JPH03181012A - 磁気ヘッドの消磁装置 - Google Patents

磁気ヘッドの消磁装置

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JPH03181012A
JPH03181012A JP1319510A JP31951089A JPH03181012A JP H03181012 A JPH03181012 A JP H03181012A JP 1319510 A JP1319510 A JP 1319510A JP 31951089 A JP31951089 A JP 31951089A JP H03181012 A JPH03181012 A JP H03181012A
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degaussing
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rotation
magnetic head
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Kenichi Suzuki
憲一 鈴木
Mitsuhiro Yamamoto
山本 充弘
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Audio Technica KK
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    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B5/00Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
    • G11B5/465Arrangements for demagnetisation of heads

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  • Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は磁気ヘッドの消磁装置に関し、さらに詳しく
言えば、カセットテープレコーダの録音再生ヘッドを消
磁するのに好適な磁気ヘッドの消磁装置に関するもので
ある。
〔従来の技術〕
テープデツキの磁気ヘッドは長時間、録音・再生を繰り
返すと帯磁する。これがひどくなると、ノイズが増加し
、高域の出力低下を招くことになるばかりでなく、録音
テープにノイズが入ってしまうこともある。
そこで、種々の磁気ヘッド消磁装置(ヘッドイレーサ、
ディマグネタイザ)が提案されているが、カセットケー
スを利用したものとしては例えば特公昭58−1076
5号公報によるものがある。この構成を手短に説明する
と、カセットケースの録音再生ヘッド挿入口に消磁電磁
石を前後方向に移動自在に設けるとともに、同ケース内
にその消磁電磁石に所定の交流磁界を発生させる駆動回
路と、上記消磁電磁石が録音再生ヘッドにより押し込め
られたときに上記駆動回路を作動させるスイッチとを設
けてなる構成をしている。
これによれば、そのカセットケースをカセットテープレ
コーダに装填し、再生もしくは録音状態とすることによ
り、同テープレコーダの録音再生ヘッドが消磁電磁石に
当接するとともに、スイッチがオンになって自動的に消
磁が行われる。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来例においては、録音再生用磁気ヘッドのローデ
ィング動作により消磁の暉動回路を開閉させているが、
カセットテープレコーダにこの消磁用カセットケースを
装填してもテープ巻取り側口転軸とテープ送出し側口転
軸はテープを介して連結されていないため、すなわちテ
ープ巻取り側口転軸の同転がテープ送出し何回転軸に伝
達されないたぬ、オートストップ(オートリバース)機
構が作動してしまい、消磁が完了しない前に磁気ヘッド
がリセットしてしまう場合があった。
〔課題を解決するための手段〕
上記課題を解決するため、この発明においては。
カセットテープレコーダのテープ巻取り何回転軸および
テープ送出し何回転軸に嵌合する一対のノ1ブを有する
カセットケースを備え、このカセットケース内に、テー
プレコーダの録音再生ヘッドに当接する電磁石からなる
消磁ヘッドと、この消磁ヘッドに所定の交流磁界を発生
させる消磁用駆動回路と、この消磁用駆動回路にスイッ
チを介して選択的に接続される電池とを設けてなる磁気
ヘッドの消磁装置において、一対のハブ間にあって。
その一方の同転を他方に伝達する少なくとも一つの中間
歯車を有するとともに、」1記スイッチをロータリース
イッチとしてこの中間歯車に同軸的に配置した構成とし
てしする。
〔作   用〕
上記のように、一対のハブは中間歯車にて作動的に連結
されているため、再生もしくは録音状態のとき、テープ
巻取り何回転軸の回転がテープ送出し何回転軸に伝達さ
れ、オートストップ機構の作動が回避される。また、中
間歯車とロータリースイッチとを組み合力せることによ
り、カセットケースの限られたスペース内に各構成部品
を合理的に配置することができる。
〔実 施 例〕
以ド、この発明の実施例を添付図面を参照しながら詳細
に説明する。
第1図には−L側のカセットハーフを外してカセットケ
ース1の内部構造が見えるようにした状態の平面図が示
されている。これによると、同カセットケース1の録音
再生ヘッド挿入口2には、電磁石からなる消磁ヘッド3
が前後方向(第1図上下方向)に移動自在に配置されて
いる。この場合、?i′1磁ヘッド3の後方には、両端
がカセットケース1、に支持された棒状のバネ4が配置
されており、消磁ヘッド3はこのバネ4にて前方に向け
て付勢されている。なお、棒状のバネ4に代えて例えば
コイルバネを用いてもよい。
カセットケース(の回転軸挿通孔5a、5bにはハブ6
a、6bが設けられている。このハブ6a、6b自体は
図示しないカセットテープレコーダの各1!71転軸に
嵌合して同転される公知のものであるが、この実施例に
よると、同ハブ6a、6bには$11(7a 、 7 
bが取付けられている。この歯車7a、7bの間には、
その一方の回転を他方に伝達する中間歯車8が設けられ
ている。この例においては、中間歯車8は一つであるが
複数であってもよい。
またカセットケース1内には、消磁用駆動回路を有する
回路基板9と、その電源としての1.5Vの電池10が
収納されている。この場合、電池10にはボタン型電池
が用いられている1回路基板9には、回転軸挿通孔5a
、5bに対応する一対の透孔の他に、第2図に示されて
いるように、中間歯車8の同転軸8aを挿通するための
挿通孔9bが穿設されている。なお、第1図において上
記一対の透孔は歯車7a、7bによって隠されているた
め図示されていない、また、挿通孔9bに関連してカセ
ットケース1には中間歯車8の回転軸8aを支持するビ
ン11が立設されている。
中間歯車8と回路基板9との間には、消磁用駆動回路の
スイッチとしてのロータリースイッチ12が設けられて
いる。ここで第3図を併せて参照しながら、このロータ
リースイッチ12の構成と消磁用即動101路の構成を
説明する。
同消磁用呼動回路は、電池10(1,5V )をオンオ
フする上記ロータリースイッチ12を含む制御回路15
と、電池10のミノ1;を増幅する増幅回路16と、そ
の後段に接続され消磁ヘッド3に所定の交流磁界を発生
させる発振回路17とを備えている。
上記ロータリースイッチ12は、スイッチング用トラン
ジスタTRIのベースに接続される第1の固定接点12
a、同トランジスタTRIに所定のベース電汗を印加す
るコンデンサC1(定格電圧6.3V 、静電界bl:
470μF)に接続される第2の固定接点12)+、電
池10に接続される第3の固定接点12cおよびコンデ
ンサC1をトランジスタTRIもしくは電池lOのいず
れかに切換える可動接点12dを備えている。
再び第2図を参照すると、第2の固定接点12bは回路
基板9上において上記押通孔9bのまわりに環状に形成
されており、第1の固定接点12aはその外側しこ同軸
的トこ形成されている。この場合、第↓の固定接点12
aは環状ではなく、その一部分を欠如したC字状に形成
されている。また、第3の固定接点12cは第1の固定
接点12aの両端間のほぼ中央においてその同心円上に
配置されている。
可動接点12dは、常に第2の固定接点12b上を摺動
する第1の摺動接点12d、と、第1の固定接点12a
および第3の固定接点12c上を摺動するようしこ第1
の摺動接点12d1よりも長(形成された第2の摺動接
点12d、とを備えている。この可動接点12clは、
バネ弾性を有する金属板より形成され。
上記中間歯車8の回転軸8aにそれとともに回転するよ
うに取付けられる。したがって可動接点12dが回転す
ることにより、コンデンサCIがトランジスタTRIも
しくは電池10のいずれかに切換えられる。
増幅回路16は昇圧用トランスTIおよびその二次側に
接続されたトランジスタTR2と、充電状態表示用の発
光ダイオードLHD Iと、コンデンサC2(定格電圧
]6v、静電容jit220μF)と、同コンデンサC
2の電圧を監視する定電圧ダイオードZDIおよびその
ツェナー電圧時(15V)に導通するサイリスタSCR
と、このサイリスタ5CI(の導通時に発光する放電状
態表示用の発光ダイオードLED2とを有している。な
お、発光ダイオードLHDIと発振回路17の間には、
ツェナー電圧が2■の定電圧ダイオードZD2が接続さ
れている。
発振回路17は消磁用のコンデンサC3(定格電圧16
V 、静電界Jit47μF)と、上記サイリスタSC
Rが導通することにより、交互にオンオフとなる一対の
トランジスタTR3,TR4とを持ち、その出力端子A
−Dに消磁用ヘッド3の2つのコイル3a、3bの接続
端子a ” d各々が例えば適当なコネクタを介して接
続される。
この消磁装置をカセットテープレコーダに装填し、録a
もしくは再生ボタンを操作すると1図示しない磁気ヘッ
ドが例えば第1図の下方から上昇してきて、消磁ヘッド
3に当接するとともに、図示しないテープ巻取り何回転
軸の回転が中間歯車8を介してテープ送出し何回転軸に
伝達され、オートストップ機構の作動が回避される。そ
して、その中間歯車8の回転により、可動接点12dが
回転し電池lOの電圧が増幅回路I6にて所定の電圧に
まで増幅される。
すなわち、第2の摺動接点12d2が第3の固定接点1
2c上にあるときコンデンサC1が充電される。
そして、同第2の摺動接点12d、が第1の固定接点1
2a上に乗り移った時点でコンデンサCIからトランジ
スタTRIにベース電圧が供給され、同トランジスタT
RIがオンになる。これにより、電池10の電圧がトラ
ンスT1にて昇圧されてコンデンサC2に蓄積される。
このとき、発光ダイオードLHDIが発光し、充電状態
であることが表示される。
可動接点12dの回転により、コンデンサC2への充電
が数回繰り返され、その電圧が定電圧ダイオードzDl
のツェナー電圧時(15V)に達すると、サイリスタS
CRが導通し、コンデンサC2に蓄積された電荷が消磁
用コンデンサC3に供給され、発振回路17のトランジ
スタTR3,TR4が交互にオンオフする。これにより
、消磁ヘッド3から交流磁界が発生し、磁気ヘッドの消
磁が行われる。なお、サイリスタSCRの導通により、
発光ダイオードLED 2が発光し、消磁が行われたこ
とが表示される。
この実施例ではカセットケース1内のスペースの制約上
、あまり大きなトランスを用いることができないため、
昇圧を数回繰り返して電池lOの電圧を例えば15Vに
まで高めているが、スペース上の都合がつけば、電池を
複数個搭載したり、より大きなトランスを用いるなどし
て一度に所望とする消磁電圧を得るようにしてもよい。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明によれば、カセットケー
スの一対のハブを中間歯車を介して作動的に連結するよ
うにしたことにより、再生もしくは録音状態のとき、テ
ープ巻取りm li’1転軸の1=’1転がテープ送出
し測量転軸に伝達されるため、オートストップ機構の作
動が同道され、十分な時間をもって磁気ヘッドを確実に
消磁することができる。
また、中間歯車とロータリースイッチとを組み合わせた
ことにより、カセットケースの限られたスペース内に各
構成部品を合理的に配置することができるなどの効果が
奏される。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明による磁気ヘッド消磁装置の一実施例
に係る内部構造を示した平面図、第2図は第1図に示さ
れている中間歯車とロータリースイッチの組み合わせ状
態を説明するための分解斜視図、第3図は消磁用駆動回
路の回路図である。 図中、1はカセットケース、3は消磁ヘッド、4はバネ
、6a、6bはハブ、7a、7bは歯車、8は中間南軍
、9は回路基板、10は電池、12はロータリースイッ
チ、15は制御回路、16は増幅回路、17は発振回路
である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)カセットテープレコーダのテープ巻取り側回転軸
    およびテープ送出し側回転軸に嵌合する一対のハブを有
    するカセットケースを備え、同カセットケース内に、上
    記テープレコーダの録音再生ヘッドに当接する電磁石か
    らなる消磁ヘッドと、該消磁ヘッドに所定の交流磁界を
    発生させる消磁用駆動回路と、該消磁用駆動回路にスイ
    ッチを介して選択的に接続される電池とを設けてなる磁
    気ヘッドの消磁装置において、 上記一対のハブ間にあって、その一方の回転を他方に伝
    達する少なくとも一つの中間歯車を有するとともに、上
    記スイッチをロータリースイッチとして該中間歯車に同
    軸的に配置したことを特徴とする磁気ヘッドの消磁装置
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