JPH03187882A - 収納箱 - Google Patents

収納箱

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JPH03187882A
JPH03187882A JP2107898A JP10789890A JPH03187882A JP H03187882 A JPH03187882 A JP H03187882A JP 2107898 A JP2107898 A JP 2107898A JP 10789890 A JP10789890 A JP 10789890A JP H03187882 A JPH03187882 A JP H03187882A
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JP
Japan
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storage box
screw shaft
strip material
cylinder
screw
Prior art date
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Pending
Application number
JP2107898A
Other languages
English (en)
Inventor
Masao Ogawa
正雄 小川
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Nabtesco Corp
Original Assignee
Teijin Seiki Co Ltd
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Publication date
Application filed by Teijin Seiki Co Ltd filed Critical Teijin Seiki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産−北の千1 この発明は、収納箱に関する。
【末立且遺 一般に、薄板帯状のワーク、例えば半導体リードフレー
ム、リードスイッチ等の電子部品は、成形の途中で多数
枚を一旦重ね合わせて収納箱に収納し、この状態で次工
程へと搬送することがある。
従来、このような場合には、四角形の底壁と、底壁の外
縁から上方に向かって延びる4枚の側壁とから構成され
た収納箱が多用されており、前述した電子部品を起立さ
せた状態で収納あるいは上下に積み重ねた状態で収納す
るようにしている。
が  じようと る しかしながら、このような収納箱は全ての側壁が孔、ス
リット等の存在しない1枚板から構成されているため、
収納装置を収納箱内に侵入させることができず、この結
果、機械的にワークを収納する作業が困難になるという
問題点がある。また、このような収納箱は内部に収納し
たワークを取出す際、全部のワークを一度に取出すこと
ができず、取出し作業が面倒であるという問題点がある
。前記ワークを一度に取出すには収納箱をひっくり返せ
ばよいが、このようにすると、一部のワークが周囲に飛
散したり、また、ワークに容易に変形する部分があると
、ひっくり返した際該部位が力を受けて変形するという
問題点がある。さらに、内部に収納されているワークの
状態を外側から見ることができないという問題点もある
この発明は、ワークの収納および取出し作業を容易かつ
良好に行なうことができ、しかも、ワークの収納状態を
外部から知ることができる収納箱を提供することを目的
とする。
るための このような目的は、四角形の底壁と、底壁の外縁から上
方に向かって延びる4枚の側壁とから構成された収納箱
において、互いに対向する2枚の側壁にそれぞれ上下方
向に延び上端から下端まで延在するスリットを形成する
ことにより達成することができる。
1皿 まず、収納箱にワークを収納するが、この際、作業者が
手作業によりあるいは収納装置を用いて機械的に収納す
る。ここで、収納箱の互いに対向する2枚の側壁にそれ
ぞれ上下方向に延び上端から下端まで延在するスリット
を形成しているので、このスリット内を上方から下方に
向かってワークを両側から把持している手あるいは収納
装置の把持部を移動させれば、全てのワークを収納箱内
に一度に収納することができ、収納作業が容易となる。
そして、このようにしてワークが収納箱に収納されたと
き、仮にワークが上下に積み重ねられていても、前記ス
リットを通して下段側のワークの状態を知ることができ
る。さらに、収納箱内に収納されているワークを取出す
場合にも前記スリット内に手あるいは収納装置の把持部
を侵入させてワークを両側から把持した後、上方に移動
させれば、全てのワークを容易に一度で取出すことがで
きる。このため、ワークの一部が周囲に飛散したり、あ
るいはワークに変形の容易な部分があっても、該部分が
変形するようなことはない。
実JL例 以下、この発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1.2.3図において、 1は整列供給装置であり、
この整列供給装置1は上下方向に延びる前ポスト 2と
、この前ポスト 2の後方に設着され上下方向に延びる
後ポスト 3と、を有する。4.5は水平で互いに平行
な前後方向に延びる2木のねじ軸であり、これらねじ軸
4,5の後端(基端)は後ポスト 3の上部に挿入され
軸受ブツシュ6、7を介して回転可能に支持されている
。また、これらねじ軸4、5の前端(先g)は前ポスト
 2の上部に収納された複数の軸受ポール8に円錐部8
が転がり接触することで前ポスト 2に回転可能に支持
されている。ねじ軸4.5の後端より後方の後ポスト 
3にはそれぞれねじ込み用切り欠310を有するナツト
11がそれぞれねじ込まれ、これらのナラ)11とねじ
軸4,5の後端面に摺接する黄銅材からなる当板12と
の間にばばね13が介装されている。そして、これらば
ね13はねじ軸4.5を前方に向かって常時付勢し、ね
じ軸4、5の先端が前ポスト 2から外れるのを防止し
ている。。
各ねじ軸4,5の軸方向中央部には第1.2.4図に示
すように螺旋状のねじ山15が、例えばNC旋盤等によ
り形成され、各ねじ山15は平担な頂上部16における
@Wを一定(この実施例ではW=5mm)とし、基端か
ら先端に向かうに従いピッチPを短く (この実施例で
はPl= 30mm、P2= 25+*m、P3= 2
0ss、 P4= 17+*m、P5= +5t+s、
 P8= 13+sm、P7=11m+e、 P8= 
 9m+*、 P9=  7mm) している。この結
果、各ねじ山15の頂上部16における先端側エツジ1
7と谷底部18における先端側エツジ18との間の距1
iILは、先端側に向かうに従い短くなっている。
なお、前記ねじ山15のピッチPの平均値は12〜16
■が好ましい、また、これらねじ山15の傾斜角A、即
ち頂上部16の先端側エツジ17と谷底部18の基端側
エツジ20とを結ぶ直線とねじ軸4、50回転軸との間
の交差角は基端から先端に向かうに従い徐々に大きくな
っている(この実施例では、41215度、A2=20
度、A3=30度、A5=50度、A7= 70度、A
9=85度である)、なお、この実施例におけるねじ軸
4、5の谷底部18における・底径Diは28鳳■、頂
上部16における外径D2は40+w厘である。そして
、これらのねじ山15は一方のねじ軸4においては右ね
じに、また、他方のねじ軸5においては左ねじに形成さ
れている。
再び、第1.2.3図において、前記後ボスト3の後側
面にはブラケット25が固定され、このブラケット25
上にはモータ26が固定されている。また、前記ねじ軸
4、5の後端部には第1平歯車27.28がそれぞれ固
定され、これら第1jF歯車27.28の歯数は互いに
同一である。また、これらねじ軸4、5より下方の後ボ
スト 3には軸受ブツシュ29.30を介してねじ軸4
.5に平行な回転軸31.32が回転可能に支持され、
これら回転軸31゜32の前端には歯数が互いに同一で
ある第2平歯車33、34が設けられている。そして、
これらの第2平歯車33.34は互いに噛み合うととも
に、第2平歯車33は前記第1平歯車27に、また、第
2平歯車34は前記第1平歯車28に噛み合っている。
前記モータ26の出力軸35は継手36を介して回転軸
31の後端に連結され、この結果、モータ26が作動す
ると、ねじ軸4、5は逆方向に、この実施例においては
、ねじ軸・4は基端側から見たとき反時計回りに、ねじ
軸5は基端側から見たとき時計回りに同一速度、例えば
100〜200 rpmで回転する。前述したモータ2
6、第1平歯車27.28、回転軸31.32、第2平
歯車33.34は全体として、ねじ軸4゜5を回転させ
る回転手段37を構成する。なお、前記モータ26の出
力軸35はねじ軸4.5または回転軸32のいずれかに
連結するようにしてもよい。
第1,2.5図において、ねじ軸5の側方、ここでは左
方には該ねじ軸5の基端部に直交する水平な供給手段と
してのコンベア40が設置され、このコンベア40は複
数のプーリ41と、これらプーリ41に掛は渡されたベ
ルト42と、から構成されている。そして、このコンベ
ア40はねじ軸4、5に対して直角な方向に延びるワー
ク、例えば帯状材43をねじ軸4、5上に次々と供給す
る。ここで、所定長さに切断された帯状材43は1g1
肉のフープ材をプレス加工、曲げ加工を施して成形した
金属板(ストリップシート)であり1例えば第6.7図
に示すように、矩形の基部44と、この基部44から櫛
歯状に突出した多数本の脚部45とを有し、各脚部45
の先端部には厚さ方向に折曲げられて突出した曲がり部
46が形成されている。そして、これら帯状材43はコ
ンベア40によってねじ軸4、5に供給されたとき、ね
じ軸4.5のねじ山15の基端部上に寝かされた状態で
載置される。このようにねじ軸4、5上に載置された帯
状材43は、ねじ軸4、5の回転により先端側に移送さ
れるが、この際、帯状材43の裏面が頂上部16の先端
側エツジ17によって押されるため、該帯状材43は谷
底部18の先端側エツジ19に当接して係合している幅
方向−側端を中心として回転し次第に起立する。
第1.2.5図において、50は断面り字形をした可動
ブロックであり、この可動ブロック50内にはねじ山1
5が存在しないねじ軸4,5の先端部が摺動可能に挿入
され、これにより、該可動ブロック50はねじ軸4,5
に軸方向に移動可能に支持される。そして、前述したよ
うにねじ軸4.5によって帯状材43が次々と起立され
ると、この起立された帯状材43は、ねじ軸4.5の先
端部によって下方から支持されながら可動ブロック50
に当接して可動ブロック50を前方に押し出すとともに
、該可動ブロック50とねじ山15の前端(終端)との
間に次々と重ね合わされ整列体51を構成する。この可
動ブロック50の中央部には後述する把持爪が侵入する
切り欠き52が形成されている。53は前ボスト 2の
上端に設けられ長孔54が形成されたストッパーであり
、これらのストッパー53の長孔54に挿入されたポル
ト54を前ボスト 2にねじ込むことで該ストッパー5
3を位置変更可能に取付けている。そして、後述する収
納箱120の箱幅に応じてストッパー53の取付は位置
を調整し、これにより、取出し時における整列体51の
厚さ、即ち整列体51を構成する帯状材43の枚数を調
節する。58.5Bは後ボスト 3の上部に取付けられ
たブラケットであり、これらのブラケット58.58と
前記可動ブロック50の両側部との間には付勢手段とし
てのスプリングGo、 Ellが介装され、これらのス
プリング80.61は可動ブロック50をねじ軸4,5
の基端側に向かつて付勢し、前記整列体51を直立した
状態に保持するとともに、整列体51が取去られたとき
可動ブロック50をねじ軸4.5のねじ山15の終端に
当接するまで移動させる。
65は前ポスト 2および後ボスト 3の下部に固定さ
れた前後方向に延びる水平なベースプレートであり、こ
のベースプレート65上には一対のブラケット86.6
7が立設されている。これらブラケット66.67の上
部には軸受68を介して垂直なカム軸69、70が回転
可能に支持されている。これらのカム軸69.70の上
端にはねじ軸4.5の両側方に位nする略長円形をした
カム71.72がそれぞれ設けられ、これら2個のカム
71.72の外周には、ねじ軸4、5によって移送され
ている途中の帯状材43の長手方向端面をそれぞれ押す
カム面73.74が形成されている。なお、これらのカ
ムは複数対設けてもよい、75はブラケット66に固定
され変速4137Bを有するモータであり、このモータ
75の出力軸77は継手78を介してカム軸69に連結
されている。78はカム軸69に取付けられたプーリ8
0と、カム軸70に取付けられたプーリ81との間に掛
は渡されたベルトであり、このベルト79によりモータ
75の回転はカム71.72に伝達され該カム71.7
2を帯状材43の送り速度、送り間隔に応じた所定速度
で回転させる。前述したモータ75、ベルト79、プー
リ80.81は全体として、カム71.72を回転させ
る回転機構82を構成し、また、前記カム軸68.70
.カム?1.72.回転機構82は全体として、移送途
中における帯状材43の長手方向端面を押して該帯状材
43を長手方向、即ちねじ軸4,5の軸方向と直角な方
向、に変位させる変位手段83を構成する。そして、こ
の変位手段83は帯状材43を長手方向に沿って逆方向
に交互に変位させ、互いに隣接する帯状材43同士を長
手方向にずらして曲がり部46同士が重なり合わないよ
うにしている。
8日は前記ベースプレート65の前部上面に敷設された
前後方向に延びる一対の案内レールであり、これら案内
レール88間に配置されたスライダ89には、ベースプ
レート65に取付けられたシリンダ90のピストンロッ
ド91の先端が連結されている。この結果、シリンダ9
0が作動すると、スライダ89は案内レール88にガイ
ドされながらベースプレート65上を前後方向に、即ち
ねじ軸4.5の軸線方向に移動する。92はスライダ8
9に固定された上下方向に延びる複数本の案内ロッドで
あり、これらの案内ロッド92にはスライダ88の上方
に設けられた昇降台93が摺動可能に挿入されている。
94はスライダ89に取付けられた垂直なシリンダであ
り、このシリンダ94のピストンロッド95の先端は前
記昇降台93に連結されている。この結果、シリンダ9
4が作動すると、昇降台93は案内ロッド82にガイド
されながら昇降する。この昇降台93には路上下方向に
延びる一対の把持爪8B、97の中央部が揺動可能に支
持され、これらの把持爪9B、97は前後方向に離れて
配置されている。98は昇降台83内に形成された前後
方向に延びるシリンダ室であり、このシリンダ室88内
には一対のピストン99.100が摺動可能に挿入され
ている。そして、これらのピストン99、100は前記
把持爪96.97の下端部内面に当接することができる
。lOlは昇降台93に形成されシリンダ室98に連通
ずるエア通路であり、このエア通路 101を通じてシ
リンダ室38にエアが供給されることで、ピストン99
、100がシリンダ室S8から突出すると、把持爪96
.97はこれらピストン99、100に押されて閉止す
る、即ちその上端部同士が互いに接近するよう揺動する
。102、103は昇降台S3と把持爪96.97の下
端部外面との間に介装されたスプリングであり、これら
のスプリング102、103は前記把持爪9B、 97
を開放、即ちその上端部同士が離隔するよう付勢する。
前述した把持爪86.97は全体として、整列体51を
外側から把持することができる把持体108を構成し、
また、前記案内ロッド92、昇降台93、シリンダ94
は全体として、把持体10Bを昇降させる昇Ill槻構
107を構成し、さらに、前記案内レール88、スライ
ダ88、シリンダ90は全体として、把持体10Bを水
平面内で移動させる水平移動機構108を構成する。
そして、これら昇降機構107、水平移動機構 108
は全体として、整列体51を把持した把持体IBを後述
する受渡し位置Uまで搬送する搬送手段109を構成す
る。
前記前ポスト 2の前方にはねじ軸4、5に対して直角
な方向に延びる水平な支持プレー)  115゜118
が設置され、これら支持プレートl15、116間には
前記把持爪87が通過することができる間隙117が形
成されている。
120は支持プレー)  115. 118上に載置さ
れた複数個の収納箱であり、各収納箱120は第8図に
示すように全体として上方が開口した直方体状をしてい
る。そして、これら収納箱!20は四角形、ここでは矩
形の底壁123と、この底壁123の両投外縁から上方
に向かって延びる2枚の対向する長側壁 121と、底
壁 123の両層外縁から上方に向かって延びる2枚の
対向する短側壁125と、から構成されている。互いに
対向する2枚の側壁、ここでは2枚の長側壁121の長
手方向中央部にはそれぞれ上下方向に延びる所定幅、こ
こでは把持爪9B、97より僅かに広幅のスリ7)  
122が形成され、これらのスリ7)  122は長側
壁121の上端から下端まで延在している。そして、こ
れらのスリ7)  122には把持爪9B、 97の上
端部が侵入する。一方、前記底壁 123の両投外縁の
中央部にはスリット122と同一幅の矩形をした切り欠
き 124がそれぞれ形成され、これらの切り欠き 1
24は前記スリット122の下端に連続している。そし
て、このような収納箱 120は第1.2図に示すよう
に、前記支持プレー)  115.118上にその長手
方向と支持プレー)  115. 118の延在方向と
が合致するようにして載置される。128は前後方向に
延びる位置決めプレートであり、この位置決めプレート
12Bは図示していないシリンダによって前後方向に移
動され、支持プレート118上の位置決め位21Jと支
持プレート116上から退避した待機位′IlKとの間
を移動することができる。128は支持プレート!!6
に固定された一対の位置決め体であり、これらの位置決
め体1211は収納箱 12Gの両側壁121の外面に
係合して収納箱120の幅方向位置を規定する。また、
支持プレート115上に載置された複数の収納箱120
は図示していないシリンダによって支持プレート118
に向かって一括して押し出され、最前列の収納箱120
が受渡し位置Uの直前の待機位置Vまで移送される。ま
た、この待機位置Vに位置している収納箱120は図示
していないシリンダにより1個ずつ支持プレート118
に向かって移送されるが、位置決め位置Jに停止してい
る位置決めプレート128に当接して位置規制されたと
き受渡し位置Uに到達する。前述した支持プレート11
5.118、位置決めプレート128、位置決め体 1
29および前記シリンダは全体として、空の収納箱12
0を受渡し位置Uまで移動させる移動手段130を構成
する。135はねじ軸4.5のねじ山15の前端部上方
に設置されたシャッターであり、このシャッター135
は図示していないシリンダにより昇降され、下降したと
きねじ軸4.5によって移送されている途中の帯状材4
3に係合して該帯状材43を当該位置に拘束する。
次に、この発明の一実施例の作用について説明する。
今、回転手段37のモータ26が作動してねじ軸4.5
が逆方向に、ここではねじ軸4が前述のように反時計回
りに、また、ねじ軸5が時計回りに回転しているとする
。このとき、コンベア40によってねじ軸4、5に直角
な方向に延びる帯状材43がねじ軸4,5に直角に次々
と供給され、該ねじ軸4、5の基端部上に寝かされた状
態で次々と載置される。ここで、1個の帯状材43に着
目して説明を進めると、該ねじ軸4.5上に寝かされた
状態で載置された帯状材43は、ねじ軸4.5の頂上部
1Bの幅Wが狭いのでバランスを崩して幅方向に傾斜し
1幅方向−側端がねじ軸4,5の谷底部18に当接して
係合し、また、裏面が頂上部1Bの先端側エツジ17に
当接して係合するようになる0次に、帯状材43は、ね
じ軸4.5が前述のように回転しているので、ねじ軸4
.5に直交した姿勢のまま該ねじ軸4.5によって前方
、即ちねじ軸4、5の先端側に向かって移送される。こ
のとき、各ねじ軸4、5の頂上部1Bにおける先端側エ
ツジ17と谷底部18における先端側エツジ19との間
の距離りはねじ軸4,5の先端側に向かうに従い短くな
るよう形成されているので、帯状材43はねじ軸4.5
の先端側に移送されるに従い、谷底部1Bの先端側エツ
ジ19に係合している一側端を中心として、頂上部16
の先端側エツジ17によって裏面が押されることにより
、第4図(a)に示すように次第に起立するよう回転す
る。なお、帯状材43に曲がり部46が形成されている
ような場合には、この移送途中において、変位手段83
のモータ75が作動してカム71.72が所定のタイミ
ングで回転し、カム面73.74を移送途中の帯状材4
3の長手方向一端面または他端面に押付け、該帯状材4
3を長手方向に変位させる。なお、このような変位は、
移送中の隣接する帯状材43に対して交互に逆方向に与
えられ、これにより、帯状材43はジグザグに重ね合わ
されることになる。この結果、互いに隣接する帯状材4
3の曲がり部46は帯状材43の長手方向に互い違いに
配置され、これら曲がり部46同士が重なり合う事態が
防止される。また、この移送の際、ねじ軸4、5は前述
のように逆方向に回転しているので、これらねじ軸4.
5から帯状材43黍二長手方向中央に向かうI!l擦力
が付与され、この結果、帯状材43の位置はねじ軸4,
5上の所定位置に常時保持される。そして、前述のよう
にして次第に起立された帯状材43は最終的に直立し、
可動ブロック50に当接する0以上の説明は1枚の帯状
材43に着目したものであるが、このような帯状材43
はコンベア40によってねじ軸4、5上に次々と供給さ
れ、その後、前述のようにねじ軸4、5によって前方に
移送されながら次々と起立されるため、ねじ軸4.5の
ねじ山15の終端(前端)と可動ブロック50との間に
起立した帯状材43が次々と送り込まれる。そして、こ
れら起立した帯状材43は可動ブロック50を前方に向
かって押圧移動させながら、ねじ軸4.5のねじ山15
の終端と可動ブロック50との間に次々と重ね合わされ
整列体51を構成する。
そして、整列体51を構成する帯状材43の枚数が所定
枚数になると、可動ブロック50がストー/パー53に
当接する。このとき、ストッパー53に取付けられてい
る図示していないセンサが可動ブロック50を検出して
シャッター135を下降させ、ねじ軸4、5によって移
送されている途中の帯状材43に該シャッター 135
を係合させて帯状材43の移送を中断させる0次に、昇
降機構107のシリンダ94が作動してピストンロッド
95が突出すると、昇降台93は把持爪98.97の上
端部が整列体51の直後および直前にそれぞれ到達する
まで上昇する0次に、エア通路101を介してシリンダ
室98にエアが供給され、ピストン98.100が突出
する。この結果。
把持爪96.97はピストン99.100に押されて閉
止するよう、即ち上端部同士が互いに接近するよう揺動
し、これら把持爪86.97の上端において整列体51
を両側から挟持する0次に、昇降機構107のシリンダ
94が再度作動してそのピストンロッド95が突出する
。この結果、昇降台93、整列体51を把持している把
持爪8B、97は一体となって上昇し、整列体51がね
じ軸4.5上から取出される。このとき、可動ブロック
50はスプリングBO161に付勢されてねじ軸4、5
の先端部にガイドされながらねじ山15の終端に当接す
るまで後方に移動する。
そして、可動ブロック50がねじ山15に当接する位置
まで復帰すると、シャッター135が上昇してねじ軸4
、5による帯状材43の移送が再開される。
次に、水平移動機構108のシリンダ90が作動してそ
のピストンロッド91が突出する。この結果、スライダ
89、昇降台93、把持体106、整列体51は一体と
なって前方に移動する。このとき、受渡し位置Uには収
納箱120は搬入されていないので、把持爪97は支持
プレート 115.116間の間隙11?を通過する。
そして、整列体51が受渡し位置Uの直上まで到達する
と、前記シリンダ90の作動が停止する0次に、待機位
置Vで待機している収納箱120をシリンダにより支持
プレートl16に向かって押し出す、そして、この収納
箱120は位置決め体129に係合して幅方向の位置決
めがなされるとともに、位置決め位置Jに停止している
位置決めプレート128に当接して長手方向の位置決め
がなされ、これにより受渡し位置Uに搬入される0次に
、昇降機構 107のシリンダ84を作動してそのピス
トンロッド85を引込め、昇降台83、把持体10B、
整列体51を下降させる。このとき1把持爪96.97
は収納箱120の長側壁121に形成されたスリット1
22内を上方から下方に向かって移動する。そして、こ
の整列体51が収納箱120の底壁l23に当接し該整
列体51が収納箱120内に収納されると、シリンダ9
4の作動を一旦停止する0次に、エア通路 101を通
じてシリンダ室98内のエアを排出する。この結果1把
持爪96.97はスプリング 102、103に押され
て開放するよう、即ち上端部同士が離隔するよう揺動し
、整列体51を把持から解放する。このようにして全て
の帯状材43は一度で収納箱 120内に収納され、収
納作業が容易となる。なお、このとき、帯状材43が上
下に積み重ねられていても、前記スリット122を通し
て下の段の帯状材43の状態を知ることができる。この
状態で、再び昇降機構107のシリンダ94が作動して
ピストンロッド95が引込み、昇降台93、把持体 1
0Bが下降限まで下降する1次に、水平移動機構108
のシリンダ90が作動してピストンロッド91が引込み
、スライダ89.昇降台93、把持体10Bが初期状態
に復帰する。そして、前述のようにして受渡し位fiU
の収納箱120に整列された帯状材43(整列体51)
が収納されると、位置決めプレート128が待機位置K
まで退避した後、シリンダやロボットハンドにより整列
体51が収納された収納箱120が次工程に向かって搬
出される。そして1次工程において、帯状材43はこの
収納箱120かも取出されるが、この際、前述と同様の
把持爪をスリット 122内に侵入させて帯状材43を
両側から把持した後、上方に移動させれば、全ての帯状
材43を容易に一度で取出することができる。このとき
、帯状材43の一部が周囲に飛散したり、また、容易に
変形する脚部45に余分な力が作用することもないので
、該脚部45が変形するようなこともない0次に、支持
プレー)  115上の収納箱120はlピッチだけ支
持プレート116に向かって送り出され、最前列の収納
箱 120が待機位置Vに到達する。
lに逝1 以上説明したように、この発明によれば、ワークの収納
および取出し作業を容易かつ良好に行なうことができ、
しかも、ワークの収納状態を外部から知ることができる
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示すその一部破断正面図
、第2図はその一部破断乎面図、第3図は第1図のI−
I矢視断面図、第4図(a)(b)はそれぞれ起立中の
帯状材の状態を説明する説明図および帯状材を起立させ
るねじ軸の要部正面図、第5図は第1図のII −II
矢視図、第6図は帯状材の平面図、第7図は帯状材の側
面図、第8図は収納箱の斜視図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  四角形の底壁と、底壁の外縁から上方に向かって延び
    る4枚の側壁とから構成された収納箱において、互いに
    対向する2枚の側壁にそれぞれ上下方向に延び上端から
    下端まで延在するスリットを形成したことを特徴とする
    収納箱。
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