JPH0318216A - ゴムプラスチックケーブル接続部 - Google Patents

ゴムプラスチックケーブル接続部

Info

Publication number
JPH0318216A
JPH0318216A JP15102789A JP15102789A JPH0318216A JP H0318216 A JPH0318216 A JP H0318216A JP 15102789 A JP15102789 A JP 15102789A JP 15102789 A JP15102789 A JP 15102789A JP H0318216 A JPH0318216 A JP H0318216A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cable
connection
cables
insulation
rubber
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP15102789A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2818666B2 (ja
Inventor
Susumu Sakuma
進 佐久間
Fumiaki Enokubo
江野窪 文章
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Furukawa Electric Co Ltd
Original Assignee
Furukawa Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Furukawa Electric Co Ltd filed Critical Furukawa Electric Co Ltd
Priority to JP1151027A priority Critical patent/JP2818666B2/ja
Publication of JPH0318216A publication Critical patent/JPH0318216A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2818666B2 publication Critical patent/JP2818666B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Cable Accessories (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はゴムプラスチックケーブル接続部の改良に関す
るものである。
〔従来の技術〕
架橋ポリエチレンケーブルはその優れた絶縁性と取扱の
容易さによって急速に高電圧化の道をたどってきており
、275kv級の長距離線路の建設が行われつつある。
長距離線路には接続部が必要不可欠であるが、27Sk
vクラスには段剥ぎしたケーブル絶縁体上に二つ割の金
型をかぶせ、その中に小型押出機より絶縁樹脂を押出し
、所定の形に威形後外部導電層を被覆し前記押出絶縁層
と一体で加熱加圧架橋する押出モールド弐の接続部が採
用されている。
第4図を用いて詳しく説明する。所定の寸法に段剥ぎさ
れたケーブル1.1′どうしを導体接続管2を用いて圧
縮接続し、半導電テープや半導電収縮チューブによって
導体接続管上に内部導電層3を形威した後、二つ割の金
型(図示せず)をかぶせてその中に小型押出機より絶縁
樹脂を押出す。
押出された絶縁樹脂は所定の補強絶縁体4形状に切削加
工され、半導電収縮チューブからなる外部導電層5を被
覆された後、加圧容器中でガス加圧下で加熱モールドさ
れる。
〔発明が解決しようとする課題] 補強絶縁体を押し出しするにあたって、接続部端部のケ
ーブル外部導電層7、7′を一端はぎ取り、押し出し後
に補強絶縁体4と共に或形加工し、その後に外部導電層
5を被覆するため以下のような問題点がある。
イ)押出し前、すなわちケーブル段剥ぎ時と、押出し後
、すなわち補強絶縁体成形時の2回にわたってケーブル
wA縁体を削り取るため、特に接続部端部ケーブル絶縁
層8.8′の絶縁厚が薄くなり必要絶縁厚がとれないこ
とがある。
ロ)外部導電層7,7′を削り取る際やケーブル絶縁層
8.8′や補強絶縁体4の表面を戒形する際の工具とし
てはガラス片を用いることが多いが、絶縁層表面に細か
い傷がつき易く、この上に外部導電層5を被覆し架橋す
ると、溶融した外部導電層5が細かい傷に流れ込んで導
電性の突起となり電気的欠陥となることがあった。表面
の傷に対しては、サンドペーパーなどで研磨し平滑にし
あげることも行われているが、ペーパーに擦り込まれた
研磨材の微粉がケーブル表面に異物として残り易く、異
物を残したままでその上に外部導電層を被覆して架橋す
ると、残った異物が導電性突起となったり界面の接着を
阻害したりすることがあり、クケーブル接続部を提供す
るもので、ゴムプラスチックケーブルが相互に接続され
たゴムプラスチックケーブル接続部において、ゴムプラ
スチックケーブルの絶縁体の厚さがケーブル端末へ向っ
て長手方向になめらかに増加し、ケーブル端末部の絶縁
体の厚さが他の部分よりも厚くなっていることを特徴と
するものである。
本発明によれば、第3図に概念的に示すように、ケーブ
ルの絶縁層48厚は、接続部端部から接続部中央に向か
って長さL′の間に漸次通常の絶縁厚tから所定の厚さ
δtを加えた絶縁t′に連続的且つ単調に変化し、その
後ケーブル切断部までは一定の厚さt′となっている。
ケーブルの段剥ぎにあたって、外部導電層のはぎ取り位
置を図の12やl3の様に通常のケーブル部より少なく
とも絶縁厚が厚い部分として、工場での押出外部導電層
をはぎ取って現場で新たに別の外部導電層を付加する部
分の絶縁厚を厚くする。これによって、現場で取り付け
る外部導電層とケーブル絶縁層界面に発生する不整や異
物に起因した電気的弱点や、現同様に電気的弱点となり
やすかった。
ハ)接続部中で最も絶縁厚が薄い補強絶縁層端部のケー
ブル絶縁層8,8′は、実際の接続作業では押出しや架
橋工程で熱機械歪をうけ、それによる変形によってwA
縁厚が減る傾向にあり、また架橋時には補強絶縁層を効
率的に架橋するために高温にさらされて、ケーブルの内
部に残留している製造時の架橋残渣が分解してミクロボ
イドとなったりするため、ケーブル本来の絶縁性能が低
下するイ頃向にある。
これらの要因が単独あるいは重畳して作用して、接続部
端部のケーブル絶縁層8,8′が接続部全体の中で最大
の電気的弱点となっている。今後、ケーブルの絶縁厚が
低減され、またより高い電圧階級にケーブルが適用され
ようとしていることから、ケーブル絶縁体の使用ストレ
スがさらに高くなる傾向にあり、前記弱点をいかに除去
するかが緊急の課題であった。
〔課題を解決するための手段と作用〕
本発明は上記問題点を解決したゴムプラスチッ場でケー
ブル絶縁体に加ゝえる熱機械的歪や加熱の影響に起因し
た電気的弱点を緩和することが出来、接続部端部のケー
ブル部が線路全体の電気的弱点となるのを防止すること
が出来る。
(実施例) 以下、図面に示した実施例に基づいて本発明を説明する
第1図は本発明にかかるゴムプラスチックケーブル接続
部の一実施例の断面図である。本実施例は275kv2
000−の架橋ボリエヂレンケーブルの接続部を押出モ
ールドにより組み立てたものである。
ケーブル11. 11’の絶縁外径は112mm、外部
導電層外径は115mm、内部導電層外径は58mmで
ある。
これに対し接続部付近のケーブル11、11’は、接続
部の中心から両側に1000mmの点からスロープ長1
00+nmで漸次外径を増し太くなった後、ケーブルの
切断点までその太さで一定となっている。太くなってい
る部分の内部導電層外径はケーブルと同し58nwn、
絶縁層28. 28’ 、外部導電層27. 27’は
ケーブルよりそれぞれ10(1)おおきくなって122
mm,12 5 mmという値になっている。すなわち
接続部付近のケーブルの絶縁厚は通常のケーブル部分よ
り5mm厚くなっており、現場でのケーブル接続作業に
伴う絶縁体表面処理や押出による機械的歪や架橋時の熱
影響を受ける部分に電気的弱点が発生ずるのを防止する
ことができる。ケーブルの段剥ぎは絶縁層28. 28
’の厚い部分の外部導電層27. 27’および絶縁層
28. 28’で行い、導体どうしの接続は導体接続管
22を用いて圧縮接続し、その上に内部導電層23を形
威した後、所定の形状に補強絶縁体24を形威し、最後
に外部導電JW25を被覆して加熱加圧架橋した。補強
絶縁体24の外径は145mm、全長Lは790mmで
あり、ケーブルの段剥ぎ部分の長さは接続部の中心から
両側に4 4 5 mmであった。
比較のために、同一ケーブルを用いて従来の構造を有す
る接続部を製作した。その補強絶縁体の外径は14 5
 mm、長さLは850mmであり、ケーブルの段剥ぎ
部分の長さlは接続部の中心から両側に475mmであ
った。ケーブルの段剥ぎゃ補強絶縁体の戒形には、本実
施例および従来例ともにガラスなお、本発明の接続技術
によれば、第2図に示すように補強絶縁体34を端部の
ケーブル絶縁層3838′と同一の厚さに押し出し成形
し、ケーブル端部外部導電層37. 37’の外径と接
続部外部導電層35の外径をほぼ等しくすることが可能
になる。
実際のケーブル線路に本方法を適用する場合には、予め
ルート長を正確に測定しケーブルをスネク布設する場合
には蛇行分の必要長を加味して製造長を決定し、接続部
の寸法を考慮して押出量の制御を行い、ケーブル絶縁層
の厚さを変化させる。押出量の制御は押出機のスクリュ
ウ回転数を制御することによって行うことができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、ゴムプラスヂック
ケーブルの絶縁層の厚さがケーブル端末へ向って長手方
向になめらかに増加し、ケーブル端末部の絶縁層の厚さ
が他の部分よりも厚くなっているため、接続部端部のケ
ーブル部が線路全体の電気的弱点となることを防止でき
るという優れた効果がある。
片を用いた。また、両側ともに、補強絶縁体の押出し温
度は120゜Cとし、架橋条件も同一とし、加熱影響範
囲は接続部中心から両側に600mmとした。
以上のようにして製作した接続部の而4電圧試験の結果
を第1表に示す。
課電方法はステップ状に交流610kvを12時間保持
した後に、50kvステンプアンブして1時間保持し、
以後、同様に50kvずつステップアップした。
第1表に示すように、従来技術で接続した試料は860
〜910kvでいずれも外導処理部で破壊した。
一方、本発明の方法で接続した試料は1010〜106
0kvと極めて高い値で破壊し、破壊個所はいずれも外
導処理部以外であり本発明の有効性が確認された。
第  1  表
【図面の簡単な説明】
第l図は本発明にかかるゴムプラスチックケーブル接続
部の一実施例の縦断面図、第2図は他の実施例の縦断面
図、第3図は本発明に用いられるケーブル端末部の説明
図、第4図はゴムプラスチックケーブル接続部の一従来
例の縦断面図である。 1  1’  11.11’・・・ケーブル、  22
2・・・導体接続管、 3,23・・・内部導電層、 
 4,24、34・・・補強絶縁体、 5,  7. 
 7 ’ , 25, 27. 27’35, 37.
 37’・・外部導電層,   8.8’28.28’
38. 38’ . 4B・・・絶縁層,12.13・
・・はぎ取り位置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ゴムプラスチックケーブルが相互に接続されたゴムプラ
    スチックケーブル接続部において、ゴムプラスチックケ
    ーブルの絶縁体の厚さがケーブル端末へ向って長手方向
    になめらかに増加し、ケーブル端末部の絶縁体の厚さが
    他の部分よりも厚くなっていることを特徴とするゴムプ
    ラスチックケーブル接続部。
JP1151027A 1989-06-14 1989-06-14 ゴムプラスチック電力ケーブル Expired - Lifetime JP2818666B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1151027A JP2818666B2 (ja) 1989-06-14 1989-06-14 ゴムプラスチック電力ケーブル

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1151027A JP2818666B2 (ja) 1989-06-14 1989-06-14 ゴムプラスチック電力ケーブル

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0318216A true JPH0318216A (ja) 1991-01-25
JP2818666B2 JP2818666B2 (ja) 1998-10-30

Family

ID=15509702

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1151027A Expired - Lifetime JP2818666B2 (ja) 1989-06-14 1989-06-14 ゴムプラスチック電力ケーブル

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2818666B2 (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6391120U (ja) * 1986-12-03 1988-06-13

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6391120U (ja) * 1986-12-03 1988-06-13

Also Published As

Publication number Publication date
JP2818666B2 (ja) 1998-10-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4483808A (en) Methods of making a compositely insulated conductor having a layer of irradiation cross-linked polymeric material
JPH0318216A (ja) ゴムプラスチックケーブル接続部
JPH09252523A (ja) 架橋ポリエチレン絶縁電力ケーブルの接続部および接続方法
JPH1141779A (ja) 架橋ポリエチレン絶縁電力ケーブルの接続部
JP3243142B2 (ja) 架橋ポリエチレン絶縁電力ケーブルのプレハブ型接続部の形成方法
JP3171657B2 (ja) ケーブル接続端部
JP3042535B2 (ja) 架橋ポリエチレン絶縁電力ケーブル接続部の形成方法
JP3139719B2 (ja) 架橋ポリエチレン絶縁電力ケーブルの接続方法
JP3013730B2 (ja) Cvケーブル用接続部におけるケーブル処理工法
JP3014542B2 (ja) 架橋ゴム・プラスチック絶縁電力ケーブルの接続方法およびそれに用いる電界緩和テープ
EP0742628A1 (en) A method of preparing a cable end as well as a sleeve for a high voltage cable
JPH07236216A (ja) シース縁切り部をともなう架橋ポリエチレン・ケーブル・モールド接続工法および接続部構造
JP2000152453A (ja) 電力ケーブルの端末処理方法
JPH09284943A (ja) 架橋ポリエチレンケーブルの押出型モールド接続工法
JP2903215B2 (ja) ケーブルのモールドジョイント工法
JPH11262127A (ja) 架橋ポリエチレン絶縁電力ケーブルのプレハブ接続部の端末処理方法
JPH0646845B2 (ja) 電力ケーブル接続部の絶縁体形成方法
JPH0522822A (ja) 電力ケーブル接続用筒状絶縁ブロツクの製造方法
JP2025186181A (ja) 電力ケーブルジョイントの製造方法
JPH0870519A (ja) プラスチック電力ケーブルの接続方法
JP4309077B2 (ja) Cvケーブルモールド用加熱管及びcvケーブル端末処理方法。
JP2000299920A (ja) 架橋ポリエチレン絶縁電力ケーブルの接続部
JP2787346B2 (ja) ケーブルの縁切り接続部の形成方法
JPH0833144A (ja) 架橋ポリエチレンケーブルの押出しモールド接続工法
JP2001069630A (ja) 電力ケーブルのジョイント工法

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070821

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080821

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080821

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090821

Year of fee payment: 11

EXPY Cancellation because of completion of term