JPH0124340Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0124340Y2 JPH0124340Y2 JP1983013148U JP1314883U JPH0124340Y2 JP H0124340 Y2 JPH0124340 Y2 JP H0124340Y2 JP 1983013148 U JP1983013148 U JP 1983013148U JP 1314883 U JP1314883 U JP 1314883U JP H0124340 Y2 JPH0124340 Y2 JP H0124340Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engine
- engine room
- fan
- vehicle
- cooler
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、リヤエンジンバスの如き大型自動車
のエンジンルームの換気装置の改良に関するもの
である。
のエンジンルームの換気装置の改良に関するもの
である。
リヤエンジンバスは、騒音を軽減するためエン
ジン及びこのエンジンによつて駆動されるクーラ
ー用コンプレツサ等種々の補機類を収納する密閉
型エンジンルーム(バルクヘツド)を備えてい
る。しかし、この密閉型エンジンルームは熱気が
溜まり易く電装品や種々のラバー部品を傷めその
寿命を短かくするのでエンジンルームの熱気を排
出しエンジンルーム内の雰囲気温度を下げること
が要求される。従来、車室内を冷房するための冷
房用フアンとエンジンルーム内の空気を排出する
ための排気用フアンとを同一のモータによつて駆
動するようにした装置が提案されている(実開昭
49−53437号公報参照)。しかし、このような構造
では冷房用フアンと排気用フアンとの位置が制約
され、従つてエンジンルームの排気通路を適正位
置に配置することができなかつた。特に、エンジ
ンルームから強制排気する場合に騒音を発生する
傾向があるのでこの騒音を可及的に和らげること
が要求される。
ジン及びこのエンジンによつて駆動されるクーラ
ー用コンプレツサ等種々の補機類を収納する密閉
型エンジンルーム(バルクヘツド)を備えてい
る。しかし、この密閉型エンジンルームは熱気が
溜まり易く電装品や種々のラバー部品を傷めその
寿命を短かくするのでエンジンルームの熱気を排
出しエンジンルーム内の雰囲気温度を下げること
が要求される。従来、車室内を冷房するための冷
房用フアンとエンジンルーム内の空気を排出する
ための排気用フアンとを同一のモータによつて駆
動するようにした装置が提案されている(実開昭
49−53437号公報参照)。しかし、このような構造
では冷房用フアンと排気用フアンとの位置が制約
され、従つてエンジンルームの排気通路を適正位
置に配置することができなかつた。特に、エンジ
ンルームから強制排気する場合に騒音を発生する
傾向があるのでこの騒音を可及的に和らげること
が要求される。
本考案の目的は、排気を効率よく且つ騒音を発
生することなく行なうことができ、また大きな負
荷がかかつた時のみ強制的に排気することができ
るリヤエンジン車両用エンジンルームの換気装置
を提供することにある。
生することなく行なうことができ、また大きな負
荷がかかつた時のみ強制的に排気することができ
るリヤエンジン車両用エンジンルームの換気装置
を提供することにある。
本考案の実施例を図面を参照して詳細にのべる
と、第1図は本発明に係るリヤエンジン車両用エ
ンジンルームの換気装置10を示し、この換気装
置は、図示の実施例では、リヤエンジンバス12
に適用されているのが示されている。バス12の
後部下方に設けられたエンジンルーム14内には
エンジン16とこのエンジンから電磁カツプリン
グ18(第2図参照)を介して駆動されるクーラ
ー用コンプレツサ20とが配置されている。バス
12の車輪13はエンジン16から伝動手段22
を介して駆動される。
と、第1図は本発明に係るリヤエンジン車両用エ
ンジンルームの換気装置10を示し、この換気装
置は、図示の実施例では、リヤエンジンバス12
に適用されているのが示されている。バス12の
後部下方に設けられたエンジンルーム14内には
エンジン16とこのエンジンから電磁カツプリン
グ18(第2図参照)を介して駆動されるクーラ
ー用コンプレツサ20とが配置されている。バス
12の車輪13はエンジン16から伝動手段22
を介して駆動される。
本考案の換気装置10は、エンジンルーム14
の上部に連通しバス12のリヤフレームに沿つて
上向きに設けられた排気通路24とこの排気通路
の下端付近に設けられたフアン26とから成つて
いる。排気通路24は、その上端で消音器28を
介して外気に開口されている。尚、エンジンルー
ム14及び排気通路24は遮音性断熱壁によつて
囲まれていることはもちろんである。
の上部に連通しバス12のリヤフレームに沿つて
上向きに設けられた排気通路24とこの排気通路
の下端付近に設けられたフアン26とから成つて
いる。排気通路24は、その上端で消音器28を
介して外気に開口されている。尚、エンジンルー
ム14及び排気通路24は遮音性断熱壁によつて
囲まれていることはもちろんである。
電磁カツプリング18の駆動回路30はバツテ
リ電源32とこのバツテリ電源に直列接続された
主スイツチ34、作動スイツチ36、サーモスイ
ツチ38とから成つており、フアン26はこの駆
動回路30に電磁カツプリング18の電磁コイル
(図示せず)に並列に接続されている。従つて、
クーラーを運転するため主スイツチ34を閉じる
と、常閉の作動スイツチ36、サーモスイツチ3
8を介して電磁カツプリング18の電磁コイルが
励磁されて電磁カツプリング18が結合するので
コンプレツサ20が運転されるが、それと同時に
フアン26が回転するのでエンジンルーム14内
が強制換気される。従つて、クーラーの運転によ
つてエンジンに大きな負荷がかかると、その時発
生する多量の熱はこの強制換気によつて排出され
る。尚、上記実施例ではフアン26はコンプレツ
サ用電磁カツプリングの駆動回路に接続された
が、クーラーの運転指令に応答して駆動される専
用の駆動回路を有していてもよい。
リ電源32とこのバツテリ電源に直列接続された
主スイツチ34、作動スイツチ36、サーモスイ
ツチ38とから成つており、フアン26はこの駆
動回路30に電磁カツプリング18の電磁コイル
(図示せず)に並列に接続されている。従つて、
クーラーを運転するため主スイツチ34を閉じる
と、常閉の作動スイツチ36、サーモスイツチ3
8を介して電磁カツプリング18の電磁コイルが
励磁されて電磁カツプリング18が結合するので
コンプレツサ20が運転されるが、それと同時に
フアン26が回転するのでエンジンルーム14内
が強制換気される。従つて、クーラーの運転によ
つてエンジンに大きな負荷がかかると、その時発
生する多量の熱はこの強制換気によつて排出され
る。尚、上記実施例ではフアン26はコンプレツ
サ用電磁カツプリングの駆動回路に接続された
が、クーラーの運転指令に応答して駆動される専
用の駆動回路を有していてもよい。
本考案によれば、上記のように、リヤエンジン
車両のエンジンルームの上部に連通しリヤフレー
ムに沿つて上向きに延び車両の外部に開口する排
気通路を設け、この排気通路の下端付近に排気用
フアンを設けたのでエンジンルーム内の空気は効
率よく且つ騒音を発生することなく排出すること
ができ、またクーラーの運転によつてエンジンに
大きな負荷がかかつて多量の熱がエンジンルーム
に溜まつた時のみフアンを駆動してエンジンルー
ム内の熱を強制的に排出するようにしたので経済
的である。
車両のエンジンルームの上部に連通しリヤフレー
ムに沿つて上向きに延び車両の外部に開口する排
気通路を設け、この排気通路の下端付近に排気用
フアンを設けたのでエンジンルーム内の空気は効
率よく且つ騒音を発生することなく排出すること
ができ、またクーラーの運転によつてエンジンに
大きな負荷がかかつて多量の熱がエンジンルーム
に溜まつた時のみフアンを駆動してエンジンルー
ム内の熱を強制的に排出するようにしたので経済
的である。
第1図は本考案に係るエンジンルームの換気装
置の概略断面図、第2図はクーラー用コンプレツ
サの電磁カツプリングとフアンとの駆動回路の系
統図である。 10……エンジンルームの換気装置、14……
エンジンルーム、16……エンジン、18……電
磁カツプリング、20……コンプレツサ、24…
…排気通路、26……フアン、30……駆動回
路。
置の概略断面図、第2図はクーラー用コンプレツ
サの電磁カツプリングとフアンとの駆動回路の系
統図である。 10……エンジンルームの換気装置、14……
エンジンルーム、16……エンジン、18……電
磁カツプリング、20……コンプレツサ、24…
…排気通路、26……フアン、30……駆動回
路。
Claims (1)
- リヤエンジン車両のエンジンルーム内にエンジ
ンと前記エンジンにより駆動されるクーラー用コ
ンプレツサとが配置されたリヤエンジン車両にお
いて、前記エンジンルームの上部に連通しリヤフ
レームに沿つて上向きに延び車両の外部に開口す
る排気通路と、前記排気通路の下端付近に設けら
れて前記エンジンルーム内の空気を排出するフア
ンと、前記フアンを前記クーラーの運転指令に応
答して駆動する駆動回路とから成つていることを
特徴とするリヤエンジン車両用エンジンルームの
換気装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1314883U JPS59119918U (ja) | 1983-01-31 | 1983-01-31 | リヤエンジン車両用エンジンルームの換気装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1314883U JPS59119918U (ja) | 1983-01-31 | 1983-01-31 | リヤエンジン車両用エンジンルームの換気装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59119918U JPS59119918U (ja) | 1984-08-13 |
| JPH0124340Y2 true JPH0124340Y2 (ja) | 1989-07-24 |
Family
ID=30144539
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1314883U Granted JPS59119918U (ja) | 1983-01-31 | 1983-01-31 | リヤエンジン車両用エンジンルームの換気装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59119918U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100978462B1 (ko) | 2005-11-22 | 2010-08-26 | 현대중공업 주식회사 | 밀폐형 엔진룸의 과열 공기 환기장치 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4953437U (ja) * | 1972-08-17 | 1974-05-11 | ||
| JPS5978130U (ja) * | 1982-11-18 | 1984-05-26 | 日産ディーゼル工業株式会社 | 排気フアンの自動制御装置 |
-
1983
- 1983-01-31 JP JP1314883U patent/JPS59119918U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59119918U (ja) | 1984-08-13 |
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