JPH031866B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH031866B2 JPH031866B2 JP22355082A JP22355082A JPH031866B2 JP H031866 B2 JPH031866 B2 JP H031866B2 JP 22355082 A JP22355082 A JP 22355082A JP 22355082 A JP22355082 A JP 22355082A JP H031866 B2 JPH031866 B2 JP H031866B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- intercom
- call
- unit
- lobby
- signal transmission
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 claims description 41
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 32
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 7
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 7
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 4
- 238000012806 monitoring device Methods 0.000 description 3
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M9/00—Arrangements for interconnection not involving centralised switching
- H04M9/02—Arrangements for interconnection not involving centralised switching involving a common line for all parties
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Meter Arrangements (AREA)
- Interconnected Communication Systems, Intercoms, And Interphones (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明はマンシヨンのような集合住宅において
使用される集合住宅用インターホンシステムに関
するものである。
使用される集合住宅用インターホンシステムに関
するものである。
従来、マンシヨンのような集合住宅の玄関ロビ
ーや管理人室などの共有部分に設けられた共用イ
ンターホンと、各住戸ごとに個別に設けられた住
戸用インターホンとを共通のインターホン回線に
て接続するようにしたインターホンシステムが開
発されているが、かかる従来例にあつては居住者
の数が増加して住戸用インターホンの個数が増加
すると、各住戸用インターホンをインターホン回
線に切換接続するための切換回路の構成が著しく
複雑化するという問題があつた。そこで本発明者
らは従来、電力線搬送制御システムを用いてイン
ターホン回線の切換えを行ない得るようにしたイ
ンターホンシステムを提案したものであるが、か
かるシステムにおいては通常玄関ロビーに設けら
れたロビー用インターホンから、訪問者が所望の
住戸用インターホンを選択して通話するようにし
ていたので、訪問者が長話をした場合には長時間
に亘つてインターホン回線が専有されることにな
り、このため他の訪問者が通話できなくなるとい
う問題があつた。また訪問者が所望の住戸用イン
ターホンを呼び出しても居住者が応答しないこと
もあり、このような場合に訪問者が長時間に亘つ
て呼び出しを続けた場合にも、やはりその間はイ
ンターホン回線が専有されることになり、他の訪
問者が通話できなくなるという問題があつた。
ーや管理人室などの共有部分に設けられた共用イ
ンターホンと、各住戸ごとに個別に設けられた住
戸用インターホンとを共通のインターホン回線に
て接続するようにしたインターホンシステムが開
発されているが、かかる従来例にあつては居住者
の数が増加して住戸用インターホンの個数が増加
すると、各住戸用インターホンをインターホン回
線に切換接続するための切換回路の構成が著しく
複雑化するという問題があつた。そこで本発明者
らは従来、電力線搬送制御システムを用いてイン
ターホン回線の切換えを行ない得るようにしたイ
ンターホンシステムを提案したものであるが、か
かるシステムにおいては通常玄関ロビーに設けら
れたロビー用インターホンから、訪問者が所望の
住戸用インターホンを選択して通話するようにし
ていたので、訪問者が長話をした場合には長時間
に亘つてインターホン回線が専有されることにな
り、このため他の訪問者が通話できなくなるとい
う問題があつた。また訪問者が所望の住戸用イン
ターホンを呼び出しても居住者が応答しないこと
もあり、このような場合に訪問者が長時間に亘つ
て呼び出しを続けた場合にも、やはりその間はイ
ンターホン回線が専有されることになり、他の訪
問者が通話できなくなるという問題があつた。
本発明は上述のような問題点を解決するために
為されたものであり、ロビー用インターホンから
住戸用インターホンに対して通話や呼び出しを開
始してから一定時間が経過すると自動的に通話や
呼出しを遮断できるようにした集合住宅用インタ
ーホンシステムを提供することを目的とするもの
である。
為されたものであり、ロビー用インターホンから
住戸用インターホンに対して通話や呼び出しを開
始してから一定時間が経過すると自動的に通話や
呼出しを遮断できるようにした集合住宅用インタ
ーホンシステムを提供することを目的とするもの
である。
(構成)
本発明は第1図aに示すように、集合住宅の各
住戸に個別に設けられた複数個の住戸用インター
ホン1と、各住戸用インターホン1を共通のイン
ターホン回線2にそれぞれ接続する通話切換スイ
ツチ3と、各住戸に個別に設けられて各通話切換
スイツチ3を制御する端末器4と、各端末器4を
共通に接続せる信号伝送線5と、玄関ロビーに設
けられ、前記インターホン回線2につながるロビ
ー用インターホン6と、ロビー用インターホン6
に近接して配設され、信号伝送線5を介して端末
器4に通話切換スイツチ3の制御信号を伝送する
信号伝送ユニツト7とを有するインターホンシス
テムにおいて、ロビー用インターホン6による通
話を検出する通話検出段8と、通話検出手段8の
検出出力により計時動作を開始して一定時間経過
後にタイマ出力を生じるタイマ手段9と、タイマ
手段9のタイマ出力が得られたときにロビー用イ
ンターホン6と住戸用インターホン1との通話を
遮断する通話遮断手段10とを設けたものであ
る。
住戸に個別に設けられた複数個の住戸用インター
ホン1と、各住戸用インターホン1を共通のイン
ターホン回線2にそれぞれ接続する通話切換スイ
ツチ3と、各住戸に個別に設けられて各通話切換
スイツチ3を制御する端末器4と、各端末器4を
共通に接続せる信号伝送線5と、玄関ロビーに設
けられ、前記インターホン回線2につながるロビ
ー用インターホン6と、ロビー用インターホン6
に近接して配設され、信号伝送線5を介して端末
器4に通話切換スイツチ3の制御信号を伝送する
信号伝送ユニツト7とを有するインターホンシス
テムにおいて、ロビー用インターホン6による通
話を検出する通話検出段8と、通話検出手段8の
検出出力により計時動作を開始して一定時間経過
後にタイマ出力を生じるタイマ手段9と、タイマ
手段9のタイマ出力が得られたときにロビー用イ
ンターホン6と住戸用インターホン1との通話を
遮断する通話遮断手段10とを設けたものであ
る。
第1図aのインターホンシステムにおいて、ロ
ビー用インターホン6から所望の住戸用インター
ホン1を呼び出す際には、キーボード11のテン
キー12を用いて住戸番号を入力して呼出釦13
を押すことによつて、8ビツトのコード信号より
なる呼出信号を信号伝送線5に送出し、所定の端
末器4により通話切換スイツチ3をオンして通話
可能な状態とするものである。また通話検出手段
8はインターホン回線2の電圧を検出することに
よりロビー用インターホン6の通話開始を検出
し、タイマ手段9を起動させる。タイマ手段9は
通話開始後一定時間(例えば3分間)の経過後
に、タイマ出力を発生し、通話遮断手段10を動
作させる。この通話遮断手段10は例えば信号伝
送ユニツト7を用いて信号伝送線5に制御信号を
伝送し、ロビー用インターホン6と通話中の住戸
用インターホン1につながる通話切換スイツチ3
をオフしてしまうものである。このように構成す
ることにより、一人の訪問者が長時間に亘る通話
によつてインターホン回線2を専有するようなこ
とを防止でき、後から来た訪問者が長い間待たさ
れるような事態を防止できるものである。
ビー用インターホン6から所望の住戸用インター
ホン1を呼び出す際には、キーボード11のテン
キー12を用いて住戸番号を入力して呼出釦13
を押すことによつて、8ビツトのコード信号より
なる呼出信号を信号伝送線5に送出し、所定の端
末器4により通話切換スイツチ3をオンして通話
可能な状態とするものである。また通話検出手段
8はインターホン回線2の電圧を検出することに
よりロビー用インターホン6の通話開始を検出
し、タイマ手段9を起動させる。タイマ手段9は
通話開始後一定時間(例えば3分間)の経過後
に、タイマ出力を発生し、通話遮断手段10を動
作させる。この通話遮断手段10は例えば信号伝
送ユニツト7を用いて信号伝送線5に制御信号を
伝送し、ロビー用インターホン6と通話中の住戸
用インターホン1につながる通話切換スイツチ3
をオフしてしまうものである。このように構成す
ることにより、一人の訪問者が長時間に亘る通話
によつてインターホン回線2を専有するようなこ
とを防止でき、後から来た訪問者が長い間待たさ
れるような事態を防止できるものである。
次に第1図bは併合発明の構成を示すものであ
り、同図において1aは住戸用インターホン1に
近接して設けられた呼出音発生回路であり、キー
ボード11の呼出釦13を押したときに信号伝送
ユニツト7および端末器4を介して送出される制
御信号の入力時に呼出音を出力するものである。
8aは呼出検出手段であり、インターホン回線2
の電圧上昇を検出することによりロビー用インタ
ーホン6からの呼出の有無を検出するものであ
る。また9aはタイマ手段であり、呼出開始後一
定時間(例えば30秒間)の経過後にタイマ出力を
発生して呼出停止手段10aを動作させるもので
ある。呼出停止手段10aは信号伝送ユニツト7
を用いて信号伝送線5に制御信号を伝送し、呼出
中の住戸用インターホン1に対応する呼出音発生
回路1aを停止させるものである。このように構
成することによつて、一人の訪問者が長時間に亘
る呼出によつてインターホン回線2を専有するよ
うな事態を防止でき、後から来た訪問者が長い間
待たされるような事態を防止できるものである。
り、同図において1aは住戸用インターホン1に
近接して設けられた呼出音発生回路であり、キー
ボード11の呼出釦13を押したときに信号伝送
ユニツト7および端末器4を介して送出される制
御信号の入力時に呼出音を出力するものである。
8aは呼出検出手段であり、インターホン回線2
の電圧上昇を検出することによりロビー用インタ
ーホン6からの呼出の有無を検出するものであ
る。また9aはタイマ手段であり、呼出開始後一
定時間(例えば30秒間)の経過後にタイマ出力を
発生して呼出停止手段10aを動作させるもので
ある。呼出停止手段10aは信号伝送ユニツト7
を用いて信号伝送線5に制御信号を伝送し、呼出
中の住戸用インターホン1に対応する呼出音発生
回路1aを停止させるものである。このように構
成することによつて、一人の訪問者が長時間に亘
る呼出によつてインターホン回線2を専有するよ
うな事態を防止でき、後から来た訪問者が長い間
待たされるような事態を防止できるものである。
なお通話検出手段8や呼出音検出手段8aとし
ては、インターホン回線2の電圧上昇を検出する
ものの他、ロビー用インターホン6のハンドセツ
トを上げたことをスイツチにより検出するような
ものを用いてもかまわない。
ては、インターホン回線2の電圧上昇を検出する
ものの他、ロビー用インターホン6のハンドセツ
トを上げたことをスイツチにより検出するような
ものを用いてもかまわない。
(実施例)
第3図乃至第6図は本発明および併合発明の一
実施例を示すものである。上記各図において、ま
ず14は玄関ユニツトであり、ロビー用インター
ホン6と信号伝送ユニツト7、およびテレビカメ
ラ15などを有している。また16は管理室ユニ
ツトであり、管理室用インターホン17と、信号
伝送ユニツト18、モニタテレビ19、防災監視
装置20、および監視表示部21などを有してい
る。さらに22は各住戸に設けられるホームユニ
ツトであり、住戸用インターホン1と、モニタテ
レビ23、インターホン用端末器4、および防災
監視用端末器24などを有している。第4図にお
いて、25はキーボード11を含むマイクロコン
ピユータであり、第1図a,bに図示せるタイマ
手段9,9aや通話遮断手段10および呼出停止
手段10aの機能を実現している。またマイクロ
コンピユータ25は、電気錠26を解錠して自動
ドア27を開閉可能にする機能や、信号伝送ユニ
ツト7にて受信せる制御信号に応じて通話切換回
路28を切換制御したり、テレビカメラ15を制
御する機能、およびキーボード11から入力され
た各住戸への呼出信号を信号伝送ユニツト7を介
して送信する機能などを有している。キーボード
11は、テンキー12と呼出釦13、住戸番号表
示部29および通話表示部30などを有してお
り、テンキー12を用いて住戸番号を入力すると
住戸番号表示部29に表示され、このとき呼出釦
13を押すことによつて呼出信号が信号伝送ユニ
ツト7から信号伝送線5に送信されるものであ
り、通話中は通話検出手段8の出力により通話表
示部30が点灯する。通話検出手段8はインター
ホン回線2の電圧上昇を検出するものであり、呼
出検出手段8aの機能を兼ねている。信号伝送ユ
ニツト7は、マイクロコンピユータ25につなが
るI/OユニツトとCPUユニツト、インターフ
エイスボード、および信号伝送線5につながるモ
デムとを有している。本実施例にあつては信号伝
送線5はAC24Vの交流電源となつており、信
号伝送ユニツト7のモデムは交流電源電圧に重畳
する高周波搬送信号によつて制御信号や呼出信号
を送受するようになつている。通話切換回路28
は第1の切換スイツチ31と第2の切換スイツチ
32とを有しており、両切換スイツチ31,32
を第4図に図示するように接続した場合には、管
理室インターホン17と住戸用インターホン1と
の通話が可能となる。また第1の切換スイツチ3
1のみを第4図とは反対側に接続した場合には、
ロビー用インターホン6と住戸用インターホン1
との通話が可能となり、第2の切換スイツチ32
のみを第4図とは反対側に接続した場合には、管
理室インターホン17とロビー用インターホン6
との通話が可能となる。33は映像伝送線であ
り、テレビカメラ15から出力された映像信号は
ブースタ34にて増幅され、分岐ユニツト35に
て分岐されて映像伝送線33上を伝送されるもの
である。なお信号伝送ユニツト7は3個のモデム
を有しているが、そのうち一つは管理室ユニツト
16につながり、他の2つはそれぞれアドレスが
0〜99、および100〜199のホームユニツト22に
つながるものである。
実施例を示すものである。上記各図において、ま
ず14は玄関ユニツトであり、ロビー用インター
ホン6と信号伝送ユニツト7、およびテレビカメ
ラ15などを有している。また16は管理室ユニ
ツトであり、管理室用インターホン17と、信号
伝送ユニツト18、モニタテレビ19、防災監視
装置20、および監視表示部21などを有してい
る。さらに22は各住戸に設けられるホームユニ
ツトであり、住戸用インターホン1と、モニタテ
レビ23、インターホン用端末器4、および防災
監視用端末器24などを有している。第4図にお
いて、25はキーボード11を含むマイクロコン
ピユータであり、第1図a,bに図示せるタイマ
手段9,9aや通話遮断手段10および呼出停止
手段10aの機能を実現している。またマイクロ
コンピユータ25は、電気錠26を解錠して自動
ドア27を開閉可能にする機能や、信号伝送ユニ
ツト7にて受信せる制御信号に応じて通話切換回
路28を切換制御したり、テレビカメラ15を制
御する機能、およびキーボード11から入力され
た各住戸への呼出信号を信号伝送ユニツト7を介
して送信する機能などを有している。キーボード
11は、テンキー12と呼出釦13、住戸番号表
示部29および通話表示部30などを有してお
り、テンキー12を用いて住戸番号を入力すると
住戸番号表示部29に表示され、このとき呼出釦
13を押すことによつて呼出信号が信号伝送ユニ
ツト7から信号伝送線5に送信されるものであ
り、通話中は通話検出手段8の出力により通話表
示部30が点灯する。通話検出手段8はインター
ホン回線2の電圧上昇を検出するものであり、呼
出検出手段8aの機能を兼ねている。信号伝送ユ
ニツト7は、マイクロコンピユータ25につなが
るI/OユニツトとCPUユニツト、インターフ
エイスボード、および信号伝送線5につながるモ
デムとを有している。本実施例にあつては信号伝
送線5はAC24Vの交流電源となつており、信
号伝送ユニツト7のモデムは交流電源電圧に重畳
する高周波搬送信号によつて制御信号や呼出信号
を送受するようになつている。通話切換回路28
は第1の切換スイツチ31と第2の切換スイツチ
32とを有しており、両切換スイツチ31,32
を第4図に図示するように接続した場合には、管
理室インターホン17と住戸用インターホン1と
の通話が可能となる。また第1の切換スイツチ3
1のみを第4図とは反対側に接続した場合には、
ロビー用インターホン6と住戸用インターホン1
との通話が可能となり、第2の切換スイツチ32
のみを第4図とは反対側に接続した場合には、管
理室インターホン17とロビー用インターホン6
との通話が可能となる。33は映像伝送線であ
り、テレビカメラ15から出力された映像信号は
ブースタ34にて増幅され、分岐ユニツト35に
て分岐されて映像伝送線33上を伝送されるもの
である。なお信号伝送ユニツト7は3個のモデム
を有しているが、そのうち一つは管理室ユニツト
16につながり、他の2つはそれぞれアドレスが
0〜99、および100〜199のホームユニツト22に
つながるものである。
次に管理室ユニツト16は、A棟、B棟、C棟
の3棟を同時に管理できるようになつており、各
棟のインターホン回線2につながる通話切換スイ
ツチ36と、各棟の信号伝送線5につながる信号
伝送ユニツト18と、各棟の映像伝送線33につ
ながるデモジユレータ37およびテレビモニタ1
9などを有している。信号伝送ユニツト18は玄
関ユニツト14の信号伝送ユニツト7と同様に、
信号伝送線につながるモデムとインターフエース
ボード、CPUユニツトおよびI/Oユニツトな
どを有しており、I/Oユニツトはマイクロコン
ピユータ38につながつている。39はキーボー
ドであり、住戸番号を入力する際に用いるテンキ
ー40や、テンキー40により入力された住戸番
号のホームユニツト22を呼び出す際に用いる呼
出釦41、自動ドア27の電気錠26を解錠する
ための制御信号を送出するときに用いる解錠釦4
2、および通話表示ランプ43や解錠表示ランプ
44ならびに住戸番号表示部45などを有してい
る。通話切換スイツチ36は管理室用インターホ
ン17をA棟、B棟、およびC棟のいずれかのイ
ンターホン回線2に切換接続するものであり、ス
イツチ46によつて切換制御されるものである。
また管理室ユニツト16には、防災監視線47に
つながる防災監視装置20および監視表示部21
が設けられている。防災監視装置20は防災監視
信号を受信する信号伝送ユニツト48と電源ユニ
ツト49および表示ドライバ50を有しており、
表示ドライバ50によつて監視表示部21の表示
が行なわれるものである。監視表示部21は火災
表示部51と、ガス漏れ表示部52、防犯表示部
53、A棟、B棟、C棟表示部54、住戸番号表
示部55、ならびにA棟、B棟、C棟についての
不在表示部56,57,58などを有している。
の3棟を同時に管理できるようになつており、各
棟のインターホン回線2につながる通話切換スイ
ツチ36と、各棟の信号伝送線5につながる信号
伝送ユニツト18と、各棟の映像伝送線33につ
ながるデモジユレータ37およびテレビモニタ1
9などを有している。信号伝送ユニツト18は玄
関ユニツト14の信号伝送ユニツト7と同様に、
信号伝送線につながるモデムとインターフエース
ボード、CPUユニツトおよびI/Oユニツトな
どを有しており、I/Oユニツトはマイクロコン
ピユータ38につながつている。39はキーボー
ドであり、住戸番号を入力する際に用いるテンキ
ー40や、テンキー40により入力された住戸番
号のホームユニツト22を呼び出す際に用いる呼
出釦41、自動ドア27の電気錠26を解錠する
ための制御信号を送出するときに用いる解錠釦4
2、および通話表示ランプ43や解錠表示ランプ
44ならびに住戸番号表示部45などを有してい
る。通話切換スイツチ36は管理室用インターホ
ン17をA棟、B棟、およびC棟のいずれかのイ
ンターホン回線2に切換接続するものであり、ス
イツチ46によつて切換制御されるものである。
また管理室ユニツト16には、防災監視線47に
つながる防災監視装置20および監視表示部21
が設けられている。防災監視装置20は防災監視
信号を受信する信号伝送ユニツト48と電源ユニ
ツト49および表示ドライバ50を有しており、
表示ドライバ50によつて監視表示部21の表示
が行なわれるものである。監視表示部21は火災
表示部51と、ガス漏れ表示部52、防犯表示部
53、A棟、B棟、C棟表示部54、住戸番号表
示部55、ならびにA棟、B棟、C棟についての
不在表示部56,57,58などを有している。
さらにホームユニツト22は住戸用インターホ
ン1の他に、火災感知器59やガス感知器60お
よび防犯スイツチ61のような各種のセンサ62
を有しており、センサ62が動作すると、センサ
動作検知回路63がこれを検知して音声発生回路
64を動作させ、スピーカ65および戸口用イン
ターホン66から火災、ガス漏れ、または防犯検
知を報知する音声メツセージを出力するものであ
る。67は管理室入力検知回路であり、管理室ユ
ニツト16から呼出があつたときに動作して接点
A,B,Cをオンするものである。また68はロ
ビー入力検知回路であり、玄関ユニツト14から
呼出があつたときに接点A,B,C,Dをオンす
るものである。しかして接点Dがオンになると、
モニタテレビ23がオンになり、映像伝送線33
を介して伝送されてくるテレビカメラ15からの
映像を映し出すものである。また接点Cがオンに
なると、呼出音発生回路1aが動作して呼出音を
発生する。この呼出音はスピーカ65から出力さ
れると共に、接点Bを介してインターホン回線2
にも出力される。次に居住者がスピーカ65から
出力される呼出音に気付いて住戸用インターホン
1のハンドセツト69を上げると、ハンドセツト
アツプ検出回路70が動作して、接点B,Cをオ
フにする。これによつて呼出音発生回路1aは呼
出音の発生を停止し、またハンドセツト69はイ
ンターホン回線2に接続されるものである。
ン1の他に、火災感知器59やガス感知器60お
よび防犯スイツチ61のような各種のセンサ62
を有しており、センサ62が動作すると、センサ
動作検知回路63がこれを検知して音声発生回路
64を動作させ、スピーカ65および戸口用イン
ターホン66から火災、ガス漏れ、または防犯検
知を報知する音声メツセージを出力するものであ
る。67は管理室入力検知回路であり、管理室ユ
ニツト16から呼出があつたときに動作して接点
A,B,Cをオンするものである。また68はロ
ビー入力検知回路であり、玄関ユニツト14から
呼出があつたときに接点A,B,C,Dをオンす
るものである。しかして接点Dがオンになると、
モニタテレビ23がオンになり、映像伝送線33
を介して伝送されてくるテレビカメラ15からの
映像を映し出すものである。また接点Cがオンに
なると、呼出音発生回路1aが動作して呼出音を
発生する。この呼出音はスピーカ65から出力さ
れると共に、接点Bを介してインターホン回線2
にも出力される。次に居住者がスピーカ65から
出力される呼出音に気付いて住戸用インターホン
1のハンドセツト69を上げると、ハンドセツト
アツプ検出回路70が動作して、接点B,Cをオ
フにする。これによつて呼出音発生回路1aは呼
出音の発生を停止し、またハンドセツト69はイ
ンターホン回線2に接続されるものである。
ロビー用インターホン6と住戸用インターホン
1との通話が終了すると、通話検出手段8がイン
ターホン回線2の電圧低下を検出し、通話終了を
検出するものである。そしてこの通話終了検出時
にはマイクロコンピユータ25から信号伝送ユニ
ツト7を介してホームユニツト22の端末器4に
制御信号が送出され、ホームユニツト22の各接
点A,B,C,Dがオフされるものである。これ
によつてモニタテレビ23がオフになり、また住
戸用インターホン1のハンドセツト69は戸口用
インターホン66に接続されるものである。次に
ロビー用インターホン6と管理室インターホン1
7との間の通話が終了した場合にも、通話検出手
段8によつて通話終了が検出されるものであり、
この通話終了検出時にはマイクロコンピユータ2
5から信号伝送ユニツト7を介して管理室ユニツ
ト16の信号伝送ユニツト18に制御信号が送出
され、信号伝送ユニツト18に接続されたマイク
ロコンピユータ38によつて管理室ユニツト16
の通話表示ランプ43や住戸番号表示部45の表
示が初期状態にリセツトされるものである。さら
にまた管理室用インターホン17と住戸用インタ
ーホン1との間の通話が終了した場合にも通話検
出手段8によつて通話終了が検出されるものであ
り、この通話終了の検出時にはマイクロコンピユ
ータ25から信号伝送ユニツト7を介して管理室
ユニツト16の信号伝送ユニツト18およびホー
ムユニツト22の端末器4に制御信号が送出さ
れ、通話用の接点や表示部などを初期状態に戻す
ものである。
1との通話が終了すると、通話検出手段8がイン
ターホン回線2の電圧低下を検出し、通話終了を
検出するものである。そしてこの通話終了検出時
にはマイクロコンピユータ25から信号伝送ユニ
ツト7を介してホームユニツト22の端末器4に
制御信号が送出され、ホームユニツト22の各接
点A,B,C,Dがオフされるものである。これ
によつてモニタテレビ23がオフになり、また住
戸用インターホン1のハンドセツト69は戸口用
インターホン66に接続されるものである。次に
ロビー用インターホン6と管理室インターホン1
7との間の通話が終了した場合にも、通話検出手
段8によつて通話終了が検出されるものであり、
この通話終了検出時にはマイクロコンピユータ2
5から信号伝送ユニツト7を介して管理室ユニツ
ト16の信号伝送ユニツト18に制御信号が送出
され、信号伝送ユニツト18に接続されたマイク
ロコンピユータ38によつて管理室ユニツト16
の通話表示ランプ43や住戸番号表示部45の表
示が初期状態にリセツトされるものである。さら
にまた管理室用インターホン17と住戸用インタ
ーホン1との間の通話が終了した場合にも通話検
出手段8によつて通話終了が検出されるものであ
り、この通話終了の検出時にはマイクロコンピユ
ータ25から信号伝送ユニツト7を介して管理室
ユニツト16の信号伝送ユニツト18およびホー
ムユニツト22の端末器4に制御信号が送出さ
れ、通話用の接点や表示部などを初期状態に戻す
ものである。
本発明は叙上のように、集合住宅用のインター
ホンシステムにおいて、ロビー用インターホンに
よる通話を検出する通話検出手段と、通話検出手
段の検出出力により計時動作を開始して一定時間
の経過後にタイマ出力を発生するタイマ手段と、
タイマ手段のタイマ出力が得られたときにロビー
用インターホンと住戸用インターホンとの通話を
遮断する通話遮断手段とを設けたものであるか
ら、訪問者がロビー用インターホンを用いて長時
間通話しようとしても、通話を開始してから一定
時間を経過すると自動的に通話が遮断されるもの
であり、したがつてインターホン回線が長時間に
亘つて専有されることがなく、後から来た訪問者
が長い間待たされたことがないという効果があ
る。また併合発明にあつては、集合住宅用インタ
ーホンシステムにおいて、ロビー用インターホン
からの呼出を検出する呼出検出手段と、呼出検出
手段の検出出力により計時動作を開始して、一定
時間の経過後にタイマ出力を発生するタイマ手段
と、タイマ手段のタイマ出力が得られたときにロ
ビー用インターホンからの呼出を停止する呼出停
止手段とを設けたものであるから、居住者が不在
であるときに訪問者が長時間に亘つて呼出を続け
た場合においても、呼出を開始してから一定時間
が経過すると自動的に呼出が停止されるものであ
り、したがつてインターホン回線が長時間に亘つ
て専有されることがなく、後から来た訪問者が長
い間待たされることがないという効果がある。
ホンシステムにおいて、ロビー用インターホンに
よる通話を検出する通話検出手段と、通話検出手
段の検出出力により計時動作を開始して一定時間
の経過後にタイマ出力を発生するタイマ手段と、
タイマ手段のタイマ出力が得られたときにロビー
用インターホンと住戸用インターホンとの通話を
遮断する通話遮断手段とを設けたものであるか
ら、訪問者がロビー用インターホンを用いて長時
間通話しようとしても、通話を開始してから一定
時間を経過すると自動的に通話が遮断されるもの
であり、したがつてインターホン回線が長時間に
亘つて専有されることがなく、後から来た訪問者
が長い間待たされたことがないという効果があ
る。また併合発明にあつては、集合住宅用インタ
ーホンシステムにおいて、ロビー用インターホン
からの呼出を検出する呼出検出手段と、呼出検出
手段の検出出力により計時動作を開始して、一定
時間の経過後にタイマ出力を発生するタイマ手段
と、タイマ手段のタイマ出力が得られたときにロ
ビー用インターホンからの呼出を停止する呼出停
止手段とを設けたものであるから、居住者が不在
であるときに訪問者が長時間に亘つて呼出を続け
た場合においても、呼出を開始してから一定時間
が経過すると自動的に呼出が停止されるものであ
り、したがつてインターホン回線が長時間に亘つ
て専有されることがなく、後から来た訪問者が長
い間待たされることがないという効果がある。
第1図aは本発明の構成を示すクレーム対応ブ
ロツク図、第1図bは併合発明の構成を示すクレ
ーム対応ブロツク図、第2図はインターホン回線
の電圧波形図、第3図は本発明の一実施例の全体
構成図、第4図は同上の玄関ユニツトのブロツク
図、第5図は同上の管理室ユニツトのブロツク
図、第6図a,bは同上のホームユニツトのブロ
ツク図である。 1は住戸用インターホン、2はインターホン回
線、3は通話切換スイツチ、4は端末器、5は信
号伝送線、6はロビー用インターホン、7は信号
伝送ユニツト、8は通話検出手段、9はタイマ手
段、10は通話遮断手段、1aは呼出音発生回
路、8aは呼出検出手段、9aはタイマ手段、1
0aは呼出停止手段である。
ロツク図、第1図bは併合発明の構成を示すクレ
ーム対応ブロツク図、第2図はインターホン回線
の電圧波形図、第3図は本発明の一実施例の全体
構成図、第4図は同上の玄関ユニツトのブロツク
図、第5図は同上の管理室ユニツトのブロツク
図、第6図a,bは同上のホームユニツトのブロ
ツク図である。 1は住戸用インターホン、2はインターホン回
線、3は通話切換スイツチ、4は端末器、5は信
号伝送線、6はロビー用インターホン、7は信号
伝送ユニツト、8は通話検出手段、9はタイマ手
段、10は通話遮断手段、1aは呼出音発生回
路、8aは呼出検出手段、9aはタイマ手段、1
0aは呼出停止手段である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 集合住宅の各住戸に個別に設けられた複数個
の住戸用インターホンと、各住戸用インターホン
を共通のインターホン回線にそれぞれ接続する通
話切換スイツチと、各住戸に個別に設けられて各
通話切換スイツチを制御する端末器と、各端末器
を共通に接続せる信号伝送線と、玄関ロビーに設
けられ、前記インターホン回線につながるロビー
用インターホンと、ロビー用インターホンに近接
して配設され、信号伝送線を介して端末器に通話
切換スイツチの制御信号を伝送する信号伝送ユニ
ツトとを有するインターホンシステムにおいて、
ロビー用インターホンによる通話を検出する通話
検出手段と、通話検出手段の検出出力により計時
動作を開始して一定時間経過後にタイマ出力を生
じるタイマ手段と、タイマ手段のタイマ出力が得
られたときにロビー用インターホンと住戸用イン
ターホンとの通話を遮断する通話遮断手段とを設
けて成ることを特徴とする集合住宅用インターホ
ンシステム。 2 集合住宅の各住戸に個別に設けられた複数個
の住戸用インターホンと、各住戸用インターホン
について個別に設けられた複数個の呼出音発生回
路と、各住戸用インターホンを共通のインターホ
ン回線にそれぞれ接続する通話切換スイツチと、
各住戸に個別に設けられて各通話切換スイツチお
よび呼出音発生回路を制御する端末器と、各端末
器を共通に接続せる信号伝送線と、玄関ロビーに
設けられ、前記インターホン回線につながるロビ
ー用インターホンと、ロビー用インターホンに近
接して配設され、信号伝送線を介して端末器に通
話切換スイツチおよび呼出音発生回路の制御信号
を伝送する信号伝送ユニツトとを有するインター
ホンシステムにおいて、ロビー用インターホンか
ら呼出を検出する呼出検出手段と、呼出検出手段
の検出出力により計時動作を開始して一定時間経
過後にタイマ出力を生じるタイマ手段と、タイマ
手段のタイマ出力が得られたときにロビー用イン
ターホンからの呼出を停止する呼出停止手段とを
設けて成ることを特徴とする集合住宅用インター
ホンシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22355082A JPS59114958A (ja) | 1982-12-20 | 1982-12-20 | 集合住宅用インタ−ホンシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22355082A JPS59114958A (ja) | 1982-12-20 | 1982-12-20 | 集合住宅用インタ−ホンシステム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59114958A JPS59114958A (ja) | 1984-07-03 |
| JPH031866B2 true JPH031866B2 (ja) | 1991-01-11 |
Family
ID=16799909
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22355082A Granted JPS59114958A (ja) | 1982-12-20 | 1982-12-20 | 集合住宅用インタ−ホンシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59114958A (ja) |
-
1982
- 1982-12-20 JP JP22355082A patent/JPS59114958A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59114958A (ja) | 1984-07-03 |
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