JPH03185038A - ポリプロピレン系樹脂組成物 - Google Patents
ポリプロピレン系樹脂組成物Info
- Publication number
- JPH03185038A JPH03185038A JP32516389A JP32516389A JPH03185038A JP H03185038 A JPH03185038 A JP H03185038A JP 32516389 A JP32516389 A JP 32516389A JP 32516389 A JP32516389 A JP 32516389A JP H03185038 A JPH03185038 A JP H03185038A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- weight
- mica
- polypropylene resin
- elastic modulus
- resin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、木材、パルプ紙などがその機能的特徴を生か
して用いられている用途において、特に好適にその代替
として用いられるポリプロピレン系樹脂組成物に関する
。
して用いられている用途において、特に好適にその代替
として用いられるポリプロピレン系樹脂組成物に関する
。
従来、木材、パルプ紙などが用いられてきた用途におい
て、例えばデザインの自由度が低い、成形組立に要する
時間が長い、乾湿状態において物性変化が大きいなどの
問題点を有する木材、パルプ紙などの問題点を改善する
ため、最近合成木材、合成紙の開発が進められており、
木材、パルプ紙などが持つ機能的特性、例えば高弾性率
、高内部損失を併せもつ素材として結晶性ポリオレフィ
ン樹脂組成物が報告されている(特開昭61−1639
45号公報参照)。
て、例えばデザインの自由度が低い、成形組立に要する
時間が長い、乾湿状態において物性変化が大きいなどの
問題点を有する木材、パルプ紙などの問題点を改善する
ため、最近合成木材、合成紙の開発が進められており、
木材、パルプ紙などが持つ機能的特性、例えば高弾性率
、高内部損失を併せもつ素材として結晶性ポリオレフィ
ン樹脂組成物が報告されている(特開昭61−1639
45号公報参照)。
しかるに、結晶性ポリオレフィン樹脂組酸物は、樹脂が
結晶性であるために成形前後の体積収縮率が大きく、成
形物にひげが生じる。このひけを改善するためには無機
充填材を多量に用いる必要があり、そのため成形物の密
度が高くなる問題があった。
結晶性であるために成形前後の体積収縮率が大きく、成
形物にひげが生じる。このひけを改善するためには無機
充填材を多量に用いる必要があり、そのため成形物の密
度が高くなる問題があった。
而して1本発明の目的は、高弾性率および高内部損失を
有し、かつ軽量化された成形物を得るためのポリプロピ
レン系樹脂組成物を提供することにある。
有し、かつ軽量化された成形物を得るためのポリプロピ
レン系樹脂組成物を提供することにある。
本発明によれば、上記の目的は、ポリプロピレン系樹脂
および重量平均フレーク径が10〜700μであり、t
it平均アスペクト比が10以上であるマイカ3〜15
重!に%を必須成分とする樹脂組成物であって、マイカ
を含めた光項材の含有率が20@量%以下であることを
特徴とするポリプロピレン系樹脂組成物を提供すること
によって達成される。
および重量平均フレーク径が10〜700μであり、t
it平均アスペクト比が10以上であるマイカ3〜15
重!に%を必須成分とする樹脂組成物であって、マイカ
を含めた光項材の含有率が20@量%以下であることを
特徴とするポリプロピレン系樹脂組成物を提供すること
によって達成される。
本発明において用いられるポリプロピレン系樹脂につい
ては特に制限はないが、マイカとの親和性を有するよう
に化学変性がなされていることが好筐しい。化学変性が
なされたポリプロピレンとはポリプロピレンと不飽和化
合物の反応により得られる樹脂であり、かかる樹脂は例
えば過酸化物。
ては特に制限はないが、マイカとの親和性を有するよう
に化学変性がなされていることが好筐しい。化学変性が
なされたポリプロピレンとはポリプロピレンと不飽和化
合物の反応により得られる樹脂であり、かかる樹脂は例
えば過酸化物。
放側線などにより活性化されたポリプロピレン樹脂に、
マレインa、 無水マレイン酸、フマル酸、アクリル酸
、メタクリル酸、グリシジルメタクリレート、グリシジ
ルアクリレート、シランカップリング剤などの化合物を
付加lたはグラフト重合させることにより製造される。
マレインa、 無水マレイン酸、フマル酸、アクリル酸
、メタクリル酸、グリシジルメタクリレート、グリシジ
ルアクリレート、シランカップリング剤などの化合物を
付加lたはグラフト重合させることにより製造される。
これらの化合物についての混合率について特に制限はな
いが、ポリプロピレン樹脂の重量に対して通常0.03
〜3重量蝿である。また、本発明のポリプロピレン系樹
脂はアクリル酸アルキルエステルまたはメタクリル酸ア
ルキルエステルを共重合した脂肪族ポリオレフィン、エ
チレンなどの共重合成分等を含有していても差し支えな
い。さらに本発明のポリプロピレン系樹脂は、化学変性
されたポリプロピレンと未変性のポリプロピレンが混合
されたものであってもよい。
いが、ポリプロピレン樹脂の重量に対して通常0.03
〜3重量蝿である。また、本発明のポリプロピレン系樹
脂はアクリル酸アルキルエステルまたはメタクリル酸ア
ルキルエステルを共重合した脂肪族ポリオレフィン、エ
チレンなどの共重合成分等を含有していても差し支えな
い。さらに本発明のポリプロピレン系樹脂は、化学変性
されたポリプロピレンと未変性のポリプロピレンが混合
されたものであってもよい。
本発明において用いられるマイカは、白マイカ。
金マイカ、合成マイカなどから広く選ぶことができ、重
量平均フレーク径が10〜700μの範囲であり、in
平均アスペクト比が10以上である。
量平均フレーク径が10〜700μの範囲であり、in
平均アスペクト比が10以上である。
重量平均フレーク径がlOμ未満および700μる成形
物の弾性率が極端に低い。重−1XF−均フレーク径が
15〜500μの範囲であり、重量平均アスペクト比が
20以上、特に35以上のマイカを用いるのが好筐しい
。
物の弾性率が極端に低い。重−1XF−均フレーク径が
15〜500μの範囲であり、重量平均アスペクト比が
20以上、特に35以上のマイカを用いるのが好筐しい
。
マイカの重量平均アスペクト比とは下記の方法で測定し
7た重量平均フレーク径りと重量平均フレーク厚さdよ
り(1)式を用いて求められる値である。
7た重量平均フレーク径りと重量平均フレーク厚さdよ
り(1)式を用いて求められる値である。
重量平均アスペクト比= X / d (1)こ
こでマイカ粉末の重量平均フレーク径2とVi、マイカ
粉末を各種の目開きの標準ふるいを用いて銖 湿式分会を行い、その結果をRosin−1(Amml
ar 4図にプロットして測定に供したマイカ粉体の5
0重it%が通過するふるいの目開きL6Gを求め、そ
の値から(2)式により算出した値である。
こでマイカ粉末の重量平均フレーク径2とVi、マイカ
粉末を各種の目開きの標準ふるいを用いて銖 湿式分会を行い、その結果をRosin−1(Amml
ar 4図にプロットして測定に供したマイカ粉体の5
0重it%が通過するふるいの目開きL6Gを求め、そ
の値から(2)式により算出した値である。
1’ =l”i nso (
2)筐たマイカ粉末の1M号平均フレーク厚さdとは。
2)筐たマイカ粉末の1M号平均フレーク厚さdとは。
C,E、Capesらの報告による水面単粒子脱法(C
,E。
,E。
Capes and R,C,Coleman、 In
d、Eng、Chem、Fundam、、 12゜12
4(1973))により測定されるフレークの水面での
占有面!R8を弔いて、(8)式より算出される値であ
る。
d、Eng、Chem、Fundam、、 12゜12
4(1973))により測定されるフレークの水面での
占有面!R8を弔いて、(8)式より算出される値であ
る。
ここでWは、測定に供したフレークの重量、Sはフレー
クの水面での占有面積、ρはフレークの比重、(1−ε
)は、フレークが水面上で最密充填状態をとった場合の
占有率であり、フレークが雲母の場合にはρの値として
は2.86f/−が、(1−ε)の値としては0.9が
、計算に際して用いられる。
クの水面での占有面積、ρはフレークの比重、(1−ε
)は、フレークが水面上で最密充填状態をとった場合の
占有率であり、フレークが雲母の場合にはρの値として
は2.86f/−が、(1−ε)の値としては0.9が
、計算に際して用いられる。
マイカの配合率は全組成物量の3〜15重量多の範囲で
あり、5〜IO重量多の範囲が好ましい。
あり、5〜IO重量多の範囲が好ましい。
配合率が3重量1%未満の場合、得られる成形物の弾性
率および内部損失が低下する。また配合率が15重量悌
を越える場合、成形物の軽量化という効果が奏されない
。
率および内部損失が低下する。また配合率が15重量悌
を越える場合、成形物の軽量化という効果が奏されない
。
本発明において用いられるマイカは、マトリックス樹脂
に対して良好な親和性を有するようにシランカップリン
グ剤等による表面処理がなされていることが好ましい。
に対して良好な親和性を有するようにシランカップリン
グ剤等による表面処理がなされていることが好ましい。
該シランカップリング剤としては、γ−アミノプロピル
トリメトキシシラン、γ−アミノプロピルトリエトキシ
シラン、N−(β−アミノエチル)−γ−アミノプロピ
ルトリメト乞 キシシラン等φあげることができる。これらシランカツ
プリング削の配合割合に関しては、特に制限はないが、
一般的にはマイカの重量に対して0.05〜3重量多で
ある。なお、シランカッブリング剤尋の表酊処理剤は、
予め、マイカを表面処理する方法で用いてもよいが、樹
脂とマイカを溶融混練する際、直接添加i−でも効果を
発揮する。
トリメトキシシラン、γ−アミノプロピルトリエトキシ
シラン、N−(β−アミノエチル)−γ−アミノプロピ
ルトリメト乞 キシシラン等φあげることができる。これらシランカツ
プリング削の配合割合に関しては、特に制限はないが、
一般的にはマイカの重量に対して0.05〜3重量多で
ある。なお、シランカッブリング剤尋の表酊処理剤は、
予め、マイカを表面処理する方法で用いてもよいが、樹
脂とマイカを溶融混練する際、直接添加i−でも効果を
発揮する。
本発明においては、マイカの他にガラス繊m。
ウオラストナイト、タルク、ガラスフレーク、炭素偵維
、グラファイト、炭酸カルシウム、硫酸バリウムなどの
無機充填材を添加することができる。
、グラファイト、炭酸カルシウム、硫酸バリウムなどの
無機充填材を添加することができる。
特にマイカの配合率が5を遺憾未満の場合%得られろ成
形物の軽量化は奏されるが、弾性率i6よび内部損失が
やや劣るため成形物の弾性率および内部損失を一1eめ
るうえでウオラストナイト、タルク。
形物の軽量化は奏されるが、弾性率i6よび内部損失が
やや劣るため成形物の弾性率および内部損失を一1eめ
るうえでウオラストナイト、タルク。
グラファイトなどをマイカと併用することが好まり、い
。その場合、マイカを含む無機充填材の配合率tま全組
成物隈の20重′gc係以下であり、15重ffi%以
下であることが好″?!Lい。マイカを含む充填材の配
合率が20重重量を越える場合、得られる成形物の密度
が高くなり、成形物の軽量化が損われるとともに成形物
の比弾性率(弾性率/密度)が低下する。
。その場合、マイカを含む無機充填材の配合率tま全組
成物隈の20重′gc係以下であり、15重ffi%以
下であることが好″?!Lい。マイカを含む充填材の配
合率が20重重量を越える場合、得られる成形物の密度
が高くなり、成形物の軽量化が損われるとともに成形物
の比弾性率(弾性率/密度)が低下する。
本発明の組成物には発泡剤を添加することができ1発泡
剤の種類については特に制限はないが、例えばアゾジカ
ルボンアミド、ジニトロソペンタメチレンテトラミン、
p、p’−オキシビス(ベンゼンスルホニルヒドラジド
)などの窒素化合物や重炭酸ソーダなどの炭酸化合物等
の化学発泡剤、窒素、空気などの物理発泡剤を挙げるこ
とができる。
剤の種類については特に制限はないが、例えばアゾジカ
ルボンアミド、ジニトロソペンタメチレンテトラミン、
p、p’−オキシビス(ベンゼンスルホニルヒドラジド
)などの窒素化合物や重炭酸ソーダなどの炭酸化合物等
の化学発泡剤、窒素、空気などの物理発泡剤を挙げるこ
とができる。
これらの発泡剤は、ステアリン酸カルシウム、2ウリン
酸亜鉛などの発泡助剤と併用してもよい。
酸亜鉛などの発泡助剤と併用してもよい。
発泡倍率は1.1〜1.5倍の範囲が好ましい。豊た、
得られる成形物の性能を損わない範囲内で着色剤、可塑
剤、滑剤、酸化防止剤、銅害防止剤など公知の添加剤を
加えることもできる。
得られる成形物の性能を損わない範囲内で着色剤、可塑
剤、滑剤、酸化防止剤、銅害防止剤など公知の添加剤を
加えることもできる。
本発明の組成物は、一般的には各成分を単軸押出機、二
軸押出機、ロール混練機等によシ混練した後、射出成形
機、押出成形機、圧縮成形機、カレンダー成形機等に供
給され各種形状の成形物に成形される。
軸押出機、ロール混練機等によシ混練した後、射出成形
機、押出成形機、圧縮成形機、カレンダー成形機等に供
給され各種形状の成形物に成形される。
このようにして得られた成形物は、密度が1.Oy/c
rA以下と小さいうえに弾性率が2.0X10”dyn
/7″以上と大きいことから比弾性率が高く。
rA以下と小さいうえに弾性率が2.0X10”dyn
/7″以上と大きいことから比弾性率が高く。
内部損失も高いのでスピーカーボックス、音響振動板な
どの音響機器等に有用である。
どの音響機器等に有用である。
本発明によれば、ポリプロピレン系衝折に特定形状のマ
イカを少量添加することにより1弾性率および内部損失
に浚れているだけでなく、4i’Jt化された成形物を
得ることができる。
イカを少量添加することにより1弾性率および内部損失
に浚れているだけでなく、4i’Jt化された成形物を
得ることができる。
以下、実施例を挙げて本発明を説明するが、これらの実
施例は本発明を何ら制限するものではない。なお、実施
例中の弾性率は動的弾性率によって評価し、渣た各物性
は下記の方法により測定した。
施例は本発明を何ら制限するものではない。なお、実施
例中の弾性率は動的弾性率によって評価し、渣た各物性
は下記の方法により測定した。
密度: JIS K 7112A法およびC法に準
拠1、て測定l−7、求めた。
拠1、て測定l−7、求めた。
発泡倍率:発泡成形物の密度を非発池成形物の密度で除
した値で表1.た。
した値で表1.た。
動的弾性率および内部損失:東洋ボールドウィン製バイ
プロンL)L)[lEAを用いて、周波数110Hz
、 230℃の条件にて動的弾性率(窃および内部損失
(tanδ)を測定し求めた。
プロンL)L)[lEAを用いて、周波数110Hz
、 230℃の条件にて動的弾性率(窃および内部損失
(tanδ)を測定し求めた。
実施例1および実施例2
メルトフローレート(230℃、21609)159/
10分のホモポリプロピレンに重量平均フレーク径が2
30μであ、b、xi平均アスペクト比が65である金
マイカ(スジライトマイカ150−8%印クりレ製)を
表1に示す割合で混合し、押出機で溶融混練することに
ようペレットを得た。このペレットを射出成形法により
、試験片を作製し、該試験片を用いて密度、弾性率、内
部損失を測定し結果を表1に示す。
10分のホモポリプロピレンに重量平均フレーク径が2
30μであ、b、xi平均アスペクト比が65である金
マイカ(スジライトマイカ150−8%印クりレ製)を
表1に示す割合で混合し、押出機で溶融混練することに
ようペレットを得た。このペレットを射出成形法により
、試験片を作製し、該試験片を用いて密度、弾性率、内
部損失を測定し結果を表1に示す。
実施例3
実施例1において、ウオラ・ストナイト(ケモリツ1−
8−3、丸和バイオケミカル■製)を表1に示す割合で
配合する以外は同様にして試験片を作製し、密度、弾性
率、内部損失を測定した。結果を表1に示す。
8−3、丸和バイオケミカル■製)を表1に示す割合で
配合する以外は同様にして試験片を作製し、密度、弾性
率、内部損失を測定した。結果を表1に示す。
実施例4
実施例1において、金マイカの代わbに重量平均フレー
ク径が20μであう、重蚤平均アスペクト比が40であ
る白マイカ(−クラレ#りを用いる以外は同様にして試
験片を作製し、密度、弾性率、内部損失を測定した。結
果を表1に示す。
ク径が20μであう、重蚤平均アスペクト比が40であ
る白マイカ(−クラレ#りを用いる以外は同様にして試
験片を作製し、密度、弾性率、内部損失を測定した。結
果を表1に示す。
実施例5
実施例1において、低温耐衝撃ポリプロピレン(J−8
1sHK、宇部興産■製)、重情平均フレーク径が20
μであり、重贋平均アスペクト比が40である白マイカ
およびウオラストナイトヶ表1に示す割合で混合する以
外は同様にして試験片を作製し、密度1弾性率、内部損
失を測定1.た。
1sHK、宇部興産■製)、重情平均フレーク径が20
μであり、重贋平均アスペクト比が40である白マイカ
およびウオラストナイトヶ表1に示す割合で混合する以
外は同様にして試験片を作製し、密度1弾性率、内部損
失を測定1.た。
結果を表1に示す。
実施例6
実施例1において、メルトフローレート301/10分
のホモポリプロピレン、エチレン−エチルアクリレート
共重合体(MB87n、日本ユニカー■製、共重合率4
0重量遺憾および重量平均フレーク径が650μであう
%It(を平均アスペクト比が90である金マイカを用
いる以外は同様にして試験片を作製し、密度、弾性率、
内部損失を測定した。結果を表1に示す。
のホモポリプロピレン、エチレン−エチルアクリレート
共重合体(MB87n、日本ユニカー■製、共重合率4
0重量遺憾および重量平均フレーク径が650μであう
%It(を平均アスペクト比が90である金マイカを用
いる以外は同様にして試験片を作製し、密度、弾性率、
内部損失を測定した。結果を表1に示す。
比較例1〜5
実施例1において、メルトフローレート152/10分
のホモポリプロピレン、白マイカおよびウオラストナイ
トを表1に示す割合で配合する以外は同様にして試験片
を作製し、密度1弾性率、内部損失を測定した。桔釆を
filK示す。
のホモポリプロピレン、白マイカおよびウオラストナイ
トを表1に示す割合で配合する以外は同様にして試験片
を作製し、密度1弾性率、内部損失を測定した。桔釆を
filK示す。
実施例1〜6で得られた樹脂組成物よりなる成形物に比
較し、弾性率および比弾性率が劣っていた。
較し、弾性率および比弾性率が劣っていた。
実施例7
実施例1において、ホモポリプロピレンの代ワbにアク
リル酸変性ポリプロピレン(東燃ポリプロc−soox
、東燃石油化学■製)を用いる以外は同様にして試験片
を作製し、密度、弾性率、内部損失を測定した。結果を
表1に示す。
リル酸変性ポリプロピレン(東燃ポリプロc−soox
、東燃石油化学■製)を用いる以外は同様にして試験片
を作製し、密度、弾性率、内部損失を測定した。結果を
表1に示す。
実施例8および9
実施例7において、発泡剤(グイグローP E 111
20、大日本精化■製)を樹脂組成物100重量部に対
して5重量部添加させることによ91.1倍(実施例8
)、1.4倍(実施例9)に発泡させる以外は同様にし
て試験片を作興し、密度1弾性率、内部損失を測定した
。結果を表1に示す。
20、大日本精化■製)を樹脂組成物100重量部に対
して5重量部添加させることによ91.1倍(実施例8
)、1.4倍(実施例9)に発泡させる以外は同様にし
て試験片を作興し、密度1弾性率、内部損失を測定した
。結果を表1に示す。
実施例10
実施例8において、無機充填材としてウオラストナイト
を添加する以外は同様にして試験片を作製し、密度1弾
性率、内部損失を測定した。結果を表1に示す。
を添加する以外は同様にして試験片を作製し、密度1弾
性率、内部損失を測定した。結果を表1に示す。
実施例11
実施例1Oにおいて、発泡倍率を変える以外は同様にし
て試験片を作製し、密度1弾性率、内部損失を測定した
。結果を表1に示す。
て試験片を作製し、密度1弾性率、内部損失を測定した
。結果を表1に示す。
以下令白
〔発明の効果〕
本発明によれば、高弾性率および高内部損失を有し、か
つ軽拉化された成形物を得るためのポリプロピレン系樹
脂組成物が提供される。
つ軽拉化された成形物を得るためのポリプロピレン系樹
脂組成物が提供される。
Claims (1)
- ポリプロピレン系樹脂および重量平均フレーク径が1
0〜700μであり、重量平均アスペクト比が10以上
であるマイカ3〜15重量%を必須成分とする樹脂組成
物であつて、マイカを含めた無機充填材の含有率が20
重量%以下であることを特徴とするポリプロピレン系樹
脂組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32516389A JP2843391B2 (ja) | 1989-12-14 | 1989-12-14 | ポリプロピレン系樹脂組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32516389A JP2843391B2 (ja) | 1989-12-14 | 1989-12-14 | ポリプロピレン系樹脂組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03185038A true JPH03185038A (ja) | 1991-08-13 |
| JP2843391B2 JP2843391B2 (ja) | 1999-01-06 |
Family
ID=18173722
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32516389A Expired - Fee Related JP2843391B2 (ja) | 1989-12-14 | 1989-12-14 | ポリプロピレン系樹脂組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2843391B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0585832U (ja) * | 1992-04-15 | 1993-11-19 | 東和産業株式会社 | プラスチック成形品 |
| EP0962488A4 (ja) * | 1997-12-09 | 1999-12-08 | ||
| CN112778648A (zh) * | 2021-01-28 | 2021-05-11 | 武汉瑞琪尔泰科技有限公司 | 一种低收缩率、轻量化改性pp复合材料及其制备方法和应用 |
-
1989
- 1989-12-14 JP JP32516389A patent/JP2843391B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0585832U (ja) * | 1992-04-15 | 1993-11-19 | 東和産業株式会社 | プラスチック成形品 |
| EP0962488A4 (ja) * | 1997-12-09 | 1999-12-08 | ||
| CN112778648A (zh) * | 2021-01-28 | 2021-05-11 | 武汉瑞琪尔泰科技有限公司 | 一种低收缩率、轻量化改性pp复合材料及其制备方法和应用 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2843391B2 (ja) | 1999-01-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2007137963A (ja) | 光輝材含有樹脂組成物 | |
| JPH0254000B2 (ja) | ||
| JPH03185038A (ja) | ポリプロピレン系樹脂組成物 | |
| JPH0115526B2 (ja) | ||
| JPH06178385A (ja) | 電気音響変換器 | |
| JP2002146134A (ja) | ポリプロピレン樹脂組成物 | |
| JPH07324147A (ja) | ポリオレフィン系樹脂組成物の製法 | |
| JPH06256569A (ja) | ガラス繊維強化熱可塑性樹脂組成物 | |
| JPS642616B2 (ja) | ||
| JPS63119084A (ja) | カセツトハ−フ | |
| JPS6172039A (ja) | ポリプロピレン樹脂組成物 | |
| JP3657479B2 (ja) | スピーカーフレーム及びその製造方法 | |
| JP2882666B2 (ja) | スピーカボックス | |
| JPS6295330A (ja) | 熱可塑性樹脂発泡体 | |
| JPS6411217B2 (ja) | ||
| KR0169178B1 (ko) | 비디오 및 오디오 테이프 카세트용 복합 수지 조성물 | |
| CN114181456A (zh) | 一种高硬度聚丙烯复合材料及其制备方法 | |
| JPH0517659A (ja) | スピーカーボツクス用材料 | |
| JP2835596B2 (ja) | 高剛性制振性樹脂組成物 | |
| JPH03223355A (ja) | 樹脂組成物 | |
| JPS61163945A (ja) | 樹脂組成物 | |
| JP2000336280A (ja) | 高比重プラスチック組成物とその製造方法及び高比重プラスチック組成物を用いた小形高重量成形体並びに慣性体 | |
| JPH01123597A (ja) | 音響振動板用樹脂組成物 | |
| JPS63118344A (ja) | 樹脂組成物 | |
| JPS60185488A (ja) | スピ−カ−振動板 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071023 Year of fee payment: 9 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081023 Year of fee payment: 10 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |