JPH0318124Y2 - - Google Patents

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JPH0318124Y2
JPH0318124Y2 JP1987045387U JP4538787U JPH0318124Y2 JP H0318124 Y2 JPH0318124 Y2 JP H0318124Y2 JP 1987045387 U JP1987045387 U JP 1987045387U JP 4538787 U JP4538787 U JP 4538787U JP H0318124 Y2 JPH0318124 Y2 JP H0318124Y2
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frame
polished
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、例えば光フアイバーコネクタの端部
研磨やレンズ研磨等に使用される回転式研磨装置
に係り、特には該装置への研磨シートの装着手段
に改良を加えた回転式研磨装置に関するものであ
る。
(従来の技術) 従来から、この種の研磨装置としては、例えば
特開昭61−265255号公報に記載されているよう
に、リング状の回転枠に可撓性を有する弾性研磨
板を張設し、その研磨板を回転させながら該研磨
板上の適所に光フアイバーのコネクター(以下、
柱状部材という)下端面を押接させ、その押接力
でもつて研磨板を下方に彎曲させることにより該
端面を凸形の球面に研磨するように構成した装置
が知られている。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら上記のような装置によれば、研磨
板の中心部に柱状部材の下端面を押接させた場合
には研磨板の中心部のみが早期に摩損し、又、研
磨板の外周部上に柱状部材の下端面を押接させた
場合には研磨板の外周部のみが環状に磨損し、い
ずれにしても研磨板が局部的に磨損して研磨板の
全面を柱状部材の研磨に使用することができず、
研磨のロス面積が大きくて研磨板の交換サイクル
が早まり、不経済であるという問題点がある。
又、研磨板の中間から偏心した外周部に柱状部
材の下端面を押接して研磨を行つた場合には、研
磨板の外周縁側に向いている柱状部材の下端周縁
部が研磨板の中心側に向けている下端周縁部より
も強い接圧力を受けて大きく研磨され、柱状部材
の下端面を精度のよい曲面に研磨できないもので
ある。
そのため、柱状部材を回転させてやればよい
が、その回転駆動機構は極めて複雑な機構になる
と共に、柱状部材が上記光フイバーのような細径
のものであるとその回転によつて捩れが生じて切
断し、使用に供することができなくなるという致
命的な問題点を有し、その上、柱状部材を回転さ
せると共に研磨板に対して相対的に公転させて
も、研磨板の研磨作用面が依然としてリング状区
域となり、上述したような問題点を解消し得な
い。
さらに、上記のような装置では、複数本の柱状
部材を同時に曲面研磨することができないという
大きな問題点がある。
即ち、複数本の柱状部材を並列させてその下端
面を研磨板に押接させると、最も外側に配設され
た柱状部材に当接する研磨板部分が該柱状部材の
下端面に沿つて屈曲し、その屈曲部間の研磨板部
分が水平に張設された状態となつてこれらの最外
側の柱状部材を含め、全ての柱状部材の平坦な下
端面が研磨板の水平面に接触した状態となるから
である。
又、研磨板は、リング状の回転枠の上端面両側
部に突設したピンにその外周両側部に径方向に穿
設している長孔を嵌入させることにより取付けら
れているものであるから、柱状部材を研磨板に押
圧すると、研磨板はその押圧力により下方に逃げ
が生じて研磨すべき柱状部材を対する接圧力が弱
くなり、研磨能力が低下すると共にその接圧力が
不均一になるという問題点を有する。
本考案はこのような問題点を解消し得る回転式
研磨装置の提供を目的とするものである。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために、本考案の回転式研
磨装置は、上面に被研磨柱状部材26の下端を所
定形状に研磨するための複数個の凹面又は凸面等
の受止部6Bを有する固定部材6と、この固定部
材6を内方空間部に配し且つ該固定部材6の中心
に対して偏心した位置で回転しながら公転する円
筒状回転枠8と、この円筒状回転枠8に取り換え
自在に張設され且つその下面一部を上記固定部材
6上に載置状態に配設している研磨シート7と、
上記固定部材6の各受止部6Bに対応した位置に
夫々被研磨柱状部材26を取付けて各柱状部材2
6の下端面を研磨シート7を介して前記固定部材
6の対向する受止部6Bに押接させる上下方向の
送り装置25とからなる回転式研磨装置におい
て、前記円筒状回転枠8上にこの回転枠8に対し
て円筒状の押さえ枠11を締付及び締付け解除可
能に配設すると共にこれらの回転枠8と押さえ枠
11との対向面に互いに咬み合うリング状凹凸部
8A,11Aを形成して前記研磨シート7の外周
周辺部をこれらのリング状凹凸部8A,11Aに
挟持させるように構成してなるものである。
(作用) このように構成したので、円筒状回転枠8に研
磨シート7を張設するには、該回転枠8の上端面
に研磨シート7の外周部を載置したのち、押さえ
枠11を回転枠8上に締め付けると、これらの回
転枠8と押さえ枠11との対向面に設けたリング
状凹凸部8A,11Aが互いに咬合して研磨シー
ト7の外周部を全周に亘つて均一に固定すると共
にリング状凹凸部8A,11Aが咬み合う時に、
研磨シート7の外周部がリング状凸部によつて凹
部内に押し込められ、研磨シート7が中心部から
外径方向に引つ張られて全面的に均一且つ大きな
張りでもつて張設、固定されることになる。
この状態で、円筒状回転枠8を回転させると共
に公転させると、該枠8に張設された研磨シート
7は固定部材6の上面に対する摺接部分を変化さ
せながら枠8と共に水平方向に偏心回転を行う。
この研磨シート7を介して固定部材6上に送り
装置25を下動させることによつて複数の被研磨
柱状部材26を押し付けると、これらの柱状部材
26の下端面は研磨シート7を押圧しながら夫々
に対応する固定部材6の各受止部6Bに受止さ
れ、各柱状部材26の下端面と受止部6Bとによ
つて挟持されながら水平方向に移動する研磨シー
ト7は、これらの柱状部材26と受止部6B間に
おいて該受止部6Bに沿つて部分変形しながら柱
状部材26の下端面を所定形状に研磨するもので
ある。
このように、研磨シート7は研磨部である固定
部材6上を偏心回転並びに公転しながら移動して
その研磨面を略全域に亘つて各柱状部材26の研
磨に使用され、シート交換サイクルの延長化が図
れると共に、複数の柱状部材26の下端面を同時
に所望の形状に精度よく研磨することができる。
又、複数の柱状部材26は送り装置25によつ
て固定部材6に対し上下方向にのみ移動させら
れ、研磨シート7を介して夫々の柱状部材26に
対応する固定部材6の各受止部6Bに押接させら
れるものであるから、その構造は極めて簡単であ
ると共に柱状部材26が切断したり、折損したり
する虞れがない。
(実施例) 以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明
する。第1図は本考案の一実施例による回転式研
磨装置の要部の縦断面図、第2図は第1図の一部
切欠平面図であつて、これらの図において、1は
接地架台、2は接地架台1の略中央位置において
上下垂直姿勢に固定立設した固定支持軸であり、
その外側にスラスト自動調心コロ軸受3,3を介
して筒軸4が同心状態で回転のみ自在に嵌合支承
されていると共に、前記固定支持軸2の上端部に
はコネクターチヤツク5を介して平面視円板状の
研磨制限用固定部材6が着脱付替自在に装着され
ている。7は円形の研磨シートであつて、これは
可撓性、弾性復元力を有する薄いシートの表面に
ダイヤモンド砥粒などを付着してなるもので、円
筒状の回転枠8と、この回転枠8の上端部に水平
横軸9周りで上下揺動可能で、かつエビ金具10
を介して締付け固定自在に連設された円筒状の押
さえ枠11との上下対向面間に、その周辺部を挟
持固定させる状態で交換自在に張設されている。
具体的には、第3図及び第4図で明示する如く、
前記回転枠8の上端周面に、その回転半径方向に
適宜感覚を隔てて上向きのリング状凹部8Aと、
リング状凸部8Aとを形成すると共に、これに対
向する押さえ枠11の下端周面に、この押さえ枠
11の下方揺動締付け状態で、前記リング状凹部
8Aに咬み合う下向きのリング状凸部11Aとリ
ング状凸部8Aに咬み合うリング状凹部11Aと
を形成し、これによつて前記回転枠8と押さえ枠
11とにより前記研磨シート7の周辺部7Aの全
周を研磨作用部7Bの平面に対して回転軸心方向
にジグザグ状に屈曲させて固定保持するように構
成してある。12は前記回転枠8の下部にノツク
ピン13を介して同心に連設された円筒状の回転
受動部材であつて、その回転軸心aは前記固定支
持軸2の軸心bに対してΔlだけ偏位した状態で、
後記する大径ギヤ14にスラストベアリング15
を介して回転自在に支承されていると共に、その
内側段部には同心状にインターナルギヤ16が固
定されている。17は前記筒軸4の上部に固定さ
れたギヤで、アイドルギヤ18を介して内歯歯車
16に噛合連動されている。19は前記筒軸4の
下部に固定されたギヤで、これに噛合するギヤ2
0を介して架台1に固定支持されたモータ21に
連動連結され、これによりモータ21、ギヤ2
0,19、筒軸4、ギヤ17,18,16によつ
て回転枠8及び研磨シート7を軸心bの周りで駆
動回転させる自転駆動機構を構成している。
14は上記した大径ギヤで、スラストベアリン
グ22を介して接地架台1に軸心a周りで回転自
在に支承されていると共に、その中央部には上下
貫通部14Aが形成され、この貫通部14Aに筒
軸4が挿通されていると共に、内方に突出するア
ーム14Bの遊端部に回転自在に支承させた垂直
軸31に前記アイドルギヤ18が固定されてい
る。この大径ギヤ14の上面には、回転枠8と同
心状態の筒状部14Cが一体に突出され、この突
出筒状部14Cに同心に外嵌する筒状部12Cが
前記回転受動部材12に一体形成されている。2
3は前記大径ギヤ14に噛合するギヤで、モータ
24に直結され、これによりモータ24、ギヤ2
3、大径ギヤ14、突出筒状部14C,12Cに
よつて回転枠8及び研磨シート7を軸心aの周り
で駆動回転させる公転駆動機構を構成している。
前記研磨制限用固定部材6の表面には、第7図
に示すように最終的に研磨仕上げしようとする凸
形球面よりもやや大なる曲率半径、詳しくは最終
仕上り凸形球面に研磨シート7の厚み分を加えた
曲率半径の凹形球面6Aを有する凹部6Bが周方
向に適当間隔を隔てて複数個形成されていて、上
記固定部材6の着脱付替により曲率半径の異なる
凹形球面6Aに任意に選択使用できるように構成
されている。
25は被研磨部材の一例である所の光フアイバ
ーコネクタ26の複数個を固定保持して、それら
の被研磨端部を固定部材6における各凹形球面6
Aに向かつて同心状態で押付ける研磨送り装置で
あつて、これは光フアイバーコネクタ26の中間
部に設けた鍔部26Aを挟持する上下一対の円盤
状挟持部材27,28と送り軸29とを有し、下
部の挟持部材28は送り軸29の下端に固定連設
されていると共に、前記鍔部26Aよりも下方部
分を挿通させる貫通孔28aを有し、かつ上部の
挟持部材27は送り軸29に対してその軸心方向
に摺動自在に外嵌されていると共に、スプリング
30を介して下部挟持部材28側に摺動付勢され
ている。
次に上記構成の動作について説明すると、第6
図aは球面研磨前の光フアイバーコネクタ26の
断面図であり、コアとクラツドからなる光フアイ
バー26aをステンレス鋼製のコネクタ本体26
bの中心部に挿通すると共に、その接続端側の適
当長さ範囲のフアイバー部分をコネタ本体26b
に充填されたアルミナ系セラミツクス26cによ
り中心に固定保持した構造をもち、研磨前の状態
では端面26dが軸線に対して直角なほぼ平坦面
の状態にある。
上記の如き構造の光フアイバーコネクタ26の
複数個を研磨送り装置25に所定通り固定保持さ
せる一方、両モータ21,24を作動させて、回
転枠8及び研磨シート7を第5図で概略的に示し
たように、軸心aの周りで公転駆動させ乍ら軸心
bの周りで自転駆動させる。
この状態で、上記送り装置25の送り軸29を
下方(第1図矢印X方向)に移動させて、固定保
持された光フアイバーコネクタ26の各端面を上
記研磨シート7に押付けると、この研磨シート7
の押付け相当部分が固定部材6表面の凹部6B内
にへこみ変形する。このへこみ変形によつて、第
7図aのように上記光フアイバーコネクタ26端
部の角部分が先ず研磨シート7に接触して、その
部分が研磨される。このような研磨にともなつて
送り軸29を順次下方に送り移動させることによ
り研磨シート7のへこみ変形量が増加して、光フ
アイバーコネクタ26の端部の研磨が第7図aの
矢印方向に進行し、研磨シート7のへこみ変形量
が最大となつたとき、つまり研磨シート7の凹部
6Bの凹形球面6Aに密接した第7図bの状態の
なつたとき、研磨の進行が制限され、第6図bの
ように光フアイバーコネクタ26の端部が凸形球
面26eに研磨仕上げされるに至るのである。
尚、光フアイバーコネクタ26は未加工の時点
では光フアイバー26aが端面よりも稍突出する
と共に、コネクタ本体26bとの接着部に介在す
る接着剤の一部が該端面からはみ出している場合
があるが、この場合も端面からの突出部分は、そ
の他の部分と共に研磨され、最終的に凸形球面に
仕上げられるのである。
また光フアイバーコネクタ26の端面研磨は、
必ずしも上記の如き方式に限定されるものではな
く、例えば研磨シート7への押付けにより、該シ
ート7が凹部6Bの周縁に支持されて凹形球面6
Aに沿うまでには至らない状態で凹形に変形する
場合、即ち研磨シート7の撓みを利用してこの撓
みに沿つて光フアイバーコネクタ26の端面研磨
を行うようにしても、所期の凸形球面26eを得
ることができる。この場合、前記凹部6Bに代え
て透孔を形成するようにしてもよい。
以上の球面研磨時において、研磨シート7は自
転し乍ら公転するので、1枚の研磨シート7にお
ける研磨作用面積を広くとれて、取替えを要する
までの作用時間長さ、つまり、一定面積の研磨シ
ートの交換サイクルを長くすることができるので
ある。また、上記のような研磨作用時において、
光フアイバーコネクタ26の押付けに伴う引張応
力は研磨シート7の中央部から外周に向かつて進
行するが、その引張応力をシート7の周辺部7A
の略全周で均等に受止めることにより、このシー
ト7の局部的な破損、変形や張力の変化を抑制し
て、所定通りの研磨性能を安定良く保持すること
ができるのである。
尚、上記実施例では、被研磨被研磨部材として
光フアイバーコネクタを対象とし、その端部を凸
形球面に研磨加工する場合について説明したが、
光フアイバーコネクタ以外の柱状部材の端面研磨
も同様にして行えるものであり、又、その端面の
研磨を行う前記固定部材6に設けた受止部は凹部
6Bに形成しているが、上述したように透孔であ
つてもよく、さらには凸部に形成しておいて、柱
状部材26の下端面を凹面に研磨するように構成
してもよい。
また、自転駆動機構並びに公転駆動機構を上記
実施例で示したように、円筒状回転枠8内の空間
及びその下方部の架台1内の空間を有効に活用し
て、それら空間に収納配置する構成とすることに
よつて、装置全体の小形化を図り得るが、このよ
うな構造に限定されるものではない。
(考案の効果) 以上のように本考案によれば、上面に被研磨柱
状部材26の下端面を所定形状に研磨するための
複数個の凹面又は凸面等の受止部6Bを有する固
定部材6と、この固定部材6の各受止部6Bに対
応した位置に夫々被研磨柱状部材26を取付けて
各柱状部材26の下端面を前記固定部材6の対向
する受止部6Bに押し付ける上下方向の送り装置
25との間に、円筒状回転枠8に張設された研磨
シート7を偏心回転並びに公転させながら移動さ
せるようにしているから、該研磨シート7は固定
部材6の上面に対する摺接部分の位置を変化させ
ながら移動するので、そのシート7の研磨面を略
全域に亘つて複数の被研磨柱状部材26の研磨に
使用することができ、従つて、研磨シート7の略
全面を均等に摩損させることができると共にシー
ト交換サイクルの延長化を図ることができ、極め
て経済的に使用できるものである。
さらに、送り装置25を下動させることによつ
て複数の被研磨柱状部材26の下端面により研磨
シート7を押圧させながら該柱状部材26の下端
部を夫々に対応する固定部材6の各受止部6Bに
確実に受止させることができるのは勿論、各柱状
部材26の下端面と固定部材6の受止部6Bとに
よつて挟持されながら固定部材6上を摺動する研
磨シート7は、これらの柱状部材26と受止部6
B間において該受止部6Bに沿つて部分変形し
て、複数の柱状部材26の下端面を同時に所定形
状に精度よく且つ均一に研磨することができ、柱
状部材26の研磨処理能率を著しく向上させるこ
とができるものである。
又、円筒状回転枠8上にこの回転枠8に対して
円筒状の押さえ枠11を締付け及び締付け解除可
能に配設すると共にこれらの回転枠8と押さえ枠
11との対向面に互いに咬み合うリング状凹凸部
8A,11Aを形成して前記研磨シート7の外周
周辺部をこれらのリング状凹凸部8A,11Aに
挟持させるようにしているので、円筒状回転枠8
に研磨シート7を張設する際に、該回転枠8の上
端面に研磨シート7の外周部を載置したのち、押
さえ枠11を回転枠8上に締め付けると、これら
の回転枠8と押さえ枠11との対向面に設けたリ
ング状凹凸部8A,11Aが互いに咬合して研磨
シート7の外周部を全周に亘つて均一に固定する
ことができると共にリング状凹凸部8A,11A
が咬み合う時に、研磨シート7の外周部がリング
状凸部によつて凹部内に押し込められ、研磨シー
ト7に中心部から外径方向に向かう引張力を発生
させて全面的に均一且つ大きな張りでもつて張
設、固定することができ、張りの減少や局部的な
変形、破損を確実に防止し得るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例による回転式研磨装
置を示す要部の縦断面図、第2図は第1図の一部
切欠平面図、第3図は要部の拡大縦断面図、第4
図は第3図−線に沿つた断面図、第5図は研
磨シートの運動状況を説明する概略平面図、第6
図a,bは研磨対象例の光フアイバーコネクタの
研磨前の断面図及び研磨完成後の断面図、第7図
a,bは研磨作用の説明図である。 7……研磨シート、8……回転枠、11……押
さえ枠、8A,11A……リング状咬合部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 上面に被研磨柱状部材26の下端面を所定形状
    に研磨するための複数個の凹面又は凸面等の受止
    部6Bを有する固定部材6と、この固定部材6を
    内方空間に配し且つ該固定部材6の中心に対して
    偏心した位置で回転しながら公転する円筒状回転
    枠8と、この円筒状回転枠8に取り換え自在に張
    設され且つその下面一部を上記固定部材6上に載
    置状態に配設している研磨シート7と、上記固定
    部材6の各受止部6Bに対応した位置に夫々被研
    磨柱状部材26を取付けて各柱状部材26の下端
    面を研磨シート7を介して前記固定部材6の対向
    する受止部6Bに押接させる上下方向の送り装置
    25とからなる回転式研磨装置において、前記円
    筒状回転枠8上にこの回転枠8に対して円筒状の
    押さえ枠11を締付け及び締付け解除可能に配設
    すると共にこれらの回転枠8と押さえ枠11との
    対向面に互いに咬み合うリング状凹凸部8A,1
    1Aを形成して前記研磨シート7の外周周辺部を
    これらのリング状凹凸部8A,11Aに挟持させ
    るように構成してなる回転式研磨装置。
JP1987045387U 1987-03-26 1987-03-26 Expired JPH0318124Y2 (ja)

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