JPH03182119A - Pllロック検出回路 - Google Patents

Pllロック検出回路

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JPH03182119A
JPH03182119A JP1322329A JP32232989A JPH03182119A JP H03182119 A JPH03182119 A JP H03182119A JP 1322329 A JP1322329 A JP 1322329A JP 32232989 A JP32232989 A JP 32232989A JP H03182119 A JPH03182119 A JP H03182119A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
output
phase
reference signal
circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP1322329A
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English (en)
Inventor
Yukihiro Mizumoto
水本 幸弘
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
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  • Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はPLL (Phase  LockedLoo
p)回路に関し、特にディジタル方式のPLLロック検
出回路に関するものである。
[従来の技術] 従来、PLL回路は、基準信号とVCOからの入力信号
との位相差を検出するための位相比較器が組込まれてい
る。
第3図はPLL回路の概略ブロック図であり第4図は第
3図のaから0点の波形を示すタイミングチャート図で
ある。
位相比較器10はbの入力信号とaのVCO20(Vo
ltage  Controlled  0sc111
ator)からの基準信号との位相を比較し、基準信号
の位相が入力信号に対して遅れている場合には、位相差
に比例したデユーティサイクルの負のパルス(0点の信
号)を出力する。
このときにおけるdの信号は“High”のままである
。逆に、基準信号の位相が入力信号に対して進んでいる
場合には負のパルスを(d点の信号)を出力する。この
ときにおけるCの信号は“High”のままである。そ
して、基準信号と入力信号との位相が一致したときc、
  dはともに“High”  レベルとなる。
上記位相比較器10の出力(負のパルス)を積分団路3
0において積分し、さらにローパスフィルタ40を通し
てディジタル量をアナログ量(誤差電圧に変換する。こ
れをVCO20に与えて、VCO20の発振周波数を制
御し、基準信号と入力信号の位相を一致させ、この同期
した状態(ロック状態)において入力信号からデータを
抽出する。
したがってこのロック状態を検出する必要がある。
論理的ゲート回路50は上記ロック状態を検出するため
の回路であり位相比較器10の出力C2dの論理的AN
D (あるいはNAND)をとることにより、ロック状
態では“H1gh@、アンロック状態では“Low”を
出力する(e点の信号)。
すなわち位相比較器10と論理的ゲート回路50とでP
LLロック検出回路を構成する。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上述したPLLロック検出回路では基準
信号と入力信号の位相が一致すると、即座にロック出力
を出すため次の問題がある。
ロック状態からロックが外れ、再び位相を合わせようと
ロックイン動作をする場合において、入力信号(被同期
信号)の位相が基準信号(すなわち同期信号)の位相を
中心にして、進み遅れを繰返しながら、同期信号の位相
へ収束していく。この過渡特性はループゲインとダンピ
ング定数という振動要素による固有の周波数を持つ。し
たがって、過渡応答中において、被同期信号が同期信号
の位相に収束中に位相が一致する点を通過する時、ロッ
ク出力を出す。すなわちロックが不安定な状態において
誤ってロック出力を出す可能性がある。
本発明は、上記問題に鑑みてなされたものであり、過渡
応答中において、誤ってロック出力を出すのを防止する
ことのできるPLLロック検出回路を提供することを目
的とする。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するための本発明に係るPLLロック検
出回路は、入力信号と、vCOからの基準信号との位相
差を位相比較器により検出し、この位相誤差検出信号に
基づいて、前記VCOを制御するものにおいて、前記位
相誤差検出信号を検出開始点から基準信号の次のクロッ
クの立上がりまで保持する第1の保持手段と、前記第1
の保持手段の出力を前記位相比較器に入力される基準信
号の1周期ごとに保持する第2の保持手段とを備えもの
である。
[作用] 以上の構成の本発明であればロックイン動作中において
、位相比較器が位相の一致点を瞬間的に検出しても、第
1の保持手段により一度検出した位相誤差検出出力を基
準信号の次のクロックの立上がりまで保持し、さらに第
1の保持手段の出力を基準信号の1周期ごとに保持する
ことにより、ロック検出出力を少なくとも1周期聞出さ
ないでおくことができる。したがって、過渡応答中にお
いて即座にロック検出を出すことを防止することができ
る。
[実施例] 第1図は本発明のPLLロック検出回路のブロック図で
あり、第2図は第1図のaからg点における波形を時系
列的に示したタイミングチャート図である。
図において位相比較器1、および論理的ゲート回路2は
従来技術の項において説明したものと同様である。
第1のフリップフロップ回路3はD型フリップフロップ
回路が使用され、そのリセット端子Rは前記論理的ゲー
ト回路2の出力端子に接続され、データ入力端子D1が
電源に接続され、クロック入力端子CKIに基準信号が
入力される。
第2のフリップフロップ回路4も上記第1のフリップフ
ロップ回路3と同様にD型フリップフロップが使用され
、クロック入力端子CK2に基準入力信号が入力され、
データ入力端子D2が上記第1のフリップフロップ回路
3の出力端子Q1に接続される。
すなわちこの第2のフリップフロップ回路により基準信
号のクロックの立上がり時における第1のフリップフロ
ップ回路の出力が“High“か“Low”かを読取り
“High”の場合には口ツク状態、“Low”の場合
にはアンロック状態として出力端子Q2から出力する。
上記第1図のPLLロック検出回路の動作を第2図のタ
イミングチャート図を参照して説明する。
今、T1の時点でaの基準信号の位相がbの入力信号に
対して遅れたと仮定する。
位相比較器1は、基準信号と入力信号の位相差に比例し
たデユーティサイクルの負のパルスを出力する。このパ
ルスはC点に現われる。そしてこのクロックパルスは論
理的ゲート回路2および図示しないループ回路(積分回
路、ローパスフィルタ)に供給される。
ループ回路に供給された負のパルスは積分回路、ローパ
スフィルタを介してvCOに供給され、入力信号の位相
を遅らせるために供される。入力信号の位相が遅れ、T
3の時点ではオーバシュートして入力信号の位相が基準
信号の位相よりも遅れる。この遅れ進みを繰返してT4
の時点で位相が一致する。
一方、論理的ゲート回路2に供給されたT1の時点にお
ける負のパルスはe点を通して第1のフリップフロップ
回路3のリセット端子Rに与えられ、出力端子Q1の出
力は、クロック入力端子CK1に基準信号のクロックの
立上がりが入力されるまで“Low”となる。また、第
1のフリップフロップ回路3はT2の時点における遅れ
位相に比例したデユーティサイクルの負のパルス、およ
びT3の時点における進み位相に比例したデユーティの
負のパルスに対しても同様に動作し、T2の時点から基
準信号の次のクロックに立上がり、およびT3の時点か
ら基準信号の次のクロックの立上がりまで“Low”レ
ベルを出力する。
この基準信号に同期した信号が第2のフリップフロップ
回路4のデータ入力端子D2に入力される。そして、第
2のフリップフロップ回路4により、クロック入力端子
CK2に入力される基準信号の立上がり点におけるデー
タ(f点の信号)を読込む。上記T1からT3のいずれ
の時点においても、データは“Low”であり、結局第
2のフリップフロップ回路4は出力端子Q2から“L。
W”の信号を出力する。
次にT4の時点で位相が一致すると、位相比較1の出力
c、  dは“High”に変化し、論理的ゲート回路
2の出力は(e点の信号)は“High”に変化する。
この’High”レベルの出力は、第1のフリップフロ
ップ回路3をリセットし、このときの基準信号はHig
h’ レベルであるから、第1のフリップフロップ回路
3の出力は、直ちに反転し、“High”レベルとなる
この“High”レベルの出力は第2のフリップフロッ
プ回路4のデータ入力端子に与えられ、第2のフリップ
フロップ回路4はT5の時点すなわち基準信号の次のク
ロックの立上がりで、入力データが“High”である
ことを読込み、出力端子Q2からこれを出力する。した
がって位相が一致してから、基準信号の1周期経過後に
、ロック検出出力を出す。以上のごとくして位相比較器
1の入力位相が一致しなくなったときすなわち基準信号
の1周期の間にLow”レベルが発生したとき、その1
周期の間“Low”レベルを出力し、位相比較器1の入
力位相が一致したときは、基準信号の次のクロックの立
上がりで“High”レベルを出力することができる。
したがって位相比較器1の入力位相が一致すると即座に
ロック出力を出すことがない。
なお、この発明は上記実施例に限定されるものではなく
、位相比較器1と論理的ゲート回路2の組合わせたEX
−OR回路を使用して、基準信号と入力信号から直接e
の点における信号を生成することが可能であり、また正
論理に代えて負論理で動作させることが可能であるなど
その他この発明の要旨を変更しない範囲で種々の設計変
更を施すことが可能である。
[発明の効果] 以上の本発明であれば、第1の保持手段により、所定の
時間位相誤差検出出力を保持し、さらに第2の保持手段
により第1の保持手段の出力を基準信号の1周期ごとに
保持することにより、従来のごとく入力位相が一致する
と直ちにロック出力を出すことを防止することができる
。これにより安定したロック状態において、ロック判定
を確実かつ迅速に行なうことができるという効果が得ら
れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
前記第1図のタイミングチャート図、第3図は従来のP
LL回路の概略ブロック図、第4図は第3図のタイミン
グチャート図である。 図においてlは位相比較器、2は論理的ゲート回路、3
は第1のフリップフロップ回路、4は第2のフリップフ
ロップ回路である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 入力信号と、VCOからの基準信号との位相差を位相比
    較器により検出し、この位相誤差検出信号に基づいて前
    記VCOを制御するものにおいて、前記位相誤差検出信
    号を検出開始点から基準信号の次のクロックの立上がり
    まで保持する第1の保持手段と、 前記第1の保持手段の出力を前記位相比較器に入力され
    る基準信号の1周期ごとに保持する第2の保持手段とを
    備えたことを特徴とするPLLロック検出回路。
JP1322329A 1989-12-11 1989-12-11 Pllロック検出回路 Pending JPH03182119A (ja)

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JP1322329A JPH03182119A (ja) 1989-12-11 1989-12-11 Pllロック検出回路

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