JPH0318123Y2 - - Google Patents

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JPH0318123Y2
JPH0318123Y2 JP1986096204U JP9620486U JPH0318123Y2 JP H0318123 Y2 JPH0318123 Y2 JP H0318123Y2 JP 1986096204 U JP1986096204 U JP 1986096204U JP 9620486 U JP9620486 U JP 9620486U JP H0318123 Y2 JPH0318123 Y2 JP H0318123Y2
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double
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magnetic disk
sided processing
polishing
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  • Constituent Portions Of Griding Lathes, Driving, Sensing And Control (AREA)
  • Grinding Of Cylindrical And Plane Surfaces (AREA)
  • Manufacturing Of Magnetic Record Carriers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、たとえば磁気デイスクの両面を研磨
したり、あるいは研磨後の両面に僅かなすじを形
成(微粗面処理)したりするのに採用される円板
体の両面処理機に関するものである。
従来の技術 従来のたとえば磁気デイスクの研磨は、特開昭
56年130834号公報や特開昭58年120460号公報に見
られるように、磁気デイスクを縦軸心の周りで回
転させながら、その上面に対してラツピングテー
プを接触させることによつて行なつていた。この
ような従来形式によると、一面の研磨を終えたの
ち磁気デイスクの表裏をかえて(裏返して)他面
の研磨を行なうのであり、この裏返し作業を人手
により行なうことから非能率的であり、かつ高価
格の原因ともなつていた。そこで別の手段とし
て、たとえば特開昭57年111830号公報に見られる
ように、磁気デイスクを一対のアダプタで挾持し
て横軸心の周りに回転自在とし、この磁気デイス
クの両面にそれぞれパツドを作用させて、同時に
両面の研磨を行なう形式が提供されている。
考案が解決しようとする問題点 上記した両面同時研磨の従来形式によると、磁
気デイスクは一枚づつしか研磨を行なえず、その
たびにアダプタを操作しての着脱を行なうことか
ら能率が悪い。また、アダプタ操作を含めて、そ
の装脱は人手により行なうことから面倒で、かつ
非能率であり、しかも磁気デイスクの研磨面に人
手が触れ易いことになる。
本考案の目的とするところは、複数枚の同時処
理を行なえ、しかも円板体の装脱は人手作業を伴
うことなく自動的に行なえる円板体の両面処理機
を提供する点にある。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決すべく本考案における円板体
の両面処理機は、複数枚の円板体を周方向等角度
置きに支持して両面の処理を行なう両面処理装置
を、支持面を傾斜して配設し、この両面処理装置
の上方に、傾斜軸心とは直交状の横方向に移動自
在な移載装置を設け、この移載装置を、移動台
と、この移動台に取付けた昇降部材と、この昇降
部材に配設した横方向に複数の保持装置とから構
成し、各保持装置のベースプレートは、昇降動と
横移動との少なくとも一方を行なうべく昇降部材
に取付け、各ベースプレートの下部に、横軸心の
周りに揺動自在な揺動片と揺動操作装置とを設
け、そして各揺動片に、出退操作装置を介してチ
ヤツク装置を設けている。
作 用 かかる本考案構成によると、移載装置において
は、各保持装置を上昇させて同一レベルにすると
ともに離間方向に横移動させておき、そして揺動
片を横軸心の周りに垂直姿勢にするとともに、チ
ヤツク装置を退入動させた状態で未処理物支持部
に対向させたのち、昇降部材の昇降動と、チヤツ
ク装置の出退動と、チヤツク装置のチヤツク動と
の組合わせ動作、ならびに所定ピツチの移動とを
行なうことにより、各保持装置に、それぞれ未処
理円板体を垂直姿勢で保持させ得る。次いで移載
装置を移動させて両面処理装置の上方所定位置に
停止させたのち、各保持装置のベースプレートの
うち一部を下降させるとともに残りを接近動させ
ることにより、これら保持装置で保持してなる末
処理円板体を、両面処理装置が支持する周方向等
角度置きのパターンに配列し得る。そして揺動操
作装置により揺動片を揺動させて、受け側の傾斜
支持面に沿うように各未処理円板体を傾斜させた
のち、出退操作装置によりチヤツク装置を突出動
させることによつて、傾斜支持面上に未処理円板
体を接当させ得る。次いで、チヤツク装置を解除
したのち前述とは逆作動させることにより、移載
装置を非作用姿勢で待機させ得る。そして傾斜支
持面の形成部材などを使用して未処理円板体の両
面に対して、研磨などの処理を行なつたのち、前
述と同様に移載装置を作動させることによつて、
両面処理装置から回転体群を取り出せ得る。
実施例 以下に本考案の一実施例を図面に基づいて説明
する。
第6図〜第8図において1は内部に処理室2を
形成するケース状の本体で、所定の箇所には透視
式の開閉扉3が設けられる。処理室2内の一端に
は、未処理の円板体、すなわち円板体の一例であ
る磁気デイスク4を、その面を前後方向で相対向
させて並列支持し、かつ横方向に3列(複数列)
配列支持する未処理物支持部5が設けられる。こ
の未処理物支持部5の支持台6は、前後移動装置
7によつて並列ピツチ分づつ前後方向に移動自在
となる。この未処理物支持部5から他端側に順
次、第1両面処理装置8と、第1洗浄装置9と、
第2両面処理装置10と、第2洗浄装置11とが
配設される。そして他端に、前記未処理物支持部
5と同様の処理物支持部12が設けられる。この
処理物支持部12の処理済み磁気デイスク4Aを
支持する支持台13は、前後移動装置14によつ
て並列ピツチ分づつ前後方向に移動自在となり、
そのピツチ移動は未処理物支持部5の移動方向と
は逆方向となる。前記処理室2内の上部には、両
端方向に往復移動自在な第1移載装置15と第2
移載装置16とが配設され、ここで第1移載装置
15は未処理物支持部5から第1洗浄装置9まで
受け持ち、また第2移載装置16は第1洗浄装置
9から処理物支持部12まで受け持つ。そして両
移載装置15,16は、それぞれ3個(複数個)
の保持装置17A,17B,17Cを有する。
上記実施例において、未処理物支持部5の支持
台6上の磁気デイスク4は、第1移載装置15の
各保持装置17A,17B,17Cによつて各列
から1個づつ取出され、保持される。そして第1
移載装置15は他端側に移動し、第1両面処理装
置8に対向して停止したのち、保持装置17A,
17B,17Cで保持してなる3枚の磁気デイス
ク4を第1両面処理装置8に渡す。この第1両面
処理装置8で所期の両面処理が同時に行なわれた
3枚の磁気デイスク4は、待機していた第1移載
装置15の保持装置17A,17B,17Cによ
つて再び取出され、そして他端側への移動により
第1洗浄装置9に対向して停止される。次いで第
1移載装置15の磁気デイスク4は第1洗浄装置
9に渡され、ここで処理後の洗浄を受ける。第1
洗浄装置9に磁気デイスク4を渡した第1移載装
置15は未処理物支持部5側へ復帰移動し、また
第1洗浄装置9には第2移載装置16が対向して
停止する。第1洗浄装置9にて洗浄された磁気デ
イスク4は第2移載装置16に受取られ、そして
第2両面処理装置10に渡される。ここで両面処
理された磁気デイスク4は、第2移載装置16に
より第2洗浄装置11に渡されて洗浄を受け、こ
れにより処理済みとなつた磁気デイスク4Aは処
理物支持部12の支持台13上に渡される。
上記実施例では処理と洗浄とを2回繰り返して
いるが、これは両面処理装置と洗浄装置とをさら
に組み込むことによつて、3回以上の繰り返しも
行なえる。
次に両面処理装置8,10の詳細を第1図,第
5図〜第8図において説明する。
処理室2内の床板上にベース枠20が固定さ
れ、このベース枠20上に固定側処理部21と可
動側処理部22が相対向して配設される。前記固
定側処理部21では、ベース枠20から立設した
機枠23に、軸受24を介して回転軸25が回転
自在に支持されており、その際に回転軸心は、両
移載装置15,16の移動方向とは直交状の前後
方向で、かつ可動側処理部22側が上位となるよ
うに、たとえば10度傾斜させた傾斜軸心26に設
定される。前記回転軸25の内端にはフランジ材
27が固着され、さらにフランジ材27の内面に
は、処理体の一例である環状の研磨体(砥石な
ど)が取付けられる。前記回転軸25内には傾斜
軸心26に沿つた流体路30が形成され、この流
体路30の外端は回転継手31を介して供給ホー
ス32に接続される。そして流体路30の終端
(内端)を研磨体29の前面複数箇所に開口して
いる。すなわちフランジ材27の内側において回
転軸25にリング材33が取付けられ、このリン
グ材33には前記流体路30に連通する複数の分
配路34が形成されている。前記研磨体29内に
は放射方向路35が周方向に複数形成され、各放
射方向路35は前面に開口する複数の開口部36
に連通している。また研磨体29からフランジ材
27に亘つては放射方向路35に連通する中継路
37が形成され、これら中継路37の外端は配管
38を介して前記分配路34に連通している。他
方の可動側処理部22では、ベース枠20から立
設した機枠40に、軸受41を介して長さ方向に
摺動自在な筒体42が配設され、そして筒体42
内には軸受43を介して回転軸44が回転のみ自
在に設けてある。前記筒体42の摺動と回転軸4
4の回転とは、共通となる前記傾斜軸心26上で
行なわれる。前記筒体42に連動する摺動操作装
置45は、機枠40からのブラケツト46に横方
向ピン47を介して取付けたレバー48と、この
レバー48の下端に連動し、かつベース枠20側
に取付けたシリンダ装置49と、前記レバー48
の上端に連動し、かつ筒体42の外端に取付けた
受けリング50とから構成される。前記回転軸4
4の内端近くにはキー51を介してボス部材52
が固着され、そして内端には球軸受53を介して
フランジ材54が遊動自在に取付けてある。この
フランジ材54からのピン55はボス部材52に
形成したばか孔56を挿通し、またフランジ材5
4とボス部材52との間には中立維持用のばね5
7が介在される。そしてフランジ材54の内面に
は研磨体58が取付けられる。前記回転軸44内
には傾斜軸心26に沿つた流体路59が形成さ
れ、この流体路59の外端は回転継手60を介し
て供給ホース67に接続される。そして流体路5
9の終端(内端)を研磨体58の前面複数箇所に
開口している。すなわちフランジ材54の内側に
おいて回転軸44にリング材61が取付けられ、
このリング材61には前記流体路59に連通する
複数の分配路62が形成されている。前記研磨体
58内には放射方向路63が周方向に複数形成さ
れ、各放射方向路63は、前面に開口する複数の
開口部64に連通している。また研磨体58から
フランジ材54に亘つては放射方向路63に連通
する中継路65が形成され、これら中継路65の
外端は配管66を介して前記分配路62に連通し
ている。
前記ベース枠20内には前後方向の駆動軸70
が配設され、この駆動軸70の固定側端は無端伝
動装置71を介して固定側の回転軸25に連動連
結している。また駆動軸70の可動側端は歯車伝
動装置72を介して中間軸73に連動連結する。
この中間軸73には伝動輪体74が軸心方向摺動
のみ自在に外嵌され、この伝動輪体74にベルト
75を介して連動する受動輪体76が可動側の回
転軸44に固定されている。そして筒体42と伝
動輪体74とを、板材77や軸受78などを介し
て連動している。また駆動軸70は無端伝動装置
79を介してモータ80に連動連結している。
前記固定側処理部21には磁気デイスク4を嵌
脱自在ならびに回転自在に支持する支持装置90
が設けられる。この支持装置90は、傾斜軸心2
6上に位置するとともに回転軸25の先端に軸受
91を介して遊転自在に支持される支軸98と、
この支軸98の遊端に固定した共用溝付きローラ
92と、この共用溝付きローラ92に対向し、周
方向2個を1組として、120度おきに3組配設さ
れた押付け用溝付きローラ93と、これら押付け
用溝付きローラ93を取付けた前後軸94を回転
自在に支持する軸受け装置95と、この軸受け装
置95を介して押付け用溝付きローラ93を共用
溝付きローラ92に対して接近、離間させるシリ
ンダ装置96と、対となる溝付きローラ92,9
3間で回転自在に支持されるリング状のキヤリツ
ジ97とから構成される。
第1図〜第4図において、前記第1移載装置1
5と第2移載装置16は、共通のレール100に
それぞれ移動台101を介して横方向に移動自在
であり、その移動は、レール100に沿つて螺子
軸102を配設し、この螺子軸102に連通する
正逆駆動自在なモータ103を設けるとともに、
移動台101と一体にナツト体104を螺子軸1
02に螺合させることにより行なえる。なお移動
手段は、上述した螺軸形式のほかにベルト形式な
どであつてもよい。移動台101には、ガイド1
05を介して案内され、かつシリンダ装置106
にて操作される昇降部材107が設けられ、この
昇降部材107に前記保持装置17A,17B,
17Cが横方向に配設されている。中央の保持装
置17Bのベースプレート108Bは、昇降部材
107に対してガイド109の案内を受けて昇降
自在であり、その昇降はシリンダ装置110によ
り行なわれる。両側の保持装置17A,17Cの
ベースプレート108A,108Cは共通のロツ
ド111に案内されて横方向で互いに接近離間自
在であり、その接近離間動は両ベースプレート1
08A,108C間に設けたシリンダ装置112
により行なわれ、また昇降部材107側に離間限
ストツパ113と接近限ストツパ114とを設け
ている。各ベースプレート108A,108B,
108Cの下部には横方向ピン115A,115
B,115Cを介して横軸心の周りの前後揺動自
在な揺動片116A,116B,116Cが取付
けてあり、その揺動はベースプレート108A,
108B,108Cとの間に設けたシリンダ装置
(揺動操作装置の一例)117A,117B,1
17Cにより行なわれる。各揺動片116A,1
16B,116Cには、出退操作装置の一例であ
るシリンダ装置118A,118B,118Cを
介して可動片119A,119B,119Cが取
付けられ、これら可動片119A,118B,1
19Cにチヤツク装置120A,120B,12
0Cが固定される。121A,121B,121
Cはガイド、122A,122B,122Cはチ
ヤツク爪を示す。
両洗浄装置9,11は、3枚の磁気デイスク4
を並べて各別に支持するローラ130と、これら
ローラ130に連動する回転駆動装置131など
を有する。
次に上記実施例において要部の作用を説明す
る。
未処理物支持部5上の磁気デイスク4を第1移
載装置15で取り出す際、中央のベースプレート
108Bは上昇位置にあり、また両側のベースプ
レート108A,108Cは離間位置にある。そ
して揺動片116A,116B,116Cは垂直
姿勢にあり、チヤツク装置120A,120B,
120Cは退入させるとともにチヤツク爪122
A,122B,122Cを接近動させている。こ
れにより各チヤツク装置120A,120B,1
20Cは同一レベルで、かつ所定ピツチ置きとな
る。この状態の第1移載装置15を未処理物支持
部5の上方に停止させ、そして昇降部材107を
下降して磁気デイスク4の貫通孔19にチヤツク
爪122A,122B,122Cを対向させる。
次いでシリンダ装置118A,118B,118
Cを作動させてチヤツク装置120A,120
B,120Cを前進させ、第3図に示すように貫
通孔19内にチヤツク爪122A,122B,1
22Cを突入させる。そしてチヤツク装置120
A,120B,120Cを作動させ、チヤツク爪
122A,122B,122Cを第4図仮想線か
ら実線に示すように移動させて貫通孔19の内面
に圧接させ、以つて磁気デイスク4の保持を行な
う。次いで昇降部材107を上昇させて磁気デイ
スク4を持上げたのち、チヤツク装置120A,
120B,120Cを後退動させる。その後、第
1移載装置15を他端側に移動させて、第1図,
第8図実線に示すように第18の上方に停止させ
る。次いでシリンダ装置117A,117B,1
17Cの作動により揺動片119A,119B,
119Cを横方向ピン115A,115B,11
5Cの周りに揺動させ、磁気デイスク4を傾斜軸
心26に沿つて傾斜させる。そしてシリンダ装置
110により中央のベースプレート108Bを下
降させるとともに、シリンダ装置112により両
側のベースプレート108A,108Bを接近動
させて、3枚の磁気デイスク4を第1両面処理装
置8に渡すための三角状の配列とする。次いで昇
降部材107を下降させ、第1図仮想線に示すよ
うに各キヤリツジ97にそれぞれ磁気デイスク4
を対向させる。この状態でシリンダ装置118
A,118B,118Cを作動させ、チヤツク装
置120A,120B,120Cを介して磁気デ
イスク4を前進させ、第2図仮想線に示すように
キヤリツジ97内に磁気デイスク4を挿入させ
る。そしてチヤツク爪122A,122B,12
2Cによる保持を解除したのち、各部を上述とは
逆作用させて保持装置17A,17B,17Cを
上方で待機させる。
以上により磁気デイスク4を渡した状態で研磨
(処理)に移る。すなわちキヤリツジ97内に渡
された磁気デイスク4は、その一面が研磨体29
の支持面(前面)によりかかるように支持されて
おり、これに対して研磨体58が接近動される。
この接近動は、シリンダ装置49の作動でレバー
48を揺動させ、筒体42を介して回転軸44を
前進させることにより行なえる。これにより両研
磨体29,58で磁気デイスク4の両面を挾持し
た状態になるのであるが、その際に多少の変位
は、ばね57に抗して球軸受53の周りでフラン
ジ材54が変位することから、前述した挾持は全
面に亘つてきつちりと行なわれる。この前後にモ
ータ80が作動され、両研磨体29,58は傾斜
軸心26の周りに同方向に等速回転されている。
したがつて3枚の磁気デイスク4の両面に、回転
している研磨体29,58を接触させて、これら
両面に対する研磨を行なう。この研磨作業中に研
磨液が供給ホース32,67、回転継手31,6
0、流体路30,59、分配路34,62、配管
38,66、中継路37,65、放射方向路3
5,63と流れ、開口部36,64から研磨面に
供給される。所期の研磨を行なつたのち、先ず可
動側の研磨体58を離間動させる。その際に、前
述した流体路59などを介して開口部64から空
気や水などの流体が噴射され、これにより磁気デ
イスク4と研磨体58との面離れを促進して、研
磨体58が一諸に引き出されることを防止する。
次いで第1移載装置15の各保持装置17A,1
7B,17Cを、クランプ爪122A,122
B,122Cの動きだけを逆として、前述した渡
し時と同様に作動させ、以つてキヤリツジ97内
の磁気デイスク4を保持装置17A,17B,1
7Cに保持させる。この保持作用で、研磨体29
から磁気デイスク4を離間させる際に、流体路3
0などを介して開口部36から流体が噴射され、
以つて両者29,4の面離れを促進させる。その
後、第1移載装置15は移動して第1洗浄装置9
上で停止し、そして前述と同じような作動によつ
て磁気デイスク4をローラ130上に並ぼで降ろ
し、所期の洗浄を受けさせる。
なお第2移載装置16も同様の作用を行ない、
以つて処理済みの磁気デイスク4Aを処理物支持
部12上に渡す。
考案の効果 上記構成の本考案によると、移載装置における
各部の動作の組合せにより、この移載装置を運ん
できた複数枚の円板体を、両面処理装置が支持す
る所期のパターンに合うべく配列したのち、この
両面処理装置に渡すことができ、さらに逆作用に
より処理済みの円板体を両面処理装置で取出すこ
とができる。これにより、能率的な複数枚の同時
処理を行なうことができるとともに、円板体の装
脱は人手作業を伴うことなく自動的に行なうこと
ができる。また傾斜支持面に対する円板体の供給
により、供給された円板体の保持(支持)を容易
にかつ正確に行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は移載
装置部の側面図、第2図は同正面図、第3図は保
持装置部の縦断側面図、第4図は同正面図、第5
図は両面処理装置の縦断側面図、第6図は全体の
一部切欠き正面図、第7図は同一部切欠き平面
図、第8図は同一部切欠き側面図である。 4……磁気デイスク(未処理円板体)、4A…
…磁気デイスク(処理済円板体)、8……第1両
面処理装置、9……第1洗浄装置、10……第2
両面処理装置、11……第2洗浄装置、12……
処理物支持部、15……第1移載装置、16……
第2移載装置、17A,17B,17C……保持
装置、19……磁気デイスク貫通孔、26……傾
斜軸心(回転軸心)、29……研磨体(処理体)、
58……研磨体(処理体)、90……支持装置、
97……キヤリツジ、101……移動台、107
……昇降部材、108A,108B,108C…
…ベースプレート、116A,116B,116
C……揺動片、117A,117B,117C…
…シリンダ装置(揺動操作装置)、118A,1
18B,118C……シリンダ装置(出退操作装
置)、119A,119B,119C……可動片、
120A,120B,120C……チヤツク装
置、122A,122B,122C……チヤツク
爪。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 複数枚の円板体を周方向等角度置きに支持して
    両面の処理を行なう両面処理装置を、支持面を傾
    斜して配設し、この両面処理装置の上方に、傾斜
    軸心とは直交状の横方向に移動自在な移載装置を
    設け、この移載装置を、移動台と、この移動台に
    取付けた昇降部材と、この昇降部材に配設した横
    方向に複数の保持装置とから構成し、各保持装置
    のベースプレートは、昇降動と横移動との少なく
    とも一方を行なうべく昇降部材に取付け、各ベー
    スプレートの下部に、横軸心の周りに揺動自在な
    揺動片と揺動操作装置とを設け、そして各揺動片
    に、出退操作装置を介してチヤツク装置を設けた
    ことを特徴とする円板体の両面処理機。
JP1986096204U 1986-06-24 1986-06-24 Expired JPH0318123Y2 (ja)

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