JPH03185610A - 固定磁気ディスク装置用コアスライダの製造法 - Google Patents
固定磁気ディスク装置用コアスライダの製造法Info
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- JPH03185610A JPH03185610A JP2156576A JP15657690A JPH03185610A JP H03185610 A JPH03185610 A JP H03185610A JP 2156576 A JP2156576 A JP 2156576A JP 15657690 A JP15657690 A JP 15657690A JP H03185610 A JPH03185610 A JP H03185610A
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- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明は、固定磁気ディスク装置用コアスライダ及びそ
の製造法に係り、特に、記録・再生特性に優れたコアス
ライダ及びその好適な製造法に関するものである。
の製造法に係り、特に、記録・再生特性に優れたコアス
ライダ及びその好適な製造法に関するものである。
(背景技術)
固定磁気ディスク装置(RDD)に用いられる浮上型磁
気ヘッド用のコアスライダは、−Cに、スライダ本体と
、該スライダ本体との間で閉磁路を形成すると共に、そ
のディスク摺動面に臨む磁路形成部位において、スライ
ダ本体との間で所定間隙の磁気ギャップを形成する少な
くとも1つのヨーク部とを含んで構成されており、スラ
イダ本体のディスク摺動面に、所定高さの左右一対の空
気ベアリング部が設けられると共に、該スライダ本体の
空気ベアリング面高さとディスク摺動面高さ(先端面高
さ)が一致する状態で、スライダ本体とヨーク部とに磁
気ギャップを挾んで跨るように、所定幅のトラック部が
設けられた構造とされている。
気ヘッド用のコアスライダは、−Cに、スライダ本体と
、該スライダ本体との間で閉磁路を形成すると共に、そ
のディスク摺動面に臨む磁路形成部位において、スライ
ダ本体との間で所定間隙の磁気ギャップを形成する少な
くとも1つのヨーク部とを含んで構成されており、スラ
イダ本体のディスク摺動面に、所定高さの左右一対の空
気ベアリング部が設けられると共に、該スライダ本体の
空気ベアリング面高さとディスク摺動面高さ(先端面高
さ)が一致する状態で、スライダ本体とヨーク部とに磁
気ギャップを挾んで跨るように、所定幅のトラック部が
設けられた構造とされている。
ところで、このようなコアスライダは、スライダ本体に
対するヨーク部の接合位置と配設数とにより、左右の空
気ベアリング部の中央位置においてスライダ本体にヨー
ク部が1個接合された形式のものと、左右の空気ベアリ
ング部の一方の延長部位においてスライダ本体にヨーク
部が1個接合された形式のものと、左右の空気ベアリン
グ部のそれぞれの延長部位において、スライダ本体にヨ
ーク部がそれぞれ1個、すなわち2個のヨーク部が接合
された形式のものとの3つの形式のものに大別されるが
、従来にあっては、そのようなヨーク部の接合位置及び
配設数に拘わらず、実際の記録・再生に関与するヨーク
部は一つであった。
対するヨーク部の接合位置と配設数とにより、左右の空
気ベアリング部の中央位置においてスライダ本体にヨー
ク部が1個接合された形式のものと、左右の空気ベアリ
ング部の一方の延長部位においてスライダ本体にヨーク
部が1個接合された形式のものと、左右の空気ベアリン
グ部のそれぞれの延長部位において、スライダ本体にヨ
ーク部がそれぞれ1個、すなわち2個のヨーク部が接合
された形式のものとの3つの形式のものに大別されるが
、従来にあっては、そのようなヨーク部の接合位置及び
配設数に拘わらず、実際の記録・再生に関与するヨーク
部は一つであった。
すなわち、ヨーク部を1個しか備えていないコアスライ
ダにおいては勿論であるが、ヨーク部を2個備えている
コアスライダにあっても、実際の記録・再生に関与する
ヨーク部は一方だけで、他方のヨーク部は記録・再生に
用いられておらず、上記一方のヨーク部とスライダ本体
との間に跨がって設けられたトラック部だけが記録の書
込み及び読出しに使用されていたのである。
ダにおいては勿論であるが、ヨーク部を2個備えている
コアスライダにあっても、実際の記録・再生に関与する
ヨーク部は一方だけで、他方のヨーク部は記録・再生に
用いられておらず、上記一方のヨーク部とスライダ本体
との間に跨がって設けられたトラック部だけが記録の書
込み及び読出しに使用されていたのである。
そして、そのために、従来のコアスライダにあっては、
たとえヨーク部を2個有するものであっても、記録(書
込み)及び再生(読出し)の双方の特性が共にある程度
確保されるように、スライダ本体とヨーク部との間に跨
がって形成されるトラック部の構造を決定する必要があ
り、それ故に、オフトラック特性の改善が難しいといっ
た問題があると共に、記録媒体への最適な記録が難しい
といった間到があった。
たとえヨーク部を2個有するものであっても、記録(書
込み)及び再生(読出し)の双方の特性が共にある程度
確保されるように、スライダ本体とヨーク部との間に跨
がって形成されるトラック部の構造を決定する必要があ
り、それ故に、オフトラック特性の改善が難しいといっ
た問題があると共に、記録媒体への最適な記録が難しい
といった間到があった。
また、固定磁気ディスク装置では、専用の消去ヘッドが
用いられておらず、旧データ上に新たなデータを重ね書
きするオーバライド方式が採用されている。そのため、
オフトラックした状態で新データが書き込まれると、旧
データの一部が消去されずに残り、これを再生すると、
かかる旧データの消し残り部分の再生信号がノイズとな
り、SN比の低下や読取りエラーを招く。従って、記録
幅を再生幅に比べて充分大きく設定して、たとえ日デー
タの消し残り部分があっても、それをできるだけ再生し
ないようにすることが望ましい。
用いられておらず、旧データ上に新たなデータを重ね書
きするオーバライド方式が採用されている。そのため、
オフトラックした状態で新データが書き込まれると、旧
データの一部が消去されずに残り、これを再生すると、
かかる旧データの消し残り部分の再生信号がノイズとな
り、SN比の低下や読取りエラーを招く。従って、記録
幅を再生幅に比べて充分大きく設定して、たとえ日デー
タの消し残り部分があっても、それをできるだけ再生し
ないようにすることが望ましい。
しかし、記録及び再生を共通のトラック(トラック部)
で行なう従来のコアスライダでは、再生幅に比して記録
幅をそれほど大きくできないため、上述のような旧デー
タの消し残り部分の再生に起因するSN比の低下、所謂
オフトラック特性を、充分良好に改善し得なかったので
ある。
で行なう従来のコアスライダでは、再生幅に比して記録
幅をそれほど大きくできないため、上述のような旧デー
タの消し残り部分の再生に起因するSN比の低下、所謂
オフトラック特性を、充分良好に改善し得なかったので
ある。
また、磁気ギャップについては、記録媒体の保磁力、磁
性層の厚み、記録波長により、再生ギャップ長に対する
記録ギャップ長の比の最適値は異なるが、一般的に言っ
て、記録ギャップ長は再生ギャップ長より大きいことが
望ましい。従って、記録用と再生用のトラック部が兼用
されるコアスライダでは、記録特性及び再生特性が共に
ある程度確保されるように、その磁気ギャップのギャッ
プ長が決定される。
性層の厚み、記録波長により、再生ギャップ長に対する
記録ギャップ長の比の最適値は異なるが、一般的に言っ
て、記録ギャップ長は再生ギャップ長より大きいことが
望ましい。従って、記録用と再生用のトラック部が兼用
されるコアスライダでは、記録特性及び再生特性が共に
ある程度確保されるように、その磁気ギャップのギャッ
プ長が決定される。
ところが、この場合、記録特性と再生のバランスを考慮
してギャップ長を決めることとなるために、記録媒体の
特1生を充分に生かすことが出来なく、所望の記録密度
、ひいては記録容量を達成し難いという欠点を持ってい
たのである。
してギャップ長を決めることとなるために、記録媒体の
特1生を充分に生かすことが出来なく、所望の記録密度
、ひいては記録容量を達成し難いという欠点を持ってい
たのである。
(解決課a)
ここにおいて、本発明は、・以上のような事情を背景と
して為されたものであり、その解決すべき課題とすると
ころは、一対のトラック部のトラック幅を異ならしめる
ことによりオフトラック特性を、或いは一対のトラック
部のギャップ長を異ならしめることにより記録再」、特
性(再生出力或いは再生波形幅)を、良好に向上し得る
固定磁気ディスク装置用コアスライダ及びその有利な製
造法を提供することにある。
して為されたものであり、その解決すべき課題とすると
ころは、一対のトラック部のトラック幅を異ならしめる
ことによりオフトラック特性を、或いは一対のトラック
部のギャップ長を異ならしめることにより記録再」、特
性(再生出力或いは再生波形幅)を、良好に向上し得る
固定磁気ディスク装置用コアスライダ及びその有利な製
造法を提供することにある。
(解決手段)
そして、かかる課題を解決するために、本発明にあって
は、固定磁気ディスク装置用のコアスライダの構造とし
て、ディスク摺動面に所定高さの左右一対の空気ベアリ
ング部を備えた、フェライトからなるスライダ本体と、
該スライダ本体の左右一対の空気ベアリング部の延長部
位にそれぞれ一体的に接合されて、該スライダ本体との
間でそれぞれ閉磁路を形成すると共に、前記ディスク摺
動面に比む磁路形成部位において該スライダ本体との間
でそれぞれ所定間隙の611気ギャップを形成する、フ
ェライトからなる一対のヨーク部とを備え、更に、前記
磁気ギャップを挟んで前記スライダ本体と前記一対のヨ
ーク部の各一方とにそれぞれ跨る状態で、それらスライ
ダ本体及び一対のヨーク部のディスク摺動面に、前記空
気ベアリング部と同じ高さの一対のトラック部が形成さ
れてなる構造を採用すると共に、該一対のトラ・ツク部
の一方を記録専用の構造と為し、他方を再生専用の構造
と為すこととしたのである。
は、固定磁気ディスク装置用のコアスライダの構造とし
て、ディスク摺動面に所定高さの左右一対の空気ベアリ
ング部を備えた、フェライトからなるスライダ本体と、
該スライダ本体の左右一対の空気ベアリング部の延長部
位にそれぞれ一体的に接合されて、該スライダ本体との
間でそれぞれ閉磁路を形成すると共に、前記ディスク摺
動面に比む磁路形成部位において該スライダ本体との間
でそれぞれ所定間隙の611気ギャップを形成する、フ
ェライトからなる一対のヨーク部とを備え、更に、前記
磁気ギャップを挟んで前記スライダ本体と前記一対のヨ
ーク部の各一方とにそれぞれ跨る状態で、それらスライ
ダ本体及び一対のヨーク部のディスク摺動面に、前記空
気ベアリング部と同じ高さの一対のトラック部が形成さ
れてなる構造を採用すると共に、該一対のトラ・ツク部
の一方を記録専用の構造と為し、他方を再生専用の構造
と為すこととしたのである。
なお、このような構造のコアスライダにおいて、上記一
対のトラック部のトラック幅を同じにして、磁気ギャッ
プのギャップ長を互いに異なるように為し、そのギャッ
プ長の大きい側の磁気ギヤ・ンプを有するトラック部を
記録専用のトラ・ツク部と為す一方、ギャップ長の小さ
い側の磁気ギヤ・ンプを有するトラック部を再生専用の
トラック部と為せば、記録媒体の特性を充分に生かした
記録再生が可能となり、また上記一対のトラック部にお
ける磁気ギャンプのギャップ長を同じにして、トラック
幅を互いに異なるように為し、そのトラック幅の大きい
側のトラック部を記録専用のトラ・ツク部と為す一方、
トラック幅の小さい側のトラック部を再生専用のトラッ
ク部と為せば、オフトラ・ツク特f#Iを改善する上で
極めて有利となる。
対のトラック部のトラック幅を同じにして、磁気ギャッ
プのギャップ長を互いに異なるように為し、そのギャッ
プ長の大きい側の磁気ギヤ・ンプを有するトラック部を
記録専用のトラ・ツク部と為す一方、ギャップ長の小さ
い側の磁気ギヤ・ンプを有するトラック部を再生専用の
トラック部と為せば、記録媒体の特性を充分に生かした
記録再生が可能となり、また上記一対のトラック部にお
ける磁気ギャンプのギャップ長を同じにして、トラック
幅を互いに異なるように為し、そのトラック幅の大きい
側のトラック部を記録専用のトラ・ツク部と為す一方、
トラック幅の小さい側のトラック部を再生専用のトラッ
ク部と為せば、オフトラ・ツク特f#Iを改善する上で
極めて有利となる。
さらに、前記一対のトラック部のトラ・ツク幅を互いに
異なる大きさに設定する一方、そのトラ・ツク幅の大き
い側のトラック部における磁気ギャップのギャップ長を
トラック幅の小さい側のトラック部における磁気ギャッ
プのそれよりも大きく設定して、トラック幅の大きい側
のトラック部を記録専用のトラック部と為す一方、トラ
ック幅の小さい側のトラック部を再生専用のトラック部
と為せば、良好な記録再生特性が得られると共に、オフ
トラック特性を有利に改善することが可能となる。
異なる大きさに設定する一方、そのトラ・ツク幅の大き
い側のトラック部における磁気ギャップのギャップ長を
トラック幅の小さい側のトラック部における磁気ギャッ
プのそれよりも大きく設定して、トラック幅の大きい側
のトラック部を記録専用のトラック部と為す一方、トラ
ック幅の小さい側のトラック部を再生専用のトラック部
と為せば、良好な記録再生特性が得られると共に、オフ
トラック特性を有利に改善することが可能となる。
そして、上述の如き、一対のトラック部のトラック幅寸
法が同じで磁気ギャップのギャップ長が異なるコアスラ
イダは、下記(A)〜(E) (7)工程を含む手法に
より、また一対のトラック部における磁気ギャップのギ
ャップ長が同じでそれらトラック部のトラック幅が異な
るコアスライダは、下記(a)〜(d)の工程を含む手
法により、更に、一対のトラック部のトラック幅が異な
ると共に、そのトラック幅の大きい側のトラック部にお
ける磁気ギャップのギャップ長がトラック幅の小さい側
のトラック部における磁気ギャップのそれよりも大きく
されるコアスライダは、下記(i)〜(V)の工程を含
む手法により、それぞれ、良好な生産性をもって有利に
製造される。
法が同じで磁気ギャップのギャップ長が異なるコアスラ
イダは、下記(A)〜(E) (7)工程を含む手法に
より、また一対のトラック部における磁気ギャップのギ
ャップ長が同じでそれらトラック部のトラック幅が異な
るコアスライダは、下記(a)〜(d)の工程を含む手
法により、更に、一対のトラック部のトラック幅が異な
ると共に、そのトラック幅の大きい側のトラック部にお
ける磁気ギャップのギャップ長がトラック幅の小さい側
のトラック部における磁気ギャップのそれよりも大きく
されるコアスライダは、下記(i)〜(V)の工程を含
む手法により、それぞれ、良好な生産性をもって有利に
製造される。
すなわち、一対のトラック部のトラック幅寸法が同じで
磁気ギャップのギャップ長が異なるコアスライダは、(
A)スライダ本体を与える第一のフェライトブロックと
該スライダ本体との間でそれぞれ閉磁路を形成する一対
のヨーク部を与える第二のフェライトブロックの少なく
とも一方の突合せ面に、所定の第一のマスクを付与して
エツチングを施すことにより、それらフェライトブロッ
クのディスク摺動面側の磁路形成部位に、一次凹所を形
成する工程と、CB)該一次凹所の形成後において、前
記第一及び第二のフェライトブロックの少なくとも一方
の突合せ面に、更に、所定の第二のマスクを付与してエ
ツチングを施すことにより、それらフェライトブロック
のディスク摺動面側の磁路形成部位に、二次凹所を形成
する工程と、(C)該二次凹所の形成後において、前記
第一及び第二のフェライトブロックをそれぞれの突合せ
面で突き合わせて一体的に接合し、前記一次凹所の合計
深さ寸法に相当するギャップ長の磁気ギャップと、蔀記
一次凹所と二次凹所の合計深さ寸法に相当するギャップ
長の磁気ギャップとを有するギャップバーを作製する工
程と、(D)該ギャップバーのディスク摺動面側の部位
に所定の第三のマスクを付与してエツチングを施すこと
により、該ギャップバーを構成する前記第一のフェライ
トブロックのディスク摺動面側部位に、複数の空気ベア
リング部を所定高さ突出して形成すると同時に、該ギャ
ップバーを構成する前記第一及び第二のフェライトブロ
ックに跨るように、それらフェライトブロックのディス
ク摺動面側部位に、該空気ベアリング部の延長上に位置
する複数のトラック部を、隣り合う2つ一組のトラック
部間において磁気ギャップのギャップ長が互いに異なる
ように、該空気ベアリング部と同じ高さで、且つ互いに
同じトラック幅をもって突出して形成する工程と、(E
)それぞれ複数の空気ベアリング部及びトラック部が形
成されたギャップバーから、左右一対の空気ベアリング
部、及び該左右一対の空気ベアリング部に対応した前記
2つ一組のトラック部を含むように、スライダ本体と一
対のヨーク部からなる最終形状のコアスライダを切り出
す工程とを含む手法により、良好な生産性をもって有利
に製造され得るのである。
磁気ギャップのギャップ長が異なるコアスライダは、(
A)スライダ本体を与える第一のフェライトブロックと
該スライダ本体との間でそれぞれ閉磁路を形成する一対
のヨーク部を与える第二のフェライトブロックの少なく
とも一方の突合せ面に、所定の第一のマスクを付与して
エツチングを施すことにより、それらフェライトブロッ
クのディスク摺動面側の磁路形成部位に、一次凹所を形
成する工程と、CB)該一次凹所の形成後において、前
記第一及び第二のフェライトブロックの少なくとも一方
の突合せ面に、更に、所定の第二のマスクを付与してエ
ツチングを施すことにより、それらフェライトブロック
のディスク摺動面側の磁路形成部位に、二次凹所を形成
する工程と、(C)該二次凹所の形成後において、前記
第一及び第二のフェライトブロックをそれぞれの突合せ
面で突き合わせて一体的に接合し、前記一次凹所の合計
深さ寸法に相当するギャップ長の磁気ギャップと、蔀記
一次凹所と二次凹所の合計深さ寸法に相当するギャップ
長の磁気ギャップとを有するギャップバーを作製する工
程と、(D)該ギャップバーのディスク摺動面側の部位
に所定の第三のマスクを付与してエツチングを施すこと
により、該ギャップバーを構成する前記第一のフェライ
トブロックのディスク摺動面側部位に、複数の空気ベア
リング部を所定高さ突出して形成すると同時に、該ギャ
ップバーを構成する前記第一及び第二のフェライトブロ
ックに跨るように、それらフェライトブロックのディス
ク摺動面側部位に、該空気ベアリング部の延長上に位置
する複数のトラック部を、隣り合う2つ一組のトラック
部間において磁気ギャップのギャップ長が互いに異なる
ように、該空気ベアリング部と同じ高さで、且つ互いに
同じトラック幅をもって突出して形成する工程と、(E
)それぞれ複数の空気ベアリング部及びトラック部が形
成されたギャップバーから、左右一対の空気ベアリング
部、及び該左右一対の空気ベアリング部に対応した前記
2つ一組のトラック部を含むように、スライダ本体と一
対のヨーク部からなる最終形状のコアスライダを切り出
す工程とを含む手法により、良好な生産性をもって有利
に製造され得るのである。
また、一対のトラック部における磁気ギャップのギャッ
プ長が同じでそれらトラック部のトラック幅が異なるコ
アスライダは、(a)スライダ本体を与える第一のフェ
ライトブロックと該スライダ本体との間でそれぞれ閉磁
路を形成する一対のヨーク部を与える第二のフェライト
ブロックの少なくとも一方の突合せ面に、磁気ギャップ
のギャップ長を規定するためのギャップ加工処理を施す
工程と、(b)該ギャップ加工処理が施された第一及び
第二のフェライトブロックをそれぞれの突合・已面で突
き合わせて一体的に接合し、それらフェライI・ブロッ
クのディスク摺動面側の磁路形成部位に、前記ギャップ
加工処理によって規定されたギャップ長の磁気ギヤ・ン
プを有するギャップバを作製する工程と、(C)該ギャ
ップバーのディスク摺動面側の部位に所定のマスクを付
与してエツチングを8缶すことにより、3亥ギヤノブバ
ーを構成する前記第一のフェライトブロックのディスク
摺動面側部位に、複数の空気ベアリング部を所定高さ突
出して形成すると同時に、該ギャップバーを構成する前
記第一及び第二のフェライトブロックに跨るように、そ
れらフェライトブロックのディスク摺動面側部位に、前
記空気ベアリング部の延長上に位置する複数のトラック
部を、隣り合う2つ一組のトラック部間においてトラッ
ク幅が互いに異なるように、前記空気ベアリング部と同
じ高さで突出して形成する工程と、(d)それぞれ複数
の空気ベアリング部及びトラック部が形成されたギャッ
プバーから、左右一対の空気へアリング部、及び該左右
一対の空気ベアリング部に対応したlrI記2つ一組の
トラック部を含むように、スライダ本体と一対のヨーク
部とを有する最終形状のコアスライダを切り出す工程と
を含む手法により、良好な生産性をもっで有利に製造さ
れ得るのである。
プ長が同じでそれらトラック部のトラック幅が異なるコ
アスライダは、(a)スライダ本体を与える第一のフェ
ライトブロックと該スライダ本体との間でそれぞれ閉磁
路を形成する一対のヨーク部を与える第二のフェライト
ブロックの少なくとも一方の突合せ面に、磁気ギャップ
のギャップ長を規定するためのギャップ加工処理を施す
工程と、(b)該ギャップ加工処理が施された第一及び
第二のフェライトブロックをそれぞれの突合・已面で突
き合わせて一体的に接合し、それらフェライI・ブロッ
クのディスク摺動面側の磁路形成部位に、前記ギャップ
加工処理によって規定されたギャップ長の磁気ギヤ・ン
プを有するギャップバを作製する工程と、(C)該ギャ
ップバーのディスク摺動面側の部位に所定のマスクを付
与してエツチングを8缶すことにより、3亥ギヤノブバ
ーを構成する前記第一のフェライトブロックのディスク
摺動面側部位に、複数の空気ベアリング部を所定高さ突
出して形成すると同時に、該ギャップバーを構成する前
記第一及び第二のフェライトブロックに跨るように、そ
れらフェライトブロックのディスク摺動面側部位に、前
記空気ベアリング部の延長上に位置する複数のトラック
部を、隣り合う2つ一組のトラック部間においてトラッ
ク幅が互いに異なるように、前記空気ベアリング部と同
じ高さで突出して形成する工程と、(d)それぞれ複数
の空気ベアリング部及びトラック部が形成されたギャッ
プバーから、左右一対の空気へアリング部、及び該左右
一対の空気ベアリング部に対応したlrI記2つ一組の
トラック部を含むように、スライダ本体と一対のヨーク
部とを有する最終形状のコアスライダを切り出す工程と
を含む手法により、良好な生産性をもっで有利に製造さ
れ得るのである。
更に、一対のトラック部のトラック幅が異なると共に、
そのトラック幅の大きい側のトラック部における磁気ギ
ャップのギャップ長がトラック幅の小さい側のトラック
部における磁気ギャップのそれよりも大きくされるコア
スライダは、(i)スライダ本体を与える第一のフェラ
イトプロ、ンクと該スライダ本体との間でそれぞれ閉磁
路を形成する一対のヨーク部を与える第二のフェライト
ブロックの少なくとも一方の突合せ面に、所定の第一の
マスクを付与してエッチングを施すことにより、それら
フェライトブロックのディスク摺動面側の磁路形成部位
に、一次凹所を形成する工程と、(ii ) 31一次
凹所の形成後において、前記第一及び第二のフェライト
プロ・ンクの少なくとも一方の突合せ面に、更に、所定
の第二のマスクを付与してエツチングを施すことにより
、それらフェライトプロ、・りのディスク摺動面側の磁
路形成部位に、一次凹所を形成する工程と、(iii
)該二次凹所の形成後において、前記第一及び第二のフ
ェライトブロックをそれぞれの突合せ面で突き合わせて
一体的に接合し、前記一次凹所の合計深さ寸法に相当す
るギャップ長の磁気ギャップと、前記一次凹所と二次凹
所の合計深さ寸法に相当するギャップ長の磁気ギャップ
とを有するギヤ・ノブバーを作製する工程と、(iv
) 該ギャップバーのディスク摺動面側の部位に所定の
第三のマスクを付与してエツチングを施すことにより、
該ギャップバーを構成する前記第一のフェライトプロ・
ンクのディスク摺動面側部位に、複数の空気ベアリング
部を所定高さ突出して形成すると同時に、該ギャップバ
ーを構成する前記第一及び第二のフェライトブロックに
跨るように、それらフェライトブロックのディスク摺動
面側部位に、前記空気ベアリング部の延長上に位置する
複数のトラック部を、隣り合う2つ一組のトラック部間
において磁気ギャップのギャップ長が互いに異なるよう
に、且つ該磁気ギャップのギャップ長が大きい側のトラ
ック部の方が他方のトラック部よりもトラック幅が大き
くなるように、前記空気ベアリング部と同じ高さで突出
して形成する工程と、(V)それぞれ複数の空気ベアリ
ング部及びトラック部が形成されたギャップパーから、
左右一対の空気ベアリング部、及び該左右一対の空気ベ
アリング部に対応した前記2つ一組のトラック部を含む
ように、スライダ本体と一対のヨーク部からなる最終形
状のコアスライダを切り出す工程とを含む手法により、
良好な生産性をもって有利に製造され得るのである。
そのトラック幅の大きい側のトラック部における磁気ギ
ャップのギャップ長がトラック幅の小さい側のトラック
部における磁気ギャップのそれよりも大きくされるコア
スライダは、(i)スライダ本体を与える第一のフェラ
イトプロ、ンクと該スライダ本体との間でそれぞれ閉磁
路を形成する一対のヨーク部を与える第二のフェライト
ブロックの少なくとも一方の突合せ面に、所定の第一の
マスクを付与してエッチングを施すことにより、それら
フェライトブロックのディスク摺動面側の磁路形成部位
に、一次凹所を形成する工程と、(ii ) 31一次
凹所の形成後において、前記第一及び第二のフェライト
プロ・ンクの少なくとも一方の突合せ面に、更に、所定
の第二のマスクを付与してエツチングを施すことにより
、それらフェライトプロ、・りのディスク摺動面側の磁
路形成部位に、一次凹所を形成する工程と、(iii
)該二次凹所の形成後において、前記第一及び第二のフ
ェライトブロックをそれぞれの突合せ面で突き合わせて
一体的に接合し、前記一次凹所の合計深さ寸法に相当す
るギャップ長の磁気ギャップと、前記一次凹所と二次凹
所の合計深さ寸法に相当するギャップ長の磁気ギャップ
とを有するギヤ・ノブバーを作製する工程と、(iv
) 該ギャップバーのディスク摺動面側の部位に所定の
第三のマスクを付与してエツチングを施すことにより、
該ギャップバーを構成する前記第一のフェライトプロ・
ンクのディスク摺動面側部位に、複数の空気ベアリング
部を所定高さ突出して形成すると同時に、該ギャップバ
ーを構成する前記第一及び第二のフェライトブロックに
跨るように、それらフェライトブロックのディスク摺動
面側部位に、前記空気ベアリング部の延長上に位置する
複数のトラック部を、隣り合う2つ一組のトラック部間
において磁気ギャップのギャップ長が互いに異なるよう
に、且つ該磁気ギャップのギャップ長が大きい側のトラ
ック部の方が他方のトラック部よりもトラック幅が大き
くなるように、前記空気ベアリング部と同じ高さで突出
して形成する工程と、(V)それぞれ複数の空気ベアリ
ング部及びトラック部が形成されたギャップパーから、
左右一対の空気ベアリング部、及び該左右一対の空気ベ
アリング部に対応した前記2つ一組のトラック部を含む
ように、スライダ本体と一対のヨーク部からなる最終形
状のコアスライダを切り出す工程とを含む手法により、
良好な生産性をもって有利に製造され得るのである。
(実施例)
以下、本発明をより一層具体的に明らかにするために、
その実施例を図面に基づいて詳細に説明する。
その実施例を図面に基づいて詳細に説明する。
なお、ここでは、一対のトラック部のトラック幅寸法が
同じで、それらトラック部における磁気ギャップのギャ
ップ長が互いに異なるコアスライダについての実施例を
最初に説明し、次に、一対のトラック部における磁気ギ
ャップのギャップ長が同じで、それらトラック部のトラ
ック幅が異なるコアスライダについての実施例を説明す
る。そしてその次に、一対のトラック部のトラック幅が
異なると共に、そのトラック幅の大きい側のトラック部
における磁気ギャップのギャップ長がトラック幅の小さ
い側のトラック部における磁気ギャップのそれよりも大
きくされたコアスライダについての実施例を説明する。
同じで、それらトラック部における磁気ギャップのギャ
ップ長が互いに異なるコアスライダについての実施例を
最初に説明し、次に、一対のトラック部における磁気ギ
ャップのギャップ長が同じで、それらトラック部のトラ
ック幅が異なるコアスライダについての実施例を説明す
る。そしてその次に、一対のトラック部のトラック幅が
異なると共に、そのトラック幅の大きい側のトラック部
における磁気ギャップのギャップ長がトラック幅の小さ
い側のトラック部における磁気ギャップのそれよりも大
きくされたコアスライダについての実施例を説明する。
すなわち、一対のトラック部のトラック幅寸法が同じで
、それらトラック部における磁気ギャップのギャップ長
が互いに異なるコアスライダの製造に際しては、先ず、
第1図の(a)及び(b)に示されている如き、後述の
スライダ本体64及び一対のヨーク部58.60を与え
る長手矩形ブロフク状の第一のフェライトブロック10
と第二のフェライトブロック12が準備される。
、それらトラック部における磁気ギャップのギャップ長
が互いに異なるコアスライダの製造に際しては、先ず、
第1図の(a)及び(b)に示されている如き、後述の
スライダ本体64及び一対のヨーク部58.60を与え
る長手矩形ブロフク状の第一のフェライトブロック10
と第二のフェライトブロック12が準備される。
なお、これらフェライトブロック10.12のフェライ
ト材としては、従来からの高透磁率フェライト材、例え
ばMn−Znフェライト、Ni−Znフェライト等の単
結晶体や多結晶体、或いはそれらの複合体が好適に採用
されることとなるが、フェライト材として単結晶体が用
いられる場合には、後述の空気ベアリング面(ディスク
摺動面)の結晶面と空気ベアリング部44の長手稜部(
エツジ部)の結晶方位の組合せとして、(100)と
<1 00> 、(100) と Hl O>
、(110)と<l OO> 、(110)と<110
>、(311)と <332> 、(332) と
<311>、(611)と<33N、(331)と<6
11>、(211)と<111>の組合せが好適に選択
されることとなる。
ト材としては、従来からの高透磁率フェライト材、例え
ばMn−Znフェライト、Ni−Znフェライト等の単
結晶体や多結晶体、或いはそれらの複合体が好適に採用
されることとなるが、フェライト材として単結晶体が用
いられる場合には、後述の空気ベアリング面(ディスク
摺動面)の結晶面と空気ベアリング部44の長手稜部(
エツジ部)の結晶方位の組合せとして、(100)と
<1 00> 、(100) と Hl O>
、(110)と<l OO> 、(110)と<110
>、(311)と <332> 、(332) と
<311>、(611)と<33N、(331)と<6
11>、(211)と<111>の組合せが好適に選択
されることとなる。
また、ここでは、目的とするコアスライダを各々複数個
(ここでは2個)切り出し得る後述のギャップパー38
を2個取りできるように、フェライトブロック10.1
2の大きさが設定されている。
(ここでは2個)切り出し得る後述のギャップパー38
を2個取りできるように、フェライトブロック10.1
2の大きさが設定されている。
準備された一方のフェライトブロック12には、第2図
に示されている如く、その突合せ面14に、磁気ギヤツ
ブ形成部位、すなわち後述のコアスライダのディスク摺
動面側のル51路形底部位を露出するように、第一のマ
スク16が付4される。そして、かかる第一のマスク1
6が付与されたフェライトブロック12の突合せ面14
のフェライト露出部1Bを介して、その突合せ面14に
エツチングが施され、第3図に示されている如く、再生
特性に適した磁気ギャップのギャップ長に相当する深さ
の一次溝20が、そのtfl気ギャップ形底部位に一次
凹所として形成せしめられる。
に示されている如く、その突合せ面14に、磁気ギヤツ
ブ形成部位、すなわち後述のコアスライダのディスク摺
動面側のル51路形底部位を露出するように、第一のマ
スク16が付4される。そして、かかる第一のマスク1
6が付与されたフェライトブロック12の突合せ面14
のフェライト露出部1Bを介して、その突合せ面14に
エツチングが施され、第3図に示されている如く、再生
特性に適した磁気ギャップのギャップ長に相当する深さ
の一次溝20が、そのtfl気ギャップ形底部位に一次
凹所として形成せしめられる。
なお、上記第一のマスク16の形成には、スクリーン印
刷等の公知の手法が必要精度と経済性の点から適宜に選
択され、中でも、工程の簡便さから、フォトレジストを
用いた露光による方法が好適に採用されることとなる。
刷等の公知の手法が必要精度と経済性の点から適宜に選
択され、中でも、工程の簡便さから、フォトレジストを
用いた露光による方法が好適に採用されることとなる。
また、かかるマスク16としては、ポジ型或いはネガ型
のフォトレジストや、真空蒸着、スパンタリング若しく
はCVD法等によって形成されるCr等の金属やSin
。
のフォトレジストや、真空蒸着、スパンタリング若しく
はCVD法等によって形成されるCr等の金属やSin
。
Sing等の各種のマスクを使用することが可能であり
、フェライト表面への密着性等の点から適宜i!を尺さ
れることとなる。
、フェライト表面への密着性等の点から適宜i!を尺さ
れることとなる。
また、」二記エツチングは、通常の電解エツチング或い
は化学エツチングにて行なわれることとなるが、特に有
利には、本願出願人が特願昭60222388号におい
て明らかにした、リン酸主体水溶液を用いた化学エツチ
ングにて実施されることとなる。
は化学エツチングにて行なわれることとなるが、特に有
利には、本願出願人が特願昭60222388号におい
て明らかにした、リン酸主体水溶液を用いた化学エツチ
ングにて実施されることとなる。
更に、ここでは、−欠溝20が第二のフェライトブロッ
ク12側だけに形成されるようになっているが、かかる
−欠溝20を第一のフェライトプロ・ンク10側だけに
形成するようにすることも可能であり、また第一及び第
二のフェライトブロック10.12の双方に形成するよ
うにすることも可能である。ただし、一次溝20を第一
及び第二のフェライトブロック10.12の双方に形成
する場合には、それら双方のフェライトブロック10.
12に形成した一欠溝20の合計深さ寸法が再生′1″
F性に適した磁気ギャップのギャップ長に相当するよう
に、エツチングがMiされることとなる。
ク12側だけに形成されるようになっているが、かかる
−欠溝20を第一のフェライトプロ・ンク10側だけに
形成するようにすることも可能であり、また第一及び第
二のフェライトブロック10.12の双方に形成するよ
うにすることも可能である。ただし、一次溝20を第一
及び第二のフェライトブロック10.12の双方に形成
する場合には、それら双方のフェライトブロック10.
12に形成した一欠溝20の合計深さ寸法が再生′1″
F性に適した磁気ギャップのギャップ長に相当するよう
に、エツチングがMiされることとなる。
なお、このような−欠溝20は、第3図のように、必ず
しもフェライトブロック10.12の長手方向に連続し
た溝として形成される必要はなく、後述のスライダ本体
64と一対のヨーク部5s、sOとの間で形成される閉
磁路の磁路形成部位に対応する部位だけに断続的に形成
するようにすることも可能である。
しもフェライトブロック10.12の長手方向に連続し
た溝として形成される必要はなく、後述のスライダ本体
64と一対のヨーク部5s、sOとの間で形成される閉
磁路の磁路形成部位に対応する部位だけに断続的に形成
するようにすることも可能である。
第二のフェライトブロック12の突合せ面14に一次溝
20がエツチング形成されると、欠番こ、前記第一のマ
スク16と同様の第二のマスク22が、第4図に示され
ている如く、その−欠溝20の底壁の、目的とするコア
スライダの記録用の磁気ギャップ形成部位だけを露出す
る状態で、フェライトブロック12の突合せ面I4に付
与される。
20がエツチング形成されると、欠番こ、前記第一のマ
スク16と同様の第二のマスク22が、第4図に示され
ている如く、その−欠溝20の底壁の、目的とするコア
スライダの記録用の磁気ギャップ形成部位だけを露出す
る状態で、フェライトブロック12の突合せ面I4に付
与される。
そして、その第二のマスク22の付与状態で、記録用の
磁気ギャップ形成部位に相当するフェライトa出部24
を介して、前述と同様のエツチング処理がフェライトブ
ロック12の突合せ面14に施され、これによって、−
欠溝20との合計深さ寸法が記録特性に適した磁気ギャ
ップのギャップ長に相当するように、二次凹所としての
二次溝26がフェライトブロック12の長手方向に断続
的に形1戊される。
磁気ギャップ形成部位に相当するフェライトa出部24
を介して、前述と同様のエツチング処理がフェライトブ
ロック12の突合せ面14に施され、これによって、−
欠溝20との合計深さ寸法が記録特性に適した磁気ギャ
ップのギャップ長に相当するように、二次凹所としての
二次溝26がフェライトブロック12の長手方向に断続
的に形1戊される。
なお、ここでは、後述の2つのギ+’7プノ\−38,
38から同一形状のコアスライダをそれぞれ2個取りす
るために、第5図に示されているように、フェライトブ
ロック12の長平方向において一次溝26か3つ形成さ
れる。
38から同一形状のコアスライダをそれぞれ2個取りす
るために、第5図に示されているように、フェライトブ
ロック12の長平方向において一次溝26か3つ形成さ
れる。
また、ここでは、二次溝26が第二のフェライトブロッ
ク12側だけに形成されるが、かかる二次溝26も、前
記−欠溝20と同様に、第一のフェライトブロックIO
側だけに形成するようにすることも可能であり、また第
一及び第二のフェライトブロック10.12の双方に形
成するようにすることもできる。そして、第一及び第二
のフェライトブロック10.12の両方に二次溝26が
形成される場合には、互いに対応する磁気ギヤ・ンプ形
成部位における一欠溝20と二次溝26の合計深さ寸法
が、記録特性に適した磁気ギヤ・ノブのギャップ長に相
当するように、工・ンチングが施される。
ク12側だけに形成されるが、かかる二次溝26も、前
記−欠溝20と同様に、第一のフェライトブロックIO
側だけに形成するようにすることも可能であり、また第
一及び第二のフェライトブロック10.12の双方に形
成するようにすることもできる。そして、第一及び第二
のフェライトブロック10.12の両方に二次溝26が
形成される場合には、互いに対応する磁気ギヤ・ンプ形
成部位における一欠溝20と二次溝26の合計深さ寸法
が、記録特性に適した磁気ギヤ・ノブのギャップ長に相
当するように、工・ンチングが施される。
一方、前記第一のフェライトブロックlOには、かかる
第二のフェライトブロック12への一欠溝20及び二次
溝26の形成とは別に、第6図に示されている如く、そ
の突合せ面14に、後述の記録用の磁気ギャップ34及
び再生用の磁気ギャップ32のギャップデプス位置を規
定するように、コイル巻線用の溝28が切削形成される
。このコイル巻線用溝28は、後述のギャップパー38
を2個形成するために2条形成され、またそれら2条の
コイル巻線用溝28.28の間には、後述のガラス36
の流し込み時の空気逃げ溝として用いられる中央溝30
が形成される。
第二のフェライトブロック12への一欠溝20及び二次
溝26の形成とは別に、第6図に示されている如く、そ
の突合せ面14に、後述の記録用の磁気ギャップ34及
び再生用の磁気ギャップ32のギャップデプス位置を規
定するように、コイル巻線用の溝28が切削形成される
。このコイル巻線用溝28は、後述のギャップパー38
を2個形成するために2条形成され、またそれら2条の
コイル巻線用溝28.28の間には、後述のガラス36
の流し込み時の空気逃げ溝として用いられる中央溝30
が形成される。
なお、かかるコイル巻線用溝28は、第二のフェライト
ブロック12側、或いは第一及び第二のフェライトブロ
ック10.12の双方に形成するようにすることも可能
であり、またかかるコイル巻線用溝28と前記一次溝2
0及び二次溝26とを同じブロックに形成する場合には
、それらコイル巻線用溝28と溝20.26の何れを先
に形成するようにしてもよい。
ブロック12側、或いは第一及び第二のフェライトブロ
ック10.12の双方に形成するようにすることも可能
であり、またかかるコイル巻線用溝28と前記一次溝2
0及び二次溝26とを同じブロックに形成する場合には
、それらコイル巻線用溝28と溝20.26の何れを先
に形成するようにしてもよい。
上述のように、第二のフェライトブロック12に一欠溝
20及び二次溝26が形成されると共に、第一のフェラ
イトブロック10にコイル巻線用溝28が形成されると
、それらフェライトブロック10.12は、第7図に示
されるように、それぞれの突合せ面14.14において
、磁気ギャップ形成部位が一致する状態で突き合わされ
、コイル巻線用溝28’、2Bで磁気ギャップ形成部位
と隔てられた非磁気ギャップ形成部位において、公知の
固相反応法等による焼結接合等によって一体的に接合さ
れる。そして、この接合により、コイル巻線用溝28.
28をそれぞれ取り囲む状態で、2Miの環状の閉磁路
が形成され、またフェライトブロック10.12の各磁
気ギヤ・ンブ形成部位間において、再生特性に適した狭
いギャップ長の磁気ギャップ32と、記録特性に適した
広いギャップ長の磁気ギャップ34とが、フェライトブ
ロック10.12の長手方向に交互に形成される(第8
図及び第9図参照)。
20及び二次溝26が形成されると共に、第一のフェラ
イトブロック10にコイル巻線用溝28が形成されると
、それらフェライトブロック10.12は、第7図に示
されるように、それぞれの突合せ面14.14において
、磁気ギャップ形成部位が一致する状態で突き合わされ
、コイル巻線用溝28’、2Bで磁気ギャップ形成部位
と隔てられた非磁気ギャップ形成部位において、公知の
固相反応法等による焼結接合等によって一体的に接合さ
れる。そして、この接合により、コイル巻線用溝28.
28をそれぞれ取り囲む状態で、2Miの環状の閉磁路
が形成され、またフェライトブロック10.12の各磁
気ギヤ・ンブ形成部位間において、再生特性に適した狭
いギャップ長の磁気ギャップ32と、記録特性に適した
広いギャップ長の磁気ギャップ34とが、フェライトブ
ロック10.12の長手方向に交互に形成される(第8
図及び第9図参照)。
なお、かかるフェライトブロック10.12が一体化さ
れた接合体には、その後、そのコイル巻゛線用溝28内
に、公知の如く、所定のガラス36が挿入され、その溶
融によってギヤ、ブ32,34の間隙内にそのガラス3
6が充填されて、それらギャップ32.34の保護が図
られることとなる。
れた接合体には、その後、そのコイル巻゛線用溝28内
に、公知の如く、所定のガラス36が挿入され、その溶
融によってギヤ、ブ32,34の間隙内にそのガラス3
6が充填されて、それらギャップ32.34の保護が図
られることとなる。
このようにして得られた二つのフェライトブロック10
.12の接合体は、中央溝30部分で切断されて二分割
され、それぞれ、第8図に示されている如き、コイル巻
線用溝28を有する2個のギャップバー38.38とさ
れる。そして、このようにして得られたギャップバ−3
8のディスク摺動面側の面にl!JI磨加工が施され、
磁気ギャップ32.34のデプス長:l(第8図参照)
が所望の寸法に設定される。
.12の接合体は、中央溝30部分で切断されて二分割
され、それぞれ、第8図に示されている如き、コイル巻
線用溝28を有する2個のギャップバー38.38とさ
れる。そして、このようにして得られたギャップバ−3
8のディスク摺動面側の面にl!JI磨加工が施され、
磁気ギャップ32.34のデプス長:l(第8図参照)
が所望の寸法に設定される。
%it気ギャップ32.34のデプス長=12が規定さ
れると、次いで、磁気ギャップ32.34が叱むギャッ
プバー38のディスク摺動面側の部位に対して、111
0図に示されている如く、目的とするコアスライダに形
成すべき後述の空気ベアリング部44、トラック部46
及びトラ・ツク保護凸部48に対応した互いに同一形状
の第三のマスク42が、それら空気ベアリング部44、
トラック部46及びトラック保護凸部48の形成部位を
覆うように、それぞれ付与される。
れると、次いで、磁気ギャップ32.34が叱むギャッ
プバー38のディスク摺動面側の部位に対して、111
0図に示されている如く、目的とするコアスライダに形
成すべき後述の空気ベアリング部44、トラック部46
及びトラ・ツク保護凸部48に対応した互いに同一形状
の第三のマスク42が、それら空気ベアリング部44、
トラック部46及びトラック保護凸部48の形成部位を
覆うように、それぞれ付与される。
すなわち、第三のマスク42は、それぞれ、第10図に
示されているように、後述の空気ベアリング部44の形
状に対応した長手矩形状部42aと、後述のトラック部
46の形状に対応した狭幅部42bと、長手矩形状部4
2aよりは狭く、狭幅部42bよりは広いランド部42
cとを含んでおり、長手短形状部42aの長手方向の一
端部において、ランド部42cが狭幅部42bを介して
長手矩形状部42aに連結された形状として、与えられ
る。そして、ここでは、このような形状の第三のマスク
42が、長手矩形状部42aとランド部42cとがそれ
ぞれ第一及び第二のフェライトブロック10.12上に
位置して、狭幅部42bにおいて磁気ギャップ32.3
4をそれぞれ交互に横切るように、互いに平行な状態で
ギャップバー38のディスク慴動面Il1部位に5個付
与されるのである。
示されているように、後述の空気ベアリング部44の形
状に対応した長手矩形状部42aと、後述のトラック部
46の形状に対応した狭幅部42bと、長手矩形状部4
2aよりは狭く、狭幅部42bよりは広いランド部42
cとを含んでおり、長手短形状部42aの長手方向の一
端部において、ランド部42cが狭幅部42bを介して
長手矩形状部42aに連結された形状として、与えられ
る。そして、ここでは、このような形状の第三のマスク
42が、長手矩形状部42aとランド部42cとがそれ
ぞれ第一及び第二のフェライトブロック10.12上に
位置して、狭幅部42bにおいて磁気ギャップ32.3
4をそれぞれ交互に横切るように、互いに平行な状態で
ギャップバー38のディスク慴動面Il1部位に5個付
与されるのである。
なお、かかる第三のマスク42は、前記第一及び第二の
マスク16.22の付与手法と同様の手法で付与される
こととなる。
マスク16.22の付与手法と同様の手法で付与される
こととなる。
かかる第三のマスク42が付与されたギャップバー38
のディスク摺動面側の部位には、次いで、そのフェライ
1〜露出部を介して、前記−皮溝20及び二次溝26を
形成するための手法と同様の手法で所定深さのエツチン
グ処理が施され、これによって、第1I図の(a)及び
(b)に示されているように、第三のマスク42の非付
与部分であるフェライトブロック10.12の部分が侵
食、除去されて、第三のマスク42で覆われたフェライ
トブロック1012の部分が周りから所定高さ突出した
凸部として残される。つまり、第三のマスク42の長手
矩形状部42aで覆われた部分が長手矩形状の空気ベア
リング部44として、また狭幅部42bで覆われた部分
が狭い幅のトラック部46として、更に、ランド部42
cで覆われた部分が、空気ベアリング部44よりは狭く
、トラック部46よりは広い幅のトラック保護凸部48
として、それぞれの先端面高さが一致する状態で、周り
のフェライトブロック10.12部分から所定高さ突出
して形成せしめられるのである。そして、ここでは、前
述のように、第三のマスク42の狭幅部42bが同じ幅
寸法をもって形成されていることから、各トラ・ツク部
46のトラ・ツク幅が、そこにおける磁気ギャップのギ
ャップ長に拘わらず、互いに同じ寸法に設定されるので
ある。
のディスク摺動面側の部位には、次いで、そのフェライ
1〜露出部を介して、前記−皮溝20及び二次溝26を
形成するための手法と同様の手法で所定深さのエツチン
グ処理が施され、これによって、第1I図の(a)及び
(b)に示されているように、第三のマスク42の非付
与部分であるフェライトブロック10.12の部分が侵
食、除去されて、第三のマスク42で覆われたフェライ
トブロック1012の部分が周りから所定高さ突出した
凸部として残される。つまり、第三のマスク42の長手
矩形状部42aで覆われた部分が長手矩形状の空気ベア
リング部44として、また狭幅部42bで覆われた部分
が狭い幅のトラック部46として、更に、ランド部42
cで覆われた部分が、空気ベアリング部44よりは狭く
、トラック部46よりは広い幅のトラック保護凸部48
として、それぞれの先端面高さが一致する状態で、周り
のフェライトブロック10.12部分から所定高さ突出
して形成せしめられるのである。そして、ここでは、前
述のように、第三のマスク42の狭幅部42bが同じ幅
寸法をもって形成されていることから、各トラ・ツク部
46のトラ・ツク幅が、そこにおける磁気ギャップのギ
ャップ長に拘わらず、互いに同じ寸法に設定されるので
ある。
なお、上記空気ベアリング部44.トラック部46及び
トラック保護凸部48の側面は、上記エツチング操作に
より、空気ベアリング面(ディスク摺動面)との為す角
度が45°〜80°程度、好ましくは60°〜75°稈
度の傾斜面50に形成される。従って、ディスクとの摺
接に起因して空気ベアリング部44やトラック保護凸部
4Bの稜部(エツジ部)に欠けが生しることを回避する
月的で、そのような傾斜面(50)を機械的に加工する
こと、特に空気ベアリング部44及びトラック保護凸部
48の左右の両側面をそのような傾斜面(50)に機械
的に加工することが不要となるのである。
トラック保護凸部48の側面は、上記エツチング操作に
より、空気ベアリング面(ディスク摺動面)との為す角
度が45°〜80°程度、好ましくは60°〜75°稈
度の傾斜面50に形成される。従って、ディスクとの摺
接に起因して空気ベアリング部44やトラック保護凸部
4Bの稜部(エツジ部)に欠けが生しることを回避する
月的で、そのような傾斜面(50)を機械的に加工する
こと、特に空気ベアリング部44及びトラック保護凸部
48の左右の両側面をそのような傾斜面(50)に機械
的に加工することが不要となるのである。
上記エツチング処理が完了すると、ギャップパー38に
は、コアスライダの長さを決めるべく、ギャップパー3
8の幅方向両端部を切断する加工が施される。第11図
の(a)における52.54は、この時の切断線を示し
ている。
は、コアスライダの長さを決めるべく、ギャップパー3
8の幅方向両端部を切断する加工が施される。第11図
の(a)における52.54は、この時の切断線を示し
ている。
コアスライダの長さを決めるための切断加工が完了する
と、次いで、第12図に示されているように、上記エツ
チング操作によって形成された凸部のリーディング側の
端部、即ち空気ベアリング部44のリーディング側端部
に対して、空気ベアリング面(ディスク摺動面)に対す
る傾斜角度が緩やかなテーパ部(リーディングランプ)
56がそれぞれ加工される。そして、かかるテーバ部5
6の形成後、第13図に示されている如く、フェライト
ブロック10.12のトレーリング端部側の不要部分が
切除されて、前記トラック部46をそれぞれ含むように
、ヨーク部58.60がギャップパー38の長手方向に
交互に形成され、更にその後、ヨーク部58.60を各
−つ含むように、第13図に示されている如き切断L¥
62に沿ってギャップパー38が切断されて、第14図
に示されている如き目的とするコアスライダが切り出さ
れる。
と、次いで、第12図に示されているように、上記エツ
チング操作によって形成された凸部のリーディング側の
端部、即ち空気ベアリング部44のリーディング側端部
に対して、空気ベアリング面(ディスク摺動面)に対す
る傾斜角度が緩やかなテーパ部(リーディングランプ)
56がそれぞれ加工される。そして、かかるテーバ部5
6の形成後、第13図に示されている如く、フェライト
ブロック10.12のトレーリング端部側の不要部分が
切除されて、前記トラック部46をそれぞれ含むように
、ヨーク部58.60がギャップパー38の長手方向に
交互に形成され、更にその後、ヨーク部58.60を各
−つ含むように、第13図に示されている如き切断L¥
62に沿ってギャップパー38が切断されて、第14図
に示されている如き目的とするコアスライダが切り出さ
れる。
すなわち、ディスク摺動面に互いに平行な所定高さの左
右一対の空気ベアリング部44.44を備えたスライダ
本体64と、それら空気ベアリング部44.44のそれ
ぞれの延長部位において、スライダ本体64との間で閉
磁路を形成すると共に、ディスク摺動面に臨む磁路形成
部位において、スライダ本体64との間でそれぞれ再生
用の狭い磁気ギャップ32と記録用の広い磁気ギャップ
34とを形成する一対のヨーク部60.58とからなり
、スライダ本体64と一方のヨーク部60とのディスク
摺動面部位に跨る状態で、再生用の狭い磁気ギャップ3
2を備えたトラック部46が空気ベアリング部44と同
じ高さで周りから突出形成されると共に、スライダ本体
64と他方のヨーク部58とのディスク摺動面に跨る状
態で、記録用の広い磁気ギャップ34を備えたトラック
部46が空気ベアリング部44と同じ高さで、且つ再生
側のトラック部46と同一トラック幅をもって周りから
突出形成され、更に、各ヨーク部58゜60のディスク
摺動面部位に、各対応するトラック部46を挟んで空気
ベアリング部44と対向するように、それら空気ベアリ
ング部44およびトラック部46の中間の幅を有するト
ラック保護凸部48が、それら空気ベアリング部44お
よびトラック部46と同じ高さで周りから突出形成され
た構造のコアスライダが切り出されるのである(第15
の(a)及び(b)参照)。
右一対の空気ベアリング部44.44を備えたスライダ
本体64と、それら空気ベアリング部44.44のそれ
ぞれの延長部位において、スライダ本体64との間で閉
磁路を形成すると共に、ディスク摺動面に臨む磁路形成
部位において、スライダ本体64との間でそれぞれ再生
用の狭い磁気ギャップ32と記録用の広い磁気ギャップ
34とを形成する一対のヨーク部60.58とからなり
、スライダ本体64と一方のヨーク部60とのディスク
摺動面部位に跨る状態で、再生用の狭い磁気ギャップ3
2を備えたトラック部46が空気ベアリング部44と同
じ高さで周りから突出形成されると共に、スライダ本体
64と他方のヨーク部58とのディスク摺動面に跨る状
態で、記録用の広い磁気ギャップ34を備えたトラック
部46が空気ベアリング部44と同じ高さで、且つ再生
側のトラック部46と同一トラック幅をもって周りから
突出形成され、更に、各ヨーク部58゜60のディスク
摺動面部位に、各対応するトラック部46を挟んで空気
ベアリング部44と対向するように、それら空気ベアリ
ング部44およびトラック部46の中間の幅を有するト
ラック保護凸部48が、それら空気ベアリング部44お
よびトラック部46と同じ高さで周りから突出形成され
た構造のコアスライダが切り出されるのである(第15
の(a)及び(b)参照)。
なお、ここでは、前述のように、記録用の磁気ギャップ
34のギャップ長を規定するための二次溝26が、各ギ
ャップパー38からのコアスライダの切り出し数よりも
一つ多く、第二のフェライトブロック12に形成され、
各ギャップパー38にコアスライダの切り出し数よりも
一つ多いヨーク部58が形成されて、それぞれのギャッ
プバー38から各2個の同一形状のコアスライダが切り
出され得るようになっているが、各ギャップパー38に
3個のヨーク部60と2個のヨーク部58を交互に形成
して、各ギャップパー38から同一形状のコアスライダ
を各2個切り出すようにすることも可能であり、また各
ギャップパー38からスライダ本体64に対するヨーク
部58.60の左右の位置関係が互いに反対の構造のコ
アスライダを各2個切り出すような場合には、単に各2
個のヨーク部58.60を各ギャップパー38に形成す
るようにしてもよく、更に、両方のギャップパー38.
38から同一形状のコアスライダを切り出す場合におい
て、双方のギャップパー38゜38から異なる数のコア
スライダを切り出すようにすることも可能である。勿論
、コアスライダとして切り出されない余分なヨーク部5
8.60は、必ずしも切削形成する必要はない。また、
二次溝26は、2つのギャップパー3838について、
互いにフェライトブロック12の長平方向にずれるよう
に、千鳥状に形成するようにすることも可能である。
34のギャップ長を規定するための二次溝26が、各ギ
ャップパー38からのコアスライダの切り出し数よりも
一つ多く、第二のフェライトブロック12に形成され、
各ギャップパー38にコアスライダの切り出し数よりも
一つ多いヨーク部58が形成されて、それぞれのギャッ
プバー38から各2個の同一形状のコアスライダが切り
出され得るようになっているが、各ギャップパー38に
3個のヨーク部60と2個のヨーク部58を交互に形成
して、各ギャップパー38から同一形状のコアスライダ
を各2個切り出すようにすることも可能であり、また各
ギャップパー38からスライダ本体64に対するヨーク
部58.60の左右の位置関係が互いに反対の構造のコ
アスライダを各2個切り出すような場合には、単に各2
個のヨーク部58.60を各ギャップパー38に形成す
るようにしてもよく、更に、両方のギャップパー38.
38から同一形状のコアスライダを切り出す場合におい
て、双方のギャップパー38゜38から異なる数のコア
スライダを切り出すようにすることも可能である。勿論
、コアスライダとして切り出されない余分なヨーク部5
8.60は、必ずしも切削形成する必要はない。また、
二次溝26は、2つのギャップパー3838について、
互いにフェライトブロック12の長平方向にずれるよう
に、千鳥状に形成するようにすることも可能である。
このようにして製造されるコアスライダは、前述のよう
に、左右一対の空気ベアリング部44゜44、それら空
気ベアリング部44.44に対応した一対のトラック部
46,46、及びそれらトラック部46.46に対応し
た一対のトラック保A(b!”>部48,4Bがエッチ
ング操作によって周りから同特に突出形成され、しかも
それらの突出形成と同特に、それら空気ベアリング部4
4,44、トラック部46.46およびトラック保護凸
部48.48を取り囲むように、傾斜面50が形成され
るため、それらを周りから突出形成するために、また空
気ベアリング部44.44およびトラック保護凸部48
.48の左右の傾斜面(50)を形成するために、時間
を要する砥石を用いた機械加工を施す必要がないのであ
り、それ故、その生産性が大幅に優れているのである。
に、左右一対の空気ベアリング部44゜44、それら空
気ベアリング部44.44に対応した一対のトラック部
46,46、及びそれらトラック部46.46に対応し
た一対のトラック保A(b!”>部48,4Bがエッチ
ング操作によって周りから同特に突出形成され、しかも
それらの突出形成と同特に、それら空気ベアリング部4
4,44、トラック部46.46およびトラック保護凸
部48.48を取り囲むように、傾斜面50が形成され
るため、それらを周りから突出形成するために、また空
気ベアリング部44.44およびトラック保護凸部48
.48の左右の傾斜面(50)を形成するために、時間
を要する砥石を用いた機械加工を施す必要がないのであ
り、それ故、その生産性が大幅に優れているのである。
また、上記手法では、再生用の磁気ギャップ32のギャ
ップ長を規定するための一欠溝20の舟底部位に、記録
用の磁気ギヤノブ34のギャップ長を規定するための二
次溝26が形成されるようになっているため、二次溝2
6のエツチング深さ、ひいてはエツチング時間が短くて
済み、その分生産性が優れているといった利点もある。
ップ長を規定するための一欠溝20の舟底部位に、記録
用の磁気ギヤノブ34のギャップ長を規定するための二
次溝26が形成されるようになっているため、二次溝2
6のエツチング深さ、ひいてはエツチング時間が短くて
済み、その分生産性が優れているといった利点もある。
そして、このようにして製造された固定磁気ディスク装
置用コアスライダは、前述のように、スライダ本体64
と一方のヨーク部60とに跨がって形成されたトラック
部46の磁気ギャップ32が再生特性に適した狭いギャ
ップ長とされ、スライダ本体64と他方のヨーク部58
とに跨がって形成されたトラック部46の磁気ギャップ
34が記録特性に適した広いギャップ長とされるため、
ギャップ長の狭い磁気ギャップ32を備えたヨーク部6
0例のトラック部46において再生(読出し)を行なう
ようにする一方、ギャップ長の広い磁気ギャップ34を
備えたヨーク部58例のトラック部46において記録(
書込み)を行なうようにすることにより、再生特性と記
録特性が共に良好となり、高密度記録を良好に図ること
が可能となるのである。
置用コアスライダは、前述のように、スライダ本体64
と一方のヨーク部60とに跨がって形成されたトラック
部46の磁気ギャップ32が再生特性に適した狭いギャ
ップ長とされ、スライダ本体64と他方のヨーク部58
とに跨がって形成されたトラック部46の磁気ギャップ
34が記録特性に適した広いギャップ長とされるため、
ギャップ長の狭い磁気ギャップ32を備えたヨーク部6
0例のトラック部46において再生(読出し)を行なう
ようにする一方、ギャップ長の広い磁気ギャップ34を
備えたヨーク部58例のトラック部46において記録(
書込み)を行なうようにすることにより、再生特性と記
録特性が共に良好となり、高密度記録を良好に図ること
が可能となるのである。
なお、第14図に示されている如き構造のコアスライダ
は、ヨーク部58.60の位置関係が逆であるか否かに
拘わらず、前述のような手順に従って特に良好な生産性
をもって製造され得るものであるが、その製造手順は必
ずしも前述のような手順に限定されるものではない。
は、ヨーク部58.60の位置関係が逆であるか否かに
拘わらず、前述のような手順に従って特に良好な生産性
をもって製造され得るものであるが、その製造手順は必
ずしも前述のような手順に限定されるものではない。
次に、一対のトラック部における磁気ギャップのギャッ
プ長が同じで、それらトラック部のトラック幅が異なる
コアスライダの実施例について、詳述する。
プ長が同じで、それらトラック部のトラック幅が異なる
コアスライダの実施例について、詳述する。
すなわち、このようなコアスライダの製造に際しては、
前記第一の実施例と同様の第一および第二のフェライト
ブロック10.12が準備され、−皮溝26の形成工程
を除く前記第一の実施例と同様の手法に従って、第16
図および第17図に示されている如き、磁気ギャップ7
0のギャップ長が全長にわたって均一な二つのギャップ
ハーフ2.72が形成される。なお、本実施例では、磁
気ギャップ70のギャップ長に相当する深さの溝の形成
は、必ずしも前記第一の実施例の如きエッチング手法で
行なわれる必要はなく、研磨加工法でそのような溝を形
成するようにすることも可能であり、また、フェライト
ブロック1012の突合せ面14.14の少なくとも一
方の磁気ギャンプ形成面部位に、磁気ギャップ70のギ
ャップ長に相当する厚さのガラス層を形成することによ
って、所望のギャップ長の磁気ギャップ70を形成せし
めるようにすることも可能である。
前記第一の実施例と同様の第一および第二のフェライト
ブロック10.12が準備され、−皮溝26の形成工程
を除く前記第一の実施例と同様の手法に従って、第16
図および第17図に示されている如き、磁気ギャップ7
0のギャップ長が全長にわたって均一な二つのギャップ
ハーフ2.72が形成される。なお、本実施例では、磁
気ギャップ70のギャップ長に相当する深さの溝の形成
は、必ずしも前記第一の実施例の如きエッチング手法で
行なわれる必要はなく、研磨加工法でそのような溝を形
成するようにすることも可能であり、また、フェライト
ブロック1012の突合せ面14.14の少なくとも一
方の磁気ギャンプ形成面部位に、磁気ギャップ70のギ
ャップ長に相当する厚さのガラス層を形成することによ
って、所望のギャップ長の磁気ギャップ70を形成せし
めるようにすることも可能である。
ところで、かかる均一・なギャップ長の磁気ギャップ7
0を備えたギャップハーフ2には、そのディスク慴動而
側部位に対して、第18図に示されている如く、前記第
一の実施例の第三のマスク42と同様の形状のマスク7
3が付与され、そのマスク73の付与状態下で前記第一
の実施例と同様のエツチングが施されて、第19図に示
されているように、そのディスク摺動面側の部位に、前
記第一の実施例のギヤノブバー38における空気ベアリ
ング部44.トラック部46およびトラック保証凸部4
8と同様の空気ベアリング部74.トラック部76およ
びトラック保護凸部78が周りから突出形成されること
となるが、本実施例では、第18図から明らかなように
、マスク73の狭幅部42bの幅が、一つおきに、他の
マスク73の狭幅部42bの幅よりも一定幅狭く設定さ
れるようになっており、これにより、エツチングによっ
て形成されるトラック部76も、第19図に示されてい
るように、一つおきに、そのトラック幅が他のトラック
部76のトラック幅よりも一定寸法狭い状態で形成され
るようになっている。
0を備えたギャップハーフ2には、そのディスク慴動而
側部位に対して、第18図に示されている如く、前記第
一の実施例の第三のマスク42と同様の形状のマスク7
3が付与され、そのマスク73の付与状態下で前記第一
の実施例と同様のエツチングが施されて、第19図に示
されているように、そのディスク摺動面側の部位に、前
記第一の実施例のギヤノブバー38における空気ベアリ
ング部44.トラック部46およびトラック保証凸部4
8と同様の空気ベアリング部74.トラック部76およ
びトラック保護凸部78が周りから突出形成されること
となるが、本実施例では、第18図から明らかなように
、マスク73の狭幅部42bの幅が、一つおきに、他の
マスク73の狭幅部42bの幅よりも一定幅狭く設定さ
れるようになっており、これにより、エツチングによっ
て形成されるトラック部76も、第19図に示されてい
るように、一つおきに、そのトラック幅が他のトラック
部76のトラック幅よりも一定寸法狭い状態で形成され
るようになっている。
そして、本実施例では、空気ベアリング部74゜トラッ
ク部76およびトラック保護凸部78が周りからこのよ
うに突出形成されたギャップパー72に対して、前記第
一の実施例と同様の切断線52.54に沿ったギャップ
パー72の幅切断加工およびリーディングランプ加工が
施された後、そのリーディングランプ加工が施されたギ
ャップパー72の第二のフェライトブロック12 (+
jllの不要部分が切除されて、トラック部76.76
のトラック1喘が互いに異なるヨーク部80.82(第
20図参照)が各空気ベアリング部74の延長部位にそ
れぞれ形成されるのであり、しかる後、前記第一の実施
例と同様の切断線(62)に沿ってギャップパー72が
切断されることにより、第20図に示されている如き、
左右一対のベアリング部74.74を備えたスライダ本
体83と、該スライダ本体83の左右一対の空気ベアリ
ング部74゜74の延長部位において、磁気ギャップ7
0のギヤ・ノブ長が同一で、トラック幅が互いに異なる
トラック部76を有する一対のヨーク部80.82を備
えたコアスライダが、切り出されるのである(第21図
の(a)および(b)参照)。
ク部76およびトラック保護凸部78が周りからこのよ
うに突出形成されたギャップパー72に対して、前記第
一の実施例と同様の切断線52.54に沿ったギャップ
パー72の幅切断加工およびリーディングランプ加工が
施された後、そのリーディングランプ加工が施されたギ
ャップパー72の第二のフェライトブロック12 (+
jllの不要部分が切除されて、トラック部76.76
のトラック1喘が互いに異なるヨーク部80.82(第
20図参照)が各空気ベアリング部74の延長部位にそ
れぞれ形成されるのであり、しかる後、前記第一の実施
例と同様の切断線(62)に沿ってギャップパー72が
切断されることにより、第20図に示されている如き、
左右一対のベアリング部74.74を備えたスライダ本
体83と、該スライダ本体83の左右一対の空気ベアリ
ング部74゜74の延長部位において、磁気ギャップ7
0のギヤ・ノブ長が同一で、トラック幅が互いに異なる
トラック部76を有する一対のヨーク部80.82を備
えたコアスライダが、切り出されるのである(第21図
の(a)および(b)参照)。
このような手法に従って製造される固定磁気ディスク装
置用コアスライダも、前記第一の手iで製造されるコア
スライダと同様に、左右一対の空気ベアリング部74,
74、それら空気ベアリング部74.74に対応した一
対のトラック部7676、及びそれらトラ・ツク部76
.76に対応した一対のトラック保護凸部78.78が
エツチング操作によって周りから同時に突出形成され、
しかもそれらの突出形成と同時に、それら空気ベア」ン
グ部74,74、トラック部7676およびトラック保
護凸部78.78を取り囲むように、傾斜面50が形成
されることとなるため、その生産性が大幅に優れている
のである。
置用コアスライダも、前記第一の手iで製造されるコア
スライダと同様に、左右一対の空気ベアリング部74,
74、それら空気ベアリング部74.74に対応した一
対のトラック部7676、及びそれらトラ・ツク部76
.76に対応した一対のトラック保護凸部78.78が
エツチング操作によって周りから同時に突出形成され、
しかもそれらの突出形成と同時に、それら空気ベア」ン
グ部74,74、トラック部7676およびトラック保
護凸部78.78を取り囲むように、傾斜面50が形成
されることとなるため、その生産性が大幅に優れている
のである。
そして、かかる本実施例手法で製造されるコアスライダ
では、一方のヨーク部8oにおけるトラック部76のト
ラック幅が他方のヨーク部82におけるトラック部76
のトラック幅よりも狭く設定されるため、ヨーク部8o
側のトラック幅の狭いトラック部76で再生(読出し)
を行なうようにする一方、ヨーク部82側のトラック幅
の広いトラック部76で記録(書込み)を行なうように
することにより、オフトラック特性を良好に改善するこ
とができるのである。
では、一方のヨーク部8oにおけるトラック部76のト
ラック幅が他方のヨーク部82におけるトラック部76
のトラック幅よりも狭く設定されるため、ヨーク部8o
側のトラック幅の狭いトラック部76で再生(読出し)
を行なうようにする一方、ヨーク部82側のトラック幅
の広いトラック部76で記録(書込み)を行なうように
することにより、オフトラック特性を良好に改善するこ
とができるのである。
なお、前記第一の実施例のコアスライダと同様、かかる
第二の実施例のコアスライダも、上記手順で製造するこ
とが有利であるが、上記以外の手順にて製造するように
することもできる。
第二の実施例のコアスライダも、上記手順で製造するこ
とが有利であるが、上記以外の手順にて製造するように
することもできる。
次に、一対のトラック部のトラック幅が異なり、トラッ
ク幅の大きい側のトラック部における磁気ギャップのギ
ャップ長がトラック幅の小さい側のトラック部における
磁気ギャップのギャップ長よりも大きくされるコアスラ
イダについて、その実施例を説明する。なお、このよう
な構造のコアスライダは、前記第一の実施例と第二の実
施例のコアスライダの製造手法を折衷した手法によって
有利に製造されることとなる。
ク幅の大きい側のトラック部における磁気ギャップのギ
ャップ長がトラック幅の小さい側のトラック部における
磁気ギャップのギャップ長よりも大きくされるコアスラ
イダについて、その実施例を説明する。なお、このよう
な構造のコアスライダは、前記第一の実施例と第二の実
施例のコアスライダの製造手法を折衷した手法によって
有利に製造されることとなる。
すなわち、かかる構造のコアスライダの製造には、前記
第一の実施例と同様の第一および第二のフェライトブロ
ック10.12が準備され、それら第一および第二のフ
ェライトブロック10 12から、前記第一の実施例と
同様の手法に従って、前記第一の実施例と同様のギャッ
プパー38が作製される。そして、かかるギャップバー
38のディスク摺動面側の部位に対して、第22図に示
されている如く、前記第一の実施例と同様に、第三のマ
スクとしてのマスク87が付与される。ただし、ここで
は、前記第二の実施例と同様に、一つおきのマスク87
の狭幅部42bの幅が他のマスク87の狭幅部42bの
幅よりも狭く設定され、且つ、狭幅部42bの幅の狭い
側のマスク87が、その狭幅部42bにおいてギャップ
長の狭い側の磁気ギャップ32を横切るように、また狭
幅部42bの幅の広い側のマスク87が、その狭幅部4
2bにおいてギャップ長の広い磁気ギャップ34を横切
るように、それらマスク87がギャップバー38のディ
スク摺動面側部位に付与される。
第一の実施例と同様の第一および第二のフェライトブロ
ック10.12が準備され、それら第一および第二のフ
ェライトブロック10 12から、前記第一の実施例と
同様の手法に従って、前記第一の実施例と同様のギャッ
プパー38が作製される。そして、かかるギャップバー
38のディスク摺動面側の部位に対して、第22図に示
されている如く、前記第一の実施例と同様に、第三のマ
スクとしてのマスク87が付与される。ただし、ここで
は、前記第二の実施例と同様に、一つおきのマスク87
の狭幅部42bの幅が他のマスク87の狭幅部42bの
幅よりも狭く設定され、且つ、狭幅部42bの幅の狭い
側のマスク87が、その狭幅部42bにおいてギャップ
長の狭い側の磁気ギャップ32を横切るように、また狭
幅部42bの幅の広い側のマスク87が、その狭幅部4
2bにおいてギャップ長の広い磁気ギャップ34を横切
るように、それらマスク87がギャップバー38のディ
スク摺動面側部位に付与される。
そして、このようなマスク87の付与状態下で、前記第
一および第二の実施例と同様のエツチング処理が施され
、第23図に示されているように、前記第二の実施例の
ギャップハーフ2における空気ベアリング部74.トラ
ック部76およびトラック保護凸部78と同様の空気ベ
アリング部84トラック部86およびトラック保護凸部
88が周りから突出形成される。つまり、一つおきのト
ラック部86のトラック幅が残りのトラック部86のト
ラック幅よりも一定寸法狭くされた形態で、且つ同門を
傾斜面50で取り巻かれた状態で、それら空気ベアリン
グ部84.トラック部86およびトラック保護凸部8日
が周りから突出形成されるのである。そして、ここでは
、前述のように、かかるエツチングに際して、狭幅部4
2bの狭いマスク87がギャップ長の狭い磁気ギャップ
32を横切り、狭幅部42bの広いマスク87がギャッ
プ長の広い磁気ギャップ34を横切るように付与される
ことから、狭いギャップ長の磁気ギャップ32がトラッ
ク幅の狭い側のトラック部86に設けられる一方、広い
ギャップ長の磁気ギャップ34がトラック幅の広い側の
トラック部86に設けられるのである。
一および第二の実施例と同様のエツチング処理が施され
、第23図に示されているように、前記第二の実施例の
ギャップハーフ2における空気ベアリング部74.トラ
ック部76およびトラック保護凸部78と同様の空気ベ
アリング部84トラック部86およびトラック保護凸部
88が周りから突出形成される。つまり、一つおきのト
ラック部86のトラック幅が残りのトラック部86のト
ラック幅よりも一定寸法狭くされた形態で、且つ同門を
傾斜面50で取り巻かれた状態で、それら空気ベアリン
グ部84.トラック部86およびトラック保護凸部8日
が周りから突出形成されるのである。そして、ここでは
、前述のように、かかるエツチングに際して、狭幅部4
2bの狭いマスク87がギャップ長の狭い磁気ギャップ
32を横切り、狭幅部42bの広いマスク87がギャッ
プ長の広い磁気ギャップ34を横切るように付与される
ことから、狭いギャップ長の磁気ギャップ32がトラッ
ク幅の狭い側のトラック部86に設けられる一方、広い
ギャップ長の磁気ギャップ34がトラック幅の広い側の
トラック部86に設けられるのである。
空気ベアリング部84.トラック部86およびトラック
保護凸部88がギャップパー38のディスク摺動面側部
位にエツチング形成されると、以下、前記第一及び第二
の実施例と同様の手法に従って、第24図に示されてい
る如き、“トラック幅および磁気ギャップ32のギャッ
プ長が共に他方よりも小さいトラック部86を有するヨ
ーク部90と、トラック幅および磁気ギャップ34のギ
ャップ長が共に他方よりも大きいトラック部86を有す
るヨーク部92を備えたコアスライダが切り出されるの
である(第25図の(a)および(b)参照)。
保護凸部88がギャップパー38のディスク摺動面側部
位にエツチング形成されると、以下、前記第一及び第二
の実施例と同様の手法に従って、第24図に示されてい
る如き、“トラック幅および磁気ギャップ32のギャッ
プ長が共に他方よりも小さいトラック部86を有するヨ
ーク部90と、トラック幅および磁気ギャップ34のギ
ャップ長が共に他方よりも大きいトラック部86を有す
るヨーク部92を備えたコアスライダが切り出されるの
である(第25図の(a)および(b)参照)。
このような手法に従って製造される固定磁気ディスク装
置用コアスライダも、前記第一及び第二の実施例の手法
で製造されるコアスライダと同様に、左右一対の空気ベ
アリング部84,84、それら空気ベアリング部84.
84に対応した一対のトラック部86,86、及びそれ
らトラック部86.8.6に対応した一対のトラック保
護凸部88.88がエツチング操作によって周りから同
時に突出形成され、しかもそれらの突出形成と同時に、
それら空気ベアリング部84,84、トラック部86.
86およびトラック保護凸部88.88を取り囲むよう
に、傾斜面50が形成されることとなるため、その生産
性が大幅に優れているのである。
置用コアスライダも、前記第一及び第二の実施例の手法
で製造されるコアスライダと同様に、左右一対の空気ベ
アリング部84,84、それら空気ベアリング部84.
84に対応した一対のトラック部86,86、及びそれ
らトラック部86.8.6に対応した一対のトラック保
護凸部88.88がエツチング操作によって周りから同
時に突出形成され、しかもそれらの突出形成と同時に、
それら空気ベアリング部84,84、トラック部86.
86およびトラック保護凸部88.88を取り囲むよう
に、傾斜面50が形成されることとなるため、その生産
性が大幅に優れているのである。
そして、かかる本実施例手法で製造されたコアスライダ
では、一方のヨーク部90におけるトラック部86のト
ラック幅が他方のヨーク部92におけるトラック部86
のトラック幅よりも狭く、しかもヨーク部90例のトラ
ック部86における磁気ギャップ32のギャップ長がヨ
ーク部92例のトラック部86における磁気ギャップ3
4のギャップ長よりも狭く設定されるため、ヨーク部9
0例のトラック部86で再生(続出し)を行なうように
する一方、ヨーク部92例のトラック部86で記録(書
込み)を行なうようにすることにより、オフトラック特
性を良好に改善することが可能になると共に、記録・再
生両特性を共に良好となし、高密度記録化を良好に図る
ことが可能となるのである。
では、一方のヨーク部90におけるトラック部86のト
ラック幅が他方のヨーク部92におけるトラック部86
のトラック幅よりも狭く、しかもヨーク部90例のトラ
ック部86における磁気ギャップ32のギャップ長がヨ
ーク部92例のトラック部86における磁気ギャップ3
4のギャップ長よりも狭く設定されるため、ヨーク部9
0例のトラック部86で再生(続出し)を行なうように
する一方、ヨーク部92例のトラック部86で記録(書
込み)を行なうようにすることにより、オフトラック特
性を良好に改善することが可能になると共に、記録・再
生両特性を共に良好となし、高密度記録化を良好に図る
ことが可能となるのである。
なお、前記第一及び第二の実施例のコアスライダと同様
、かかる第三の実施例のコアスライダも、上記手法で製
造することが有利であるが、上記以外の手法で製造でき
ることも勿論である。
、かかる第三の実施例のコアスライダも、上記手法で製
造することが有利であるが、上記以外の手法で製造でき
ることも勿論である。
以上、本発明の幾つかの実施例を詳細に説明したが、こ
れらは文字通りの例示であり、例えば、第一および第二
のフェライトブロック10.12から、3個以上のギャ
ップパー38.72を同時に作製したり、或いは単に1
個のギャップパー38.72だけを作製するようにした
り、更には、第一および第二のフェライトブロック10
.12から、目的とするコアスライダを単に1個だけ作
製するようにしたりするなど、本発明が、前記具体例に
限定されることなく、その趣旨を逸脱しない範囲内にお
いて、種々なる変更、修正、改良等を施した態様で実施
できることは勿論である。
れらは文字通りの例示であり、例えば、第一および第二
のフェライトブロック10.12から、3個以上のギャ
ップパー38.72を同時に作製したり、或いは単に1
個のギャップパー38.72だけを作製するようにした
り、更には、第一および第二のフェライトブロック10
.12から、目的とするコアスライダを単に1個だけ作
製するようにしたりするなど、本発明が、前記具体例に
限定されることなく、その趣旨を逸脱しない範囲内にお
いて、種々なる変更、修正、改良等を施した態様で実施
できることは勿論である。
(発明の効果)
以上の説明から明らかなように、本発明は、スライダ本
体の左右一対の空気ベアリング部の延長部位において、
一対のヨーク部を備え、該一対のヨーク部とスライダ本
体とに跨がってそれぞれ空気ベアリング部と同じ高さの
トラック部が周りから突出して形成された構造のコアス
ライダであり、空気ベアリング部とトラック部とがエツ
チング手法にて同時に形成され得るものであるところか
ら、その生産性が優れていると共に、一方のヨーク部と
スライダ本体との間に跨がって形成された一方のトラッ
ク部が記録専用の構造とされる一方、他方のヨーク部と
スライダ本体との間に跨がって形成された他方のトラッ
ク部が再生専用の構造とされることから、記録特性およ
び再生特性の向上が容易で、優れた記録・再生特性が得
られるといった利点があるのである。
体の左右一対の空気ベアリング部の延長部位において、
一対のヨーク部を備え、該一対のヨーク部とスライダ本
体とに跨がってそれぞれ空気ベアリング部と同じ高さの
トラック部が周りから突出して形成された構造のコアス
ライダであり、空気ベアリング部とトラック部とがエツ
チング手法にて同時に形成され得るものであるところか
ら、その生産性が優れていると共に、一方のヨーク部と
スライダ本体との間に跨がって形成された一方のトラッ
ク部が記録専用の構造とされる一方、他方のヨーク部と
スライダ本体との間に跨がって形成された他方のトラッ
ク部が再生専用の構造とされることから、記録特性およ
び再生特性の向上が容易で、優れた記録・再生特性が得
られるといった利点があるのである。
そして、かかる本発明において、記録専用のトラック部
における磁気ギャップのギャップ長を、再生専用のトラ
ック部における磁気ギャップのギャップ長よりも大きく
設定すれば、記録再生兼用の場合に比べて記録・再生特
性が優れ、高記録密度化を有利に図ることが可能になる
のであり、また記録専用のトラック部のトラック幅を再
生専用のトラック部のトラック幅よりも大きくすれば、
オフトラック特性を大幅に改善することができるのであ
り、更に、記録専用のトラック部のトラック幅を再生専
用のトラック部のトラック幅よりも大きく設定すると同
時に、記録専用のトラック部における磁気ギャップのギ
ャップ長を再生専用のトラック部における磁気ギャップ
のギャップ長よりも大きく設定すれば、オフトラック特
性を大幅に改善することが可能になると同時に、記録・
再生特性が優れ、高記録密度化を有利に図ることが可能
になるのである。
における磁気ギャップのギャップ長を、再生専用のトラ
ック部における磁気ギャップのギャップ長よりも大きく
設定すれば、記録再生兼用の場合に比べて記録・再生特
性が優れ、高記録密度化を有利に図ることが可能になる
のであり、また記録専用のトラック部のトラック幅を再
生専用のトラック部のトラック幅よりも大きくすれば、
オフトラック特性を大幅に改善することができるのであ
り、更に、記録専用のトラック部のトラック幅を再生専
用のトラック部のトラック幅よりも大きく設定すると同
時に、記録専用のトラック部における磁気ギャップのギ
ャップ長を再生専用のトラック部における磁気ギャップ
のギャップ長よりも大きく設定すれば、オフトラック特
性を大幅に改善することが可能になると同時に、記録・
再生特性が優れ、高記録密度化を有利に図ることが可能
になるのである。
また、これらのコアスライダは、トラック部における磁
気ギャップのギャップ長が異なるものにおいては、磁気
ギャップのギャップ加工をエツチング手法で行なうと共
に、空気ベアリング部およびトラック部をエツチング手
法で突出成形することにより、またギャップ長が等しい
ものは、磁気ギャップのギャップ加工を公知の適宜の手
法で行なうと共に、空気ベアリング部およびトラック部
をエツチング手法で突出成形することにより、それぞれ
、良好な生産性をもって有利に製造し得るのである。
気ギャップのギャップ長が異なるものにおいては、磁気
ギャップのギャップ加工をエツチング手法で行なうと共
に、空気ベアリング部およびトラック部をエツチング手
法で突出成形することにより、またギャップ長が等しい
ものは、磁気ギャップのギャップ加工を公知の適宜の手
法で行なうと共に、空気ベアリング部およびトラック部
をエツチング手法で突出成形することにより、それぞれ
、良好な生産性をもって有利に製造し得るのである。
第1図乃至第15図は、本発明の一実施例を説明するた
めの各工程の説明図であって、第1図の(a)および(
b)は、それぞれ、組み合わされるフェライトブロック
を示す斜視図であり、第2図は、第一のマスクが付与さ
れた状態を示す第二のフェライトブロックを示す斜視図
であり、第3図は、−吹消が形成された状態の第二のフ
エライトブロッりを示す斜視図であり、第4図は、第二
のマスクが付与された状態を示す第二のフェライトブロ
ックの斜視図であり、第5図は、二次溝が形成された状
態を示す第二のフェライトブロックを示す斜視図であり
、第6図は、コイル巻線用溝および中央溝が形成された
状態を示す第一のフェライトブロックの斜視図であり、
第7図は、第5図のフェライトブロックと第6図のフェ
ライトブロックが一体的に接合された状態を示す斜視図
であり、第8図は、第7図のフェライトブロックの接合
体から得られるギャップバーを示す斜視図であり、第9
図は、第8図のギャップバーの磁気ギャップ部分を示す
拡大図であり、第10図は、第三のマスクが付与された
状態を示すギャップバーの平面要部図であり、第11図
の(a)は、第三のマスクの付与下でエツチングして得
られたギャップバーを示す平面要部図であり、第11図
の(b)は、その正面図であり、第12図は、空気ベア
リング部にリーディングランプ加工が施された状態のギ
ャップバーの平面要部図であり、第13図は、ヨーク部
が切削形成された状態のギャップバーを示す平面要部図
であり、第14図は、第13図のギャップバーから切り
出されたコアスライダを示す平面図であり、第15図の
(a)および(b)は、それぞれ、第14図のコアスラ
イダにおけるヨーク部の平面拡大図である。 箪16図乃至第21図は、本発明の別の実施例を説明す
るための各工程の説明図であって、第16図は第8図に
、第17図は第9図に、第18図は第10図に、第19
図は第11図の(a)に、第20図はit 14図に、
第21図の(a)は第15図の(a)に、第21図の(
b)は第15図の中)にそれぞれ対応する図である。 節22図乃至第25図は、それぞれ、本発明の更に別の
実施例を説明するための各工程の説明図であって、第2
2図は、第三のマスクが付写された状態のギャップバー
の要部を拡大して示す平面図であり、第23図は、第三
のマスクの付与下でのエツチングによって得られたギャ
ップバーの要部を拡大して示す平面図であり、第24図
、第25図の(a)および第25図の(b)は、それぞ
れ、第14図、第15図の(a)および第15図の(b
)に対応する図である。 10;第一のフェライトブロック 12:第二のフェライトブロック 14:突合せ面 16:第一のマスク20ニ一次溝
(一次凹所) 22:第二のマスク 26:二次溝(二次凹所)28:
コイル巻線用溝 32.34. 7o:磁気ギャップ 38.72:ギャップバー 42.817第三のマスク 44.74,84:空気ベアリング部 46.76、s6: トラック部 48.78.asニドラック保護凸部 50:傾斜面 5B、60,80,82.90.92:ヨーク部64.
83=スライダ本体 73:マスク第1図 第2図 第4図 第6図 第7図 第9図 第14図 第15図 第16図 第18r:A 第17rIA 1i19Q 2 10 第21図 (a) (b) 第22図 第23図 1g’t (a) 5rlA
めの各工程の説明図であって、第1図の(a)および(
b)は、それぞれ、組み合わされるフェライトブロック
を示す斜視図であり、第2図は、第一のマスクが付与さ
れた状態を示す第二のフェライトブロックを示す斜視図
であり、第3図は、−吹消が形成された状態の第二のフ
エライトブロッりを示す斜視図であり、第4図は、第二
のマスクが付与された状態を示す第二のフェライトブロ
ックの斜視図であり、第5図は、二次溝が形成された状
態を示す第二のフェライトブロックを示す斜視図であり
、第6図は、コイル巻線用溝および中央溝が形成された
状態を示す第一のフェライトブロックの斜視図であり、
第7図は、第5図のフェライトブロックと第6図のフェ
ライトブロックが一体的に接合された状態を示す斜視図
であり、第8図は、第7図のフェライトブロックの接合
体から得られるギャップバーを示す斜視図であり、第9
図は、第8図のギャップバーの磁気ギャップ部分を示す
拡大図であり、第10図は、第三のマスクが付与された
状態を示すギャップバーの平面要部図であり、第11図
の(a)は、第三のマスクの付与下でエツチングして得
られたギャップバーを示す平面要部図であり、第11図
の(b)は、その正面図であり、第12図は、空気ベア
リング部にリーディングランプ加工が施された状態のギ
ャップバーの平面要部図であり、第13図は、ヨーク部
が切削形成された状態のギャップバーを示す平面要部図
であり、第14図は、第13図のギャップバーから切り
出されたコアスライダを示す平面図であり、第15図の
(a)および(b)は、それぞれ、第14図のコアスラ
イダにおけるヨーク部の平面拡大図である。 箪16図乃至第21図は、本発明の別の実施例を説明す
るための各工程の説明図であって、第16図は第8図に
、第17図は第9図に、第18図は第10図に、第19
図は第11図の(a)に、第20図はit 14図に、
第21図の(a)は第15図の(a)に、第21図の(
b)は第15図の中)にそれぞれ対応する図である。 節22図乃至第25図は、それぞれ、本発明の更に別の
実施例を説明するための各工程の説明図であって、第2
2図は、第三のマスクが付写された状態のギャップバー
の要部を拡大して示す平面図であり、第23図は、第三
のマスクの付与下でのエツチングによって得られたギャ
ップバーの要部を拡大して示す平面図であり、第24図
、第25図の(a)および第25図の(b)は、それぞ
れ、第14図、第15図の(a)および第15図の(b
)に対応する図である。 10;第一のフェライトブロック 12:第二のフェライトブロック 14:突合せ面 16:第一のマスク20ニ一次溝
(一次凹所) 22:第二のマスク 26:二次溝(二次凹所)28:
コイル巻線用溝 32.34. 7o:磁気ギャップ 38.72:ギャップバー 42.817第三のマスク 44.74,84:空気ベアリング部 46.76、s6: トラック部 48.78.asニドラック保護凸部 50:傾斜面 5B、60,80,82.90.92:ヨーク部64.
83=スライダ本体 73:マスク第1図 第2図 第4図 第6図 第7図 第9図 第14図 第15図 第16図 第18r:A 第17rIA 1i19Q 2 10 第21図 (a) (b) 第22図 第23図 1g’t (a) 5rlA
Claims (7)
- (1)ディスク摺動面に所定高さの左右一対の空気ベア
リング部を備えた、フェライトからなるスライダ本体と
、該スライダ本体の左右一対の空気ベアリング部の延長
部位にそれぞれ一体的に接合されて、該スライダ本体と
の間でそれぞれ閉磁路を形成すると共に、前記ディスク
摺動面に臨む磁路形成部位において該スライダ本体との
間でそれぞれ所定間隙の磁気ギャップを形成する、フェ
ライトからなる一対のヨーク部とを備え、更に、前記磁
気ギャップを挟んで前記スライダ本体と前記一対のヨー
ク部の各一方とにそれぞれ跨る状態で、それらスライダ
本体及び一対のヨーク部のディスク摺動面に、前記空気
ベアリング部と同じ高さの一対のトラック部が形成され
てなる構造の固定磁気ディスク装置用コアスライダであ
って、該一対のトラック部の一方が記録専用の構造とさ
れる一方、他方が再生専用の構造とされてなることを特
徴とする固定磁気ディスク装置用コアスライダ。 - (2)前記一対のトラック部が同じトラック幅に設定さ
れる一方、それらトラック部における前記磁気ギャップ
のギャップ長が互いに異なる大きさに設定されて、該磁
気ギャップのギャップ長の大きい側のトラック部が前記
記録専用のトラック部とされる一方、該磁気ギャップの
ギャップ長の小さい側のトラック部が前記再生専用のト
ラック部とされてなる請求項(1)記載のコアスライダ
。 - (3)スライダ本体を与える第一のフェライトブロック
と該スライダ本体との間でそれぞれ閉磁路を形成する一
対のヨーク部を与える第二のフェライトブロックの少な
くとも一方の突合せ面に、所定の第一のマスクを付与し
てエッチングを施すことにより、それらフェライトブロ
ックのディスク摺動面側の磁路形成部位に、一次凹所を
形成する工程と、 該一次凹所の形成後において、前記第一及び第二のフェ
ライトブロックの少なくとも一方の突合せ面に、更に、
所定の第二のマスクを付与してエッチングを施すことに
より、それらフェライトブロックのディスク摺動面側の
磁路形成部位に、二次凹所を形成する工程と、 該二次凹所の形成後において、前記第一及び第二のフェ
ライトブロックをそれぞれの突合せ面で突き合わせて一
体的に接合し、前記一次凹所の合計深さ寸法に相当する
ギャップ長の磁気ギャップと、前記一次凹所と二次凹所
の合計深さ寸法に相当するギャップ長の磁気ギャップと
を有するギャップバーを作製する工程と、 該ギャップバーのディスク摺動面側の部位に所定の第三
のマスクを付与してエッチングを施すことにより、該ギ
ャップバーを構成する前記第一のフェライトブロックの
ディスク摺動面側部位に、複数の空気ベアリング部を所
定高さ突出して形成すると同時に、該ギャップバーを構
成する前記第一及び第二のフェライトブロックに跨るよ
うに、それらフェライトブロックのディスク摺動面側部
位に、該空気ベアリング部の延長上に位置する複数のト
ラック部を、隣り合う2つ一組のトラック部間において
磁気ギャップのギャップ長が互いに異なるように、該空
気ベアリング部と同じ高さで、且つ互いに同じトラック
幅をもって突出して形成する工程と、それぞれ複数の空
気ベアリング部及びトラック部が形成されたギャップバ
ーから、左右一対の空気ベアリング部、及び該左右一対
の空気ベアリング部に対応した前記2つ一組のトラック
部を含むように、スライダ本体と一対のヨーク部からな
る最終形状のコアスライダを切り出す工程とを、 含むことを特徴とする請求項(2)に記載のコアスライ
ダの製造法。 - (4)前記一対のトラック部のトラック幅が互いに異な
る大きさに設定される一方、それらトラック部における
前記磁気ギャップのギャップ長が同じ大きさに設定され
て、前記トラック幅の大きい側のトラック部が前記記録
専用のトラック部とされる一方、前記トラック幅の小さ
い側のトラック部が前記再生専用のトラック部とされて
なる請求項(1)記載のコアスライダ。 - (5)スライダ本体を与える第一のフェライトブロック
と該スライダ本体との間でそれぞれ閉磁路を形成する一
対のヨーク部を与える第二のフェライトブロックの少な
くとも一方の突合せ面に、磁気ギャップのギャップ長を
規定するためのギャップ加工処理を施す工程と、 該ギャップ加工処理が施された第一及び第二のフェライ
トブロックをそれぞれの突合せ面で突き合わせて一体的
に接合し、それらフェライトブロックのディスク摺動面
側の磁路形成部位に、前記ギャップ加工処理によって規
定されたギャップ長の磁気ギャップを有するギャップバ
ーを作製する工程と、 該ギャップバーのディスク摺動面側の部位に所定のマス
クを付与してエッチングを施すことにより、該ギャップ
バーを構成する前記第一のフェライトブロックのディス
ク摺動面側部位に、複数の空気ベアリング部を所定高さ
突出して形成すると同時に、該ギャップバーを構成する
前記第一及び第二のフェライトブロックに跨るように、
それらフェライトブロックのディスク摺動面側部位に、
前記空気ベアリング部の延長上に位置する複数のトラッ
ク部を、隣り合う2つ一組のトラック部間においてトラ
ック幅が互いに異なるように、前記空気ベアリング部と
同じ高さで突出して形成する工程と、 それぞれ複数の空気ベアリング部及びトラック部が形成
されたギャップバーから、左右一対の空気ベアリング部
、及び該左右一対の空気ベアリング部に対応した前記2
つ一組のトラック部を含むように、スライダ本体と一対
のヨーク部とを有する最終形状のコアスライダを切り出
す工程とを、 含むことを特徴とする請求項(4)に記載のコアスライ
ダの製造法。 - (6)前記一対のトラック部のトラック幅が互いに異な
る大きさに設定される一方、該トラック幅の大きい側の
トラック部における磁気ギャップのギャップ長が該トラ
ック幅の小さい側のトラック部における磁気ギャップの
ギャップ長よりも大きく設定されて、該トラック幅の大
きい側のトラック部が前記記録専用のトラック部とされ
る一方、該トラック幅の小さい側のトラック部が前記再
生専用のトラック部とされてなる請求項(1)記載のコ
アスライダ。 - (7)スライダ本体を与える第一のフェライトブロック
と該スライダ本体との間でそれぞれ閉磁路を形成する一
対のヨーク部を与える第二のフェライトブロックの少な
くとも一方の突合せ面に、所定の第一のマスクを付与し
てエッチングを施すことにより、それらフェライトブロ
ックのディスク摺動面側の磁路形成部位に、一次凹所を
形成する工程と、 該一次凹所の形成後において、前記第一及び第二のフェ
ライトブロックの少なくとも一方の突合せ面に、更に、
、所定の第二のマスクを付与してエッチングを施すこと
により、それらフェライトブロックのディスク慴動面側
の磁路形成部位に、二次凹所を形成する工程と、 該二次凹所の形成後において、前記第一及び第二のフェ
ライトブロックをそれぞれの突合せ面で突き合わせて一
体的に接合し、前記一次凹所の合計深さ寸法に相当する
ギャップ長の磁気ギャップと、前記一次凹所と二次凹所
の合計深さ寸法に相当するギャップ長の磁気ギャップと
を有するギャップバーを作製する工程と、 該ギャップバーのディスク摺動面側の部位に所定の第三
のマスクを付与してエッチングを施すことにより、該ギ
ャップバーを構成する前記第一のフェライトブロックの
ディスク摺動面側部位に、複数の空気ベアリング部を所
定高さ突出して形成すると同時に、該ギャップバーを構
成する前記第一及び第二のフェライトプロタグに跨るよ
うに、それらフェライトブロックのディスク慴動面側部
位に、前記空気ベアリング部の延長上に位置する複数の
トラック部を、隣り合う2つ一組のトラック部間におい
て磁気ギャップのギャップ長が互いに異なるように、且
つ該磁気ギャップのギャップ長が大きい側のトラック部
の方が他方のトラック部よりもトラック幅が大きくなる
ように、前記空気ベアリング部と同じ高さで突出して形
成する工程と、 それぞれ複数の空気ベアリング部及びトラック部が形成
されたギャップバーから、左右一対の空気ベアリング部
、及び該左右一対の空気ベアリング部に対応した前記2
つ一組のトラック部を含むように、スライダ本体と一対
のヨーク部からなる最終形状のコアスライダを切り出す
工程とを、 含むことを特徴とする請求項(6)に記載のコアスライ
ダの製造法。
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