JPH03187796A - インキ内蔵筆記具用キャップ - Google Patents
インキ内蔵筆記具用キャップInfo
- Publication number
- JPH03187796A JPH03187796A JP1325960A JP32596089A JPH03187796A JP H03187796 A JPH03187796 A JP H03187796A JP 1325960 A JP1325960 A JP 1325960A JP 32596089 A JP32596089 A JP 32596089A JP H03187796 A JPH03187796 A JP H03187796A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cap
- opening
- writing instrument
- rib
- air passage
- Prior art date
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- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B43—WRITING OR DRAWING IMPLEMENTS; BUREAU ACCESSORIES
- B43K—IMPLEMENTS FOR WRITING OR DRAWING
- B43K23/00—Holders or connectors for writing implements; Means for protecting the writing-points
- B43K23/08—Protecting means, e.g. caps
- B43K23/12—Protecting means, e.g. caps for pens
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、インキ内蔵筆記具用キャップの改良にかか
り、特に幼児の誤って嘆下による窒息を防止するものに
関する。
り、特に幼児の誤って嘆下による窒息を防止するものに
関する。
(従来の技術)
従来、インキを内蔵しない筆記具、例えば鉛筆において
、その筆記部を覆うキャップにあっては、幼児の誤って
の嘆下による窒息を防止するため、キャップ頭部に外部
より内部に連通ずる貫通孔を設け、気道に係留した場合
でも空気の流通を図り、窒息を免れようとするものがあ
る。
、その筆記部を覆うキャップにあっては、幼児の誤って
の嘆下による窒息を防止するため、キャップ頭部に外部
より内部に連通ずる貫通孔を設け、気道に係留した場合
でも空気の流通を図り、窒息を免れようとするものがあ
る。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、上記従来のものにあっては、インキ内蔵
筆記具、例えば萬年筆のようにインキを筆記部まで導出
し、インキにより先端筆記部が湿潤した状態で筆記する
ものにあっては、キャップ内が乾燥して筆記ができなく
なるおそれがある。
筆記具、例えば萬年筆のようにインキを筆記部まで導出
し、インキにより先端筆記部が湿潤した状態で筆記する
ものにあっては、キャップ内が乾燥して筆記ができなく
なるおそれがある。
そして、少なくとも密閉状態におかれる部分を具えるキ
ャップは誤って喋下することにより窒息するおそれがあ
るものである。
ャップは誤って喋下することにより窒息するおそれがあ
るものである。
そこで、この発明は上記従来のものの欠点を改良するも
のであり、インキ内蔵筆記具にあっても筆記部の乾燥す
ることがなく、しかも、誤囁による窒息を防止しようと
するものである。
のであり、インキ内蔵筆記具にあっても筆記部の乾燥す
ることがなく、しかも、誤囁による窒息を防止しようと
するものである。
(課題を解決するための手段)
そのために、一端を閉鎖し、他端に開口部を具えるキャ
ップの外側面に開口部に近い位置で終わる軸方向に向う
1個もしくは複数の突出リブを形成し、突出リブと上記
キャップ外側面により空気通路を構成してなり、空気通
路を上記突出リブと外側面とそれらに外接する包絡面の
3者で限定する空間として1個の円孔で3.4mm”以
上の断面積をもち、突出リブの開口部に近い方の端縁と
開口部との距離を2市以下にするものである。
ップの外側面に開口部に近い位置で終わる軸方向に向う
1個もしくは複数の突出リブを形成し、突出リブと上記
キャップ外側面により空気通路を構成してなり、空気通
路を上記突出リブと外側面とそれらに外接する包絡面の
3者で限定する空間として1個の円孔で3.4mm”以
上の断面積をもち、突出リブの開口部に近い方の端縁と
開口部との距離を2市以下にするものである。
(作用)
上記構成を具えるから、この発明のキャップをインキ内
蔵筆記具に被嵌すると、筆記部を覆って密閉しインキの
蒸散を防止するとともに、これを誤って嘆下した場合、
気道とキャップ外側面との間に突出リブによりキャップ
長さ方向に連続した空気通路を形成するから、窒息する
ことなしに医師の手当を受けるまで延命できることとな
るものである。そして、突出リブ端縁とキャップ開口端
縁の間も気道内に接触して上記空気通路を閉鎖する長さ
にないため、充分に連続した軸方向の空気通路が確保で
きるのである。
蔵筆記具に被嵌すると、筆記部を覆って密閉しインキの
蒸散を防止するとともに、これを誤って嘆下した場合、
気道とキャップ外側面との間に突出リブによりキャップ
長さ方向に連続した空気通路を形成するから、窒息する
ことなしに医師の手当を受けるまで延命できることとな
るものである。そして、突出リブ端縁とキャップ開口端
縁の間も気道内に接触して上記空気通路を閉鎖する長さ
にないため、充分に連続した軸方向の空気通路が確保で
きるのである。
(実施例)
この発明を図面の実施例により更に説明する。
全図面にわたり同一部品符号は、同一部品を示し、第1
図〜第3図は第1実施例を示す。(1)はキャップを示
し、通常の外径は16mm以下とされる。(2)はキャ
ップ(1)外側面に軸方向に形成される1個の突出リブ
であり、これはクリップのような挟持作用はない。(3
)は開口部、(4)はキャップ(+)先端部において、
突出リブ(2)と外側面との境界を切除して、より広い
空気通路としたものである。第3図に示すように開口部
と突出リブ端縁の間に若干のキャップ外側面が残される
が2 mmを越えない長さである。(7)はキャップ内
壁を示す。
図〜第3図は第1実施例を示す。(1)はキャップを示
し、通常の外径は16mm以下とされる。(2)はキャ
ップ(1)外側面に軸方向に形成される1個の突出リブ
であり、これはクリップのような挟持作用はない。(3
)は開口部、(4)はキャップ(+)先端部において、
突出リブ(2)と外側面との境界を切除して、より広い
空気通路としたものである。第3図に示すように開口部
と突出リブ端縁の間に若干のキャップ外側面が残される
が2 mmを越えない長さである。(7)はキャップ内
壁を示す。
このような構成をもつので筆記具、特にインキ内蔵筆記
具の筆記部に被嵌すると、この空間を密閉して筆記部の
乾燥を防止するものであり、その上、誤ってこのキャッ
プ(1)を嘆下しても、突出リブ(2)と気道との間に
軸方向に向う充分な空気通路が確保されるものであり、
(この空気通路は1個の円孔として断面積3.4mm2
以上、軸方向には6.8mm”の面積が必要である。)
窒息を防止できるものである。
具の筆記部に被嵌すると、この空間を密閉して筆記部の
乾燥を防止するものであり、その上、誤ってこのキャッ
プ(1)を嘆下しても、突出リブ(2)と気道との間に
軸方向に向う充分な空気通路が確保されるものであり、
(この空気通路は1個の円孔として断面積3.4mm2
以上、軸方向には6.8mm”の面積が必要である。)
窒息を防止できるものである。
第4図〜第6図に示す第2実施例は、平行する2個の突
出リブ(2)(2)を具え、この突出リブ間に1個の円
孔として断面積3.4mrn”以上の空気通路(5)を
形成してなるものであり、この軸方向に連続する空気通
路(5)により完全に窒息から免れることとなるのであ
る。また、(4)の切除部により突出リブ(2)の高さ
が低くなっても、リブとキャップ外側面との間に充分な
空気通路(5)が期待できるものである。
出リブ(2)(2)を具え、この突出リブ間に1個の円
孔として断面積3.4mrn”以上の空気通路(5)を
形成してなるものであり、この軸方向に連続する空気通
路(5)により完全に窒息から免れることとなるのであ
る。また、(4)の切除部により突出リブ(2)の高さ
が低くなっても、リブとキャップ外側面との間に充分な
空気通路(5)が期待できるものである。
第7図〜第10図に示す第3実施例は、突出リブ(2)
上に扁平な板(6)を固定し断面T字状として、板(6
)下面とリブ(2)両側により空気通路く8)を構成し
ている点において第1.第2実施例と異る。(7)は内
部空間、(3)は開口部を示す。
上に扁平な板(6)を固定し断面T字状として、板(6
)下面とリブ(2)両側により空気通路く8)を構成し
ている点において第1.第2実施例と異る。(7)は内
部空間、(3)は開口部を示す。
第3実施例は、板(6)と突出リブ(2)の側方空間に
よりキャップ頭部より開口部に至る連続した空気通路(
8)を確保するものであるから、誤嘆により気道内に係
留しても、板り6〉表面と気道内とが当接して、その側
方の空気通路(8)により空気の流通を図り、その上、
気道内に板(6)表面が密着するから、その損傷を少な
くするものである(第10図)。
よりキャップ頭部より開口部に至る連続した空気通路(
8)を確保するものであるから、誤嘆により気道内に係
留しても、板り6〉表面と気道内とが当接して、その側
方の空気通路(8)により空気の流通を図り、その上、
気道内に板(6)表面が密着するから、その損傷を少な
くするものである(第10図)。
(発明の効果)
以上のとおり、この発明はキャップ外側面に突出するリ
ブにより、気道に安全確実な空気通路を確保するから、
誤喚による窒息を防止するとともに、インキ内蔵筆記具
の筆記部の乾燥を防止する優れた効果をもつものである
。
ブにより、気道に安全確実な空気通路を確保するから、
誤喚による窒息を防止するとともに、インキ内蔵筆記具
の筆記部の乾燥を防止する優れた効果をもつものである
。
第1図〜第3図はこの発明の第1実施例の斜視図、一部
切断面図、側面図をそれぞれ示し、第4図〜第6図は第
2実施例の斜視図、側面図であり、第7図〜第10図は
第3実施例における斜視図、側面図、一部拡大図をそれ
ぞれ示す。 1・・・キャップ 2・・・突出リブ ・・・開口部4
・・・切除部 5,8・・・空気通路 6・・・板7・
・・内壁
切断面図、側面図をそれぞれ示し、第4図〜第6図は第
2実施例の斜視図、側面図であり、第7図〜第10図は
第3実施例における斜視図、側面図、一部拡大図をそれ
ぞれ示す。 1・・・キャップ 2・・・突出リブ ・・・開口部4
・・・切除部 5,8・・・空気通路 6・・・板7・
・・内壁
Claims (3)
- (1)、一端を閉鎖し、他端に開口部を具えるキャップ
体の外側面に、閉鎖側より開口部に向け軸方向に1個も
しくは複数の突出リブを形成し、突出リブはほぼ開口部
位置まで延び、突出リブとキャップ体外側面により軸方
向に連続した空気通路を構成してなるインキ内蔵筆記具
用キャップ。 - (2)、空気通路は、突出リブとキャップ体外側面とこ
れらに外接する包絡面により形成され、その断面積は1
個の円孔として3.4mm^2以上である請求項(1)
記載のインキ内蔵筆記具用キャップ。 - (3)、突出リブの開口部に近い端縁とキャップ開口部
との距離は2mm以下である請求項(1)又は(2)記
載のインキ内蔵筆記具用キャップ。
Priority Applications (12)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1325960A JP2539275B2 (ja) | 1989-12-18 | 1989-12-18 | インキ内蔵筆記具用キャップ |
| ES95103513T ES2105796T3 (es) | 1989-12-16 | 1990-03-12 | Una tapa para instrumentos de escritura que contienen tinta. |
| DE1990627657 DE69027657T2 (de) | 1989-12-16 | 1990-03-12 | Verschlusskappe für Schreibgeräte mit Tinte |
| DE1990631741 DE69031741T2 (de) | 1989-12-16 | 1990-03-12 | Schutzkappe für mit Tinte gefüllte Schreibgeräte |
| EP19900104659 EP0433532B1 (en) | 1989-12-16 | 1990-03-12 | Cap for writing instruments containing ink |
| DE1990631182 DE69031182T2 (de) | 1989-12-16 | 1990-03-12 | Schutzkappe für mit Tinte gefüllte Schreibgeräte |
| ES90104659T ES2088912T3 (es) | 1989-12-16 | 1990-03-12 | Capuchon para instrumentos de escritura con tinta. |
| EP95103513A EP0679538B1 (en) | 1989-12-16 | 1990-03-12 | Cap for writing instruments containing ink |
| EP94113647A EP0630761B1 (en) | 1989-12-16 | 1990-03-12 | Cap for writing instruments containing ink |
| ES94113647T ES2111222T3 (es) | 1989-12-16 | 1990-03-12 | Una tapa para instrumentos de escritura que contengan tinta. |
| KR1019900005723A KR910011493A (ko) | 1989-12-18 | 1990-04-24 | 잉크 내장 필기구용 캡 |
| KR2019940004024U KR940005251Y1 (ko) | 1989-12-18 | 1994-03-03 | 잉크 내장 필기구용 캡 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1325960A JP2539275B2 (ja) | 1989-12-18 | 1989-12-18 | インキ内蔵筆記具用キャップ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03187796A true JPH03187796A (ja) | 1991-08-15 |
| JP2539275B2 JP2539275B2 (ja) | 1996-10-02 |
Family
ID=18182522
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1325960A Expired - Fee Related JP2539275B2 (ja) | 1989-12-16 | 1989-12-18 | インキ内蔵筆記具用キャップ |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2539275B2 (ja) |
| KR (1) | KR910011493A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5316402A (en) * | 1991-12-13 | 1994-05-31 | Tombow Pencil Co., Ltd. | Penholder cap |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005108111A1 (ja) * | 2004-05-10 | 2005-11-17 | Too Marker Products Inc. | カートリッジ交換式線引きマーカー |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0319311A1 (en) * | 1987-12-04 | 1989-06-07 | Douglas E.J. Ashpole | Caps for writing instruments |
| JP3081789U (ja) * | 2000-11-16 | 2001-11-22 | 和恵 菊地 | 介護用エプロン |
-
1989
- 1989-12-18 JP JP1325960A patent/JP2539275B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1990
- 1990-04-24 KR KR1019900005723A patent/KR910011493A/ko not_active Withdrawn
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0319311A1 (en) * | 1987-12-04 | 1989-06-07 | Douglas E.J. Ashpole | Caps for writing instruments |
| JP3081789U (ja) * | 2000-11-16 | 2001-11-22 | 和恵 菊地 | 介護用エプロン |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5316402A (en) * | 1991-12-13 | 1994-05-31 | Tombow Pencil Co., Ltd. | Penholder cap |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2539275B2 (ja) | 1996-10-02 |
| KR910011493A (ko) | 1991-08-07 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
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