JPH0318410Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0318410Y2 JPH0318410Y2 JP1986027567U JP2756786U JPH0318410Y2 JP H0318410 Y2 JPH0318410 Y2 JP H0318410Y2 JP 1986027567 U JP1986027567 U JP 1986027567U JP 2756786 U JP2756786 U JP 2756786U JP H0318410 Y2 JPH0318410 Y2 JP H0318410Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shelf
- movable
- shaft
- hanger
- swinging
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、建物の天井に水平に架設されたハン
ガーレールに、往復動自在に複数の可動棚を懸吊
し、電動機の動力により各可動棚をそれぞれ自走
し所要の棚通路を形成させることができる懸吊式
電動移動棚に関するものである。
ガーレールに、往復動自在に複数の可動棚を懸吊
し、電動機の動力により各可動棚をそれぞれ自走
し所要の棚通路を形成させることができる懸吊式
電動移動棚に関するものである。
従来技術
レールに案内されながら棚間口面に対して直角
方向に可動棚を往復動させる移動棚には、従来、
床面走行型移動棚と懸吊型移動棚とがある。
方向に可動棚を往復動させる移動棚には、従来、
床面走行型移動棚と懸吊型移動棚とがある。
前記した後者の懸吊型移動棚では、前者の床面
走行型移動棚のような床面上のレールが存在せず
に床面が平滑のままとなつて走行の邪魔とならな
い利点があり、特公昭54−34380号公報に記載さ
れた移動棚では、ハンガーレールの両端を固定棚
で支持し、両固定棚の間においてハンガーレール
に可動棚を往復動自在に懸吊するようになつてい
るが、このような移動棚では、固定棚はこの固定
棚に収納された物品の重量のみならず他の移動棚
の自重およびこの移動棚の物品の重量をも負担し
なければならないため、固定棚を頑丈に構成しな
ければならず、しかも可動棚の個数が制限され、
収納効率が高くて大規模な移動棚設備を設置する
ことが困難であつた。
走行型移動棚のような床面上のレールが存在せず
に床面が平滑のままとなつて走行の邪魔とならな
い利点があり、特公昭54−34380号公報に記載さ
れた移動棚では、ハンガーレールの両端を固定棚
で支持し、両固定棚の間においてハンガーレール
に可動棚を往復動自在に懸吊するようになつてい
るが、このような移動棚では、固定棚はこの固定
棚に収納された物品の重量のみならず他の移動棚
の自重およびこの移動棚の物品の重量をも負担し
なければならないため、固定棚を頑丈に構成しな
ければならず、しかも可動棚の個数が制限され、
収納効率が高くて大規模な移動棚設備を設置する
ことが困難であつた。
これを改善した実開昭60−162505号公報に記載
された懸吊型移動棚では、建物の天井に架設され
たハンガーレールに可動棚を懸吊したため、固定
棚でハンガーレールを支持する必要がなくなつ
て、可動棚を多数吊懸でき、収納効率の高い大規
模な移動設備を設置することができる。
された懸吊型移動棚では、建物の天井に架設され
たハンガーレールに可動棚を懸吊したため、固定
棚でハンガーレールを支持する必要がなくなつ
て、可動棚を多数吊懸でき、収納効率の高い大規
模な移動設備を設置することができる。
解決しようとする課題
天井架設ハンガーレールに可動棚を懸吊した構
造の移動棚においては、ハンガーレール上を転動
する走行輪と一体の回転軸を棚間口方向に沿つて
延長することは、ハンガーレールに邪魔されて不
可能であり、これを避けるため、第11図に図示
するように、可動棚01の頂部に棚間口方向に指
向した駆動軸02を回転自在に軸支し、ハンガー
レール03の下面04にそれぞれ接する駆動輪0
5を前記駆動軸02に一体に嵌着し、この駆動軸
02と一体のスプロケツト06およびハンドル0
7と一体のスプロケツト08にチエン09を架渡
した移動棚では、可動棚01の自重が駆動輪05
に作用しないため、駆動輪05とハンガーレール
03とに大きな走行力が得られにくく、駆動輪0
5とハンガーレール03とに滑りが生じ易い。
造の移動棚においては、ハンガーレール上を転動
する走行輪と一体の回転軸を棚間口方向に沿つて
延長することは、ハンガーレールに邪魔されて不
可能であり、これを避けるため、第11図に図示
するように、可動棚01の頂部に棚間口方向に指
向した駆動軸02を回転自在に軸支し、ハンガー
レール03の下面04にそれぞれ接する駆動輪0
5を前記駆動軸02に一体に嵌着し、この駆動軸
02と一体のスプロケツト06およびハンドル0
7と一体のスプロケツト08にチエン09を架渡
した移動棚では、可動棚01の自重が駆動輪05
に作用しないため、駆動輪05とハンガーレール
03とに大きな走行力が得られにくく、駆動輪0
5とハンガーレール03とに滑りが生じ易い。
特に手動式移動棚では第12図に図示するよう
に、形式しようとする棚通路010aに隣接し既
形成通路010n寄りの可動棚01aのハンドル
07aを回転操作して可動棚01aを自走させる
ことにより、この可動棚01aより既形成通路0
10n1側の可動棚01b,01c…01nを押
して、可動棚01a,01b,…01nを一斉に
走行させるようになつているため、各可動棚01
a,01b,…01nの全走行抵抗を上回る駆動
摩擦力が駆動輪05aとハンガーレール03との
間で必要となり、第11図に図示手動式移動棚で
は、棚通路010aを形成することが困難であ
る。
に、形式しようとする棚通路010aに隣接し既
形成通路010n寄りの可動棚01aのハンドル
07aを回転操作して可動棚01aを自走させる
ことにより、この可動棚01aより既形成通路0
10n1側の可動棚01b,01c…01nを押
して、可動棚01a,01b,…01nを一斉に
走行させるようになつているため、各可動棚01
a,01b,…01nの全走行抵抗を上回る駆動
摩擦力が駆動輪05aとハンガーレール03との
間で必要となり、第11図に図示手動式移動棚で
は、棚通路010aを形成することが困難であ
る。
これを克服するために、実開昭60−162505号公
報に記載されたものでは、各可動棚が手動式であ
るので、通路を開成しようとする可動棚を手動操
作で自走させることにより、他の可動棚を移動さ
せる必要上、大きな自走力を発生させなければな
らず、このため、第13図に図示するように、ハ
ンガーレール03の下面にレール全長を亘つてラ
ツク011を形成するとともに、駆動輪05の代
わりにこのラツク011と噛合うピニオン012
を駆動軸02に嵌着したが、ラツク011および
ピニオン012は高価であつてコスト高が避けら
れず、またラツク011とピニオン012の噛合
い精度をハンガーレール03の全長に亘つて一定
水準以上に保持する必要上、移動棚の組立、施工
に充分な注意を払わなければならず、この噛合い
精度が低いと、騒音が発生し、また可動棚01を
軽快に移動させることができない。
報に記載されたものでは、各可動棚が手動式であ
るので、通路を開成しようとする可動棚を手動操
作で自走させることにより、他の可動棚を移動さ
せる必要上、大きな自走力を発生させなければな
らず、このため、第13図に図示するように、ハ
ンガーレール03の下面にレール全長を亘つてラ
ツク011を形成するとともに、駆動輪05の代
わりにこのラツク011と噛合うピニオン012
を駆動軸02に嵌着したが、ラツク011および
ピニオン012は高価であつてコスト高が避けら
れず、またラツク011とピニオン012の噛合
い精度をハンガーレール03の全長に亘つて一定
水準以上に保持する必要上、移動棚の組立、施工
に充分な注意を払わなければならず、この噛合い
精度が低いと、騒音が発生し、また可動棚01を
軽快に移動させることができない。
課題を解決するための手段および作用
本考案はこのような欠点を克服した懸吊式移動
棚の改良に係り、建物の天井に相互に平行でかつ
水平に複数本のハンガーレールが架設され、棚間
口面が該ハンガーレールの長手方向に対し直角に
向いた状態で該ハンガーレールに走行輪を介して
複数の可動棚が往復動自在に懸吊された懸吊式移
動棚において、前記可動棚毎に該ハンガーレール
に対して直角方向に指向するとともに前後走行輪
の中間に位置した揺動輪を介し、前記複数本のハ
ンガーレールの内すくなくとも2本のハンガーレ
ールの下方に位置して2個の弾性押付け機構の揺
動枢支部材が揺動自在に取付けられ、前記2本の
ハンガーレールの下面にそれぞれ接触しうる少な
くとも2個の駆動輪が前記揺動枢支部材にそれぞ
れ回転自在に枢着され、前記揺動軸と同一軸線上
に配置された電動機の出力軸または該揺動軸と一
体の電動機の出力軸に伝動機構を介して前記駆動
輪がそれぞれ連結され、該駆動輪を前記ハンガー
レールの下面に押圧する押付けスプリングが前記
可動棚と揺動枢支部材とに介装され、前記揺動軸
および駆動輪の水平間隔と前記押付けスプリング
および揺動軸の間隔との比を1以下に設定し、前
記押付けスプリングのバネ力に比べ、前記ハンガ
ーレールに対して前記駆動輪を大きな押付け力で
押圧されることを特徴とするものである。
棚の改良に係り、建物の天井に相互に平行でかつ
水平に複数本のハンガーレールが架設され、棚間
口面が該ハンガーレールの長手方向に対し直角に
向いた状態で該ハンガーレールに走行輪を介して
複数の可動棚が往復動自在に懸吊された懸吊式移
動棚において、前記可動棚毎に該ハンガーレール
に対して直角方向に指向するとともに前後走行輪
の中間に位置した揺動輪を介し、前記複数本のハ
ンガーレールの内すくなくとも2本のハンガーレ
ールの下方に位置して2個の弾性押付け機構の揺
動枢支部材が揺動自在に取付けられ、前記2本の
ハンガーレールの下面にそれぞれ接触しうる少な
くとも2個の駆動輪が前記揺動枢支部材にそれぞ
れ回転自在に枢着され、前記揺動軸と同一軸線上
に配置された電動機の出力軸または該揺動軸と一
体の電動機の出力軸に伝動機構を介して前記駆動
輪がそれぞれ連結され、該駆動輪を前記ハンガー
レールの下面に押圧する押付けスプリングが前記
可動棚と揺動枢支部材とに介装され、前記揺動軸
および駆動輪の水平間隔と前記押付けスプリング
および揺動軸の間隔との比を1以下に設定し、前
記押付けスプリングのバネ力に比べ、前記ハンガ
ーレールに対して前記駆動輪を大きな押付け力で
押圧されることを特徴とするものである。
本考案は前記したように構成されているので、
移動させようとする可動棚の電動機を可動させる
と、該稼働電動機の出力軸がそれぞれ回転駆動さ
れ、該回転駆動状態の出力軸に伝動機構を介して
連結されている駆動輪が、前記押付けスプリング
のばね力でもつて少なくとも2本のハンガーレー
ルの下面に押圧されたまま回転駆動され、その結
果、前記可動棚は斜に向きを変えることなくその
間口面を前記稼働電動機の長手方向に対し直角に
保持したまま移動でき、所要の棚通路が形成され
る。
移動させようとする可動棚の電動機を可動させる
と、該稼働電動機の出力軸がそれぞれ回転駆動さ
れ、該回転駆動状態の出力軸に伝動機構を介して
連結されている駆動輪が、前記押付けスプリング
のばね力でもつて少なくとも2本のハンガーレー
ルの下面に押圧されたまま回転駆動され、その結
果、前記可動棚は斜に向きを変えることなくその
間口面を前記稼働電動機の長手方向に対し直角に
保持したまま移動でき、所要の棚通路が形成され
る。
また本考案では、前記揺動軸および駆動輪の水
平間隔と前記押付けスプリングおよび揺動軸の間
隔との比を1以下に設定し、前記押付けスプリン
グのバネ力に比べ、前記ハンガーレールに対して
前記駆動輪を大きな押付け力で押圧したため、前
記可動棚に格納された物品の重量が大きくて、大
きな走行抵抗が生じても、この走行抵抗に打勝つ
だけの摩擦力を前記ハンガーレールの下面と前記
駆動輪との間に発生させ、該駆動輪を空転させる
ことなく、前記可動棚を確実に移動させることが
できる。
平間隔と前記押付けスプリングおよび揺動軸の間
隔との比を1以下に設定し、前記押付けスプリン
グのバネ力に比べ、前記ハンガーレールに対して
前記駆動輪を大きな押付け力で押圧したため、前
記可動棚に格納された物品の重量が大きくて、大
きな走行抵抗が生じても、この走行抵抗に打勝つ
だけの摩擦力を前記ハンガーレールの下面と前記
駆動輪との間に発生させ、該駆動輪を空転させる
ことなく、前記可動棚を確実に移動させることが
できる。
さらに本考案においては、前記可動棚毎に該ハ
ンガーレールに対して直角方向に指向するととも
に前後走行輪の中間に位置した揺動軸を介し、前
記複数本のハンガーレールの内すくなくとも2本
のハンガーレールの下方に位置して2個の弾性押
付け機構の揺動枢支部材が揺動自在に取付けら
れ、前記2本のハンガーレールの下面にそれぞれ
接触しうる少なくとも2個の駆動輪が前記揺動枢
支部材にそれぞれ回転自在に枢着され、前記揺動
軸と同一軸線上に配置された電動機の出力軸また
は該揺動軸と一体の電動機の出力軸に伝動機構を
介して前記駆動輪がそれぞれ連結されているた
め、前記ハンガーレールの下面の凹凸や、該ハン
ガーレールや前記可動棚の頂部の弾性変形によつ
て、前記揺動枢支部材が前記揺動軸を中心として
揺動しても、前記電動機は前記可動棚に固定さ
れ、かつ該揺動軸と駆動輪との軸間距離が一定に
保持されたまま、該電動機の駆動力が前記駆動輪
に確実に伝達される。
ンガーレールに対して直角方向に指向するととも
に前後走行輪の中間に位置した揺動軸を介し、前
記複数本のハンガーレールの内すくなくとも2本
のハンガーレールの下方に位置して2個の弾性押
付け機構の揺動枢支部材が揺動自在に取付けら
れ、前記2本のハンガーレールの下面にそれぞれ
接触しうる少なくとも2個の駆動輪が前記揺動枢
支部材にそれぞれ回転自在に枢着され、前記揺動
軸と同一軸線上に配置された電動機の出力軸また
は該揺動軸と一体の電動機の出力軸に伝動機構を
介して前記駆動輪がそれぞれ連結されているた
め、前記ハンガーレールの下面の凹凸や、該ハン
ガーレールや前記可動棚の頂部の弾性変形によつ
て、前記揺動枢支部材が前記揺動軸を中心として
揺動しても、前記電動機は前記可動棚に固定さ
れ、かつ該揺動軸と駆動輪との軸間距離が一定に
保持されたまま、該電動機の駆動力が前記駆動輪
に確実に伝達される。
実施例
以下、本考案を第1図ないし第6図に示す一実
施例について説明する。
施例について説明する。
本実施例の懸吊式移動棚が適用される鉄筋コン
クリート構造物は、壁1、床2、天井3、大梁4
および小梁5で構成され、天井3はその下方に相
互に直交して一体に形成された大梁4、小梁5に
て補強され、大梁4に対して相互に平行な方向に
指向して断面I形状またはH形状の桁部材6がア
ンカーボルト7により大梁4および小梁5の下面
に一体に碇着され、前記桁部材6の下面に、ハン
ガーレール8がこれと一体の板部材9を介して一
体に取付けられ、該ハンガーレール8は、断面中
空角柱状鋼材よりなり、該鋼材の下部中央を長手
方向に沿つて切開し、この切開縁より一定の巾の
切開隣接部を上方に折曲することにより、その中
空空間両側に走行車輪37の走行通路が形成され
ている。なおハンガーレール8の側面に接し大梁
4、小梁5および桁部材6を隠すように天井板1
3が張設されている。
クリート構造物は、壁1、床2、天井3、大梁4
および小梁5で構成され、天井3はその下方に相
互に直交して一体に形成された大梁4、小梁5に
て補強され、大梁4に対して相互に平行な方向に
指向して断面I形状またはH形状の桁部材6がア
ンカーボルト7により大梁4および小梁5の下面
に一体に碇着され、前記桁部材6の下面に、ハン
ガーレール8がこれと一体の板部材9を介して一
体に取付けられ、該ハンガーレール8は、断面中
空角柱状鋼材よりなり、該鋼材の下部中央を長手
方向に沿つて切開し、この切開縁より一定の巾の
切開隣接部を上方に折曲することにより、その中
空空間両側に走行車輪37の走行通路が形成され
ている。なおハンガーレール8の側面に接し大梁
4、小梁5および桁部材6を隠すように天井板1
3が張設されている。
また、壁1の側面に沿い単式の固定単位棚10
(単式とは棚小間が1列に配列され、複式とは棚
小間が前後にて2列に配列されていることを意味
している)が一体に据付けられ、固定棚10の支
柱(図示されず)が棚間口部の両側端に前後柱と
して床2に立設されるとともに、棚間口部中間に
も所定間隔を存した支柱の前後柱が多数立設さ
れ、固定棚10の棚間口両側の支柱の外側に側板
11が取付けられるとともに、前記支柱間に棚板
12が水平に架設されている。
(単式とは棚小間が1列に配列され、複式とは棚
小間が前後にて2列に配列されていることを意味
している)が一体に据付けられ、固定棚10の支
柱(図示されず)が棚間口部の両側端に前後柱と
して床2に立設されるとともに、棚間口部中間に
も所定間隔を存した支柱の前後柱が多数立設さ
れ、固定棚10の棚間口両側の支柱の外側に側板
11が取付けられるとともに、前記支柱間に棚板
12が水平に架設されている。
さらに、前記固定単位棚10に接離自在に配設
される移動単位棚20は、多数の複式可動棚20
aと固定棚10から最も離れた側の単式の可動棚
20bとよりなり、この可動棚20に、ウエブ部
22の両縁よりフランジ部23が直角に折曲され
てなる断面コ字形状の鋼材製支柱21(両フラン
ジ部23に上下方向に亘り等間隔毎に1列または
2列に長溝状の棚係止孔(図示されず)が穿設さ
れている)が、その開口部が対向された2本の前
後性として設けれ、複式可動棚20aには、該前
後性のいずれかの間口部と対向するように棚幅方
向にも中間柱として設けれ、前後支柱継ぎ部材2
4にて支柱21の前支柱、中間支柱、後支柱の上
下端が前後一体に結合され、棚間口支柱継ぎ部材
25にて棚間口部の上下端が一体に結合され、棚
幅両側端には側板26が設けられるとともに棚間
口部に形成された各棚間口の各支柱21間に棚板
27が取付けられ、中間柱の上下端に棚間口面に
沿つて斜方向に指向したブレース28が架設され
ている(第1図、第2図参照)。
される移動単位棚20は、多数の複式可動棚20
aと固定棚10から最も離れた側の単式の可動棚
20bとよりなり、この可動棚20に、ウエブ部
22の両縁よりフランジ部23が直角に折曲され
てなる断面コ字形状の鋼材製支柱21(両フラン
ジ部23に上下方向に亘り等間隔毎に1列または
2列に長溝状の棚係止孔(図示されず)が穿設さ
れている)が、その開口部が対向された2本の前
後性として設けれ、複式可動棚20aには、該前
後性のいずれかの間口部と対向するように棚幅方
向にも中間柱として設けれ、前後支柱継ぎ部材2
4にて支柱21の前支柱、中間支柱、後支柱の上
下端が前後一体に結合され、棚間口支柱継ぎ部材
25にて棚間口部の上下端が一体に結合され、棚
幅両側端には側板26が設けられるとともに棚間
口部に形成された各棚間口の各支柱21間に棚板
27が取付けられ、中間柱の上下端に棚間口面に
沿つて斜方向に指向したブレース28が架設され
ている(第1図、第2図参照)。
さらに、可動棚20の上部間口支柱継ぎ部材2
5の両端部および中間部において、逆U字状ブラ
ケツト30の両側部を外方へ直角に折曲したフラ
ンジ部32が前記上部間口支柱継ぎ部材25の上
部片を挟んで前後支柱継ぎ部材24の上部片にボ
ルトナツト33の螺合により一体に固着されてい
る。
5の両端部および中間部において、逆U字状ブラ
ケツト30の両側部を外方へ直角に折曲したフラ
ンジ部32が前記上部間口支柱継ぎ部材25の上
部片を挟んで前後支柱継ぎ部材24の上部片にボ
ルトナツト33の螺合により一体に固着されてい
る。
さらにまた、第3図に図示されるように、ブラ
ケツト30の中央水平部31に懸吊部材34が貫
通され、前記中央水平部31を挟んで懸吊部材3
4に螺合されたナツト35によつて懸吊部材34
が中央水平部31に固着され、該懸吊部材34の
上端枢支軸36の両端に1対の走行車輪37が回
転自在に枢着され、該走行車輪37はハンガーレ
ール8内の走行通路に移動自在に嵌装されてお
り、前記可動棚20はハンガーレール8に往復動
自在に懸吊されるようになつている。
ケツト30の中央水平部31に懸吊部材34が貫
通され、前記中央水平部31を挟んで懸吊部材3
4に螺合されたナツト35によつて懸吊部材34
が中央水平部31に固着され、該懸吊部材34の
上端枢支軸36の両端に1対の走行車輪37が回
転自在に枢着され、該走行車輪37はハンガーレ
ール8内の走行通路に移動自在に嵌装されてお
り、前記可動棚20はハンガーレール8に往復動
自在に懸吊されるようになつている。
しかも棚間口中央の支柱21aの直上に位置し
て懸吊部材34が配置されており、この支柱21
aに加えられる荷重はそのまま懸吊部材34およ
び走行輪34を介してハンガーレール8に支持さ
れ、また中央支柱21aに隣接した支柱21bに
加えられる荷重はブレース28、懸吊部材34お
よび走行輪34を介してハンガーレール8に支持
され、間口支柱継ぎ部材25に大きな曲げモーメ
ントが生じないようになつている。
て懸吊部材34が配置されており、この支柱21
aに加えられる荷重はそのまま懸吊部材34およ
び走行輪34を介してハンガーレール8に支持さ
れ、また中央支柱21aに隣接した支柱21bに
加えられる荷重はブレース28、懸吊部材34お
よび走行輪34を介してハンガーレール8に支持
され、間口支柱継ぎ部材25に大きな曲げモーメ
ントが生じないようになつている。
また、ハンガーレール8の直下に位置して左右
1対配設され前後支柱継ぎ部材24に弾性押付け
機構40の揺動枢支板41(実用新案登録請求範
囲の揺動枢支部材に相当する)が棚間口方向へ指
向した揺動軸42を介して上下へ揺動自在に枢着
され、この1対の揺動枢支板41に駆動軸43が
回転自在に嵌挿され、この1対の揺動枢支板41
間にて駆動軸43に駆動ローラ44が一体に嵌着
されている。
1対配設され前後支柱継ぎ部材24に弾性押付け
機構40の揺動枢支板41(実用新案登録請求範
囲の揺動枢支部材に相当する)が棚間口方向へ指
向した揺動軸42を介して上下へ揺動自在に枢着
され、この1対の揺動枢支板41に駆動軸43が
回転自在に嵌挿され、この1対の揺動枢支板41
間にて駆動軸43に駆動ローラ44が一体に嵌着
されている。
さらに各ハンガーレール8の直下に位置した各
駆動軸43は自在接手45および伝動軸46を介
して相互に連結され、この伝動軸46と一体のギ
ヤ47に、モータ48の出力軸49と一体のドラ
イブギヤ50が噛合されており、モータ48の動
力で各駆動ローラ44が一斉に回転駆動されるよ
うになつている。なおモータ48の出力軸49は
揺動軸42と同一軸線上に配設されている。
駆動軸43は自在接手45および伝動軸46を介
して相互に連結され、この伝動軸46と一体のギ
ヤ47に、モータ48の出力軸49と一体のドラ
イブギヤ50が噛合されており、モータ48の動
力で各駆動ローラ44が一斉に回転駆動されるよ
うになつている。なおモータ48の出力軸49は
揺動軸42と同一軸線上に配設されている。
また、前記1対の揺動枢支板41は、揺動軸4
2を挟んで駆動軸43と反対側にて連結部材51
により相互に一体に結合され、この連結部材51
より突出したブラケツト52に押付けスプリング
53の上端が係止され、前後支柱継ぎ部材24間
に架設された受片54に調節ボルト55が螺合さ
れ、その調節ボルト55の上端に押付けスプリン
グ53の上端が係止され、揺動軸42と押付けス
プリング53の上端の水平間隔をL0、揺動軸4
2と駆動軸43との水平間隔をL1、押付けスプ
リング53の張力をPとすると、L0>L1なる関
係に設定されており、駆動ローラ44がハンガー
レール8の下面に、略 Q=L0/L1P なる押付け力Qでもつて押付けられる。
2を挟んで駆動軸43と反対側にて連結部材51
により相互に一体に結合され、この連結部材51
より突出したブラケツト52に押付けスプリング
53の上端が係止され、前後支柱継ぎ部材24間
に架設された受片54に調節ボルト55が螺合さ
れ、その調節ボルト55の上端に押付けスプリン
グ53の上端が係止され、揺動軸42と押付けス
プリング53の上端の水平間隔をL0、揺動軸4
2と駆動軸43との水平間隔をL1、押付けスプ
リング53の張力をPとすると、L0>L1なる関
係に設定されており、駆動ローラ44がハンガー
レール8の下面に、略 Q=L0/L1P なる押付け力Qでもつて押付けられる。
さらに前記固定棚10および各可動棚20の側
板26には、棚通路形成スイツチ56が付設され
るとともに、棚通路形成スイツチ56が押される
とこれに対応した棚通路が形成されるように、可
動棚20の内、通路形成に必要な可動棚20のモ
ータ48のみが制御される通常の電動移動棚通路
形成制御装置(図示されず)が設けられている。
板26には、棚通路形成スイツチ56が付設され
るとともに、棚通路形成スイツチ56が押される
とこれに対応した棚通路が形成されるように、可
動棚20の内、通路形成に必要な可動棚20のモ
ータ48のみが制御される通常の電動移動棚通路
形成制御装置(図示されず)が設けられている。
第1図ないし第6図に図示の実施例は前記した
ように構成されているので、可動棚20の重量は
支柱21、前後支柱継ぎ部材24、間口支柱継ぎ
部材25、フランジ部30、懸吊部材34、走行
車輪37を介してハンガーレール8に支持され
る。
ように構成されているので、可動棚20の重量は
支柱21、前後支柱継ぎ部材24、間口支柱継ぎ
部材25、フランジ部30、懸吊部材34、走行
車輪37を介してハンガーレール8に支持され
る。
また駆動ローラ44は弾性押付け機構40によ
り略Q=L0/L1Pなる大きな押付け力でもつてハン ガーレール8の下面に圧接されかつ各可動棚20
にはそれぞれモータ48を備えて各可動棚20は
自走しうるようになつているため、棚通路形成ス
イツチ56を押せば、この押圧棚通路形成スイツ
チ56に対応した棚通路を形成されるに必要な可
動棚20中のモータ48のみが始動し、この可動
棚20の駆動ローラ44はハンガーレール8の下
面を滑ることなく回転することができ、確実に所
要の棚通路が形成される。
り略Q=L0/L1Pなる大きな押付け力でもつてハン ガーレール8の下面に圧接されかつ各可動棚20
にはそれぞれモータ48を備えて各可動棚20は
自走しうるようになつているため、棚通路形成ス
イツチ56を押せば、この押圧棚通路形成スイツ
チ56に対応した棚通路を形成されるに必要な可
動棚20中のモータ48のみが始動し、この可動
棚20の駆動ローラ44はハンガーレール8の下
面を滑ることなく回転することができ、確実に所
要の棚通路が形成される。
また、その棚間口方向に亘り所定間隔毎に配設
された全ハンガーレール8の下面に可動棚20の
駆動ローラ44が圧接されて、均一な走行力が得
られるため、可動棚20はハンガーレール8の長
手方向に対して直角な方向を保持したまま、蛇行
せずに安定して自走することができる。
された全ハンガーレール8の下面に可動棚20の
駆動ローラ44が圧接されて、均一な走行力が得
られるため、可動棚20はハンガーレール8の長
手方向に対して直角な方向を保持したまま、蛇行
せずに安定して自走することができる。
さらにL0>L1の比を大きくして、押付けスプ
リング53のスプリング力Pの数倍にも達する大
きな押付け力Q=PL0/L1でもつて駆動ローラ4
4をハンガーレール8に強力に押付けることがで
きるため、移動単位棚20の全重量がたとえ大き
くなつてその走行抵抗が高くても、この高い走行
抵抗に打勝つ走行力が得られる。
リング53のスプリング力Pの数倍にも達する大
きな押付け力Q=PL0/L1でもつて駆動ローラ4
4をハンガーレール8に強力に押付けることがで
きるため、移動単位棚20の全重量がたとえ大き
くなつてその走行抵抗が高くても、この高い走行
抵抗に打勝つ走行力が得られる。
さらにまたハンガーレール8の下面は平坦で何
等の加工を必要とせず、また駆動ローラ44の周
面も円筒面に形成されるため、構造が簡単となつ
てコストダウンが可能である。
等の加工を必要とせず、また駆動ローラ44の周
面も円筒面に形成されるため、構造が簡単となつ
てコストダウンが可能である。
しかも、各ハンガーレール8が完全に水平でな
い結果、駆動ローラ44が上下に昇降しても、各
駆動軸43は自在接手45および伝動軸46を介
して連結されかつモータ48の出力軸49は弾性
押付け機構40の揺動軸42と同一軸線上に配設
されているため、モータ48の動力は、ギヤ4
7、ドライブギヤ50の噛み合いが一定に保たれ
て伝達ロスを伴なわずに、駆動ローラ44に伝達
される。
い結果、駆動ローラ44が上下に昇降しても、各
駆動軸43は自在接手45および伝動軸46を介
して連結されかつモータ48の出力軸49は弾性
押付け機構40の揺動軸42と同一軸線上に配設
されているため、モータ48の動力は、ギヤ4
7、ドライブギヤ50の噛み合いが一定に保たれ
て伝達ロスを伴なわずに、駆動ローラ44に伝達
される。
また調節ボルト55を適宜調節操作することに
よつて受片54のスプリング力Pを調節し、ハン
ガーレール8への駆動ローラ44の押付け力Qを
適切に調整することができる。
よつて受片54のスプリング力Pを調節し、ハン
ガーレール8への駆動ローラ44の押付け力Qを
適切に調整することができる。
第7図および第8図に図示するように、押付け
枢支機構40の揺動軸60を支持外筒61、駆動
内軸62との2重構造とし、支持外筒61で揺動
枢支板41を枢支し、駆動内軸62にモータ65
の出力軸66を直結するとともに、ドライブギヤ
63を一体に嵌着し、駆動ローラ44と一体の駆
動軸43にギヤ64を一体に嵌着し、ドライブギ
ヤ63とギヤ64とを噛合させてもよい。
枢支機構40の揺動軸60を支持外筒61、駆動
内軸62との2重構造とし、支持外筒61で揺動
枢支板41を枢支し、駆動内軸62にモータ65
の出力軸66を直結するとともに、ドライブギヤ
63を一体に嵌着し、駆動ローラ44と一体の駆
動軸43にギヤ64を一体に嵌着し、ドライブギ
ヤ63とギヤ64とを噛合させてもよい。
また第9図および第10図に図示するような断
面形状のレールにも、本考案は適用可能である。
面形状のレールにも、本考案は適用可能である。
考案の効果
このように本考案においては、各可動棚にそれ
ぞれ付設された電動機の動力により、可動棚は他
の可動棚を押すことなくそれぞれ自走して棚通路
が確実に形成されるため、ラツク、ピニオン等の
走行力伝達構造が不必要となり、この結果、構造
が簡単となつてコストが易くなり、また現場での
施工作業が楽になり、しかも騒音も発生しない。
ぞれ付設された電動機の動力により、可動棚は他
の可動棚を押すことなくそれぞれ自走して棚通路
が確実に形成されるため、ラツク、ピニオン等の
走行力伝達構造が不必要となり、この結果、構造
が簡単となつてコストが易くなり、また現場での
施工作業が楽になり、しかも騒音も発生しない。
また本考案では、移動させようとする可動棚の
電動機を稼動させると、該稼働電動機の出力軸が
それぞれ回転駆動され、該回転駆動状態の出力軸
に伝動機構を介して連結されている駆動輪が、前
記押付けスプリングのばね力でもつて少なくとも
2本のハンガーレールの下面に押圧されたまま回
転駆動されるので、前記可動棚は斜に向きを変え
ずにその間口面を前記ハンガーレールの長手方向
に対し直角に保持したまま移動でき、所要の棚通
路を円滑に形成できる。
電動機を稼動させると、該稼働電動機の出力軸が
それぞれ回転駆動され、該回転駆動状態の出力軸
に伝動機構を介して連結されている駆動輪が、前
記押付けスプリングのばね力でもつて少なくとも
2本のハンガーレールの下面に押圧されたまま回
転駆動されるので、前記可動棚は斜に向きを変え
ずにその間口面を前記ハンガーレールの長手方向
に対し直角に保持したまま移動でき、所要の棚通
路を円滑に形成できる。
さらに本考案では、前記可動棚に格納された物
品の重量が大きくて、大きな走行抵抗が生じて
も、この走行抵抗に打勝つだけの摩擦力を前記ハ
ンガーレールの下面と前記駆動輪との間に発生さ
せ、該駆動輪を空転させることなく、前記可動棚
を確実に移動させることができる。
品の重量が大きくて、大きな走行抵抗が生じて
も、この走行抵抗に打勝つだけの摩擦力を前記ハ
ンガーレールの下面と前記駆動輪との間に発生さ
せ、該駆動輪を空転させることなく、前記可動棚
を確実に移動させることができる。
さらにまた本考案においては、前記ハンガーレ
ールの下面の凹凸や、該ハンガーレールや前記可
動棚の頂部の弾性変形によつて、前記揺動枢支部
材が前記揺動軸を中心として揺動しても、前記電
動機は前記可動棚に固定され、かつ該揺動軸と駆
動輪との軸間距離が一定に保持されたまま、該電
動機の駆動力が前記駆動輪に確実に伝達されるの
で、前記揺動枢支部材に前記電動機を取付ける必
要がなくなつて、該揺動枢支部材を小型化して前
記可動棚の上部にこれら駆動系をコンパクトに配
設することができ、従つて前記可動棚の間口面を
相互に接近させることができるのみならず、該可
動棚の収納力を高い水準にすることができる。
ールの下面の凹凸や、該ハンガーレールや前記可
動棚の頂部の弾性変形によつて、前記揺動枢支部
材が前記揺動軸を中心として揺動しても、前記電
動機は前記可動棚に固定され、かつ該揺動軸と駆
動輪との軸間距離が一定に保持されたまま、該電
動機の駆動力が前記駆動輪に確実に伝達されるの
で、前記揺動枢支部材に前記電動機を取付ける必
要がなくなつて、該揺動枢支部材を小型化して前
記可動棚の上部にこれら駆動系をコンパクトに配
設することができ、従つて前記可動棚の間口面を
相互に接近させることができるのみならず、該可
動棚の収納力を高い水準にすることができる。
第1図は本考案に係る懸吊式電動移動棚の一実
施例を示した側面図、第2図はこの正面図、第3
図および第4図は第1図の−および−線
に沿つてそれぞれ截断して要部拡大横断正面図、
第5図はその一部欠截した要部拡大縦断側面図、
第6図は第2図の−矢視図、第7図は他の実
施例の要部拡大横断正面図、第8図はその縦断側
面図、第9図および第10図はさらに他の実施例
の横断正面図、第11図は従来の懸吊型手動式移
動棚の要部側面図、第12図はその全体側面図、
第13図はその要部縦断正面図である。 1……壁、2……床、3……天井、4……大
梁、5……小梁、6……桁部材、7……アンカー
ボルト、8……ハンガーレール、9……板部材、
10……固定単位棚、11……側板、12……棚
板、13……天井板、20……移動単位棚、21
……支柱、22……ウエブ部、23……フランジ
部、24……前後支柱継ぎ部材、25……間口支
柱継ぎ部材、26……側板、27……棚板、28
……ブレース、30……ブラケツト、31……中
央水平部、32……フランジ部、33……ボルト
ナツト、34……懸吊部材、35……ナツト、3
6……上端枢支軸、37……走行車輪、40……
弾性押付け機構、41……揺動枢支板、42……
揺動軸、43……駆動軸、44……駆動ローラ、
45……自在接手、46……伝動軸、47……手
ギヤ、48……モータ、49……出力軸、50…
…ドライブギヤ、51……連結部材、52……ブ
ラケツト、53……押付けスプリング、54……
受片、55……調節ボルト、56……棚通路形成
スイツチ、60……揺動軸、61……支持外筒、
62……駆動内軸、63……ドライブギヤ、64
……ギヤ、65……モータ、66……出力軸。
施例を示した側面図、第2図はこの正面図、第3
図および第4図は第1図の−および−線
に沿つてそれぞれ截断して要部拡大横断正面図、
第5図はその一部欠截した要部拡大縦断側面図、
第6図は第2図の−矢視図、第7図は他の実
施例の要部拡大横断正面図、第8図はその縦断側
面図、第9図および第10図はさらに他の実施例
の横断正面図、第11図は従来の懸吊型手動式移
動棚の要部側面図、第12図はその全体側面図、
第13図はその要部縦断正面図である。 1……壁、2……床、3……天井、4……大
梁、5……小梁、6……桁部材、7……アンカー
ボルト、8……ハンガーレール、9……板部材、
10……固定単位棚、11……側板、12……棚
板、13……天井板、20……移動単位棚、21
……支柱、22……ウエブ部、23……フランジ
部、24……前後支柱継ぎ部材、25……間口支
柱継ぎ部材、26……側板、27……棚板、28
……ブレース、30……ブラケツト、31……中
央水平部、32……フランジ部、33……ボルト
ナツト、34……懸吊部材、35……ナツト、3
6……上端枢支軸、37……走行車輪、40……
弾性押付け機構、41……揺動枢支板、42……
揺動軸、43……駆動軸、44……駆動ローラ、
45……自在接手、46……伝動軸、47……手
ギヤ、48……モータ、49……出力軸、50…
…ドライブギヤ、51……連結部材、52……ブ
ラケツト、53……押付けスプリング、54……
受片、55……調節ボルト、56……棚通路形成
スイツチ、60……揺動軸、61……支持外筒、
62……駆動内軸、63……ドライブギヤ、64
……ギヤ、65……モータ、66……出力軸。
Claims (1)
- 建物の天井に相互に平行でかつ水平に複数本の
ハンガーレールが架設され、棚間口面が該ハンガ
ーレールの長手方向に対し直角に向いた状態で該
ハンガーレールに走行輪を介して複数の可動棚が
往復動自在に懸吊された懸吊式移動棚において、
前記可動棚毎に該ハンガーレールに対して直角方
向に指向するとともに前後走行輪の中間に位置し
た揺動輪を介し、前記複数本のハンガーレールの
内少なくとも2本のハンガーレールの下方に位置
して2個の弾性押付け機構の揺動枢支部材が揺動
自在に取付けられ、前記2本のハンガーレールの
下面にそれぞれ接触しうる少なくとも2個の駆動
輪が前記揺動枢支部材にそれぞれ回転自在に枢着
され、前記揺動軸と同一軸線上に配置された電動
機の出力軸または該揺動軸と一体の電動機の出力
軸に伝動機構を介して前記駆動輪がそれぞれ連結
され、該駆動輪を前記ハンガーレールの下面に押
圧する押付けスプリングが前記可動棚と揺動枢支
部材とに介装され、前記揺動軸および駆動輪の水
平間隔と前記押付けスプリングおよび揺動軸の間
隔との比を1以下に設定し、前記押付けスプリン
グのバネ力に比べ、前記ハンガーレールに対して
前記駆動輪を大きな押付け力で押圧されることを
特徴とする懸吊式電動移動棚。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986027567U JPH0318410Y2 (ja) | 1986-02-28 | 1986-02-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986027567U JPH0318410Y2 (ja) | 1986-02-28 | 1986-02-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62140004U JPS62140004U (ja) | 1987-09-03 |
| JPH0318410Y2 true JPH0318410Y2 (ja) | 1991-04-18 |
Family
ID=30829722
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986027567U Expired JPH0318410Y2 (ja) | 1986-02-28 | 1986-02-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0318410Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5753480U (ja) * | 1980-09-09 | 1982-03-27 | ||
| JPS60162505U (ja) * | 1984-04-07 | 1985-10-29 | 株式会社 熊平製作所 | 移動棚 |
-
1986
- 1986-02-28 JP JP1986027567U patent/JPH0318410Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62140004U (ja) | 1987-09-03 |
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