JPH03179602A - 自動車用灯具 - Google Patents
自動車用灯具Info
- Publication number
- JPH03179602A JPH03179602A JP1315459A JP31545989A JPH03179602A JP H03179602 A JPH03179602 A JP H03179602A JP 1315459 A JP1315459 A JP 1315459A JP 31545989 A JP31545989 A JP 31545989A JP H03179602 A JPH03179602 A JP H03179602A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- convex lens
- lamp
- lens
- vertical direction
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- Securing Globes, Refractors, Reflectors Or The Like (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は自動車用の灯具に係り、太陽光等の外部光が灯
具内で反射してあたかも灯具が点灯しているかのように
見える、いわゆる擬似点灯を防止する上で有効な自動車
用灯具に関する。
具内で反射してあたかも灯具が点灯しているかのように
見える、いわゆる擬似点灯を防止する上で有効な自動車
用灯具に関する。
擬似点灯を防止する従来の技術としては、例えば特開昭
54−156379号をあげることができる。これは第
7図に示されるように、バルブlを収容するりフレフタ
−2の前方にレンズ3,5が配置され、レンズ3,5の
裏側には互いに直交するシリンドリカルな凸レンズ素子
4,6が連続して形成され、レンズ3の前面には透光部
7と遮光部8とが形成された構造で、光源光はりフレフ
タ−2で反射されて平行光悲となり、凸レンズ素子4に
よって集束されて透光部7を透過してレンズ3から出射
し、さらにレンズ5の凸レンズ素子6を透過してレンズ
5から出射し、左右上下方向に拡散される。一方、灯具
内に侵入した外部光a1は遮光部8によってレンズ3か
らの出、射が妨げられるというものである。なお第8図
は、凸レンズ素子4.6の形状をわかり易くするために
、レンズ3,5の一部を抜き出して斜視図で示したもの
である。
54−156379号をあげることができる。これは第
7図に示されるように、バルブlを収容するりフレフタ
−2の前方にレンズ3,5が配置され、レンズ3,5の
裏側には互いに直交するシリンドリカルな凸レンズ素子
4,6が連続して形成され、レンズ3の前面には透光部
7と遮光部8とが形成された構造で、光源光はりフレフ
タ−2で反射されて平行光悲となり、凸レンズ素子4に
よって集束されて透光部7を透過してレンズ3から出射
し、さらにレンズ5の凸レンズ素子6を透過してレンズ
5から出射し、左右上下方向に拡散される。一方、灯具
内に侵入した外部光a1は遮光部8によってレンズ3か
らの出、射が妨げられるというものである。なお第8図
は、凸レンズ素子4.6の形状をわかり易くするために
、レンズ3,5の一部を抜き出して斜視図で示したもの
である。
第9図は、特開昭54−156379号に示す構造を、
発光面が上向きに傾斜する前面レンズを備えたランプに
適用した場合における配光パタンを示すものであるが、
この図に示されるように。
発光面が上向きに傾斜する前面レンズを備えたランプに
適用した場合における配光パタンを示すものであるが、
この図に示されるように。
全体が上方に凸形状に湾曲した配光パターンとなって、
規格内の所定の配光パターンが得られないという問題が
ある。
規格内の所定の配光パターンが得られないという問題が
ある。
また隣接凸レンズ素子4,4間の境界部4a(第8図参
照)により光が上下方向に分散し、この分散光が第9図
面号9で示すように、スポット状にあられれ、配光上好
ましくないという問題もある。
照)により光が上下方向に分散し、この分散光が第9図
面号9で示すように、スポット状にあられれ、配光上好
ましくないという問題もある。
また第10図は凸レンズステップが縦横に連続して形成
されている傾斜前面レンズを成形する金型の一部断面図
であるが、金型に凸レンズステップ成形面aを形成する
ことは容易なことではない。
されている傾斜前面レンズを成形する金型の一部断面図
であるが、金型に凸レンズステップ成形面aを形成する
ことは容易なことではない。
即ち、符号P、L、はパーティングラインを示しており
、隣接ステップ素子間境界成形点すにおける法線角度θ
1.θ2が左右異なっているため、金型成形面にクリア
な境界線を形成することができず、従って成形された前
面レンズのステップ間の境界も明確とならないという不
具合があった。
、隣接ステップ素子間境界成形点すにおける法線角度θ
1.θ2が左右異なっているため、金型成形面にクリア
な境界線を形成することができず、従って成形された前
面レンズのステップ間の境界も明確とならないという不
具合があった。
本発明は前記従来技術の問題点に鑑みなされたもので、
その目的は擬似点灯を防止する上で有効であるとともに
、発光面上向き傾斜最前面レンズによって所定の配光パ
ターンを得る上で有効で、しかもレンズステップの形成
の容易な自動車用灯具を提供することにある。
その目的は擬似点灯を防止する上で有効であるとともに
、発光面上向き傾斜最前面レンズによって所定の配光パ
ターンを得る上で有効で、しかもレンズステップの形成
の容易な自動車用灯具を提供することにある。
前記目的を達成するために、請求項(1)に係る自動車
用灯具においては、光源と、光源光を平行光にする手段
とを内蔵したランプボディの前面開口部に前面レンズが
発光面を上向き傾斜状態に配置された自動車用灯具にお
いて、前面レンズの表面には、横方向に延びる帯状の透
光部と遮光部とを縦方向交互に形成し、前面レンズの裏
面には、灯具の照射軸と平行な光軸を有する凸レンズ素
子が横方向に連続する凸レンズ素子列を前記透光部に対
応して形成するとともに、縦方向に隣接する凸レンズ素
子列間に前記遮光部に対応して平坦面を形成するように
したものである。
用灯具においては、光源と、光源光を平行光にする手段
とを内蔵したランプボディの前面開口部に前面レンズが
発光面を上向き傾斜状態に配置された自動車用灯具にお
いて、前面レンズの表面には、横方向に延びる帯状の透
光部と遮光部とを縦方向交互に形成し、前面レンズの裏
面には、灯具の照射軸と平行な光軸を有する凸レンズ素
子が横方向に連続する凸レンズ素子列を前記透光部に対
応して形成するとともに、縦方向に隣接する凸レンズ素
子列間に前記遮光部に対応して平坦面を形成するように
したものである。
また請求項(2)に係る自動車用灯具においては、請求
項(1)に係る灯具における凸レンズ素子の上下の周縁
端部を遮光部に対応する位置に形成するようにしたもの
である。
項(1)に係る灯具における凸レンズ素子の上下の周縁
端部を遮光部に対応する位置に形成するようにしたもの
である。
リフレクタ−で反射されて凸レンズ素子に入射した光は
凸レンズ素子の光軸上に集束し、透光部から出射して照
明に寄与する。また前面レンズの透光部から灯具内に侵
入した外部光は、灯具内で反射して前面レンズに入射す
るが、遮光部がこの光の出射を妨げ、擬似点灯を防止す
る。
凸レンズ素子の光軸上に集束し、透光部から出射して照
明に寄与する。また前面レンズの透光部から灯具内に侵
入した外部光は、灯具内で反射して前面レンズに入射す
るが、遮光部がこの光の出射を妨げ、擬似点灯を防止す
る。
凸レンズ素子が縦方向に連続して形成されている場合に
比べて凸レンズ素子の縦方向の個数が少ないので、それ
だけ縦方向への拡散光の割合が少なく、所定の配光パタ
ーンを形威し易い。
比べて凸レンズ素子の縦方向の個数が少ないので、それ
だけ縦方向への拡散光の割合が少なく、所定の配光パタ
ーンを形威し易い。
また縦方向に隣りあう凸レンズ素子間に境界部がないた
め、光が縦方向に大きく分散せず1分散光がスポット状
にあられれるという配光上の問題もない。
め、光が縦方向に大きく分散せず1分散光がスポット状
にあられれるという配光上の問題もない。
次に、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図〜第6図は本発明の一実施例であるリヤコンビネ
ーションランプを示す断面図で、第1図は同ランプの正
面図、第2図は同ランプの水平断面図(第1図に示す線
■−■に沿う断面図)、第3図は前面レンズを拡大して
示す断面図で、光源光がレンズから出射される様子及び
ランプ内に侵入した外来光の出射を妨げる様子を説明す
る説明図、第4図は前面レンズの裏面に形成されている
凸レンズ素子を示す前面レンズの一部拡大斜視図、第5
図は前面レンズの拡大縦断面図、第6図は前面レンズ成
形用金型の部分断面図である。
ーションランプを示す断面図で、第1図は同ランプの正
面図、第2図は同ランプの水平断面図(第1図に示す線
■−■に沿う断面図)、第3図は前面レンズを拡大して
示す断面図で、光源光がレンズから出射される様子及び
ランプ内に侵入した外来光の出射を妨げる様子を説明す
る説明図、第4図は前面レンズの裏面に形成されている
凸レンズ素子を示す前面レンズの一部拡大斜視図、第5
図は前面レンズの拡大縦断面図、第6図は前面レンズ成
形用金型の部分断面図である。
これらの図において、符号10はターランプナルランプ
20とクリアランスランプ30とが一体化された石側(
自動車の前方より見て右側)のフ0ントコンビネーショ
ンランプである。符号12は容器状のランプボディで、
縦方向に延びるシェード■3によってランプボディ12
がターンシグナルランプ20のランプボディ部22と、
クリアランスランプ30のランプボディ部32に画成さ
れ、それぞれのランプボディ部22,32の後頂部に形
成されたバルブ挿着孔にはバルブ24,34がそれぞれ
挿着されている。ランプボディ部22.32の内周面に
はそれぞれリフレクタ−26゜36が形成されており、
バルブ24.34のフィラメントの発する光を平行光(
第2図矢印参照)にして前方に導くようになっている。
20とクリアランスランプ30とが一体化された石側(
自動車の前方より見て右側)のフ0ントコンビネーショ
ンランプである。符号12は容器状のランプボディで、
縦方向に延びるシェード■3によってランプボディ12
がターンシグナルランプ20のランプボディ部22と、
クリアランスランプ30のランプボディ部32に画成さ
れ、それぞれのランプボディ部22,32の後頂部に形
成されたバルブ挿着孔にはバルブ24,34がそれぞれ
挿着されている。ランプボディ部22.32の内周面に
はそれぞれリフレクタ−26゜36が形成されており、
バルブ24.34のフィラメントの発する光を平行光(
第2図矢印参照)にして前方に導くようになっている。
ランプボディ部22のバルブ前方位置には透過光をター
ンシグナルランプの機能色にするアンバー色のインナー
レンズ28が配置されている。またランプボディ12の
前面開口部には、ターンシグナルランプ20のレンズ及
びクリアランスランプ30のレンズが一体化されたクリ
ヤーな前面レンズ40が組付けられている。符号14は
ランプボディ12の周縁部に形成されたシール溝、符号
41は前面レンズ4oの周縁部に形成されたシール脚で
ある。
ンシグナルランプの機能色にするアンバー色のインナー
レンズ28が配置されている。またランプボディ12の
前面開口部には、ターンシグナルランプ20のレンズ及
びクリアランスランプ30のレンズが一体化されたクリ
ヤーな前面レンズ40が組付けられている。符号14は
ランプボディ12の周縁部に形成されたシール溝、符号
41は前面レンズ4oの周縁部に形成されたシール脚で
ある。
また符号18はランプ10を車体に締結するためのスタ
ッドボルトで、ランプボディ12の背面に突設されてい
る。
ッドボルトで、ランプボディ12の背面に突設されてい
る。
前面レンズ40は、第3図に示されるように、発光面が
上向きに傾斜しており、ランプ10を車体に組み付けた
時に車体形状と面一となって流線型を形成する形状とな
っている。符号60はフロントフェンダ−1符号62は
フロントバンパーである。レンズ40の表面には横方向
(ここで横方向とは正面から見て左右方向をいう、以下
同し)に延びる帯状の遮光部42が縦方向(ここで縦方
向とは正面から見て上下方向をいう、以下同し)一定間
隔に形成されている。遮光部42は、レンズ40の表面
に形成された横方向に延びる断面コ字型の溝44内に、
塗装やホットスタンプ処理等を施した遮光部材46を設
けることによって形成される。帯状の遮光部42と遮光
部42間には光が透過できる帯状の透光部48が形成さ
れている。
上向きに傾斜しており、ランプ10を車体に組み付けた
時に車体形状と面一となって流線型を形成する形状とな
っている。符号60はフロントフェンダ−1符号62は
フロントバンパーである。レンズ40の表面には横方向
(ここで横方向とは正面から見て左右方向をいう、以下
同し)に延びる帯状の遮光部42が縦方向(ここで縦方
向とは正面から見て上下方向をいう、以下同し)一定間
隔に形成されている。遮光部42は、レンズ40の表面
に形成された横方向に延びる断面コ字型の溝44内に、
塗装やホットスタンプ処理等を施した遮光部材46を設
けることによって形成される。帯状の遮光部42と遮光
部42間には光が透過できる帯状の透光部48が形成さ
れている。
透光部48の上側面、即ち溝44の下側面44aは略水
平に形成されており、溝44内に本漬や埃が付着しにく
い構造となっている。
平に形成されており、溝44内に本漬や埃が付着しにく
い構造となっている。
一方、レンズ40の裏面には、透光部48と対向する位
置にランプ20.30の照射軸L2.L。
置にランプ20.30の照射軸L2.L。
と平行な光軸Qz、Qy (符号氾、は図示せず)を有
する凸レンズ素子50が形成されている。凸レンズ素子
50は、第4図に示されるように、横方向に連続して形
成されているが5縦方向には凸レンズ素子50.50間
に平坦面52が遮光部42に対向して形成されている。
する凸レンズ素子50が形成されている。凸レンズ素子
50は、第4図に示されるように、横方向に連続して形
成されているが5縦方向には凸レンズ素子50.50間
に平坦面52が遮光部42に対向して形成されている。
したがって帯状の凸レンズ素子列と帯状の平坦面52領
域とが縦方向に交互に形成されている。また凸レンズ素
子50の表面は、第4図に示されるように、横方向及び
縦方向の両方向に湾曲した曲面形状の集光レンズとなっ
ている。このため、バルブ24.34の発光はりフレフ
タ−26,36で反射されて平行光となって凸レンズ素
子50に入射するが、この凸レンズ素子50に入射した
光は、第3図に示されるように各凸レンズ素子50の光
軸Q2上に集束し、透光部48から前方に出射し所定の
配光が得られる。しかし、外部から透光部48を通って
ランプ内に侵入した光りは、リフレクタ−26(36)
で反射されて、レンズ40に入射するが、遮光部42で
遮られてレンズ40から出射できない。
域とが縦方向に交互に形成されている。また凸レンズ素
子50の表面は、第4図に示されるように、横方向及び
縦方向の両方向に湾曲した曲面形状の集光レンズとなっ
ている。このため、バルブ24.34の発光はりフレフ
タ−26,36で反射されて平行光となって凸レンズ素
子50に入射するが、この凸レンズ素子50に入射した
光は、第3図に示されるように各凸レンズ素子50の光
軸Q2上に集束し、透光部48から前方に出射し所定の
配光が得られる。しかし、外部から透光部48を通って
ランプ内に侵入した光りは、リフレクタ−26(36)
で反射されて、レンズ40に入射するが、遮光部42で
遮られてレンズ40から出射できない。
このため擬似点灯という問題が発生しない。
また、第4図に示されるように、凸レンズ素子50の曲
面の横方向の曲率は縦方向の曲率より大きく(水平断面
における曲率半径R工が縦断面における曲率半径R2よ
り小さく〉されており、レンズ40から出射する光は左
右方向(横方向)に大きく屈折するが、上下方向(縦方
向)にはそれほど屈折しないようになっており、これに
よって横長矩形状の規格に合ったターンシグナルランプ
及びクリアランスランプの所定の配光パターンが得られ
る。
面の横方向の曲率は縦方向の曲率より大きく(水平断面
における曲率半径R工が縦断面における曲率半径R2よ
り小さく〉されており、レンズ40から出射する光は左
右方向(横方向)に大きく屈折するが、上下方向(縦方
向)にはそれほど屈折しないようになっており、これに
よって横長矩形状の規格に合ったターンシグナルランプ
及びクリアランスランプの所定の配光パターンが得られ
る。
また凸レンズ素子50の上下の周縁部である見切線51
は、第5図に示されるように、透光部48に対応する位
置ではなく、遮光部42に対応する位置に形成されてい
る。即ち、凸レンズ素子5Oと遮光部42とは凸レンズ
素子の光軸Q2方向に符号t□+ tzで示される範
囲がラップする形状とされている。これは凸レンズ素子
50の表面が設計通りの曲面となっていない場合もあり
、このような場合には見切線51の近傍程その変形が著
しい。しかし本実施例のように凸レンズ素子50の上下
の見切線51を遮光部42に対応する位置に形成してお
けば、見切線51の近傍を透過した光は遮光部42で遮
られ、変形の少ない凸レンズ素子50の中央部領域での
透過光のみが透光部48を透過して配光に寄与するため
、所定の配光パターンから大きくずれることのない配光
パターンを形成することとなる。
は、第5図に示されるように、透光部48に対応する位
置ではなく、遮光部42に対応する位置に形成されてい
る。即ち、凸レンズ素子5Oと遮光部42とは凸レンズ
素子の光軸Q2方向に符号t□+ tzで示される範
囲がラップする形状とされている。これは凸レンズ素子
50の表面が設計通りの曲面となっていない場合もあり
、このような場合には見切線51の近傍程その変形が著
しい。しかし本実施例のように凸レンズ素子50の上下
の見切線51を遮光部42に対応する位置に形成してお
けば、見切線51の近傍を透過した光は遮光部42で遮
られ、変形の少ない凸レンズ素子50の中央部領域での
透過光のみが透光部48を透過して配光に寄与するため
、所定の配光パターンから大きくずれることのない配光
パターンを形成することとなる。
また遮光部42の色は、車体の色が黒なら黒色に、赤な
ら赤色という具合に、車体の色に合わせた色彩とされて
おり、車体とランプとが色彩上。
ら赤色という具合に、車体の色に合わせた色彩とされて
おり、車体とランプとが色彩上。
一体化されたものとなっている。
なお前面レンズ40は、第6図に示されるように、上型
70と下型80間のキャビティ内に注入された樹脂の一
体成形によって作られる。そしてレンズの裏面を成形す
る下型80の成形面には、凸レンズ素子50に整合する
素子成形面82と、平坦面52に整合する平坦部成形面
84とが交互に形成されている。従って平坦に形成した
金型の成形面の上に、所定ピッチで素子成形面82を切
削加工すればよく、曲面である素子成形面を連続して形
成する場合(第10図参照)に比にて、金型のレンズ成
形面加工が容易となっている。
70と下型80間のキャビティ内に注入された樹脂の一
体成形によって作られる。そしてレンズの裏面を成形す
る下型80の成形面には、凸レンズ素子50に整合する
素子成形面82と、平坦面52に整合する平坦部成形面
84とが交互に形成されている。従って平坦に形成した
金型の成形面の上に、所定ピッチで素子成形面82を切
削加工すればよく、曲面である素子成形面を連続して形
成する場合(第10図参照)に比にて、金型のレンズ成
形面加工が容易となっている。
なお前記した実施例ではりフレフタ−26,36によっ
てバルブ24.34の光を平行にして前面レンズ40に
導くようになっているが、光源光を平行にする手段とし
ては、バルブからの直射光を平行にするレンズステップ
(フレネルステップ)の形成されているインナーレンズ
により平行光とするものであってもよい。
てバルブ24.34の光を平行にして前面レンズ40に
導くようになっているが、光源光を平行にする手段とし
ては、バルブからの直射光を平行にするレンズステップ
(フレネルステップ)の形成されているインナーレンズ
により平行光とするものであってもよい。
なお前記実施例は本発明の一実施例を示したものであり
、その他技術的に均等の範囲において種々の変更が可能
である。
、その他技術的に均等の範囲において種々の変更が可能
である。
以上の説明から明かなように、本発明に係わる自動車用
灯具によれば、前面レンズ表面に形成されている遮光部
によって灯具内に侵入した外部光のレンズからの出射が
妨げられるので擬似点灯が防止される。
灯具によれば、前面レンズ表面に形成されている遮光部
によって灯具内に侵入した外部光のレンズからの出射が
妨げられるので擬似点灯が防止される。
凸レンズ素子は縦方向に連続して形成されず、それだけ
縦方向への拡散光の割合が少ないので所定の配光パター
ンを形成できる。
縦方向への拡散光の割合が少ないので所定の配光パター
ンを形成できる。
また前面レンズからの出射光が縦方向に大きく分散され
ないので、分散光がスポット状にあられれるという不具
合がなくなる。
ないので、分散光がスポット状にあられれるという不具
合がなくなる。
また本発明に用いられる前面レンズは凸レンズ素子形成
面側の成形面の加工が容易であることから、無駄のない
光学設計に基づいた前面レンズを得ることができる。
面側の成形面の加工が容易であることから、無駄のない
光学設計に基づいた前面レンズを得ることができる。
第1図は本発明の一実施例であるリヤコンビネーション
ランプの正面図、第2図は同ランプの水平断面図(第1
図に示す線■−■に沿う断面図)、第3図は前面レンズ
の拡大縦断面図、第4図は前面レンズ裏面に形成されて
いる凸レンズ素子を示す前面レンズの拡大斜視図、第5
図は前面レンズの拡大縦断面図、第6図は前面レンズ成
形用金型の断面図、第7図は従来の灯具の縦断面図、第
8図は同灯具の前面レンズの斜視図、第9図は同灯具に
よる配光パターンを示す図、第10図は従来構造の前面
レンズを成形する成形用の金型の断面図である。 10・・・フロント側コンビネーションランプ。 12 (22,32)・・・ランプボディ、20・・・
ターンシグナルランプ、 24.34・・・光源であるバルブ、 26.36・・・リフレクタ− 30・・・クリアランスランプ。 40・・・前面レンズ、 42・・・遮光部。 46・・・遮光部材、 48・・透光部、50
・・凸レンズ素子、 52・・・平坦面。 特 許 出 願 人 株式会社小糸製作所第 5 図 第 図 第 図 第 ○ 図
ランプの正面図、第2図は同ランプの水平断面図(第1
図に示す線■−■に沿う断面図)、第3図は前面レンズ
の拡大縦断面図、第4図は前面レンズ裏面に形成されて
いる凸レンズ素子を示す前面レンズの拡大斜視図、第5
図は前面レンズの拡大縦断面図、第6図は前面レンズ成
形用金型の断面図、第7図は従来の灯具の縦断面図、第
8図は同灯具の前面レンズの斜視図、第9図は同灯具に
よる配光パターンを示す図、第10図は従来構造の前面
レンズを成形する成形用の金型の断面図である。 10・・・フロント側コンビネーションランプ。 12 (22,32)・・・ランプボディ、20・・・
ターンシグナルランプ、 24.34・・・光源であるバルブ、 26.36・・・リフレクタ− 30・・・クリアランスランプ。 40・・・前面レンズ、 42・・・遮光部。 46・・・遮光部材、 48・・透光部、50
・・凸レンズ素子、 52・・・平坦面。 特 許 出 願 人 株式会社小糸製作所第 5 図 第 図 第 図 第 ○ 図
Claims (2)
- (1)光源と、光源光を平行光にする手段とを内蔵した
ランプボディの前面開口部に前面レンズが発光面を上向
き傾斜状態に配置された自動車用灯具において、前面レ
ンズの表面には横方向に延びる帯状の透光部と遮光部と
が縦方向交互に形成され、前面レンズの裏面には、灯具
の照射軸と平行な光軸を有する凸レンズ素子が横方向に
連続する凸レンズ素子列として前記透光部に対応して形
成されるとともに、縦方向に隣接する凸レンズ素子列間
に前記遮光部に対応して平坦面が形成されたことを特徴
とする自動車用灯具。 - (2)前記凸レンズ素子の上下の周縁端部は、遮光部に
対応する位置に形成されてなること特徴とする請求項(
1)記載の自動車用灯具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1315459A JPH0664927B2 (ja) | 1989-12-06 | 1989-12-06 | 自動車用灯具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1315459A JPH0664927B2 (ja) | 1989-12-06 | 1989-12-06 | 自動車用灯具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03179602A true JPH03179602A (ja) | 1991-08-05 |
| JPH0664927B2 JPH0664927B2 (ja) | 1994-08-22 |
Family
ID=18065617
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1315459A Expired - Lifetime JPH0664927B2 (ja) | 1989-12-06 | 1989-12-06 | 自動車用灯具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0664927B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110319416A (zh) * | 2019-07-31 | 2019-10-11 | 华域视觉科技(上海)有限公司 | 一种车灯及汽车 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61256502A (ja) * | 1985-05-08 | 1986-11-14 | 市光工業株式会社 | 車輌用灯具のレンズ及びその製造方法 |
| JPS6239522U (ja) * | 1985-08-24 | 1987-03-09 | ||
| JPS62108401A (ja) * | 1985-11-05 | 1987-05-19 | 株式会社小糸製作所 | 車輌用灯具のレンズ |
-
1989
- 1989-12-06 JP JP1315459A patent/JPH0664927B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61256502A (ja) * | 1985-05-08 | 1986-11-14 | 市光工業株式会社 | 車輌用灯具のレンズ及びその製造方法 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110319416A (zh) * | 2019-07-31 | 2019-10-11 | 华域视觉科技(上海)有限公司 | 一种车灯及汽车 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0664927B2 (ja) | 1994-08-22 |
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