JPH0318098Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0318098Y2 JPH0318098Y2 JP1985017354U JP1735485U JPH0318098Y2 JP H0318098 Y2 JPH0318098 Y2 JP H0318098Y2 JP 1985017354 U JP1985017354 U JP 1985017354U JP 1735485 U JP1735485 U JP 1735485U JP H0318098 Y2 JPH0318098 Y2 JP H0318098Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- die head
- thread cutting
- collar
- blade
- guide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の技術的背景〕
本考案はねじ切り装置のダイヘツドに係わり、
特にテーパねじを切るために用いられるダイヘツ
ドの改良に関する。
特にテーパねじを切るために用いられるダイヘツ
ドの改良に関する。
パイプにテーパねじを切る場合、一般に、ダイ
ヘツドが用いられるが、この場合パイプとダイヘ
ツドとの軸線方向相対移動に応じて、ダイヘツド
本体に装着されているチエーザ(切刃)を漸次半
径方向に移動させ、ねじ切り直径を変化させるこ
とが必要となる。また、ねじ切りされるパイプの
径方向サイズに応じて初期のチエーザ位置を選定
することが必要となる。
ヘツドが用いられるが、この場合パイプとダイヘ
ツドとの軸線方向相対移動に応じて、ダイヘツド
本体に装着されているチエーザ(切刃)を漸次半
径方向に移動させ、ねじ切り直径を変化させるこ
とが必要となる。また、ねじ切りされるパイプの
径方向サイズに応じて初期のチエーザ位置を選定
することが必要となる。
そこで、従来、このような動作をを得ることの
できるダイヘツドとして第5図に示すようなダイ
ヘツドが開発されている(特開昭57−66817号)。
できるダイヘツドとして第5図に示すようなダイ
ヘツドが開発されている(特開昭57−66817号)。
このダイヘツド1においては、チエーザ2の背
面に横断溝(図示せず)が形成され、この横断溝
には中心からの距離が異なるように円周方向に傾
斜して形成された細長い羽根3が係合している。
この羽根3はリング状の羽根体4に突設され、ま
たこの羽根体4は止め輪5の外側に回動可能に嵌
合された羽根案内体6にロツクピン7によつて連
結されている。この羽根案内体6の外周面のロツ
クピン7が挿入されている部分には、円周方向に
溝8が設けられ、さらに溝8の上端には所定の間
隔をおいてロツク穴9が穿設されている。このロ
ツク穴9は、ロツクピン7に摺動可能に嵌合され
たロツクカラー10が嵌着される形状をしてお
り、ロツクカラー10は、ロツクピン7の上端に
固着されたロツクつまみ11との間に配設された
スプリング12により、ロツク穴9に押込み嵌着
されている。また止め輪5と羽根案内体6との間
にはスプリング13が配設され、羽根案内体6を
円周方向に付勢している。
面に横断溝(図示せず)が形成され、この横断溝
には中心からの距離が異なるように円周方向に傾
斜して形成された細長い羽根3が係合している。
この羽根3はリング状の羽根体4に突設され、ま
たこの羽根体4は止め輪5の外側に回動可能に嵌
合された羽根案内体6にロツクピン7によつて連
結されている。この羽根案内体6の外周面のロツ
クピン7が挿入されている部分には、円周方向に
溝8が設けられ、さらに溝8の上端には所定の間
隔をおいてロツク穴9が穿設されている。このロ
ツク穴9は、ロツクピン7に摺動可能に嵌合され
たロツクカラー10が嵌着される形状をしてお
り、ロツクカラー10は、ロツクピン7の上端に
固着されたロツクつまみ11との間に配設された
スプリング12により、ロツク穴9に押込み嵌着
されている。また止め輪5と羽根案内体6との間
にはスプリング13が配設され、羽根案内体6を
円周方向に付勢している。
一方、ダイヘツド本体14の外周端には軸線方
向に案内溝15が形成され、この案内溝15に上
面に傾斜面16を有する倣い体17が摺動可能に
装着されている。この倣い体17の前端には、ダ
イヘツド本体14の前面に直径方向に配設された
棒状の開放レバー18の中間部分が連結されてい
る。この開放レバー18の連結は、倣い体17の
前端に固着されたピン19を、開放レバー18の
中間部分に長手方向に穿設された長孔(図示せ
ず)に対して摺動自在に嵌合することによりなさ
れている。開放レバー18の上方部は、ダイヘツ
ド本体14に上方に向けて固着された一対のホル
ダ20に両端支持された枢支ピン21に回動可能
に嵌着されている。この枢支ピン21にはトーシ
ヨンばね22が装着され、そのばねの一端が開放
レバー18に当接されている。また開放レバー1
8の下方部には、ダイヘツド本体14の中央前面
に半径方向に配設された棒状のストツパ23が、
ピン24を介して回動可能に連結されている。ま
た符号25は羽根案内体6に突設されたヘツドで
あり、このヘツド25の上部にホルダ26がダイ
ヘツド本体14の軸線方向に嵌着されている。こ
のホルダ26の前端にはボルト27が取付けら
れ、このボルト27により倣い棒28がホルダ2
6と直交方向にホルダ26の前端に固着されてい
る。倣い棒28の先端部には傾斜面29が形成さ
れ、倣い体17の上面の傾斜面16に当接してい
る。
向に案内溝15が形成され、この案内溝15に上
面に傾斜面16を有する倣い体17が摺動可能に
装着されている。この倣い体17の前端には、ダ
イヘツド本体14の前面に直径方向に配設された
棒状の開放レバー18の中間部分が連結されてい
る。この開放レバー18の連結は、倣い体17の
前端に固着されたピン19を、開放レバー18の
中間部分に長手方向に穿設された長孔(図示せ
ず)に対して摺動自在に嵌合することによりなさ
れている。開放レバー18の上方部は、ダイヘツ
ド本体14に上方に向けて固着された一対のホル
ダ20に両端支持された枢支ピン21に回動可能
に嵌着されている。この枢支ピン21にはトーシ
ヨンばね22が装着され、そのばねの一端が開放
レバー18に当接されている。また開放レバー1
8の下方部には、ダイヘツド本体14の中央前面
に半径方向に配設された棒状のストツパ23が、
ピン24を介して回動可能に連結されている。ま
た符号25は羽根案内体6に突設されたヘツドで
あり、このヘツド25の上部にホルダ26がダイ
ヘツド本体14の軸線方向に嵌着されている。こ
のホルダ26の前端にはボルト27が取付けら
れ、このボルト27により倣い棒28がホルダ2
6と直交方向にホルダ26の前端に固着されてい
る。倣い棒28の先端部には傾斜面29が形成さ
れ、倣い体17の上面の傾斜面16に当接してい
る。
而して、このダイヘツド1においては、パイプ
の先端が軸線方向に移動するに伴い開放レバー1
8を揺動させ、開放レバー18の途中に取り付け
られた倣い体17および倣い棒28の相対移動に
より、ねじ切り作業が行なわれる。また、テーパ
ねじのサイズの変更は、ロツクカラー10を持ち
上げて、ロツクピン7を羽根体4に挿入したまま
羽根案内体6の溝8内を円周方向に移動させ、他
のロツク穴9に再び嵌着することによりなされ
る。
の先端が軸線方向に移動するに伴い開放レバー1
8を揺動させ、開放レバー18の途中に取り付け
られた倣い体17および倣い棒28の相対移動に
より、ねじ切り作業が行なわれる。また、テーパ
ねじのサイズの変更は、ロツクカラー10を持ち
上げて、ロツクピン7を羽根体4に挿入したまま
羽根案内体6の溝8内を円周方向に移動させ、他
のロツク穴9に再び嵌着することによりなされ
る。
しかしながら、このダイヘツド1においては、
ダイヘツド1の円周方向に倣い機構とチエーザ位
置の選定のための機構とを独立して設けているこ
とから勢いダイヘツド1が大型化すると共にその
取扱いも煩雑であつた。また、羽根体5と羽根案
内体6との相対移動が可能とされていたため、そ
の構造が複雑となつていた。
ダイヘツド1の円周方向に倣い機構とチエーザ位
置の選定のための機構とを独立して設けているこ
とから勢いダイヘツド1が大型化すると共にその
取扱いも煩雑であつた。また、羽根体5と羽根案
内体6との相対移動が可能とされていたため、そ
の構造が複雑となつていた。
本考案は、かかる点に鑑みなされたもので、構
造簡素で小型化に適し、しかも取扱いの容易なダ
イヘツドを提供することを目的とする。
造簡素で小型化に適し、しかも取扱いの容易なダ
イヘツドを提供することを目的とする。
本考案は、ねじ切りすべき被切削物を挿通され
る挿通孔が形成されたダイヘツド本体と、このダ
イヘツド本体に半径方向に移動可能に保持され背
面に横断溝が形成された複数のチエーザと、前記
被切削物を中心に回動可能に設けられると共に前
記横断溝と係合する羽根が突設され、回動方向に
応じて前記チエーザを前記被切削物に対して開閉
させる羽根体と、この羽根体の外周部に突出形成
され、該羽根体と同一中心を有する円弧状の案内
長孔が形成された羽根案内体と、この羽根案内体
に対して前記案内長孔所定位置で締付固定され、
前記ダイヘツド本体の軸線方向に延在するねじ切
り用案内面が形成された倣いカラーと、前記ダイ
ヘツド本体の外周部に取り付けられ前記倣いカラ
ーをチエーザ開放方向に付勢する第1の弾圧具
と、前記ダイヘツド本体の羽根案内体の付近に該
ダイヘツド本体の軸線方向と直交して設けられた
枢支ピンに対し揺動可能に支持され、一端部が前
記ねじ切り用案内面と係合され他端部が前記挿入
孔に突出されるよう形成された開放レバーと、こ
の開放レバの前記他端部を前記ダイヘツド本体に
対して接近する方向に付勢する第2の弾圧具を備
えるものである。
る挿通孔が形成されたダイヘツド本体と、このダ
イヘツド本体に半径方向に移動可能に保持され背
面に横断溝が形成された複数のチエーザと、前記
被切削物を中心に回動可能に設けられると共に前
記横断溝と係合する羽根が突設され、回動方向に
応じて前記チエーザを前記被切削物に対して開閉
させる羽根体と、この羽根体の外周部に突出形成
され、該羽根体と同一中心を有する円弧状の案内
長孔が形成された羽根案内体と、この羽根案内体
に対して前記案内長孔所定位置で締付固定され、
前記ダイヘツド本体の軸線方向に延在するねじ切
り用案内面が形成された倣いカラーと、前記ダイ
ヘツド本体の外周部に取り付けられ前記倣いカラ
ーをチエーザ開放方向に付勢する第1の弾圧具
と、前記ダイヘツド本体の羽根案内体の付近に該
ダイヘツド本体の軸線方向と直交して設けられた
枢支ピンに対し揺動可能に支持され、一端部が前
記ねじ切り用案内面と係合され他端部が前記挿入
孔に突出されるよう形成された開放レバーと、こ
の開放レバの前記他端部を前記ダイヘツド本体に
対して接近する方向に付勢する第2の弾圧具を備
えるものである。
以下、本考案を図面に示す実施例に基づいて説
明する。
明する。
第1図は本考案に係るねじ切り装置のダイヘツ
ドの実施例を示す概略正面図、第2図は第1図の
ダイヘツドの概略左側面断面図である。
ドの実施例を示す概略正面図、第2図は第1図の
ダイヘツドの概略左側面断面図である。
この第1図および第2図において符号30はダ
イヘツド本体を表わちしており、このダイヘツド
本体30の中央部には被切削物であるパイプ31
を挿通される挿通孔32が設けられると共に、複
数個のチエーザ33が半径方向に移動可能に保持
されている。チエーザ33の背面には横断溝(図
示せず)が形成され、横断溝には中心からの距離
が異なるように円周方向に傾斜して形成された突
状の羽根34が係合されている。この羽根34
は、リング状を呈し止め輪35(第2図)の周囲
に配された羽根体36に突設されている。この羽
根体36はダイヘツド本体30と同軸で相対回転
し得るようになされており、例えば第1図時計方
向に回転された場合には、チエーザ33が羽根3
4に案内されて半径方向中心側へ移動され、反対
に第1図反時計方向に回転された場合には、チエ
ーザ33が羽根34に案内されて半径方向外方へ
移動されるようになつている。
イヘツド本体を表わちしており、このダイヘツド
本体30の中央部には被切削物であるパイプ31
を挿通される挿通孔32が設けられると共に、複
数個のチエーザ33が半径方向に移動可能に保持
されている。チエーザ33の背面には横断溝(図
示せず)が形成され、横断溝には中心からの距離
が異なるように円周方向に傾斜して形成された突
状の羽根34が係合されている。この羽根34
は、リング状を呈し止め輪35(第2図)の周囲
に配された羽根体36に突設されている。この羽
根体36はダイヘツド本体30と同軸で相対回転
し得るようになされており、例えば第1図時計方
向に回転された場合には、チエーザ33が羽根3
4に案内されて半径方向中心側へ移動され、反対
に第1図反時計方向に回転された場合には、チエ
ーザ33が羽根34に案内されて半径方向外方へ
移動されるようになつている。
また、羽根体36の外周部上側には羽根案内体
37が外方へ向けて突設されている。この羽根案
内体37には羽根体36と同一中心を有する円弧
状の案内長孔38が形成されている。また、羽根
案内体37には略円柱状を呈する倣いカラー39
(第2図)がダイヘツド本体30の上方に位置し
かつその軸線がダイヘツドの軸線と平行するよう
に取り付けられている。一方、羽根案内体37の
反対側にはロツクカラー40が設けられている。
そして、ロツクカラー40および倣いカラー39
の中心部に形成されその軸線方向に延びる挿通孔
にはボルト41が挿通され、このボルト41の先
端部に形成された螺部41a(第2図)には締付
用レバー42が螺合されている。而して、締付用
レバー42を回動締付けることによつて倣いカラ
ー39を羽根案内体37の所定位置に固定するよ
うになされている。なお、倣いカラー39の詳細
は後述する。
37が外方へ向けて突設されている。この羽根案
内体37には羽根体36と同一中心を有する円弧
状の案内長孔38が形成されている。また、羽根
案内体37には略円柱状を呈する倣いカラー39
(第2図)がダイヘツド本体30の上方に位置し
かつその軸線がダイヘツドの軸線と平行するよう
に取り付けられている。一方、羽根案内体37の
反対側にはロツクカラー40が設けられている。
そして、ロツクカラー40および倣いカラー39
の中心部に形成されその軸線方向に延びる挿通孔
にはボルト41が挿通され、このボルト41の先
端部に形成された螺部41a(第2図)には締付
用レバー42が螺合されている。而して、締付用
レバー42を回動締付けることによつて倣いカラ
ー39を羽根案内体37の所定位置に固定するよ
うになされている。なお、倣いカラー39の詳細
は後述する。
一方、ダイヘツド本体30の外周部上側には、
案内長孔38の方向に沿つて延在する筒状体43
が形成されている。この筒状体43はチエーザ円
周方向一側に開口されている。また、この筒状体
43の内部にはプランジヤ44が開口に対して出
設自在に挿入されている。そして、プランジヤ4
4と筒状体43との間にはコイルばね45が介装
され、プランジヤ44の先端によつて倣いカラー
39を常時チエーザ開放回動方向へ付勢するよう
になされている。
案内長孔38の方向に沿つて延在する筒状体43
が形成されている。この筒状体43はチエーザ円
周方向一側に開口されている。また、この筒状体
43の内部にはプランジヤ44が開口に対して出
設自在に挿入されている。そして、プランジヤ4
4と筒状体43との間にはコイルばね45が介装
され、プランジヤ44の先端によつて倣いカラー
39を常時チエーザ開放回動方向へ付勢するよう
になされている。
また、ダイヘツド本体30の外周部上側には、
チエーザ開放方向側に、倣いカラー39の回転角
度を期制する係止突起46が設けられている。
チエーザ開放方向側に、倣いカラー39の回転角
度を期制する係止突起46が設けられている。
他方、ダイヘツド本体30の前面部には前記倣
いカラー39との間で倣い機構を構成する開放レ
バー47が設けられている。この開放レバー47
は揺動板48および調整板49を含んで構成され
ている。そして、前者の揺動板48はその途中が
取付凹部50に横断して取付けた枢支ピン51
(第2図)によつて支持されている。また、揺動
板48には第2図に示すようにその下端部に長孔
48aが形成されている。そして、後者の調整板
49は、揺動板48の長孔48aを挿通するねじ
52によつて、揺動板48に取付けられている。
このように構成される開放レバー47は、その上
端部が倣いカラー39に形成される後述のねじ切
り用案内面と当接され、一方、下端部がパイプ3
1の端部に係合されるように、半径方向に向けて
配置されている。また、枢支ピン51には開放レ
バー47を揺動後元の位置に復帰させるようにコ
イルばね53が装着されている。
いカラー39との間で倣い機構を構成する開放レ
バー47が設けられている。この開放レバー47
は揺動板48および調整板49を含んで構成され
ている。そして、前者の揺動板48はその途中が
取付凹部50に横断して取付けた枢支ピン51
(第2図)によつて支持されている。また、揺動
板48には第2図に示すようにその下端部に長孔
48aが形成されている。そして、後者の調整板
49は、揺動板48の長孔48aを挿通するねじ
52によつて、揺動板48に取付けられている。
このように構成される開放レバー47は、その上
端部が倣いカラー39に形成される後述のねじ切
り用案内面と当接され、一方、下端部がパイプ3
1の端部に係合されるように、半径方向に向けて
配置されている。また、枢支ピン51には開放レ
バー47を揺動後元の位置に復帰させるようにコ
イルばね53が装着されている。
続いて、倣いカラー39について説明すれば、
第3図a,bに示すように、この倣いカラー39
の略円柱状を呈する本体54には、その基端部に
略惰円柱状を呈するスライド案内部55が設けら
れている。また、倣いカラー39の上部には直線
ねじ切り用案内面56が一下方部にはテーパねじ
切り用案内面5がそれぞれ形成されている。直線
ねじ切り用案内面56は倣いカラー39の軸線方
向に延在する段部側面からなり、一方、テーパね
じ切り用案内面57は倣いカラー39の軸線に対
して所定角度を持つて延在する設部側面からな
る。後者のテーパねじ切り用案内面57が倣いカ
ラー39の軸線に対してなす角度は通常20゜±
15′とされる。而して、この倣いカラー39にお
いては、直線ねじ切り用案内面5およびテねじ切
り用案内57のいずれか一方が選択的に開放レバ
ー47の上端部と係合(当接)されるようになさ
れている。
第3図a,bに示すように、この倣いカラー39
の略円柱状を呈する本体54には、その基端部に
略惰円柱状を呈するスライド案内部55が設けら
れている。また、倣いカラー39の上部には直線
ねじ切り用案内面56が一下方部にはテーパねじ
切り用案内面5がそれぞれ形成されている。直線
ねじ切り用案内面56は倣いカラー39の軸線方
向に延在する段部側面からなり、一方、テーパね
じ切り用案内面57は倣いカラー39の軸線に対
して所定角度を持つて延在する設部側面からな
る。後者のテーパねじ切り用案内面57が倣いカ
ラー39の軸線に対してなす角度は通常20゜±
15′とされる。而して、この倣いカラー39にお
いては、直線ねじ切り用案内面5およびテねじ切
り用案内57のいずれか一方が選択的に開放レバ
ー47の上端部と係合(当接)されるようになさ
れている。
次にこのような構成からなる本実施例の作用お
よび効果について説明する。
よび効果について説明する。
本実施例によるダイヘツドを用いてパイプ31
にテーパねじを切る場合には、先ずパイプ31を
把持して回転駆動しつつ軸線方向に前進させるチ
ヤツクを備えたねじ切り装置の前記チヤツク前方
位置にダイヘツドを装着する。次いで、ねじ切り
するパイプ31をチヤツクにより把持する。ま
た、ねじ切りするパイプ31のサイズに応じて、
倣いカラー39を、羽根案内体37に対して案内
長孔38の所定位置に締付固定する。次いで、倣
いカラー39および羽根案内体37を一体的にチ
エーザ閉成方向へコイルばね45の付勢力に対し
て回動させ、倣いカラー39のテーパねじ切り用
案内面57と開放レバー47の上端とを当接させ
る。
にテーパねじを切る場合には、先ずパイプ31を
把持して回転駆動しつつ軸線方向に前進させるチ
ヤツクを備えたねじ切り装置の前記チヤツク前方
位置にダイヘツドを装着する。次いで、ねじ切り
するパイプ31をチヤツクにより把持する。ま
た、ねじ切りするパイプ31のサイズに応じて、
倣いカラー39を、羽根案内体37に対して案内
長孔38の所定位置に締付固定する。次いで、倣
いカラー39および羽根案内体37を一体的にチ
エーザ閉成方向へコイルばね45の付勢力に対し
て回動させ、倣いカラー39のテーパねじ切り用
案内面57と開放レバー47の上端とを当接させ
る。
このような調整を行なつた後、チヤツクにより
パイプ31を回転駆動するとともにダイヘツド方
向に前進させる。これによりチエーザ33の先端
がパイプ31の外周面にねじ溝を切削してゆく
が、同時にパイプ31の先端により開放レバー4
7の下端部がダイヘツド本体30から軸線方向に
押し出されてゆく。そして、この開放レバー47
の下端部の軸線方向への移動により、開放レバー
47が枢支ピン51を中心に揺動する。このと
き、倣いカラー39はコイルばね45によりチエ
ーザ開放回動方向側に付勢されているので、倣い
カラー39のテーパねじ切り用案内面57は常に
開放レバー47の上端部に押し付けられている。
したがつて、開放レバー47の揺動に伴い倣いカ
ラー39がコイルばね45の付勢力によつてチエ
ーザ開放回動方向に移動するので、羽根案内体4
0および羽根体36を介して羽根34はその傾斜
面がダイヘツド中心からの距離が大きくなる位置
に移動し、チエーザ33を半径方向外方に漸次移
動させる。而して、パイプ31の外周部にはテー
パねじが螺刻されることになる。
パイプ31を回転駆動するとともにダイヘツド方
向に前進させる。これによりチエーザ33の先端
がパイプ31の外周面にねじ溝を切削してゆく
が、同時にパイプ31の先端により開放レバー4
7の下端部がダイヘツド本体30から軸線方向に
押し出されてゆく。そして、この開放レバー47
の下端部の軸線方向への移動により、開放レバー
47が枢支ピン51を中心に揺動する。このと
き、倣いカラー39はコイルばね45によりチエ
ーザ開放回動方向側に付勢されているので、倣い
カラー39のテーパねじ切り用案内面57は常に
開放レバー47の上端部に押し付けられている。
したがつて、開放レバー47の揺動に伴い倣いカ
ラー39がコイルばね45の付勢力によつてチエ
ーザ開放回動方向に移動するので、羽根案内体4
0および羽根体36を介して羽根34はその傾斜
面がダイヘツド中心からの距離が大きくなる位置
に移動し、チエーザ33を半径方向外方に漸次移
動させる。而して、パイプ31の外周部にはテー
パねじが螺刻されることになる。
また、開放レバー47がさらに揺動され、開放
レバー47と倣いカラー39との係合が解除され
ると、倣いカラー39はコイルばね45の作用に
より急激にチエーザ開放回動方向に移動して、羽
根案内体37および羽根体36を同時に急激にチ
エーザ開放回動方向へ回動させる。これにより、
チエーザ33が半径方向外方に急激に移動され、
パイプ31の外周面よりチエーザ33が引き離さ
れ、ねじ切り作業が終了する。
レバー47と倣いカラー39との係合が解除され
ると、倣いカラー39はコイルばね45の作用に
より急激にチエーザ開放回動方向に移動して、羽
根案内体37および羽根体36を同時に急激にチ
エーザ開放回動方向へ回動させる。これにより、
チエーザ33が半径方向外方に急激に移動され、
パイプ31の外周面よりチエーザ33が引き離さ
れ、ねじ切り作業が終了する。
パイプ31にねじが切られた後、チエツクをゆ
るめてパイプ31を取り外す。これによりパイプ
31の先端が開放レバー47から離れ、開放レバ
ー47はトーシヨンばね53の作用により元の位
置へ揺動して復帰する。
るめてパイプ31を取り外す。これによりパイプ
31の先端が開放レバー47から離れ、開放レバ
ー47はトーシヨンばね53の作用により元の位
置へ揺動して復帰する。
一方、パイプ31に直線ねじを切る場合には、
倣いカラー39の直線ねじ切り用案内面56と開
放レバー47とを当接させてねじ切りを行なう。
この場合には開放レバー47の揺動に伴つて倣い
カラー39は円周方向に移動しない。したがつ
て、倣いカラー39を保持する羽根案内体37、
羽根案内体37と一体成形された羽根体36も回
動されず。チエーザ33の半径方向への移動は行
なわれない。
倣いカラー39の直線ねじ切り用案内面56と開
放レバー47とを当接させてねじ切りを行なう。
この場合には開放レバー47の揺動に伴つて倣い
カラー39は円周方向に移動しない。したがつ
て、倣いカラー39を保持する羽根案内体37、
羽根案内体37と一体成形された羽根体36も回
動されず。チエーザ33の半径方向への移動は行
なわれない。
なお、ねじ切りの長さを変更する場合には開放
レバー47の調整板49の揺動板(48への取付
位置を変え、これによりねじ切用案内面56,5
7と開放レバー47との当接幅を変えれば良い。
例えば、第2図において調整板49をダイヘツド
本体30側へ移動させて揺動板48に取り付けれ
ば、ねじ切り用案内面56,57と開放レバー4
7との当接幅が小さくなるので、形成されるねじ
切り長さは小さくなる。
レバー47の調整板49の揺動板(48への取付
位置を変え、これによりねじ切用案内面56,5
7と開放レバー47との当接幅を変えれば良い。
例えば、第2図において調整板49をダイヘツド
本体30側へ移動させて揺動板48に取り付けれ
ば、ねじ切り用案内面56,57と開放レバー4
7との当接幅が小さくなるので、形成されるねじ
切り長さは小さくなる。
このように構成された本実施例によれば次の効
果を得ることができる。
果を得ることができる。
即ち、本実施例においては、倣い機構とチエー
ザ位置の選定のための機構が一体化されているた
めダイヘツドが小型化し、その取扱いも容易あ
る。また、羽根体36と羽根案内体37とが一体
化されているため、相対移動する部分が減少し、
したがつてその構造が簡素となる。さらに倣いカ
ラー39の上部および下部に直線ねじ切り用案内
面56およびテーパねじ切り用案内面57が形成
され、これらが選択自在となされているのでダイ
ヘツドの適用範囲が広くなる。
ザ位置の選定のための機構が一体化されているた
めダイヘツドが小型化し、その取扱いも容易あ
る。また、羽根体36と羽根案内体37とが一体
化されているため、相対移動する部分が減少し、
したがつてその構造が簡素となる。さらに倣いカ
ラー39の上部および下部に直線ねじ切り用案内
面56およびテーパねじ切り用案内面57が形成
され、これらが選択自在となされているのでダイ
ヘツドの適用範囲が広くなる。
なお、本実施例では倣いカラー39に直線ねじ
切り用案内面56およびテーパねじ切り用案内面
57が形成されたものにつき説明したが、本考案
の倣いカラーはかかるものに限定されるものでは
なく、直線ねじ切り用案内面56またはテーパね
じ切り用案内面57のいずれか一方が形成されい
るものであつても良い。
切り用案内面56およびテーパねじ切り用案内面
57が形成されたものにつき説明したが、本考案
の倣いカラーはかかるものに限定されるものでは
なく、直線ねじ切り用案内面56またはテーパね
じ切り用案内面57のいずれか一方が形成されい
るものであつても良い。
また、第4図は本実施例のダイヘツドに使用さ
れる他の開放レバー47を示すもので、揺動板5
8の下側にはねじ60を介して調整体59が取り
付けられている。この調節体59には下側に凹部
が形成されており、この凹部によつて幅の異なる
当接片59a,59bが画成されている。
れる他の開放レバー47を示すもので、揺動板5
8の下側にはねじ60を介して調整体59が取り
付けられている。この調節体59には下側に凹部
が形成されており、この凹部によつて幅の異なる
当接片59a,59bが画成されている。
この開放レバー47を用いる場合には、パイプ
31のねじ切り長さに応じて当接片59a,59
bのいずれかを適宜選択すれば用い。例えば、第
4図において当接片59bを用いる場合にはねじ
60を緩め、このねじ60の軸線の周りに調整体
54を180゜回転させれば良い。なお、この場合に
は、当接片59aを用いた場合と比較して、ねじ
切り用案内面56,57と開放レバー47との当
接幅が大きくなるので、形成されるねじ切り長さ
は大きくなる。
31のねじ切り長さに応じて当接片59a,59
bのいずれかを適宜選択すれば用い。例えば、第
4図において当接片59bを用いる場合にはねじ
60を緩め、このねじ60の軸線の周りに調整体
54を180゜回転させれば良い。なお、この場合に
は、当接片59aを用いた場合と比較して、ねじ
切り用案内面56,57と開放レバー47との当
接幅が大きくなるので、形成されるねじ切り長さ
は大きくなる。
(考案の効果)
以上説明したように本考案は、ねじ切りすべき
被切削物を挿通される挿通孔が形成されたダイヘ
ツド本体と、このダイヘツド本体に半径方向に移
動可能に保持され背面に横断溝が形成された複数
のチエーザと、前記被切削物を中心に回動可能に
設けられると共に前記横断溝と係合する羽根が突
設され、回動方向に応じて前記チエーザを前記被
切削物に対して開閉させる羽根体と、この羽根体
の外周部に突出形成され、該羽根体と同一中心を
有する円弧状の案内長孔が形成された羽根案内体
と、この羽根案内体に対して前記案内長孔所定位
置で締付固定され、前記ダイヘツド本体の軸線方
向に延在するねじ切り用案内面が形成された倣い
カラーと、前記ダイヘツド本体の外周部に取付け
られ前記倣いカラーをチエーザ開放方向に付勢す
る第1の弾圧具と、前記ダイヘツド本体の羽根案
内体の付近に該ダイヘツド本体の軸線方向と直交
して設けられた枢支ピンに対し揺動可能に支持さ
れ、一端部が前記ねじ切り用案内面と係合され他
端部が前記挿入孔に突出されるよう形成された開
放レバーと、この開放レバーの前記他端部を前記
ダイヘツド本体に対して接近する方向に付勢する
第2の弾圧具を備えるので、次のような効果を奏
する。
被切削物を挿通される挿通孔が形成されたダイヘ
ツド本体と、このダイヘツド本体に半径方向に移
動可能に保持され背面に横断溝が形成された複数
のチエーザと、前記被切削物を中心に回動可能に
設けられると共に前記横断溝と係合する羽根が突
設され、回動方向に応じて前記チエーザを前記被
切削物に対して開閉させる羽根体と、この羽根体
の外周部に突出形成され、該羽根体と同一中心を
有する円弧状の案内長孔が形成された羽根案内体
と、この羽根案内体に対して前記案内長孔所定位
置で締付固定され、前記ダイヘツド本体の軸線方
向に延在するねじ切り用案内面が形成された倣い
カラーと、前記ダイヘツド本体の外周部に取付け
られ前記倣いカラーをチエーザ開放方向に付勢す
る第1の弾圧具と、前記ダイヘツド本体の羽根案
内体の付近に該ダイヘツド本体の軸線方向と直交
して設けられた枢支ピンに対し揺動可能に支持さ
れ、一端部が前記ねじ切り用案内面と係合され他
端部が前記挿入孔に突出されるよう形成された開
放レバーと、この開放レバーの前記他端部を前記
ダイヘツド本体に対して接近する方向に付勢する
第2の弾圧具を備えるので、次のような効果を奏
する。
即ち、倣いのための機構とチエーザ位置の選定
の機構とが一体化されているので、ダイヘツドが
小型化され、その取扱いも容易となる。また、羽
根体と羽根案内体とが一体的に動くのでその間に
相対運動はなく、したがつて羽根体と羽根案内体
との間に相対移動を生じる従来のダイヘツドに比
較して、その構造が簡素となる。
の機構とが一体化されているので、ダイヘツドが
小型化され、その取扱いも容易となる。また、羽
根体と羽根案内体とが一体的に動くのでその間に
相対運動はなく、したがつて羽根体と羽根案内体
との間に相対移動を生じる従来のダイヘツドに比
較して、その構造が簡素となる。
第1図は本考案に係るねじ切り装置のダイヘツ
ドの実施例を示す概略正面図、第2図は第1図の
ダイヘツドの−線に沿う左側面断面図、第3
図a,bは第1図のダイヘツドの倣いカラーの斜
視図、第4図は第1図のダイヘツドに取り付けら
れた他の開放レバー概略構成図、第5図は従来の
ダイヘツドの一部切欠き斜視図である。 30……ダイヘツド本体、31……パイプ、3
2……挿通孔、33……チエーザ、34……羽
根、36……羽根体、37……羽根案内体、38
……案内長孔、39……倣いカラー、45……コ
イルばね、47……開放レバー、53……トーシ
ヨンばね。
ドの実施例を示す概略正面図、第2図は第1図の
ダイヘツドの−線に沿う左側面断面図、第3
図a,bは第1図のダイヘツドの倣いカラーの斜
視図、第4図は第1図のダイヘツドに取り付けら
れた他の開放レバー概略構成図、第5図は従来の
ダイヘツドの一部切欠き斜視図である。 30……ダイヘツド本体、31……パイプ、3
2……挿通孔、33……チエーザ、34……羽
根、36……羽根体、37……羽根案内体、38
……案内長孔、39……倣いカラー、45……コ
イルばね、47……開放レバー、53……トーシ
ヨンばね。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 ねじ切りすべき被切削物を挿通させる挿通孔
が形成されたダイヘツド本体と、このダイヘツ
ド本体に半径方向に移動可能に保持され背面に
横断溝が形成された複数のチエーザと、前記被
切削物を中心に回動可能に設けられると共に前
記横断溝と係合する羽根が突設され、回動方向
に応じて前記チエーザを前記被切削物に対して
開閉させる羽根体と、この羽根体の外周部に突
出形成され、該羽根体と同一中心を有する円弧
状の案内長孔が形成された羽根案内体と、この
羽根案内体に対して前記案内長孔所定位置で締
付固定され、前記ダイヘツド本体の軸線方向に
延在するねじ切り用案内面が形成された倣いカ
ラーと、前記ダイヘツド本体の外部に取り付け
られ前記依いカラーをチエーザ開放方向に付勢
する第1の弾圧具と、前記ダイヘツド本体の羽
根案内体の付近に該ダイヘツド本体の軸線方向
と直交して設けられた枢支ピンに対し揺動可能
に支持され、一端部が前記ねじ切り用案内面と
係合され他端部が前記挿入孔に突出されるよう
形成された開放レバーと、この開放レバーの前
記他端部を前記ダイヘツド本体に対して接近す
る方向に付勢する第2の弾圧具を備えることを
特徴とするねじ切り装置のダイヘツド。 2 前記倣いカラーにはテーパねじ切り用および
直線ねじ切り用のねじ切り用案内面が形成さ
れ、これらねじ切り用案内面は選択的に開放レ
バーと係合可能であるようになされていること
を特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記
載のねじ切り装置のダイヘツド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985017354U JPH0318098Y2 (ja) | 1985-02-09 | 1985-02-09 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985017354U JPH0318098Y2 (ja) | 1985-02-09 | 1985-02-09 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61134825U JPS61134825U (ja) | 1986-08-22 |
| JPH0318098Y2 true JPH0318098Y2 (ja) | 1991-04-17 |
Family
ID=30504980
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985017354U Expired JPH0318098Y2 (ja) | 1985-02-09 | 1985-02-09 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0318098Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020055225A (ko) * | 2000-12-28 | 2002-07-08 | 박홍순 | 풀림방지 구조를 갖는 보울트 성형공구용 다이 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5390094A (en) * | 1977-01-18 | 1978-08-08 | Tokai Tekkosho Kk | Automatic cutting up device of thread cutting machine |
| JPS5554133A (en) * | 1978-10-11 | 1980-04-21 | Asada Kk | Screw cutting machine |
-
1985
- 1985-02-09 JP JP1985017354U patent/JPH0318098Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61134825U (ja) | 1986-08-22 |
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