JPH031845Y2 - - Google Patents

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Publication number
JPH031845Y2
JPH031845Y2 JP1987079349U JP7934987U JPH031845Y2 JP H031845 Y2 JPH031845 Y2 JP H031845Y2 JP 1987079349 U JP1987079349 U JP 1987079349U JP 7934987 U JP7934987 U JP 7934987U JP H031845 Y2 JPH031845 Y2 JP H031845Y2
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JP
Japan
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rotating shaft
plate
bent
rotating
rods
Prior art date
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Expired
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JP1987079349U
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English (en)
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JPS63187209U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 【技術分野】
本考案は舞台照明等に使用される投光器具用の
バンドアに関するものである。
【背景技術】
従来のバンドアは、第8図及び第9図に示すよ
うに、投光器具の先端部に固定される固定板5
と、この固定板5より突設されたリング体4の先
端部外周に回転自在に取り付けられる回転板3
と、回転板3に固着された方形枠をなす回転軸2
と、この回転軸2の各辺に夫々取付具10を介し
て回動自在に取り付けられる総計4枚の羽根1と
から構成されていた。そして回転軸2は、第10
図に示すように、1本の棒材を屈曲させるととも
にその両端を溶接することによつて方形とされ、
そして各辺の中央が回転板3に溶接されること
で、回転板1に取り付けられていた。 しかし、上記回転軸2では、棒材の両端を突き
合わせて溶接することで方形とするために、この
溶接部を有する辺の寸法が出にくく、回転軸2を
正方形とすることが難しいものであり、そしてこ
れ故に、羽根1を対称に取り付けられなくなるこ
とが多々あつた。 また、回転軸2を回転板3に溶接する時も、ず
れが生じやすく、このために回転板3の回転中心
に回転軸2の中心が一致せず、羽根1の回転中心
が偏心してしまうことがあつた。
【考案の目的】
本考案はこのような点に鑑み為されたものであ
り、その目的とするところは羽根の対称性が良
く、回転中心のずれもない投光器用バンドアを提
供するにある。
【考案の開示】
しかして本考案に係る投光器具用バンドアは、
枠状に屈曲形成された回転軸と、この回転軸をそ
の周縁に屈曲形成された複数個の支持部にて支持
する回転板と、上記回転軸の各辺に夫々回動自在
に取り付けられる4枚の羽根とを備えたものであ
つて、上記回転軸は4本のL字状に屈曲された棒
材乃至2本のコ字状に屈曲された棒材の組み合わ
せで形成されているとともに、各棒材の端部が上
記支持部内に位置していることに特徴を有するも
のであり、回転板の周縁に形成した屈曲支持部で
回転軸を支持することで、回転軸を溶接すること
なく回転板に取り付けるとともに、回転軸にして
も複数本の棒材の各端部を支持部内に位置させる
ことで、溶接することなく枠状に組めるようにし
たものである。 以下本考案を図示の実施例に基づいて詳述する
と、このバンドアは、第1図及び第2図に示すよ
うに、投光器具の先端部に固定される固定板5
と、この固定板5より突設されたリング体4の先
端部外周に回転自在に取り付けられる回転板3
と、回転板3に固着された八角形状の枠をなす回
転軸2と、この回転軸2の一つおきの辺に夫々一
対の取付具10,10を介して回動自在に取り付
けられる大小2種の総計4枚の羽根1とから構成
されている。 ここにおける回転軸2は、第3図から明らかな
ように、L字状に屈曲されている4本の棒材20
を組み合わせることで枠状とされているもので、
各棒材20はその両端部が回転板3に固着されて
いる。また、各棒材20の屈曲部には、回転板3
に固着されるとともに羽根1が取り付けられる二
つの辺に対して夫々45゜をなす斜辺21が設けら
れている。 第3図に示すように、リング体4に設けられた
環状の溝40に中央部の円形開口の縁を位置させ
ている回転板3は、八角形の外形を有するもの
で、その外周縁における一つおきの辺である支持
部31を屈曲させて折り返すことにより、上記回
転軸2を4箇所で支持している。すなわち、回転
軸2を構成している4本の棒材20の各端部を支
持部31で支持している。 回転軸2に各羽根1を取り付けるための取付具
10は、第5図及び第6図に示すように、回転軸
2をはさむ一対の片11,11からなるもので、
ビス12によつて羽根1に固着される。 以上のように構成されたこのバンドアにおいて
は、回転軸2を回転板3に取り付けるために、溶
接を利用するのではなく、位置精度を非常に高く
とることができる回転板3の屈曲にて行なつてい
るものであり、このために枠状の回転軸2の回転
中心と回転板3の回転中心とがずれるようなこと
がないものであり、また回転軸2にしても上記支
持部31を利用して、複数本の棒材20を溶接す
ることなく棒状に組み合わせていることから、各
棒材20の屈曲角度を正確に保つだけで、羽根1
の対称性を確保することができるものである。 尚、棒材20に斜辺21を設けているのは、回
転軸2の軸方向の羽根1の位置決めを行なうため
である。また、ここでは4本のL字状の棒材20
を組み合わせて枠状の回転軸2を構成したものを
示したが、第7図に示すコ字状の棒材20を2本
組み合わせるようにしてもよい。 更に、ここでは回転軸2における回転板3によ
つて支持される辺に、羽根1も取り付けているも
のを示したが、異なる辺となるようにしてもよ
い。すなわち、回転板3の支持部で回転軸2の上
記斜辺21を支持するようにしてもよいものであ
る。ただし、この場合には、回転軸2を構成する
棒材20の各端部が支持部31内に位置するよう
に、たとえば両端が夫々45゜に屈曲されたものを
4本使用する。
【考案の効果】
以上のように本考案においては、位置精度を高
精度に保つことができる屈曲によつて形成される
支持部で回転軸を支持しているものであり、この
ために、枠状の回転軸の回転中心と回転板の回転
中心とがずれるようなことがなく、しかも枠状の
回転軸にしても、複数本の棒材の屈曲角度を管理
するだけで、歪みのない枠状のものとすることが
できるものであり、このために、回転軸に取り付
けられる複数枚の羽根の対称性を良好に保つこと
ができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案一実施例の正面図、第2図は同
上の断面図、第3図は同上の回転板と回転軸の正
面図、第4図は同上の部分断面図、第5図は同上
の取付具の斜視図、第6図は同上の取付具の断面
図、第7図は回転軸を構成する棒材の他例の正面
図、第8図は従来例の斜視図、第9図は同上の正
面図、第10図は同上の回転軸の斜視図であつ
て、1は羽根、2は回転軸、3は回転板、10は
取付具、20は棒材、31は支持部を示す。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 枠状に屈曲形成された回転軸と、この回転軸を
    その周縁に屈曲形成された複数個の支持部にて支
    持する回転板と、上記回転軸の各辺に夫々回動自
    在に取り付けられる4枚の羽根とを備えたもので
    あつて、上記回転軸は4本のL字状に屈曲形成さ
    れた棒材乃至2本のコ字状に屈曲された棒材の組
    み合わせで形成されているとともに、各棒材の端
    部が上記支持部内に位置している投光器具用バン
    ドア。
JP1987079349U 1987-05-26 1987-05-26 Expired JPH031845Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987079349U JPH031845Y2 (ja) 1987-05-26 1987-05-26

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987079349U JPH031845Y2 (ja) 1987-05-26 1987-05-26

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63187209U JPS63187209U (ja) 1988-11-30
JPH031845Y2 true JPH031845Y2 (ja) 1991-01-21

Family

ID=30929127

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1987079349U Expired JPH031845Y2 (ja) 1987-05-26 1987-05-26

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JP (1) JPH031845Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS63187209U (ja) 1988-11-30

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