JPH03178779A - ラチェットレンチ及び当該ラチェットレンチによる立体トラスの組み立て方法 - Google Patents

ラチェットレンチ及び当該ラチェットレンチによる立体トラスの組み立て方法

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JPH03178779A
JPH03178779A JP31596789A JP31596789A JPH03178779A JP H03178779 A JPH03178779 A JP H03178779A JP 31596789 A JP31596789 A JP 31596789A JP 31596789 A JP31596789 A JP 31596789A JP H03178779 A JPH03178779 A JP H03178779A
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ratchet wrench
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wrench
hole
screwed
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Haruo Ishizu
治男 石津
Kazuo Matsumoto
一男 松本
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TOMOEGUMI IRON WORKS Ltd
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TOMOEGUMI IRON WORKS Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は立体トラスを構成する単材と球継手とを連結
する為のラチェットレンチ及び当該ラチェットレンチに
よる立体トラスの組立方法に関するものである。
〔従来の技術及び解決しようとする課題〕一般に、鋼管
パイプ等からなる多くの単材を三次元的に連結して立体
トラスを構築する場合、単材どうしの連結に球継手がよ
く使用されるが、単材と球継手とは単材端部に突設され
たノーズコーンの中に予めコネクターを組み込み、この
コネクターを球継手表面のねじ孔に螺合することにより
連結されている。
当山願人はこのような構造のトラスの継手構造を実願昭
62−108628号に於いて既に出願している。
また、このコネクターの締め付けにはラチェットレンチ
が使用され、当該ラチェットレンチを球継手の貫通孔の
中に挿入すると共にラチェットレンチのねじ性力角棒先
端をコネクター先端の六角孔に挿入し、コネクターはラ
チェットレンチによって球継手のねじ孔奥に引き込まれ
るように螺合される。
かかる場合、締付は当初のコネクターはノーズコーンの
奥深くにある為、これに届くような長い六角棒ソケット
の付いたレンチを使用する必要があり、また、コネクタ
ーが球継手のねじ孔奥に螺合されるに伴い、徐々に短い
六角棒ソケットに交換し、最後はレンチを球継手から引
き抜けるように極めて短い六角棒ソケットを使用する必
要がある(第5図及び第6図参照)。
この為、従来のラチェットレンチでは一箇所の単材と球
継手との連結に長さの異なる数種類の六角棒ソケットを
必要とするだけでなくこれを途中で何回か交換しながら
締付けを行う必要がある為、連結作業が極めて面倒であ
った。
また、球継手のサイズ及びコネクターの組み合わせによ
っても長さの異なるものを数種類用意する必要があった
この発明はこのような前記従来の課題を解消する為に提
案されたもので、立体トラスを構成する単材と球継手と
を一種類のラチェトレンチで連結することを可能にする
ことにより、立体トラス構築の作業効率の大幅アップを
可能にしたラチェトレンチ及びラチェットレンチによる
立体トラスの組み立て方法を提供することを目的とする
ものである。
〔課題を解決する為の手段〕
この発明は立体トラスを構成する単材と球継手とを連結
する為のラチェットレンチ及びラチェットレンチによる
立体トラスの組立方法に関するもので、ラチェットレン
チを円筒形状をしたレンチ本体の基端部にハンドルを一
体的に突設すると共に先端部に雌ねじ部を形成し、当該
レンチ本体の中に、内側に少なくとも1対の対向する平
坦部を有する円筒形状のソケットを挿入すると共に当該
ソケットと前記レンチ本体との間にラチェット機構を設
け、且つ表面に前記雌ねじ部に螺合する雄ねじ部と前記
平坦部に当接する平坦部を有すると共に先端部が六角形
状をしたねじ性力角棒を前記雌ねじ部に螺合すると共に
前記ソケットの中に挿入した構成とし、また、当該ラチ
ェットレンチを立体トラスを構成する球継手の貫通孔の
中に挿入すると共に当該ねじ性力角棒先端部を立体トラ
スを構成する単材先端のノーズコーンの中に組み込まれ
たコネクターの六角孔に挿入し、続いて当該ラチェット
レンチによって前記コネクターを球継手のねじ孔に螺合
して球継手と単材とを連結することにより前記目的を遠
戚するものである。
〔実施例〕
以下、この発明に係るラチェットレンチを図示する一実
施例に基づいて説明する。
ラチェットレンチ1はレンチ本体2とソケット3とねじ
性力角棒4とから構成されている。
レンチ本体2は略円筒形状に形成され、その基端部にハ
ンドル5が一体的に突設されている。
また、レンチ本体2の先端部にはレンチ本体2の内径よ
り一回り小さい径のねじ孔6が形成されている。
ソケット3はレンチ本体2の内径より一回り小さい径の
略円筒形状に形成されていると共にレンチ本体2の中に
挿入され、且つその基端部にレンチ本体2との間にいわ
ゆるラチェット機構7が構成されている。
また、ソケット3の内側には互いに対向する少なくとも
1対の平坦部8,8がソケット3の長手方向に連続して
形成されている。
ねじ性力角棒4はソケット3に挿入可能な略円柱形状に
形成され、その表面にはレンチ本体2のねじ孔6に螺合
可能な雄ねじ部9とソケット3の平坦部8.8と当接可
能な少なくとも1対の平坦部10.10がねじ付置角棒
4の長手方向に連続して形成されている。
そして、ねじ付置角棒4はその基端側よりレンチ本体2
のねじ孔6に螺合され、且つソケット3の中に挿入され
ている。
尚、ねじ性力角棒4の雄ねじ部9と後述するコネクター
14のねじピッチは略同じであることが望ましい。
かかる場合、ソケット3とねじ性力角棒4は平坦部8と
10とが当接しあっていることにより同じ方向にしか回
転できないようになっている。
このような構成に於いて、ハンドル5を持ってレンチ本
体2を矢印方向(第1図参照)に回すとラチェット機構
7の働きにより、ソケット3及びねじ付置角棒4はハン
ドル5の回転力を受けてレンチ本体2と共に矢印方向に
回る(第1図参照)。
一方、ねじ付置角棒4の回転を阻止した状態でレンチ本
体2を反対方向に回すとラチェット機tJli7の働き
により、ソケット3及びねじ付置角棒4は何ら回転力を
受けずレンチ本体2と共に回らないが、ねじ付置角棒4
がねじ孔6と雄ねじ部9との働きにより、ねじ孔6の奥
、すなわちソケット3の奥に挿入される。
したがって、ハンドル5を繰り返し前後に回すと、ハン
ドル5の矢印方向への回転によりねし性力角棒4に回転
力が伝えられ、ハンドル5の反対方向の回転によりねじ
付置角棒4がソケット3の奥に挿入される。
このようなラチェットレンチ■の機構により連結ボルト
の締付けを行うことができる。
続いて、ラチェットレンチ1による立体トラスの組み立
て方法を説明すると、立体トラスを構成する単材11端
部のノーズコーン12を前記単打11どうしを連結する
球継手13に突き付ける。
続いて、当該法継手13の貫通孔13aの中にラチェッ
トレンチ1を挿入すると共に当該ラチェットレンチ1の
ねじ付置角棒4の先端部を前記ノーズコーン12の中に
組み込まれたコネクター14先端の六角孔14aに挿入
する。
続いて、ラチェットレンチlによって前記コネクター1
4を球継手13のねじ孔13bにその奥に引き込むよう
に螺合する。
かがる場合、コネクター14を球継手13側に徐々に締
め付けても、これと同時にねじ性力角棒4はソケット3
の中に徐々に挿入され、突出部分が徐々に短くなる為、
締付は終了後、ラチェットレンチ1を球継手13の貫通
孔13aの中から簡単に引き抜くことができる。
したがって、最初から最後まで同じラチェットレンチを
使用することができる。
尚、このラチェットレンチを使ってコネクタ14を緩め
る場合には、コネクター14をノズコーン12の中に徐
々にねじ込むように回す必要がある為、ねじ伸直角棒4
先端の突出長さも当然これに伴って徐々に長くなる構成
になっでいる。
(発明の効果) この発明は以上の構成からなるので以下の効果を有する
■ この発明にかかるラチェットレンチによれば単材と
球継手との連結を最初から最後まで一つのラチェットレ
ンチで行うことができる為、作業が極めてし易い。
したがって、立体トラスを極めて効率良く組み立てるこ
とができる。
■ 極めて単純な構造である為、製作も簡単であると共
に故障も少な〈従来のレンチと同様に扱うこ、とができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第4図はこの発明の一実施例を示すもので、第
1図はラチェットレンチの縦断面図、第2図はその横断
面図、第3図及び第4図はこの発明に係るラチェットレ
ンチによる単材と球継手との連結方法を示す立体トラス
継手部の断面図、第5図及び第6図は従来のラチェ・7
トレンチによる単材と球継手との連結方法を示す立体ト
ラス継手部の断面図である。 1・・・ラチェットレンチ、2・・・レンチ本体、3・
・・ソケット、4・・・ねじ性力角棒、5・・・ハンド
ル、6・・・ねじ孔、 7・・・ラチェット機構、8・・・平坦部、9・・・雄
ねじ部、10・・・平坦部、11・・・単材、12・・
・ノーズコーン、13・・・球継手、14・・・コネク
タ第 図 第 図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)円筒形状をしたレンチ本体の基端部にハンドルを
    一体的に突設すると共に先端部に雌ねじ部を形成し、当
    該レンチ本体の中に、内側に少なくとも1対の対向する
    平坦部を有する円筒形状のソケットを挿入すると共に当
    該ソケットと前記レンチ本体との間にラチェット機構を
    設け、且つ前記雌ねじ部側から雌ねじ部に螺合する雄ね
    じ部と前記平坦部に当接する平坦部を有すると共に先端
    部が六角形状をしたねじ付六角棒を前記雌ねじ部に螺合
    すると共に前記ソケットの中に挿入してあることを特徴
    とするラチェットレンチ。
  2. (2)立体トラスを構成する単材端部のノーズコーンを
    前記単材どうしを連結する球継手に突き付け、当該球継
    手の貫通孔の中に請求項第1記載のラチェットレンチを
    挿入すると共に当該ラチェットレンチのねじ付六角棒先
    端部を前記ノーズコーンの中に組み込まれたコネクター
    の六角孔に挿入し、続いて当該ラチェットレンチによっ
    て前記コネクターを球継手のねじ孔に螺合することを特
    徴とする立体トラスの組み立て方法。
JP31596789A 1989-12-05 1989-12-05 ラチェットレンチ及び当該ラチェットレンチによる立体トラスの組み立て方法 Expired - Lifetime JPH0683964B2 (ja)

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JPH03178779A true JPH03178779A (ja) 1991-08-02
JPH0683964B2 JPH0683964B2 (ja) 1994-10-26

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