JPH03181153A - 半導体集積回路装置 - Google Patents

半導体集積回路装置

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JPH03181153A
JPH03181153A JP1320923A JP32092389A JPH03181153A JP H03181153 A JPH03181153 A JP H03181153A JP 1320923 A JP1320923 A JP 1320923A JP 32092389 A JP32092389 A JP 32092389A JP H03181153 A JPH03181153 A JP H03181153A
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JP
Japan
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cap
solder
package substrate
integrated circuit
semiconductor chip
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JP1320923A
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Hiroshi Tate
宏 舘
Kanji Otsuka
寛治 大塚
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Hitachi Ltd
Hitachi Solutions Technology Ltd
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Hitachi ULSI Engineering Corp
Hitachi Ltd
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    • H10W70/00Package substrates; Interposers; Redistribution layers [RDL]
    • H10W70/60Insulating or insulated package substrates; Interposers; Redistribution layers
    • H10W70/62Insulating or insulated package substrates; Interposers; Redistribution layers characterised by their interconnections
    • H10W70/65Shapes or dispositions of interconnections
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    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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    • HELECTRICITY
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    • H10W90/721Package configurations characterised by the relative positions of pads or connectors relative to package parts of bump connectors
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  • Wire Bonding (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、半導体集積回路装置に関し、特に気密封止(
ハーメチック・シール)構造を備えた半導体集積回路装
置の高信頼化に適用して有効な術に関するものである。
〔従来の技術〕
パッケージ基板に実装された半導体チップをキャップで
気密封止したパッケージ構造を有する半導体集積回路装
置の一つにチップキャリヤ(ChipCarrier)
がある。このチップキャリヤについては、例えば特開昭
62−249429号、特開昭63−310139号公
報などに記載されている。
第9図は、上記文献に記載されたチップキャリャの断面
a造を示している。チップキャリヤ20は、ムライトな
どのセラミック材料からなるパッケージ基板21の主面
の電極22上にCCBバンプ23を介して半導体チップ
24を接続し、この半導体チップ24をキャップ25で
気密封止したものである。
キャップ25は、例えば窒化アルミニウム(AIN)か
らなり、封止用半田26によりパッケージ基板21の主
面に接合されている。パッケージ基板21の主面の周縁
部およびキャップ25の脚部の下面には、封止用半田2
6の濡れ性を向上させるために半田接合用メタライズ層
27が設けられている。半導体チップ24の背面(上面
)は、伝熱用半田28によりキャップ25の下面に接合
されている。これは、半導体チップ24から発生した熱
を伝熱用半田28を通じてキャップ25に伝達するため
である。キャップ25の下面には、伝熱用半田28の濡
れ性を向上させるために半田接合用メタライズ層27が
設けられている。
パッケージ基板2工の内部には、例えばW(タングステ
ン)からなる内部配線29が形成されており、この内部
配線29を通じてパッケージ基板21の主面の電極22
と下面の電極22とが電気的に接続されている。この下
面の電極22には、チップキャリヤ20をモジュール基
板などに実装する際の端子となるCCBバンプ30が接
合されている。
上記チップキャリヤを組立てるには、まずチップマウン
ト装置を用いて半導体チップのCCBバンブをパッケー
ジ基板の主面の電極上に正確に位置決めする。このとき
、CCBバンプと電極との接合部にフラックスを塗布す
る。フラックスは、CCBバンブを構成する半田の表面
に形成された自然酸化膜の除去およびリフロー時におけ
る半田表面の再酸化防止を目的として塗布される。また
フラックスは、リフロー時における半田の濡れ性の向上
を目的として塗布される。
続いて、上記パッケージ基板をリフロー炉に移送する。
その際、振動などによるCCBバンプの位置ずれを防止
する必要があるが、前記フラックスは、この位置ずれを
防止する役割をも果たしている。そして、リフロー炉内
に不活性ガスの雰囲気を形成し、この中でCCBバンブ
を加熱、再溶融することによって、半導体チップをパッ
ケージ基板の主面にフェイスダウンボンディングする。
次に、封止用半田を用いて上記パッケージ基板の主面に
キャップを接合する。また、伝熱用半田を用いて半導体
チップの背面をキャップの下面に接合する。パッケージ
基板の主面にキャップを半田付けするには、あらかじめ
パッケージ基板の主面およびキャップの脚部に封止用半
田を被着しておき、この半田の表面にフラックスを塗布
した後、パッケージ基板の主面にキャップを被せ、次い
でリフロー炉にて半田を加熱、再溶融する。また、半導
体チップの背面をキャップの下面に半田付けするには、
キャップの下面、または半導体チップの背面にあらかじ
め伝熱用半田を被着しておき、この半田の表面に7ラツ
クスを塗布した後、前記リフロー炉にてこの半田を加熱
、再溶融する。
キャップをパッケージ基板の主面に半田付けする作業と
、半導体チップの背面をキャップの下面に半田付けする
作業は同一工程で行われる。従って、封止用半田と伝熱
用半田とは、溶融温度がほぼ等しい半田材料で構成され
る。また、封止用半田および伝熱用半田は、CCBバン
プを構成する半田よりも低い溶融温度の半田で構成され
る。さもないと、リフロー炉内で予備半田を加熱、溶融
する際にCCBバンブが再溶融し、キャップの荷重でC
CBバンブが潰れてしまうために、隣り合ったCCBバ
ンブ同士が短絡してしまうからである。このような理由
から、CCBバンブは、例えば2〜3重量%程度のSn
を含有するP b/S n合金(溶融温度=320〜3
30℃程度〉などの高融点半田で構成され、封止用半田
および伝熱用半田は、例えば10重量%程度のSnを含
有するP b/S n合金(溶融温度=290〜300
℃程度)のような低融点半田で構成される。
このように、チップキャリヤの組立てには、パッケージ
基板の主面にCCBバンブを介して半導体チップを実装
する工程や、パッケージ基板の主面にキャップを半田付
けして半導体チップを気密封止したり、半導体チップを
背面をキャップの下面に半田付けしたりする工程が伴わ
れるため、これらの半田付は工程の良否がチップキャリ
ヤの信頼性を大きく左右する。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところが、前記チップキャリヤは、その外径寸法が約1
0〜14sX10〜14a+m程度と極めて小さく、そ
のキャップの肉厚は僅か500μm程度である。そのた
め、パッケージ基板の主面にキャップを半田付けする際
に、半田量が僅かに過剰であっても半田がパッケージ基
板とキャップとの隙間から外部にはみ出してしまい、外
観不良が生じてしまうという問題があった。
本発明は、上記した問題点に着目してなされたものであ
り、その目的は、パッケージ基板にキャップを半田付け
して半導体チップの気密封止を行う半導体集積回路装置
において、キャップをパッケージ基板に半田付けする際
の半田のはみ出しによる外観不良を防止することのでき
る技術を提供することにある。
本発明の前記ならびにその他の目的と新規な特徴は、本
明細書の記述および添付図面から明らかになるであろう
〔課題を解決するための手段〕
本願において開示される発明のうち、代表的なものの概
要を簡単に説明すれば、次のとおりである。
本願の一発明は、半導体チップを実装したパッケージ基
板の主面にキャップを半田付けして前記半導体チップを
気密封止したパッケージ構造を備え、前記パッケージ基
板とキャップとの接合部におけるパッケージ基板または
キャップの少なくとも一方の側壁に沿って半田溜りを設
けた半導体集積回路装置である。
本願の他の発明は、半導体チップを実装したパッケージ
基板の主面にキャップを半田付けして前記半導体チップ
を気密封止したパッケージ構造を備え、前記パッケージ
基板とキャップとの接合部におけるパッケージ基板また
はキャップの少なくとも一方の側壁に沿って半田接合用
メタライズ層を設けた半導体集積回路装置である。
〔作用〕
前記第一の発明によれば、パッケージ基板の主面にキャ
ップを半田付けする際に使用する封止用半田の余剰分が
半田溜りに浸入するため、この半田がパッケージの外部
にはみ出すのを防止することができる。
前記第二の発明によれば、パッケージ基板の主面にキャ
ップを半田付けする際に使用する封止用半田の余剰分が
半田接合用メタライズ層の表面に濡れ広がるため、この
半田がパッケージの外部にはみ出すのを防止することが
できる。
〔実施例1〕 第1図に示すように、本実施例1の半導体集積回路装置
であるチップキャリヤ1は、CCBバンブ2を介してパ
ッケージ基板3の主面の電極4上にフェイスダウンボン
ディングされた半導体チップ5をキャップ6で気密封止
したパッケージ構造を備えている。キャップ6は、封止
用事IE7によってパッケージ基板3の主面に半田付け
されている。半導体チップ5の背面(上面)は、伝熱用
半田8によってキャップ6の下面に半田付けされており
、これにより半導体チップ5から発生する熱が伝熱用半
田8を経てキャップ6の表面から外部に放散される構造
になっている。キャップ6の下面には、伝熱用半田8の
濡れ性を向上させるために半田接合用メタライズ層9が
設けられている。
この半田接合用メタライズ層9は、例えばTi/N i
 / A uの複合金属膜で構成されている。半田接合
用メタライズ層9は、半導体チップ5の背面側に設けて
もよく、またキャップ6の下面と半導体チップ5の背面
の両方に設けてもよい。この場合には、複合金属膜とし
て、A u / Cr / A u 。
Cr/Cu/Au5W/N i/Auを使い分ける。
パッケージ基板3の内部には、例えばW(タングステン
〉からなる内部配線10が形成されており、この内部配
線10を通じてパッケージ基板3の主面の電極4と下面
の電極4とが電気的に接続されている。この下面の電極
4には、チップキャリヤ1をモジュール基板などに実装
する際の端子となるCCBバンブ11が接合されている
上記パッケージ基板3は、ムライトなどのセラミック材
料で構成されており、キャップ6は、例えば窒化アルミ
ニウム(AfN)で構成されている。CCBバンプ2は
、例えば2重量%程度のSnを含有するP b / S
 n合金(融点=320〜330℃程度〉で構成されて
おり、CCBバンプ11は、例えば3.5重量%程度の
Agを含有するSn / A g合金(融点=220〜
230℃程度)で構成されている。封止用半田7および
伝熱用半田8は、例えば10重量%程度のSnを含有す
るPb / S n合金(融点=290〜300℃程度
)で構成されている。
パッケージ基板3の主面の周縁部およびキャップ6の脚
部の下面には、封止用半田7の濡れ性を向上させるため
に半田接合用メタライズ層9が設けられている。この半
田接合用メタライズ層9は、キャップ側では前記キャッ
プ6の下面に設けられたそれと同じく、T i / N
 i / A uの複合金属膜で構成されており、パッ
ケージ基板3側ではW/N i / A uの複合金属
膜で構成されている。
本実施例1のチップキャリヤ1は、上記半田接合用メタ
ライズ層9がキャップ6の側壁にも設けられている。第
2図に示すように、この半田接合用メタライズ119は
、キャップ6の外壁および内壁の両方に設けられており
、かつそれらの側壁に沿って櫛歯状に配置されている。
なお、第2図に示すキャップ6は、第1図に示すキャッ
プ6とは上下の向きが逆になっている。
キャップ6の側壁に沿って半田接合用メタライズ層9を
設けたことによって得られる作用、効果を、チップキャ
リヤlの気密封止工程に従って説明すれば下記の通りで
ある。
すなわち、パッケージ基板3の主面にフェイスダウンボ
ンディングされた半導体チップ5をキャップ6で気密封
止するには、あらかじめキャップ6の脚部の下面に封止
用半田7を被着しておき、この半田7の表面にフラック
スを塗布した後、パッケージ基板3の主面にキャップ6
を被せ、次いで不活性ガス雰囲気を形成したりフロー炉
にて半田7を加熱、再溶融する。このときあらかじめキ
ャップ6の下面(または半導体チップ5の背面)に被着
しておいた伝熱用半田8も同時に加熱、再溶融する。
この気密封止工程において、封止用半田7の量が僅かで
も過剰であると、その一部がパッケージ基板3の主面と
キャップ6の脚部の下面との隙間から外部にはみ出して
しまう。ところが、キャップ6の側壁に半田接合用メタ
ライズ層9を設けた本実施例1のチップキャリヤ1にお
いては、第1図に示すように、封止用半田7の余剰分が
再溶融時にキャップ6の側壁の半田接合用メタライズ層
9の表面に濡れ広がる。これにより、封止用半田7のは
み出しによるチップキャリヤ1の外観不良を有効に防止
することができるので、信頼性の高いチップキャリヤ1
を得ることができる。
なお、上記の説明では半田接合用メタライズ層9をキャ
ップ6の外壁と内壁の両方に櫛歯状に設けた場合につい
て説明したが、キャップ6の側壁に設ける半田接合用メ
タライズ層9の配置は適宜変更してよい。
また、この半田接合用メタライズ層9をキャップ6の外
壁あるいは内壁のいずれか一方にのみ設けてもよい。
〔実施例2〕 第3図に示すように、本実施例2のチップキャリヤ1は
、キャップ6の側壁に凹溝12(半田溜り)を設けてい
る。この凹溝12は、第4図に示すように、キャップ6
の外壁と内壁の両方に設けられており、かつそれらの側
壁に沿って所定の間隔を置いて配置されている。なお、
第4図に示すキャップ6は、第3図に示すキャップ6と
は上下の向きが逆になっている。
キャップ6の脚部の下面(第4図では上面)および側壁
には、半田接合用メタライズ層9が設けられている。キ
ャップ6の側壁の半田接合用メタライズ層9は、 凹溝12の内壁を含めてキャップ6の側壁に沿って帯状
に設けられており、キャップ6の上下方向に沿った半田
接合用メタライズ層9の幅は、キャップ6の上下方向に
沿った凹a12の長さとほぼ一致している。本実施例2
のチップキャリヤ1の上記以外の構成は、前記実施例1
のそれと同じであるため、その説明は省略する。
このように、キャップ6の側壁に沿って凹溝12を設け
た本実施例2のチップキャリヤ1によれば、第3図に示
すように、この凹溝12が余剰の封止用半田7の溜りと
なり、半田7がパッケージ基板3の主面とキャップ6の
脚部の下面との隙間から外部にはみ出すのを防止する。
これにより、前記実施例1の場合と同様、封止用半田7
のはみ出しによるチップキャリヤ1の外観不良を有効に
防止することができるので、信頼性の高いチップキャリ
ヤ1を得ることができるよ なお、上記の説明では凹溝12をキャップ6の外壁と内
壁の両方に設けた場合について説明したが、この凹溝1
2をキャップ6の外壁または内壁のいずれか一方にのみ
設けてもよい。
以上、本発明者によってなされた発明を実施例に基づき
具体的に説明したが、本発明は、前記実施例1,2に限
定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種
々変更可能であることはいうまでもない。
前記実施例2では、半田溜りを凹溝により構成したが、
これに限定されるものではなく、例えばテーパー13(
第5図)や、曲面部14(第6図)や、段差部15 (
第7図〉などによって半田溜りを構成してもよい。
また、前記実施例では、キャップの側壁に所定の間隔を
おいて半田溜まり(実施例2)を設けたが、連続して設
けてもよい。
さらに、前記実施例では、キャップの側壁に半田接合用
メタライズ層(実施例1)や半田溜り(実施例2〉を設
けた場合について説明したが、例えば第8図に示すよう
に、パッケージ基板3の中央にキャビティ16を有する
チップキャリヤにおいては、パッケージ基板3の側壁に
凹溝12などの半田溜りや、半田接合用メタライズ層を
設けてもよい。
以上の説明では、主として本発明者によってなされた発
明をその背景となったチップキャリヤに適用した場合に
ついて説明したが、本発明はこれに限定されるものでは
なく、パッケージ基板にキャップを半田付けして半導体
チップの気密封止を行う各種の半導体集積回路装置(例
えば、マルチチップモジュールなど)に適用することが
できる。
〔発明の効果〕
本願において開示される発明のうち代表的なものによっ
て得られる効果を簡単に説明すれば、下記の通りである
(1)、半導体チップを実装したパッケージ基板の主面
にキャップを半田付けして前記半導体チップを気密封止
したパッケージ構造を備え、前記パッケージ基板とキャ
ップとの接合部におけるパッケージ基板またはキャップ
の少なくとも一方の側壁に沿って半田溜りを設けた本発
明の半導体集積回路装置によれば、パッケージ基板の主
面にキャップを半田付けする際に使用する封止用半田の
余剰分が半田溜りに浸入することにより、この半田がパ
ッケージの外部にはみ出すのを防止することができる。
これにより、封止用半田のはみ出しによる外観不良を有
効に防止することができるので、信頼性の高い半導体集
積回路装置を得ることができる。
伐)、半導体チップを実装したパッケージ基板の主面に
キャップを半田付けして前記半導体チップを気密封止し
たパッケージ構造を備え、前記パッケージ基板とキャッ
プとの接合部におけるパッケージ基板またはキャップの
少なくとも一方の側壁に沿って半田接合用メタライズ層
を設けた本発明の半導体集積回路装置によれば、パッケ
ージ基板の主面にキャップを半田付けする際に使用する
封止用半田の余剰分が半田接合用メタライズ層の表面に
濡れ広がることにより、この半田がパッケージの外部に
はみ出すのを防止することができるので、前記(1)の
発明と同様の効果を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例である半導体集積回路装置
の要部破断断面図、 第2図は、この半導体集積回路装置のキャップを示す斜
視図、 第3図は、本発明の他の実施例である半導体集積回路装
置の要部破断断面図、 第4図は、この半導体集積回路装置のキャップを示す斜
視図、 第5図乃至第7図は、本発明のさらに他の実施例である
半導体集積回路装置をそれぞれ示す部分断面図、 第8図は、本発明のさらに他の実施例である半導体集積
回路装置の要部破断断面図、 第9図は、従来技術の要部破断断面図である。 1.20・・・チップキャリヤ、2,11,23.30
・・・CCBバンプ、3.21・・・パッケージ基板、
4.22・・・電極、5.24・・・半導体チップ、6
.25・・・キャップ、7゜26・・・封止用半田、8
,28・・・伝熱用半田、9.27・・・半田接合用メ
タライズ層、10・・・、29・・・内部配線、12・
・・凹溝(半田溜り)、13・・・テーパー 14・・
・曲面部、 ・段差部、 ・キャビテ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、半導体チップを実装したパッケージ基板の主面にキ
    ャップを半田付けして前記半導体チップを気密封止した
    パッケージ構造を有する半導体集積回路装置であって、
    前記パッケージ基板とキャップとの接合部におけるパッ
    ケージ基板またはキャップの少なくとも一方の側壁に沿
    って半田溜りを設けたことを特徴とする半導体集積回路
    装置。 2、前記側壁に沿って凹溝、テーパー、段差部または曲
    面部のいずれかを設けたことを特徴とする請求項1記載
    の半導体集積回路装置。 3、半導体チップを実装したパッケージ基板の主面にキ
    ャップを半田付けして前記半導体チップを気密封止した
    パッケージ構造を有する半導体集積回路装置であって、
    前記パッケージ基板とキャップとの接合部におけるパッ
    ケージ基板またはキャップの少なくとも一方の側壁に沿
    って半田接合用メタライズ層を設けたことを特徴とする
    半導体集積回路装置。 4、前記半田接合用メタライズ層を櫛歯状に配置したこ
    とを特徴とする請求項3記載の半導体集積回路装置。
JP1320923A 1989-12-11 1989-12-11 半導体集積回路装置 Pending JPH03181153A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000228451A (ja) * 1999-02-05 2000-08-15 Matsushita Electric Ind Co Ltd 電子部品
JP2003017604A (ja) * 2001-06-28 2003-01-17 Kyocera Corp 半導体素子収納用パッケージおよび半導体装置
JP2020129629A (ja) * 2019-02-12 2020-08-27 エイブリック株式会社 光センサ装置およびその製造方法
JP2021150348A (ja) * 2020-03-17 2021-09-27 三菱電機株式会社 半導体装置及び半導体装置の製造方法

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