JPH03184312A - コンバータトランス - Google Patents
コンバータトランスInfo
- Publication number
- JPH03184312A JPH03184312A JP1323335A JP32333589A JPH03184312A JP H03184312 A JPH03184312 A JP H03184312A JP 1323335 A JP1323335 A JP 1323335A JP 32333589 A JP32333589 A JP 32333589A JP H03184312 A JPH03184312 A JP H03184312A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil
- converter transformer
- inner coil
- magnetic
- metal foil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Insulating Of Coils (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、民生用あるいは、産業用電子機器等に利用さ
れるコンバータトランスに関するものである。
れるコンバータトランスに関するものである。
従来の技術
従来この種のコンバータトランスは、第9図。
第10図a、bに示すような構造であった。1ず第9図
および第10図a、bに示すように、コイルボビン1に
絶縁フィルム2と帯状金属箔3を重ねて巻回し、このコ
イル部に挿入される磁脚4の突合せ部に磁気ギャップ6
を形成する磁心5を組込んで構成されていた。
および第10図a、bに示すように、コイルボビン1に
絶縁フィルム2と帯状金属箔3を重ねて巻回し、このコ
イル部に挿入される磁脚4の突合せ部に磁気ギャップ6
を形成する磁心5を組込んで構成されていた。
発明が解決しようとする課題
このような従来の構成では、コンバータトランスを高周
波動作させると、磁心6の磁気ギャップ60部分に漏れ
磁束7が生じ帯状金属箔3と鎖交し、大きなうず電流が
流れ、その損失によってコンバータトランスの温度上昇
が高くなり、また効率も悪化して、小型化が困難である
という問題を有していた。
波動作させると、磁心6の磁気ギャップ60部分に漏れ
磁束7が生じ帯状金属箔3と鎖交し、大きなうず電流が
流れ、その損失によってコンバータトランスの温度上昇
が高くなり、また効率も悪化して、小型化が困難である
という問題を有していた。
本発明は、上記従来の問題点を解決するもので、コンバ
ータトランスの温度上昇を低減し、また効率を向上させ
、小型化することを目的とするものである。
ータトランスの温度上昇を低減し、また効率を向上させ
、小型化することを目的とするものである。
課題を解決するための手段
上記課題を解決するために本発明は、コイルボビンに、
絶縁シートの片面に最も内側に巻回される側の一部また
は全体に、長さ方向に複数個のスリットを形成して複数
の帯状金属箔に分割したものを、スパイラル状に巻回し
たものを平坦化したものを巻回して内側コイルとし、こ
の内側コイルの外周に外側コイルを巻回し、このコイル
部に、コイルボビン内には1りこむ磁脚の突合せ部に磁
気ギャップが形成される磁心を組込むように構成したも
のである。
絶縁シートの片面に最も内側に巻回される側の一部また
は全体に、長さ方向に複数個のスリットを形成して複数
の帯状金属箔に分割したものを、スパイラル状に巻回し
たものを平坦化したものを巻回して内側コイルとし、こ
の内側コイルの外周に外側コイルを巻回し、このコイル
部に、コイルボビン内には1りこむ磁脚の突合せ部に磁
気ギャップが形成される磁心を組込むように構成したも
のである。
作用
この構成により、磁心の磁気ギャップ部に生じた漏れ磁
束で、金属箔コイルに発生するうず電流は、複数個のス
リットによシ阻止され、高周波動作時のうず電流積を低
く抑えられ、オた、スパイラル状に巻回し平坦化するこ
とにより、磁気ギャップの漏れ磁束のコイルへの影響を
分散、平均化でき、循環電流、極部発熱を防止でき、ト
ランスの温度上昇を低くでき、また、コンバータトラン
スの効率を向上させ、小型化を図ることができる。
束で、金属箔コイルに発生するうず電流は、複数個のス
リットによシ阻止され、高周波動作時のうず電流積を低
く抑えられ、オた、スパイラル状に巻回し平坦化するこ
とにより、磁気ギャップの漏れ磁束のコイルへの影響を
分散、平均化でき、循環電流、極部発熱を防止でき、ト
ランスの温度上昇を低くでき、また、コンバータトラン
スの効率を向上させ、小型化を図ることができる。
実施例
以下本発明の一実施例を図面を用いて説明する。
第1図〜第3図において、11はコイルポビンで、この
コイルボビン11に絶縁シート12の片面に、複数個の
スリット13を形成して複数の帯状金属箔14に分割し
たものをスパイラル状に巻回し、それを平坦化したもの
と絶縁フィルム15を重ね巻回し、第3図の内側コイル
16を構成している。この内側コイル16の外周に外側
コイル17を巻回し、このコイル部にコイルボビン11
内には捷りこむ磁脚18の突合せ部に磁気ギヤツブ19
が形成される磁心2oを組込んだ構成となっている。
コイルボビン11に絶縁シート12の片面に、複数個の
スリット13を形成して複数の帯状金属箔14に分割し
たものをスパイラル状に巻回し、それを平坦化したもの
と絶縁フィルム15を重ね巻回し、第3図の内側コイル
16を構成している。この内側コイル16の外周に外側
コイル17を巻回し、このコイル部にコイルボビン11
内には捷りこむ磁脚18の突合せ部に磁気ギヤツブ19
が形成される磁心2oを組込んだ構成となっている。
前記内側コイル16について、第4図〜第5図を用いて
具体的に説明する。第4図a、bは、絶縁シート12の
片面に複数個のスリット13を形成して、複数の帯状金
属箔14に分割したものである。内側コイル16は、こ
れを第6図、第6図に示すようにスパイラル状に巻回し
たものを平坦化したものである。第6図は、巻初めSか
ら、巻終りFの全体にスリット13を形成したものであ
り、第6図は、巻初めSから、巻終fiFの方向に向っ
て、一部にスリット13を形成したものであるO 第7図IL −Oは、同コンバータトランスの断面を示
し、第7図aは、内側コイル16釦よび外側コイル1了
とも前記第5図または第6図に示すスリット13を形成
した帯状金属箔14をスパイラル状に巻回し、平坦化し
たコイルで構成したものである。第7図すは、内側コイ
ル16は、第5図1たは第6図に示すスリット13を形
成した帯状金属箔14をスパイラル状に巻回し、平坦化
したコイルで、外側コイル17は、単線又は、より線を
用いて構成したものである。第7図Cは、内側コイル1
6は、第5図または第6図に示すスリット13を形成し
た帯状金属箔14をスパイラル状に巻回し、平坦化した
コイルで、外側コイル17は、帯状金属箔を用いて構成
したものである。
具体的に説明する。第4図a、bは、絶縁シート12の
片面に複数個のスリット13を形成して、複数の帯状金
属箔14に分割したものである。内側コイル16は、こ
れを第6図、第6図に示すようにスパイラル状に巻回し
たものを平坦化したものである。第6図は、巻初めSか
ら、巻終りFの全体にスリット13を形成したものであ
り、第6図は、巻初めSから、巻終fiFの方向に向っ
て、一部にスリット13を形成したものであるO 第7図IL −Oは、同コンバータトランスの断面を示
し、第7図aは、内側コイル16釦よび外側コイル1了
とも前記第5図または第6図に示すスリット13を形成
した帯状金属箔14をスパイラル状に巻回し、平坦化し
たコイルで構成したものである。第7図すは、内側コイ
ル16は、第5図1たは第6図に示すスリット13を形
成した帯状金属箔14をスパイラル状に巻回し、平坦化
したコイルで、外側コイル17は、単線又は、より線を
用いて構成したものである。第7図Cは、内側コイル1
6は、第5図または第6図に示すスリット13を形成し
た帯状金属箔14をスパイラル状に巻回し、平坦化した
コイルで、外側コイル17は、帯状金属箔を用いて構成
したものである。
このような構成にすることにより、第8図に示すように
磁心20の磁気ギャップ19から生ずる漏れ磁束21に
よって、内側コイル16に発生するうず電流は、複数個
のスリット13により阻止され、従来の技術に比べ、動
作周波数50KHz程度で、等価直列抵抗は、約20〜
60%低減でき、筐た、第6図、第6図のようにスリッ
ト13を形成した帯状金属箔14をスパイラル状に巻回
し、平坦化することにより、磁気ギャップ19に生ずる
漏れ磁束のコイルへの影響を分散、平均化し、循環電流
、極部発熱が防止でき、トランスの温度上昇は、6〜2
0%下げることができ、効率も向上させることができる
。
磁心20の磁気ギャップ19から生ずる漏れ磁束21に
よって、内側コイル16に発生するうず電流は、複数個
のスリット13により阻止され、従来の技術に比べ、動
作周波数50KHz程度で、等価直列抵抗は、約20〜
60%低減でき、筐た、第6図、第6図のようにスリッ
ト13を形成した帯状金属箔14をスパイラル状に巻回
し、平坦化することにより、磁気ギャップ19に生ずる
漏れ磁束のコイルへの影響を分散、平均化し、循環電流
、極部発熱が防止でき、トランスの温度上昇は、6〜2
0%下げることができ、効率も向上させることができる
。
発明の効果
以上のように、本発明によれば、絶縁シートの片面に長
さ方向に複数個のスリットを形成して複数の帯状金属箔
に分割したものをスパイラル状に巻回したものを、平坦
化してコイルとすることにより、内側コイルに発生する
うず電流による損失を20〜60俤低減でき、渣た、極
部発熱も防止でき、コンバータトランスの温度上昇を6
〜20多下げることができ、コンバータトランスの変換
効率も向上し、小型化が可能となり、品質、コスト面で
優れ、工業的価値が非常に大なるものである。
さ方向に複数個のスリットを形成して複数の帯状金属箔
に分割したものをスパイラル状に巻回したものを、平坦
化してコイルとすることにより、内側コイルに発生する
うず電流による損失を20〜60俤低減でき、渣た、極
部発熱も防止でき、コンバータトランスの温度上昇を6
〜20多下げることができ、コンバータトランスの変換
効率も向上し、小型化が可能となり、品質、コスト面で
優れ、工業的価値が非常に大なるものである。
第1図は本発明のコンバータトランスの一実施例を示す
分解斜視図、第2図は同斜視図、第3図は同コンバータ
トランスの巻線構造の模式図、第4図a、bは同コンバ
ータトランスに用いる内側コイルを帯状金属箔に分割し
た構造を示す平面図と断面図、第6図、第6図は、第4
図a、bをスパイラル状に巻回し、平坦化した内側コイ
ルの平面図、第7図a −Cは、同コンバータトランス
のコイルの組合せ例を示す断面図、第8図は、同コンバ
ータトランスの磁気ギャップ部に生ずる漏れ磁束を示す
断面図、第9図は従来のコンバータトランスの分解斜視
図、第10図aは同断面図、第10図すは、同コンバー
タトランスの磁気ギャップ部に生ずる漏れ磁束を示す断
面図である。 12・・・・・・絶縁シート、13・・・・・・スリッ
ト、14・・・・・帯状金属箔、15・・・・・・絶縁
フィルム、16・・・・・・内側コイル、17・・・・
・・外側コイル、19・・・・・・磁気ギャップ・ 20・・・・・・磁心、 21・・・・・・漏れ磁束。
分解斜視図、第2図は同斜視図、第3図は同コンバータ
トランスの巻線構造の模式図、第4図a、bは同コンバ
ータトランスに用いる内側コイルを帯状金属箔に分割し
た構造を示す平面図と断面図、第6図、第6図は、第4
図a、bをスパイラル状に巻回し、平坦化した内側コイ
ルの平面図、第7図a −Cは、同コンバータトランス
のコイルの組合せ例を示す断面図、第8図は、同コンバ
ータトランスの磁気ギャップ部に生ずる漏れ磁束を示す
断面図、第9図は従来のコンバータトランスの分解斜視
図、第10図aは同断面図、第10図すは、同コンバー
タトランスの磁気ギャップ部に生ずる漏れ磁束を示す断
面図である。 12・・・・・・絶縁シート、13・・・・・・スリッ
ト、14・・・・・帯状金属箔、15・・・・・・絶縁
フィルム、16・・・・・・内側コイル、17・・・・
・・外側コイル、19・・・・・・磁気ギャップ・ 20・・・・・・磁心、 21・・・・・・漏れ磁束。
Claims (1)
- コイルボビンに、絶縁シートの片面に最も内側に巻回さ
れる側の一部または全体に、長さ方向に複数個のスリッ
トを形成して複数の帯状金属箔に分割したものをスパイ
ラル状に巻回したものを平坦化したものを巻回して内側
コイルとし、この内側コイルの外周に外側コイルを巻回
し、このコイル部に、コイルボビン内にはまりこむ磁脚
の突合せ部にギャップが形成される磁心を組込んでなる
コンバータトランス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1323335A JPH03184312A (ja) | 1989-12-13 | 1989-12-13 | コンバータトランス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1323335A JPH03184312A (ja) | 1989-12-13 | 1989-12-13 | コンバータトランス |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03184312A true JPH03184312A (ja) | 1991-08-12 |
Family
ID=18153652
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1323335A Pending JPH03184312A (ja) | 1989-12-13 | 1989-12-13 | コンバータトランス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03184312A (ja) |
-
1989
- 1989-12-13 JP JP1323335A patent/JPH03184312A/ja active Pending
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