JPH0318731Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0318731Y2 JPH0318731Y2 JP1986092141U JP9214186U JPH0318731Y2 JP H0318731 Y2 JPH0318731 Y2 JP H0318731Y2 JP 1986092141 U JP1986092141 U JP 1986092141U JP 9214186 U JP9214186 U JP 9214186U JP H0318731 Y2 JPH0318731 Y2 JP H0318731Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rivet
- circular portion
- plastic rivet
- pin
- plastic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Insertion Pins And Rivets (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、例えば板状の二部材を締結する際に
使用するプラスチツクリベツトに関する。
使用するプラスチツクリベツトに関する。
[従来の技術]
従来、プラスチツクリベツトとしては、第5図
で示すように、円形皿状の頂部2aを有するピン
2と、テーパ状嵌合穴3aを有する鋲3とからプ
ラスチツクリベツト1が構成され、板状部材4,
5の締結穴6に鋲3を挿入し、更に鋲3にピン2
を挿入嵌合させて、二部材4,5を締結するよう
なされていた。
で示すように、円形皿状の頂部2aを有するピン
2と、テーパ状嵌合穴3aを有する鋲3とからプ
ラスチツクリベツト1が構成され、板状部材4,
5の締結穴6に鋲3を挿入し、更に鋲3にピン2
を挿入嵌合させて、二部材4,5を締結するよう
なされていた。
[考案が解決しようとする問題点]
しかしながら、この従来構成のプラスチツクリ
ベツト1にあつては、ピン2及び鋲3を締結部材
4,5へ挿入するにあたつて、自動機により締結
作業を行なわせる場合、プラスチツクリベツト1
は自動機による挿入を考慮した形状となされてい
ないため、自動機によるピン2及び鋲3の摘出が
困難であり連続作業に適さないという問題が生
じ、プラスチツクリベツトの挿入嵌合を手作業で
行なわなければならないという問題が生じてい
た。
ベツト1にあつては、ピン2及び鋲3を締結部材
4,5へ挿入するにあたつて、自動機により締結
作業を行なわせる場合、プラスチツクリベツト1
は自動機による挿入を考慮した形状となされてい
ないため、自動機によるピン2及び鋲3の摘出が
困難であり連続作業に適さないという問題が生
じ、プラスチツクリベツトの挿入嵌合を手作業で
行なわなければならないという問題が生じてい
た。
[問題を解決するための手段]
本考案は上記した問題を解決してプラスチツク
リベツトの自動挿入を行なわせることを目的とし
たもので、プラスチツクリベツトの、ピン及び鋲
の各頂部に、突部若しくは溝部を設けて自動機用
のアプリケータとしてのチヤツクが係止する摘出
用の係止部を配設したものである。
リベツトの自動挿入を行なわせることを目的とし
たもので、プラスチツクリベツトの、ピン及び鋲
の各頂部に、突部若しくは溝部を設けて自動機用
のアプリケータとしてのチヤツクが係止する摘出
用の係止部を配設したものである。
[作用]
従つて、プラスチツクリベツトの各ピン及び鋲
に自動機のチヤツクが係止する摘出用の係止部を
設けたことによりプラスチツクリベツトによる二
部材の締結を自動機による挿入締結工程とするこ
とができる。
に自動機のチヤツクが係止する摘出用の係止部を
設けたことによりプラスチツクリベツトによる二
部材の締結を自動機による挿入締結工程とするこ
とができる。
[実施例]
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
図において、第1図は本考案に係るプラスチツ
クリベツト10を構成するピン11及び鋲12を
示す分解状態の側面図、第2図はその締結状態を
示す一部断面図で、第3図はピン11の自動機に
よるチヤツク摘出状態を示す要部拡大図、第4図
は鋲12の自動機によるチヤツク摘出状態を示す
一部断面した要部拡大図である。
クリベツト10を構成するピン11及び鋲12を
示す分解状態の側面図、第2図はその締結状態を
示す一部断面図で、第3図はピン11の自動機に
よるチヤツク摘出状態を示す要部拡大図、第4図
は鋲12の自動機によるチヤツク摘出状態を示す
一部断面した要部拡大図である。
図示するように、プラスチツクリベツト10は
ピン11と鋲12とから板状部材4及び5を互い
の嵌合により締結するよう構成されており、ここ
で、ピン11はその頂部が小径の円形部11aと
大径の円形部11bの2段円形状に形成され、大
径の円形部11bに自動機用チヤツク15の摘出
用のツマミとなる突部13が配設されている。
ピン11と鋲12とから板状部材4及び5を互い
の嵌合により締結するよう構成されており、ここ
で、ピン11はその頂部が小径の円形部11aと
大径の円形部11bの2段円形状に形成され、大
径の円形部11bに自動機用チヤツク15の摘出
用のツマミとなる突部13が配設されている。
次に鋲12にはテーパ状嵌合穴12aととも
に、その頂部に設けたピン11の大径の円形部1
1bと略同径の円形部12bに、ピン11の小径
の円形部11aが嵌合する溝14が配設され、プ
ラスチツクリベツト10は第2図で示す嵌合状態
で二部材4,5を締結するよう構成されており、
プラスチツクリベツト10は第3図及び第4図で
示すように先ず、鋲12の頂部の円形部12bに
設けた溝14に自動機用チヤツク15を挿入して
外方へ拡げることより、チヤツク15に鋲12を
係止させて摘出保持し、続いて二部材4,5の締
結穴6へ挿入され次にピン11がその頂部に設け
た突部13を自動機用チヤツク15により摘出係
止されて鋲12のテーパ状嵌合穴12aに押圧挿
入され、鋲12の先端部を嵌合変形させることよ
り二部材4,5を自動機により締結するようなさ
れている。
に、その頂部に設けたピン11の大径の円形部1
1bと略同径の円形部12bに、ピン11の小径
の円形部11aが嵌合する溝14が配設され、プ
ラスチツクリベツト10は第2図で示す嵌合状態
で二部材4,5を締結するよう構成されており、
プラスチツクリベツト10は第3図及び第4図で
示すように先ず、鋲12の頂部の円形部12bに
設けた溝14に自動機用チヤツク15を挿入して
外方へ拡げることより、チヤツク15に鋲12を
係止させて摘出保持し、続いて二部材4,5の締
結穴6へ挿入され次にピン11がその頂部に設け
た突部13を自動機用チヤツク15により摘出係
止されて鋲12のテーパ状嵌合穴12aに押圧挿
入され、鋲12の先端部を嵌合変形させることよ
り二部材4,5を自動機により締結するようなさ
れている。
尚、プラスチツクリベツト10はピン11と鋲
12とにおいて、ピン11の小径の円形部11a
が鋲12の溝14に嵌合するよう構成されている
ため嵌合部からのゴミ等の侵入が防止されてい
る。
12とにおいて、ピン11の小径の円形部11a
が鋲12の溝14に嵌合するよう構成されている
ため嵌合部からのゴミ等の侵入が防止されてい
る。
[効果]
従つて、上記した構成からなる本考案のプラス
チツクリベツトによれば、プラスチツクリベツト
となるピン及び鋲に夫々、自動機用チヤツクが係
止する摘出用係止部を突部若しくは溝部として配
設したためプラスチツクリベツトの締結作業を自
動機による自動締結工程とし得、作業性及び生産
性の向上を図ることができるものであるととも
に、プラスチツクリベツトに摘出用の係止部を設
けたことより取り外しの際にも容易に取り外しが
行なえるという効果が得られる。
チツクリベツトによれば、プラスチツクリベツト
となるピン及び鋲に夫々、自動機用チヤツクが係
止する摘出用係止部を突部若しくは溝部として配
設したためプラスチツクリベツトの締結作業を自
動機による自動締結工程とし得、作業性及び生産
性の向上を図ることができるものであるととも
に、プラスチツクリベツトに摘出用の係止部を設
けたことより取り外しの際にも容易に取り外しが
行なえるという効果が得られる。
第1図は分解状態を示す側面図、第2図は組み
付状態を示す一部断面図、第3図,第4図は使用
状態を示す要部拡大図、一部断面要部拡大図であ
り、第5図は従来例の分解状態を示す側面図であ
る。 4,5…板状部材、6…締結穴、10…プラス
チツクリベツト、11…ピン、11a…小径の円
形部、11b…大径の円形部、12…鋲、12a
…テーパー状嵌合穴、12b…円形部、13…突
部、14…溝部、15…自動機用チヤツク。
付状態を示す一部断面図、第3図,第4図は使用
状態を示す要部拡大図、一部断面要部拡大図であ
り、第5図は従来例の分解状態を示す側面図であ
る。 4,5…板状部材、6…締結穴、10…プラス
チツクリベツト、11…ピン、11a…小径の円
形部、11b…大径の円形部、12…鋲、12a
…テーパー状嵌合穴、12b…円形部、13…突
部、14…溝部、15…自動機用チヤツク。
Claims (1)
- ピンとテーパー状嵌合穴を有する鋲との嵌合に
より鋲を変形させ二部材を締結するプラスチツク
リベツトにおいて、該プラスチツクリベツトの該
鋲の頂部にある円形部には該テーパ状嵌合穴と繋
がるチヤツク係止用の係止溝部を設け、該プラス
チツクリベツトの該ピンの頂部には小径の円形部
と大径の円形部が形成され、該大径の円形部の上
部にはチヤツク係止用の係止突部が配設され、該
小径の円形部は該鋲の係止溝部と嵌合し、該大径
の円形部は、該鋲の円形部と同一径であることを
特徴とするプラスチツクリベツト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986092141U JPH0318731Y2 (ja) | 1986-06-17 | 1986-06-17 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986092141U JPH0318731Y2 (ja) | 1986-06-17 | 1986-06-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62204009U JPS62204009U (ja) | 1987-12-26 |
| JPH0318731Y2 true JPH0318731Y2 (ja) | 1991-04-19 |
Family
ID=30953572
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986092141U Expired JPH0318731Y2 (ja) | 1986-06-17 | 1986-06-17 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0318731Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5749853Y2 (ja) * | 1979-07-14 | 1982-11-01 |
-
1986
- 1986-06-17 JP JP1986092141U patent/JPH0318731Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62204009U (ja) | 1987-12-26 |
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