JPH03187513A - ダイナミック・ラッチ回路 - Google Patents
ダイナミック・ラッチ回路Info
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- JPH03187513A JPH03187513A JP1326242A JP32624289A JPH03187513A JP H03187513 A JPH03187513 A JP H03187513A JP 1326242 A JP1326242 A JP 1326242A JP 32624289 A JP32624289 A JP 32624289A JP H03187513 A JPH03187513 A JP H03187513A
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- Japan
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- transistors
- pch
- inverter
- transistor
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明はダイナミック・ラッチ回路の特性改善に関す
るものである。
るものである。
第2図及び第3図は従来のダイナミック・ラッチ回路の
回路図、第4図は2相クロツク0102の波形図である
。図において(11)、(12)はNチャンネル(以下
chという)トランジスタ、(21)、(22)はイン
バータ、(31)、(32)は$11i!i!用のPc
hトランジスタ、(4)は電源線、(5〉は入力端子、
(6)は出力端子(7)、(8)は2相クロツクで1.
+21’、 、02は第4図に示すようにオーバラップ
しない。
回路図、第4図は2相クロツク0102の波形図である
。図において(11)、(12)はNチャンネル(以下
chという)トランジスタ、(21)、(22)はイン
バータ、(31)、(32)は$11i!i!用のPc
hトランジスタ、(4)は電源線、(5〉は入力端子、
(6)は出力端子(7)、(8)は2相クロツクで1.
+21’、 、02は第4図に示すようにオーバラップ
しない。
次に動作について説明する。まず第2図の回路では、2
相クロツク(7)01がHiのときNchトランジスタ
(11〉が導通し、入力端子(5)からのデータをイン
バータ(21)へ供給する。このデータは2相クロツク
(’y ) OlがLOとなった時でもインバータ(2
1)の入力端子の寄生容量により保持される。次に2相
クロツク(8)02がHiとなった時Nchトランジス
タ(12)が導通しインバータ(21)の出力データを
インバータ(22)へ供給する。2相クロツク(8)0
2がLoとなった時、2相クロツク(7)$lがLoの
時と同様の原理でデータは保持される。
相クロツク(7)01がHiのときNchトランジスタ
(11〉が導通し、入力端子(5)からのデータをイン
バータ(21)へ供給する。このデータは2相クロツク
(’y ) OlがLOとなった時でもインバータ(2
1)の入力端子の寄生容量により保持される。次に2相
クロツク(8)02がHiとなった時Nchトランジス
タ(12)が導通しインバータ(21)の出力データを
インバータ(22)へ供給する。2相クロツク(8)0
2がLoとなった時、2相クロツク(7)$lがLoの
時と同様の原理でデータは保持される。
しかし第2図の回路ではNChトランジスタ(It)あ
るいはインバータ(21)を通ったHiのデータはNC
hトランジスタ(11)、インバータ(21)のゲート
しきい電圧(VTH)分だけ低下する。具体的にはHi
電圧5(v)であったものが、4(v)程度まで低下す
る。このためインバータ(21)、(22)の入力電圧
は十分なHiにならず微小ではあるがインバータ(21
)、(22)を貫通する電流が流れてしまう。
るいはインバータ(21)を通ったHiのデータはNC
hトランジスタ(11)、インバータ(21)のゲート
しきい電圧(VTH)分だけ低下する。具体的にはHi
電圧5(v)であったものが、4(v)程度まで低下す
る。このためインバータ(21)、(22)の入力電圧
は十分なHiにならず微小ではあるがインバータ(21
)、(22)を貫通する電流が流れてしまう。
この問題を解決するための回路が第3図でありインバー
タ(21)、(22)の出力がLo(入力はHi)の時
PChトランジスタ(31)、(32)が導通し入力を
よりHiレベル、具体的にはほぼ5(v)に持ち上げ、
上記貫通電流の発生を防ぐことができる。しかしこの回
路にも以下に述べる欠点がある。
タ(21)、(22)の出力がLo(入力はHi)の時
PChトランジスタ(31)、(32)が導通し入力を
よりHiレベル、具体的にはほぼ5(v)に持ち上げ、
上記貫通電流の発生を防ぐことができる。しかしこの回
路にも以下に述べる欠点がある。
第3図においてPChトランジスタがON、すなわちイ
ンバータの入力がHiの時、Nchトランジスタのいず
れかが導通してLO電圧を入力する場合、Pchトラン
ジスタがONであるため、これらのトランジスタで供給
される以上の電流をNChトランジスタを介して引き抜
く必要がある。従ってPchトランジスタの電流供給能
力(具体的にはゲート長と幅の比)よりNch)ランジ
スタを介して引き抜く電流値(具体的には前段のインバ
ータのNch)ランジスタで引き抜く)を大きく設計し
ておく必要があり回路設計上大きな制約となり、又高速
データ読み込みにも支障があるという問題点があった。
ンバータの入力がHiの時、Nchトランジスタのいず
れかが導通してLO電圧を入力する場合、Pchトラン
ジスタがONであるため、これらのトランジスタで供給
される以上の電流をNChトランジスタを介して引き抜
く必要がある。従ってPchトランジスタの電流供給能
力(具体的にはゲート長と幅の比)よりNch)ランジ
スタを介して引き抜く電流値(具体的には前段のインバ
ータのNch)ランジスタで引き抜く)を大きく設計し
ておく必要があり回路設計上大きな制約となり、又高速
データ読み込みにも支障があるという問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので第3図の回路に2相クロツク01.02でON
、OFFする新たに二つのPchトランジスタを付加し
、データ読み込み時にはPchトランジスタを0FFL
/、読み込み動作が確実にしかも高速に行えるようにす
る。すなわち上記の付加したトランジスタはPchトラ
ンジスタであるため、データ読み込み時2相クロツク0
102がHiであることにより、OFFとなる。
たもので第3図の回路に2相クロツク01.02でON
、OFFする新たに二つのPchトランジスタを付加し
、データ読み込み時にはPchトランジスタを0FFL
/、読み込み動作が確実にしかも高速に行えるようにす
る。すなわち上記の付加したトランジスタはPchトラ
ンジスタであるため、データ読み込み時2相クロツク0
102がHiであることにより、OFFとなる。
(課題を解決するための手段)
この発明に係るダイナミック・ラッチ回路は第3図の回
路の$1in用Pch)ランジスタのソース電極と電源
間に新たに二つのPchトランジスタを挿入し2相クロ
ツクでp、 、 、+21’、でON、0FFL/たも
のである。
路の$1in用Pch)ランジスタのソース電極と電源
間に新たに二つのPchトランジスタを挿入し2相クロ
ツクでp、 、 、+21’、でON、0FFL/たも
のである。
(作用)
この発明におけるダイナミック・ラッチ回路は読み込み
時、付加したPChトランジスタの動作により、従来の
Pchトランジスタは必ずOFFとなるため従来のPc
hトランジスタの電流供給能力を制限値(前段のインバ
ータの電流引き抜き能力〉内に設定する必要がなくなり
回路設計の自由度が増加する。
時、付加したPChトランジスタの動作により、従来の
Pchトランジスタは必ずOFFとなるため従来のPc
hトランジスタの電流供給能力を制限値(前段のインバ
ータの電流引き抜き能力〉内に設定する必要がなくなり
回路設計の自由度が増加する。
(実施例)
以下この発明の一実施例を図について説明する。
第1・図はダイナミック・ラッチ回路の回路図である。
図において(4)〜(8)、(11)、(12)、(2
1)、(22)、(31)、(32)は第2図及び第3
図の従来例に示したものと同等であるので説明を省略す
る。(51)、(52〉はPChトランジスタである。
1)、(22)、(31)、(32)は第2図及び第3
図の従来例に示したものと同等であるので説明を省略す
る。(51)、(52〉はPChトランジスタである。
次に動作について説明する。
まず2相クロツク(7) 0+がHiの時、Nchトラ
ンジスタ(11)がONL/入力端子(5)からのデー
タをインバータ(21)に読み込む。この時2相クロツ
ク(7) l +がHiであるためPchトランジスタ
(5N)はOFF、従ってPch)ランジスタ(31)
もOFFするためインバータ(21)へはPchトラン
ジスタ(31)の影響を受けずに用意にデータを読み込
むことができる。次に2相クロツク(7)p’tがLo
になるとNchl−ランジスタ(11〉が0FFL/、
入力端子(5)からのデータ読み込みは行なわれなくな
り、又Pchトランジスタ(51)がONするため、イ
ンバータ(21)の出力状態に応じてPchトランジス
タ(31)がON、あるいはOFFする。すなわちイン
バータ(21〉の出力がLOであればPChトランジス
タ(31)がONL/インバータ(21)の入力端子に
は、はぼ電源電圧に等しいHiレベルが供給されインバ
ータ(21〉には貫通電流は流れない。
ンジスタ(11)がONL/入力端子(5)からのデー
タをインバータ(21)に読み込む。この時2相クロツ
ク(7) l +がHiであるためPchトランジスタ
(5N)はOFF、従ってPch)ランジスタ(31)
もOFFするためインバータ(21)へはPchトラン
ジスタ(31)の影響を受けずに用意にデータを読み込
むことができる。次に2相クロツク(7)p’tがLo
になるとNchl−ランジスタ(11〉が0FFL/、
入力端子(5)からのデータ読み込みは行なわれなくな
り、又Pchトランジスタ(51)がONするため、イ
ンバータ(21)の出力状態に応じてPchトランジス
タ(31)がON、あるいはOFFする。すなわちイン
バータ(21〉の出力がLOであればPChトランジス
タ(31)がONL/インバータ(21)の入力端子に
は、はぼ電源電圧に等しいHiレベルが供給されインバ
ータ(21〉には貫通電流は流れない。
インバータ(21)の出力がHiのときはPchトラン
ジスタ(31)が0FFt、人力のLOレベルはそのま
ま保たれる。
ジスタ(31)が0FFt、人力のLOレベルはそのま
ま保たれる。
次に2相クロツク(8)02がHiになったときNch
トランジスタ(12)がONし上記NChトランジスタ
(11)インバータ(21) Pchトランジスタ(3
1) (51)と同様の動作をNChトランジスタ(
12)インバータ(22) Pchトランジスタ(32
)(52)が行なう。
トランジスタ(12)がONし上記NChトランジスタ
(11)インバータ(21) Pchトランジスタ(3
1) (51)と同様の動作をNChトランジスタ(
12)インバータ(22) Pchトランジスタ(32
)(52)が行なう。
(発明の効果〕
以上のようにこの発明の回路構成によれば、インバータ
のLO出力を入力端子へ帰還するPChトランジスタと
電源間にクロックに同期してON、OFFするPchト
ランジスタを挿入したことによりインバータへのデータ
読み込みが高速に行え、また上記帰還Pchトランジス
タへのパターン設計上の制約を無くすことができた。
のLO出力を入力端子へ帰還するPChトランジスタと
電源間にクロックに同期してON、OFFするPchト
ランジスタを挿入したことによりインバータへのデータ
読み込みが高速に行え、また上記帰還Pchトランジス
タへのパターン設計上の制約を無くすことができた。
従来のダイナミック・ラッチ回路の回路図、第4図は第
2図に示す2相クロツクの波形図である。 図において、(4)は電源線、(5)は入力端子、(6
)は出力端子、(7)(8)は2相クロツク、(11)
(12)はNchトランジスタ、(21) (2
2)はインバータ、(31) (32) (51)
(52)はPChトランジスタである。 なお図中、同一符号は同一 又は相当部分を示す。
2図に示す2相クロツクの波形図である。 図において、(4)は電源線、(5)は入力端子、(6
)は出力端子、(7)(8)は2相クロツク、(11)
(12)はNchトランジスタ、(21) (2
2)はインバータ、(31) (32) (51)
(52)はPChトランジスタである。 なお図中、同一符号は同一 又は相当部分を示す。
Claims (1)
- トランスミッションゲートを構成するNチャンネルト
ランジスタとインバータを複数個直列に接続し、該イン
バータの出力にゲート電極、入力にドレイン電極、電源
にソース電極を接続した第1のPチャンネルトランジス
タを付加した構成のラッチ回路において、該第1のPチ
ャンネルトランジスタのソース、電源間に第2のPチャ
ンネルトランジスタを挿入し、第1のPチャンネルトラ
ンジスタのソースへ第2のPチャンネルトランジスタの
ドレインを接続し、第2のPチャンネルトランジスタの
ソースは電源に接続し、ゲートは上記トランスミッショ
ンゲートを構成するNチャンネルトランジスタのゲート
と接続したことを特徴とするダイナミック・ラッチ回路
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1326242A JPH03187513A (ja) | 1989-12-16 | 1989-12-16 | ダイナミック・ラッチ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1326242A JPH03187513A (ja) | 1989-12-16 | 1989-12-16 | ダイナミック・ラッチ回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03187513A true JPH03187513A (ja) | 1991-08-15 |
Family
ID=18185584
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1326242A Pending JPH03187513A (ja) | 1989-12-16 | 1989-12-16 | ダイナミック・ラッチ回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03187513A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5672991A (en) * | 1995-04-14 | 1997-09-30 | International Business Machines Corporation | Differential delay line circuit for outputting signal with equal pulse widths |
| JP2005260601A (ja) * | 2004-03-11 | 2005-09-22 | Seiko Epson Corp | 高ヒステリシス幅入力回路 |
| WO2011077908A1 (en) * | 2009-12-23 | 2011-06-30 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Semiconductor device |
-
1989
- 1989-12-16 JP JP1326242A patent/JPH03187513A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5672991A (en) * | 1995-04-14 | 1997-09-30 | International Business Machines Corporation | Differential delay line circuit for outputting signal with equal pulse widths |
| JP2005260601A (ja) * | 2004-03-11 | 2005-09-22 | Seiko Epson Corp | 高ヒステリシス幅入力回路 |
| WO2011077908A1 (en) * | 2009-12-23 | 2011-06-30 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Semiconductor device |
| JP2011151791A (ja) * | 2009-12-23 | 2011-08-04 | Semiconductor Energy Lab Co Ltd | 半導体装置 |
| CN102652396A (zh) * | 2009-12-23 | 2012-08-29 | 株式会社半导体能源研究所 | 半导体装置 |
| US8624650B2 (en) * | 2009-12-23 | 2014-01-07 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Semiconductor device |
| US9059694B2 (en) | 2009-12-23 | 2015-06-16 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Semiconductor device |
| CN102652396B (zh) * | 2009-12-23 | 2015-12-16 | 株式会社半导体能源研究所 | 半导体装置 |
| CN105429621A (zh) * | 2009-12-23 | 2016-03-23 | 株式会社半导体能源研究所 | 半导体装置 |
| CN105429621B (zh) * | 2009-12-23 | 2019-03-19 | 株式会社半导体能源研究所 | 半导体装置 |
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