JPH03186516A - 山形鋼積み重ね設備 - Google Patents

山形鋼積み重ね設備

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JPH03186516A
JPH03186516A JP32444089A JP32444089A JPH03186516A JP H03186516 A JPH03186516 A JP H03186516A JP 32444089 A JP32444089 A JP 32444089A JP 32444089 A JP32444089 A JP 32444089A JP H03186516 A JPH03186516 A JP H03186516A
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JP
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angle iron
angle
stacking
stopper
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Application number
JP32444089A
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English (en)
Inventor
Masayuki Nagasaka
長坂 正行
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MATSUKAWA KOKI KK
Original Assignee
MATSUKAWA KOKI KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、製造設備から送り出されてくる山形鋼を、結
束のために縦横所定本数の略角柱状に積み重ねる、山形
鋼積み重ね設備に関するものである。
(従来の技術及びその問題点) 製造設備から送り出されてくる山形鋼、即ち第19図に
示すような山形鋼W、を所定本数まとめて結束するため
には、第20図に示すように縦横所定本数の略角柱状に
積み重ねる必要がある。しかも積み重ね状態での搬送時
に簡単に荷崩れしないように、複数段おきに、横方向に
隣接する山形鋼W間に上下反転させた反転山形鋼W゛を
介在させた状態で積み重ねなければならない。
このような積み重ね作業に際して従来は、製造設備から
送り出されてくる山形鋼を積み重ね用支持台上に1本づ
つ手作業で移載して積み重ねるか、又は、山形鋼をその
長さ方向に対し直角横向きに搬送する搬送経路の終端部
上で所定本数の山形鋼を並列集合させ、この並列山形鋼
群をマグネットクレーンで吸着させて積み重ね用支持台
上に1段つつ移載して積み重ねる方法が採られていた。
このような従来方法では、何れの方法に於いても幾人か
の専従作業者を必要とし、しかも能率が悪く、所要経費
が高くつく欠点があった。
(課題を解決するための手段) 本発明は上記のような従来の問題点を解決するために、
山形鋼をその長さ方向に対し直角横向きに搬送する搬送
経路の終端に隣接させて積み重ね用支持台を配設し、前
記搬送経路の終端移載位置でまとめられた所定本数の並
列山形鋼群を前記支持台上に移載する移載装置を設け、
前記搬送経路の終端移載位置には、まとめられた所定本
数の並列山形鋼群を上下反転状態に変えて前記移載装置
へ受け渡す反転手段を配設して成る山形鋼積み重ね設備
を提案するものである。
(実施例) 以下に本発明の一実施例を添付の例示図に基づいて説明
する。
第1図及び第2図に於いて、■は山形鋼Wをその長さ方
向に対し直角横向きに搬送する搬送経路であって、複数
列の支持搬送用チェンコンベヤ2a、2bによって構成
されている。3は各チェンコンベヤ2a、2bの駆動軸
4に連動連結された駆動用モーターである。この搬送経
路Iには、山形鋼Wの一端WRを揃えるためのサイドス
トッパー5、搬送されてくる山形鋼Wを停止させて当該
山形鋼lの向きを搬送方向に対し直角の向きに矯正する
ために設けられた左右一対の出退自在なストッパー6a
、乱尺山形鋼用リフター7の真上で乱尺山形鋼WEを停
止させるストッパー8a、左右一対のセンタリング用プ
ッシャー9 a、9b。
当該プッシャー9a、9bに対応する位置で山形鋼Wを
停止させる出退自在なストッパー10a、及び搬送経路
1の終端位置で山形鋼Wを停止させる固定ストッパー1
1aが、上手側からこの順番に配設され、更にこれら各
ストッパー6a、8a10a、llaより一定距離上手
側には後続山形鋼を停止させる出退自在なストッパー6
b、8b、lOb、llbが配設されている。
サイドストッパー5は、ハンドル付き送りねじ12によ
り左右横方向に位置を調整することが出来、センタリン
グ用プッシャー9a、9bは、ハンドル付き送りねじに
より左右横方向に位置調整可能な可動台13a、13b
に支持され、各々シリンダーユニット14a、14bに
より前記可動台13a、13bに対して左右横方向に往
復移動させることが出来る。又、出退自在なストッパー
6a、6b、8a、8b、10a、10b、11bは、
第2図に示すように各々同一構造のものであって、夫々
、搬送経路1の上方に配設された固定フレーム15に水
平支軸I6にて軸支され、シリンダーユニット17によ
り支軸16の周りで上下に揺動せしめられる。然してこ
れらストッパー6a、  6b、  8a、  8b、
  10a、  10b、  11bは、第2図に示す
ようにシリンダーユニッH7により下降限位置まで下げ
られた状態で山形鋼W、WEを停止させるものである。
第2図に示すように、前記乱尺山形鋼用リフター7が上
昇限位置にあるとき、当該リフター7に接続するように
乱尺山形鋼搬出用コンベヤ18が配設され、更に上昇限
位置にある前記リフター7上の乱尺山形鋼WEを前記コ
ンベヤ18上に押し出す移載用プッシャー19と、当該
プッシャー19を押し引き駆動するシリンダーユニット
20とが併設されている。
第1図及び第2図に示すように、前記搬送経路1の終端
に隣接して積み重ね用支持台21か配設され、前記固定
ストッパー11aの上手側の移載位置22でまとめられ
た所定本数の並列山形鋼群を前記支持台21上に移載す
る移載装置23と、前記移載位置22でまとめられた所
定本数の並列山形鋼群を上下反転状態に変えて前記移載
装置23へ受け渡す左右一対の反転手段24とが配設さ
れている。前記移載装置23は、左右一対の第一移載台
車25、左右一対の第二移載台車26、及び左右一対の
降ろし手段27から構成されている前記第一移載台車2
5及び第二移載台車26は、第3図及び第4図に示すよ
うにガイドレール28に車輪29を介して往復移動自在
に支持され、シリンダーユニット30により押し引き駆
動される。そしてこれら台車25.26には、昇降ガイ
ドロッド31を介して昇降自在に支持され且つシリンダ
ーユニット32により昇降駆動される昇降台33.34
が設けられ、各昇降台33.34上に所定本数の山形鋼
Wを並列状態で支持する三角波状のアタッチメント33
a、34aが着脱自在に付設されている。尚、第二移載
台車26の昇降台34は前方へ片持ち状に延出しており
、この延出部上に前記アタッチメント34aが付設され
ている。
前記左右一対の反転手段24は、第5図及び第6図に示
すように固定台35に各々昇降ガイドロッド36〜38
を介して昇降自在に支持され且つシリンダーユニット3
9〜41により各別に昇降駆動される3つの並列昇降台
42〜44を備えている。然して昇降台42は平坦な支
持面42aを備えた支持用昇降台であり、昇降台43は
押し上げ用爪43aを備えた押し上げ用昇降台であり、
昇降台44は反転用爪44aを備えた反転用昇降台であ
る。
前記左右一対の降ろし手段27は、第7図及び第8図に
示すように固定台45上にスライドガイドロッド46を
介して左右横方向に移動可能に支持され且つハンドル付
き送りねじ47により左右横方向に移動させて位置調整
し得る可動台48と、この可動台48の前端に立設され
た一対の昇降ガイドロッド49に昇降可能に支持され且
つ各々シリンダーユニット50により昇降駆動される一
対の昇降台51と、この一対の昇降台51間に水平に支
承された回転軸52に、積み重ね用支持台21側へ片持
ち状に張り出すように取付けられた支持腕53と、前記
回転軸53の一端に取付けられたピニオンギヤ54とこ
れに咬合する昇降ラックギヤ55とを介して前記回転軸
53を所定角度正逆回転させるシリンダーユニット56
とから構成され、前記支持腕53の先端部上側には、並
列する所定本数の山形鋼Wの端部を支持する三角波状の
アタッチメント53aが着脱自在に取付けられている。
又、前記可動台48上には、スライドガイドロッド57
によって出退自在に支持され且つシリンダーユニット5
8によって押し引き駆動されるセンタリング用プッシャ
ー59が配設されている。
前記積み重ね用支持台21は、第2図、第9図及び第1
0図に示すように台車60上に設けられている左右一対
のテーブルリフター61によって構成されている。前記
台車60は、ガイドレール62上に車輪63.64を介
して搬送経路lの搬送方向に往復移動自在に支持され、
一方の車輪63の駆動軸65を駆動用モーター66で正
逆回転駆動することにより前後移動せしめられる。各テ
ーブルリフター61上には、並列する所定本数の山形鋼
Wを支持する三角波状のアタッチメント61aが左右一
対、着脱自在に並設され、更にこのアタッチメント61
aで支持される並列山形鋼群の前端に隣接するように、
支軸67の周りで起伏揺動自在な積み重ねガイド68と
、当該積み重ねガイド68を起伏揺動させるシリンダー
ユニット69とが配設されている。尚、前記アタッチメ
ント61aの後端(搬送経路lの終端に隣接する側)に
は、固定の積み重ねガイド61bが立設されている。
第1図、第2図及び第9図に示すように、搬送経路lの
終端に連続するように複数列の搬出用コンベヤ(支持用
チェンコンベヤ)70が、下降限位置にあるときの前記
テーブルリフター61のアタッチメント61aよりも高
レベルに配設されている。71は前記搬出用コンベヤ7
0の駆動軸72を回転駆動するモーターである。
図外の製造設備から長さ方向に送り出される山形鋼Wは
、ストッパーで先端が受け止められた後、第1図及び第
2図に示す搬送経路1上に直角横方向に移載され、複数
列の支持用チェンコンベヤ2a、2bにより直角横向き
に搬送される。このときの各山形鋼Wの一端(前記スト
ッパーで受け止められる側の端部)WRの位置は多少左
右横方向にばらついているため、山形鋼Wがサイドスト
ッパー5の真横を通過するとき、手作業により各山形鋼
Wをサイドストッパー5の方へ移動させて一端WRを当
該サイドストッパー5に当接させることにより、各山形
鋼Wの一端WRの位置を揃える。このサイドストッパー
5への山形鋼Wの押し付けを、手作業ではなく機械装置
で自動的に行わせることも可能である。
サイドストッパー5を利用して一端WRの位置を揃えた
各山形鋼Wは、開放位置のストッパー6b下を通過させ
、作用位置にある左右一対のストッパー6aによって強
制的に停止させ、所定本数の山形鋼Wがストッパー6b
下を通過したとき当該ストッパー6bを作用位置に下降
させて後続の山形鋼Wを停止させる。この結果、ストッ
パー6b下を通過した所定本数の山形鋼Wは、連続駆動
されているチェンコンベヤ2aとの摩擦により左右一対
のストッパー6aに押し付けられ、搬送方向に対し直角
横向きの姿勢に矯正される。一定時間が経過すれば前記
ストッパー6aを開放させてチェンコンベヤ2aにより
送り出し、全ての山形鋼Wがストッパー6aの位置を通
過すれば、再び当該ストッパー6aを作用位置に切り換
えると共にストッパー6bを開放させ、後続の山形鋼W
をストッパー6aの位置に送り込む。
ストッパー6aを利用して向きを矯正した山形RWは、
次に乱尺山形鋼用リフター7の上を通過することになる
が、所定長さでない乱尺山形鋼WEはストッパー8aに
より前記リフター7上で停止させる。この乱尺山形鋼W
Eの自動選別のためには、例えばストッパー8bの直前
位置に、短尺山形鋼の他端WLを検出する透過形光型ス
イッチ等のセンサーSlと、長尺山形鋼の他端WLを検
出する同様のセンサーS2とを配設しておき、所定長さ
より長い長尺山形鋼を乱尺山形鋼WEとするときは、セ
ンサーSl、S2の両方の検出ONで乱尺山形鋼WEを
自動検出させ、所定長さより短い短尺山形鋼を乱尺山形
鋼WEとするときは、センサーS1が検出ONのときに
センサーS2が検出OFFで乱尺山形鋼WEを自動検出
させることが出来る。このとき、前記のようにサイドス
トッパー5を利用して山形鋼Wの一端WRの位置が揃え
られ、そしてストッパー6aを利用して山形鋼Wが搬送
方向に対し直角横向きの姿勢に矯正されているので、セ
ンサー81.32による乱尺山形鋼WEの自動選別は正
確に行われる。
然して、センサーSl、32により乱尺山形鋼WEを検
出すれば、ストッパー8aを所定のタイミングで作用位
置に切り換えて、検出した乱尺山形鋼WEを当該ストッ
パー8aで停止させる。ストッパー8bは、前記センサ
ーSl、S2が正常長さの山形鋼Wを検出するまで開放
させておき、正常長さの山形鋼Wを検出したときに前記
ストッパー8bを作用位置に切り換えることにより、複
数本連続して送り込まれてくる乱尺山形鋼WEの全てを
ストッパー8aの手前で集合停止させ、正常長さの山形
鋼Wはリフター7上に送り込まないで待機させることが
出来る。
ストッパー8bが作用位置に切り換えられた後一定時間
経過後に前記リフター7を上昇限位置まで上昇させ、次
に移載用プッシャー19をシリンダーユニット20によ
り前進駆動させることにより、搬送経路1上でストッパ
ー8aにより受け止められた乱尺山形mWEの全てを乱
尺山形鋼搬出用コンベヤ18上に移載し、当該コンベヤ
18により所定場所へ搬出することが出来る。前記スト
ッパー8a、8bは、リフター7を搬送経路lより低レ
ベルの下降限位置まで下降させた後に開放させる。
開放位置のストッパー8b、8aの下を通過して搬送さ
れる正常長さの山形鋼Wは、次に開放位置にあるストッ
パー10bの下を通過した後、作用位置にあるストッパ
ー10aによって受け止められる。所定本数の山形鋼W
がストッパー10bの下を通過したときに当該ストッパ
ー10bを作用位置に切り換えて後続の山形鋼Wを停止
させた後、左右一対のセンタリング用プッシャー9a。
9bをシリンダーユニット14a、14bにより前進駆
動させ、並列する所定本数の正常長さの山形鋼Wを所定
位置にセンタリングする。センタリング用プッシャー9
a、9bを後退復帰させた後にストッパー10aを開放
させ、センタリング完了の並列山形鋼群をチェンコンベ
ヤ2a、2bにより送り出し、その後、ストッパー10
aを作用位置に切り換えると共にストッパー10bを開
放させ、待機している後続の山形鋼Wをセンタリング位
置に送り込む。
センタリング位置から送り出される山形鋼Wは、開放位
置にあるストッパー11bの下を通過した後に固定スト
ッパー11aで受け止められる。
前記ストッパー11bは、所定本数の山形鋼Wが当該ス
トッパー11bの下を通過したときに作用位置に切り換
えて、後続の山形鋼Wを停止待機させる。次に移載装置
23に於ける第一移載台車25の昇降台33(アタッチ
メント33a)を、シリンダーユニット32による当該
昇降台33の昇降駆動とシリンダーユニット30による
台車25の押し引き駆動とにより、第11図に示すよう
に後退下降限位置A→(上昇)→後退上昇限位置B→(
前進)→前進上昇限位置C→(下降)→前進下降限位置
D→(後退)→後退下降限位置Aと連続的に運動させる
。この結果、固定ストッパー11aで受け止められてい
る所定本数の山形鋼Wは、前記昇降台33のアタッチメ
ント33aに於ける各山形部に嵌合した状態で搬送経路
l上から持ち上げられ、後退上昇限位置Eで待機してい
る第二移載台車26の昇降台34上に移載される。この
昇降台34上に於いても、各山形鋼Wは、アタッチメン
ト34aの各山形部に嵌合して位置決めされる。
次に前記第二移載台車26の昇降台34(アタッチメン
ト34a)を、シリンダーユニット32による当該昇降
台34の昇降駆動とシリンダーユニット30による台車
26の押し引き駆動とにより、第11図に示すように後
退上昇限位置E→(前位置G−(後退)→後退下降限位
置H−(上昇)→後退上昇限位置Eと順次運動させるが
、所定本数の山形鋼Wをアタッチメント34aで支持し
ている昇降台34が前進上昇限位置Fにあるとき、第7
図及び第8図にも示すように、左右一対の降ろし手段2
7に於ける各昇降台51をシリンダーユニット50によ
り下降限位置Iから上昇限位置Jまで上昇させると、前
記昇降台34上で支持されている各山形鋼Wの両端が、
水平支持姿勢で前記昇降台51と一体に上昇する支持腕
53の先端部に乗り移り、当該支持腕53上のアタッチ
メント53aの各山形部に嵌合して位置決めされた状態
で持ち上げられる。
前記降ろし手段27の昇降台51は、シリンダーユニッ
ト50により上昇限位置Jから再び下降限位置Iへ下降
復帰させるが、このとき既に第二移載台車26の昇降台
34は、第11図に示す前進下降限位置Gから後退下降
限位置Hに後退復帰している。左右一対の降ろし手段2
7の昇降台51A<rl!欠mト’r馬謬 T  l−
:去→トJqlJ’   勺ざ o  圧力+−=y−
−j←、’/ II  −yダーユニット56により昇
降ラックギヤ55を駆動して回転軸52を所定角度正転
させ、第7図に仮想線で示すように両降ろし手段27の
支持腕53を下降限位置Iに於いて水平支持姿勢から垂
下姿勢まで下方に揺動させる。この結果、両端部が前記
支持腕53のアタッチメント53aで支持されている山
形鋼Wが当該支持腕53上から落下することになるが、
山形鋼Wの両端が支持腕53上から離れた直後に当該山
形鋼Wが、左右一対のテーブルリフター61 (積み重
ね用支持台21)のアタッチメント61a上に乗り移る
ように、当該テーブルリフター61を上昇限位置で待機
させておく。
上記のようにして支持腕53により両端が支持されてい
る所定本数の山形鋼Wを左右一対のテーブルリフター6
1(積み重ね用支持台21)上に乗り移したならば、第
8図に示すシリンダーユニット56により昇降ラックギ
ヤ55を上昇させて支持腕53を元の水平支持姿勢に復
帰させた後、第7図に示すセンタリング用プッシャー5
9をシリンダーユニット58により前進移動させ、テー
ブルリフター61のアタッチメント61a上に支持され
ている山形鋼Wをセンタリングする。
以上で積み重ね用支持台21(左右一対のテーブルリフ
ター61)上に積み重ねる山形鋼Wの1段分の移載が完
了したことになり、以下同様に、搬送経路l上で次々と
搬送されてくる山形鋼Wを所定本数づつ積み重ね用支持
台21 (左右一対のテーブルリフター61)上に順次
移載させるのであるが、1段分の移載が完了する毎に、
又は一定複数段分の移載が完了する毎に、前記テーブル
リフター61を単位量づつ下降させることにより、下方
に揺動する支持腕53上からの山形鋼Wの落下距離を略
一定の最小距離に維持することが出来る。
所定段数の積み重ねが完了すれば、第20図に示すよう
に山形鋼Wを上下反転させて移載しなければならない。
このため、上下反転させて移載すべき所定本数の山形鋼
Wが固定ストッパー11aで受け止められたとき、第一
移載台車25の昇降台33を第11図に示すように後退
下降限位置Aがら後退上昇限位置Bに上昇移動させる前
に、第1図、第5図及び第6図に示す反転手段24を作
動させる。
即ち、反転手段24の各昇降台42〜44は、各々シリ
ンダーユニット39〜41により各別に昇降させること
が出来るが、先ず最初に、第12図に示すように支持用
昇降台42を上昇限位置まで上昇させ、固定ストッパー
11aで受け止められている所定本数の山形鋼Wを搬送
経路l上から持ち上げる。次に押し上げ用昇降台43を
上昇限位置まで上昇させ、支持用昇降台42の平坦支持
面42a上に支持されている各山形鋼Wの下向き内隅部
Wa内に押し上げ用爪43aを進入させて、当該押し上
げ用爪43aにより各山形鋼Wを前記平坦支持面42a
から持ち上げる。この結果、第13図に示すように各山
形鋼Wは、押し上げ用爪43a上で左右に揺動し得る不
安定な状態となる。
次に反転用昇降台44を上昇限位置まで上昇させ2 シ
  出金なFF;占二田ロ賎、Iう AA  レバ4ζ
府本二田rTIAAaが、第14図に示すように前記押
し上げ用爪43a上で支持されている各山形鋼Wの前側
に位置する斜辺部wbを上向きに突き上げるので、係る
状態で、押し上げ用昇降台43を下降させて各山形鋼W
の内隅部Waから押し上げ用爪43aを引き下げること
により、第15図に示すように各山形鋼Wは、前記斜辺
部wbが起立する方向、即ち後方に転倒しながら支持用
昇降台42の平坦支持面42a上に乗り移る。即ち各山
形鋼Wは、平坦支持面42a上の元の支持位置より後方
に若干ずれた位置で、反転用爪44aで突き上げられる
斜辺部wbとは異なる側の斜辺部WCに於いて支持され
ることになる。
従って、第16図に示すように反転用昇降台44を下降
させた後、第一移載台車25の昇降台33を第11図に
示す後退下降限位置Aから後退上昇限位置Bまで上昇さ
せることにより、当該昇降台33上のアタッチメント3
3aに於ける各山形部が、前記支持用昇降台42の平坦
支持面42a上でIll;例抱凱ア古践六幻アいス欠+
b昇2如Wの叙謂頬WCを突き上げることになるので、
各山形鋼Wは更に後方に転倒して、第17図に示すよう
に前記昇降台33上のアタッチメント33aに於ける各
山形部間の谷部に上下反転状態で嵌合し、位置決め支持
されることになる。
上記のように第一移載台車25に於ける昇降台33上の
アタッチメント33a上に位置を半ピツチだけ後方にず
らして上下反転状態で移載された所定本数の山形鋼Wは
、当該第一移載台車25、第二移載台車26及び左右一
対の降ろし手段27により、積み重ね用支持台21(左
右一対のテーブルリフター61)上に既に積み重ねられ
ている複数段の山形鋼Wの上に、横方向に隣接する山形
鋼W間に上下反転状態で移載されるので、第20図に示
す反転山形鋼W° となる。
以上の要領により、複数段おきに反転山形鋼W゛を介在
させながら山形鋼Wを、左右一対のテーブルリフター6
1のアタッチメント61a上で所定段数積み重ねること
が出来るのであるが、この左右一対のテーブルリフター
61上での山形鋼Wの積み重ねは、第18図に示すよう
に前後の積み重ねガイド68.61b間で安定的に行わ
れる。そして所定段数の積み重ねが完了したとき、第1
8図に仮想線で示すようにテーブルリフター61(アタ
ッチメント61a)は、積み重ね開始レベルL1から積
み重ね終了レベルL2まで下降しているので、当該テー
ブルリフター61を更に搬出用コンベヤ70より低レベ
ルの下降限位置L3まで下降させると共に、搬出方向側
で起立している積み重ねガイド68を第1O図に示すシ
リンダーユニット69により前方下方へ回動させて、前
記搬出用コンベヤ70から上方に突出しないように倒伏
させた後、前記搬出用コンベヤ70を駆動することによ
り、テーブルリフター61上から搬出用コンベヤ70上
に乗り移っている積み重ね山形鋼を当該搬出用コンベヤ
70により結束設備の方へ搬出することが出来る。
次に上記の本発明実施例に於ける特徴を列記する。
(1)、積み重ね用支持台21として昇降不能な固定台
を使用し、積み重ねられた山形鋼群をフォークリフト等
により搬出し得るように構成することも出来るが、実施
例のように、テーブルリフター61等を使用して昇降可
能に構成すると共に、当該支持台21の下降により当該
支持台21上の積み重ね山形鋼群が搬出用コンベヤ70
上に移載されるように構成すれば、積み重ね山形鋼群の
搬出を能率的に行える。
(2)、移載装置23を、所定本数の並列山形鋼群の両
端を支持して前記積み重ね用支持台21上に降ろす左右
一対の昇降可能な降ろし手段27と、前記搬送経路■の
終端移載位置22でまとめられた所定本数の並列山形鋼
群を前記左右一対の降ろし手段27上に移載する移載手
段(実施例では第一移載台車25と第二移載台車26)
とから構成するときは、前記移載位置22にまとめられ
た並列山形鋼群の両端を支持して持ち上げ、これを直接
前記積み重ね用支持台21上に降ろすような移載装置を
使用する場合よりも、並列山形鋼群の両端を支持する不
安定な支持状態での移載行程を短くすることが出来る。
(3)、前記移載手段を、前記搬送経路lの終端移載位
置22と前記積み重ね用支持台21との間の中間位置か
ら前記左右一対の降ろし手段27上に並列山形鋼群を移
載する往復移動可能な第二移載台車26と、前記搬送経
路lの終端移載位置22でまとめられた所定本数の並列
山形鋼群を前記中間位置にある第二移載台車26上に移
載する往復移動可能な第一移載台車25とから構成する
ときは、1台の往復移動可能な移載台車のみで前記移載
位置22から積み重ね用支持台21上への移載を行わせ
る場合と比較して、一方の台車が移載のための前進動作
にあるときに他方の台車に移載開始位置への後退動作を
行わせることが出来るので、移載位置22から降ろし手
段27への1移載動作に要するサイクルタイムの短縮を
図ることが出来る。
(4)、前記左右一対の降ろし手段27を、昇降台51
と、この昇降台51から前記積み重ね用支持台21側へ
片持ち状に張り出して並列山形鋼群の端部を支持する上
下揺動可能な支持腕53とから構成し、前記積み重ね支
持台21はテーブルリフター61等により昇降可能に構
成するときは、並列山形鋼群の両端を各別に支持する前
記支持腕53を同調させて揺動運動させることにより、
並列山形鋼群を積み重ね用支持台2I上に移載させると
きにセンタリング効果が得られ、当該並列山形鋼群が左
右横方向にずれるのを防止することが出来ると共に、前
記積み重ね用支持台21を単位量づつ下降させることに
より、並列山形鋼群が積み重ね用支持台21上に乗り移
るときの落下距離を常に最小限にしてショックを少なく
し、荷崩れを防止することが出来る。又、積み重ね用支
持台21の下降運動を利用して、前記のように搬出用コ
ンベヤ70への積み重ね山形鋼群の移載をも行わせるこ
とが出来る。
(5)、前記左右一対の降ろし手段27に、前記積み重
ね用支持台21上に移載された少なくとも最上位の並列
山形鋼群をセンタリングするプッシャー59を併設する
ときは、積み重ねられる山形鋼を最終的にセンタリング
して山形鋼を整然と積み重ねることが出来る。又、山形
鋼の長さに応じて前記降ろし手段27の位置を左右横方
向に調整したときも、センタリング用プッシャー59を
単独で位置調整する必要がなく、当該センタリング用プ
ッシャー59の押し引き駆動ストロークも一定で良い。
尚、上記実施例では、第11図に仮想線で示すような不
等辺山形鋼WUの積み重ねも支障なく行えるように、積
み重ね用支持台21を、搬送経路lの終端移載位置22
から積み重ね用支持台21への移載方向と同方向に往復
移動可能に構成したが、不等辺山形鋼WUを取り扱わな
い場合には、積み重ね用支持台21の位置を固定するこ
とが出来る。又、乱尺山形鋼WEを自動的に選別して取
り出すように構成しているが、前以って乱尺山形鋼WE
を除去しておくことが出来るならば、この構成も省くこ
とが出来る。
(発明の作用及び効果) 以上のように本発明の山形鋼積み重ね設備によれば、製
造設備から送り出されてくる山形鋼を、その長さ方向に
対し直角横向きに搬送することにより、当該搬送経路の
終端移載位置でまとめられた1段分の並列山形鋼群を移
載装置により積み重ね用支持台上に順次積み重ねること
が出来る。そして上下反転させて積み重ねるべき山形鋼
は、前記移載位置に於いて反転装置で上下反転状態に変
えて前記移載装置に受け渡し、前記積み重ね用支持台上
に積み重ねられている山形鋼群の最上段に於いて横方向
に隣接している山形鋼間に上下反転状態で積み重ねるこ
とが出来る。
このように人手やマグネットクレーンに頼ることなく山
形鋼を縦横所定本数づつ機械的に積み重ねることが出来
、積み重ね作業の大幅な能率向上、所要経費の削減に寄
与し得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は乱尺山形鋼の搬出用コンベヤ系を省略した状態
での全体の平面図、第2図は全体の側面図、第3図は移
載台車の一部縦断側面図、第4図は同台車の正面図、第
5図は反転手段の一部縦断側面図、第6図は同正面図、
第7図は片側の降ろし手段を示す縦断正面図、第8図は
同側面図、第9図は積み重ね用支持台を示す正面図、第
1O図は同支持台の要部を示す縦断側面図、第11図は
移載作用を説明する概略側面図、第12図〜第17図は
山形鋼反転作用を説明する概略側面図、第18図は降ろ
し手段から積み重ね用支持台への移載作用を説明する概
略側面図、第19図は山形鋼を示す斜視図、第20図は
山形鋼の積み重ね状態を示す一部省略側面図である。 ■・・・搬送経路、2a、2b・・・支持搬送用チェン
コンベヤ、5・・・山形鋼一端揃え用サイドストッパ、
6a、6b、8a、8b、10a、10b。 11b・・・出退自在なストッパー、7・・・乱尺山形
鋼用リフター、9a、9b、59・・・センタリング用
プッシャー 11a・・・固定ストッパー I8・・・
乱尺山形鋼搬出用コンベヤ、19・・・移載用ブツシャ
、21・・・積み重ね用支持台、22・・・移載位置、
23・・・移載装置、24・・・反転手段、25・・・
第−移載台車、26・・・第二移載台車、27・・・降
ろし手段、33,34.51・・・昇降台、42・・・
支持用昇降台、43・・・押し上げ用昇降台、43a・
・・押し上げ用爪、44・・・反転用昇降台、44a・
・・反転用爪、53・・・支持腕、60・・・台車、6
1・・・テーブルリフター、68・・・起伏揺動自在な
積み重ねガイド、70・・・積み重ね山形鋼搬出用コン
ベヤ、W・・・山形鋼(等近い形鋼) 、WE・・・乱
尺山形鋼、WU・・・不等辺山形鋼、WR,WL・・・
山形鋼端部。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、山形鋼をその長さ方向に対し直角横向きに搬送
    する搬送経路の終端に隣接させて積み重ね用支持台を配
    設し、前記搬送経路の終端移載位置でまとめられた所定
    本数の並列山形鋼群を前記支持台上に移載する移載装置
    を設け、前記搬送経路の終端移載位置には、まとめられ
    た所定本数の並列山形鋼群を上下反転状態に変えて前記
    移載装置へ受け渡す反転手段を配設して成る山形鋼積み
    重ね設備。
  2. (2)、前記積み重ね用支持台を昇降可能に構成すると
    共に、当該支持台の下降により当該支持台上から積み重
    ね山形鋼群を受け継ぐ搬出用コンベヤを配設して成る特
    許請求の範囲第(1)項に記載の山形鋼積み重ね装置。
  3. (3)、前記移載装置を、所定本数の並列山形鋼群の両
    端を支持して前記積み重ね用支持台上に降ろす左右一対
    の昇降可能な降ろし手段と、前記搬送経路の終端移載位
    置でまとめられた所定本数の並列山形鋼群を前記左右一
    対の降ろし手段上に移載する移載手段とから構成して成
    る特許請求の範囲第(1)項又は第(2)項に記載の山
    形鋼積み重ね設備。
  4. (4)、前記移載手段を、前記搬送経路の終端移載位置
    と前記積み重ね用支持台との間の中間位置から前記左右
    一対の降ろし手段上に並列山形鋼群を移載する往復移動
    可能な第二移載台車と、前記搬送経路の終端移載位置で
    まとめられた所定本数の並列山形鋼群を前記中間位置に
    ある第二移載台車上に移載する往復移動可能な第一移載
    台車とから構成して成る特許請求の範囲第(3)項に記
    載の山形鋼積み重ね設備。
  5. (5)、前記左右一対の降ろし手段を、昇降台と、この
    昇降台から前記積み重ね用支持台側へ片持ち状に張り出
    して並列山形鋼群の端部を支持する上下揺動可能な支持
    腕とから構成し、前記積み重ね支持台は昇降可能に構成
    して成る特許請求の範囲第(3)項に記載の山形鋼積み
    重ね設備。
  6. (6)、前記左右一対の降ろし手段に、前記積み重ね用
    支持台上に移載された少なくとも最上位の並列山形鋼群
    をセンタリングするプッシャーを併設して成る特許請求
    の範囲第(5)項に記載の山形鋼積み重ね設備。
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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5315587A (en) * 1976-07-27 1978-02-13 Shiyouji Ideo Device for preventing leakage of water in duct hole of manhole for cable
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JPS5931618U (ja) * 1982-08-18 1984-02-27 住友ゴム工業株式会社 ゴム製防舷材の防錆構造

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