JPH03181803A - 真空ピストン式光ファイバ測長器 - Google Patents
真空ピストン式光ファイバ測長器Info
- Publication number
- JPH03181803A JPH03181803A JP32184389A JP32184389A JPH03181803A JP H03181803 A JPH03181803 A JP H03181803A JP 32184389 A JP32184389 A JP 32184389A JP 32184389 A JP32184389 A JP 32184389A JP H03181803 A JPH03181803 A JP H03181803A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- optical fiber
- polarization
- measurement
- piston
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 title claims abstract description 112
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims abstract description 93
- 230000008859 change Effects 0.000 claims abstract description 28
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims abstract description 21
- 230000010287 polarization Effects 0.000 claims description 97
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 84
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 45
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 claims description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 241000282326 Felis catus Species 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000035559 beat frequency Effects 0.000 description 1
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 1
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
- 230000010363 phase shift Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 230000002441 reversible effect Effects 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、用尺式の測長器に関し、更に詳しくは光の干
渉を利用した光ファイバセンサ装置を用尺式の測長器に
応用した装置に関するものである。
渉を利用した光ファイバセンサ装置を用尺式の測長器に
応用した装置に関するものである。
[従来技術]
従来、光ファイバを介して光送受信部と光センサヘッド
部との間で光の送受信を行うとともに、参照光と計測光
を干渉させることによって得られる干渉光の位相変化に
基づいて測定を行う光ファイバセンサ装置を応用した用
尺式の測長器がある。
部との間で光の送受信を行うとともに、参照光と計測光
を干渉させることによって得られる干渉光の位相変化に
基づいて測定を行う光ファイバセンサ装置を応用した用
尺式の測長器がある。
例えば本願出願人が先に出願した特願昭62−3352
42号、特願昭62−316497号、特願昭63−2
9313号の明細書に記載されている光ファイバセンサ
装置の実施例の中に用尺式の測長器があり、特に特願昭
62−335242号に提案されたノギス型の測尺機構
を有する試作機では、分解能0.08Jaを達成してい
る。
42号、特願昭62−316497号、特願昭63−2
9313号の明細書に記載されている光ファイバセンサ
装置の実施例の中に用尺式の測長器があり、特に特願昭
62−335242号に提案されたノギス型の測尺機構
を有する試作機では、分解能0.08Jaを達成してい
る。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、5桁以上の正確に測定値を得るには、測
定時の空気の屈折率を何らかの手段で求め、前記用尺式
の測長器から得られる測定値を空気の屈折率によって補
正しなければならず、更に空気の屈折率は気温、気圧、
湿度、CO,濃度によって時々刻々変化するので、空気
の屈折率測定は、測定期間中常時行なわれなければなら
ないというわずられしさがあった。
定時の空気の屈折率を何らかの手段で求め、前記用尺式
の測長器から得られる測定値を空気の屈折率によって補
正しなければならず、更に空気の屈折率は気温、気圧、
湿度、CO,濃度によって時々刻々変化するので、空気
の屈折率測定は、測定期間中常時行なわれなければなら
ないというわずられしさがあった。
本発明は、上述した問題点を解決するためになされたも
のであり、レーザ光源の真空中の波長さえ正確にわかっ
ていれば、空気の屈折率を求める必要のない、つまり空
気に影響されない真空ピストン式の光ファイバ測長器の
提供を目的としている。
のであり、レーザ光源の真空中の波長さえ正確にわかっ
ていれば、空気の屈折率を求める必要のない、つまり空
気に影響されない真空ピストン式の光ファイバ測長器の
提供を目的としている。
[課題を解決するための手段]
この目的を達成するために本発明の真空ピストン式光フ
ァイバ測長器では、光ファイバを介して光送受信部と光
センサヘッド部との間で光の送受信を行うとともに、参
照光と計測光の位相変化に基づいて測定を行う光ファイ
バセンサ装置によって測尺機構のピストンの前進後退量
が測定される構成であって、前記ピストンはピストンの
前進後退に対して真空部の体積が変化しない構造を有す
る真空容器に取り付けられることを特徴とするとともに
、前記光センサヘッド部の計測光と参照光の光路が前記
真空容器におさめられている様に構成されている。
ァイバ測長器では、光ファイバを介して光送受信部と光
センサヘッド部との間で光の送受信を行うとともに、参
照光と計測光の位相変化に基づいて測定を行う光ファイ
バセンサ装置によって測尺機構のピストンの前進後退量
が測定される構成であって、前記ピストンはピストンの
前進後退に対して真空部の体積が変化しない構造を有す
る真空容器に取り付けられることを特徴とするとともに
、前記光センサヘッド部の計測光と参照光の光路が前記
真空容器におさめられている様に構成されている。
又、偏波面が互いに直交する2伝送モードにて光を伝送
する単一の伝送用定偏波光ファイバと、周波数が等しい
参照光及び計測光を取り出すための光を前記定偏波光フ
ァイバへ入射させるとともに、その定偏波光ファイバを
介して戻される2種類の干渉光をそれぞれ検出して電気
信号に変換する光送受信部と、前記定偏波光ファイバに
よって伝送された光に基づいて前記参照光及び計測光を
取り出すとともに、その計測光の位相が、測尺機構のピ
ストンの前進後退によって変化させられるのに伴って光
強度変化の位相が変化させられ、且つその光強度変化の
位相が互いに90″ずらされた2種類の干渉光が前記定
偏波光ファイバの2伝送モードにて伝送されるようにそ
の定偏波光ファイバに光を入射させる光センサヘッド部
とを有するものであり、前記2種類の干渉光に対応して
位相が90″ずらされた2柾類のA相及びB相の電気信
号に基づいてその干渉光の位相変化量を求めて前記測尺
機構のピストンの前進後退量を測定するように構成され
ている。
する単一の伝送用定偏波光ファイバと、周波数が等しい
参照光及び計測光を取り出すための光を前記定偏波光フ
ァイバへ入射させるとともに、その定偏波光ファイバを
介して戻される2種類の干渉光をそれぞれ検出して電気
信号に変換する光送受信部と、前記定偏波光ファイバに
よって伝送された光に基づいて前記参照光及び計測光を
取り出すとともに、その計測光の位相が、測尺機構のピ
ストンの前進後退によって変化させられるのに伴って光
強度変化の位相が変化させられ、且つその光強度変化の
位相が互いに90″ずらされた2種類の干渉光が前記定
偏波光ファイバの2伝送モードにて伝送されるようにそ
の定偏波光ファイバに光を入射させる光センサヘッド部
とを有するものであり、前記2種類の干渉光に対応して
位相が90″ずらされた2柾類のA相及びB相の電気信
号に基づいてその干渉光の位相変化量を求めて前記測尺
機構のピストンの前進後退量を測定するように構成され
ている。
又、偏波面が互いに直交する2伝送モードにて光を伝送
する単一の伝送用定偏波光ファイバと、前記参照光及び
計測光を前記定偏波光ファイバへ入射させ、それ等の参
照光及び計測光を前記2伝送モードの一方及び他方にて
伝送させるとともに、その定偏波光ファイバを介して戻
されたそれ等の参照光及び計測光に基づいて干渉光を生
成し、その干渉光の光強度変化を検出して電気信号に変
換する光送受信部と、前記定偏波光ファイバによって伝
送された前記参照光及び計測光の内、計測光の位相を測
尺機構のピストンの前進後退によって変化させるととも
に、それ等の参照光及び計測光を往路とは反対の伝送モ
ードにて伝送されるように前記定偏波光ファイバに入射
させる光センサヘッド部とを有する構成されている。
する単一の伝送用定偏波光ファイバと、前記参照光及び
計測光を前記定偏波光ファイバへ入射させ、それ等の参
照光及び計測光を前記2伝送モードの一方及び他方にて
伝送させるとともに、その定偏波光ファイバを介して戻
されたそれ等の参照光及び計測光に基づいて干渉光を生
成し、その干渉光の光強度変化を検出して電気信号に変
換する光送受信部と、前記定偏波光ファイバによって伝
送された前記参照光及び計測光の内、計測光の位相を測
尺機構のピストンの前進後退によって変化させるととも
に、それ等の参照光及び計測光を往路とは反対の伝送モ
ードにて伝送されるように前記定偏波光ファイバに入射
させる光センサヘッド部とを有する構成されている。
又、真空ピストン式光ファイバ測長器は、偏波面が互い
に直交する2伝送モードにて光を伝送する伝送用定偏波
光ファイバと、偏波面が互いに直交し且つ周波数が異な
る2種類の直線偏光を前記定偏波光ファイバへ入射させ
、その2種類の直線偏光を前記2伝送モードの一方及び
他方にて伝送させるとともに、その定偏波光ファイバの
前記2伝送モードにて戻された2種類の干渉光をそれぞ
れ検出して電気信号に変換する光送受信部と、前記定偏
波光ファイバによって伝送された前記2種類の直線偏光
をそれぞれ前記参照光と計測光とに分配し、その計測光
の周波数を測尺機構のピストンの前進後退によって変化
させるとともに、それ等の参照光及び計測光の何れか一
方に含まれる前記2種類の直線偏光の偏波面をそれぞれ
反対方向へ90’回転させた後、それ等の参照光と計測
光とを合波させて前記定偏波光ファイバに入射させる光
センサヘッド部とを有するものであり、前記2種類の干
渉光に対応する2種類の電気信号の周波数差に基づいて
前記測尺機構のピストンの前進後退量を測定するように
構成される。
に直交する2伝送モードにて光を伝送する伝送用定偏波
光ファイバと、偏波面が互いに直交し且つ周波数が異な
る2種類の直線偏光を前記定偏波光ファイバへ入射させ
、その2種類の直線偏光を前記2伝送モードの一方及び
他方にて伝送させるとともに、その定偏波光ファイバの
前記2伝送モードにて戻された2種類の干渉光をそれぞ
れ検出して電気信号に変換する光送受信部と、前記定偏
波光ファイバによって伝送された前記2種類の直線偏光
をそれぞれ前記参照光と計測光とに分配し、その計測光
の周波数を測尺機構のピストンの前進後退によって変化
させるとともに、それ等の参照光及び計測光の何れか一
方に含まれる前記2種類の直線偏光の偏波面をそれぞれ
反対方向へ90’回転させた後、それ等の参照光と計測
光とを合波させて前記定偏波光ファイバに入射させる光
センサヘッド部とを有するものであり、前記2種類の干
渉光に対応する2種類の電気信号の周波数差に基づいて
前記測尺機構のピストンの前進後退量を測定するように
構成される。
[作用]
上記の構成を有する本発明の真空ピストン式光ファイバ
1111 gc器においては、光の干渉を利用して測定
を行う光ファイバセンサ装置の光センサヘッド部の計測
光と参照光の光路が真空容器内におさめられているため
空気に影響されず測尺機構のピストンの前進後退量が測
定される。
1111 gc器においては、光の干渉を利用して測定
を行う光ファイバセンサ装置の光センサヘッド部の計測
光と参照光の光路が真空容器内におさめられているため
空気に影響されず測尺機構のピストンの前進後退量が測
定される。
また、ピストンの前進後退に対して真空部の体積が変化
しないので、ピストンを前進後退させるときに大気圧が
加わらない。
しないので、ピストンを前進後退させるときに大気圧が
加わらない。
更に定偏波光ファイバ内において、往路では参照光及び
計測光を取り出すための光が2伝送モードのうちの一方
のモードにて伝送され、復路では光強度変化の位相が互
いに90″ずらされた2種類の干渉光が互いに異なる2
伝送モードによりそれぞれ伝送される形式の光ファイバ
センサ装置が用いられているため、定偏波光ファイバの
温度変化や振動等に起因する干渉光の位相変化が互いに
相殺され、高い測定精度が得られる。
計測光を取り出すための光が2伝送モードのうちの一方
のモードにて伝送され、復路では光強度変化の位相が互
いに90″ずらされた2種類の干渉光が互いに異なる2
伝送モードによりそれぞれ伝送される形式の光ファイバ
センサ装置が用いられているため、定偏波光ファイバの
温度変化や振動等に起因する干渉光の位相変化が互いに
相殺され、高い測定精度が得られる。
又、定偏波光ファイバ内において伝送される参照光及び
計測光が、往路と復路とで互いに反対の伝送モードによ
り伝送される形式の光ファイバセンサ装置が用いてられ
ているため、上記請求項、(2)の真空ピストン式光フ
ァイバ測長器と同様に、定偏波光ファイバの温度変化や
振動等に起因する参照光及び計測光の位相変化が相殺さ
れ、高い精度が得られる。
計測光が、往路と復路とで互いに反対の伝送モードによ
り伝送される形式の光ファイバセンサ装置が用いてられ
ているため、上記請求項、(2)の真空ピストン式光フ
ァイバ測長器と同様に、定偏波光ファイバの温度変化や
振動等に起因する参照光及び計測光の位相変化が相殺さ
れ、高い精度が得られる。
又、定偏波光ファイバを通して伝送された偏波面が直交
し且つ周波数が異なる2種類の直線偏光が光センサヘッ
ド部においてそれぞれ参照光と計111F+光とに分配
され、それ等参照光及び計測光の何れか一方に含まれる
前記2種類の直線偏光の偏波面がそれぞれ反対方向へ9
0″ずつ回転させられる。その後、それ等の参照光と計
測光とが合波されることにより2種類の干渉光が得られ
、定偏波光ファイバの2種類の伝送モードで光送受信部
まで戻されて電気信号に変換されることにより、その2
種類の電気信号の周波数差に基づいてピストンの前進後
退量がn1定される。したがって、この場合にも、定偏
波光ファイバ内を伝送中に直線偏光に与えられる周波数
シフトが相殺され、高い測定精度が得られる。
し且つ周波数が異なる2種類の直線偏光が光センサヘッ
ド部においてそれぞれ参照光と計111F+光とに分配
され、それ等参照光及び計測光の何れか一方に含まれる
前記2種類の直線偏光の偏波面がそれぞれ反対方向へ9
0″ずつ回転させられる。その後、それ等の参照光と計
測光とが合波されることにより2種類の干渉光が得られ
、定偏波光ファイバの2種類の伝送モードで光送受信部
まで戻されて電気信号に変換されることにより、その2
種類の電気信号の周波数差に基づいてピストンの前進後
退量がn1定される。したがって、この場合にも、定偏
波光ファイバ内を伝送中に直線偏光に与えられる周波数
シフトが相殺され、高い測定精度が得られる。
[実施例]
以下、本発明を具体化した一実施例を図面を参照して説
明する。
明する。
第1図に示す様に定偏波光ファイバ20を介して光送受
信部102と光センサヘッド部104との間でレーザ光
の送受信を行うとともに、光センサヘッド部104内を
出ない、図示されていない、参照光L3と計測光LMと
を干渉させることによって得られる干渉光の位相変化に
基づいて、副尺機構のピストンの前進後退量が測定され
る構成である。前記計測光LMは光センサヘッド部10
4から出射され、副尺機構のピストン108に取り付け
られたルーフプリズム116内で2回反射され、向きを
反転されてコーナーキューブミラー等の反射器112に
向けられ、反射器112で方向を反転され、光路を逆進
して再び光センサヘッド部104に戻されるので、ピス
トン108の前進後退量の4倍の光路変化が加えられる
。一方、光センサヘッド104内部の参照光LRの光路
は一定であるので、干渉光の位相変化は、ピストンの前
進後退量に対応するのである。上述のように計測光LM
及び参照光LRは、真空容器114内にあるので大気に
影響されないのである。また、副尺機構のピストン10
8には、片端を真空容器114の外側に向かって伸びる
金属ベローズ106aと、もう片端を真空容器114の
内側に向かって伸びる金属ベローズ106bが取り付け
られ、それら2つの金属ベローズ106a、bは同じも
のであるので、図に点線で示したように、ピストン10
8と金属ベローズ106a、bが伸び縮みしても真空容
器114の真空部の体積が変化しない。したがってピス
トンの前進後退に対して大気圧による力が加わらないの
である。尚、図では見やすいように真空容器114の外
側にある金属ベローズ1.06 aとピストン108に
ついてのみ、ピストン108が前進した場合の様子を示
しである。
信部102と光センサヘッド部104との間でレーザ光
の送受信を行うとともに、光センサヘッド部104内を
出ない、図示されていない、参照光L3と計測光LMと
を干渉させることによって得られる干渉光の位相変化に
基づいて、副尺機構のピストンの前進後退量が測定され
る構成である。前記計測光LMは光センサヘッド部10
4から出射され、副尺機構のピストン108に取り付け
られたルーフプリズム116内で2回反射され、向きを
反転されてコーナーキューブミラー等の反射器112に
向けられ、反射器112で方向を反転され、光路を逆進
して再び光センサヘッド部104に戻されるので、ピス
トン108の前進後退量の4倍の光路変化が加えられる
。一方、光センサヘッド104内部の参照光LRの光路
は一定であるので、干渉光の位相変化は、ピストンの前
進後退量に対応するのである。上述のように計測光LM
及び参照光LRは、真空容器114内にあるので大気に
影響されないのである。また、副尺機構のピストン10
8には、片端を真空容器114の外側に向かって伸びる
金属ベローズ106aと、もう片端を真空容器114の
内側に向かって伸びる金属ベローズ106bが取り付け
られ、それら2つの金属ベローズ106a、bは同じも
のであるので、図に点線で示したように、ピストン10
8と金属ベローズ106a、bが伸び縮みしても真空容
器114の真空部の体積が変化しない。したがってピス
トンの前進後退に対して大気圧による力が加わらないの
である。尚、図では見やすいように真空容器114の外
側にある金属ベローズ1.06 aとピストン108に
ついてのみ、ピストン108が前進した場合の様子を示
しである。
以下の実施例において前記第1実施例と実質的に共通す
る部分には同一の符号を付して説明を省略する。
る部分には同一の符号を付して説明を省略する。
第2図は、ピストンの前進後退に対して真空部の体積が
変化しない第1図とは別の構造を有する真空ピストン式
光ファイバ測長器であり、真空容器114の真空部と大
気の絶縁を2重の0リング58で行う方式である。この
場合もピストン108の前進後退に対して真空部の体積
が変化しないので、ピストン108の前進後退に対して
大気圧による力は加わらない。
変化しない第1図とは別の構造を有する真空ピストン式
光ファイバ測長器であり、真空容器114の真空部と大
気の絶縁を2重の0リング58で行う方式である。この
場合もピストン108の前進後退に対して真空部の体積
が変化しないので、ピストン108の前進後退に対して
大気圧による力は加わらない。
第3図は、別の実施例の光ファイバセンサ装置の構成を
示すもので、半導体レーザなどのレーザ光源10から発
射された単色のレーザ光は、光軸まわりに45@回転さ
せて配置された偏光ビームスプリッタ12、ファラデー
回転子14、偏光ビームスプリッタ16を通過した後、
集光レンズ18により定偏波光ファイバ20の端面に入
射させられる。上記偏光ビームスプリッタ12、ファラ
デー回転子14、及び偏光ビームスプリッタ16は、光
アイソレータとしても機能するものであり、反射光をレ
ーザ光源10へ入射させないようにする。また、偏光ビ
ームスプリッタ16は反射光を偏波面に従って分割する
機能をも備えており、偏光ビームスプリッタ16により
反射された光は、集光レンス22により第1光センサ2
4に入射させられる。また、偏光ビームスプリッタ16
を通過した反射光は、ファラデー回転子14により偏波
面が光軸まわりに45@回転させられるので偏光ビーム
スプリッタ12により反射されて、集光レンズ26によ
り第2光センサ28に入射させられる。本実施例では、
以上の光学素子及び光センサによって光ファイバセンサ
装置の光送受信部30が構成されており、この光送受信
部30の図示しない機枠に定偏波光ファイバ20の一端
部が固定されている。
示すもので、半導体レーザなどのレーザ光源10から発
射された単色のレーザ光は、光軸まわりに45@回転さ
せて配置された偏光ビームスプリッタ12、ファラデー
回転子14、偏光ビームスプリッタ16を通過した後、
集光レンズ18により定偏波光ファイバ20の端面に入
射させられる。上記偏光ビームスプリッタ12、ファラ
デー回転子14、及び偏光ビームスプリッタ16は、光
アイソレータとしても機能するものであり、反射光をレ
ーザ光源10へ入射させないようにする。また、偏光ビ
ームスプリッタ16は反射光を偏波面に従って分割する
機能をも備えており、偏光ビームスプリッタ16により
反射された光は、集光レンス22により第1光センサ2
4に入射させられる。また、偏光ビームスプリッタ16
を通過した反射光は、ファラデー回転子14により偏波
面が光軸まわりに45@回転させられるので偏光ビーム
スプリッタ12により反射されて、集光レンズ26によ
り第2光センサ28に入射させられる。本実施例では、
以上の光学素子及び光センサによって光ファイバセンサ
装置の光送受信部30が構成されており、この光送受信
部30の図示しない機枠に定偏波光ファイバ20の一端
部が固定されている。
上記定偏波光ファイバ20は、コア32とこのコア32
を挾む一対の応力付与部34と、それらを覆うクラッド
36とから構成されており、たとえば互いに直交する偏
波面にて光を伝送するHE7.′モードおよびHE、、
ゞモードの2伝送モードにて偏波面を保存しつつ光を伝
送する。前記のように定偏波光ファイバ20の一端部に
入射させられる光は偏光ビームスプリッタ16を通過し
た直線偏光であるから、定偏波光ファイバ20内におい
ては2伝送モードのうちの一方のモードにて伝送される
ように、定偏波光ファイバ20は光軸まわりの方位が調
整されて固定される。
を挾む一対の応力付与部34と、それらを覆うクラッド
36とから構成されており、たとえば互いに直交する偏
波面にて光を伝送するHE7.′モードおよびHE、、
ゞモードの2伝送モードにて偏波面を保存しつつ光を伝
送する。前記のように定偏波光ファイバ20の一端部に
入射させられる光は偏光ビームスプリッタ16を通過し
た直線偏光であるから、定偏波光ファイバ20内におい
ては2伝送モードのうちの一方のモードにて伝送される
ように、定偏波光ファイバ20は光軸まわりの方位が調
整されて固定される。
上記定偏波光ファイバ20の他端部は真空容器114に
固定されており、真空容器114は真空窓56と0リン
グ58によって大気と絶縁されており、真空容器114
の内に光センサヘッド部38の機枠40が固定されてい
る。前記定偏波光ファイバ20の2種類の伝送モードの
うちの一方の伝送モードにて伝送された直線偏光は、集
光レンズ46を通って平行光に変換された後、真空窓5
6を通されて、無偏光ビームスプリッタ48により参照
光LRと計測光LMとに分離される。無偏光ビームスプ
リッタ48を通過して計測光L8は、174波長板54
を通過させられた後に第1図あるいは第2図のルーフプ
リズム116内で2回反射されて向きを変えられ、コー
ナーキューブ・ミラーやキャッツアイ等の反射器112
に入射される一方、無偏光ビームスプリッタ48で反射
された参照光り、は、1/8波長板62を通過させられ
た後にミラー60によって方向変換させられ、集光レン
ズ64によってミラー66上に集光される。
固定されており、真空容器114は真空窓56と0リン
グ58によって大気と絶縁されており、真空容器114
の内に光センサヘッド部38の機枠40が固定されてい
る。前記定偏波光ファイバ20の2種類の伝送モードの
うちの一方の伝送モードにて伝送された直線偏光は、集
光レンズ46を通って平行光に変換された後、真空窓5
6を通されて、無偏光ビームスプリッタ48により参照
光LRと計測光LMとに分離される。無偏光ビームスプ
リッタ48を通過して計測光L8は、174波長板54
を通過させられた後に第1図あるいは第2図のルーフプ
リズム116内で2回反射されて向きを変えられ、コー
ナーキューブ・ミラーやキャッツアイ等の反射器112
に入射される一方、無偏光ビームスプリッタ48で反射
された参照光り、は、1/8波長板62を通過させられ
た後にミラー60によって方向変換させられ、集光レン
ズ64によってミラー66上に集光される。
そして、反射器112とミラー66で反射された計測光
LM%参照光LRは、それぞれ往路と逆の光路を辿って
定偏波光ファイバ20に入射させられ、ピストン108
の前進後退による位相変化に応じて干渉させられる。す
なわち、この干渉光の光強度は、計測光L%Aの光路長
が一定であれば変化しないが、ピストン108が前進あ
るいは後退して光路長が変化すると、それに伴う計測光
L□の位相変化量に応じて変化する。
LM%参照光LRは、それぞれ往路と逆の光路を辿って
定偏波光ファイバ20に入射させられ、ピストン108
の前進後退による位相変化に応じて干渉させられる。す
なわち、この干渉光の光強度は、計測光L%Aの光路長
が一定であれば変化しないが、ピストン108が前進あ
るいは後退して光路長が変化すると、それに伴う計測光
L□の位相変化量に応じて変化する。
一方、前記1/4波長板54の光軸は往路の計測光LM
の偏波面に対して22.5°傾斜させられているため、
その1/4波長板54を2回通過させられた復路の計測
光りいの偏波面は45°傾斜させられる。また、前記1
78波長板62の光軸は往路の参照光LRの偏波面に対
して45@傾斜させられているため、その178波長板
62を2回通過させられた復路の参照光LRは円偏光に
変換される。このため、計測光LMは、定偏波光ファイ
バ20の2種類の伝送モードHE、、xおよびHE、、
Yに対して偏波面が45″傾斜させられ、それ等2tl
i類の伝送モードHE、、xおよびHE、。
の偏波面に対して22.5°傾斜させられているため、
その1/4波長板54を2回通過させられた復路の計測
光りいの偏波面は45°傾斜させられる。また、前記1
78波長板62の光軸は往路の参照光LRの偏波面に対
して45@傾斜させられているため、その178波長板
62を2回通過させられた復路の参照光LRは円偏光に
変換される。このため、計測光LMは、定偏波光ファイ
バ20の2種類の伝送モードHE、、xおよびHE、、
Yに対して偏波面が45″傾斜させられ、それ等2tl
i類の伝送モードHE、、xおよびHE、。
ゞに同じ位相で等分配されるが、円偏光の参照光LRは
、伝送モ)’HEB xオヨヒHE、l Yl:分配さ
れる際にその位相が互いに90’ずらされる。
、伝送モ)’HEB xオヨヒHE、l Yl:分配さ
れる際にその位相が互いに90’ずらされる。
したがって、伝送モードHE、、Xで伝送される干渉光
の光強度変化の位相と伝送モードHE、、Yで伝送され
る干渉光の光強度変化の位相は互いに90″ずらされる
こととなる。
の光強度変化の位相と伝送モードHE、、Yで伝送され
る干渉光の光強度変化の位相は互いに90″ずらされる
こととなる。
上記2a類の干渉光は、光強度変化の位相が90″ずら
されたまま定偏波光ファイバ20によって光送受信部3
0まで伝送され、それぞれ集光レンズ18により平行光
とされた後、偏光ビームスプリッタ16において分離さ
れ、前記第1光センサ24.第2光センサ28に入射さ
せられる。第1光センサ24及び第2光センサ28は、
2粍類の干渉光の光強度変化に対応して位相が90’ず
らされた2FJ類の電気信号、すなわち計測信号MSl
、MS2を出力する。これ等の計測信号MS1、、MS
2はそれぞれsin信号及びcos信号として取り扱わ
れ、測定回路70において、直流成分が除去された後電
圧Ovを閾値とするコンパレータによって干渉光の位相
が1/2位相πだけ変化する毎にパルスの発生、消滅を
繰り返し、且つ互いに位相が90″ずらされたA相及び
B相のパルス信号に変換され、可逆のアップダウンカウ
ンタによってその干渉光の位相変化量が高精度にδp1
定される。この位相変化量は、ピストン10gの前進後
退量に対応するもので、これによってピストンの動いた
距離が高い精度で測定されるのである。
されたまま定偏波光ファイバ20によって光送受信部3
0まで伝送され、それぞれ集光レンズ18により平行光
とされた後、偏光ビームスプリッタ16において分離さ
れ、前記第1光センサ24.第2光センサ28に入射さ
せられる。第1光センサ24及び第2光センサ28は、
2粍類の干渉光の光強度変化に対応して位相が90’ず
らされた2FJ類の電気信号、すなわち計測信号MSl
、MS2を出力する。これ等の計測信号MS1、、MS
2はそれぞれsin信号及びcos信号として取り扱わ
れ、測定回路70において、直流成分が除去された後電
圧Ovを閾値とするコンパレータによって干渉光の位相
が1/2位相πだけ変化する毎にパルスの発生、消滅を
繰り返し、且つ互いに位相が90″ずらされたA相及び
B相のパルス信号に変換され、可逆のアップダウンカウ
ンタによってその干渉光の位相変化量が高精度にδp1
定される。この位相変化量は、ピストン10gの前進後
退量に対応するもので、これによってピストンの動いた
距離が高い精度で測定されるのである。
一方、この実施例では、往路においては参照光り、及び
計測光LMを取り出すための直線偏光が一つの伝送モー
ドで定偏波光ファイバ20内を伝送され、後詰において
は2種類の干渉光が定偏波光ファイバ20の2つの伝送
モードでそれぞれ伝送されるようになっているため、温
度変動、歪、振動等の外部刺激に起因する定偏波光ファ
イバ20内における位相変化が相殺され、高い測定精度
が得られる。
計測光LMを取り出すための直線偏光が一つの伝送モー
ドで定偏波光ファイバ20内を伝送され、後詰において
は2種類の干渉光が定偏波光ファイバ20の2つの伝送
モードでそれぞれ伝送されるようになっているため、温
度変動、歪、振動等の外部刺激に起因する定偏波光ファ
イバ20内における位相変化が相殺され、高い測定精度
が得られる。
また、真空容器114及び光センサヘッド部38は1本
の定偏波光ファイバ20によって光送受信部30に連結
されているため、真空容器114及び光センサヘッド部
がコンパクトに構成される利点がある。
の定偏波光ファイバ20によって光送受信部30に連結
されているため、真空容器114及び光センサヘッド部
がコンパクトに構成される利点がある。
第4図は、請求項(3)に記載された真空ピストン式光
ファイバ測長器に利用されている光ファイバセンサ装置
の構成を示すもので、レーザ光源10から発射されたレ
ーザ光は、偏光ビームスプリッタ12、ファラデー回転
子14、偏光ビームスプリッタ16、無偏光ビームスプ
リッタ74.174波長板76を通過した後、集光レン
ズ18により定偏波光ファイバ20に入射させられる。
ファイバ測長器に利用されている光ファイバセンサ装置
の構成を示すもので、レーザ光源10から発射されたレ
ーザ光は、偏光ビームスプリッタ12、ファラデー回転
子14、偏光ビームスプリッタ16、無偏光ビームスプ
リッタ74.174波長板76を通過した後、集光レン
ズ18により定偏波光ファイバ20に入射させられる。
上記無偏光ビームスプリッタ74は、分岐比が偏光成分
に依存しないで反射光の一部を取り出すもので、その無
偏光ビームスプリッタ74より取り出された光は、光軸
まわりに45°回転して配置された信号成分取出用の偏
光ビームスプリッタ78を透過させられて信号成分だけ
とされ、集光レンズ22により第1光センサ24に入射
させられる。また、偏光ビームスプリッタ16によって
反射された反射光は、集光レンズ26により第2光セン
サ28に入射させられる。更に、174波長板76は図
に示す破線の矢印の方向に結晶軸を備えていて、直線偏
光を円偏光に変換する。このため、定偏波光ファイバ2
0の2種類の伝送モードHE II x及ヒHE 11
ゞテハ、互イニ位相カ90″異なる28類の直線偏光が
伝送される。この2種類の直線偏光が計測光LM及び参
照光L□である。
に依存しないで反射光の一部を取り出すもので、その無
偏光ビームスプリッタ74より取り出された光は、光軸
まわりに45°回転して配置された信号成分取出用の偏
光ビームスプリッタ78を透過させられて信号成分だけ
とされ、集光レンズ22により第1光センサ24に入射
させられる。また、偏光ビームスプリッタ16によって
反射された反射光は、集光レンズ26により第2光セン
サ28に入射させられる。更に、174波長板76は図
に示す破線の矢印の方向に結晶軸を備えていて、直線偏
光を円偏光に変換する。このため、定偏波光ファイバ2
0の2種類の伝送モードHE II x及ヒHE 11
ゞテハ、互イニ位相カ90″異なる28類の直線偏光が
伝送される。この2種類の直線偏光が計測光LM及び参
照光L□である。
この実施例では、以上の光学素子及び光センサによって
光ファイバセンサ装置の光送受信部80が構成されてい
る。尚、無偏光ビームスプリッタ74により外部へ出さ
れた光は、レーザ光源10の出力光のモニタとして利用
される。
光ファイバセンサ装置の光送受信部80が構成されてい
る。尚、無偏光ビームスプリッタ74により外部へ出さ
れた光は、レーザ光源10の出力光のモニタとして利用
される。
上記定偏波光ファイバ20の他端部は、真空容器114
に固定されており、真空容器114は真空窓56とOリ
ング58によって大気と絶縁されており、真空容器11
4の内に光センサヘッド部82の機枠83が固定されて
いる。前記定偏波光ファイバ20の他端部から出射され
た計測光り。
に固定されており、真空容器114は真空窓56とOリ
ング58によって大気と絶縁されており、真空容器11
4の内に光センサヘッド部82の機枠83が固定されて
いる。前記定偏波光ファイバ20の他端部から出射され
た計測光り。
及び参照光LRは、集光レンズ46によって平行光とさ
れた後、ファラデー回転子84により偏波面が45’回
転させられる。その後、かかる計測光り、及び参照光L
Rは偏光ビームスプリッタ86により分離され、この偏
光ビームスプリッタ86を透過した計測光LMは第1図
あるいは第2図のルーフプリズム116内で2回反射さ
れて向きを変えられ、コーナーキューブ・ミラーやキャ
ッツアイ等の反射器112に入射される一方、偏光ビー
ムスプリッタ86により反射された参照光L8は、ミラ
ー60により方向変換された後集光レンズ64によって
ミラー66上に集光される。
れた後、ファラデー回転子84により偏波面が45’回
転させられる。その後、かかる計測光り、及び参照光L
Rは偏光ビームスプリッタ86により分離され、この偏
光ビームスプリッタ86を透過した計測光LMは第1図
あるいは第2図のルーフプリズム116内で2回反射さ
れて向きを変えられ、コーナーキューブ・ミラーやキャ
ッツアイ等の反射器112に入射される一方、偏光ビー
ムスプリッタ86により反射された参照光L8は、ミラ
ー60により方向変換された後集光レンズ64によって
ミラー66上に集光される。
反射器112とミラー66で反射された計Al先LMs
参照光LRは、それぞれ往路と逆の光路を辿って定偏波
光ファイバ20に入射させられるが、それ等の偏波面は
反射によりそれぞれ180’反転させられているととも
に、ファラデー回転子84により45°回転させられる
ため、それぞれ往路と反対の伝送モードに入射させられ
る。そして、定偏波光ファイバ20により光送受信部8
0まで伝送された計測光LM及び参照光LRは、集光レ
ンズ18により平行光とされた後、1/4波長板76に
より右回転円偏光及び左回転円偏光に変換されるが、計
測光LM及び参照光LRの振幅は略等しいため、左右円
偏光による干渉により直線偏光となり、その偏波面はの
向きは計測光り、と参照光LRとの位相差により決定さ
れる。たとえば、計測光LMと参照光LRとの位相差が
2πであると、直線偏光は1回転する。この直線偏光は
、計11p1光LMと参照光LRとを干渉させることに
よって得られる干渉光である。
参照光LRは、それぞれ往路と逆の光路を辿って定偏波
光ファイバ20に入射させられるが、それ等の偏波面は
反射によりそれぞれ180’反転させられているととも
に、ファラデー回転子84により45°回転させられる
ため、それぞれ往路と反対の伝送モードに入射させられ
る。そして、定偏波光ファイバ20により光送受信部8
0まで伝送された計測光LM及び参照光LRは、集光レ
ンズ18により平行光とされた後、1/4波長板76に
より右回転円偏光及び左回転円偏光に変換されるが、計
測光LM及び参照光LRの振幅は略等しいため、左右円
偏光による干渉により直線偏光となり、その偏波面はの
向きは計測光り、と参照光LRとの位相差により決定さ
れる。たとえば、計測光LMと参照光LRとの位相差が
2πであると、直線偏光は1回転する。この直線偏光は
、計11p1光LMと参照光LRとを干渉させることに
よって得られる干渉光である。
このような直線偏光は、無偏光ビームスプリッタ74に
より2分され、偏光ビームスプリッタ78および16を
通して第1光センサ24および第2光センサ28により
検出される。偏光ビームスプリッタ78および16の偏
波面は互いに45″傾斜させられているため、第1光セ
ンサ24および第2光センサ28によって検出される直
線偏光の光強度の位相は互いに90″ずらされる。この
ため、測定回路70では、剪記第3図に示した実施例と
同様にして、ピストン108の動いた距離が高い精度で
測定されるのである。
より2分され、偏光ビームスプリッタ78および16を
通して第1光センサ24および第2光センサ28により
検出される。偏光ビームスプリッタ78および16の偏
波面は互いに45″傾斜させられているため、第1光セ
ンサ24および第2光センサ28によって検出される直
線偏光の光強度の位相は互いに90″ずらされる。この
ため、測定回路70では、剪記第3図に示した実施例と
同様にして、ピストン108の動いた距離が高い精度で
測定されるのである。
この実施例では、参照光LR及び計測光LMが、定偏波
光ファイバ20内において往路と復路とでそれぞれ反対
の伝送モードにて伝送されるようになっているため、温
度変動、歪、振動等の外部刺激に起因する定偏波光ファ
イバ2o内における位相変化が相殺され、前記第3図に
示した実施例と同様な効果が得られる。
光ファイバ20内において往路と復路とでそれぞれ反対
の伝送モードにて伝送されるようになっているため、温
度変動、歪、振動等の外部刺激に起因する定偏波光ファ
イバ2o内における位相変化が相殺され、前記第3図に
示した実施例と同様な効果が得られる。
なお、この実施例では光送受信部8oで計測光LMと参
照光LRとを干渉させるようになっているため、それ等
の計測光LMと参照光LRとの位相差を検出することが
できるものであれば、上記のように90″位相のずれた
2種類の計測信号MS1及びMS2から位相変化量を読
み取る方式以外にも種々の方°式を採用することができ
る。また、周波数が僅かに異なる2種類の光を参照光及
び計測光として用いて、それ等の干渉光のビート数の変
化から測定を行うヘテロダイン方式の光ファイバセンサ
装置を利用することもできる。
照光LRとを干渉させるようになっているため、それ等
の計測光LMと参照光LRとの位相差を検出することが
できるものであれば、上記のように90″位相のずれた
2種類の計測信号MS1及びMS2から位相変化量を読
み取る方式以外にも種々の方°式を採用することができ
る。また、周波数が僅かに異なる2種類の光を参照光及
び計測光として用いて、それ等の干渉光のビート数の変
化から測定を行うヘテロダイン方式の光ファイバセンサ
装置を利用することもできる。
また、第5図は、更に別の実施例を示すもので、レーザ
光源10から出力されたレーザ光は、光周波数変調器9
0により互いに偏波面が直交し且つ周波数が異なる2種
類の直線偏光に変換された後、無偏光ビームスプリッタ
74、及び集光レンズ18を通して定偏波光ファイバ2
0の端面に入射させられる。上記無偏光ビームスプリッ
タ74は、直線偏光の一部を反射により分割し集光レン
ズ92を通してモニタ用光センサ94へ入射させる。
光源10から出力されたレーザ光は、光周波数変調器9
0により互いに偏波面が直交し且つ周波数が異なる2種
類の直線偏光に変換された後、無偏光ビームスプリッタ
74、及び集光レンズ18を通して定偏波光ファイバ2
0の端面に入射させられる。上記無偏光ビームスプリッ
タ74は、直線偏光の一部を反射により分割し集光レン
ズ92を通してモニタ用光センサ94へ入射させる。
また、定偏波光ファイバ20から戻された2種類の干渉
光は、集光レンズ18により平行光とされるとともに無
偏光ビームスプリッタ74により反射された後、偏光ビ
ームスプリッタ16によって偏波面毎に分割され、一方
の干渉光が集光レンズ22を通して第1光センサ24に
よって受けられるとともに、他方の干渉光が集光レンズ
26を通して第2光センサ28によって受けられるよう
になっている。本実施例では、以上の光学素子及び光セ
ンサによって光ファイバセンサ装置の光送受信部96が
構成されている。
光は、集光レンズ18により平行光とされるとともに無
偏光ビームスプリッタ74により反射された後、偏光ビ
ームスプリッタ16によって偏波面毎に分割され、一方
の干渉光が集光レンズ22を通して第1光センサ24に
よって受けられるとともに、他方の干渉光が集光レンズ
26を通して第2光センサ28によって受けられるよう
になっている。本実施例では、以上の光学素子及び光セ
ンサによって光ファイバセンサ装置の光送受信部96が
構成されている。
定偏波光ファイバ20の一端部に入射させられるレーザ
光は互いに直交する偏波面を有し且つ周波数が異なる直
線偏光であるから、定偏波光ファイバ20内においては
前記2種類の伝送モードHEllx及びHE、、Yにて
伝送される。この定偏波光ファイバ20の他端部は、真
空容器114に固定されており、真空容器114は真空
窓56と0リング58によって大気と絶縁されており、
真空容器114の内に光センサヘッド部98の機枠83
が固定されている。前記2伝送モードにて伝送され且つ
定偏波光ファイバ20の他端部から放射された互いに直
交する直線偏光は集光レンズ46を通って平行光に変換
された後、真空窓56を通されて、無偏光ビームスプリ
ッタ48により上記2種類の直線偏光をそれぞれ含む参
照光LRと計測光り、とに分離される。無偏光ビームス
プリッタ48を透過した計測光LMは第1図あるいは第
2図のルーフプリズム116内で2回反射されて向きを
変えられ、コーナーキューブ・ミラーやキャッツアイ等
の反射器112に入射される一方、無偏光ビームスプリ
ッタ48により反射された参照光LRは、1/4波長板
54を通過させられた後ミラー60により方向変換され
、集光レンズ64によってミラー66に集光させられる
。
光は互いに直交する偏波面を有し且つ周波数が異なる直
線偏光であるから、定偏波光ファイバ20内においては
前記2種類の伝送モードHEllx及びHE、、Yにて
伝送される。この定偏波光ファイバ20の他端部は、真
空容器114に固定されており、真空容器114は真空
窓56と0リング58によって大気と絶縁されており、
真空容器114の内に光センサヘッド部98の機枠83
が固定されている。前記2伝送モードにて伝送され且つ
定偏波光ファイバ20の他端部から放射された互いに直
交する直線偏光は集光レンズ46を通って平行光に変換
された後、真空窓56を通されて、無偏光ビームスプリ
ッタ48により上記2種類の直線偏光をそれぞれ含む参
照光LRと計測光り、とに分離される。無偏光ビームス
プリッタ48を透過した計測光LMは第1図あるいは第
2図のルーフプリズム116内で2回反射されて向きを
変えられ、コーナーキューブ・ミラーやキャッツアイ等
の反射器112に入射される一方、無偏光ビームスプリ
ッタ48により反射された参照光LRは、1/4波長板
54を通過させられた後ミラー60により方向変換され
、集光レンズ64によってミラー66に集光させられる
。
そして、反射器112とミラー66によって反射された
計測光LM及び参照光り、は、それぞれ往路と逆の光路
を辿って無偏光ビームスプリッタ48により合波される
が、参照光LRを構成する2つの直線偏光は、往路にお
いて1/4波長板54を通過させられることにより、進
行方向に対してそれぞれ右まわり及び左まわりの円偏光
に変換され、復路において再び1/4波長板54を通過
させられることにより、往路の偏波面に対して偏波面が
それぞれ反対方向へ90″回転した直線偏光とされる。
計測光LM及び参照光り、は、それぞれ往路と逆の光路
を辿って無偏光ビームスプリッタ48により合波される
が、参照光LRを構成する2つの直線偏光は、往路にお
いて1/4波長板54を通過させられることにより、進
行方向に対してそれぞれ右まわり及び左まわりの円偏光
に変換され、復路において再び1/4波長板54を通過
させられることにより、往路の偏波面に対して偏波面が
それぞれ反対方向へ90″回転した直線偏光とされる。
すなわち、参照光り、を構成する互いに偏波面が直交す
る2種類の直線偏光は、1/4波長板54を往復透過さ
せられることにより、往路と復路とで偏波面が互いに反
対とされるのである。
る2種類の直線偏光は、1/4波長板54を往復透過さ
せられることにより、往路と復路とで偏波面が互いに反
対とされるのである。
そして、計測光り、を構成する2種類の直線偏光と参照
光LRを構成する2種類の直線偏光は、上記無偏光ビー
ムスプリッタ48によりそれぞれ合波されて干渉させら
れ、かかる2種類の干渉光は定偏波光ファイバ20の2
つの伝送モードHE■8及びHE、、Yにてそれぞれ伝
送され、光送受信部96まで戻される。光送受信部96
において、上記2種類の干渉光は無偏光ビームスプリッ
タ74により反射された後、偏光ビームスプレツタ16
によって偏波面の方向により2つに分割され、第1光セ
ンサ24及び第2光センサ28によってビート信号BS
I及びBS2に変換される。
光LRを構成する2種類の直線偏光は、上記無偏光ビー
ムスプリッタ48によりそれぞれ合波されて干渉させら
れ、かかる2種類の干渉光は定偏波光ファイバ20の2
つの伝送モードHE■8及びHE、、Yにてそれぞれ伝
送され、光送受信部96まで戻される。光送受信部96
において、上記2種類の干渉光は無偏光ビームスプリッ
タ74により反射された後、偏光ビームスプレツタ16
によって偏波面の方向により2つに分割され、第1光セ
ンサ24及び第2光センサ28によってビート信号BS
I及びBS2に変換される。
ここで、光周波数変調器90から出力される2種類の直
線偏光の周波数をそれぞれflr f2、往路におい
て温度変化や振動等に起因して定偏波光ファイバ20か
ら受ける周波数シフトをそれぞれΔft+ Δf2.ピ
ストン108の前進後退に伴う位相変化により計測光L
Mに与えられる周波数シフトをΔfa、復路において温
度変化や振動等に起因して定偏波光ファイバ20から受
ける周波数シフトをそれぞれΔfl’+ Δf21 と
すると、計測光LMに分配された元の周波数がf、の直
線偏光の最終的な周波数はf1+Δf1+Δfa+Δf
、/で、その直線偏光と干渉させられる参照光LRに分
配された元の周波数がf2の直線偏光の最終的な周波数
はf2+Δf2+Δf。
線偏光の周波数をそれぞれflr f2、往路におい
て温度変化や振動等に起因して定偏波光ファイバ20か
ら受ける周波数シフトをそれぞれΔft+ Δf2.ピ
ストン108の前進後退に伴う位相変化により計測光L
Mに与えられる周波数シフトをΔfa、復路において温
度変化や振動等に起因して定偏波光ファイバ20から受
ける周波数シフトをそれぞれΔfl’+ Δf21 と
すると、計測光LMに分配された元の周波数がf、の直
線偏光の最終的な周波数はf1+Δf1+Δfa+Δf
、/で、その直線偏光と干渉させられる参照光LRに分
配された元の周波数がf2の直線偏光の最終的な周波数
はf2+Δf2+Δf。
となり、それ等の干渉光のビート周波数、すなわち前記
ビート信号BSI及びBS2の一方の周波数fBIは次
式(3)で表される。また、参照光L8に分配された元
の周波数がf、の直線偏光の最終的な周波数はf1+Δ
f1+Δ(、/で、その直線偏光と干渉させられる計測
光t、、Aに分配された元の周波数がf2の直線偏光の
最終的な周波数はf2+Δf2+Δfa+Δ(、/ と
なり、それ等の干渉光のビート周波数、すなわち前記ビ
ート信号BSI及びBS2の他方の周波数f8□は次式
%式% ) ) ) (3) ) ) ) (4) 上記ビート信号BSI及びBS2は測定回路100に供
給され、それ等の差動すなわち周波数差が検出されると
ともに、たとえばそれらの差動量に対応した時間だけ開
かれるゲートを介して一定周波数のクロック信号を計数
するカウンタにより、次式(5)で表される前記ビート
信号BSIとBS2との差動量、すなわち、ピストンの
動いた距離が高い精度で測定されるのである。
ビート信号BSI及びBS2の一方の周波数fBIは次
式(3)で表される。また、参照光L8に分配された元
の周波数がf、の直線偏光の最終的な周波数はf1+Δ
f1+Δ(、/で、その直線偏光と干渉させられる計測
光t、、Aに分配された元の周波数がf2の直線偏光の
最終的な周波数はf2+Δf2+Δfa+Δ(、/ と
なり、それ等の干渉光のビート周波数、すなわち前記ビ
ート信号BSI及びBS2の他方の周波数f8□は次式
%式% ) ) ) (3) ) ) ) (4) 上記ビート信号BSI及びBS2は測定回路100に供
給され、それ等の差動すなわち周波数差が検出されると
ともに、たとえばそれらの差動量に対応した時間だけ開
かれるゲートを介して一定周波数のクロック信号を計数
するカウンタにより、次式(5)で表される前記ビート
信号BSIとBS2との差動量、すなわち、ピストンの
動いた距離が高い精度で測定されるのである。
Δfadt@・・ (5)
この実施例では、1/4波長板54によって参照光LR
を構成する2種類の直線偏光を反対向きに90@回転さ
せるとともに、その参照光り、と計測光LMとを合波さ
せるとこによって得られる2種類の干渉光を表すビート
信号BSIとBS2との周波数差を測定するようになっ
ているため、往路の定偏波光ファイバ20において発生
するコア32の歪などに起因する周波数シフトΔf、及
びΔf2が打ち消され、前記第1実施例、第2実施例と
同様に高い測定精度が得られる。
を構成する2種類の直線偏光を反対向きに90@回転さ
せるとともに、その参照光り、と計測光LMとを合波さ
せるとこによって得られる2種類の干渉光を表すビート
信号BSIとBS2との周波数差を測定するようになっ
ているため、往路の定偏波光ファイバ20において発生
するコア32の歪などに起因する周波数シフトΔf、及
びΔf2が打ち消され、前記第1実施例、第2実施例と
同様に高い測定精度が得られる。
なお、この場合には、往路と復路とで異なる定偏波光フ
ァイバを用いるように構成することもできる。
ァイバを用いるように構成することもできる。
以上、本発明の幾つかの実施例を図面に基づいて詳細に
説明したが、本発明はその他の態様で実施することもで
きる。
説明したが、本発明はその他の態様で実施することもで
きる。
また、前述した各実施例の光ファイバセンサ装置はあく
までも一例で、他の種々の光ファイバセンサ装置を利用
することができる。
までも一例で、他の種々の光ファイバセンサ装置を利用
することができる。
その他−々例示はしないが、本発明は当業者の知識に褪
づいて種々の変更、改良を加えた態様で実施することが
できる。
づいて種々の変更、改良を加えた態様で実施することが
できる。
[発明の効果]
以上詳述したことから明らかなように、本発明によれば
、空気に影響されずに、高精度の測長が簡便に行える真
空ピストン威光ファバ測長器が提供される。
、空気に影響されずに、高精度の測長が簡便に行える真
空ピストン威光ファバ測長器が提供される。
第1図から第5図までは本発明を具体化した実施例を示
すもので、第1図は真空ピストン式光ファイバ測長器の
構成を説明する図、第2図は他の実施例の構成を説明す
る図、第3図は別の実施例に利用された光ファイバセン
サ装置の構成を説明する図、第4図はさらに別の実施例
に利用された光ファイバセンサ装置の構成を説明する図
、第5図は更に別の実施例に利用された光ファイバセン
サ装置の構成を説明する図である。 図中、20は(定偏波)光ファイバ、102は光送受信
部、104は光センサヘッド部、108はピストン、1
08+106a、bは真空部の体積が変化しない構造、
114は真空容器である。
すもので、第1図は真空ピストン式光ファイバ測長器の
構成を説明する図、第2図は他の実施例の構成を説明す
る図、第3図は別の実施例に利用された光ファイバセン
サ装置の構成を説明する図、第4図はさらに別の実施例
に利用された光ファイバセンサ装置の構成を説明する図
、第5図は更に別の実施例に利用された光ファイバセン
サ装置の構成を説明する図である。 図中、20は(定偏波)光ファイバ、102は光送受信
部、104は光センサヘッド部、108はピストン、1
08+106a、bは真空部の体積が変化しない構造、
114は真空容器である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、光ファイバを介して光送受信部と光センサヘッド部
との間で光の送受信を行うとともに、参照光と計測光と
を干渉させることによって得られる干渉光の位相変化に
基づいて測定を行う光ファイバセンサ手段によって前記
測尺機構のピストンの前進後退量を測定する手段と、 前記ピストンは、該ピストンの前進後退に対して真空部
の体積が変化しない手段を有する真空容器に取り付けら
れ、かつ前記光センサヘッド部の計測光と参照光の光路
が前記真空容器におさめられていることを特徴とする真
空ピストン式光ファイバ測長器。 2、偏波面が互いに直交する2伝送モードにて光を伝送
する単一の伝送用定偏波光ファイバと、周波数が等しい
参照光および計測光を取り出すための光を前記定偏波光
ファイバへ入射させるとともに、該定偏波光ファイバを
介して戻される2種類の干渉光をそれぞれ検出して電気
信号に変換する光送受信部と、前記定偏波光ファイバに
よって伝送された光に基づいて前記参照光および計測光
を取り出すとともに、該計測光の位相が前記測尺機構の
ピストンの前進後退によって変化させられるのに伴って
光強度変化の位相が変化させられ、且つ該光強度変化の
位相が互いに90゜ずらされた2種類の干渉光が前記定
偏波光ファイバの2伝送モードにて伝送されるように該
定偏波光ファイバに光を入射させる光センサヘッド部と
を有するもので、前記2種類の干渉光に対応して位相が
90゜ずらされた2種類のA相及びB相の電気信号に基
づいて該干渉光の位相変化量を求めて前記測尺機構のピ
ストンの前進後退量が測定される請求項1記載の真空ピ
ストン式光ファイバ測長器。 3、偏波面が互いに直交する2伝送モードにて光を伝送
する単一の伝送用定偏波光ファイバと、前記参照光及び
計測光を前記定偏波光ファイバへ入射させ、該参照光及
び計測光を前記2伝送モードの一方及び他方にて伝送さ
せるとともに、該定偏波光ファイバを介して戻された該
参照光及び計測光に基づいて干渉光を生成し、該干渉光
の光強度変化を検出して電気信号に変換する光送受信部
と、前記定偏波光ファイバによって伝送された前記参照
光及び計測光の内、該計測光の位相を前記測尺機構のピ
ストンの前進後退によって変化させるとともに、該参照
光及び計測光を往路とは反対の伝送モードにて伝送され
るように前記定偏波光ファイバに入射させる光センサヘ
ッド部とを有するものである請求項1記載の真空ピスト
ン式光ファイバ測長器。 4、前記光ファイバセンサ装置は、偏波面が互いに直交
する2伝送モードにて光を伝送する伝送用定偏波光ファ
イバと、偏波面が互いに直交し且つ周波数が異なる2種
類の直線偏光を前記定偏波光ファイバへ入射させ、該2
種類の直線偏光を前記2伝送モードの一方及び他方にて
伝送させるとともに、該定偏波光ファイバの前記2伝送
モードにて戻された2種類の干渉光をそれぞれ検出して
電気信号に変換する光送受信部と、前記定偏波光ファイ
バによって伝送された前記2種類の直線偏光をそれぞれ
前記参照光と計測光とに分配し、該計測光の周波数を前
記測尺機構のピストンの前進後退によって変化させると
ともに、該参照光及び計測光の何れか一方に含まれる前
記2種類の直線偏光の偏波面をそれぞれ反対方向へ90
゜回転させた後、該参照光と計測光とを合波させて前記
定偏波光ファイバに入射させる光センサヘッド部とを有
するもので、前記2種類の干渉光に対応する2種類の電
気信号の周波数差に基づいて前記測尺機構のピストンの
前進後退量が測定される請求項1記載の真空ピストン式
光ファイバ測長器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32184389A JPH03181803A (ja) | 1989-12-12 | 1989-12-12 | 真空ピストン式光ファイバ測長器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32184389A JPH03181803A (ja) | 1989-12-12 | 1989-12-12 | 真空ピストン式光ファイバ測長器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03181803A true JPH03181803A (ja) | 1991-08-07 |
Family
ID=18137047
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32184389A Pending JPH03181803A (ja) | 1989-12-12 | 1989-12-12 | 真空ピストン式光ファイバ測長器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03181803A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104884921A (zh) * | 2012-12-27 | 2015-09-02 | 原子能及能源替代委员会 | 带有折箱干涉测量换能器的微气压计 |
-
1989
- 1989-12-12 JP JP32184389A patent/JPH03181803A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104884921A (zh) * | 2012-12-27 | 2015-09-02 | 原子能及能源替代委员会 | 带有折箱干涉测量换能器的微气压计 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3891321A (en) | Optical method and apparatus for measuring the relative displacement of a diffraction grid | |
| US10895477B2 (en) | Sine-cosine optical frequency encoder devices based on optical polarization properties | |
| US3728030A (en) | Polarization interferometer | |
| CN102645172B (zh) | 共路oct超大量程间距测量系统和方法 | |
| EP0512450B1 (en) | Wavelength variation measuring apparatus | |
| JP2011027649A (ja) | 位置決め装置及び位置決め方法 | |
| JPH01203906A (ja) | 光ファイバセンサ装置 | |
| US5767971A (en) | Apparatus for measuring refractive index of medium using light, displacement measuring system using the same apparatus, and direction-of-polarization rotating unit | |
| JPH03180704A (ja) | レーザ干渉計 | |
| JPS61219803A (ja) | 物理量測定装置 | |
| CN202547607U (zh) | 共路oct超大量程间距测量系统 | |
| US4708481A (en) | Method of and apparatus for optically measuring displacement | |
| JPH09166414A (ja) | 光計測装置 | |
| JPH03181803A (ja) | 真空ピストン式光ファイバ測長器 | |
| JPS6355035B2 (ja) | ||
| JP3499044B2 (ja) | 微少変位量測定方法及び装置 | |
| JPH03118477A (ja) | ビーム分岐光学系を用いたレーザドップラ振動計 | |
| CN115031622A (zh) | 用于干涉距离测量的装置 | |
| RU2069839C1 (ru) | Устройство для определения поперечных смещений | |
| JPH1030964A (ja) | 2周波レーザ光源の波長測定装置 | |
| GB2245381A (en) | Fourier spectrometer | |
| JPH07167606A (ja) | 干渉測定装置 | |
| JPH01156628A (ja) | 光ファイバセンサ装置 | |
| JPS60173429A (ja) | 偏波分散測定方法および装置 | |
| JPH0723708Y2 (ja) | レーザ周波数計 |