JPH03181150A - 自動配線システムの再配線処理方式 - Google Patents
自動配線システムの再配線処理方式Info
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- JPH03181150A JPH03181150A JP1320932A JP32093289A JPH03181150A JP H03181150 A JPH03181150 A JP H03181150A JP 1320932 A JP1320932 A JP 1320932A JP 32093289 A JP32093289 A JP 32093289A JP H03181150 A JPH03181150 A JP H03181150A
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- Japan
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- processing
- interruption
- rewiring
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- Design And Manufacture Of Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、多層プリント基板や多層集積回路上の配線経
路を自動設計する自動配線システムに係り、特に処理を
一時中断し、その後、再び同じ処理を続行する場合に好
適な再配線処理方式に関する。
路を自動設計する自動配線システムに係り、特に処理を
一時中断し、その後、再び同じ処理を続行する場合に好
適な再配線処理方式に関する。
プリント基板等の高困度と多層化の進展に伴い、自動配
線システムに対し、ジョブを効率よく分割して処理する
ために、適宜に処理中断・再配線処理を行う機能が求め
られるようになってきた。
線システムに対し、ジョブを効率よく分割して処理する
ために、適宜に処理中断・再配線処理を行う機能が求め
られるようになってきた。
従来の自動配線システムにおける処理中断・再配線処理
の一般的フローチャートを第2図に示す。
の一般的フローチャートを第2図に示す。
まず、自動配線処理14の開始前に中断準備処理11と
して、処理時間打ち切り判定のために処理時間を測るタ
イマをセット(17)するとともに、外部からの処理打
ち切りコマンドを随時受付可能状態(18)とする、自
動配線処理14では、特定の間隔で処理時間打ち切り判
定24を実施し、現在までに要した処理時間と処理開始
時に指定した処理打ち切り時間とを比較することにより
、自動配線処理14を中断するかどうかを決定する。
して、処理時間打ち切り判定のために処理時間を測るタ
イマをセット(17)するとともに、外部からの処理打
ち切りコマンドを随時受付可能状態(18)とする、自
動配線処理14では、特定の間隔で処理時間打ち切り判
定24を実施し、現在までに要した処理時間と処理開始
時に指定した処理打ち切り時間とを比較することにより
、自動配線処理14を中断するかどうかを決定する。
処理打ち切りコマンドの入力18、あるいは処理時間打
切り判定24により自動配線処理14を中断する場合、
現在までの配線結果の格納等の中断終了処理16を実行
して処理を中断する。この時未処理となった配線対象区
間は、未配線区間として配線結果に出力する。その後、
この中断された自動配線結果の続きを再配線する場合は
、配線結果から未配線区間を取り出し、これらを再配線
時の配線対象区間として上記と同様の方法で配線処理を
実行する。そして、前回までの処理結果と今回の処理結
果をマージして、それを配線結果として出力する。
切り判定24により自動配線処理14を中断する場合、
現在までの配線結果の格納等の中断終了処理16を実行
して処理を中断する。この時未処理となった配線対象区
間は、未配線区間として配線結果に出力する。その後、
この中断された自動配線結果の続きを再配線する場合は
、配線結果から未配線区間を取り出し、これらを再配線
時の配線対象区間として上記と同様の方法で配線処理を
実行する。そして、前回までの処理結果と今回の処理結
果をマージして、それを配線結果として出力する。
なお、この種の自動配線処理の中断・再開に関しては、
例えばrV L S I 5yste+ss Des
ignJ(1989年り月号)の別冊「1989 U
ser’5Guide to Design Auto
mationJに記述されている。
例えばrV L S I 5yste+ss Des
ignJ(1989年り月号)の別冊「1989 U
ser’5Guide to Design Auto
mationJに記述されている。
多層プリント基板や多層集積回路では、全層をそれぞれ
複数の層から成るいくつかのグループ(層グループ)に
分け、各配線対象区間毎に任意の層グループ内で配線経
路を探査し、その層グループ内で配線経路が見つからな
かった場合は別の層グループ内で探査し、これを配線経
路が見つかるまで繰り返す、このように場合、従来技術
では、処理中断後に再配線する際、未処理区間を再び1
番目の層グループから配線経路を探査していたため、再
配線処理時のオーバーヘッドが大きいという問題があっ
た。
複数の層から成るいくつかのグループ(層グループ)に
分け、各配線対象区間毎に任意の層グループ内で配線経
路を探査し、その層グループ内で配線経路が見つからな
かった場合は別の層グループ内で探査し、これを配線経
路が見つかるまで繰り返す、このように場合、従来技術
では、処理中断後に再配線する際、未処理区間を再び1
番目の層グループから配線経路を探査していたため、再
配線処理時のオーバーヘッドが大きいという問題があっ
た。
本発明の目的は、多層プリント基板や多層集積回路用の
自動配線システムにおいて、処理中断後の再配線処理時
のオーバーヘッドを少なくすることにある。
自動配線システムにおいて、処理中断後の再配線処理時
のオーバーヘッドを少なくすることにある。
上記目的を達成するために1本発明は、多層プリント基
板や多層集積回路上の配線経路を、処理中断、再配線処
理を繰り返して自動設計する自動配線システムにおいて
、処理中断時、中断状態情報を保存し、再配線処理時に
、前記保存しておいた中断状態情報に基づいて、前回の
中断時と同じ状態あるいは中断時の次の状態から再配線
処理を開始するようにしたことである。
板や多層集積回路上の配線経路を、処理中断、再配線処
理を繰り返して自動設計する自動配線システムにおいて
、処理中断時、中断状態情報を保存し、再配線処理時に
、前記保存しておいた中断状態情報に基づいて、前回の
中断時と同じ状態あるいは中断時の次の状態から再配線
処理を開始するようにしたことである。
配線処理の中断は、あらかじめ設定された中断条件、例
えば処理打ち切りコマンドが入力された時、あるいは処
理時間が処理開始時に指定しておいた処理打ち切り時間
を越えた時等に発生する。
えば処理打ち切りコマンドが入力された時、あるいは処
理時間が処理開始時に指定しておいた処理打ち切り時間
を越えた時等に発生する。
この処理中断時、実行中であった処理ルーチンを特定す
る情報、経路探索中であった配線対象区間を特定する情
報、経路探索中であった層を特定する情報、中断までに
要した処理時間等の中断状態情報を出力して保存する。
る情報、経路探索中であった配線対象区間を特定する情
報、経路探索中であった層を特定する情報、中断までに
要した処理時間等の中断状態情報を出力して保存する。
その後、再配線処理が開始される場合、まず前回の処理
に対する中断状態情報を入力する。そして、前回処理を
中断した自動配線プログラム内の処理内容や、その時探
査中であった層名および中断までに要した処理時間等を
考慮し、再配線を開始する自動配線プログラム内の場所
や、経路探査を開始する層名を決定する。更に、前回処
理中断時の配線区間名称から、再配線処理時に経路探査
を開始する際に最も効率的な区間を決定する。このよう
にして、決定された再配線開始状態で処理を開始するこ
とにより、前回の処理で開始することにより、前回の処
理で完了した部分や経路探査を終了した層グループを飛
ばして処理することができるため、再配線処理時のオー
バーヘッドを最少限に抑えることが可能となる。
に対する中断状態情報を入力する。そして、前回処理を
中断した自動配線プログラム内の処理内容や、その時探
査中であった層名および中断までに要した処理時間等を
考慮し、再配線を開始する自動配線プログラム内の場所
や、経路探査を開始する層名を決定する。更に、前回処
理中断時の配線区間名称から、再配線処理時に経路探査
を開始する際に最も効率的な区間を決定する。このよう
にして、決定された再配線開始状態で処理を開始するこ
とにより、前回の処理で開始することにより、前回の処
理で完了した部分や経路探査を終了した層グループを飛
ばして処理することができるため、再配線処理時のオー
バーヘッドを最少限に抑えることが可能となる。
以下、本発明の一実施例について図面により説明する。
第1図は本発明を実現する自動配線システムの一実施例
のブロック図であり、自動配線処理を実行するコンピュ
ータ1、配線対象区間の座標およびその区間を配線する
際の制約条件等を持つ設計情報ファイル2、配線パター
ンが印刷される基板についての情報を持つ基板情報ファ
イル3、処理の中断判定に使用する処理時間の制限値等
を指定する入力カード4、処理打ち切りコマンドやその
他のコマンドおよびデータ等を入力するキーボード5.
自動配線処理によって決定された配線パターン情報を持
つ配線情報ファイル6、処理中断時の状態を示す情報を
持つ中断状態情報ファイル7から威る。
のブロック図であり、自動配線処理を実行するコンピュ
ータ1、配線対象区間の座標およびその区間を配線する
際の制約条件等を持つ設計情報ファイル2、配線パター
ンが印刷される基板についての情報を持つ基板情報ファ
イル3、処理の中断判定に使用する処理時間の制限値等
を指定する入力カード4、処理打ち切りコマンドやその
他のコマンドおよびデータ等を入力するキーボード5.
自動配線処理によって決定された配線パターン情報を持
つ配線情報ファイル6、処理中断時の状態を示す情報を
持つ中断状態情報ファイル7から威る。
第3図に本発明による自動配線処理のフローチャートの
一例を示す、これは中断準備処理11゜配線準備処理1
2、再配線準備処理13.自動配線処理141通常終了
処理15、中断終了処理16に大別される。
一例を示す、これは中断準備処理11゜配線準備処理1
2、再配線準備処理13.自動配線処理141通常終了
処理15、中断終了処理16に大別される。
中断準備処理11は、この自動配線処理にかかった処理
時間を計測するためのタイマセット17と、外部からの
処理打ち切りコマンドを随時受付可能にする処理18を
持つ。
時間を計測するためのタイマセット17と、外部からの
処理打ち切りコマンドを随時受付可能にする処理18を
持つ。
配線準備処理12は、設計情報ファイル2から配線対象
区間とその区間を配線する際の制約条件等を入力し、同
じく基板情報ファイル3から基板の配線領域の大きさ、
配線対象層の数等、配線時に必要な基板情報を入力して
、自動配線に必要な情報をf@備する。
区間とその区間を配線する際の制約条件等を入力し、同
じく基板情報ファイル3から基板の配線領域の大きさ、
配線対象層の数等、配線時に必要な基板情報を入力して
、自動配線に必要な情報をf@備する。
再配線準備処理13は、中断状態情報入力20と再配線
開始状態決定21の処理から構成され、今回が再配線処
理状態である場合に、前回の処理中断時に実行していた
自動配線プログラム内の処理内容、中断が経路探査時で
ある場合その時の層名、処理中断時までに要した処理時
間、処理中断時の配線対象区間名称で構成される中断状
態情報を入力し、今回再配線処理を開始する自動配線プ
ログラム内の処理内容、経路探査を開始する層名および
配線対象区間で構成される再配線開始状態を決定する。
開始状態決定21の処理から構成され、今回が再配線処
理状態である場合に、前回の処理中断時に実行していた
自動配線プログラム内の処理内容、中断が経路探査時で
ある場合その時の層名、処理中断時までに要した処理時
間、処理中断時の配線対象区間名称で構成される中断状
態情報を入力し、今回再配線処理を開始する自動配線プ
ログラム内の処理内容、経路探査を開始する層名および
配線対象区間で構成される再配線開始状態を決定する。
自動配線処理14は、各配線対象配量に対して。
設計情報ファイル2に登録されている配線対象区間毎の
配線時の制約条件を満足するような配線経路を探査し、
最適な経路を決定する。この自動配線処理14は1本実
施例では、高速に配線することを特徴とした高速配線2
2で全配線対象区間の経路探査を行い、次に高速配線2
2で未配線となった区間のみを高結線率配線23を用い
て経路探査を行う2段階処理からなるとしている。
配線時の制約条件を満足するような配線経路を探査し、
最適な経路を決定する。この自動配線処理14は1本実
施例では、高速に配線することを特徴とした高速配線2
2で全配線対象区間の経路探査を行い、次に高速配線2
2で未配線となった区間のみを高結線率配線23を用い
て経路探査を行う2段階処理からなるとしている。
通常終了処理15は、自動配線処理土4が正常に終了し
た場合に、配線結果を配線情報ファイル6に出力し、未
配線本数、処理時間、配線区間数、配線区間長等のロギ
ング情報を出力する。
た場合に、配線結果を配線情報ファイル6に出力し、未
配線本数、処理時間、配線区間数、配線区間長等のロギ
ング情報を出力する。
中断終了処理16は、処理打ち切りコマンドの入力18
および処理時間打ち切り判定24によって自動配線処理
を中断した場合に、中断状態での配線結果を配線情報フ
ァイル6に出力し、処理を中断した自動配線プログラム
内の処理内容、経路探査時に中断した場合に探査中であ
った層名、処理中断までに要した処理時間、処理中断時
の配線対象区間名称を中断状態情報ファイル7に出力す
る。
および処理時間打ち切り判定24によって自動配線処理
を中断した場合に、中断状態での配線結果を配線情報フ
ァイル6に出力し、処理を中断した自動配線プログラム
内の処理内容、経路探査時に中断した場合に探査中であ
った層名、処理中断までに要した処理時間、処理中断時
の配線対象区間名称を中断状態情報ファイル7に出力す
る。
なお、配線準備処理12以降では、任意の間隔で処理時
間打ち切り判定24を実施し、判定時までの処理時間が
入力カード4で指定された処理時間の制限値を越えてい
ないかどうか判定し、その結果で処理を中断するかどう
かを決定する。
間打ち切り判定24を実施し、判定時までの処理時間が
入力カード4で指定された処理時間の制限値を越えてい
ないかどうか判定し、その結果で処理を中断するかどう
かを決定する。
以下の説明では、対象とする多層プリント基板や多屓集
積回路の層構成は、第4図に示すようにA、B、C,D
の4つの層グループから構成され。
積回路の層構成は、第4図に示すようにA、B、C,D
の4つの層グループから構成され。
各層グループは複数の層から構成されるとする。
第5図は本発明の動作例を従来方式と対比して示したも
のである。ここで、実施例上は、処理中断後、中断前の
次の層グループから再配線処理を再開始する場合を示し
、実施例2は処理中断後、中断前と同一の層グループか
ら再配線処理を開始する場合を示している。
のである。ここで、実施例上は、処理中断後、中断前の
次の層グループから再配線処理を再開始する場合を示し
、実施例2は処理中断後、中断前と同一の層グループか
ら再配線処理を開始する場合を示している。
はじめに、第5図の実施例上の場合について説明する。
切期配線では、中断準備処理11と配線準備処理(2を
実行後、判断19によって直接自動配線処理14を実行
する。自動配線処理14では、まず、高速配線22によ
って層グループAで経路探査を実行し、そこで経路を発
見できなかった配線対象区間を層グループBで経路探査
する。
実行後、判断19によって直接自動配線処理14を実行
する。自動配線処理14では、まず、高速配線22によ
って層グループAで経路探査を実行し、そこで経路を発
見できなかった配線対象区間を層グループBで経路探査
する。
これを、層グループCおよびDでも繰り返す。次に、高
結線率配線23によって、高速配線22で未配線となっ
た配線対象区間を層グループAからB−+C→Dの順で
経路探査する。
結線率配線23によって、高速配線22で未配線となっ
た配線対象区間を層グループAからB−+C→Dの順で
経路探査する。
配線準備処理12以後では、任意の間隔、例えば各処理
の終了時やn個の配線対象区間の経路探査を終了した時
に、処理時間打ち切り決定24によって処理時間をチエ
ツクし、処理続行か中断かを決定する。具体的には入力
カード4に指定された処理時間の制限値をTI、中断終
了処理に必要と考えられる時間をT、t 、 現在まで
に必要とした処理時間をTとすると、以下に示す式によ
って決定することができる。
の終了時やn個の配線対象区間の経路探査を終了した時
に、処理時間打ち切り決定24によって処理時間をチエ
ツクし、処理続行か中断かを決定する。具体的には入力
カード4に指定された処理時間の制限値をTI、中断終
了処理に必要と考えられる時間をT、t 、 現在まで
に必要とした処理時間をTとすると、以下に示す式によ
って決定することができる。
Ta Ta≦T ゆ 処理中断
T、 Ta>T → 処理続行
また、システム内の処理の区切り時点と各層グループの
経路探査終了時点の処理時間から、第6図で示すように
、処理内容、処理層グループ、処理時間から構成される
テーブルを作成しておく。
経路探査終了時点の処理時間から、第6図で示すように
、処理内容、処理層グループ、処理時間から構成される
テーブルを作成しておく。
このようにして、第5図の51で示すように層グループ
Bでの高結線率配線時に処理時間打ち切り決定24によ
って処理中断が決定されたとすると1判定25により中
断終了処理を実行し、途中状態での配線結果を配線情報
ファイル6に格納し、さらに中断状態情報として、第6
図に示すテーブルおよび現在処理中の配線対象区間名称
を中断状態情報ファイル7へ格納して初期配線を終了す
る。
Bでの高結線率配線時に処理時間打ち切り決定24によ
って処理中断が決定されたとすると1判定25により中
断終了処理を実行し、途中状態での配線結果を配線情報
ファイル6に格納し、さらに中断状態情報として、第6
図に示すテーブルおよび現在処理中の配線対象区間名称
を中断状態情報ファイル7へ格納して初期配線を終了す
る。
第7図は、このときの中断状態情報ファイルの内容の一
例を示したものである。
例を示したものである。
再配線では、初期配線と同様に中断?!!備処理11、
配線準備処理12を実行後、判断19によって再配線準
備処理13を実行する。ここでは、中断状態情報人力2
0の処理で第7図に示す前回の中断状態情報を入力する
。この結果、第7図に71で示すように、前回は高結線
率配線の層グループBで中断していることがわかるが1
層グループBは層グループAの処理時間72より長く要
していることから、再度層グループBを探査しても経路
発見の効果は少ないと考えられるので、再配線処理は、
第5図の51で示すように、高結線率配線の屓グループ
Cから開始すると決定する。また、前回とは異なる層グ
ループから開始することから、配線対象区間は配線類が
最初の未配線区間からとする。このようにして、再配線
開始状態決定21で決めた状態で自動配線処理14を開
始する。
配線準備処理12を実行後、判断19によって再配線準
備処理13を実行する。ここでは、中断状態情報人力2
0の処理で第7図に示す前回の中断状態情報を入力する
。この結果、第7図に71で示すように、前回は高結線
率配線の層グループBで中断していることがわかるが1
層グループBは層グループAの処理時間72より長く要
していることから、再度層グループBを探査しても経路
発見の効果は少ないと考えられるので、再配線処理は、
第5図の51で示すように、高結線率配線の屓グループ
Cから開始すると決定する。また、前回とは異なる層グ
ループから開始することから、配線対象区間は配線類が
最初の未配線区間からとする。このようにして、再配線
開始状態決定21で決めた状態で自動配線処理14を開
始する。
その後、再び途中で処理を中断した場合は、初期配線の
場合と同様に中断終了処理16を実行する。また、正常
に終了した場合は、通常終了処理15で最終配線結果を
配線情報ファイル6に格納し、同時に、未配線本数、処
理時間、処理対象区間数、総配線長等、配線結果を定量
的に評価するためのロギング情報も出力する。
場合と同様に中断終了処理16を実行する。また、正常
に終了した場合は、通常終了処理15で最終配線結果を
配線情報ファイル6に格納し、同時に、未配線本数、処
理時間、処理対象区間数、総配線長等、配線結果を定量
的に評価するためのロギング情報も出力する。
次に、第5図の実施例2について説明する。初期配線は
実施例1と同様の方法で実行し、第5図の53で示すよ
うに高速配線で層グループBの経路探査中に、キーボー
ド5からの処理打ち切りコマンドで中断したとする。中
断終了処理16では、第8図に示す中断状態情報ファイ
ル7を作成後、再配線も実施例1と同様に、第8図に示
す前回の中断状態情報を入力する。この結果、第8図に
73で示すように、層グループBでの高速配線の処理中
に中断したことがわかり、また、74で示すように、層
グループBの処理時間が層グループAと比較してかなり
短くなっていることから、層グループBでの再探査で経
路を発見できる可能性が高いことがわかる。そこで、再
配線開始状態決定21で、第5図の54で示すようにに
層グループBで高速配線から再配線を開始することを決
定し、自動配線処理14を実行する。
実施例1と同様の方法で実行し、第5図の53で示すよ
うに高速配線で層グループBの経路探査中に、キーボー
ド5からの処理打ち切りコマンドで中断したとする。中
断終了処理16では、第8図に示す中断状態情報ファイ
ル7を作成後、再配線も実施例1と同様に、第8図に示
す前回の中断状態情報を入力する。この結果、第8図に
73で示すように、層グループBでの高速配線の処理中
に中断したことがわかり、また、74で示すように、層
グループBの処理時間が層グループAと比較してかなり
短くなっていることから、層グループBでの再探査で経
路を発見できる可能性が高いことがわかる。そこで、再
配線開始状態決定21で、第5図の54で示すようにに
層グループBで高速配線から再配線を開始することを決
定し、自動配線処理14を実行する。
その後は実施例工の場合と同様に、再び処理を中断した
場合は、中断終了処理16で配線の途中結果を配線情報
ファイル6へ出力し、中断状態情報を中断状態情報ファ
イル7へ出力する。最後まで処理が正常に終了した場合
は、配線結果を配線情報ファイル6へ出し、ロギング情
報も出力する。
場合は、中断終了処理16で配線の途中結果を配線情報
ファイル6へ出力し、中断状態情報を中断状態情報ファ
イル7へ出力する。最後まで処理が正常に終了した場合
は、配線結果を配線情報ファイル6へ出し、ロギング情
報も出力する。
以上、中断時の次の状態から再配線を開始する場合と中
断時と同じ状態から開始する場合の2つの実施例につい
て説明したが、いずれにおいても、再配線時に前回の中
断状態情報を入力し、これを基に最も効率的な再配線開
始状態を決定し実行できるため、再配線時のオーバーヘ
ッドを最少限に押えることが可能となり、高性能な自動
配線システムを提供することができる。例えば、第6図
に示すように、実施例1では、再配線時のオーバヘッド
は全くなく、実施例2の場合のオーバーヘッドは55の
斜線部だけですむ。一方、従来方式では、初期配線が2
番目の層グループB内での高結線率配線中に中断した場
合、再配線処理時には、高速配線の1番目の層グループ
Aから再び配線経路を探査するため、56の斜線部で示
すオーバーヘッドが生じる。
断時と同じ状態から開始する場合の2つの実施例につい
て説明したが、いずれにおいても、再配線時に前回の中
断状態情報を入力し、これを基に最も効率的な再配線開
始状態を決定し実行できるため、再配線時のオーバーヘ
ッドを最少限に押えることが可能となり、高性能な自動
配線システムを提供することができる。例えば、第6図
に示すように、実施例1では、再配線時のオーバヘッド
は全くなく、実施例2の場合のオーバーヘッドは55の
斜線部だけですむ。一方、従来方式では、初期配線が2
番目の層グループB内での高結線率配線中に中断した場
合、再配線処理時には、高速配線の1番目の層グループ
Aから再び配線経路を探査するため、56の斜線部で示
すオーバーヘッドが生じる。
以上の説明から明らかな如く、本発明によれば、前回の
中断状態に関する情報によって再配線を開始する位置や
対象区間を決定して、前回中断時の次の状態や中断時と
同じ状態から再配線を開始するため、再配線時のオーバ
ーヘッドが皆無あるいは最少限になり、効率的な自動配
線処理が実現する。この結果、多層プリント基板や多層
集積回路用の高性能な自動配線システムを提供すること
ができる。
中断状態に関する情報によって再配線を開始する位置や
対象区間を決定して、前回中断時の次の状態や中断時と
同じ状態から再配線を開始するため、再配線時のオーバ
ーヘッドが皆無あるいは最少限になり、効率的な自動配
線処理が実現する。この結果、多層プリント基板や多層
集積回路用の高性能な自動配線システムを提供すること
ができる。
第1図は本発明の一実施例のシステム構成図、第2図は
従来方式の処理中断・再配線処理を説明するためのフロ
ーチャート、第3図は本発明方式の処理中断・再配線処
理を説明するためのフローチャート、第4図は多層プリ
ント基板や多層集積回路の層構成例を示す図、第5図は
本発明の動作例を従来方式と対比して示した図、第6図
は処理時間の一例を示す図、第7図及び第8図は処理中
断状態ファイルの内容例を示す図である。 1・・・コンピュータ、 2・・・設計情報ファイル
、3・・・基板情報ファイル、 4・・・入力カード、 5・・・キーボード、6・・
・配線情報ファイル、 7・・・中断状態情報ファイル。 尤3図 (EEI) 第4 図 第6 図
従来方式の処理中断・再配線処理を説明するためのフロ
ーチャート、第3図は本発明方式の処理中断・再配線処
理を説明するためのフローチャート、第4図は多層プリ
ント基板や多層集積回路の層構成例を示す図、第5図は
本発明の動作例を従来方式と対比して示した図、第6図
は処理時間の一例を示す図、第7図及び第8図は処理中
断状態ファイルの内容例を示す図である。 1・・・コンピュータ、 2・・・設計情報ファイル
、3・・・基板情報ファイル、 4・・・入力カード、 5・・・キーボード、6・・
・配線情報ファイル、 7・・・中断状態情報ファイル。 尤3図 (EEI) 第4 図 第6 図
Claims (1)
- (1)多層プリント基板や多層集積回路上の配線経路を
、処理中断、再配線処理を繰り返して自動設計する自動
配線システムにおいて、処理中断時、中断状態情報を保
存し、再配線処理時に、前記保存しておいた中断状態情
報に基づいて、前回の中断時と同じ状態あるいは中断時
の次の状態から再配線処理を開始することを特徴とする
再配線処理方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1320932A JPH03181150A (ja) | 1989-12-11 | 1989-12-11 | 自動配線システムの再配線処理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1320932A JPH03181150A (ja) | 1989-12-11 | 1989-12-11 | 自動配線システムの再配線処理方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03181150A true JPH03181150A (ja) | 1991-08-07 |
Family
ID=18126892
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1320932A Pending JPH03181150A (ja) | 1989-12-11 | 1989-12-11 | 自動配線システムの再配線処理方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03181150A (ja) |
-
1989
- 1989-12-11 JP JP1320932A patent/JPH03181150A/ja active Pending
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