JPH0318408Y2 - - Google Patents

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JPH0318408Y2
JPH0318408Y2 JP19291484U JP19291484U JPH0318408Y2 JP H0318408 Y2 JPH0318408 Y2 JP H0318408Y2 JP 19291484 U JP19291484 U JP 19291484U JP 19291484 U JP19291484 U JP 19291484U JP H0318408 Y2 JPH0318408 Y2 JP H0318408Y2
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magazine
pusher
vertical
backing plate
frame
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JP19291484U
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Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の利用分野〕 本考案は電子部品のリードフレームを収納する
マガジンを位置決めする装置に関するものであ
る。
〔考案の背景〕
第2図は電子部品の1例としての薄形ICの斜
視図である。薄形IC1はパツケージ1aの周囲
に多数のリード1bが突出した構造である。
第3図は上記の薄形ICの製造工程途中の状態
を示し、薄い金属板製のリードフレーム2に多数
のリード1bがプレス成形され、このリード1b
にパツケージ1aがモールドされている。
薄形ICを工業的に製造する場合、第3図に示
したような半製品状態のリードフレーム2を搬送
したり1時保管したりするため、第4図に示すよ
うなマガジン3が用いられる。
マガジン3には、リードフレーム2に係合する
多数の水平なラツク3aが設けられていて、多数
のリードフレーム2を上下に揃えて多段状に収納
する。
説明の便宜上、リードフレーム2のスライド方
向(往復矢印A−B)に平行な垂直面Cを側面と
名付ける。ただし、本考案において垂直とは、地
球を基準とした垂直を意味するものとし、地球以
外の部材に対して90゜の交角を有することは直交
と呼んで垂直と区別する。
Dはマガジン3の背面であり、Eはマガジン3
の前面開口部である。
マガジン3の背面Dには、収納したリードフレ
ーム2を前面に向けて押し出すための開口3bが
設けられている。
マガジン3内からリードフレーム2を搬出して
次工程に受け渡しをするには、該マガジンを正確
に位置決めすると共に、マガジン内の多数のリー
ドフレーム2を正しく揃えなければならない。
第5図は従来のマガジン位置決め装置を示す正
面図で、マガジン3を背面Dの側から見て描いて
ある。第6図は同じく平面図である。
4はマガジン3を位置決めする為のマガジン当
て板で、垂直に設置してある。
第5図に実線で示したマガジン3を図の左方へ
押動して仮想線で示した3′の如く該マガジン3
の側面Cをマガジン当て板4に押しつけるため、
マガジン供給プツシヤ5が設けられている。この
マガジンプツシヤ5は第6図に示すように1対設
けられていて、それぞれマガジン3に当接するプ
ツシヤ本体5aと、このプツシヤ本体5aを水平
方向に案内するガイドシヤフト5bとを有し、圧
縮バネ5cを介して矢印F方向にマガジン当て板
4に向けて押圧される。
第6図に示したフレームガイド6a,6b,6
c及びフレームプツシヤ7は、マガジン3′内に
収納されているリードフレーム2を揃えるための
手段である。
フレームガイド6a,6b,6cはマガジン当
て板4と直交する垂直面に沿つて設けられてお
り、フレームプツシヤ7はマガジン3内のリード
フレーム2を図の上方に押動して前記のフレーム
ガイド6a,6b,6cに押しつけて揃える。揃
えられたリードフレーム2は順次に第6図の上方
へ送り出されてゆく。
以上のように構成された従来の位置決め装置に
よると、マガジン3はその側面Cをマガジン当て
板4に密着させて位置決めされ、多数のリードフ
レーム2はそれぞれ前面E側の縁をフレームガイ
ド6a,6b,6cに密着せしめた位置に揃えら
れる。
しかし、これだけの構造、機能によつては、マ
ガジン3′はフレームガイド6a,6b,6cに
対して押圧される力を受けないので、双方の部材
の間に空隙gを生じる。
この空隙gを生じた状態では3′位置のマガジ
ンの位置決め状態が安定せず、リードフレーム2
の搬出に引つ掛りを誘発し易い。
位置決めされた状態のマガジン3′の姿勢を安
定させてリードフレーム2の搬送を円滑ならしめ
るため、前記の空隙gが発生しないようにするに
は、例えば第6図の矢印G方向の力をマガジン
3′に加えて該マガジン3′をフレームガイド6
a,6b,6cに押し付けることが考えられる。
しかし、前記の矢印G方向の押圧手段を設ける
と、この押圧装置の制御手段も併設しなければな
らず、装置全体が複雑になり、大形、大重量にな
つて製造コストも増加する。
〔考案の目的〕
本考案は上述の事情に鑑みて為されたもので、
簡単で安価な構成によつて前記の空隙g(位置ぎ
めした状態におけるマガジン3′とフレームガイ
ド6a,6b,6cとの間隙)の発生を防止して
リードフレーム搬送の円滑を確保し得る位置決め
装置を提供しようとするものである。
〔考案の概要〕
上記の目的を達成するため、本考案の装置は、
リードフレームを多段に収納するラツクを備えた
マガジンの側面を1対のマガジンプツシヤで押動
して、垂直に設けたマガジン当て板に押し付けて
位置決めする装置において、前記のマガジン当て
板に直交する垂直な面に沿つてフレームガイドを
設けるとともに、前記1対のマガジンプツシヤの
内でフレームガイドから遠い方のマガジンプツシ
ヤに、前記二つの垂直面に交わる方向の垂直面を
設け、 かつ上記二つの垂直面に交わる方向の垂直面
が、マガジンの背面、及び、マガジンの1対の側
面の内でマガジンプツシヤに近い方の側面に対し
て鋭角をなして対向する構造とし、 マガジンの背面と、該マガジンのプツシヤ側の
側面との交線である垂直な稜に対して上記二つの
垂直面に交わる方向の垂直面を当接せしめて、マ
ガジンプツシヤによつて該マガジンを押動したと
き、該マガジンプツシヤが該マガジンをマガジン
当て板とフレームガイドとの双方に向けて押圧す
るように構成したことを特徴とする。
〔考案の実施例〕
次に、本考案の1実施例を第1図について説明
する。本実施例は第5図、第6図に示した従来の
マガジン位置決め装置に本考案を適用して改良し
た1例である。
本第1図は前記の従来例における第6図に対応
する平面図で、第6図におけると同一の図面参照
番号を付したリードフレーム2、マガジン3′、
マガジン当て板4、フレームガイド6a,6b,
6c及びフレームプツシヤ7は従来の位置決め装
置(第6図)におけると同様の構成部材である。
1対のマガジンプツシヤの内、フレームガイド
6a,6b,6cに近い方のマガジンプツシヤ5
は従来の位置決め装置におけるマガジンプツシヤ
5と同様の構成部材である。
第1図に示したEは、前述したマガジンの前面
であり、Dは同じく背面である。
C1,C2は該マガジンの側面であつて、C1は当
て板側の側面、C2はプツシヤ側の側面である。
1対のマガジンプツシヤの内、フレームガイド
6a,6b,6cから離れた側のマガジンプツシ
ヤ5′は本考案を適用して改良した構成部材であ
つて、この改良マガジンプツシヤ5′のプツシヤ
本体5a′は、マガジン当て板4の垂直面(即ちマ
ガジン3′の側面)、及び、フレームガイド6a,
6b.6cの案内面(即ちマガジン3′の前面)に
交わる垂直面5a-1を設けてある。
そして、この垂直面5a-1は、マガジン3′の背
面D、及び該マガジン3′のプツシヤ側の側面C2
に対して鋭角をなして対向するように構成する。
第1図において背面Dは紙面で下向きであり、
プツシヤ側の側面C2は紙面で右向きであり、上
記両面D,C2の交線は紙面と垂直である。
従つて、上記両面D,C2のそれぞれに対して
鋭角をなして対向する垂直面5a-1は、本第1図
の紙面においては左上方に向く面となり、かつ、
上記両面D,C2の交線に対して線接触する。
マガジン3′の背面Dと側面C2との交線によつ
て形成される垂直な稜に、前記プツシヤ本体5
a′の垂直面5a-1を押し当て、圧縮バネ5cを介
して矢印F方向に押圧力を加えると、前記の垂直
面5a-1は斜面の作用により、マガジン当て板4
に直交する分力F4とフレームガイド6a,6b,
6c設置面に直交する分力F6とを生じる。この
ため、マガジン3′は、その側面Cをマガジン当
て板4に密着せしめられるとともに前面Eをフレ
ームガイド6a,6b,6cに密着せしめられて
(詳しくは前面開口Eの縁E-1(第4図参照)をフ
レームガイドに密着せしめられて)安定した状態
で位置決めされ、第6図(従来装置)について説
明した空隙gを生じる虞れが無い。
従来装置(第6図)と、これを改良した本実施
例(第1図)とを対照して容易に理解できるよう
に、本考案を適用して改造した構成部材はマガジ
ンプツシヤのプツシヤ本体5a′のみであり、改造
の内容は5a-1を設けることのみであるから、本
考案の適用による形状寸法、重量、コストの増加
は、実用上無視し得る程度に微小である。
前述の作用効果から明らかな如く、本考案を適
用して設ける面5a-1は必ずしも平面でなくても
よい。本考案において「前記二つの垂直面に交わ
る方向の垂直面」とは、「前記二つの垂直面に交
わる方向の垂直な面と機構学的な等価な形状」を
含む意であつて、例えば突条、若しくは円柱面、
惰円柱面であつても良い。
〔考案の効果〕
以上詳述したように、本考案によれば簡単で安
価な構造により、位置決めした状態におけるマガ
ジンとフレームガイドとの間に空隙を生じる虞れ
が無く、リードフレームの円滑な搬送を確保し得
るという優れた実用的効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案のマガジン位置決め装置の1実
施例の平面図である。第2図及び第3図は上記の
マガジンに収納して搬送されるリードフレームの
説明図である。第4図は前記のマガジン及びリー
ドフレームを示す斜視図である。第5図及び第6
図は従来のマガジン位置決め装置の1例を示し、
第5図は正面図、第6図は平面図である。 1……薄形IC、1a……パツケージ、1b…
…リード、2……リードフレーム、3,3′……
マガジン、3a……ラツク、3b……開口、4…
…マガジン当て板、5,5′……マガジンプツシ
ヤ、5a,5a′……プツシヤ本体、5b……ガイ
ドシヤフト、5c……圧縮バネ、5a-1……本考
案を適用して設けた面、6a,6b.6c……フレ
ームガイド、7……フレームプツシヤ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 リードフレームを多段に収納するラツクを備え
    たマガジンの側面を1対のマガジンプツシヤで押
    動して、垂直に設けたマガジン当て板に押し付け
    て位置決めする装置において、前記のマガジン当
    て板に直交する垂直な面に沿つてフレームガイド
    を設けるとともに、前記1対のマガジンプツシヤ
    の内でフレームガイドから遠い方のマガジンプツ
    シヤに、前記二つの垂直面に交わる方向の垂直面
    を設け、 かつ上記二つの垂直面に交わる方向の垂直面
    が、マガジンの背面、及び、マガジンの1対の側
    面の内でマガジンプツシヤに近い方の側面に対し
    て鋭角をなして対向する構造とし、 マガジンの背面と、該マガジンのプツシヤ側の
    側面との交線である垂直な稜に対して上記二つの
    垂直面に交わる方向の垂直面を当接せしめて、マ
    ガジンプツシヤによつて該マガジンを押動したと
    き、該マガジンプツシヤが該マガジンをマガジン
    当て板とフレームガイドとの双方に向けて押圧す
    るように構成したことを特徴とする、マガジンの
    位置決め装置。
JP19291484U 1984-12-21 1984-12-21 Expired JPH0318408Y2 (ja)

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JPS61108207U JPS61108207U (ja) 1986-07-09
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