JPH0318256Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0318256Y2 JPH0318256Y2 JP1984140927U JP14092784U JPH0318256Y2 JP H0318256 Y2 JPH0318256 Y2 JP H0318256Y2 JP 1984140927 U JP1984140927 U JP 1984140927U JP 14092784 U JP14092784 U JP 14092784U JP H0318256 Y2 JPH0318256 Y2 JP H0318256Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle
- generator
- heat radiation
- radiation chamber
- exhaust port
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、放送用、災害時などの緊急用、工事
用、其他あらゆる用途に用いうる移動可能な電源
車に関し、特に狭い道路でも通行可能で、駐車ス
ペースもとらない小型の電源車に関するものであ
る。
用、其他あらゆる用途に用いうる移動可能な電源
車に関し、特に狭い道路でも通行可能で、駐車ス
ペースもとらない小型の電源車に関するものであ
る。
小型の電源車にあつては、大型電源車の場合に
比べ、積載スペースなどの関係から充分な防音防
振対策をとることが難かしく、防音対策を重視し
て発電機を密閉してしまうと、発電機の原動機の
冷却効率が落ち、発電能力に影響を与えたり、長
時間の運転に支障を来たすなどの問題がある。
比べ、積載スペースなどの関係から充分な防音防
振対策をとることが難かしく、防音対策を重視し
て発電機を密閉してしまうと、発電機の原動機の
冷却効率が落ち、発電能力に影響を与えたり、長
時間の運転に支障を来たすなどの問題がある。
更に、小型車両に重量の大きな発電機を積載す
るため、自動車としての運動性能にも大きな影響
があり、ハンドル操作が重くなつたり、車両とし
ての安定性を欠くなどの問題もあつた。
るため、自動車としての運動性能にも大きな影響
があり、ハンドル操作が重くなつたり、車両とし
ての安定性を欠くなどの問題もあつた。
本考案はこのような問題点を解決し、車両とし
ては小型でありながら発電機を効率よく運転でき
るため発電能力が大きく、しかも騒音が少く、自
動車としての運動性能もよく、運転者の安全性も
高いなど多くの利点を有する電源車を提供するも
のである。
ては小型でありながら発電機を効率よく運転でき
るため発電能力が大きく、しかも騒音が少く、自
動車としての運動性能もよく、運転者の安全性も
高いなど多くの利点を有する電源車を提供するも
のである。
前記問題点を解決するための手段は、実用新案
登録請求の範囲に記載のとおり、 箱型車両の後部に発電機を設置し、該車両前部
の運転室と前記発電機の間に隔壁で仕切られた放
熱室を設け、該放熱室には前記発電機の放熱器と
放熱フアンを設けるとともに、該放熱室の車両側
部に吸気口を、該放熱室の車両上部に排気口を設
けたことを特徴とする防音電源車 である。
登録請求の範囲に記載のとおり、 箱型車両の後部に発電機を設置し、該車両前部
の運転室と前記発電機の間に隔壁で仕切られた放
熱室を設け、該放熱室には前記発電機の放熱器と
放熱フアンを設けるとともに、該放熱室の車両側
部に吸気口を、該放熱室の車両上部に排気口を設
けたことを特徴とする防音電源車 である。
第1図は本考案の実施例の電源車の上面図、第2
図は側面図、第3図は後面図であり、図中1は箱
型車両、2は発電機、3は発電機室、4は後部隔
壁、5は前部隔壁、6は放熱室、7はラジエー
タ、8はフアン、9は吸気口、10は排気口、1
1はダクト、12は消音器、13は送風器、14
は隔壁の小孔、15はルーバー、16は消音器の
排気口、17は蓋、18は配電盤である。
図は側面図、第3図は後面図であり、図中1は箱
型車両、2は発電機、3は発電機室、4は後部隔
壁、5は前部隔壁、6は放熱室、7はラジエー
タ、8はフアン、9は吸気口、10は排気口、1
1はダクト、12は消音器、13は送風器、14
は隔壁の小孔、15はルーバー、16は消音器の
排気口、17は蓋、18は配電盤である。
図に示すとおり、発電機2は箱型車両1の後部
のほぼ後車軸上に載置されており、発電機2を収
容する発電機室3は隔壁4によつて放熱室6と仕
切られ、略密閉状態となつている。
のほぼ後車軸上に載置されており、発電機2を収
容する発電機室3は隔壁4によつて放熱室6と仕
切られ、略密閉状態となつている。
発電機室3の床は軽金属とゴムを組合わせた防
振防音構造であり、隔壁4は内部に吸音材を設け
た鋼板のサンドイツチ構造の防音壁となつてい
る。放熱室6は前部隔壁5によつて運転室とも仕
切られた独立の部屋となつており、内部に発電機
2のラジエータ7を備えている。ラジエータ7は
フアン8によつて冷却されるが、その冷却空気は
吸気口9から外部の空気が吸入され、ラジエータ
7及びダクト11を経て車両上部の排気口10か
ら外部に排気される。排気口は防音効果の点と排
熱効率から車両上部に設けられており、発電機の
運転時に図示しない駆動装置によつて蓋17が開
き排気口10が開口する。
振防音構造であり、隔壁4は内部に吸音材を設け
た鋼板のサンドイツチ構造の防音壁となつてい
る。放熱室6は前部隔壁5によつて運転室とも仕
切られた独立の部屋となつており、内部に発電機
2のラジエータ7を備えている。ラジエータ7は
フアン8によつて冷却されるが、その冷却空気は
吸気口9から外部の空気が吸入され、ラジエータ
7及びダクト11を経て車両上部の排気口10か
ら外部に排気される。排気口は防音効果の点と排
熱効率から車両上部に設けられており、発電機の
運転時に図示しない駆動装置によつて蓋17が開
き排気口10が開口する。
この実施例では、更に発電機室3内に発生する
熱を放出するため、送風器13が隔壁4の孔14
を通じ発電機室3内の空気をダクト11に送りこ
んでいる。ルーバ15は発電機室3の冷却空気取
入用開口である。12は高能率の消音器であり原
動機の排気音を効果的に消音する。
熱を放出するため、送風器13が隔壁4の孔14
を通じ発電機室3内の空気をダクト11に送りこ
んでいる。ルーバ15は発電機室3の冷却空気取
入用開口である。12は高能率の消音器であり原
動機の排気音を効果的に消音する。
勿論消音器は放熱室6や車両外部に設けること
も任意である。
も任意である。
〔考案の作用効果〕
以上の詳細に説明したとり、本考案によれば、
発電機室と放熱室を完全に分離した構造とするこ
とによりきわめて冷却効率がよく、防音性能を犠
牲にすることなく発電機を高能率で運転できるほ
か、発電機を車両後部に配置したため車両として
の安全性に優れ、しかもハンドル操作にも影響を
与えない。また、交通事故に際しても放熱室が緩
衝地帯となつて運転者が発電機によつて圧傷させ
られる危険が少いなどの多くの利点がある。
発電機室と放熱室を完全に分離した構造とするこ
とによりきわめて冷却効率がよく、防音性能を犠
牲にすることなく発電機を高能率で運転できるほ
か、発電機を車両後部に配置したため車両として
の安全性に優れ、しかもハンドル操作にも影響を
与えない。また、交通事故に際しても放熱室が緩
衝地帯となつて運転者が発電機によつて圧傷させ
られる危険が少いなどの多くの利点がある。
第1図は本考案の実施例の電源車の上面図、第
2図は側面図、第3図は後面図である。 1……箱型車両、2……発電機、3……発電機
室、4……後部隔壁、5……前部隔壁、6……放
熱室、7……ラジエータ、8……フアン、9……
吸気口、10……排気口、11……ダクト、12
……消音器、13……送風器、14……隔壁の
孔、15……ルーバー、16……消音器の排気
口、17……蓋、18……配電盤。
2図は側面図、第3図は後面図である。 1……箱型車両、2……発電機、3……発電機
室、4……後部隔壁、5……前部隔壁、6……放
熱室、7……ラジエータ、8……フアン、9……
吸気口、10……排気口、11……ダクト、12
……消音器、13……送風器、14……隔壁の
孔、15……ルーバー、16……消音器の排気
口、17……蓋、18……配電盤。
Claims (1)
- 箱型車両の後部に発電機を設置し、該車両前部
の運転室と前記発電機の間に隔壁で仕切られた放
熱室を設け、該放熱室には前記発電機の放熱器と
放熱フアンを設けるとともに、該放熱室の車両側
部に吸気口を、該放熱室の車両上部に排気口を設
けたことを特徴とする防音電源車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984140927U JPH0318256Y2 (ja) | 1984-09-19 | 1984-09-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984140927U JPH0318256Y2 (ja) | 1984-09-19 | 1984-09-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6156120U JPS6156120U (ja) | 1986-04-15 |
| JPH0318256Y2 true JPH0318256Y2 (ja) | 1991-04-17 |
Family
ID=30699269
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984140927U Expired JPH0318256Y2 (ja) | 1984-09-19 | 1984-09-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0318256Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04254305A (ja) * | 1991-02-06 | 1992-09-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 複合軟磁性体の製造方法 |
| JP2556803Y2 (ja) * | 1991-02-21 | 1997-12-08 | 株式会社電研 | 無線式移動発電機並列装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55140709U (ja) * | 1979-03-30 | 1980-10-07 |
-
1984
- 1984-09-19 JP JP1984140927U patent/JPH0318256Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6156120U (ja) | 1986-04-15 |
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