JPH03186909A - 安定化電源回路 - Google Patents

安定化電源回路

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JPH03186909A
JPH03186909A JP32930789A JP32930789A JPH03186909A JP H03186909 A JPH03186909 A JP H03186909A JP 32930789 A JP32930789 A JP 32930789A JP 32930789 A JP32930789 A JP 32930789A JP H03186909 A JPH03186909 A JP H03186909A
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JP
Japan
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transistor
voltage
current
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JP32930789A
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Inventor
Kiyoshi Kumada
清 熊田
Hironobu Izumi
出水 啓修
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Sharp Corp
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Sharp Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、レギュレータIC等の電源用ICに適用され
る安定化電源回路に係り、詳しくは、電圧の制御素子と
してPNP型トランジスタを用いた直列制御素子の安定
化電源回路に関するものである。
〔従来の技術〕
従来の直列制御型の安定化電源回路においては、入出力
間の電圧差を小さくするために、直列制御素子としてP
NP型のトランジスタを用いている。このような安定化
電源回路を第2図に基づいて説明する。
第2図に示すように、安定化電源回路において、直列制
御素子としてのPNP型のトランジスタTrz+は、工
旦ツタが入力端子V、に接続され、ベースがトランジス
タTr2+駆動用のトランジスタTrz□のコレクタに
接続されている。また、トランジスタTr、、のコレク
タは、出力端子V0に接続されるとともに、直列に接続
された抵抗R2R2□を介して接地されている。上記ト
ランジスタTrz□は、エミッタが抵抗R23を介して
接地され、ベースが差動アンプ21の出力端子に接続さ
れている。そして、トランジスタTrz□のベースと入
力端子V1との間には、定電流源22が設けられている
差動アンプ21は、反転入力端子が上記抵抗R2と抵抗
R2□との接続点に接続されるとともに、非反転入力端
子が基準電圧源23の出力端子に接続されている。基準
電圧a!23ば、接地端子が接地されでおり、一定の基
準電圧を出力するようになっている。そして、差動アン
プ21は、上記抵抗RZIと抵抗R2□との接続点tこ
発生した電圧と基準電圧源23の基準電圧とを比較し、
これらの電圧差を増幅することにより、定電流#22か
ら供給されるトランジスタTrz□のベース電流を制御
するようになっている。また、過電流保護用のトランジ
スタTrzaは、コレクタがトランジスタTrzのベー
スに接続され、ベースがトランジスタTrzのエミッタ
に接続され、さらにエミッタが接地されている。
上記の安定化電源回路では、差動アンプ2■により抵抗
RZIと抵抗R2□との接続点に発生する電圧、すなわ
ち出力電圧から得られた帰還電圧に基づいて)・ランジ
スタTrz□の動作が制御されるため、トランジスタT
rzzによりトランジスタTr。
のベース電流が制御される。これにより、入力電圧は、
l・ランジスタTr2.に制御され、基準電圧源230
基準電圧に応した一定の電圧として出力される。
そして、出力電流の増大により、トランジスタTr2.
のベース電流が増大すると、トランジスタTr23は、
ベース電位が通常の場合より高くなってONする。この
ため、定電流源22からトランジスタTr、2のベース
に流れていた電流は、トランジスタTr23のコレクタ
ーエくツク間を通じて流れるため減少する。これにより
、トランジスタTr2゜が、トランジスタTrz+のベ
ース電流を減少させるので、トランジスタTr、は、出
力電流を制限することになる。
ところで、トランジスタTrz□により制限されている
ときのトランジスタTrz、のベース電流IRQは、ト
ランジスタTr2□のベース電流とトランジスタTr、
3のベース電流を無視すれば、となる。ただし、V B
E23はトランジスタT r23のヘースーエ壽ンタ間
電圧である。ここで、安定化電源回路がIC化される場
合、抵抗R23は、通常エミッタ拡散抵抗により槽底さ
れ、その抵抗値が約2000pPm/“Cの温度特性を
有する。また、トランジスタTr23におけるベース−
エミッタ間電圧VBE2:lは、約−3000p pm
/’Cの温度特性を有する。従って、上記ベース電流r
Iloは、約−5000ppm/”Cの温度特性を有す
ることになる。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところが、上記の安定化電源回路では、トランジスタT
 rz+のベース電流が、トランジスタTr2゜によっ
て精度よく制限されても、出力電流は、トランジスタT
r、、の直流電流増幅率hyiのばらつきにより、その
値が大きくばらついてしまう。このため、トランジスタ
Tr2.による過電流保護回路を動作させても、出力電
流を所望の値に精度よく制限することが困難になるとい
う問題が生していた。
また、上記の安定化電源回路では、トランジスタTr、
3によりトランジスタTr2.の制限されたベース電流
IEOの温度特性が、約−5000ppm / ’Cと
大きくなりすぎるため、トランジスタTrzsが、高温
時に、出力電流が制限すべき値に満たないM域でONし
てしまい、過電流保護を正確に行うことができなくなる
おそれがあった。
〔課題を解決するための手段〕
本発明に係る安定化電源回路は、上記の課題を解決する
ために、入力電圧を制御するPNP型の電圧制御トラン
ジスタと、出力電圧に随伴して変化する帰還電圧が一定
の基準電圧と等しくなるようにPNP型I・ランジスク
のベース電流を制御する制御手段とを備えた安定化電源
回路において、以下に示すように構成されていることを
特徴としている。
すなわち、一定の比率で出力電流を分流するように電圧
制御トランジスタとともにカレントミラー回路を構成す
るPNP型トランジスタと、PNP型トランジスタによ
り取り出された電流を電圧に変換し、この電圧が温度補
償された一定の基準電圧に達すると電圧制御トランジス
タのベース電流を制限する電流制限手段とを備えている
なお、制御手段に供給する基準電圧を発生ずる基準電圧
源と、電流制限手段に供給する基準電圧を発生ずる基準
電圧源とは、異なるものであってもよいが、回路の構成
上、通常、同一に構成される。
〔作 用〕
上記の構成によれば、PNP型トランジスタにより一定
の比率で取り出された電流は、電流制限手段により電圧
に変換されて、出力電流の検出に利用されるが、この電
圧が、出力電流の増大に伴って上昇し基準電圧に達する
と、同しく電流制限手段により電圧制御トランジスタの
ベース電流が制限されるため出力電流が制限される。
上記の動作においては、出力電流の検出が、PNP型ト
ランジスタおよび電流制限手段により電圧制御トランジ
スタの工くツタ側で行われることになるため、電圧制御
トランジスタの直流電流増幅率hFEにばらつきがあっ
ても、その影響を受けることなく電圧制御トランジスタ
のベース電流を制限することができる。従って、小さい
入出力間の電圧差で電圧制御が可能であるいうPNP型
の電圧制御トランジスタを用いた安定化電源回路の利点
を損なうことなく、過電流保護を高精度に行うことがで
きる。
また、上記のように、電圧制御トランジスタの工旦ツタ
側で出力電流を検出して、電圧制御トランジスタのベー
ス電流を制限する構成であっても、電流制限手段を動作
させる判別基準として用いられる基準電圧が温度補償さ
れているので、検出電流の温度依存性を大幅に低くする
ことができる。それゆえ、電流制限手段は、高温時に、
出力電流が制限すべき値に満たない領域で動作すること
なく、正確に電流制限動作を行うことができる。
〔実施例〕
本発明の一実施例を第1図に基づいて説明すれば、以下
の通りである。
本実施例に係る安定化電源回路は、第1図に示すように
、電圧制御トランジスタとしてPNP型のトランジスタ
Tr、 と、トランジスタTr、のベース電流を制御す
る制御手段としての制御回路1と、トランジスタTr+
 とカレントミラー回路を構成するPNP型のトランジ
スタTrzと、電流制限手段としての過電流保護回路2
とを備えている。トランジスタTr、は、エミッタが安
定化電源回路における入力端子V8に接続され、コレク
タが安定化電源回路における出力端子■。に接続されて
いる。このトランジスタTr、は、ベース電流が制御回
路1により制御されて入力電圧を制御し、後述する一定
の基準電圧に応じた出力電圧に安定化するようになって
いる。
制御回路1は、抵抗RI’R2、)ランジスタTr3、
差動アンプ3、定電流源4および基Y#電圧源5により
構成されている。直列接続された抵抗R1・R2ば、抵
抗R1の一端がトランジスタTr+のコレクタに接続さ
れ、抵抗R2の一端が接地されており、出力電圧を差動
アンプ3へ負帰還させるための帰還電圧を発生する分圧
抵抗回路を構成している。トランジスタTr、は、コレ
クタが上記トランジスタTr、のベースに接続され、エ
ミッタが接地され、さらにベースが差動アンプ3の出力
端子に接続されている。このトランジスタTr+は、ベ
ースと入力端子V8間に設けられた定電流源4によりベ
ース電流が供給されて動作し、トランジスタTr、を駆
動するようになっている。
差動アンプ3は、反転入力端子が抵抗R1と抵抗R2と
の接続点に接続され、非反転入力端子が基準電圧源5の
出力端子に接続されている。この差動アンプ3は、抵抗
R1・R2によって得られた帰還電圧が、基準電圧源5
の基準電圧と等しくなるように両電圧の差を増幅するこ
とにより、トランジスタTr3のベース電流を制御し、
間接的にトランジスタTr、のベース電流を制御するよ
うになっている。また、基準電圧源5は、接地端子が接
地されている。この基準電圧源5は、温度補償がなされ
ており、例えば、バンドギャップリファレンス回路によ
り構成されて、一定の基準電圧を発生するようになって
いる、 トランジスタTr、は、エミッタがトランジスタTr、
のエミッタに接続され、ベースがトランジスタTr、の
ベースに接続されることにより、トランジスタTr、と
ともにカレントミラー回路を構成している。トランジス
タTr2は、エミッタに流れる電流とトランジスタTr
、のエミッタに流れる電流との比がl :N (N>1
)となるように、トランジスタTr、 との工ξツタ面
積比が1:Nに設定されている。例えば、定格出力電流
がIへの安定化電源回路では、Nが40に設定される。
また、トランジスタT r zのベースは、過電流保護
回路2における抵抗R3を介して接地されている。
過電流保護回路2は、上記抵抗R3および差動アンプ6
により構成されている。差動アンプ6ば、反転入力端子
が制御回路1における基準電圧源5の出力端子に接続さ
れ、反転入力端子が上記トランジスタTrzのコレクタ
と抵抗R3との接続点に接続されている。また、差動ア
ンプ6の出力端子は、制御回路1におけるトランジスタ
Tr。
のベースに接続されている。抵抗R3は、トランジスタ
Trzにより上記の比率で出力電流から分流された電流
を電圧に変換するようになっている。そして、差動アン
プ3は、抵抗R1により変換された検出電圧を基準電圧
源5の基準電圧と比較し、検出電圧が基準電圧に達する
と、トランジスタTr3のベース電流を引き込んで減少
させるようになっている。
上記の構成において、入力端子V、から入力された入力
電圧がl・ランジスタTr+ により制御され、出力端
子V0に出力されており、この出力電圧は、抵抗R1・
R2により分圧されて差動アンプ3に帰還電圧として人
力されている。このとき、出力電圧が変動するとそれに
随伴して上記帰還電圧も変動するが、差動アンプ3が帰
還電圧を基準電圧源5の基準電圧と等しくするように両
型圧の差を増幅するので、トランジスタTr3が差動ア
ンプ3の出力に応じてトランジスタTr、のベース電流
を調整する。これにより、トランジスタTr+が、出力
電圧の変動を打ち消すように入力電圧を制御し、出力電
圧を一定に保持する。
このとき、トランジスタTrzがONしているため、ト
ランジスタTr、のエミッタに流れ込む出力電流I0の
1/Nの電流が、過電流保護回路2における抵抗R3に
流れており、抵抗R3により電圧に変換される。ここで
、過負荷や出力短絡により出力電流が増大すると、抵抗
R3を流れる電流も増大するため、抵抗R3の両端の電
位差が増大する。そして、この電位差が基準電圧に達す
ると、差動アンプ6の出力が制御回路lにおけるトラン
ジスタTr3のベース電流を減少させるため、トランジ
スタTr+は、トランジスタTrのベース電流を制限さ
せる。従って、出力電流■。
は、トランジスタT r + によりほぼ一定値に制限
されることになる。
ところで、このとき、トランジスタT r 2を介して
過電流保護回路2に流れ込む電流1゜/Nは、基準電圧
をV rllfとすれば、 1(I   Vl、4 N     R。
となる。上式において、抵抗R3は、従来と同様エミッ
タ拡散抵抗により構成されているため、その抵抗値が約
2000 p pm/”Cの温度依存性を有している。
また、基準電圧V18.は、基準電圧源5が温度補償さ
れているために約200ppm/”Cの温度特性を有し
ている。それゆえ、検出電流となる1、/Nが、約22
00ppm/”Cの温度特性を有することになり、過電
流保護回路2の電流検出精度を向上させることができる
〔発明の効果〕
本発明に係る安定化電源回路は、以上のように、一定の
比率で出力電流を分流するように電圧制御トランジスタ
とでカレントミラー回路を構成するPNP型トランジス
タと、PNP型トランジスタにより取り出された電流を
電圧に変換し、この電圧が温度補償された一定の基準電
圧に達すると電圧制御1−ランジスタのベース電流を制
限する電流制限手段とを備えている構成である。
これにより、電圧制御トランジスタのエミンタ側で出力
電流の検出を行うことができ、PNP型トランジスタの
直流電流増幅率にばらつきがあっても、その影響を受け
ることなく電圧制御トランジスタのベース電流を制限す
ることができる。それゆえ、小さい入出力間の電圧差で
電圧制御が可能であるいうPNP型の電圧制御トランジ
スタを用いた安定化電源回路の利点を損なうことなく、
過電流保護を高精度に行うことができる。
また、電流制限手段を動作させる基準電圧が温度補償さ
れているので、電流制御手段の電流検出精度を向上させ
ることができる。それゆえ、電流制限手段は、高温時に
、出力電流の小さい領域で動作することがなくなり、正
確に電流制限動作を行うことができる。
5 従って、本発明によれば、安定化電源回路に、より高度
な過電流保護機能を提供することができるという効果を
奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すものであって、安定化
電源回路の構成を示す回路図である。 第2図は従来例を示すものであって、安定化電源回路の
構成を示す回路図である。 1は制御回路(制御手段)、2は過電流保護回路(電流
制限手段)、Tr、ばトランジスタ(電圧制御l・ラン
ジスタ)、Trzはトランジスタ(PNP型1−ランジ
スタ)である。 6

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、入力電圧を制御するPNP型の電圧制御トランジス
    タと、出力電圧に随伴して変化する帰還電圧が一定の基
    準電圧と等しくなるようにPNP型トランジスタのベー
    ス電流を制御する制御手段とを備えた安定化電源回路に
    おいて、 一定の比率で出力電流を分流するように電圧制御トラン
    ジスタとでカレントミラー回路を構成するPNP型トラ
    ンジスタと、PNP型トランジスタにより取り出された
    電流を電圧に変換し、この電圧が温度補償された一定の
    基準電圧に達すると電圧制御トランジスタのベース電流
    を制限する電流制限手段とを備えていることを特徴とす
    る安定化電源回路。
JP32930789A 1989-12-15 1989-12-15 安定化電源回路 Pending JPH03186909A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005165716A (ja) * 2003-12-03 2005-06-23 Toshiba Corp レギュレータ装置およびそれに用いる逆流防止ダイオード回路
KR100510435B1 (ko) * 1998-03-11 2005-10-24 페어차일드코리아반도체 주식회사 과전류 보호 회로
CN103368540A (zh) * 2013-07-26 2013-10-23 苏州智浦芯联电子科技有限公司 用于低压差线性稳压器的能够自动恢复的短路保护电路

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CN103368540B (zh) * 2013-07-26 2016-04-13 苏州智浦芯联电子科技有限公司 用于低压差线性稳压器的能够自动恢复的短路保护电路

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