JPH03183854A - 建築物の防水シート張設方法 - Google Patents

建築物の防水シート張設方法

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JPH03183854A
JPH03183854A JP32285489A JP32285489A JPH03183854A JP H03183854 A JPH03183854 A JP H03183854A JP 32285489 A JP32285489 A JP 32285489A JP 32285489 A JP32285489 A JP 32285489A JP H03183854 A JPH03183854 A JP H03183854A
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JP
Japan
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metal plate
edges
band
shaped metal
sheets
Prior art date
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Application number
JP32285489A
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English (en)
Inventor
Minoru Fukuda
実 福田
Kaname Morita
森田 要
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YAMAIDE KOSAN KK
Original Assignee
YAMAIDE KOSAN KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は建築物、例えば陸屋根床部等の防水シート張
設方法に間するものである。
〔従来の技術〕
建築物の防水すべき面には一般に防水シートが敷設され
ている。
又その一例として絶縁工法(防水シート浮かし張り工法
)があり、その工法は隣接する防水シートの対向し重ね
合わせとなる部分の対向面に溶剤を塗布して溶着するか
、又は防水すべき部位の下地層に金属板状の固定具を取
付は次いで防水シートの表面から前記固定具の表面に向
は溶剤を、注入器により注射針を用いて注入し防水シー
トと固定具を溶着している(特開昭53−31324号
)。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記防水シート張設方法は、その溶着部分に溶剤を塗布
し溶着して行くものであるため熟練を要するばかりでな
く、外気温が低温の場合は溶着が不完全となるおそれが
あり、そのため隣接する防水シートの、溶剤を塗布した
重ね合わせ部の表面に熱風を吹きつけているが、溶着作
業が著しく煩雑である。
ところで溶着に高周波加熱装置を利用する方法があるが
、従来からの高周波加熱装置は、外枠に高周波発生装置
とプレス装置を装着し、高周波発生装置にはリード線で
上部電極を接続し、プレス装置の上下移動で加工物を押
え、加工物を受ける金属テーブルを通じて高周波回路が
形成されるもので、加工物の溶着は加工物の大小にかか
わらずテーブル上に載せなければならず、従って建築物
の床面に敷設する防水シートの対向縁を重ね合わせて溶
着するのにその重ね合わせ部を高周波加熱装置のテーブ
ル上に位置させることはできないが、幸いハンドタイプ
の高周波加熱装置が開発されたく実開昭60−9979
8号)。
そこでこの発明°の目的とするところは、上記開発され
たハンドタイプ高周波加熱装置を利用して、建築物の床
面等に敷く防水シートの隣接する防水シートとの対向縁
を溶着しようとするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
上記の目的を達成するためにこの発明の1つは、建築物
の防水すべき面に防水シートを順次敷き且つ隣接する両
防水シートの対向縁を重ね合わすべき位置に予め、下地
層上に帯状の金属板を仮固定してその上に両防水シート
の対向縁を重ねて載置し、重なり紗の溶着は高周波加熱
装置を使用すると共にこの装置は、高周波発生装置より
導出した同軸ケーブルの延長接続点に同調部をそなえ、
同調部付近にはアース電極を設け、アース電極部には絶
縁物を介して上部電極を構成し、把手をそなえたものと
してこの装置の前記上部電極とアース電極を、防水シー
ト上で前記帯状金属板上に重ねて圧接し、帯状金属板に
下部電極を兼用させて閉回路を形成し高周波電圧を印加
し、隣接する両防水シートの対向する重なり縁を溶着す
る建築物の防水シート張設方法としたものである。
又この発明の他の1つは、建築物の防水すべき面に、防
水シートを順次敷き、且つ隣接する両防水シートの対向
縁を重ね合わすべき位置に、その全長にわたり下地層上
に、表面側に防水シートと溶着可能の塗膜層をそなえた
帯状金属板を固定してその上に隣接する両防水シートの
対向する重り縁を重ねて溶着すると共にその溶着は高周
波加熱装置を使用し且つこの装置は、高周波発生装置よ
り導出した同軸ケーブルの延長接続点に同調部をそなえ
、同調部付近にはアース電極を設け、アース電極部には
絶II物を介して上部電極を構成し、把手をそなえたも
のとしてこのlI置の前記上部電極とアース電極を、防
水シート上で帯状金属板上に乗せ且つ圧接して、帯状金
属板に下部電極を兼用させて閉回路を形成し高周波電圧
を印加し、対向する両防水シートの重なり縁を帯状金属
板に、その全長にわたり溶着する建築物の防水シート張
設方法としたものである。
〔作用〕
この発明の1つの、建築物の防水すべき面において隣接
する両防水シートの対向して重なり合うべき位置で下地
層に帯状金属板を置いて各防水シートの重なり縁上にハ
ンドタイプの高周波加#I!!装置下面の上部電極とア
ース電極を重ねて圧接することで、帯状金属板が下部電
極を兼ねて閉回路を形成し高周波電圧が印加されるので
、帯状金属板上の防水シートの重なり縁が加熱され互い
に溶着する。
又この発明の他の1つの、建築物の防水すべき面におい
て隣接する防水シートの対向して重なり合うべき位置で
下地層に、表面側に防水シートと溶着可能の塗膜層を形
成した帯状金属板を固定して各防水シートの、隣接防水
シートの対向して重なり合う縁部上にハンドタイプの高
周波加熱装置下面の上部電極とアース電極を置き且つ圧
接することで前記第1の発明の場合と同様帯状金属板に
高周波電圧が印加され、帯状金属板表面の塗膜層並びに
重なり合う防水層縁が加熱されて溶着一体化する。
〔実施例〕
第1図は本発明の1つに係る、建築物の防水シート張設
方法の実施例を示す正面図、′!R2図はその側面図で
あり、1は例えば建築物の陸屋根床部などの防水すべき
面の下地層、2a・2bは下地層上に敷設された防水シ
ートであり、両防水シートの対向縁は溶着される。
両防水シー)2a・2bの対向縁を重ね合わすべき位置
には拡大第3図に示すように、予め下地層1上に帯状金
属板3が、例えば接着剤4を下面に塗布するなどして仮
固定してあって、両防水シート2a・2bの重なり合う
対向aa−bを高周波加熱装置5で溶着する。
高周波加熱装置5はハンドタイプのものであり、6は高
周波発生装置、7は高周波発生装置6から導出した同軸
ケーブル8の延長接続点の同調部、9は把手10付きの
アース電極llをそなえ且つ絶縁物12を介して構成さ
れた上部電極である。
高周波発生装置6には電源コード13が接続されている
上記ハンドタイプの高周波加熱装置5を使用して防水シ
ート2a・2bの対向する重なりlla・bを溶着する
には、高周波加熱装置115の把手10を持って下側の
上部電極9とアース電極11を両防水シー)2a・2b
の対向する重なり縁の下の帯状金属板3が下部電極を兼
ね、上下の電極間に閉回路が構成されて高周波電圧が印
加され加熱されて、両防水シート2a・2bの対向する
重なり!ta−bは溶融一体化する。
第4図は本発明の他の1つに係る、建築物の防水シート
張設方法の実施例を示す、前記本発明の1つの実施例の
第3図に対応する要部の拡大縦断面図であり、第3図と
異なるところは隣接する防水シー)2a中2bの対向し
て重なり合う縁a・bの下部に配設される帯状金属板3
aはその表面に、防水シートと溶着可能の塗膜Fj14
をそなえ、且つ帯状金属板3aはビス15で下地層1に
固定されている。
従って、隣接する両防水シー)2a・2bの対向する重
なりlia、b上にハンドタイプの高周波加熱装置5の
上部電極9とアース電極11を置き且つ圧接することで
、重なり!ta−b下の帯状金属板3aは下部電極を兼
ね、上下の電極間に閉回路が構成されて高周波電圧が印
加され、帯状金属板3aが加熱されて表面側の塗膜層1
4が溶融し、両防水シー)2a・2bの対向する重なり
縁a・bも溶融して重なり1lla−bは帯状金属板3
aに溶着される。
〔効果〕
この発明の1つの建築物の防水シート張設方法としたこ
とにより、以下に述べるような効果がある。
建築物の防水すべき面において隣接する両防水シートの
対向縁を重ね合わすべき位置に、予め下地層上に帯状の
金属板を仮固定してその上に両防水シートの対向縁を重
ねて載置し、重なり縁の溶着は高周波加熱装置を使用す
ると共にこの装置は、高周波発生装置より導出した同軸
ケーブルの延長接続点に同調部をそなえ、同調部付近に
はアース電極を設け、アース電極部には絶縁物を介して
上部電極を構成し、把手をそなえたものとして、この装
置の上部電極とアース電極を、両防水シートの対向して
重なり合う縁上で前記帯状金属板上に重ねて圧接するこ
とで帯状金属板は下部電極な兼ねて閉回路を形成し高周
波電圧が印加され加熱して、両防水シートの対向する重
なり縁が確実に溶着され、且つ外気が低温の場合も防水
施工が可能である。
又この発明の他の1つの建築物の防水シート張設方法と
したことにより、以下に述べるような効果がある。
建築物の防水すべき面において隣接する両防水シートの
対向縁を重ね合わすべき位置に、予めその全長にわたり
下地層上に、表面に防水シートと溶着可能の塗膜層をそ
なえる帯状金属板を固定してその上に両防水シートの対
向する重なりnを重ねて第1の発明において使用したと
同じハンドタイプの高周波加熱装置の上部電極とアース
電極を防水シート上で帯状金属板上に重ねて圧着するこ
とで、帯状金属板は下部電極を兼用し閉回路を形成し高
周波電圧が印加されて加熱し、帯状金属板は防水シート
の重なり紗並びに帯状金属板表面の塗膜層が溶融して確
実に一体溶着どなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の1つの建築物の防水シート張設方法施
工工程における要部の一部切欠正面図、第2図は同上の
左側面図、第3図は防水シート張設完了後の拡大縦断側
面図、図は従来の防水シート張設方法施工過程の縦断面
図、第4図は本発明の他の1つの建築物の防水シート張
設完了後の要部の拡大縦断側面図である。 l・・・・・・建築物の防水すべき面の下地層、2a・
2b・・・・・・防水シート、a−b・・・・・・防水
シートの重なり合う対向縁、3・3b・・・・・・帯状
金属板、4・・・・・・接着剤層、14・・・・・・帯
状金属板3a表面の、防水シートと、溶着可能の塗膜層
、15・・・・・・帯状金属板3a固定用ビス、5・・
・・・・ハンドタイプの高周波加熱装置、6・・・・・
・高周波発生装置、7・・・・・・高周波発生WaSか
ら導出した同軸ケーブル8の延長接続点の同調部、9・
・・・・・上部電極、10・・・・・・把手、11・・
・・・・アース電極、12・・・・・・絶縁物、

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)建築物の防水すべき面に防水シートを順次敷き且
    つ隣接する両防水シートの対向縁を重ね合わせ溶着する
    防水シート張設方法において、隣接する両シートの対向
    縁を重ね合わすべき位置には、予め下地層上に帯状の金
    属板を仮固定してその上に両防水シートの対向縁を重ね
    て載置し、重なり縁の溶着は高周波加熱装置を使用する
    と共にこの装置は、高周波発生装置より導出した同軸ケ
    ーブルの延長接続点に同調部をそなえ、同調部付近には
    アース電極を設け、アース電極部には絶縁物を介して上
    部電極を構成し、把手をそなえたものとしてこの装置の
    前記上部電極とアース電極を、両防水シートの対向して
    重なり合う縁上で前記帯状金属板上に重ねて圧接し、帯
    状金属板に下部電極を兼用させて閉回路を形成し高周波
    電圧を印加し、隣接する両防水シートの対向する重なり
    縁を溶着することを特徴とする建築物の防水シート張設
    方法。
  2. (2)建築部の防水すべき面に、防水シートを順次敷き
    、且つ隣接する両防水シートの対向縁を重ね合わすべき
    位置に、その全長にわたり下地層上に、表面に防水シー
    トと溶着可能の塗膜層をそなえた帯状金属板を固定して
    その上に隣接する両防水シトの対向する重なり縁を重ね
    て溶着すると共にその溶着は高周波加熱装置を使用し且
    つこの装置は、高周波発生装置より導出した同軸ケーブ
    ルの延長接続点に同調部をそなえ、同調部付近にはアー
    ス電極を設け、アース電極部には絶縁物を介して上部電
    極を構成し、把手をそなえたものとしてこの装置の前記
    上部電極とアース電極を、防水シート上で帯状金属板上
    に乗せ且つ圧接して、帯状金属板に下部電極を兼用させ
    て閉回路を形成し高周波電圧を印加し、対向する両防水
    シートの重なり縁を帯状金属板に、その全長にわたり溶
    着することを特徴とする建築物の防水シート張設方法。
JP32285489A 1989-12-12 1989-12-12 建築物の防水シート張設方法 Pending JPH03183854A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011149177A (ja) * 2010-01-20 2011-08-04 Lonseal Corp 防水シートの接合構造

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011149177A (ja) * 2010-01-20 2011-08-04 Lonseal Corp 防水シートの接合構造

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