JPH03179232A - 組織標本作成用蓋付きカセット - Google Patents
組織標本作成用蓋付きカセットInfo
- Publication number
- JPH03179232A JPH03179232A JP1318222A JP31822289A JPH03179232A JP H03179232 A JPH03179232 A JP H03179232A JP 1318222 A JP1318222 A JP 1318222A JP 31822289 A JP31822289 A JP 31822289A JP H03179232 A JPH03179232 A JP H03179232A
- Authority
- JP
- Japan
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- lid
- cassette
- cassette base
- base body
- side edge
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- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 9
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 claims description 5
- 239000012188 paraffin wax Substances 0.000 description 6
- 239000002775 capsule Substances 0.000 description 4
- 238000007654 immersion Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000008961 swelling Effects 0.000 description 1
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- Sampling And Sample Adjustment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は組織標本作成用カセットの改良に関し、更に詳
しくはカセット基体に蓋を一体に連結した蓋付きカセッ
トに関する。
しくはカセット基体に蓋を一体に連結した蓋付きカセッ
トに関する。
病理組織検査を行なうには、採取した組織を一定の方式
に従って組織標本にすることが必要である。この組織標
本を作る為に使用される装置が特公昭48−44081
号公報に開示してある。 この装置は、底壁を有する上面開口箱状底型(以下、「
包埋能」という);該包埋能の上面開口上にこれと係合
して置かれうる、多数の穴のあいた底壁を有する上面が
開口したカセット:および該カセット用の取り外し可能
な、多数の穴のあいた蓋;よりなり、上記カセットと上
記蓋との組み合わせによって液体滲透性のカプセルが形
成され、上記カセットと上記包埋能との組み合わせによ
って、組織のパラフィン埋め込み装置が形成され、組織
薄切の際、上記カセットは薄切装置の組織台座として使
用し得るようにしたものである。 この装置によれば、蓋とカセットからなるカプセルの内
部に組織を入れ、組織がパラフィンに浸れてカプセル中
で処理された後は、蓋は開口を形成するようにカプセル
から取り外され、組織はカセットから上部の開口した箱
状の包埋能に移され、かつカセットは前記包埋能の上部
に組み合わせにしておかれる。 次に融解したパラフィンがカセットに設けられた多数の
穴を通って包埋皿内に注がれる。パラフィンが凝固した
後、カセット及び組織を包む固着したパラフィン本体は
、包埋能から分離され、かつカセットはパラフィンで埋
められた組織のその後の薄片切断の鳥に薄切装置の支持
器に据え付けられる。
に従って組織標本にすることが必要である。この組織標
本を作る為に使用される装置が特公昭48−44081
号公報に開示してある。 この装置は、底壁を有する上面開口箱状底型(以下、「
包埋能」という);該包埋能の上面開口上にこれと係合
して置かれうる、多数の穴のあいた底壁を有する上面が
開口したカセット:および該カセット用の取り外し可能
な、多数の穴のあいた蓋;よりなり、上記カセットと上
記蓋との組み合わせによって液体滲透性のカプセルが形
成され、上記カセットと上記包埋能との組み合わせによ
って、組織のパラフィン埋め込み装置が形成され、組織
薄切の際、上記カセットは薄切装置の組織台座として使
用し得るようにしたものである。 この装置によれば、蓋とカセットからなるカプセルの内
部に組織を入れ、組織がパラフィンに浸れてカプセル中
で処理された後は、蓋は開口を形成するようにカプセル
から取り外され、組織はカセットから上部の開口した箱
状の包埋能に移され、かつカセットは前記包埋能の上部
に組み合わせにしておかれる。 次に融解したパラフィンがカセットに設けられた多数の
穴を通って包埋皿内に注がれる。パラフィンが凝固した
後、カセット及び組織を包む固着したパラフィン本体は
、包埋能から分離され、かつカセットはパラフィンで埋
められた組織のその後の薄片切断の鳥に薄切装置の支持
器に据え付けられる。
しかしながら、前記特公昭48−44081号公報に開
示してある装置は、カセットに蓋を着脱するものである
が、カセットに蓋を装着する場合には、カセットの側縁
に設けである横溝孔中に、蓋の側縁に形成してある舌部
を挿入しなければならず、操作が面倒であるという課題
点がある。
示してある装置は、カセットに蓋を着脱するものである
が、カセットに蓋を装着する場合には、カセットの側縁
に設けである横溝孔中に、蓋の側縁に形成してある舌部
を挿入しなければならず、操作が面倒であるという課題
点がある。
そこで本発明の目的は、カセットに蓋を装着する場合に
、いわゆるワンタッチで蓋をカセットに装着できるよう
にし、なおかつ取り外しの際の便利性は損なわないよう
にした組織標本作成用蓋付きカセットを提供することに
ある。
、いわゆるワンタッチで蓋をカセットに装着できるよう
にし、なおかつ取り外しの際の便利性は損なわないよう
にした組織標本作成用蓋付きカセットを提供することに
ある。
上記目的を達成するムに請じた発明の構成は次の通りで
ある。即ち、本発明は、 多数の穴が設けられている底壁を有し、上面が開口して
あるカセット基体と、多数の孔が設けてあり前記カセッ
ト基体に使用される取り外し可能な蓋よりなるものにお
いて、 カセット基体の一方の側縁に、開蓋時にはカセット基体
から離脱できる連結手段を介して蓋の一方の側縁が連結
してあり、前記カセット基体の他方の側縁と前記蓋の他
方の側縁には、係止手段をそれぞれ設けて前記蓋を前記
カセット基体に被せたときに前記蓋を前記カセット基体
に係止するようにし、前記係止部または前記連結部側か
ら蓋を開くようにした組織標本作成用蓋付きカセットで
ある。
ある。即ち、本発明は、 多数の穴が設けられている底壁を有し、上面が開口して
あるカセット基体と、多数の孔が設けてあり前記カセッ
ト基体に使用される取り外し可能な蓋よりなるものにお
いて、 カセット基体の一方の側縁に、開蓋時にはカセット基体
から離脱できる連結手段を介して蓋の一方の側縁が連結
してあり、前記カセット基体の他方の側縁と前記蓋の他
方の側縁には、係止手段をそれぞれ設けて前記蓋を前記
カセット基体に被せたときに前記蓋を前記カセット基体
に係止するようにし、前記係止部または前記連結部側か
ら蓋を開くようにした組織標本作成用蓋付きカセットで
ある。
本発明を図面に示した実施例に基づき更に詳細に説明す
る。第1図は本発明の一実施例を示す斜視図、第2図は
カセット基体と蓋との連結部を示す平面図である。 カセット基体1はプラスチックで成形されており、底壁
10を有し、そこには複数個の貫通穴11が形成されて
いる。底壁10には、縦側壁12及び13.横側壁14
及び15が立設してあり、頂部に開口16を有する箱状
の矩形に形成されている。縦側壁12及び13、横側壁
14及び15は、それぞれ前記縦横側壁に垂直で、且つ
頂部開口は平坦な連続した端面を形成する四角形状の上
縁面120,130,140,150を有する。 横側壁14の外面には、その上縁に沿って外側に突片1
41が形成されている。突片141の中央部には凹部1
42が形成してある。更に、横側壁14の両側には、そ
れぞれ係合穴143が設けてあり、係合穴143の間に
は凹部144が設けである。 横側壁15の上縁部に接続し且つそこから下方及び外方
に伸びて斜壁151が設けてあり、且つ縦側壁12.1
3及び隣接端部はそれぞれ斜縁17.18に沿って斜壁
151に接続するように横側壁15を越えて外側に伸び
ている。 上縁面150の中央部は、横溝孔3を形成するように切
除されており、横溝孔3は横側壁15の外面と斜壁15
1の下側との間に形成される三角形状の横断面を有する
側室(図示省略)と連通している。 一方、カセット基体1から取り外し出来るM2は、天板
20を有し、前記開口16を閉鎮する矩形状に形成され
ている。天板20には、略全面にわたって複数個の貫通
穴21が設けである。天板20の外周縁からやや内方に
は、縦突条縁22゜23と横突条縁24,25とを有し
、縦突条縁22.23と横突条縁24,25とはそれぞ
れ端部が接合されて四角形状に形成されて、前記開口1
6に嵌入できるようにしてある。横突条縁24の両側に
は、閉蓋時に前記係合孔143と係合する、弾性を有す
る断面「L」形状の係合爪243が上方に向けて立設し
てある。また、横突条縁25の略中央部には、閉蓋時に
前記横溝孔3と係合する、弾性を有する断面「L」形状
の係合爪4が上方に向けて立設してある。 蓋2の一側縁には前記突片141の中央部に設けである
凹部142と嵌合する突片242が設けである。 天板20の任意の箇所に突片を設けると係合部側からM
2を開けることもできる。 第2図を示す。第2図はカセット基体と蓋との連結部を
示す平面図である。 既に説明した凹部142に突片242が嵌合するように
配設されている。前記突片242の両側242a、24
2bと前記凹部142の両壁142a、142b間には
、中央に括れ部50を設けた連結軸5を介在させてあり
、これによってカセット基体1と蓋2が一体に連結して
ある。なお、連結軸5は、カセット基体1の突片141
及び蓋2の突片242より距11ifD(第3図参照)
だけ下方に設けである。 作用 第3図を参照して本実施例に係る型箱の作用を説明する
。 カセット基体1内に生物組織Sを置き、次いでM2をカ
セット基体1側に倒し、連結軸5を捩りなからM2を上
からカセット基体1に押しつける。これによって係合爪
243は係合穴143に挿入され係合し、横溝孔3にも
、係合爪4が挿入し係合して、M2をカセット基体1に
装着できる。連結軸5はM2の回転によって捩られ、括
れ部50は細くなっており、しかもM2の当接面26と
カセット基体1の上縁面140とが当接し、距離2Dだ
け離れようとするので、装着と同時にM2とカセット基
体1を連結している連結軸5は自動的に切り離れる。 仮に切り離れない場合でも、第4図に示すように、蓋2
はカセット基体1との連結部側から開くため、その際必
ず前記連結軸5は切り離されることになり、別に蓋2を
切離する作業等は不要である。また、パラフィン液に浸
漬等、後の組織作成処理は従来の場合と同じである。 第5図は本発明の他の実施例の要部を示しており、カセ
ット基体と蓋との連結部を示す斜視図である。 カセット基体1の横側壁74の外面には、その上縁に沿
って外側に膨出部741が形成されている。膨出部74
1の中央部には凹部742が形成してある。凹部742
を挟んで両側には、それぞれ係合溝743が設けである
。係合溝743は係合突縁743a、係合壁743b、
及び弾性変形する係合片743Cから構成されている。 一方、蓋2の一側縁には、前記凹部742と嵌合する突
片842が設けである。該突片842の両側には、前記
係合溝743と係合して蓋2をカセット基体1に連結す
る、「コ」形状に形成された係合爪843が上方に向け
て立設してある。係合爪843の軸部843aの頂部8
43bは平面に形成してある。この平面の位置を適宜設
定することでM2を止める位置を適宜設定することがで
きる。そうして係合片743cの弾性に抗して係合溝7
43に係合爪843を圧入して係合させ、これによって
カセット基体1とM2が一体に連結してある。 なお、軸部843aを中心としてM2を回動するときに
、前記頂部843bが係合壁743bと当接すると、M
2の回動はそこで一旦停止する。 その後、組織をカセット基体l内に入れ、更に蓋2を回
動してカセット基体1の開口部を閉鎮する。その他は前
記実施例の場合と大体同してある。 なお、本発明は図示の実施例に限定されるものではなく
、特許請求の範囲の記載内において数々の変形が可能で
ある。
る。第1図は本発明の一実施例を示す斜視図、第2図は
カセット基体と蓋との連結部を示す平面図である。 カセット基体1はプラスチックで成形されており、底壁
10を有し、そこには複数個の貫通穴11が形成されて
いる。底壁10には、縦側壁12及び13.横側壁14
及び15が立設してあり、頂部に開口16を有する箱状
の矩形に形成されている。縦側壁12及び13、横側壁
14及び15は、それぞれ前記縦横側壁に垂直で、且つ
頂部開口は平坦な連続した端面を形成する四角形状の上
縁面120,130,140,150を有する。 横側壁14の外面には、その上縁に沿って外側に突片1
41が形成されている。突片141の中央部には凹部1
42が形成してある。更に、横側壁14の両側には、そ
れぞれ係合穴143が設けてあり、係合穴143の間に
は凹部144が設けである。 横側壁15の上縁部に接続し且つそこから下方及び外方
に伸びて斜壁151が設けてあり、且つ縦側壁12.1
3及び隣接端部はそれぞれ斜縁17.18に沿って斜壁
151に接続するように横側壁15を越えて外側に伸び
ている。 上縁面150の中央部は、横溝孔3を形成するように切
除されており、横溝孔3は横側壁15の外面と斜壁15
1の下側との間に形成される三角形状の横断面を有する
側室(図示省略)と連通している。 一方、カセット基体1から取り外し出来るM2は、天板
20を有し、前記開口16を閉鎮する矩形状に形成され
ている。天板20には、略全面にわたって複数個の貫通
穴21が設けである。天板20の外周縁からやや内方に
は、縦突条縁22゜23と横突条縁24,25とを有し
、縦突条縁22.23と横突条縁24,25とはそれぞ
れ端部が接合されて四角形状に形成されて、前記開口1
6に嵌入できるようにしてある。横突条縁24の両側に
は、閉蓋時に前記係合孔143と係合する、弾性を有す
る断面「L」形状の係合爪243が上方に向けて立設し
てある。また、横突条縁25の略中央部には、閉蓋時に
前記横溝孔3と係合する、弾性を有する断面「L」形状
の係合爪4が上方に向けて立設してある。 蓋2の一側縁には前記突片141の中央部に設けである
凹部142と嵌合する突片242が設けである。 天板20の任意の箇所に突片を設けると係合部側からM
2を開けることもできる。 第2図を示す。第2図はカセット基体と蓋との連結部を
示す平面図である。 既に説明した凹部142に突片242が嵌合するように
配設されている。前記突片242の両側242a、24
2bと前記凹部142の両壁142a、142b間には
、中央に括れ部50を設けた連結軸5を介在させてあり
、これによってカセット基体1と蓋2が一体に連結して
ある。なお、連結軸5は、カセット基体1の突片141
及び蓋2の突片242より距11ifD(第3図参照)
だけ下方に設けである。 作用 第3図を参照して本実施例に係る型箱の作用を説明する
。 カセット基体1内に生物組織Sを置き、次いでM2をカ
セット基体1側に倒し、連結軸5を捩りなからM2を上
からカセット基体1に押しつける。これによって係合爪
243は係合穴143に挿入され係合し、横溝孔3にも
、係合爪4が挿入し係合して、M2をカセット基体1に
装着できる。連結軸5はM2の回転によって捩られ、括
れ部50は細くなっており、しかもM2の当接面26と
カセット基体1の上縁面140とが当接し、距離2Dだ
け離れようとするので、装着と同時にM2とカセット基
体1を連結している連結軸5は自動的に切り離れる。 仮に切り離れない場合でも、第4図に示すように、蓋2
はカセット基体1との連結部側から開くため、その際必
ず前記連結軸5は切り離されることになり、別に蓋2を
切離する作業等は不要である。また、パラフィン液に浸
漬等、後の組織作成処理は従来の場合と同じである。 第5図は本発明の他の実施例の要部を示しており、カセ
ット基体と蓋との連結部を示す斜視図である。 カセット基体1の横側壁74の外面には、その上縁に沿
って外側に膨出部741が形成されている。膨出部74
1の中央部には凹部742が形成してある。凹部742
を挟んで両側には、それぞれ係合溝743が設けである
。係合溝743は係合突縁743a、係合壁743b、
及び弾性変形する係合片743Cから構成されている。 一方、蓋2の一側縁には、前記凹部742と嵌合する突
片842が設けである。該突片842の両側には、前記
係合溝743と係合して蓋2をカセット基体1に連結す
る、「コ」形状に形成された係合爪843が上方に向け
て立設してある。係合爪843の軸部843aの頂部8
43bは平面に形成してある。この平面の位置を適宜設
定することでM2を止める位置を適宜設定することがで
きる。そうして係合片743cの弾性に抗して係合溝7
43に係合爪843を圧入して係合させ、これによって
カセット基体1とM2が一体に連結してある。 なお、軸部843aを中心としてM2を回動するときに
、前記頂部843bが係合壁743bと当接すると、M
2の回動はそこで一旦停止する。 その後、組織をカセット基体l内に入れ、更に蓋2を回
動してカセット基体1の開口部を閉鎮する。その他は前
記実施例の場合と大体同してある。 なお、本発明は図示の実施例に限定されるものではなく
、特許請求の範囲の記載内において数々の変形が可能で
ある。
本発明は、次の効果を奏する。
(1)カセット基体の一方の側縁に、開蓋時にはカセッ
ト基体から離脱できる連結手段を介して蓋の一方の側縁
が連結してあるので蓋とカセット基体とが一体となって
いる為、紛失しにくい。 (2)カセット基体の他方の側縁と蓋の他方の側縁には
、係止手段をそれぞれ設けて蓋をカセット基体に被せた
ときに蓋をカセット基体に係止するようにしているので
、蓋をカセット基体側に倒し、上から押しつけるだけで
蓋をカセット基体に簡単に装着できる。 (3)Mにはカセット基体との連結側に突片が設けてあ
り、開蓋時には前記突片を押し上げ、係止部を中心とし
て連結部側から蓋を開くようにしている。このため、カ
セット基体の係止部側側壁に鉛筆等で文字を記入した場
合でも係止部(ilJ側壁には指が触れないので文字等
が消えたり、見えにくくなる恐れがない。 (4)係止部または連結部側の双方から蓋を開くことが
できるようにしたものは、開蓋方向を気にする必要がな
い。
ト基体から離脱できる連結手段を介して蓋の一方の側縁
が連結してあるので蓋とカセット基体とが一体となって
いる為、紛失しにくい。 (2)カセット基体の他方の側縁と蓋の他方の側縁には
、係止手段をそれぞれ設けて蓋をカセット基体に被せた
ときに蓋をカセット基体に係止するようにしているので
、蓋をカセット基体側に倒し、上から押しつけるだけで
蓋をカセット基体に簡単に装着できる。 (3)Mにはカセット基体との連結側に突片が設けてあ
り、開蓋時には前記突片を押し上げ、係止部を中心とし
て連結部側から蓋を開くようにしている。このため、カ
セット基体の係止部側側壁に鉛筆等で文字を記入した場
合でも係止部(ilJ側壁には指が触れないので文字等
が消えたり、見えにくくなる恐れがない。 (4)係止部または連結部側の双方から蓋を開くことが
できるようにしたものは、開蓋方向を気にする必要がな
い。
第1図は本発明の一実施例を示す斜視図、第2図はカセ
ットと蓋との連結部を示す平面図、 第3図は連結軸の切赳状態を示す説明図、第4図は開蓋
状態を示す説明図、 第5図は本発明の他の実施例の要部を示しており、カセ
ット基体と蓋との連結部を示す斜視図である。 1:カセット基体 2:M 142:凹部 242:突片 5:連結軸 743:係合溝 843:係合爪 第2 図
ットと蓋との連結部を示す平面図、 第3図は連結軸の切赳状態を示す説明図、第4図は開蓋
状態を示す説明図、 第5図は本発明の他の実施例の要部を示しており、カセ
ット基体と蓋との連結部を示す斜視図である。 1:カセット基体 2:M 142:凹部 242:突片 5:連結軸 743:係合溝 843:係合爪 第2 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、多数の穴が設けられている底壁を有し、上面が開口
してあるカセット基体と、多数の孔が設けてあり前記カ
セット基体に使用される取り外し可能な蓋よりなるもの
において、 カセット基体の一方の側縁に、開蓋時にはカセット基体
から離脱できる連結手段を介して蓋の一方の側縁が連結
してあり、前記カセット基体の他方の側縁と前記蓋の他
方の側縁には、係止手段をそれぞれ設けて前記蓋を前記
カセット基体に被せたときに前記蓋を前記カセット基体
に係止するようにし、前記係止部または前記連結部側か
ら蓋を開くようにしたことを特徴とする組織標本作成用
蓋付きカセット。 2、カセット基体の一側縁には凹部が設けてあり、蓋の
一側縁には前記凹部と嵌合する突片が設けてあり、該突
片は前記凹部に嵌合するように配設され、前記突片の両
側と前記凹部の両壁間に連結体を介在させてカセット基
体と蓋を一体に連結したことを特徴とする請求項1記載
の組織標本作成用蓋付きカセット。 3、カセット基体の横側壁の外面または蓋の一側縁の何
れか一方には、両側に係合溝が設けてあり、他方には該
係合溝と係合する係合爪が設けてあり、前記係合溝に前
記係合爪が弾性に抗して圧入してカセット基体と蓋が一
体に連結してあることを特徴とする請求項1記載の組織
標本作成用蓋付きカセット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1318222A JP2946048B2 (ja) | 1989-12-06 | 1989-12-06 | 組織標本作成用蓋付きカセット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1318222A JP2946048B2 (ja) | 1989-12-06 | 1989-12-06 | 組織標本作成用蓋付きカセット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03179232A true JPH03179232A (ja) | 1991-08-05 |
| JP2946048B2 JP2946048B2 (ja) | 1999-09-06 |
Family
ID=18096796
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1318222A Expired - Fee Related JP2946048B2 (ja) | 1989-12-06 | 1989-12-06 | 組織標本作成用蓋付きカセット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2946048B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001029533A1 (en) * | 1999-10-19 | 2001-04-26 | Sakura Finetechnical Co., Ltd. | Specimen processing container, and container main body and cover body forming the specimen processing container |
| JP2020007152A (ja) * | 2018-07-03 | 2020-01-16 | 上海拓牛智能科技有限公司Shanghai Townew Intelligent Technology Co., Ltd. | ゴミ袋ユニット、ゴミ袋ユニット位置決め機構およびスマートゴミ箱 |
-
1989
- 1989-12-06 JP JP1318222A patent/JP2946048B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| WO2001029533A1 (en) * | 1999-10-19 | 2001-04-26 | Sakura Finetechnical Co., Ltd. | Specimen processing container, and container main body and cover body forming the specimen processing container |
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