JPH0317897A - サンプルホールド装置 - Google Patents
サンプルホールド装置Info
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- JPH0317897A JPH0317897A JP2135511A JP13551190A JPH0317897A JP H0317897 A JPH0317897 A JP H0317897A JP 2135511 A JP2135511 A JP 2135511A JP 13551190 A JP13551190 A JP 13551190A JP H0317897 A JPH0317897 A JP H0317897A
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- Japan
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- circuit
- input terminal
- output
- sample
- integrating
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C27/00—Electric analogue stores, e.g. for storing instantaneous values
- G11C27/02—Sample-and-hold arrangements
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C27/00—Electric analogue stores, e.g. for storing instantaneous values
- G11C27/02—Sample-and-hold arrangements
- G11C27/024—Sample-and-hold arrangements using a capacitive memory element
- G11C27/026—Sample-and-hold arrangements using a capacitive memory element associated with an amplifier
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- Amplifiers (AREA)
- Filters That Use Time-Delay Elements (AREA)
- Analogue/Digital Conversion (AREA)
- Dc Digital Transmission (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、各々入力端子と出力端子と制御信号入力端子
とを有する第1及び第2積分回路の第1積分回路の出力
端子を第2積分回路の入力端子に結合して或る直列回路
と、第1及び第2積分回路の制御信号入力端子にそれぞ
れ結合された第1及び第2出力端子に第1及び第2制御
信号をそれぞれ供給すると共に該第1及び第2制御信号
を前記第1較よび第2積分回路にそれぞれ供給する制御
ユニットとを具えたサンプルホールド装置に関するもの
である。
とを有する第1及び第2積分回路の第1積分回路の出力
端子を第2積分回路の入力端子に結合して或る直列回路
と、第1及び第2積分回路の制御信号入力端子にそれぞ
れ結合された第1及び第2出力端子に第1及び第2制御
信号をそれぞれ供給すると共に該第1及び第2制御信号
を前記第1較よび第2積分回路にそれぞれ供給する制御
ユニットとを具えたサンプルホールド装置に関するもの
である。
(従来の技術)
このようなサンプルホールド装置は例えばドイツ国特許
出願公告第1931242号に開示されている。
出願公告第1931242号に開示されている。
この従来の装置は比較的大きく変化する入力信号を処理
し得る必要がある積分回路を用いるものである。
し得る必要がある積分回路を用いるものである。
(発明が解決しようとする課題)
一Sに、このようなサンプルホールド装置内の積分回路
はバッファ段を容量素子及びスイッチング手段と組み合
わせて実現している。これらのバッファ段が、上述のド
イツ国特許出願公告の場合のように、大きなレンジ内で
変化し得る入力信号を処理する必要がある場合には、一
般に比較的大きな信号歪みが生じ得る。このことはこれ
に限定されないが特にCMOS回路について言える。
はバッファ段を容量素子及びスイッチング手段と組み合
わせて実現している。これらのバッファ段が、上述のド
イツ国特許出願公告の場合のように、大きなレンジ内で
変化し得る入力信号を処理する必要がある場合には、一
般に比較的大きな信号歪みが生じ得る。このことはこれ
に限定されないが特にCMOS回路について言える。
本発明の目的はバッファ段が比較的小さい信号変化を処
理するだけで済むようにしたサンプルホールド装置を提
供することにある。
理するだけで済むようにしたサンプルホールド装置を提
供することにある。
本発明は、この目的を達成するために、頭書に記載した
タイプのサンプルホールド装置において、第2積分回路
の出力を第1積分回路の入力端子に帰還し、第1積分回
路を前記第1制御信号により制御して第1積分回路がそ
の入力端子の入力電圧と第2積分回路の出力端子から帰
還される出力電圧との差について積分処理を行なうよう
にし、且つ第2積分回路を前記第2制御信号により制御
して第1積分回路の積分処理の終了時に第2積分回路が
第1積分回路の出力信号について積分処理を行なうよう
に構成したことを特徴とする。
タイプのサンプルホールド装置において、第2積分回路
の出力を第1積分回路の入力端子に帰還し、第1積分回
路を前記第1制御信号により制御して第1積分回路がそ
の入力端子の入力電圧と第2積分回路の出力端子から帰
還される出力電圧との差について積分処理を行なうよう
にし、且つ第2積分回路を前記第2制御信号により制御
して第1積分回路の積分処理の終了時に第2積分回路が
第1積分回路の出力信号について積分処理を行なうよう
に構成したことを特徴とする。
第1積分回路の入力端子のサンプルすべき入力電圧と第
2積分回路の出力端子から帰還される出力電圧との差は
一般に比較的小さくなり、特にサンプルすべきアナログ
信号が連続信号である場合に小さくなる。
2積分回路の出力端子から帰還される出力電圧との差は
一般に比較的小さくなり、特にサンプルすべきアナログ
信号が連続信号である場合に小さくなる。
本発明のサンプルホールド装置は第2制御信号によって
第2積分回路を、第2積分回路内で行なわれる積分処理
がN回の順次の部分積分処理に分けて行なわれるように
制御し、各部分積分処理が第1積分回路の出力電圧につ
いて行なわれるように構成するのが好ましい。
第2積分回路を、第2積分回路内で行なわれる積分処理
がN回の順次の部分積分処理に分けて行なわれるように
制御し、各部分積分処理が第1積分回路の出力電圧につ
いて行なわれるように構成するのが好ましい。
部分積分処理の回数Nを比較的大きな値に選択すると、
このサンプルホールド装置の出力信号の有効な高調波抑
圧が得られる。Nは8以上に選択するのが好ましい。
このサンプルホールド装置の出力信号の有効な高調波抑
圧が得られる。Nは8以上に選択するのが好ましい。
更に、第1及び第2積分回路内のキャパシタンス素子の
比及び順次の部分積分処理の回数Nを当該サンプルホー
ルド回路の総合利得係数が1になるように選択するのが
好ましい。
比及び順次の部分積分処理の回数Nを当該サンプルホー
ルド回路の総合利得係数が1になるように選択するのが
好ましい。
本発明の一実施態様においては、第1及び第2積分回路
の各々をスイッチトキャバシタンス積分器として構成し
、該積分器は反転入力端子、非反転入力端子及び出力端
子を有すると共に該反転入力端子と出力端子との間に結
合されたキャパシタとを有する増幅段と、当該積分器の
入力端子と前記増幅段の反転入力端子との間に結合され
た、少なくともl個のスイッチング素子を具えるキャパ
シタ回路網とを具え、該キャパシタ回網は前記第1又は
第2制御信号を受信する制御信号入力端子を有し、前記
少なくとも1個のスイッチング素子を制御信号の制御の
下で切り換えるようにし、且つ第1積分回路と関連する
キャパシタ回路網は、第1積分回路内においてサンプル
すべき信号と第2積分回路の出力端子から帰還される信
号との差を形成するように構或する。この場合積分回路
内の増幅段の非反転入力端子は基準電圧、好ましくはア
ースに接続するのが好ましい。このようにすると、入力
信号は比較的小さく維持され、増幅段の制限されたコモ
ンモード入力レンジにより生ずる制約を除去することが
できる。
の各々をスイッチトキャバシタンス積分器として構成し
、該積分器は反転入力端子、非反転入力端子及び出力端
子を有すると共に該反転入力端子と出力端子との間に結
合されたキャパシタとを有する増幅段と、当該積分器の
入力端子と前記増幅段の反転入力端子との間に結合され
た、少なくともl個のスイッチング素子を具えるキャパ
シタ回路網とを具え、該キャパシタ回網は前記第1又は
第2制御信号を受信する制御信号入力端子を有し、前記
少なくとも1個のスイッチング素子を制御信号の制御の
下で切り換えるようにし、且つ第1積分回路と関連する
キャパシタ回路網は、第1積分回路内においてサンプル
すべき信号と第2積分回路の出力端子から帰還される信
号との差を形成するように構或する。この場合積分回路
内の増幅段の非反転入力端子は基準電圧、好ましくはア
ースに接続するのが好ましい。このようにすると、入力
信号は比較的小さく維持され、増幅段の制限されたコモ
ンモード入力レンジにより生ずる制約を除去することが
できる。
(実施例)
以下、図面につき本発明の実施例を詳細に説明する。
第1図は本発明サンプルホールド装置の一実施例を示す
.この装置は第1積分回路10と、第2積分回路l1と
、制御ユニット40とを具える。第1積分回路の出力端
子l3を第2積分回路l1の入力端子14に接続する。
.この装置は第1積分回路10と、第2積分回路l1と
、制御ユニット40とを具える。第1積分回路の出力端
子l3を第2積分回路l1の入力端子14に接続する。
第2積分回路11の出力端子15の出力電圧を帰還ライ
ン16を経て第1積分回路10の入力側に帰還し、積分
段10内の入力信号スイングを後述するように減少させ
る。
ン16を経て第1積分回路10の入力側に帰還し、積分
段10内の入力信号スイングを後述するように減少させ
る。
第1積分回路10は演算増幅器21を具え、その比反転
入力端子を基準電圧、本例ではアースに接続する.演算
増幅器21の出力をキャパシタ22を経てその反転入力
端子に帰還する。リセットスイッチ26をこのキャパシ
タ22と並列に配置する。スイッチ24とキャパシタ2
3とスイッチ25を積分回路10の入力端子12と演算
増幅器21の反転入力端子との間に直列に配置する.ス
イッチ24によってキャバシタ23の一端を入力端子1
2又は帰還ラインl6の何れかに接続することができる
。スイッチ25によってキャパシタ23の他端を基準電
圧(本例ではアース)又は演算増幅器2lの反転入力端
子の何れかに接続することができる。
入力端子を基準電圧、本例ではアースに接続する.演算
増幅器21の出力をキャパシタ22を経てその反転入力
端子に帰還する。リセットスイッチ26をこのキャパシ
タ22と並列に配置する。スイッチ24とキャパシタ2
3とスイッチ25を積分回路10の入力端子12と演算
増幅器21の反転入力端子との間に直列に配置する.ス
イッチ24によってキャバシタ23の一端を入力端子1
2又は帰還ラインl6の何れかに接続することができる
。スイッチ25によってキャパシタ23の他端を基準電
圧(本例ではアース)又は演算増幅器2lの反転入力端
子の何れかに接続することができる。
同様に、第2積分回路11は演算増幅器31を具え、そ
の出力をキャパシタ32を経て反転入力端子に帰還する
.更に、スイッチ34とキャパシタ33とスイッチ35
を回路1lの入力端子14と演算増幅器3lの反転入力
端子との間に配置する。スイッチ34によってキャパシ
タ33の一端を回路1lの入力端子l4又は基準電圧(
本例ではアース)の何れかに接続することができる。ス
イッチ35によってキャパシタ33の他端を演算増幅器
31の反転入力端子又は基準電圧(本例ではアース)の
何れかに接続することができる。
の出力をキャパシタ32を経て反転入力端子に帰還する
.更に、スイッチ34とキャパシタ33とスイッチ35
を回路1lの入力端子14と演算増幅器3lの反転入力
端子との間に配置する。スイッチ34によってキャパシ
タ33の一端を回路1lの入力端子l4又は基準電圧(
本例ではアース)の何れかに接続することができる。ス
イッチ35によってキャパシタ33の他端を演算増幅器
31の反転入力端子又は基準電圧(本例ではアース)の
何れかに接続することができる。
スイッチ24, 25, 26. 34及び35は制御
ユニット40により制御され、この制御ユニットはライ
ンs.Sr及びS!経てこれらスイッチに適切な制御信
号を供給する. 第2図は第1図に示す回路の動作を説明するためのいく
つかの信号波形を示す.第2図は瞬時tl及び瞬時11
間のサンプリングインターバル内に現われる信号の波形
を示すのみである。
ユニット40により制御され、この制御ユニットはライ
ンs.Sr及びS!経てこれらスイッチに適切な制御信
号を供給する. 第2図は第1図に示す回路の動作を説明するためのいく
つかの信号波形を示す.第2図は瞬時tl及び瞬時11
間のサンプリングインターバル内に現われる信号の波形
を示すのみである。
サンプリングインターバルの開始時に、単パルスを含む
リセット信号がラインSrを経てスイッチ26に供給さ
れる。これによりキャパシタ22を放電させ、第1積分
回路10を規定の初期状態にセットさせる。この結果と
して第1積分回路10の出力端子13の電圧は第2図に
示すようにOレベル(又は増幅器21の十入力端子の電
圧に依存する特定の基準レベル)になる。
リセット信号がラインSrを経てスイッチ26に供給さ
れる。これによりキャパシタ22を放電させ、第1積分
回路10を規定の初期状態にセットさせる。この結果と
して第1積分回路10の出力端子13の電圧は第2図に
示すようにOレベル(又は増幅器21の十入力端子の電
圧に依存する特定の基準レベル)になる。
次に、リセトパルスの発生後の瞬時にスイッチングパル
スが制御ラインSIを経てスイッチ24及び25に供給
される。このパルスより前に、サンプルすべき入力信号
レベルが既に入力端子12に存在し、パルスS,が現わ
れる瞬時においてはキパシタ23がスイッチ24及び2
5を経て、サンプルすべきこの信号レベルに充電されて
いる。パルスSIの発生時にこのパルスによりスイッチ
24及び25が切り換わり、この結果としてキャパシタ
23の電圧(サンプルすべき入力電圧)と第2積分回路
の出力端子15に存在する出力電圧との差に等しい電圧
が演算増幅器2lの反転入力端子に供給される。この差
信号が増幅器21及びキャパシタ22により積分され、
第1積分回路の出力端子13に特定の出力電圧VI3を
生ずる。この電圧VI3の正確な値は後述するように、
キャパシタ22及び23のキャバシタンス値の比に依存
する。
スが制御ラインSIを経てスイッチ24及び25に供給
される。このパルスより前に、サンプルすべき入力信号
レベルが既に入力端子12に存在し、パルスS,が現わ
れる瞬時においてはキパシタ23がスイッチ24及び2
5を経て、サンプルすべきこの信号レベルに充電されて
いる。パルスSIの発生時にこのパルスによりスイッチ
24及び25が切り換わり、この結果としてキャパシタ
23の電圧(サンプルすべき入力電圧)と第2積分回路
の出力端子15に存在する出力電圧との差に等しい電圧
が演算増幅器2lの反転入力端子に供給される。この差
信号が増幅器21及びキャパシタ22により積分され、
第1積分回路の出力端子13に特定の出力電圧VI3を
生ずる。この電圧VI3の正確な値は後述するように、
キャパシタ22及び23のキャバシタンス値の比に依存
する。
出力端子13の出力電圧は入力端子14に供給され、ス
イッチ34及び35を経てキャパシタ33を充電する.
スイッチ34及び35に制御信号がラインS2を経て供
給され、この制御信号は単パルスで又は一連のパルスで
構成することができる。第2図には一例として各々スイ
ッチ34及び35を切り換える6個の連続するパルスを
具える制御信号が示されている。
イッチ34及び35を経てキャパシタ33を充電する.
スイッチ34及び35に制御信号がラインS2を経て供
給され、この制御信号は単パルスで又は一連のパルスで
構成することができる。第2図には一例として各々スイ
ッチ34及び35を切り換える6個の連続するパルスを
具える制御信号が示されている。
これにより入力端子l4の電圧がキャパシタ33の逆電
荷により順次に6回積分され、出力端子15の電圧V+
sが特定の最終値に6段階で増大する。この最終値は入
力端子14の電圧の値のみならずキャパシタ32及び3
3のキャパシタンス値の比にも依存する。
荷により順次に6回積分され、出力端子15の電圧V+
sが特定の最終値に6段階で増大する。この最終値は入
力端子14の電圧の値のみならずキャパシタ32及び3
3のキャパシタンス値の比にも依存する。
サンプリング瞬時間の入力端子12のアナログ入力信号
の変化が比較的小さい場合(アナログ入力信号のサンプ
ルが正しく決定される場合にそうである)、演算増幅器
21の入力信号スイングは比較的小さくて済む。出力端
子13から第2積分回路11の入力端子14に供給され
るこの演算増幅器の出力信号は比較的小さいため、演算
増幅器31も比較的小さい入力信号スイングを必要とす
るだけとなる。
の変化が比較的小さい場合(アナログ入力信号のサンプ
ルが正しく決定される場合にそうである)、演算増幅器
21の入力信号スイングは比較的小さくて済む。出力端
子13から第2積分回路11の入力端子14に供給され
るこの演算増幅器の出力信号は比較的小さいため、演算
増幅器31も比較的小さい入力信号スイングを必要とす
るだけとなる。
後述するように第1積分回路において相対的減衰を、及
び第2積分回路において相対的増幅を回路の諸元の決定
に応じて行なう場合にもそうなる.またサンプリングイ
ンターバル中に信号s2に多数のパルスを使用すると、
第3及び4図につき説明するように特に高調波の抑圧に
ついて利点が得られる。
び第2積分回路において相対的増幅を回路の諸元の決定
に応じて行なう場合にもそうなる.またサンプリングイ
ンターバル中に信号s2に多数のパルスを使用すると、
第3及び4図につき説明するように特に高調波の抑圧に
ついて利点が得られる。
第3図は第1図に示す装置の入力端子12、入力端子1
4及び出力端子15に現われる信号の波形図を示し、第
3A図に示す信号が入力端子12に供給される。第3A
図の信号は連続的に変化するアナログ信号である。この
信号がサンプルされるとき、第1積分回路は前述したよ
うに入力端子12の入力信号の瞬時値と装置の出力端子
に発生する値との差を処理する必要があるだけである。
4及び出力端子15に現われる信号の波形図を示し、第
3A図に示す信号が入力端子12に供給される。第3A
図の信号は連続的に変化するアナログ信号である。この
信号がサンプルされるとき、第1積分回路は前述したよ
うに入力端子12の入力信号の瞬時値と装置の出力端子
に発生する値との差を処理する必要があるだけである。
第3B図は第1積分回路10の出力端子13の電圧の波
形を示す。出力端子13を短時間で零にリセットする各
リセットパルス後に、入力端子12のアナログ信号の瞬
時勾配に依存する値を有する出力電圧が発生する。リセ
ットパルス間の出力端子13の電圧は入力信号が急勾配
で変化するほど大きくなる。第3B図に示す信号の電圧
ステップは入力端子14を経て第2積分回路l1に転送
される。この積分回路は各サンプリングインターバル中
に4個のパルスを含む制御信号がラインStを経てスイ
ッチ34及び35に供給されるものとすると、初期レベ
ルから最終レベルへの変化が各サンプリングインターバ
ルにおいて4つのステップで実現される。これがため第
3C図に示す出力端子15の出力電圧はかなりなめらか
な形状になり、第3八に示すアナログ信号波形に満足に
マッチするものとなる。第2積分回路におけるこのステ
ップ積分の効果は、第4図に示す周波数応答曲線から明
らかなように、高調波の抑圧をもたらす.第4図は第1
図のサンプルホールド装置の周波数応答を正規化周波数
f/fs (fsはサンプリング周波数)の関数として
示すものである。第4図は3つの異なるNの値、即ちN
=1,N=4及びN=8に対する周波数応答を示す.こ
れら曲線は、Nの値が増大するにつれて高調波の有効な
抑圧が得られることを示している。これがため、第1図
に示す装置は、各サンプリングインターバル中にかなり
多数のパルスを供給する制御ユニットを用いるのが好ま
しい。このパルス数は、後に説明するように、第1図に
示す回路に用いられる特にキャパシタの数値決定に応じ
て選択する必要がある。
形を示す。出力端子13を短時間で零にリセットする各
リセットパルス後に、入力端子12のアナログ信号の瞬
時勾配に依存する値を有する出力電圧が発生する。リセ
ットパルス間の出力端子13の電圧は入力信号が急勾配
で変化するほど大きくなる。第3B図に示す信号の電圧
ステップは入力端子14を経て第2積分回路l1に転送
される。この積分回路は各サンプリングインターバル中
に4個のパルスを含む制御信号がラインStを経てスイ
ッチ34及び35に供給されるものとすると、初期レベ
ルから最終レベルへの変化が各サンプリングインターバ
ルにおいて4つのステップで実現される。これがため第
3C図に示す出力端子15の出力電圧はかなりなめらか
な形状になり、第3八に示すアナログ信号波形に満足に
マッチするものとなる。第2積分回路におけるこのステ
ップ積分の効果は、第4図に示す周波数応答曲線から明
らかなように、高調波の抑圧をもたらす.第4図は第1
図のサンプルホールド装置の周波数応答を正規化周波数
f/fs (fsはサンプリング周波数)の関数として
示すものである。第4図は3つの異なるNの値、即ちN
=1,N=4及びN=8に対する周波数応答を示す.こ
れら曲線は、Nの値が増大するにつれて高調波の有効な
抑圧が得られることを示している。これがため、第1図
に示す装置は、各サンプリングインターバル中にかなり
多数のパルスを供給する制御ユニットを用いるのが好ま
しい。このパルス数は、後に説明するように、第1図に
示す回路に用いられる特にキャパシタの数値決定に応じ
て選択する必要がある。
第1積分回路10の入力端子12と出力端子13との間
の利得係数はキャパシタ22及び23のキャバシタンス
値の比C22/C23に依存する.同様に、第2積分回
路11の入力端子14の信号値と出力端子15の信号値
との比はキャパシタ32及び33のキャパシタンス値の
比C32/C33に依存する。第2積分段はN回の積分
を実行するため、第2積分段の総合利得を得るためには
このキャパシタンス比をN倍にする必要がある。通常の
如く、入力端子l2及び出力端子15間の第1図の装置
全体に対し1の信号利得が必要とされる場合には、次の
関係 N・(C22/C23)・(C32/C33) = 1
が戒立しなければならない。lの利得係数が必要とされ
、更にかなり大きなNの値が望まれる場合には、キャパ
シタンス値C22. C23, C32及びC33をこ
れに応じて選定する必要がある。
の利得係数はキャパシタ22及び23のキャバシタンス
値の比C22/C23に依存する.同様に、第2積分回
路11の入力端子14の信号値と出力端子15の信号値
との比はキャパシタ32及び33のキャパシタンス値の
比C32/C33に依存する。第2積分段はN回の積分
を実行するため、第2積分段の総合利得を得るためには
このキャパシタンス比をN倍にする必要がある。通常の
如く、入力端子l2及び出力端子15間の第1図の装置
全体に対し1の信号利得が必要とされる場合には、次の
関係 N・(C22/C23)・(C32/C33) = 1
が戒立しなければならない。lの利得係数が必要とされ
、更にかなり大きなNの値が望まれる場合には、キャパ
シタンス値C22. C23, C32及びC33をこ
れに応じて選定する必要がある。
Nの値が1でない場合には各サンプリングインターバル
内のN個のパルスをサンプリングインターバル全体に亘
ってできるだけ均等に分布させるのが好ましい。これに
より第3C図に示すようにかなりなめらかな波形のサン
プル信号が得られる。
内のN個のパルスをサンプリングインターバル全体に亘
ってできるだけ均等に分布させるのが好ましい。これに
より第3C図に示すようにかなりなめらかな波形のサン
プル信号が得られる。
しかし、満足なフィルタ作用(高調波抑圧)のためには
パルスを不均等に分布させてこれらパルスを所定の不均
等瞬時に位置させるのが好ましい場合もある.
パルスを不均等に分布させてこれらパルスを所定の不均
等瞬時に位置させるのが好ましい場合もある.
第1図は本発明サンプリングホールド装tの一実施例の
回路図、 第2図は第1図の装置の動作を説明するための、第1図
の装置内の種々の点に生ずる信号の波形図、第3図は変
化するアナログ入力信号をサンプルするときに生ずる信
号の波形を詳細に示す波形図、第4図は種々のN値、即
ち第2積分回路において各積分処理中に行なわれる順次
の部分積分の種々の回数に対するサンプルホールド装置
の周波数応答を示す図である。 10・・・第1積分回路 11・・・第2積分回路 12・・・入力端子 15・・・出力端子 16・・・帰還ライン 23. 33・・・キャパシタ 24, 25, 34. 35・・・スイッチ21.
31・・・演算増幅器 22. 32・・・キャパシタ 26・・・リセットスイッチ 40・・・制御ユニット
回路図、 第2図は第1図の装置の動作を説明するための、第1図
の装置内の種々の点に生ずる信号の波形図、第3図は変
化するアナログ入力信号をサンプルするときに生ずる信
号の波形を詳細に示す波形図、第4図は種々のN値、即
ち第2積分回路において各積分処理中に行なわれる順次
の部分積分の種々の回数に対するサンプルホールド装置
の周波数応答を示す図である。 10・・・第1積分回路 11・・・第2積分回路 12・・・入力端子 15・・・出力端子 16・・・帰還ライン 23. 33・・・キャパシタ 24, 25, 34. 35・・・スイッチ21.
31・・・演算増幅器 22. 32・・・キャパシタ 26・・・リセットスイッチ 40・・・制御ユニット
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、各々入力端子と出力端子と制御信号入力端子とを有
する第1及び第2積分回路の第1積分回路の出力端子を
第2積分回路の入力端子に結合して成る直列回路と、 第1及び第2積分回路の制御信号入力端子 にそれぞれ結合された第1及び第2出力端子に第1及び
第2制御信号をそれぞれ供給すると共に該第1及び第2
制御信号を前記第1および第2積分回路にそれぞれ供給
する制御ユニットと、 を具えたサンプルホールド装置において、 第2積分回路の出力を第1積分回路の入力 端子に帰還し、 第1積分回路を前記第1制御信号により制 御して第1積分回路がその入力端子の入力電圧と第2積
分回路の出力端子から帰還される出力電圧との差につい
て積分処理を行なうようにし、且つ 第2積分回路を前記第2制御信号により制 御して第1積分回路の積分処理の終了時に第2積分回路
が第1積分回路の出力信号について積分処理を行なうよ
うに構成したことを特徴とするサンプルホールド装置。 2、第2制御信号によって第2積分回路を、第2積分回
路内で行なわれる積分処理がN回の順次の部分積分処理
に分けて行なわれるように制御し、各部分積分処理が第
1積分回路の出力電圧について行なわれるように構成し
たことを特徴とする請求項1記載のサンプルホールド装
置。 3、前記Nは4以上、特に8以上に選択したことを特徴
とする請求項2記載のサンプルホールド装置。 4、前記N回の順次の部分積分処理をサンプリングイン
ターバル全体に亘ってほぼ均等に分布させたことを特徴
とする請求項2又は3記載のサンプルホールド装置。 5、第1及び第2積分回路の各々をスイッチトキャパシ
タンス積分器として構成し、該積分器は反転入力端子、
非反転入力端子及び出力端子を有すると共に該反転入力
端子と出力端子との間に結合されたキャパシタとを有す
る増幅段と、当該積分器の入力端子と前記増幅段の反転
入力端子との間に結合された、少なくとも1個のスイッ
チング素子を具えるキャパシタ回路網とを具え、該キャ
パシタ回網は前記第1又は第2制御信号を受信する制御
信号入力端子を有し、前記少なくとも1個のスイッチン
グ素子を制御信号の制御の下で切り換えるようにし、且
つ第1積分回路と関連するキャパシタ回路網は、第1積
分回路内においてサンプルすべき信号と第2積分回路の
出力端子から帰還される信号との差を形成するように構
成したことを特徴とする請求項1〜4の何かに記載のサ
ンプルホールド装置。 6、第1積分回路と関連するキャパシタ回路網は、キャ
パシタの一端をサンプルすべき入力信号と第2積分回路
の出力端子から帰還される出力信号との間で切り換え得
る第1スイッチング素子と、このキャパシタの他端を固
定の基準レベルと第1積分回路内の増幅段の反転入力端
子との間で切り換え得る第2スイッチング素子とを具え
ていることを特徴とする請求項5記載のサンプルホール
ド装置。 7、第1積分回路内の増幅段の反転入力端子とその出力
端子との間に結合されたキャパシタと並列に別のスイッ
チング素子を配置し、このスイッチング素子はその制御
信号入力端子に積分処理の前にリセット信号を受信する
ように構成したことを特徴とする請求項5又は6記載の
サンプルホールド装置。 8、第1及び第2積分回路内の増幅段の非反転入力端子
は基準電圧、好ましくはアースに接続したことを特徴と
する請求項5〜7の何れかに記載のサンプルホールド装
置。
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-
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