JPH03181178A - 不揮発性半導体記憶装置 - Google Patents
不揮発性半導体記憶装置Info
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- JPH03181178A JPH03181178A JP1318976A JP31897689A JPH03181178A JP H03181178 A JPH03181178 A JP H03181178A JP 1318976 A JP1318976 A JP 1318976A JP 31897689 A JP31897689 A JP 31897689A JP H03181178 A JPH03181178 A JP H03181178A
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- insulating film
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- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
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- H10D64/60—Electrodes characterised by their materials
- H10D64/66—Electrodes having a conductor capacitively coupled to a semiconductor by an insulator, e.g. MIS electrodes
- H10D64/68—Electrodes having a conductor capacitively coupled to a semiconductor by an insulator, e.g. MIS electrodes characterised by the insulator, e.g. by the gate insulator
- H10D64/681—Electrodes having a conductor capacitively coupled to a semiconductor by an insulator, e.g. MIS electrodes characterised by the insulator, e.g. by the gate insulator having a compositional variation, e.g. multilayered
- H10D64/685—Electrodes having a conductor capacitively coupled to a semiconductor by an insulator, e.g. MIS electrodes characterised by the insulator, e.g. by the gate insulator having a compositional variation, e.g. multilayered being perpendicular to the channel plane
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- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
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- H10D64/60—Electrodes characterised by their materials
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- H10D64/68—Electrodes having a conductor capacitively coupled to a semiconductor by an insulator, e.g. MIS electrodes characterised by the insulator, e.g. by the gate insulator
- H10D64/693—Electrodes having a conductor capacitively coupled to a semiconductor by an insulator, e.g. MIS electrodes characterised by the insulator, e.g. by the gate insulator the insulator comprising nitrogen, e.g. nitrides, oxynitrides or nitrogen-doped materials
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
この発明は不揮発性半導体記憶装置およびその製造方法
に係わり、特に電気的データ消去が可能であるE2 F
ROMおよびその製造方法に関する。
に係わり、特に電気的データ消去が可能であるE2 F
ROMおよびその製造方法に関する。
(従来の技術)
従来、電気的記憶消去/書き込み可能な不揮発性半導体
記憶装置として、E2 FROMが知られている。
記憶装置として、E2 FROMが知られている。
E2 FROMの構造上の特徴は、浮遊ゲート電極中に
蓄積された記憶情報を表わす、電荷を電気的に引き抜く
ためのトンネル領域を持っている点にある。現在のE2
FROMでは、このトンネル領域には、膜厚の薄い単層
シリコン酸化膜が形成されている。電荷、すなわち電子
は、この薄い単層シリコン酸化膜をトンネリングして高
電位領域に引き抜かれている。例えばドレインに高い電
圧を印加すると、ゲート電極中に蓄積されている電子は
、単層シリコン酸化膜をトンネリングしてドレイン領域
に移動し、そして吸収される。
蓄積された記憶情報を表わす、電荷を電気的に引き抜く
ためのトンネル領域を持っている点にある。現在のE2
FROMでは、このトンネル領域には、膜厚の薄い単層
シリコン酸化膜が形成されている。電荷、すなわち電子
は、この薄い単層シリコン酸化膜をトンネリングして高
電位領域に引き抜かれている。例えばドレインに高い電
圧を印加すると、ゲート電極中に蓄積されている電子は
、単層シリコン酸化膜をトンネリングしてドレイン領域
に移動し、そして吸収される。
ところで、E2 FROMの最も重要な信頼性項目とし
てトンネル絶縁膜耐久特性(Endurance :消
去/書き込みの繰り返し特性、つまり、電子を浮遊ゲー
ト電極中に注入する/電子を浮遊ゲートft!L極から
引き抜くに相当)がある。
てトンネル絶縁膜耐久特性(Endurance :消
去/書き込みの繰り返し特性、つまり、電子を浮遊ゲー
ト電極中に注入する/電子を浮遊ゲートft!L極から
引き抜くに相当)がある。
この特性の善し悪しは、トンネル絶縁膜の質に大きく左
右される。上述したようにトンネル絶縁膜は単層シリコ
ン酸化膜にてなっており、現在のところ上記特性(En
durance )は、64 KbltのE2 PRO
Mレベルで104〜105回程度が限界となっている。
右される。上述したようにトンネル絶縁膜は単層シリコ
ン酸化膜にてなっており、現在のところ上記特性(En
durance )は、64 KbltのE2 PRO
Mレベルで104〜105回程度が限界となっている。
(発明が解決しようとする課題)
この発明はトンネル絶縁膜耐久特性を向上させ、高信頼
性の不揮発性半導体記憶装置およびその製造方法を提供
することを目的とする。
性の不揮発性半導体記憶装置およびその製造方法を提供
することを目的とする。
[発明の構成コ
(課題を解決するための手段)
この発明による不揮発性半導体記憶装置によれば、
(イ) 半導体基板上に第1ゲート絶縁膜を介して形成
された浮遊ゲートと、この浮遊ゲート上に第2ゲート絶
縁膜を介して形成され、浮遊ゲートと容量結合する制御
ゲートと、浮遊ゲートと基板との間で電荷の授受により
電気的データ書き替えを行なうメモリセルが集積形成さ
れた不揮発性半導体記憶装置において、 前記第1ゲート絶縁膜の前記浮遊ゲート下の一部には、
前記基板に達する開孔部が設けられ、前記開孔部内にシ
リコン窒化膜が形成され、前記シリコン窒化膜をトンネ
ル絶縁膜とするメモリセルを具備することを特徴とする
特さらに、(イ)項記載の不揮発性半導体記憶装置にお
いて、 (ロ) 前記開孔部内に少なくともシリコン窒化膜とシ
リコン酸化膜との2層構造からなる積層構造絶縁膜が形
成され、 前記積層構造絶縁膜をトンネル絶縁膜とし、かつ両者の
膜厚関係は、シリコン窒化膜がシリコン酸化膜よりも厚
くなっているメモリセルを具備することを特徴とする。
された浮遊ゲートと、この浮遊ゲート上に第2ゲート絶
縁膜を介して形成され、浮遊ゲートと容量結合する制御
ゲートと、浮遊ゲートと基板との間で電荷の授受により
電気的データ書き替えを行なうメモリセルが集積形成さ
れた不揮発性半導体記憶装置において、 前記第1ゲート絶縁膜の前記浮遊ゲート下の一部には、
前記基板に達する開孔部が設けられ、前記開孔部内にシ
リコン窒化膜が形成され、前記シリコン窒化膜をトンネ
ル絶縁膜とするメモリセルを具備することを特徴とする
特さらに、(イ)項記載の不揮発性半導体記憶装置にお
いて、 (ロ) 前記開孔部内に少なくともシリコン窒化膜とシ
リコン酸化膜との2層構造からなる積層構造絶縁膜が形
成され、 前記積層構造絶縁膜をトンネル絶縁膜とし、かつ両者の
膜厚関係は、シリコン窒化膜がシリコン酸化膜よりも厚
くなっているメモリセルを具備することを特徴とする。
また、(イ)項および(ロ)項記載の不揮発性半導体記
憶装置のメモリセルには、さらに選択ゲートが形成され
ている場合において、 (ハ) 前記選択ゲートのゲート絶縁膜は、前記第1ゲ
ート絶縁膜と、前記トンネル絶縁膜を構成する絶縁膜と
の積層構造膜になっていることを特徴とする。
憶装置のメモリセルには、さらに選択ゲートが形成され
ている場合において、 (ハ) 前記選択ゲートのゲート絶縁膜は、前記第1ゲ
ート絶縁膜と、前記トンネル絶縁膜を構成する絶縁膜と
の積層構造膜になっていることを特徴とする。
また、(ハ)項に記載の不揮発性半導体記憶装置の製造
方法は、 第1導電型の半導体基板内に、少なくとも1つの第2導
電型の半導体領域を選択的に形成する工程と、 前記基板上に、第1の絶縁膜を形成する工程と、 前記第1の絶縁膜に、前記半導体領域に達する第1の開
孔部を選択的に開孔形成する工程と、形成された前記第
1の開孔部を含む全面に、シリコン窒化膜を少なくとも
含む第2の絶縁膜を形成する工程と、 前記第2の絶縁膜上に、第1の導体膜を形成する工程と
、 前記第1の導体膜に、形成される浮遊ゲートをワード線
形成方向に各々分割する第2の開孔部を選択的に開孔形
成する工程と、 全面に、第3の絶縁膜を形成する工程と、前記第3の絶
縁膜上に、第2の導体膜を形成する工程と、 前記第2の導体膜上に、形成されるワード線パターンと
、前記ワード線と略平行して形成される選択ゲート線パ
ターンとを有するエツチング障壁膜を形成する工程と、 前記エツチング障壁膜をマスクに、前記第2の導体膜を
選択的に除去する工程と、 前記エツチング障壁膜をマスクに、前記第3の絶縁膜を
選択的に除去する工程と、 前記エツチング障壁膜をマスクに、前記第1の導体膜を
選択的に除去する工程と、 前記エツチング障壁膜をマスクに、前記第2の絶縁膜を
選択除去する工程と、 前記エツチング障壁膜をマスクに、前記第1の絶縁膜を
選択的に除去する工程と、 前記エツチング障壁膜を除去する工程と、を含むことを
特徴とする (作用) 上記のような不揮発性半導体記憶装置にあっては、トン
ネル絶縁膜にシリコン窒化膜、あるいはシリコン窒化膜
とシリコン酸化膜との少なくとも2層からなる積層構造
膜を用いることでトンネル絶縁膜耐久特性が向上し、不
揮発性半導体記憶装置の寿命が延びるようになる。
方法は、 第1導電型の半導体基板内に、少なくとも1つの第2導
電型の半導体領域を選択的に形成する工程と、 前記基板上に、第1の絶縁膜を形成する工程と、 前記第1の絶縁膜に、前記半導体領域に達する第1の開
孔部を選択的に開孔形成する工程と、形成された前記第
1の開孔部を含む全面に、シリコン窒化膜を少なくとも
含む第2の絶縁膜を形成する工程と、 前記第2の絶縁膜上に、第1の導体膜を形成する工程と
、 前記第1の導体膜に、形成される浮遊ゲートをワード線
形成方向に各々分割する第2の開孔部を選択的に開孔形
成する工程と、 全面に、第3の絶縁膜を形成する工程と、前記第3の絶
縁膜上に、第2の導体膜を形成する工程と、 前記第2の導体膜上に、形成されるワード線パターンと
、前記ワード線と略平行して形成される選択ゲート線パ
ターンとを有するエツチング障壁膜を形成する工程と、 前記エツチング障壁膜をマスクに、前記第2の導体膜を
選択的に除去する工程と、 前記エツチング障壁膜をマスクに、前記第3の絶縁膜を
選択的に除去する工程と、 前記エツチング障壁膜をマスクに、前記第1の導体膜を
選択的に除去する工程と、 前記エツチング障壁膜をマスクに、前記第2の絶縁膜を
選択除去する工程と、 前記エツチング障壁膜をマスクに、前記第1の絶縁膜を
選択的に除去する工程と、 前記エツチング障壁膜を除去する工程と、を含むことを
特徴とする (作用) 上記のような不揮発性半導体記憶装置にあっては、トン
ネル絶縁膜にシリコン窒化膜、あるいはシリコン窒化膜
とシリコン酸化膜との少なくとも2層からなる積層構造
膜を用いることでトンネル絶縁膜耐久特性が向上し、不
揮発性半導体記憶装置の寿命が延びるようになる。
(実施例)
以下、図面を参照してこの発明の実施例に係わる不揮発
性半導体記憶装置およびその製造方法について説明する
。
性半導体記憶装置およびその製造方法について説明する
。
第1図はこの発明の第1の実施例に係わる不揮発性半導
体記憶装置の、特にメモリセル部分に着目して示した平
面図で、第2図は第1図のA−A′線に沿う断面図、第
3図は第1図のB−B’線に沿う断面図である。また、
第2図中の円C内の拡大図を第4図に示す。
体記憶装置の、特にメモリセル部分に着目して示した平
面図で、第2図は第1図のA−A′線に沿う断面図、第
3図は第1図のB−B’線に沿う断面図である。また、
第2図中の円C内の拡大図を第4図に示す。
第1図、第2図および第3図に示すように、半導体基板
1の表面には、素子分離領域2が形成されて素子分離が
行なわれている。素子分離によって得られた素子領域に
は、基板と反対導電型であるソース/ドレイン拡散層3
(3,3□)が形成されている。これらの間の基板上に
は、第1ゲート絶縁膜4が形成されている。この第1ゲ
ート絶縁膜の一部はソースまたはドレイン拡散層31上
に延在し、ここには、トンネル領域5が設けられている
。このトンネル領域5にはトンネル絶縁膜が存在し、こ
れを介して電荷の授受を、浮遊ゲート6と基板1内に形
成されている上記拡散層3、との間で行なう。浮遊ゲー
ト6上には第2ゲート絶縁膜7を介して、これと容量結
合する制御ゲート8が形成されている。
1の表面には、素子分離領域2が形成されて素子分離が
行なわれている。素子分離によって得られた素子領域に
は、基板と反対導電型であるソース/ドレイン拡散層3
(3,3□)が形成されている。これらの間の基板上に
は、第1ゲート絶縁膜4が形成されている。この第1ゲ
ート絶縁膜の一部はソースまたはドレイン拡散層31上
に延在し、ここには、トンネル領域5が設けられている
。このトンネル領域5にはトンネル絶縁膜が存在し、こ
れを介して電荷の授受を、浮遊ゲート6と基板1内に形
成されている上記拡散層3、との間で行なう。浮遊ゲー
ト6上には第2ゲート絶縁膜7を介して、これと容量結
合する制御ゲート8が形成されている。
さて、この第1の実施例装置の特徴は、第4図に示すよ
うに、トンネル領域5に存在するトンネル絶縁膜が、シ
リコン窒化膜10と、シリコン酸化膜11との積層構造
膜により構成されている点にある。
うに、トンネル領域5に存在するトンネル絶縁膜が、シ
リコン窒化膜10と、シリコン酸化膜11との積層構造
膜により構成されている点にある。
このように、トンネル絶縁膜に、シリコン窒化膜10と
、シリコン酸化膜11との積層構造膜とすることにより
、トンネル絶縁膜耐久特性が向上し、装置寿命の延命を
図ることが可能となる。
、シリコン酸化膜11との積層構造膜とすることにより
、トンネル絶縁膜耐久特性が向上し、装置寿命の延命を
図ることが可能となる。
では、次に、上記積層構造膜のシリコン窒化膜10と、
シリコン酸化膜11との膜厚の関係について説明する。
シリコン酸化膜11との膜厚の関係について説明する。
従来では、トンネル絶縁膜が単層シリコン酸化膜により
構成されていることを既に述べた。この従来構造の場合
、電子がFNトンネリングを起こす際、この電子が単層
シリコン酸化膜中に捕獲され、トンネル絶縁膜耐久特性
劣化の一要因となっている。シリコン酸化膜中の電子の
平均捕獲距離は、大体50人程度であることが既に知ら
れている。
構成されていることを既に述べた。この従来構造の場合
、電子がFNトンネリングを起こす際、この電子が単層
シリコン酸化膜中に捕獲され、トンネル絶縁膜耐久特性
劣化の一要因となっている。シリコン酸化膜中の電子の
平均捕獲距離は、大体50人程度であることが既に知ら
れている。
これは、シリコン酸化膜の膜厚が大体50人程度であれ
ば、はとんどの電子がシリコン酸化膜をダイレクト・ト
ンネル領域するため、シリコン酸化膜の伝導帯を移動す
る電子数は減少し、電子捕獲の確率もはるかに小さくな
ることを意味している。
ば、はとんどの電子がシリコン酸化膜をダイレクト・ト
ンネル領域するため、シリコン酸化膜の伝導帯を移動す
る電子数は減少し、電子捕獲の確率もはるかに小さくな
ることを意味している。
しかし、単層シリコン酸化膜でトンネル絶縁膜を形成す
るには、その信頼性上80Å以上必要であることも既知
の事実である。
るには、その信頼性上80Å以上必要であることも既知
の事実である。
(参考文献: Tech、DIg、IEEE、IED
MP−4241988)つまり、シリコン酸化膜の膜厚
が80入であると、上記80入からダイレクト・トンネ
リング可能な50入を差し引いた、残りの30人の領域
において、電子捕獲の確率が非常に大きいものとなって
しまい、結果的に電子捕獲によるトンネル絶縁膜耐久特
性の劣化は起こってしまう。
MP−4241988)つまり、シリコン酸化膜の膜厚
が80入であると、上記80入からダイレクト・トンネ
リング可能な50入を差し引いた、残りの30人の領域
において、電子捕獲の確率が非常に大きいものとなって
しまい、結果的に電子捕獲によるトンネル絶縁膜耐久特
性の劣化は起こってしまう。
そこで、本発明では、シリコン酸化膜11の膜厚を50
Å以下とすることで、理論上、電子捕獲が無くなるよう
にする。また、シリコン酸化膜の膜厚の低下によるトン
ネル絶縁膜の信頼性の劣化を、シリコン窒化膜10をこ
れに接して形成することにより補償するものとなってい
る。
Å以下とすることで、理論上、電子捕獲が無くなるよう
にする。また、シリコン酸化膜の膜厚の低下によるトン
ネル絶縁膜の信頼性の劣化を、シリコン窒化膜10をこ
れに接して形成することにより補償するものとなってい
る。
ところで、シリコン窒化膜10中における電子捕獲は、
トンネル絶縁膜耐久特性劣化の決定的な要因にはならな
い。なぜなら、シリコン酸化膜11同様、シリコン窒化
膜10も深い準位を持つのだが、シリコン窒化膜の場合
、ある電界が加わると捕獲された電子が外部に逃げ出せ
ることが判明しているからである。
トンネル絶縁膜耐久特性劣化の決定的な要因にはならな
い。なぜなら、シリコン酸化膜11同様、シリコン窒化
膜10も深い準位を持つのだが、シリコン窒化膜の場合
、ある電界が加わると捕獲された電子が外部に逃げ出せ
ることが判明しているからである。
つまり、シリコン酸化膜11中の深い準位に捕獲された
電子は、はとんど取り出すことが不可能で固定電荷ごと
く蓄積されてしまうが、シリコン窒化膜10中の深い準
位に捕獲された電子は、取り出すことが可能なので、固
定電荷にはなりがたい。たとえ、シリコン窒化膜中の深
い準位に電子が捕獲されたとしても、膜中に注入された
正孔と再結合し、消滅してしまう。
電子は、はとんど取り出すことが不可能で固定電荷ごと
く蓄積されてしまうが、シリコン窒化膜10中の深い準
位に捕獲された電子は、取り出すことが可能なので、固
定電荷にはなりがたい。たとえ、シリコン窒化膜中の深
い準位に電子が捕獲されたとしても、膜中に注入された
正孔と再結合し、消滅してしまう。
この点に着目すれば、シリコン窒化膜10中における電
子捕獲は、むしろ歓迎されるものとなってくる。
子捕獲は、むしろ歓迎されるものとなってくる。
例えばE2 FROM信頼性の一項目である電荷保持特
性において、これの向上が期待できる。すなわち、浮遊
ゲート6から基板1(図中では拡散層3)に逃げ出そう
とした電子が、シリコン窒化膜10中の深い準位に捕獲
されるので、基板1に対して逃げにくくなる。したがっ
て、電荷保持特性が一段と向上する。
性において、これの向上が期待できる。すなわち、浮遊
ゲート6から基板1(図中では拡散層3)に逃げ出そう
とした電子が、シリコン窒化膜10中の深い準位に捕獲
されるので、基板1に対して逃げにくくなる。したがっ
て、電荷保持特性が一段と向上する。
そして、データ消去の際には、浮遊ゲート6中に蓄積さ
れている電子とともに、シリコン窒化膜10中の深い準
位に捕獲されている電子も高電位領域に引き抜けるので
、消去不足の問題が発生することもない。
れている電子とともに、シリコン窒化膜10中の深い準
位に捕獲されている電子も高電位領域に引き抜けるので
、消去不足の問題が発生することもない。
また、シリコン窒化膜11は、電荷蓄積箇所としても有
効な場所にもなる。この電荷蓄積効果は、主たる電荷蓄
積箇所である浮遊ゲート6の蓄積量に比較すれば僅かな
ものであるが、今後の微細化の進展では、その電荷蓄積
効果も大きくなる。
効な場所にもなる。この電荷蓄積効果は、主たる電荷蓄
積箇所である浮遊ゲート6の蓄積量に比較すれば僅かな
ものであるが、今後の微細化の進展では、その電荷蓄積
効果も大きくなる。
ところで、過去に示されているシリコン窒化膜中におけ
る電子の平均捕獲距離は、大体35入程度である。
る電子の平均捕獲距離は、大体35入程度である。
(参考文献: P、C,Arnctt and B、H
,Ynn。
,Ynn。
^pp1.Phys、Lett、、vo12B、P−9
4,1975)したがって、有効に電子を捕獲しようと
するならば、少なくとも上記平均捕獲距離の2倍程度、
70入程度以上は必要である。
4,1975)したがって、有効に電子を捕獲しようと
するならば、少なくとも上記平均捕獲距離の2倍程度、
70入程度以上は必要である。
(参考文献:電子技術総合研究所研究報告節8毒4鈴木
英−, P−110 ) 以上、電子捕獲の点についてまとめると、シリコン酸化
膜11については50Å以下、シリコン窒化膜10につ
いては70Å以上が有効である。
英−, P−110 ) 以上、電子捕獲の点についてまとめると、シリコン酸化
膜11については50Å以下、シリコン窒化膜10につ
いては70Å以上が有効である。
では、次に、可動キャリアのもう一方の担い手、すなわ
ち正孔捕獲の点について説明する。
ち正孔捕獲の点について説明する。
もちろんながら、トンネル酸化膜に正孔が捕獲されても
その耐久特性は劣化する。というよりは、結果的に絶縁
膜自体が破壊されてしまう。
その耐久特性は劣化する。というよりは、結果的に絶縁
膜自体が破壊されてしまう。
(参考文献: lEDM.198B, 0x1de b
reakdowndependence on thi
ckness and hole current−
enhanced reliability or u
ltra thin oxldes。
reakdowndependence on thi
ckness and hole current−
enhanced reliability or u
ltra thin oxldes。
1、C.Chen et at. )
シリコン酸化膜中における正孔の平均捕獲距離は、大体
10入である。
10入である。
(参考文献: R.C.Hughes and C.
)1.Seqger。
)1.Seqger。
IEEE TRANS.ES−30.No6,DEC.
1983)したがって、シリコン酸化膜中に正孔が捕
獲されないためには、理論上、その膜厚を10λ以下に
しなければならない。
1983)したがって、シリコン酸化膜中に正孔が捕
獲されないためには、理論上、その膜厚を10λ以下に
しなければならない。
しかしながら、膜厚10Å以下のシリコン酸化膜を形成
することは非常に困難である。(例えばシリコンの表面
には、大気中で約20大の厚さの自然酸化膜が形成され
ると言われている。)この点から、本発明では、今現在
の技術レベルで可能である最低膜厚のシリコン酸化膜を
用いるようにし、正孔捕獲の確率を可能なかぎり低減さ
せるように配慮する。今現在の技術レベルでは、大体5
0入程度が適当であり、また、大体50人程度の膜厚の
シリコン酸化膜であると、実使用上、問題がない程度の
正孔捕獲数になってくる。
することは非常に困難である。(例えばシリコンの表面
には、大気中で約20大の厚さの自然酸化膜が形成され
ると言われている。)この点から、本発明では、今現在
の技術レベルで可能である最低膜厚のシリコン酸化膜を
用いるようにし、正孔捕獲の確率を可能なかぎり低減さ
せるように配慮する。今現在の技術レベルでは、大体5
0入程度が適当であり、また、大体50人程度の膜厚の
シリコン酸化膜であると、実使用上、問題がない程度の
正孔捕獲数になってくる。
一方、シリコン窒化膜中における正孔の平均捕獲距離は
、大体155λ程度と比較的距離が長いものとなってい
る。このことは、シリコン窒化膜の場合、主伝導キャリ
アが正孔であることに起因している。
、大体155λ程度と比較的距離が長いものとなってい
る。このことは、シリコン窒化膜の場合、主伝導キャリ
アが正孔であることに起因している。
(参考文献: 11.P.Maes andRIJan
.0verstraeten. J.Appl.Phy
s, vol.47P−667 1976 ) したがって、155Å以下の膜厚であるシリコン窒化膜
であれば、理論上、正孔捕獲はほとんど起こらない。
.0verstraeten. J.Appl.Phy
s, vol.47P−667 1976 ) したがって、155Å以下の膜厚であるシリコン窒化膜
であれば、理論上、正孔捕獲はほとんど起こらない。
以上、正孔捕獲の点についてまとめると、シリコン酸化
膜11については実使用上、50Å以下、シリコン窒化
膜10については155Å以下が有効である。
膜11については実使用上、50Å以下、シリコン窒化
膜10については155Å以下が有効である。
よって、本発明による装置が持つ積層構造トンネル絶縁
膜におけるシリコン窒化膜10、およびシリコン酸化膜
11の膜厚の関係は、シリコン酸化膜11については膜
厚50Å以下が望ましく、シリコン窒化膜10について
は膜厚70Å以上155Å以下であることが望ましい。
膜におけるシリコン窒化膜10、およびシリコン酸化膜
11の膜厚の関係は、シリコン酸化膜11については膜
厚50Å以下が望ましく、シリコン窒化膜10について
は膜厚70Å以上155Å以下であることが望ましい。
そして、シリコン窒化膜10と、シリコン酸化膜11と
の、少なくとも2層積層構造膜からなる絶縁膜の場合、
両者の膜厚の関係をシリコン酸化膜11より、シリコン
窒化膜10のほうが厚くなるように設定する。
の、少なくとも2層積層構造膜からなる絶縁膜の場合、
両者の膜厚の関係をシリコン酸化膜11より、シリコン
窒化膜10のほうが厚くなるように設定する。
こうすることで、トンネル絶縁膜耐久特性を、いっそう
向上させることが可能となる。
向上させることが可能となる。
次に、第1の実施例装置の製造方法を、特徴的である部
分のみ第5図(a)ないし第5図(C)に示し説明する
。
分のみ第5図(a)ないし第5図(C)に示し説明する
。
第5図(a)ないし第5図(c)は、第2図中の円C内
における拡大図で、製造工程順に示した図である。
における拡大図で、製造工程順に示した図である。
まず、第5図(a)に示すように、基板(図示せず)内
に、これと反対導電型である拡散層3を形成した後、素
子領域表面に第1ゲート酸化膜4を、例えば熱酸化法に
より形成する。次いで、全面にホトレジスト12を塗布
した後、これに写真蝕刻法によって所定のトンネル領域
開孔部パターンを形成し、これをマスクとして第1ゲー
ト酸化膜4をエツチング除去することにより、開孔部9
を形成する。
に、これと反対導電型である拡散層3を形成した後、素
子領域表面に第1ゲート酸化膜4を、例えば熱酸化法に
より形成する。次いで、全面にホトレジスト12を塗布
した後、これに写真蝕刻法によって所定のトンネル領域
開孔部パターンを形成し、これをマスクとして第1ゲー
ト酸化膜4をエツチング除去することにより、開孔部9
を形成する。
次に、第5図(b)に示すように、ホトレジスト12を
除去した後、例えばCVD法により、シリコン窒化膜1
0を堆積形成し、次いで、このシリコン窒化膜10表面
に、例えば熱酸化法の一種である水素燃焼酸化法により
、熱酸化膜11を形成する。
除去した後、例えばCVD法により、シリコン窒化膜1
0を堆積形成し、次いで、このシリコン窒化膜10表面
に、例えば熱酸化法の一種である水素燃焼酸化法により
、熱酸化膜11を形成する。
ここで、シリコン窒化膜10の形成は、CVD法に限ら
ず、例えば熱窒化による、いわゆるシリコン直接窒化で
も構わない。
ず、例えば熱窒化による、いわゆるシリコン直接窒化で
も構わない。
次に、第5図(C)に示すように、例えばCVD法によ
り、浮遊ゲート電極となる、例えばポリシリコン層6を
堆積形成する。
り、浮遊ゲート電極となる、例えばポリシリコン層6を
堆積形成する。
以後は、通常のE2FROM製造工程に従い製造してよ
い。
い。
以上のような工程を経ることにより、シリコン窒化膜1
0と、シリコン酸化膜11との積層構造であるトンネル
絶縁膜5待ったメモリセル備えるE2 FROMが製造
される。
0と、シリコン酸化膜11との積層構造であるトンネル
絶縁膜5待ったメモリセル備えるE2 FROMが製造
される。
次に、第2ないし第4の実施例について、それぞれ第6
図ないし第8図を参照して説明する。
図ないし第8図を参照して説明する。
尚、第6図ないし第8図において、各参照する符号は第
1図ないし第3図と対応するものとし、重複する説明は
避ける。また、第6図ないし第8図は、第2図中の円C
の拡大図に相当する。
1図ないし第3図と対応するものとし、重複する説明は
避ける。また、第6図ないし第8図は、第2図中の円C
の拡大図に相当する。
まず、第6図は、第2の実施例に関わる装置のトンネル
領域の拡大図である。
領域の拡大図である。
トンネル領域5に存在するトンネル絶縁膜は、シリコン
窒化膜と、シリコン酸化膜との積層構造でなくとも、シ
リコン窒化膜13のみの単層で構成してもよい。
窒化膜と、シリコン酸化膜との積層構造でなくとも、シ
リコン窒化膜13のみの単層で構成してもよい。
このような例でも、第1の実施例同様、トンネル絶縁膜
耐久特性が向上し、装置寿命の延命を図ることが可能と
なる。
耐久特性が向上し、装置寿命の延命を図ることが可能と
なる。
第7図は、第3の実施例に関わる装置のトンネル領域の
拡大図である。
拡大図である。
トンネル領域5に存在するトンネル絶縁膜は、シリコン
窒化膜14、シリコン酸化膜15、シリコン窒化膜16
、シリコン酸化膜17との4層構造で構成してもよい。
窒化膜14、シリコン酸化膜15、シリコン窒化膜16
、シリコン酸化膜17との4層構造で構成してもよい。
このような例でも、第1の実施例同様の効果が得られる
。
。
第8図は、第4の実施例に関わる装置のトンネル領域の
拡大図である。
拡大図である。
トンネル領域5に存在するトンネル絶縁膜は、シリコン
酸化膜18、シリコン窒化膜19、シリコン酸化膜20
との3層構造で構成してもよい。
酸化膜18、シリコン窒化膜19、シリコン酸化膜20
との3層構造で構成してもよい。
このような例でも、第1の実施例同様の効果が得られる
。
。
またこの例では、シリコン酸化膜18が基板(拡散層3
)に接して形成され、シリコン酸化膜20が浮遊ゲート
6に接して形成されている。このことから、シリコン窒
化膜19が、基板(拡散層3)および浮遊ゲート6を構
成するシリコンに直接接しなくなり、現在のところ、最
も界面準位の形成を抑制できる構造となる。
)に接して形成され、シリコン酸化膜20が浮遊ゲート
6に接して形成されている。このことから、シリコン窒
化膜19が、基板(拡散層3)および浮遊ゲート6を構
成するシリコンに直接接しなくなり、現在のところ、最
も界面準位の形成を抑制できる構造となる。
尚、これら以外のシリコン窒化膜と、シリコン酸化膜と
の組み合わせによるトンネル絶縁膜であっても構わない
。
の組み合わせによるトンネル絶縁膜であっても構わない
。
第2ないし第4の実施例装置の製造方法は、例えば第1
の実施例装置の製造方法で述べた方法と、はぼ同じ工程
で製造でき、例えばシリコン窒化膜と、シリコン酸化膜
との形成順序を変えたりすることで製造可能である。
の実施例装置の製造方法で述べた方法と、はぼ同じ工程
で製造でき、例えばシリコン窒化膜と、シリコン酸化膜
との形成順序を変えたりすることで製造可能である。
次に、第9図ないし第11図を参照して、この発明の第
5の実施例について説明する。
5の実施例について説明する。
この例は、本発明に係わるトンネル絶縁膜の構成を、−
括消去型E2FROMに適用した例である。
括消去型E2FROMに適用した例である。
第9図は第5の実施例装置の、特にメモリセル部分に着
目して示した平面図で、第10図は第9図のD−D’線
に沿う断面図、第11図は第9図のE−E’線に沿う断
面図である。
目して示した平面図で、第10図は第9図のD−D’線
に沿う断面図、第11図は第9図のE−E’線に沿う断
面図である。
第9図ないし第11図に示すように、半導体基板21の
表面には、素子分離領域22が形成されて素子分離が行
なわれている。素子分離によって得られた素子領域には
、基板と反対導電型であるドレイン/ソース拡散層2B
(23+ 23□)が形成されている。これらの
間の基板上には、第1ゲート絶縁膜24が形成され、こ
の上には、シリコン窒化膜25、シリコン酸化膜26が
順次積層されている。これらによる積層膜は、第1ゲー
ト絶縁膜24の端部を越えて基板21表面に形成された
ソース拡散層23□上まで延在している。
表面には、素子分離領域22が形成されて素子分離が行
なわれている。素子分離によって得られた素子領域には
、基板と反対導電型であるドレイン/ソース拡散層2B
(23+ 23□)が形成されている。これらの
間の基板上には、第1ゲート絶縁膜24が形成され、こ
の上には、シリコン窒化膜25、シリコン酸化膜26が
順次積層されている。これらによる積層膜は、第1ゲー
ト絶縁膜24の端部を越えて基板21表面に形成された
ソース拡散層23□上まで延在している。
この延在した領域は、トンネル領域となっており、上記
積層膜は、ここでトンネル絶縁膜27として機能するも
のとなっている。このトンネル絶縁膜27を介して電荷
の授受を、浮遊ゲート28と基板21あるいはソース拡
散層23□との間で行なう。浮遊ゲート28上には第2
ゲート絶縁膜29を介して、これと容量結合する制御ゲ
ート30が形成されている。全面には層間絶縁膜31が
形成され、異なる導体層を互いに絶縁している。この層
間絶縁膜31内には、ドレイン拡散層23.に通じるコ
ンタクト孔32が開孔形成され、ここにはビット線33
が形成されている。
積層膜は、ここでトンネル絶縁膜27として機能するも
のとなっている。このトンネル絶縁膜27を介して電荷
の授受を、浮遊ゲート28と基板21あるいはソース拡
散層23□との間で行なう。浮遊ゲート28上には第2
ゲート絶縁膜29を介して、これと容量結合する制御ゲ
ート30が形成されている。全面には層間絶縁膜31が
形成され、異なる導体層を互いに絶縁している。この層
間絶縁膜31内には、ドレイン拡散層23.に通じるコ
ンタクト孔32が開孔形成され、ここにはビット線33
が形成されている。
このような例でも、上記実施例同様、トンネル絶縁膜耐
久特性が向上し、装置寿命の延命を図ることが可能とな
ることはもちろんである。
久特性が向上し、装置寿命の延命を図ることが可能とな
ることはもちろんである。
また、バイアスの関係上、トンネル領域をドレイン側拡
散層(ビット線側)に設けても良い。
散層(ビット線側)に設けても良い。
尚、第5の実施例では、トンネル絶縁膜に第1の実施例
で説明したシリコン窒化膜と、シリコン酸化膜との積層
構造膜を用いているが、そのトンネル絶縁膜27に、第
1ないし第4の実施例で説明した構成のトンネル絶縁膜
を用いてもよい。
で説明したシリコン窒化膜と、シリコン酸化膜との積層
構造膜を用いているが、そのトンネル絶縁膜27に、第
1ないし第4の実施例で説明した構成のトンネル絶縁膜
を用いてもよい。
また、第1ないし第4の実施例以外のシリコン窒化膜と
、シリコン酸化膜との組み合わせによるトンネル絶縁膜
でも構わない。
、シリコン酸化膜との組み合わせによるトンネル絶縁膜
でも構わない。
次に、第12図、第13図(a)ないし第13図(e)
を参照して、第6の実施例装置およびその製造方法につ
いて説明する。
を参照して、第6の実施例装置およびその製造方法につ
いて説明する。
この例は、本発明に係わるトンネル絶縁膜の構成を、そ
のままE2 FROMの選択ゲートのゲート絶縁膜にま
で延在させることで、上記ゲート絶縁膜の耐圧を向上さ
せた例である。
のままE2 FROMの選択ゲートのゲート絶縁膜にま
で延在させることで、上記ゲート絶縁膜の耐圧を向上さ
せた例である。
第12図は第6の実施例装置の、特にメモリセル部分に
着目して示した断面図である。
着目して示した断面図である。
まず、メモリセルのうち、記憶トランジスタの部分の構
造から説明する。
造から説明する。
第12図に示すように、半導体基板41の表面には、素
子分離領域(図示せず)が形成されて素子分離が行なわ
れている。素子分離によって得られた素子領域には、基
板と反対導電型であるソース/ドレイン拡散層42(4
21422゜42、)が形成されている。また、拡散層
42142□、42.の間の基板上には、第1ゲート絶
縁膜44が形成されている。この第1ゲート絶縁膜の一
部は拡散層422上に延在し、ここには、トンネル領域
45が設けられている。このトンネル領域45には、シ
リコン窒化膜46と、シリコン酸化膜47との積層構造
のトンネル絶縁膜48が存在している。そして、これを
介して電荷の授受を、浮遊ゲート49と基板41内に形
成された拡散層42□との間で行なう。浮遊ゲート49
上には第2ゲート絶縁膜50を介して、これと容量結合
する制御ゲート51が形成されている。
子分離領域(図示せず)が形成されて素子分離が行なわ
れている。素子分離によって得られた素子領域には、基
板と反対導電型であるソース/ドレイン拡散層42(4
21422゜42、)が形成されている。また、拡散層
42142□、42.の間の基板上には、第1ゲート絶
縁膜44が形成されている。この第1ゲート絶縁膜の一
部は拡散層422上に延在し、ここには、トンネル領域
45が設けられている。このトンネル領域45には、シ
リコン窒化膜46と、シリコン酸化膜47との積層構造
のトンネル絶縁膜48が存在している。そして、これを
介して電荷の授受を、浮遊ゲート49と基板41内に形
成された拡散層42□との間で行なう。浮遊ゲート49
上には第2ゲート絶縁膜50を介して、これと容量結合
する制御ゲート51が形成されている。
次に、選択トランジスタの部分の構造について説明する
。
。
拡散層421と、422との間の基板41上には、上記
第1ゲート絶縁膜44を構成した絶縁膜52と、上記ト
ンネル絶縁膜48を構成したシリコン窒化膜53および
シリコン酸化膜54との積層構造とによって構成された
ゲート絶縁111i55が形成されている。この上には
、選択ゲート56が形成されている。
第1ゲート絶縁膜44を構成した絶縁膜52と、上記ト
ンネル絶縁膜48を構成したシリコン窒化膜53および
シリコン酸化膜54との積層構造とによって構成された
ゲート絶縁111i55が形成されている。この上には
、選択ゲート56が形成されている。
この第6の実施例によれば、選択ゲート56のゲート絶
縁膜55を、トンネル絶縁膜48を構成した絶縁膜と、
第1ゲート絶縁膜58を構成した絶縁膜との積層構造膜
とする。これによって、従来、絶縁膜52のみで形成さ
れていたゲート絶縁膜がゲート絶縁膜55となり、実効
電界が下がるようになるうえ、窒化膜を用いた積層構造
が膜の不良を少なくする。
縁膜55を、トンネル絶縁膜48を構成した絶縁膜と、
第1ゲート絶縁膜58を構成した絶縁膜との積層構造膜
とする。これによって、従来、絶縁膜52のみで形成さ
れていたゲート絶縁膜がゲート絶縁膜55となり、実効
電界が下がるようになるうえ、窒化膜を用いた積層構造
が膜の不良を少なくする。
これはE2 FROMのロウ不良に非常に大きな効果を
示すことになる。
示すことになる。
では、次に、第6の実施例装置の製造方法を第13図(
a)ないし第13図(e)を参照して説明する。第13
図(a)ないし第13図(e)において、第12図と対
応する箇所については同一の参照符号を付すものとする
。
a)ないし第13図(e)を参照して説明する。第13
図(a)ないし第13図(e)において、第12図と対
応する箇所については同一の参照符号を付すものとする
。
まず、第13図(a)に示すように、基板41内に、こ
れと反対導電型の不純物をイオン注入して、拡散層57
(571572)を形成する。
れと反対導電型の不純物をイオン注入して、拡散層57
(571572)を形成する。
次に、第13図(b)に示すように、基板41表面に、
例えば熱酸化法により、第1の熱酸化膜58を形成する
。次いで、全面にホトレジスト5つを塗布した後、写真
蝕刻法によって、これにトンネル領域に対応した開孔パ
ターンを形成する。
例えば熱酸化法により、第1の熱酸化膜58を形成する
。次いで、全面にホトレジスト5つを塗布した後、写真
蝕刻法によって、これにトンネル領域に対応した開孔パ
ターンを形成する。
このパターンは、拡散層571上に位置されるように:
Ataされている。次いで、パターンが形成されたホト
レジスト5つをマスクにして、熱酸化膜58をエツチン
グし、開孔部60を開孔形成する。
Ataされている。次いで、パターンが形成されたホト
レジスト5つをマスクにして、熱酸化膜58をエツチン
グし、開孔部60を開孔形成する。
次に、第13図(c)に示すように、例えばCVD法に
より、シリコン窒化膜61を堆積形成し、次いで、この
シリコン窒化膜61表面に、例えば水素燃焼酸化により
、第2の熱酸化膜62を形成する。
より、シリコン窒化膜61を堆積形成し、次いで、この
シリコン窒化膜61表面に、例えば水素燃焼酸化により
、第2の熱酸化膜62を形成する。
次に、第13図(d)に示すように、浮遊ゲートおよび
選択ゲートとなる導体層として、例えば第1のポリシリ
コン層63をCVD法により、堆積形成する。
選択ゲートとなる導体層として、例えば第1のポリシリ
コン層63をCVD法により、堆積形成する。
次に、第13図(e)に示すように、第2ゲート絶縁膜
50を、例えば熱酸化法により形成し、次いで、制御ゲ
ートとなる導体層として、例えば第2のポリシリコン層
をCVD法により堆積形成する。そして、例えばホトレ
ジストを用いた写真蝕刻性により、第2のポリシリコン
層を制御ゲートパターン、および選択ゲートパターンに
バターニングする。次いで、パターン形成されたポリシ
リコン層をマスクにして、上記第2ゲート絶縁膜、第1
のポリシリコン層63、上記ゲート絶縁膜55を順次エ
ツチング除去する。これにより、記憶トランジスタ部で
は、ゲート絶縁膜65、浮遊ゲート49、第2ゲート絶
縁膜50、制御ゲート51が形成される。ここで、浮遊
ゲート49は、拡散層57+ 57□両者の少なくと
も一部にかかるようにして形成されるようにする。
50を、例えば熱酸化法により形成し、次いで、制御ゲ
ートとなる導体層として、例えば第2のポリシリコン層
をCVD法により堆積形成する。そして、例えばホトレ
ジストを用いた写真蝕刻性により、第2のポリシリコン
層を制御ゲートパターン、および選択ゲートパターンに
バターニングする。次いで、パターン形成されたポリシ
リコン層をマスクにして、上記第2ゲート絶縁膜、第1
のポリシリコン層63、上記ゲート絶縁膜55を順次エ
ツチング除去する。これにより、記憶トランジスタ部で
は、ゲート絶縁膜65、浮遊ゲート49、第2ゲート絶
縁膜50、制御ゲート51が形成される。ここで、浮遊
ゲート49は、拡散層57+ 57□両者の少なくと
も一部にかかるようにして形成されるようにする。
一方、選択トランジスタ部では、第1ゲート絶縁膜を構
成する絶縁膜58と、トンネル絶縁膜を構成するシリコ
ン窒化膜61およびシリコン酸化膜62とからなる積層
構造のゲート絶縁膜55がほぼ完成する。
成する絶縁膜58と、トンネル絶縁膜を構成するシリコ
ン窒化膜61およびシリコン酸化膜62とからなる積層
構造のゲート絶縁膜55がほぼ完成する。
また、同図では、選択ゲート56上の第2のポリシリコ
ン層が除去されているが、別に残っていても問題はない
。
ン層が除去されているが、別に残っていても問題はない
。
この後、図示しないが、通常のE2FROMの製造工程
に従って製造して差支えない。
に従って製造して差支えない。
このような製造方法によれば、本発明に関わる構成のト
ンネル絶縁膜を形成する工程で、特にシリコン窒化膜6
1を堆積したまま、選択ゲート56となる第1のポリシ
リコン層63を堆積形成する。これによって、格別製造
工程を増加させることなく選択ゲート56のゲート絶縁
膜55を積層構造膜にでき、これの耐圧向上が図られる
。
ンネル絶縁膜を形成する工程で、特にシリコン窒化膜6
1を堆積したまま、選択ゲート56となる第1のポリシ
リコン層63を堆積形成する。これによって、格別製造
工程を増加させることなく選択ゲート56のゲート絶縁
膜55を積層構造膜にでき、これの耐圧向上が図られる
。
この結果、E2 FROMのロウ不良に非常に大きな効
果をもつことができ、信頼性が飛躍的に向上する。しか
も大幅な製造コストアップなく製造できる。
果をもつことができ、信頼性が飛躍的に向上する。しか
も大幅な製造コストアップなく製造できる。
尚、第6の実施例では、第1の実施例でのトンネル絶縁
膜の構成を、浮遊ゲートのゲート絶縁膜に積層させてい
るが、第2ないし第4の実施例で示した構成のトンネル
絶縁膜を積層してももちろん構わない。
膜の構成を、浮遊ゲートのゲート絶縁膜に積層させてい
るが、第2ないし第4の実施例で示した構成のトンネル
絶縁膜を積層してももちろん構わない。
また、第1ないし第4の実施例以外のシリコン窒化膜と
、シリコン酸化膜との組み合わせによるトンネル絶縁膜
でも構わない。
、シリコン酸化膜との組み合わせによるトンネル絶縁膜
でも構わない。
第1ないし第6の実施例に関わるE2 FROMでは、
単層シリコン酸化膜にトンネル絶縁膜で問題となってい
た電子捕獲、および正孔捕獲に関して改善が見られた。
単層シリコン酸化膜にトンネル絶縁膜で問題となってい
た電子捕獲、および正孔捕獲に関して改善が見られた。
例えばトンネル絶縁膜破壊と、トンネル絶縁膜耐久特性
とが要因となる消去/書き込みの繰り返し特性において
、書き込み可能回数が64 KbitレベルのE2 F
ROMで約−桁まで向上した。
とが要因となる消去/書き込みの繰り返し特性において
、書き込み可能回数が64 KbitレベルのE2 F
ROMで約−桁まで向上した。
これは、トンネル絶縁膜破壊に関して、特に定電流スト
レスよる寿命が伸びたことと、記憶トランジスタのしき
い値変動が変動する、いわゆるナローウィング効果につ
いても改善されたことによっている。
レスよる寿命が伸びたことと、記憶トランジスタのしき
い値変動が変動する、いわゆるナローウィング効果につ
いても改善されたことによっている。
さらに、第6の実施例では、選択ゲートのゲート絶縁膜
に、トンネル絶縁膜で用いた絶縁膜、なかでも特にシリ
コン窒化膜を積層させたことにより、ゲート絶縁膜の実
効電界が下がり、E2PROMのロウ不良が激減した。
に、トンネル絶縁膜で用いた絶縁膜、なかでも特にシリ
コン窒化膜を積層させたことにより、ゲート絶縁膜の実
効電界が下がり、E2PROMのロウ不良が激減した。
尚、第1ないし第6の実施例装置では、各種ゲートの材
料としてポリシリコン膜を用いているが、これは、例え
ばモリブデンシリサイド等のようなシリサイド膜、ある
いはポリサイド構造膜であつってもよい。そのようなゲ
ート材料を用いても本発明の効果は維持しえることはも
ちろんである。
料としてポリシリコン膜を用いているが、これは、例え
ばモリブデンシリサイド等のようなシリサイド膜、ある
いはポリサイド構造膜であつってもよい。そのようなゲ
ート材料を用いても本発明の効果は維持しえることはも
ちろんである。
が向上し、高信頼性である不揮発性半導体記憶装置およ
びその製造方法が提供される。
びその製造方法が提供される。
第1図はこの発明の第1の実施例に係わる装置の平面図
、第2図は第1図中のA−A−線に沿う断面図、第3図
は第1図中のB−B″線に沿う断面図、第4図は第2図
中の円C内の拡大図、第5図(a)ないし第5図(c)
は第1の実施例装置を製造工程順に示した断面図、第6
図は第2の実施例装置の断面図、第7図は第3の実施例
装置の断面図、第8図は第4の実施例装置の断面図、第
9図は第5の実施例装置の平面図、第10図は第9図中
のD−D−線に沿う断面図、第11図は第9図中のE−
E−線に沿う断面図、第12図は第6の実施例装置の断
面図、第13図(a)ないし第13図(e)は第6の実
施例装置を製造工程順に示した断面図である。 1・・・半導体基板、4・・・第1ゲート絶縁膜、5・
・・トンネル領域、6・・・浮遊ゲート、7・・・第2
ゲート絶縁膜、8・・・制御ゲート、10,13.14
.16.19・・・シリコン窒化膜、11.15.17
.18.20・・・シリコン酸化膜、21・・・半導体
基板、24・・・第1ゲート絶縁膜、25・・・シリコ
ン窒化膜、26・・・シリコン酸化膜、27・・・トン
ネル絶縁膜、28・・・浮遊ゲート、2つ・・・第2ゲ
ート絶縁膜、30・・・制御ゲート、41・・・半導体
基板、44・・・第1ゲート絶縁膜、46・・・シリコ
ン窒化膜、47・・・シリコン酸化膜、48・・・トン
ネル絶縁膜、4つ・・・浮遊ゲート、50・・・第2ゲ
ート絶縁膜、51・・・制御ゲート、52・・・第1ゲ
ート絶縁膜を構成した絶縁膜、53・・・シリコン窒化
膜、54・・・シリコン酸化膜、55・・・ゲート絶縁
膜、56・・・選択ゲート、57・・・拡散層、58・
・・第1の熱酸化膜、60・・・開孔部、61・・・シ
リコン窒化膜、62・・・シリコン酸化膜、63・・・
第1のポリシリコン層、65・・・ゲト絶縁膜。
、第2図は第1図中のA−A−線に沿う断面図、第3図
は第1図中のB−B″線に沿う断面図、第4図は第2図
中の円C内の拡大図、第5図(a)ないし第5図(c)
は第1の実施例装置を製造工程順に示した断面図、第6
図は第2の実施例装置の断面図、第7図は第3の実施例
装置の断面図、第8図は第4の実施例装置の断面図、第
9図は第5の実施例装置の平面図、第10図は第9図中
のD−D−線に沿う断面図、第11図は第9図中のE−
E−線に沿う断面図、第12図は第6の実施例装置の断
面図、第13図(a)ないし第13図(e)は第6の実
施例装置を製造工程順に示した断面図である。 1・・・半導体基板、4・・・第1ゲート絶縁膜、5・
・・トンネル領域、6・・・浮遊ゲート、7・・・第2
ゲート絶縁膜、8・・・制御ゲート、10,13.14
.16.19・・・シリコン窒化膜、11.15.17
.18.20・・・シリコン酸化膜、21・・・半導体
基板、24・・・第1ゲート絶縁膜、25・・・シリコ
ン窒化膜、26・・・シリコン酸化膜、27・・・トン
ネル絶縁膜、28・・・浮遊ゲート、2つ・・・第2ゲ
ート絶縁膜、30・・・制御ゲート、41・・・半導体
基板、44・・・第1ゲート絶縁膜、46・・・シリコ
ン窒化膜、47・・・シリコン酸化膜、48・・・トン
ネル絶縁膜、4つ・・・浮遊ゲート、50・・・第2ゲ
ート絶縁膜、51・・・制御ゲート、52・・・第1ゲ
ート絶縁膜を構成した絶縁膜、53・・・シリコン窒化
膜、54・・・シリコン酸化膜、55・・・ゲート絶縁
膜、56・・・選択ゲート、57・・・拡散層、58・
・・第1の熱酸化膜、60・・・開孔部、61・・・シ
リコン窒化膜、62・・・シリコン酸化膜、63・・・
第1のポリシリコン層、65・・・ゲト絶縁膜。
Claims (4)
- (1)半導体基板上に第1ゲート絶縁膜を介して形成さ
れた浮遊ゲートと、この浮遊ゲート上に第2ゲート絶縁
膜を介して形成され、浮遊ゲートと容量結合する制御ゲ
ートと、浮遊ゲートと基板との間で電荷の授受により電
気的データ書き替えを行なうメモリセルが集積形成され
た不揮発性半導体記憶装置において、 前記第1ゲート絶縁膜の前記浮遊ゲート下の一部には、
前記基板に違する開孔部が設けられ、前記開孔部内にシ
リコン窒化膜が形成され、前記シリコン窒化膜をトンネ
ル絶縁膜とするメモリセルを具備することを特徴とする
不揮発性半導体記憶装置。 - (2)前記開孔部内に少なくともシリコン窒化膜とシリ
コン酸化膜との2層構造からなる積層構造絶縁膜が形成
され、 前記積層構造絶縁膜をトンネル絶縁膜とし、かつ両者の
膜厚関係は、シリコン窒化膜がシリコン酸化膜よりも厚
くなっているメモリセルを具備することを特徴とする請
求項(1)記載の不揮発性半導体記憶装置。 - (3)前記メモリセルには、さらに選択ゲートが形成さ
れている場合において、 前記選択ゲートのゲート絶縁膜は、前記第1ゲート絶縁
膜と、前記トンネル絶縁膜を構成する絶縁膜との積層構
造膜になっていることを特徴とする請求項(1)あるい
は(2)記載の不揮発性半導体記憶装置。 - (4)第1導電型の半導体基板内に、少なくとも1つの
第2導電型の半導体領域を選択的に形成する工程と、 前記基板上に、第1の絶縁膜を形成する工程と、 前記第1の絶縁膜に、前記半導体領域に達する第1の開
孔部を選択的に開孔形成する工程と、形成された前記第
1の開孔部を含む全面に、シリコン窒化膜を少なくとも
含む第2の絶縁膜を形成する工程と、 前記第2の絶縁膜上に、第1の導体膜を形成する工程と
、 前記第1の導体膜に、形成される浮遊ゲートをワード線
形成方向に各々分割する第2の開孔部を選択的に開孔形
成する工程と、 全面に、第3の絶縁膜を形成する工程と、 前記第3の絶縁膜上に、第2の導体膜を形成する工程と
、 前記第2の導体膜上に、形成されるワード線パターンと
、前記ワード線と略平行して形成される選択ゲート線パ
ターンとを有するエッチング障壁膜を形成する工程と、 前記エッチング障壁膜をマスクに、前記第2の導体膜を
選択的に除去する工程と、 前記エッチング障壁膜をマスクに、前記第3の絶縁膜を
選択的に除去する工程と、 前記エッチング障壁膜をマスクに、前記第1の導体膜を
選択的に除去する工程と、 前記エッチング障壁膜をマスクに、前記第2の絶縁膜を
選択除去する工程と、 前記エッチング障壁膜をマスクに、前記第1の絶縁膜を
選択的に除去する工程と、 前記エッチング障壁膜を除去する工程と、 を含むことを特徴とする不揮発性半導体記憶装置の製造
方法。
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