JPH03179720A - 電解コンデンサ - Google Patents
電解コンデンサInfo
- Publication number
- JPH03179720A JPH03179720A JP1318019A JP31801989A JPH03179720A JP H03179720 A JPH03179720 A JP H03179720A JP 1318019 A JP1318019 A JP 1318019A JP 31801989 A JP31801989 A JP 31801989A JP H03179720 A JPH03179720 A JP H03179720A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lead
- pair
- electrical contact
- metal case
- capacitor element
- Prior art date
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- Gas Exhaust Devices For Batteries (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、コンデンサ素子と、このコンデンサ素子を内
蔵する有底筒状の金属ケースと、この金属ケースの開口
部を封口する封口体とを備えた電解コンデンサに関する
ものである。
蔵する有底筒状の金属ケースと、この金属ケースの開口
部を封口する封口体とを備えた電解コンデンサに関する
ものである。
従来の技術
従来この種の電解コンデンサは、第5図に示すような構
成となっていた。すなわち、コンデンサ素子1を内蔵す
る有底円筒状の金属ケース2と、この金属ケース2の開
口部を封口する封口ゴム3および封口板4と、前記コン
デンサ素子1から導出されたリード線5に接続されるり
・−ド端子6とを備え、そして異常時における金属ケー
ス1の内圧上昇による爆発を防ぐため゛、金属ケース1
の底部に防爆弁7を設けていた。
成となっていた。すなわち、コンデンサ素子1を内蔵す
る有底円筒状の金属ケース2と、この金属ケース2の開
口部を封口する封口ゴム3および封口板4と、前記コン
デンサ素子1から導出されたリード線5に接続されるり
・−ド端子6とを備え、そして異常時における金属ケー
ス1の内圧上昇による爆発を防ぐため゛、金属ケース1
の底部に防爆弁7を設けていた。
しかしながら、この構成では、金属ケース1の底部に防
爆弁7を設けているため、ショートによる発火やガス噴
出による二次災害の危険性があり、これを防止するため
、実開昭57−26835号公報に示されているように
、すなわち第6図に示すような安全装置付き電解コンデ
ンサが提案されている。つまり、この第6図に示す電、
解コンデンサは、コンデンサ素子8を金属ケース9内に
樹脂よりなる固定剤10によって位置決め固定し、そし
て前記コンデンサ素子8の少なくとも片方の側面部に当
接するように有底円筒状の内ケース11を被せてコンデ
ンサ素子8の端面と内ケース11の有底部11aとの間
に空間部12を形成し、かつ前記コンデンサ素子8から
は一対のリード線13゜13aを導出するとともに、こ
の一対のリード線13.13aは金属ケース9の外部に
位置する一対のリード端子14.14aに接続し、さら
に前記一対のリード線13,13aのうち、一方のリー
ド線13の途中にリード線よりなる電気接点部15を設
け、かつこの電気接点部15と対向するように前記内ケ
ース11の有底部11aにゴムよりなる安全弁16を設
け、異常時において内ケース11の内圧が上昇した場合
には、この安全弁16が内圧により押し上げられて前記
リード線よりなる電気接点部15を切断して開放し、電
流を遮断するようにしていた。
爆弁7を設けているため、ショートによる発火やガス噴
出による二次災害の危険性があり、これを防止するため
、実開昭57−26835号公報に示されているように
、すなわち第6図に示すような安全装置付き電解コンデ
ンサが提案されている。つまり、この第6図に示す電、
解コンデンサは、コンデンサ素子8を金属ケース9内に
樹脂よりなる固定剤10によって位置決め固定し、そし
て前記コンデンサ素子8の少なくとも片方の側面部に当
接するように有底円筒状の内ケース11を被せてコンデ
ンサ素子8の端面と内ケース11の有底部11aとの間
に空間部12を形成し、かつ前記コンデンサ素子8から
は一対のリード線13゜13aを導出するとともに、こ
の一対のリード線13.13aは金属ケース9の外部に
位置する一対のリード端子14.14aに接続し、さら
に前記一対のリード線13,13aのうち、一方のリー
ド線13の途中にリード線よりなる電気接点部15を設
け、かつこの電気接点部15と対向するように前記内ケ
ース11の有底部11aにゴムよりなる安全弁16を設
け、異常時において内ケース11の内圧が上昇した場合
には、この安全弁16が内圧により押し上げられて前記
リード線よりなる電気接点部15を切断して開放し、電
流を遮断するようにしていた。
しかしながら、上記従来の安全装置付き電解コンデンサ
は、ゴムよりなる安全弁16のみでリード線よりなる電
気接点部15を切断して開放し、電流を遮断する構成で
あるため、ゴムよりなる安全弁16のみでは確実な切断
が行なわれない可能性があり、この場合、この種の電解
コンデンサは、金属ケース9に防爆弁を設けていないた
め、異常時においては内圧がどんどん上昇して遂には電
解コンデンサが爆発を起こし、その他の電子部品を破損
させてしまうという問題点を有していた。
は、ゴムよりなる安全弁16のみでリード線よりなる電
気接点部15を切断して開放し、電流を遮断する構成で
あるため、ゴムよりなる安全弁16のみでは確実な切断
が行なわれない可能性があり、この場合、この種の電解
コンデンサは、金属ケース9に防爆弁を設けていないた
め、異常時においては内圧がどんどん上昇して遂には電
解コンデンサが爆発を起こし、その他の電子部品を破損
させてしまうという問題点を有していた。
また、この安全装置付き電解コンデンサは、金属ケース
9と内ケース11からなる二重ケース構成としているた
め、従来の防爆弁付き電解コンデンサに比べ、電解コン
デンサ自体の外径ならびに高さも大きなものとなり、し
かも従来の防爆弁付き電解コンデンサとは、内部の構成
が大幅に異なるため、既存の部品を流用できないだけで
なく、工法自体も変える必要があり、コスト的な面で非
常に不合理なものであった。
9と内ケース11からなる二重ケース構成としているた
め、従来の防爆弁付き電解コンデンサに比べ、電解コン
デンサ自体の外径ならびに高さも大きなものとなり、し
かも従来の防爆弁付き電解コンデンサとは、内部の構成
が大幅に異なるため、既存の部品を流用できないだけで
なく、工法自体も変える必要があり、コスト的な面で非
常に不合理なものであった。
このような問題点を解決するために、本発明者らは種々
検討を重ねた結果、第7図に示すような安全装置付き電
解コンデンサを開発した。
検討を重ねた結果、第7図に示すような安全装置付き電
解コンデンサを開発した。
すなわち、この第7図に示す安全装置付き電解コンデン
サは、コンデンサ素子21と、このコンデンサ素子を内
蔵する有底円筒状の金属ケース22と、この金属ケース
22の開口部を封口する封口体23とを備え、前記封口
体23とは別個に硬質樹脂よりなる補強部材24を介し
て金属ケース22内に端子板25を配設し、この端子板
25に、前記コンデンサ素子21より導出された一対の
リード[28,26aと電気的に接続され、かつ外部引
き出しリード端子27,27aと接続される一対のリー
ド板28,28aを取り付け、この一対のリード板28
,28aにおける一方のリード板28と、前記コンデン
サ素子21より導出された一対のり−・ド線26.26
aにおける一方のリード線26との間に薄肉部を有する
リード線よりなる電気接点部29と対向して前記端子板
25に、異常時の内圧上昇によって動作し、電気接点部
29を開放して電流を遮断する安全装置30を配設し、
かつこの安全装置30はゴム弁31と、このゴム弁31
の先端に取り付けられ、かつ前記電気接点部29の薄肉
部を切断する絶縁セラミックス製の切断片32とにより
構成していた。
サは、コンデンサ素子21と、このコンデンサ素子を内
蔵する有底円筒状の金属ケース22と、この金属ケース
22の開口部を封口する封口体23とを備え、前記封口
体23とは別個に硬質樹脂よりなる補強部材24を介し
て金属ケース22内に端子板25を配設し、この端子板
25に、前記コンデンサ素子21より導出された一対の
リード[28,26aと電気的に接続され、かつ外部引
き出しリード端子27,27aと接続される一対のリー
ド板28,28aを取り付け、この一対のリード板28
,28aにおける一方のリード板28と、前記コンデン
サ素子21より導出された一対のり−・ド線26.26
aにおける一方のリード線26との間に薄肉部を有する
リード線よりなる電気接点部29と対向して前記端子板
25に、異常時の内圧上昇によって動作し、電気接点部
29を開放して電流を遮断する安全装置30を配設し、
かつこの安全装置30はゴム弁31と、このゴム弁31
の先端に取り付けられ、かつ前記電気接点部29の薄肉
部を切断する絶縁セラミックス製の切断片32とにより
構成していた。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、上記従来の第10図に示す安全装置付き
電解コンデンサでは、安全装置30の作動時に、切断片
32を備えたゴム弁31が端子板25より抜は出て、封
口体23を破損するとともに、前記端子板25と前記封
口体23間の空間部にガスが充満し、前記封口体23の
破損部より、外部にガスが噴出するという危険性があっ
た。
電解コンデンサでは、安全装置30の作動時に、切断片
32を備えたゴム弁31が端子板25より抜は出て、封
口体23を破損するとともに、前記端子板25と前記封
口体23間の空間部にガスが充満し、前記封口体23の
破損部より、外部にガスが噴出するという危険性があっ
た。
本発明はこのような問題点を解決するもので、ガスが外
部に全く漏れることなく、安全装置の作動を行なわせる
ことができる電解コンデンサを提供することを目的とす
るものである。
部に全く漏れることなく、安全装置の作動を行なわせる
ことができる電解コンデンサを提供することを目的とす
るものである。
課題を解決するための手段
上記目的を達成するために本発明の電解コンデンサは、
異常時の内圧上昇によって動作し、薄肉部を有するリー
ド線よりなる電気接点部を開放して電流を遮断する安全
装置を端子板に配設し、かつこの安全装置は前記端子板
に設けた貫通孔を摺動するゴム弁と、このゴム弁の先端
に取り付けられ、かつ前記電気接点部の薄肉部を切断す
る絶縁セラミックス製の切断片とにより構成し、さらに
前記ゴム弁の後端に前記貫通孔より径大のストッパーを
設けたものである。
異常時の内圧上昇によって動作し、薄肉部を有するリー
ド線よりなる電気接点部を開放して電流を遮断する安全
装置を端子板に配設し、かつこの安全装置は前記端子板
に設けた貫通孔を摺動するゴム弁と、このゴム弁の先端
に取り付けられ、かつ前記電気接点部の薄肉部を切断す
る絶縁セラミックス製の切断片とにより構成し、さらに
前記ゴム弁の後端に前記貫通孔より径大のストッパーを
設けたものである。
作用
上記構成によれば、異常時の内圧上昇によって、安全装
置を構成するストッパー付きのゴム弁と切断片が押し上
げられ、リード線よりなる電気接点部の薄肉部を切断す
るが、この場合、ゴム弁は端子板に設けた貫通孔より径
大のストッパーを後端に設けているため、金属ケース内
の端子板からこのゴム弁が抜は出るということはなくな
り、その結果、有底筒状の金属ケースの開口部を封口す
る封口体が破損されるという危険性はないため、外部に
ガスを漏らすことなく、安全装置の作動を行なわせるこ
とができるものである。
置を構成するストッパー付きのゴム弁と切断片が押し上
げられ、リード線よりなる電気接点部の薄肉部を切断す
るが、この場合、ゴム弁は端子板に設けた貫通孔より径
大のストッパーを後端に設けているため、金属ケース内
の端子板からこのゴム弁が抜は出るということはなくな
り、その結果、有底筒状の金属ケースの開口部を封口す
る封口体が破損されるという危険性はないため、外部に
ガスを漏らすことなく、安全装置の作動を行なわせるこ
とができるものである。
実施例
以下、本発明の一実施例を添付図面にもとづいて説明す
る。第1図〜第3図において、41はコンデンサ素子で
、このコンデンサ素子41は有底円筒状のアルミニウム
よりなる金属ケース42内に、樹脂よりなる固定剤43
によって位置決め固定されている。また前記金属ケース
42の開口部は封口ゴム44およびベークライト等の封
口板45よりなる封口体46によって封口され、かっこ
の封口体46とは別個に、硬質樹脂よりなる補強部材4
7を介して金属ケース42内に端子板48を配設してい
る。そしてこの端子板48には一対のリード板49.4
9aを取り付け、かっこの一対のリード板49,49a
の一端部は、前記封口体46に取り付けた一対の外部引
き出しリード端子50.50aにかしめにより接続され
ている。また前記一対のリード板49.49aのうち、
他方のリード板49aの他端部には前記コンデンサ素子
41より導出された一対のリード線51,51aのうち
、他方のリード線51aがかしめにより接続されている
。さらに前記端子板48には、一対のリード板49.4
9aの間に位置して別個のリード板52を取り付け、こ
のリード板52の他端部には、前記コンデンサ素子41
より導出された一対のリード線51.51aのうち、一
方のリード線51がかしめにより接続されている。
る。第1図〜第3図において、41はコンデンサ素子で
、このコンデンサ素子41は有底円筒状のアルミニウム
よりなる金属ケース42内に、樹脂よりなる固定剤43
によって位置決め固定されている。また前記金属ケース
42の開口部は封口ゴム44およびベークライト等の封
口板45よりなる封口体46によって封口され、かっこ
の封口体46とは別個に、硬質樹脂よりなる補強部材4
7を介して金属ケース42内に端子板48を配設してい
る。そしてこの端子板48には一対のリード板49.4
9aを取り付け、かっこの一対のリード板49,49a
の一端部は、前記封口体46に取り付けた一対の外部引
き出しリード端子50.50aにかしめにより接続され
ている。また前記一対のリード板49.49aのうち、
他方のリード板49aの他端部には前記コンデンサ素子
41より導出された一対のリード線51,51aのうち
、他方のリード線51aがかしめにより接続されている
。さらに前記端子板48には、一対のリード板49.4
9aの間に位置して別個のリード板52を取り付け、こ
のリード板52の他端部には、前記コンデンサ素子41
より導出された一対のリード線51.51aのうち、一
方のリード線51がかしめにより接続されている。
また前記一対のリード板49,49aにおける一方のリ
ード板49と、別個のリード板52の他端部との間には
、リード線よりなる電気接点部53を接合により取り付
け、かつこの電気接点部53には第2図に示すように薄
肉部54を形成している。
ード板49と、別個のリード板52の他端部との間には
、リード線よりなる電気接点部53を接合により取り付
け、かつこの電気接点部53には第2図に示すように薄
肉部54を形成している。
そしてまた前記端子板48には、前記電気接点部53の
薄肉部54と対向するように、安全装置55を可動自在
に配設しており、そしてこの安全装置55は、下端に前
記端子板48に設けた貫通孔48aより径大のストッパ
ー56aを有し、かつ前記端子板48に設けた貫通孔4
8aを上下方向に摺動する円柱形状のゴム弁56と、こ
のゴム弁56の先端に取り付けられ、かつ角錐形状をな
す絶縁セラミックス製の切断片57とにより構成されて
いる。またこの安全装置55は、異常時における金属ケ
ース42内の圧力上昇によって動作するもので、第3図
に示すように金属ケース42内の圧力が異常に高まると
、ゴム弁56および絶縁セラミックス製の切断片57が
その圧力により押し上げられて、電気接点部53の薄肉
部54を切断片57の先端部が切断する。この場合、ゴ
ム弁56の下端、すなわち後端に設けたストッパー56
aが端子板48に当たるため、端子板48の貫通孔48
aからゴム弁56が飛び出すということはなくなるもの
である。これにより、安全装置55の作動時において、
切断片57が封口体46を破損するという危険性はなく
なるため、安全に電流を遮断できるものである。
薄肉部54と対向するように、安全装置55を可動自在
に配設しており、そしてこの安全装置55は、下端に前
記端子板48に設けた貫通孔48aより径大のストッパ
ー56aを有し、かつ前記端子板48に設けた貫通孔4
8aを上下方向に摺動する円柱形状のゴム弁56と、こ
のゴム弁56の先端に取り付けられ、かつ角錐形状をな
す絶縁セラミックス製の切断片57とにより構成されて
いる。またこの安全装置55は、異常時における金属ケ
ース42内の圧力上昇によって動作するもので、第3図
に示すように金属ケース42内の圧力が異常に高まると
、ゴム弁56および絶縁セラミックス製の切断片57が
その圧力により押し上げられて、電気接点部53の薄肉
部54を切断片57の先端部が切断する。この場合、ゴ
ム弁56の下端、すなわち後端に設けたストッパー56
aが端子板48に当たるため、端子板48の貫通孔48
aからゴム弁56が飛び出すということはなくなるもの
である。これにより、安全装置55の作動時において、
切断片57が封口体46を破損するという危険性はなく
なるため、安全に電流を遮断できるものである。
なお、上記一実施例においては、円形状をなす電解コン
デンサに安全装置とつけたものについて説明したが、第
4図に示すような偏平形状の電解コンデンサに、上記一
実施例における安全装置をつけても、上記一実施例と同
様の作用効果を奏するものである。この第4図において
、42°は偏平形状をなし、かつアルミニウムよりなる
金属ケース、47°は硬質樹脂よりなる偏平形状をなす
補強部材、49°、49°aは一対のリード板、52゛
は別個のリード板、53°は前記一対のリード板49°
、49°aにおける一方のリード板49と別個のリード
板52°との間に接合により取り付けられ、かつ薄肉部
54°を形成した電気接点部57°は絶縁セラミックス
製の切断片である。
デンサに安全装置とつけたものについて説明したが、第
4図に示すような偏平形状の電解コンデンサに、上記一
実施例における安全装置をつけても、上記一実施例と同
様の作用効果を奏するものである。この第4図において
、42°は偏平形状をなし、かつアルミニウムよりなる
金属ケース、47°は硬質樹脂よりなる偏平形状をなす
補強部材、49°、49°aは一対のリード板、52゛
は別個のリード板、53°は前記一対のリード板49°
、49°aにおける一方のリード板49と別個のリード
板52°との間に接合により取り付けられ、かつ薄肉部
54°を形成した電気接点部57°は絶縁セラミックス
製の切断片である。
発明の効果
上記実施例の説明から明らかなように本発明の11解コ
ンデンサは、異常時の内圧上昇によって動作し、薄肉部
を有するリード線よりなる電気接点部を開放して電流を
遮断する安全装置を端子板に配設し、かつこの安全装置
は前記端子板に設けた貫通孔を摺動するゴム弁と、この
ゴム弁の先端に取り付けられ、かつ前記電気接点部の薄
肉部を切断する絶縁セラミックス製の切断片とにより構
成し、さらに前記ゴム弁の後端に前記貫通孔より径大の
ストッパーを設けているため、異常時の内圧上昇によっ
て安全装置が動作し、そして安全装置の切断片が電気接
点部の薄肉部を切断した際に、ゴム弁が前記端子板から
抜は出るということはなくなり、その結果、有底筒状の
金属ケースの開口部を封口する封口体が破損されるとい
う危険性はないため、外部にガスを漏らすことなく、安
全装置の動作を行なわせることができるものである。
ンデンサは、異常時の内圧上昇によって動作し、薄肉部
を有するリード線よりなる電気接点部を開放して電流を
遮断する安全装置を端子板に配設し、かつこの安全装置
は前記端子板に設けた貫通孔を摺動するゴム弁と、この
ゴム弁の先端に取り付けられ、かつ前記電気接点部の薄
肉部を切断する絶縁セラミックス製の切断片とにより構
成し、さらに前記ゴム弁の後端に前記貫通孔より径大の
ストッパーを設けているため、異常時の内圧上昇によっ
て安全装置が動作し、そして安全装置の切断片が電気接
点部の薄肉部を切断した際に、ゴム弁が前記端子板から
抜は出るということはなくなり、その結果、有底筒状の
金属ケースの開口部を封口する封口体が破損されるとい
う危険性はないため、外部にガスを漏らすことなく、安
全装置の動作を行なわせることができるものである。
第1図は本発明の一実施例を示す電解コンデンサの縦断
面図、第2図は第1図のA−A’線断面図、第3図は同
電解コンデンサの安全装置の動作時の状態を示す縦断面
図、第4図は本発明の他の実施例を示す電解コンデンサ
の横断面図、第5図および第6図は従来例を示す電解コ
ンデンサの縦断面図、第7図は本発明の開発段階の途中
における安全装置付き電解コンデンサの縦断面図である
。 41・・・・・・コンデンサ素子、42・・・・・・金
属ケース、46・・・・・・封口体、47・・・・・・
補強部材、48・・・・・・端子板、48a・・・・・
・貫通孔、49,49a・・・・・・一対のリード板、
50.50a・・・・・・外部引き出しリード端子、5
1.51a・・・・・・一対のリード線、53・・・・
・・電気接点部、54・・・・・・薄肉部、55・・・
・・・安全装置、56・・・・・・ゴム弁、56a・・
・・・・ストッパー 57・・・・・・切断片。
面図、第2図は第1図のA−A’線断面図、第3図は同
電解コンデンサの安全装置の動作時の状態を示す縦断面
図、第4図は本発明の他の実施例を示す電解コンデンサ
の横断面図、第5図および第6図は従来例を示す電解コ
ンデンサの縦断面図、第7図は本発明の開発段階の途中
における安全装置付き電解コンデンサの縦断面図である
。 41・・・・・・コンデンサ素子、42・・・・・・金
属ケース、46・・・・・・封口体、47・・・・・・
補強部材、48・・・・・・端子板、48a・・・・・
・貫通孔、49,49a・・・・・・一対のリード板、
50.50a・・・・・・外部引き出しリード端子、5
1.51a・・・・・・一対のリード線、53・・・・
・・電気接点部、54・・・・・・薄肉部、55・・・
・・・安全装置、56・・・・・・ゴム弁、56a・・
・・・・ストッパー 57・・・・・・切断片。
Claims (1)
- コンデンサ素子と、このコンデンサ素子を内蔵する有
底筒状の金属ケースと、この金属ケースの開口部を封口
する封口体とを備え、前記封口体とは別個に硬質樹脂よ
りなる補強部材を介して金属ケース内に端子板を配設し
、この端子板に、前記コンデンサ素子より導出された一
対のリード線と電気的に接続され、かつ外部引き出しリ
ード端子と接続される一対のリード板を取り付け、この
一対のリード板における一方のリード板と、前記コンデ
ンサ素子より導出された一対のリード線における一方の
リード線との間に薄肉部を有するリード線よりなる電気
接点部を設け、この電気接点部と対向して前記端子板に
、異常時の内圧上昇によって動作し、電気接点部を開放
して電流を遮断する安全装置を配設し、かつこの安全装
置は前記端子板に設けた貫通孔を摺動するゴム弁と、こ
のゴム弁の先端に取り付けられ、かつ前記電気接点部の
薄肉部を切断する絶縁セラミックス製の切断片とにより
構成し、さらに前記ゴム弁の後端に前記貫通孔より径大
のストッパーを設けた電解コンデンサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1318019A JPH03179720A (ja) | 1989-12-07 | 1989-12-07 | 電解コンデンサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1318019A JPH03179720A (ja) | 1989-12-07 | 1989-12-07 | 電解コンデンサ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03179720A true JPH03179720A (ja) | 1991-08-05 |
Family
ID=18094587
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1318019A Pending JPH03179720A (ja) | 1989-12-07 | 1989-12-07 | 電解コンデンサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03179720A (ja) |
-
1989
- 1989-12-07 JP JP1318019A patent/JPH03179720A/ja active Pending
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