JPH03186360A - ダイヤモンドまたは立方晶窒化硼素の破砕方法 - Google Patents
ダイヤモンドまたは立方晶窒化硼素の破砕方法Info
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- JPH03186360A JPH03186360A JP32644489A JP32644489A JPH03186360A JP H03186360 A JPH03186360 A JP H03186360A JP 32644489 A JP32644489 A JP 32644489A JP 32644489 A JP32644489 A JP 32644489A JP H03186360 A JPH03186360 A JP H03186360A
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Landscapes
- Crushing And Grinding (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野)
この発明は研削砥石用あるいはラッピング用のダイヤモ
ンド粉末や立方晶窒化硼素粉末の作製方法、特に破砕方
法に関するものである。
ンド粉末や立方晶窒化硼素粉末の作製方法、特に破砕方
法に関するものである。
〈従来の技術〉
従来、ダイヤモンドまたは立方晶窒化硼素(以下、CB
Nという)焼結体を粉砕して砥粒粉末を作成する例とし
てはCBN焼結体を粉砕、分級する方法が特開昭61−
30641号公報に開示されている。
Nという)焼結体を粉砕して砥粒粉末を作成する例とし
てはCBN焼結体を粉砕、分級する方法が特開昭61−
30641号公報に開示されている。
そして、これらの焼結体の粉砕には第2図に示すビータ
−ミル装置を用いるミル法や第3図に示すエアハンマー
による粉砕を行なうエアガン法が用いられている。
−ミル装置を用いるミル法や第3図に示すエアハンマー
による粉砕を行なうエアガン法が用いられている。
即ち、第2図のビータ−ミルにおいては、内壁面に凹凸
のある外枠12の内面凸部に複数個のビードローラー1
1を配置し、外枠12とビードローラー11の間に被破
砕物を入れ、ビードローラー11を矢印14の方向に回
転させることにより被破砕物を粉砕するものであり、エ
アガン法は第3図にそのエアハンマーの粉砕部分を示し
たが、U字型外枠21の底部に被破砕物23を入れ、振
動棒22を矢印24方向に上下に振動させることにより
被破砕物を粉砕するものである。
のある外枠12の内面凸部に複数個のビードローラー1
1を配置し、外枠12とビードローラー11の間に被破
砕物を入れ、ビードローラー11を矢印14の方向に回
転させることにより被破砕物を粉砕するものであり、エ
アガン法は第3図にそのエアハンマーの粉砕部分を示し
たが、U字型外枠21の底部に被破砕物23を入れ、振
動棒22を矢印24方向に上下に振動させることにより
被破砕物を粉砕するものである。
〈発明が解決しようとする課題〉
しかしながら上記した従来の粉砕法は第2図、第3図に
示すようなミリング装置または衝撃破壊装置を用いてい
るため、■粉砕時、装置の一部がダイヤモンドまたはC
BNによて削り取られ、不純物が混入する。■粉砕能力
が低く、粉砕に時間がかかる。■粉砕物の粒度分布が広
く、目的とする粒度の粉末が得られにくい。
示すようなミリング装置または衝撃破壊装置を用いてい
るため、■粉砕時、装置の一部がダイヤモンドまたはC
BNによて削り取られ、不純物が混入する。■粉砕能力
が低く、粉砕に時間がかかる。■粉砕物の粒度分布が広
く、目的とする粒度の粉末が得られにくい。
などの問題があった。
(課題を解決するための手段〉
本発明者らは、上記した従来の粉砕方法の問題点を解消
すべくダイヤモンドまたはCBNの破砕方法について検
討した結果、この発明に至ったものである。
すべくダイヤモンドまたはCBNの破砕方法について検
討した結果、この発明に至ったものである。
即ち、この発明は中央部が筒状でその両端部が半球状か
らなる金属製円筒状外枠内に該半球とほぼ同一の半径を
有する金属製剛球を嵌入し、予め円筒状外枠内に被破砕
物と同一の微粉末を投入し、外枠と剛球を振動させて円
筒状外枠の内壁面および剛球の外周面に微粉末の硬質層
を形成させた後、前記円筒状外枠内にダイヤモンドまた
はCBNの被破砕物を投入し、該円筒状外枠と剛球に振
動を与えて被破砕物をその両者間で押し潰すことを特徴
とするダイヤモンドまたはCBNの破砕方法を提供する
ものである。
らなる金属製円筒状外枠内に該半球とほぼ同一の半径を
有する金属製剛球を嵌入し、予め円筒状外枠内に被破砕
物と同一の微粉末を投入し、外枠と剛球を振動させて円
筒状外枠の内壁面および剛球の外周面に微粉末の硬質層
を形成させた後、前記円筒状外枠内にダイヤモンドまた
はCBNの被破砕物を投入し、該円筒状外枠と剛球に振
動を与えて被破砕物をその両者間で押し潰すことを特徴
とするダイヤモンドまたはCBNの破砕方法を提供する
ものである。
〈作用〉
この発明をさらに詳細に第3図の粉砕装置を参照して説
明する。
明する。
この発明では前述した従来法の問題点■〜■を克服する
ために (a) 金属製の円筒状外枠1内に金属製剛球2と被
破砕物4を入れ、激しく振動させることにより、剛球2
と円筒状外枠1にて被破砕物4をはさみ押しつぶすこと
により破砕した。
ために (a) 金属製の円筒状外枠1内に金属製剛球2と被
破砕物4を入れ、激しく振動させることにより、剛球2
と円筒状外枠1にて被破砕物4をはさみ押しつぶすこと
により破砕した。
(O被破砕物と同一の破砕物の少量を予め金属製剛球2
を嵌入した金属製の円筒状外枠1内に入れ、外枠1と剛
球2を激しく振動させることにより、外枠1の内壁面と
剛球2の外周面に該破砕物を埋め込ませることにより硬
質層3を形成した。
を嵌入した金属製の円筒状外枠1内に入れ、外枠1と剛
球2を激しく振動させることにより、外枠1の内壁面と
剛球2の外周面に該破砕物を埋め込ませることにより硬
質層3を形成した。
(C) 金属製円筒状外枠はその両端部を外枠内に嵌
入する剛球の半径とほぼ同一の半球状とした。
入する剛球の半径とほぼ同一の半球状とした。
としたものであり、特に(0、(C)をこの発明の大き
な特徴とするものである。
な特徴とするものである。
即ち、(a)は前述した従来法の問題点■を改良するも
のである。
のである。
被破砕物の破砕効果をあげるために、被破砕物を金属製
円筒状外枠からなる密閉容器に入れ、容器中に入れであ
る剛球を激しく振動させ、衝撃によってダイヤモンドま
たはCBNの焼結体、砥粒、単結晶等の被破砕物を粉砕
する。
円筒状外枠からなる密閉容器に入れ、容器中に入れであ
る剛球を激しく振動させ、衝撃によってダイヤモンドま
たはCBNの焼結体、砥粒、単結晶等の被破砕物を粉砕
する。
密閉容器に入れる剛球は1個でもよいが、図示のように
2個人れるとさらに粉砕能力が向上し好ましい。
2個人れるとさらに粉砕能力が向上し好ましい。
又、剛球の直径は円筒状外枠の内径とほぼ同一にすると
、被破砕物の無駄な散逸が防止でき粉砕能力が向上する
。
、被破砕物の無駄な散逸が防止でき粉砕能力が向上する
。
次に、上記(ωの外枠の内壁面と剛球の外周面に被破砕
物と同一物質による硬質層を形成させるのは前述の従来
法の問題点の■および■の改良に寄与するのである。
物と同一物質による硬質層を形成させるのは前述の従来
法の問題点の■および■の改良に寄与するのである。
即ち、外枠の内壁面と剛球の外周面に硬質層が予め形成
されているため、振動によっても外枠の材質が削り取ら
れるおそれがなく、高純度な粉砕物が得られるのである
。また、硬質層により被破砕物が極めて粉砕されやすく
なるのである。
されているため、振動によっても外枠の材質が削り取ら
れるおそれがなく、高純度な粉砕物が得られるのである
。また、硬質層により被破砕物が極めて粉砕されやすく
なるのである。
更に上記(C)の外枠の両端部を剛球の半径とほぼ同一
の半球状としたことは前述の問題点の■を改良するもの
である。
の半球状としたことは前述の問題点の■を改良するもの
である。
即ち、被破砕物を均一の大きさに粉砕するには相対する
粉砕面の間隔を一定にすることが必要である。従って、
この発明では外枠の両端部を剛球の半径と同一の半径を
持った半球状とすることによって粉砕面の間隔が一定と
なるようにし、これによって粉砕粒の粒度を均一とする
ことができるのである。
粉砕面の間隔を一定にすることが必要である。従って、
この発明では外枠の両端部を剛球の半径と同一の半径を
持った半球状とすることによって粉砕面の間隔が一定と
なるようにし、これによって粉砕粒の粒度を均一とする
ことができるのである。
〈実施例〉
以下、この発明を実施例により詳細に説明する。
第1図に示す粉砕装置、および第2図、第3図に示すビ
ータ−ミル、エアーガンを用いてCBN多結晶体を粉砕
した。
ータ−ミル、エアーガンを用いてCBN多結晶体を粉砕
した。
88〜105gmの粒径の粉砕物が得られるように粉砕
条件を選定した。その結果を第1表に示した。
条件を選定した。その結果を第1表に示した。
尚、この発明の方法による粉砕は予めCBN砥粒を少量
加えて粉砕し、内面および剛球表面にCBNの硬質層を
形成させ、形成後内面および剛球を洗浄し、CBNの残
渣を除去した。
加えて粉砕し、内面および剛球表面にCBNの硬質層を
形成させ、形成後内面および剛球を洗浄し、CBNの残
渣を除去した。
上表から、この発明の方法によるものが最も速く、不純
物の混入も少なく、かつ均一の粒度に粉砕できることが
認められた。
物の混入も少なく、かつ均一の粒度に粉砕できることが
認められた。
〈発明の効果〉
以上説明したように、この発明の方法によりダイヤモン
ドやCBNの焼結体、砥粒、単結晶を短時間で不純物を
含まず均一の粒度で粉砕することが可能となったのであ
る。
ドやCBNの焼結体、砥粒、単結晶を短時間で不純物を
含まず均一の粒度で粉砕することが可能となったのであ
る。
第1図はこの発明の破砕方法にて使用する破砕装置を示
す平面図、第2図および第3図は何れも従来装置を示し
、第2図はビータ−ミルの平面図、第3図はエアガン法
におけるエアハンマーの粉砕部分の側面図である。
す平面図、第2図および第3図は何れも従来装置を示し
、第2図はビータ−ミルの平面図、第3図はエアガン法
におけるエアハンマーの粉砕部分の側面図である。
Claims (1)
- 中央部が筒状でその両端部が半球状からなる金属製円筒
状外枠内に該半球とほぼ同一の半径を有する金属製剛球
を嵌入し、予め円筒状外枠内に被破砕物と同一の微粉末
を投入し、外枠と剛球を振動させて円筒状外枠の内壁面
および剛球の外周面に微粉末の硬質層を形成させた後、
前記円筒状外枠内にダイヤモンドまたは立方晶窒化硼素
の被破砕物を投入し、該円筒状外枠と剛球に振動を与え
て被破砕物をその両者間で押し潰すことを特徴とするダ
イヤモンドまたは立方晶窒化硼素の破砕方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32644489A JPH03186360A (ja) | 1989-12-15 | 1989-12-15 | ダイヤモンドまたは立方晶窒化硼素の破砕方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32644489A JPH03186360A (ja) | 1989-12-15 | 1989-12-15 | ダイヤモンドまたは立方晶窒化硼素の破砕方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03186360A true JPH03186360A (ja) | 1991-08-14 |
Family
ID=18187874
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32644489A Pending JPH03186360A (ja) | 1989-12-15 | 1989-12-15 | ダイヤモンドまたは立方晶窒化硼素の破砕方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03186360A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102007016221A1 (de) * | 2007-04-04 | 2008-10-09 | Qiagen Gmbh | Pulverisator und dazugehöriges Verfahren für die Vorbereitung zur Prozessierung einer biologischen Probe |
| EP2166335A1 (de) | 2008-09-18 | 2010-03-24 | Qiagen GmbH | Verfahren und Vorrichtung für das zeitgleiche, automatisierte Aufschließen von mehreren biologischen Proben |
-
1989
- 1989-12-15 JP JP32644489A patent/JPH03186360A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102007016221A1 (de) * | 2007-04-04 | 2008-10-09 | Qiagen Gmbh | Pulverisator und dazugehöriges Verfahren für die Vorbereitung zur Prozessierung einer biologischen Probe |
| EP2166335A1 (de) | 2008-09-18 | 2010-03-24 | Qiagen GmbH | Verfahren und Vorrichtung für das zeitgleiche, automatisierte Aufschließen von mehreren biologischen Proben |
| EP2503316A1 (de) | 2008-09-18 | 2012-09-26 | Qiagen GmbH | Verfahren und Vorrichtung für das zeitgleiche, automatisierte Aufschließen von mehreren biologischen Proben |
| US9243984B2 (en) | 2008-09-18 | 2016-01-26 | Qiagen Gmbh | Method and apparatus for the simultaneous, automated decomposition of a plurality of biological samples |
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