JPH0318908B2 - - Google Patents
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- JPH0318908B2 JPH0318908B2 JP56191203A JP19120381A JPH0318908B2 JP H0318908 B2 JPH0318908 B2 JP H0318908B2 JP 56191203 A JP56191203 A JP 56191203A JP 19120381 A JP19120381 A JP 19120381A JP H0318908 B2 JPH0318908 B2 JP H0318908B2
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 14
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 24
- 238000010304 firing Methods 0.000 description 8
- 238000004880 explosion Methods 0.000 description 4
- 230000004397 blinking Effects 0.000 description 3
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 2
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
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- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
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- Display Devices Of Pinball Game Machines (AREA)
- Pinball Game Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は弾球遊技機に関し、特にたとえばパ
チンコ玉を打球して遊技する弾球遊技機におい
て、打球遊技をしながら射撃的な興趣を味わえる
ような、新規な弾球遊技機に関する。
チンコ玉を打球して遊技する弾球遊技機におい
て、打球遊技をしながら射撃的な興趣を味わえる
ような、新規な弾球遊技機に関する。
一般に、パチンコ玉(以下玉)を打球遊技する
弾球遊技機としては、パチンコ遊技機やコイン遊
技機が知られている。周知のように、パチンコ遊
技機は、その遊技盤上に複数のセーフ孔および入
賞球装置(いわゆるヤクモノ)が配設されてい
て、遊技者が玉を遊技盤に沿つて打込んだとき、
玉が或る確率でセーフ孔またはヤクモノへ入賞す
ると一定数の賞品玉を放出するものである。この
ようなパチンコ遊技機において、遊技者は打球待
機樋へ玉を入れかつ打球ハンドルを操作して玉を
打球するのみであるため、遊技が単調となる傾向
がある。そこで、遊技者の興趣を倍加できるよう
なパチンコ遊技機が要望されている。
弾球遊技機としては、パチンコ遊技機やコイン遊
技機が知られている。周知のように、パチンコ遊
技機は、その遊技盤上に複数のセーフ孔および入
賞球装置(いわゆるヤクモノ)が配設されてい
て、遊技者が玉を遊技盤に沿つて打込んだとき、
玉が或る確率でセーフ孔またはヤクモノへ入賞す
ると一定数の賞品玉を放出するものである。この
ようなパチンコ遊技機において、遊技者は打球待
機樋へ玉を入れかつ打球ハンドルを操作して玉を
打球するのみであるため、遊技が単調となる傾向
がある。そこで、遊技者の興趣を倍加できるよう
なパチンコ遊技機が要望されている。
ところで、最近では、ゲームセンタの喫茶店な
どにおいて、ビデオゲーム機の一例のインベーダ
ゲーム機が流行している。周知のように、インベ
ーダゲーム機は、宇宙人(あるいは侵略者)の図
形またはキヤラクタをブラウン管上に縦横複数個
配列して表示し、1回の硬貨投入に応じて所定数
のビーム砲が遊技者に与えられ、遊技者がビーム
砲の位置と発射タイミングとを操作することによ
つてキヤラクタを射撃するものである。そして、
インベーダゲーム機は、射撃された宇宙人の図形
またはキヤラクタの数とその配列された位置によ
つて決まる得点を与え、所定数のビーム砲が宇宙
人に爆破されるまでゲームを継続でき、1回のゲ
ームの終了時における利点の大小を競うように遊
技するものである。ところが、インベーダゲーム
機は、遊技者に均等感を与えておもしろさを有す
る半面、1台が数十万円もして極めて高価であ
り、1回のゲーム料が高く、いくら高得点を得て
も得点に応じて何ら景品を付与するものではない
という問題点があつた。
どにおいて、ビデオゲーム機の一例のインベーダ
ゲーム機が流行している。周知のように、インベ
ーダゲーム機は、宇宙人(あるいは侵略者)の図
形またはキヤラクタをブラウン管上に縦横複数個
配列して表示し、1回の硬貨投入に応じて所定数
のビーム砲が遊技者に与えられ、遊技者がビーム
砲の位置と発射タイミングとを操作することによ
つてキヤラクタを射撃するものである。そして、
インベーダゲーム機は、射撃された宇宙人の図形
またはキヤラクタの数とその配列された位置によ
つて決まる得点を与え、所定数のビーム砲が宇宙
人に爆破されるまでゲームを継続でき、1回のゲ
ームの終了時における利点の大小を競うように遊
技するものである。ところが、インベーダゲーム
機は、遊技者に均等感を与えておもしろさを有す
る半面、1台が数十万円もして極めて高価であ
り、1回のゲーム料が高く、いくら高得点を得て
も得点に応じて何ら景品を付与するものではない
という問題点があつた。
それゆえに、この発明の目的は、弾球遊技機を
しながら射撃的遊戯を行なえ、遊技者の興趣を一
層倍加でき、射撃的遊技の成果に基づいて遊技者
に或る価値を付与でき、しかも安価にして製作で
きるような弾球遊技機を提供することである。
しながら射撃的遊戯を行なえ、遊技者の興趣を一
層倍加でき、射撃的遊技の成果に基づいて遊技者
に或る価値を付与でき、しかも安価にして製作で
きるような弾球遊技機を提供することである。
この発明は要約すれば、標的図形を縦横それぞ
れ複数個描きかつ格別の標的図形に対向して射撃
図形を描いた表示板と、各標的図形および射撃図
形に対向して設けられる点灯表示部材とで表示手
段が構成される。そして、遊技者によつて発射さ
れた玉によつて入賞状態または通過状態が所定の
条件になつたことに応答して射撃図形からあたか
も標的図形を射撃するごとく表示させ、射撃され
た標的図形の表示を消灯させ、標的図形の消され
た状態によつて価値を付与するようにしたもので
ある。
れ複数個描きかつ格別の標的図形に対向して射撃
図形を描いた表示板と、各標的図形および射撃図
形に対向して設けられる点灯表示部材とで表示手
段が構成される。そして、遊技者によつて発射さ
れた玉によつて入賞状態または通過状態が所定の
条件になつたことに応答して射撃図形からあたか
も標的図形を射撃するごとく表示させ、射撃され
た標的図形の表示を消灯させ、標的図形の消され
た状態によつて価値を付与するようにしたもので
ある。
なお、以下の実施例では、弾球遊技機の一例と
して、パチンコ遊技機の場合について説明する。
して、パチンコ遊技機の場合について説明する。
第1図はこの発明の一実施例のパチンコ遊技機
の外観図である。図において、パチンコ遊技機1
0は遊技盤11を含む。遊技盤11には、複数の
入賞球装置(ヤクモノ、通称チユーリツプ)12
a〜12b、特定領域13およびアウト玉入口1
4が形成される。また、遊技盤11のほぼ中央部
分には、複数の標的図形および射撃図形を表示可
能な表示手段(後述の第4A図〜第4C図で詳細
に説明する)が配設される。なお、特定領域13
には、玉の落入を受けるように遊技盤11の盤面
に形成されかつ落入した玉を裏面へ導く透孔の形
成された特賞孔131や、玉の通過によつて或る
条件を付与するように定められた通過領域13
2,133などが含まれる。
の外観図である。図において、パチンコ遊技機1
0は遊技盤11を含む。遊技盤11には、複数の
入賞球装置(ヤクモノ、通称チユーリツプ)12
a〜12b、特定領域13およびアウト玉入口1
4が形成される。また、遊技盤11のほぼ中央部
分には、複数の標的図形および射撃図形を表示可
能な表示手段(後述の第4A図〜第4C図で詳細
に説明する)が配設される。なお、特定領域13
には、玉の落入を受けるように遊技盤11の盤面
に形成されかつ落入した玉を裏面へ導く透孔の形
成された特賞孔131や、玉の通過によつて或る
条件を付与するように定められた通過領域13
2,133などが含まれる。
パチンコ遊技機10の前面パネルの下方には、
打球待機樋15、打球ハンドル16、打球スイツ
チ161、賞品玉放出口17、賞品玉受皿18お
よび余剰層品玉放出口171が設けられる。
打球待機樋15、打球ハンドル16、打球スイツ
チ161、賞品玉放出口17、賞品玉受皿18お
よび余剰層品玉放出口171が設けられる。
第2図はパチンコ遊技機の裏面の図解図であ
る。図において、遊技盤11の裏面には、特賞孔
131へ入賞した玉を特賞玉処理機22へ導く径
路211、特賞玉処理器22で検出された玉を入
賞玉として下方へ導く径路212,213、およ
びヤクモノ12a〜12eへ入賞した玉を入賞玉
処理器24へ導く径路214が形成される。ま
た、遊技盤11の裏面には、価値付与手段の一例
として、ヤクモノ12a〜12e開成するための
開成機構30a〜30e(後述の第3A図で説明
する)が各ヤクモノに対応して設けられる。
る。図において、遊技盤11の裏面には、特賞孔
131へ入賞した玉を特賞玉処理機22へ導く径
路211、特賞玉処理器22で検出された玉を入
賞玉として下方へ導く径路212,213、およ
びヤクモノ12a〜12eへ入賞した玉を入賞玉
処理器24へ導く径路214が形成される。ま
た、遊技盤11の裏面には、価値付与手段の一例
として、ヤクモノ12a〜12e開成するための
開成機構30a〜30e(後述の第3A図で説明
する)が各ヤクモノに対応して設けられる。
前記特賞玉処理器22は、筒部材221を含
む。筒部材221は、支持部材222で回動自在
に支承され、径路211側に形成された受口に玉
が乗つたことに応じて回動する。筒部材221の
回動方向下側には、筒部材221の回動によつて
1個の特賞玉を検出するための特賞玉検出スイツ
チ223が形成される。筒部材221の上部に
は、L字状レバー225と連結されかつその電気
的付勢に応じてL字状レバー225を押下げて筒
部材221を復帰させるための復帰用セレノイド
224が設けられる。
む。筒部材221は、支持部材222で回動自在
に支承され、径路211側に形成された受口に玉
が乗つたことに応じて回動する。筒部材221の
回動方向下側には、筒部材221の回動によつて
1個の特賞玉を検出するための特賞玉検出スイツ
チ223が形成される。筒部材221の上部に
は、L字状レバー225と連結されかつその電気
的付勢に応じてL字状レバー225を押下げて筒
部材221を復帰させるための復帰用セレノイド
224が設けられる。
前記入賞玉処理器24は、筒部材241を支持
部材242で回動自在に支承している。筒部材2
41には、径路214側の下端部に受口243が
設けられる。筒部材241の回動方向下側には、
筒部材241の回動によつて1個の入賞玉を検出
するための入賞玉検出スイツチ244が設けられ
る。筒部材241に関連して、筒部材241を復
帰させるための復帰用レバー245が設けられ
る。この復帰用レバー245はソレノイドなどに
よつて上下に駆動される。
部材242で回動自在に支承している。筒部材2
41には、径路214側の下端部に受口243が
設けられる。筒部材241の回動方向下側には、
筒部材241の回動によつて1個の入賞玉を検出
するための入賞玉検出スイツチ244が設けられ
る。筒部材241に関連して、筒部材241を復
帰させるための復帰用レバー245が設けられ
る。この復帰用レバー245はソレノイドなどに
よつて上下に駆動される。
入賞玉処理器24で検出された入賞玉は、径路
215を介して下方へ導かれる。また、アウト玉
入口14へ入つたアウト玉は径路216を介して
下方へ導かれる。この径路215および216を
介して導かれた入賞玉およびアウト玉(すなわち
打込み玉)は合流されて、適当な還元装置によつ
て還元される。
215を介して下方へ導かれる。また、アウト玉
入口14へ入つたアウト玉は径路216を介して
下方へ導かれる。この径路215および216を
介して導かれた入賞玉およびアウト玉(すなわち
打込み玉)は合流されて、適当な還元装置によつ
て還元される。
前記打球ハンドル16の裏面には、電動式打球
機構25が設けられる。電動式打球機構25は、
打球スイツチ161の押圧によつて回転駆動され
る打球用モータ251、モータ251の回転力に
よつて駆動されて打球ハンマ255を弾発的に付
勢するための打球カム252、打球ハンマ253
に連結されるレバー254、およびばね255か
ら構成される。
機構25が設けられる。電動式打球機構25は、
打球スイツチ161の押圧によつて回転駆動され
る打球用モータ251、モータ251の回転力に
よつて駆動されて打球ハンマ255を弾発的に付
勢するための打球カム252、打球ハンマ253
に連結されるレバー254、およびばね255か
ら構成される。
なお、図示では電動式打球機構の場合を示す
が、手動的に打球する手動式打球機構であつても
よい。
が、手動的に打球する手動式打球機構であつても
よい。
第3A図は入賞球装置および入賞球装置を開成
するため開成機構の詳細図である。図において、
入賞球装置または可変入賞球装置(たとえばヤク
モノ)12は、遊技盤11に沿つて落下する玉を
受けるように1対の玉受片121を有し、プレー
ト122に固着されて遊技盤11に配設される。
玉受片121に関連して、入賞玉を遊技盤裏面へ
導くためのレバー123が設けられる。レバー1
23には、後述の開成機構30で電気的に開成可
能にするために、ピン124が突出して形成され
る。
するため開成機構の詳細図である。図において、
入賞球装置または可変入賞球装置(たとえばヤク
モノ)12は、遊技盤11に沿つて落下する玉を
受けるように1対の玉受片121を有し、プレー
ト122に固着されて遊技盤11に配設される。
玉受片121に関連して、入賞玉を遊技盤裏面へ
導くためのレバー123が設けられる。レバー1
23には、後述の開成機構30で電気的に開成可
能にするために、ピン124が突出して形成され
る。
開成機構30は、ソレノイド31の付勢によつ
て吸引されるソレノイド軸32の先端にL字状レ
バー33の一方端が固着され、L字状レバー33
に他方端にピン124と係合するための板状片3
4が連結されている。板状片34はピン124と
挿通可能な透孔が形成されていて、透孔へピン1
24を挿通することによりL字状レバー33の摺
動方向(矢印方向)に対してピン124と板状片
34とを係合させる。L字状レバー33は、垂直
方向の中央部をビス35で支承されていて、ソレ
ノイド31の吸引によつてソレノイド軸32が下
方へ吸引されるのに連動して下方へ摺動されて、
ピン124を押下げて玉受片121を開く。ま
た、L字状レバー33は、ソレノイド31が消勢
されることによつて、レバー123を復帰させて
玉受片121を閉成させる。
て吸引されるソレノイド軸32の先端にL字状レ
バー33の一方端が固着され、L字状レバー33
に他方端にピン124と係合するための板状片3
4が連結されている。板状片34はピン124と
挿通可能な透孔が形成されていて、透孔へピン1
24を挿通することによりL字状レバー33の摺
動方向(矢印方向)に対してピン124と板状片
34とを係合させる。L字状レバー33は、垂直
方向の中央部をビス35で支承されていて、ソレ
ノイド31の吸引によつてソレノイド軸32が下
方へ吸引されるのに連動して下方へ摺動されて、
ピン124を押下げて玉受片121を開く。ま
た、L字状レバー33は、ソレノイド31が消勢
されることによつて、レバー123を復帰させて
玉受片121を閉成させる。
なお、図示では、1組の可変入賞球装置と開成
機構との関連を示しているが、第2図に示す状態
および以下の説明では各部の末尾にa〜eを付け
て、ヤクモノ12a〜12eおよび開成機構30
a〜30eに対応させて示す。また、図示では、
各ヤクモノ12a〜12eのそれぞれに対応して
開成機構を設けかつ各開成機構で対応する1つの
ヤクモノを開成する場合を示すが、他の例として
1つの開成機構で複数のヤクモノを共通的に開成
するものであつてもよい。
機構との関連を示しているが、第2図に示す状態
および以下の説明では各部の末尾にa〜eを付け
て、ヤクモノ12a〜12eおよび開成機構30
a〜30eに対応させて示す。また、図示では、
各ヤクモノ12a〜12eのそれぞれに対応して
開成機構を設けかつ各開成機構で対応する1つの
ヤクモノを開成する場合を示すが、他の例として
1つの開成機構で複数のヤクモノを共通的に開成
するものであつてもよい。
なお、前述の説明では、可変入賞球装置の一例
として、チユーリツプの場合について述べたが、
玉が入賞しやすい状態と入賞し難い状態に可変で
きるものであれば、その他各種の可変入賞球装置
であつてもよいことは言うまでもない。
として、チユーリツプの場合について述べたが、
玉が入賞しやすい状態と入賞し難い状態に可変で
きるものであれば、その他各種の可変入賞球装置
であつてもよいことは言うまでもない。
第3B図は可変入賞球装置の他の例を図解図で
ある。特に、第3B図では、プレートを前に開く
ことによつて、玉を入賞しやすくしたものであ
る。次に、他の例の可変入賞球装置360の構成
を説明する。枠部材361には、プレート362
が回動自在に支承される。枠部材361に上部に
は、玉受部363が形成される。プレート362
にはレバー364が固着される。このレバー36
4を上へ引上げることによつて、プレート362
が前方へ開成される。レバー364にはレバー6
35の一方端が係合される。レバー365の他方
端は支点366で支承される。レバー365の一
方端側の一部がレバー367を介してソレノイド
368のプランジヤ369に連結される。
ある。特に、第3B図では、プレートを前に開く
ことによつて、玉を入賞しやすくしたものであ
る。次に、他の例の可変入賞球装置360の構成
を説明する。枠部材361には、プレート362
が回動自在に支承される。枠部材361に上部に
は、玉受部363が形成される。プレート362
にはレバー364が固着される。このレバー36
4を上へ引上げることによつて、プレート362
が前方へ開成される。レバー364にはレバー6
35の一方端が係合される。レバー365の他方
端は支点366で支承される。レバー365の一
方端側の一部がレバー367を介してソレノイド
368のプランジヤ369に連結される。
このようにして構成された可変入賞球装置36
0は、ソレノイド368が付勢されたときプラン
ジヤ369を吸引してレバー367を介してレバ
ー365を上方向へ回動させることにより、レバ
ー364を引上げてプレート362を遊技盤11
の前方へ押出して前方へ開成させるものである。
これによつて、可変入賞球装置360は、ソレノ
イド368の付勢時間によつてプレート362の
開成時間を制御でき、ソレノイド368を間欠的
に付勢することによつてプレート362の開成回
数を制御できる。
0は、ソレノイド368が付勢されたときプラン
ジヤ369を吸引してレバー367を介してレバ
ー365を上方向へ回動させることにより、レバ
ー364を引上げてプレート362を遊技盤11
の前方へ押出して前方へ開成させるものである。
これによつて、可変入賞球装置360は、ソレノ
イド368の付勢時間によつてプレート362の
開成時間を制御でき、ソレノイド368を間欠的
に付勢することによつてプレート362の開成回
数を制御できる。
第4A図ないし第4C図はこの発明の特徴とな
る表示手段の一例の図解図である。特に、第4A
図はその分解斜視図を示し、第4B図は図形表示
板41の正面図を示し、第4C図は点灯表示機構
42の正面図を示す。次に、第4A図〜第4C図
を参照して、表示手段40の具体的な構成を説明
する。この実施例の表示手段は、標的図形および
射撃図形を表示するものであつて、図形表示板
(以下表示板)41、発光表示機構42および遮
光枠43を含んで構成される。表示板41には、
標的図形および射撃図形が描かれる。発光表示機
構42は、表的図形および射撃図形を裏面から照
射するための複数の発光表示部材または点灯表示
部材を含む。ここで、発光表示部材には発光ダイ
オードが用いられる。点灯表示部材にはランプが
用いられる。遮光枠43は、表示板41と発光表
示機構42との間に配置されて、各発光表示部材
または点灯表示部材から発せられた光が隣接する
図形を照らすのを遮蔽するための枠である。そし
て、表示手段40は遊技盤11のほぼ中央部分に
穿設された孔の前面を縁どる枠部材44を通して
見えるように、遊技盤11の裏面に配設される。
る表示手段の一例の図解図である。特に、第4A
図はその分解斜視図を示し、第4B図は図形表示
板41の正面図を示し、第4C図は点灯表示機構
42の正面図を示す。次に、第4A図〜第4C図
を参照して、表示手段40の具体的な構成を説明
する。この実施例の表示手段は、標的図形および
射撃図形を表示するものであつて、図形表示板
(以下表示板)41、発光表示機構42および遮
光枠43を含んで構成される。表示板41には、
標的図形および射撃図形が描かれる。発光表示機
構42は、表的図形および射撃図形を裏面から照
射するための複数の発光表示部材または点灯表示
部材を含む。ここで、発光表示部材には発光ダイ
オードが用いられる。点灯表示部材にはランプが
用いられる。遮光枠43は、表示板41と発光表
示機構42との間に配置されて、各発光表示部材
または点灯表示部材から発せられた光が隣接する
図形を照らすのを遮蔽するための枠である。そし
て、表示手段40は遊技盤11のほぼ中央部分に
穿設された孔の前面を縁どる枠部材44を通して
見えるように、遊技盤11の裏面に配設される。
次に、表示板41および発光表示機構42の具
体的な構成を説明する。表示板41は縦方向と横
方向とにそれぞれ複数(図示では縦方向に4列、
横方向に5行)の標的図形411a〜414a,
411b〜414b,411c〜414c,41
1d〜414d,411e〜414eを描き、裏
面から照射させることによつて標的図形またはキ
ヤラクタを浮かび上がつたように表示するもので
ある。この標的図形には、たとえば宇宙人を象つ
た各種の図形が描かれる。この縦方向の標的図形
411a〜414a,411b〜414b,41
1c〜414c,411d〜414d,411e
〜414eの各列a,b,c,d,eが、前記ヤ
クモノ12a,12b,12c,12d,12e
に対応するように定められる。そして、各縦方向
の標的図形に対応する下側には、ビーム砲を象つ
た射撃図形415a〜415eが描かれる。標的
図形411a〜411eとビーム砲415a〜4
15eとの間にはビーム砲の発射されたことを表
わす発射光を象つた図形(以下発射光図形)41
6a〜616eが描かれる。また、表示板41の
上部には、UFO図形417、UFO図形417の
爆発したときの光を象つた爆発光図形418が描
かれる。
体的な構成を説明する。表示板41は縦方向と横
方向とにそれぞれ複数(図示では縦方向に4列、
横方向に5行)の標的図形411a〜414a,
411b〜414b,411c〜414c,41
1d〜414d,411e〜414eを描き、裏
面から照射させることによつて標的図形またはキ
ヤラクタを浮かび上がつたように表示するもので
ある。この標的図形には、たとえば宇宙人を象つ
た各種の図形が描かれる。この縦方向の標的図形
411a〜414a,411b〜414b,41
1c〜414c,411d〜414d,411e
〜414eの各列a,b,c,d,eが、前記ヤ
クモノ12a,12b,12c,12d,12e
に対応するように定められる。そして、各縦方向
の標的図形に対応する下側には、ビーム砲を象つ
た射撃図形415a〜415eが描かれる。標的
図形411a〜411eとビーム砲415a〜4
15eとの間にはビーム砲の発射されたことを表
わす発射光を象つた図形(以下発射光図形)41
6a〜616eが描かれる。また、表示板41の
上部には、UFO図形417、UFO図形417の
爆発したときの光を象つた爆発光図形418が描
かれる。
前記発光表示機構42は、標的図形411a〜
414aに対応して発光ダイオード421a〜4
24aが縦方向に配列され、標的図形411b〜
414bに対応して発光ダイオード421b〜4
24bが配設され、標的図形411c〜414c
に対応して発光ダイオード421c〜424cが
配設され、標的図形411d〜414dに対応し
て発光ダイオード421d〜424dが配設さ
れ、標的図形411e〜414eに対応して発光
ダイオード421e〜424eが配設される。ま
た、ビーム砲図形415a〜415eに対応して
発光ダイオード425a〜525eが配設され
る。発射光図形416a〜416eに対応して発
光ダイオード426a〜426eが配設される。
また、UFO図形417に対応して発光ダイオー
ド427か設けられる。爆発光図形418に対応
して発光ダイオード428が設けられる。なお、
発光表示機構42に設けられる各発光ダイオード
に変えて、表示ランプを用いて点灯表示機構とし
てもよい。
414aに対応して発光ダイオード421a〜4
24aが縦方向に配列され、標的図形411b〜
414bに対応して発光ダイオード421b〜4
24bが配設され、標的図形411c〜414c
に対応して発光ダイオード421c〜424cが
配設され、標的図形411d〜414dに対応し
て発光ダイオード421d〜424dが配設さ
れ、標的図形411e〜414eに対応して発光
ダイオード421e〜424eが配設される。ま
た、ビーム砲図形415a〜415eに対応して
発光ダイオード425a〜525eが配設され
る。発射光図形416a〜416eに対応して発
光ダイオード426a〜426eが配設される。
また、UFO図形417に対応して発光ダイオー
ド427か設けられる。爆発光図形418に対応
して発光ダイオード428が設けられる。なお、
発光表示機構42に設けられる各発光ダイオード
に変えて、表示ランプを用いて点灯表示機構とし
てもよい。
前記表示手段40は、初期状態において各別の
標的図形のすべてを映し出すために、すべての発
光ダイオード421a〜424eを発光表示させ
ておき、或る繰り返し周期で順次的にビーム砲4
15a〜415eを点滅表示させる。そして、打
込玉が前述の特定領域13のいずれかを通過した
タイミングにおいて、そのとき表示されたいるビ
ーム砲図形(たとえば415a)に対応する発射
光図形416aを表示させる。このとき、ビーム
砲図形415aに対応する列の所定数(たとえば
1個)の標的図形411aを消去または消すため
に、それに対応する発光ダイオード421aの表
示を消す。このようにして、打込玉が特定領域1
3を通過するごとに、そのとき表示されているビ
ーム砲に向かい合う列の標的図形を下段から順次
消去する。そして、各列の複数の標的図形のすべ
てが消去されたとき、それに対応するヤクモノが
開成される。
標的図形のすべてを映し出すために、すべての発
光ダイオード421a〜424eを発光表示させ
ておき、或る繰り返し周期で順次的にビーム砲4
15a〜415eを点滅表示させる。そして、打
込玉が前述の特定領域13のいずれかを通過した
タイミングにおいて、そのとき表示されたいるビ
ーム砲図形(たとえば415a)に対応する発射
光図形416aを表示させる。このとき、ビーム
砲図形415aに対応する列の所定数(たとえば
1個)の標的図形411aを消去または消すため
に、それに対応する発光ダイオード421aの表
示を消す。このようにして、打込玉が特定領域1
3を通過するごとに、そのとき表示されているビ
ーム砲に向かい合う列の標的図形を下段から順次
消去する。そして、各列の複数の標的図形のすべ
てが消去されたとき、それに対応するヤクモノが
開成される。
第5図はこの発明の一実施例の遊技制御回路図
である。この実施例の遊技制御回路は、特に表示
手段40を表示制御するとともに、表示手段40
の表示状態に基づいて或る価値を付与するための
ものである。
である。この実施例の遊技制御回路は、特に表示
手段40を表示制御するとともに、表示手段40
の表示状態に基づいて或る価値を付与するための
ものである。
構成において、遊技制御回路は、表示制御回路
51a〜51e(ただし図示では51aと51e
のみを示し、その他の回路は同様に回路構成され
るので省略している)、リセツト信号発生回路5
2、クロツクパルス発生回路53、リングカウン
タ54、単安定マルチ551,552、電源5
7、発射音発生回路58およびバツフアアンプ5
9を含んで構成される。
51a〜51e(ただし図示では51aと51e
のみを示し、その他の回路は同様に回路構成され
るので省略している)、リセツト信号発生回路5
2、クロツクパルス発生回路53、リングカウン
タ54、単安定マルチ551,552、電源5
7、発射音発生回路58およびバツフアアンプ5
9を含んで構成される。
表示制御回路51a〜51eは、表示手段40
に含まれる各列の標的図形411a〜414a,
…,411e〜414eに対応する発光ダイオー
ドを表示制御するとともに、その表示状態に基づ
いて或る価値を付与するものである。リセツト信
号発生回路52は、初期リセツト信号を発生する
ものである。リングカウンタ54はビーム砲図形
415a〜415eに対応する発光ダイオードを
順次的に表示させるものである。電源57は特賞
玉検出出力または通過玉検出出力に応答して、発
射光図形416a〜416eを表示させるもので
ある。発射音発生回路58は、発射光図形が表示
されたときに、あたかもビーム砲からビーム弾が
発射したごとく擬音を発生するものである。
に含まれる各列の標的図形411a〜414a,
…,411e〜414eに対応する発光ダイオー
ドを表示制御するとともに、その表示状態に基づ
いて或る価値を付与するものである。リセツト信
号発生回路52は、初期リセツト信号を発生する
ものである。リングカウンタ54はビーム砲図形
415a〜415eに対応する発光ダイオードを
順次的に表示させるものである。電源57は特賞
玉検出出力または通過玉検出出力に応答して、発
射光図形416a〜416eを表示させるもので
ある。発射音発生回路58は、発射光図形が表示
されたときに、あたかもビーム砲からビーム弾が
発射したごとく擬音を発生するものである。
次に、第1図〜第5図を参照して第5図の具体
的な回路構成とともにこの実施例の具体的な動作
を説明する。
的な回路構成とともにこの実施例の具体的な動作
を説明する。
前記リセツト信号発生回路52は、打球遊技の
初期状態あるいは或る一定時間ごとにリセツトパ
ルスを発生し、このリセツトパルスを表示制御回
路51a〜51eのそれぞれに含まれるダイオー
ド510を介してANDゲート511の一方入力
として与える。このとき、ANDゲート511に
は、クロツクパルス発生回路53からのクロツク
パルスclが他方入力として与えられている。この
ため、ANDゲート511はリセツト信号の与え
られている期間中、クロツクパルスを導出して
ORゲート512を介してシフトクロツクルスsp
としてシストレジスタ513に与える。シフトレ
ジスタ513は、1列の標的図形の数に相当する
ビツト数(第4B図に示すように1列の標的図形
が4個の場合であれば4ビツト)を有する。シフ
トレジスタ513の各ビツトの出力がビツト並列
でバツフアアンプ515に与えられる。シフトレ
ジスタ513の最終ビツト(第4ビツト)の出力
はインバータ514で反転されて単安定マルチ5
17に与えられるとともに、ダイオード516を
介してシフトレジスタ513の書込パルスとして
与えられる。また、リセツト信号発生回路52の
出力信号(ハイレベル)が論理「1」を書込指令
する信号としてシフトレジスタ513に与えられ
る。このため、シフトレジスタ513はシフトパ
ルスspが与えられるごとに、各ビツトに記憶して
いる論理状態を1ビツトずつシフトしかつ第1ビ
ツトに論理「1」を書込む。この結果、最初はシ
フトレジスタ513のすべてのビツトに論理
「1」が書込まれる。
初期状態あるいは或る一定時間ごとにリセツトパ
ルスを発生し、このリセツトパルスを表示制御回
路51a〜51eのそれぞれに含まれるダイオー
ド510を介してANDゲート511の一方入力
として与える。このとき、ANDゲート511に
は、クロツクパルス発生回路53からのクロツク
パルスclが他方入力として与えられている。この
ため、ANDゲート511はリセツト信号の与え
られている期間中、クロツクパルスを導出して
ORゲート512を介してシフトクロツクルスsp
としてシストレジスタ513に与える。シフトレ
ジスタ513は、1列の標的図形の数に相当する
ビツト数(第4B図に示すように1列の標的図形
が4個の場合であれば4ビツト)を有する。シフ
トレジスタ513の各ビツトの出力がビツト並列
でバツフアアンプ515に与えられる。シフトレ
ジスタ513の最終ビツト(第4ビツト)の出力
はインバータ514で反転されて単安定マルチ5
17に与えられるとともに、ダイオード516を
介してシフトレジスタ513の書込パルスとして
与えられる。また、リセツト信号発生回路52の
出力信号(ハイレベル)が論理「1」を書込指令
する信号としてシフトレジスタ513に与えられ
る。このため、シフトレジスタ513はシフトパ
ルスspが与えられるごとに、各ビツトに記憶して
いる論理状態を1ビツトずつシフトしかつ第1ビ
ツトに論理「1」を書込む。この結果、最初はシ
フトレジスタ513のすべてのビツトに論理
「1」が書込まれる。
そして、各表示制御回路51a〜51eに含ま
れるそれぞれのシフトレジスタ513の各ビツト
の出力(初期状態においては論理「1」)がバツ
フアアンプ515に与えられる。バツフアアンプ
515は、各標的図形に対応する発光ダイオード
別に増幅用トランジスタを有し、シフトレジスタ
513の各ビツトの出力のうち論理「1」の与え
られているビツトに対応する発光ダイオードを発
光表示させる。したがつて、初期状態において
は、各列の標的図形に対応するすべての発光ダイ
オードが発光表示し、標的図形411a〜414
eが点灯表示されて浮かび上がつて見える。
れるそれぞれのシフトレジスタ513の各ビツト
の出力(初期状態においては論理「1」)がバツ
フアアンプ515に与えられる。バツフアアンプ
515は、各標的図形に対応する発光ダイオード
別に増幅用トランジスタを有し、シフトレジスタ
513の各ビツトの出力のうち論理「1」の与え
られているビツトに対応する発光ダイオードを発
光表示させる。したがつて、初期状態において
は、各列の標的図形に対応するすべての発光ダイ
オードが発光表示し、標的図形411a〜414
eが点灯表示されて浮かび上がつて見える。
その後、クロツクパルス発生回路53は、常時
クロツクパルスclをリングカウンタ54に与える
と共に、ANDゲート561および581の一方
入力として与える。リングカウンタ54は、クロ
ツクパルスclが与えられるごとに標的図形の別の
数に相当する数(たとえば1から5)を循環的に
計数する。リングカウンタ54の計数値1〜5別
の各出力が表示制御回路51a〜51eに含まれ
るANDゲート519に与えられるとともに、バ
ツフアアンプ59に与えられる。このとき、各表
示制御回路51a〜51eのANDゲート519
は、ORゲート562からの出力がなければ、リ
ングカウンタ54の係数値ごとに対応して与えら
れるハイレベルをシフトパルスとして導出しな
い。一方、バツフアアンプ59は、リングカウン
タ54の各計数値1〜5の出力に対応するアンプ
(たとえばトランジスタ)を含み、リングカウン
タ54の各計数値対応する出力端子からハイレベ
ルが与えられるごとに、ビーム砲図形415a〜
415eに対応する発光ダイオード425a〜4
25eのカソード端子を順次的に接地する。これ
によつて、各発光ダイオード425a〜425e
がリングカウンタ54の計数値に基づいて順次点
滅表示される。この動作は繰り返して行なわれ
る。
クロツクパルスclをリングカウンタ54に与える
と共に、ANDゲート561および581の一方
入力として与える。リングカウンタ54は、クロ
ツクパルスclが与えられるごとに標的図形の別の
数に相当する数(たとえば1から5)を循環的に
計数する。リングカウンタ54の計数値1〜5別
の各出力が表示制御回路51a〜51eに含まれ
るANDゲート519に与えられるとともに、バ
ツフアアンプ59に与えられる。このとき、各表
示制御回路51a〜51eのANDゲート519
は、ORゲート562からの出力がなければ、リ
ングカウンタ54の係数値ごとに対応して与えら
れるハイレベルをシフトパルスとして導出しな
い。一方、バツフアアンプ59は、リングカウン
タ54の各計数値1〜5の出力に対応するアンプ
(たとえばトランジスタ)を含み、リングカウン
タ54の各計数値対応する出力端子からハイレベ
ルが与えられるごとに、ビーム砲図形415a〜
415eに対応する発光ダイオード425a〜4
25eのカソード端子を順次的に接地する。これ
によつて、各発光ダイオード425a〜425e
がリングカウンタ54の計数値に基づいて順次点
滅表示される。この動作は繰り返して行なわれ
る。
ところで、遊技者は玉貸機で借りた玉を打球待
機樋15へ入れ、打球ハンドル16を回動して打
球の強さを調節した後、打球スイツチ161を押
圧する。応じて、打球モータ251が回転駆動し
て打球ハンマ253を間欠的に回動させて、玉を
遊技盤11へ打込む。この打込玉がヤクモノ12
a〜12eのいずれかへ入賞すると、入賞玉が径
路214を介して入賞玉処理器24へ導かれる。
そして、入賞玉が入賞玉処理器24によつて1個
順次落下されると、入賞玉検出スイツチ244が
入賞玉を検出する。このスイツチ244の入賞玉
検出出力は、従来のパチンコ遊技機と同様にし
て、賞品玉を放出指令する信号として使用され
る。したがつて、1個の入賞玉につき所定数の賞
品玉が賞品玉放出口17から放出される。なお、
打込玉がヤクモノ12a〜12eへ入賞しないと
き、または特定領域13を通過しないとき、アウ
ト玉入口14を介して回収される。
機樋15へ入れ、打球ハンドル16を回動して打
球の強さを調節した後、打球スイツチ161を押
圧する。応じて、打球モータ251が回転駆動し
て打球ハンマ253を間欠的に回動させて、玉を
遊技盤11へ打込む。この打込玉がヤクモノ12
a〜12eのいずれかへ入賞すると、入賞玉が径
路214を介して入賞玉処理器24へ導かれる。
そして、入賞玉が入賞玉処理器24によつて1個
順次落下されると、入賞玉検出スイツチ244が
入賞玉を検出する。このスイツチ244の入賞玉
検出出力は、従来のパチンコ遊技機と同様にし
て、賞品玉を放出指令する信号として使用され
る。したがつて、1個の入賞玉につき所定数の賞
品玉が賞品玉放出口17から放出される。なお、
打込玉がヤクモノ12a〜12eへ入賞しないと
き、または特定領域13を通過しないとき、アウ
ト玉入口14を介して回収される。
次に、この実施例の特徴となる打込玉の通過状
態によつて表示手段40の表示状態を可変する場
合の動作を述べる。
態によつて表示手段40の表示状態を可変する場
合の動作を述べる。
今、打込玉が通過領域132または133を通
過した場合を想定すると、通過玉検出スイツチ2
32または233が開成される。応じて、単安定
マルチ552が作動し、一定時間の間パルスを発
生する。単安定マルチ552の出力の一定時間
は、単安定マルチ551の出力の一定時間よりも
短く、クロツクパルスclの1パルスの周期とほぼ
同じ時間に選ばれる。このため、短安定マルチ5
52の出力のハイレベルがORゲート562を介
して電源回路57に与えられる。応じて、電源回
路57は一定時間だけ発射光図形に対応する発光
ダイオード426a〜426eのアノード端子に
共通的に電源を与える。このとき、リングカウン
タ54の計数値が論理「1」であれば、バツフア
アンプ59は発光ダイオード425aおよび42
6aを発光表示させて、ビーム砲図形415aか
らあたかもビーム弾が発射されたごとく表示させ
る。これと同時に、ORゲート562のハイレベ
ル出力がANDゲート581および各表示制御回
路51a〜51eに含まれるANDゲート519
に与えられる。応じて、ANDゲート581は単
安定マルチ552の一定時間出力期間において、
クロツクパルスを発振回路582に与えてその期
間中発振動作させる。この発振出力がスピーカ5
83からビーム砲発射音として発生される。一方
表示制御回路51aに含まれるANDゲート51
9は、リングカウンタ54の計数値1に対応する
出力端子からハイレベルが与えられかつORゲー
ト562からハイレベルが与えられたことに応じ
て、ハイレベルを導出してORゲート512を介
してシフトパルスとしてシフトレジスタ513に
与える。このとき、シフトレジスタ513の第4
ビツトが論理「1」であれば、インバータ514
によつてローレベルに反転され、そのローレベル
がダイオード516を介して論理「0」の書込パ
ルスとしてシフトレジスタ513に与えられる。
応じて、シフトレジスタ513は第1ビツトに論
理「0」を書込む。応じて、バツフアアンプ51
5は標的図形411aに対応する発光ダイオード
421aを消灯させる。このようにして、打込玉
が通過領域132または133を通過すると、そ
のときリングカウンタ54で計数されている計数
値に対応する列の標的図形の表示が消される。し
たがつて、1つの標的図形を打ち落して消去させ
たことになる。
過した場合を想定すると、通過玉検出スイツチ2
32または233が開成される。応じて、単安定
マルチ552が作動し、一定時間の間パルスを発
生する。単安定マルチ552の出力の一定時間
は、単安定マルチ551の出力の一定時間よりも
短く、クロツクパルスclの1パルスの周期とほぼ
同じ時間に選ばれる。このため、短安定マルチ5
52の出力のハイレベルがORゲート562を介
して電源回路57に与えられる。応じて、電源回
路57は一定時間だけ発射光図形に対応する発光
ダイオード426a〜426eのアノード端子に
共通的に電源を与える。このとき、リングカウン
タ54の計数値が論理「1」であれば、バツフア
アンプ59は発光ダイオード425aおよび42
6aを発光表示させて、ビーム砲図形415aか
らあたかもビーム弾が発射されたごとく表示させ
る。これと同時に、ORゲート562のハイレベ
ル出力がANDゲート581および各表示制御回
路51a〜51eに含まれるANDゲート519
に与えられる。応じて、ANDゲート581は単
安定マルチ552の一定時間出力期間において、
クロツクパルスを発振回路582に与えてその期
間中発振動作させる。この発振出力がスピーカ5
83からビーム砲発射音として発生される。一方
表示制御回路51aに含まれるANDゲート51
9は、リングカウンタ54の計数値1に対応する
出力端子からハイレベルが与えられかつORゲー
ト562からハイレベルが与えられたことに応じ
て、ハイレベルを導出してORゲート512を介
してシフトパルスとしてシフトレジスタ513に
与える。このとき、シフトレジスタ513の第4
ビツトが論理「1」であれば、インバータ514
によつてローレベルに反転され、そのローレベル
がダイオード516を介して論理「0」の書込パ
ルスとしてシフトレジスタ513に与えられる。
応じて、シフトレジスタ513は第1ビツトに論
理「0」を書込む。応じて、バツフアアンプ51
5は標的図形411aに対応する発光ダイオード
421aを消灯させる。このようにして、打込玉
が通過領域132または133を通過すると、そ
のときリングカウンタ54で計数されている計数
値に対応する列の標的図形の表示が消される。し
たがつて、1つの標的図形を打ち落して消去させ
たことになる。
そして、リングカウンタ54の計数値が1のタ
イミングにおいて、再び通過玉検出スイツチ23
2または233が通過玉を検出すると、シフトレ
ジスタ513がさらに1ビツトシフトされる。こ
のため、シフトレジスタ513は第1および第2
ビツトに論理「0」を記憶し、第3および第4ビ
ツトに論理「1」を記憶する。この結果、標的図
形411a,412aに対応する発光ダイオード
421a,422aが消灯される。
イミングにおいて、再び通過玉検出スイツチ23
2または233が通過玉を検出すると、シフトレ
ジスタ513がさらに1ビツトシフトされる。こ
のため、シフトレジスタ513は第1および第2
ビツトに論理「0」を記憶し、第3および第4ビ
ツトに論理「1」を記憶する。この結果、標的図
形411a,412aに対応する発光ダイオード
421a,422aが消灯される。
なお、リングカウンタ54の計数値がその他の
計数値の場合は、計数値に対応する他の表示制御
回路51b〜51eに含まれるシフトレジスタ5
13の1ビツトに論理「0」が書込まれる。その
結果、各列の標的図形の下段から上段に向かつて
1個ずつ標的図形が消去されることになる。
計数値の場合は、計数値に対応する他の表示制御
回路51b〜51eに含まれるシフトレジスタ5
13の1ビツトに論理「0」が書込まれる。その
結果、各列の標的図形の下段から上段に向かつて
1個ずつ標的図形が消去されることになる。
前述のごとくして、リングカウンタ54がクロ
ツクパルスclの与えられるごとにその計数値を循
環的に変化し、その計数値に対応するビーム砲図
形が順次的に点滅表示されている状態において、
打込玉が通過領域132または133を通過した
タイミングで表示されているビーム砲に対応する
列の標的図形が1個ずつ消去される。そして、各
列の標的図形のうちの或る1列の標的図形のすべ
てが消去されたとき、その列の標的図形がすべて
打ち落された場合に決められている或る価値が付
与される。たとえば、或る価値を付与制御する一
例として、各列の標的図形に対応するヤクモノ1
2a〜12eを定めておき、1列のすべての標的
図形消去された列に対応するヤクモノを開成制御
するものとすれば、次のごとくして価値付与制御
が行なわれる。たとえば、標的図形411a〜4
14aのすべてが消去された場合を想定すると、
表示制御回路51aに含まれるシフトレジスタ5
13の各ビツトには論理「0」が記憶されたこと
になる。そこで、シフトレジスタ113の第4ビ
ツトが論理「0」になつたタイミングで、インバ
ータ514がハイレベルを導出して作動指令信号
として単安定マルチ517に与える。これと同時
に、このハイレベルがダイオード516を介して
シフトレジスタ513に論理「1」の書込パルス
として与えられ、ANDゲート511の一方入力
として与えられる。このため、単安定マルチ51
7は予め定める一定時間だけハイレベルを導出す
る。応じて、トランジスタ518が導通してソレ
ノイド31aを付勢し、それによつてヤクモノ1
2aの玉受片を開成させる。その後、ANDゲー
ト511はクロツクパルスclを導出してORゲー
ト512を介してシフトパルトspとしてシフトレ
ジスタ513に与える。シフトレジスタ513は
シフトパルスspが与えられるごとにシフト動作
し、第1ビツトに論理「1」を書き込み、すべて
のビツトに論理「1」を書込むまでシフト動作を
繰り返す。そして、第4ビツトに論理「1」を記
憶したとき、インバータ514の出力がローレベ
ルとなるため、以後ANDゲート511はシフト
パルスの導出を停止する。これによつて、再び1
列の標的図形のすべてが発光表示されて、リセツ
トされた状態となる。
ツクパルスclの与えられるごとにその計数値を循
環的に変化し、その計数値に対応するビーム砲図
形が順次的に点滅表示されている状態において、
打込玉が通過領域132または133を通過した
タイミングで表示されているビーム砲に対応する
列の標的図形が1個ずつ消去される。そして、各
列の標的図形のうちの或る1列の標的図形のすべ
てが消去されたとき、その列の標的図形がすべて
打ち落された場合に決められている或る価値が付
与される。たとえば、或る価値を付与制御する一
例として、各列の標的図形に対応するヤクモノ1
2a〜12eを定めておき、1列のすべての標的
図形消去された列に対応するヤクモノを開成制御
するものとすれば、次のごとくして価値付与制御
が行なわれる。たとえば、標的図形411a〜4
14aのすべてが消去された場合を想定すると、
表示制御回路51aに含まれるシフトレジスタ5
13の各ビツトには論理「0」が記憶されたこと
になる。そこで、シフトレジスタ113の第4ビ
ツトが論理「0」になつたタイミングで、インバ
ータ514がハイレベルを導出して作動指令信号
として単安定マルチ517に与える。これと同時
に、このハイレベルがダイオード516を介して
シフトレジスタ513に論理「1」の書込パルス
として与えられ、ANDゲート511の一方入力
として与えられる。このため、単安定マルチ51
7は予め定める一定時間だけハイレベルを導出す
る。応じて、トランジスタ518が導通してソレ
ノイド31aを付勢し、それによつてヤクモノ1
2aの玉受片を開成させる。その後、ANDゲー
ト511はクロツクパルスclを導出してORゲー
ト512を介してシフトパルトspとしてシフトレ
ジスタ513に与える。シフトレジスタ513は
シフトパルスspが与えられるごとにシフト動作
し、第1ビツトに論理「1」を書き込み、すべて
のビツトに論理「1」を書込むまでシフト動作を
繰り返す。そして、第4ビツトに論理「1」を記
憶したとき、インバータ514の出力がローレベ
ルとなるため、以後ANDゲート511はシフト
パルスの導出を停止する。これによつて、再び1
列の標的図形のすべてが発光表示されて、リセツ
トされた状態となる。
次に、打込玉が特賞孔131へ入賞した場合を
説明する。この特賞孔131へ玉が入賞した場合
は、たとえば5個の標的図形を消去できる条件が
定められているものとする。また、単安定マルチ
551の出力時間は、クロツクパルス発生回路5
3から与えられるクロツクパルスclの1周期の5
倍の時間に相当する一定時間に選ばれる。このた
め、特賞玉検出スイツチ223が特賞玉を検出す
ると、単安定マルチ551が相対的に長い一定時
間の間ハイレベルを導出してバツフアアンプ59
に与える。バツフアアンプ59は常時UFO図形
417の発光ダイオード427を点灯または点滅
表示させておき、玉が特賞孔131へ入賞したと
きに発光ダイオード427を消灯させ、発光ダイ
オード428を一定時間発光表示させる。この結
果、爆発光図形418が浮かび上がつて表示され
る。これと同時に、単安定マルチ551の出力が
ORゲート562を介してANDゲート581に与
えられるとともに、表示制御回路51a〜51e
に含まれるANDゲート519の一方入力として
与えられる。ANDゲート581は単安定マルチ
551の出力がハイレベルの期間中、クロツクパ
ルスclを導出して発振回路582に与え、それに
よつて5回の爆発音を発生させる。このとき、リ
ングカウンタ54の計数値が順次歩進して1循環
する間に、バツフアアンプ59は発光ダイオード
425a〜425eおよび426a〜426eを
順次発光表示させて、ビーム砲図形415a〜4
15eおよび発射光図形416a〜416eを表
示させる。また、各表示制御回路51a〜51e
のそれぞれに含まれるANDゲート519がそれ
ぞれ1個のパルスをシフトパルスとしてシフトレ
ジスタ513に与える。このため、各シフトレジ
スタ513の或る1ビツトに論理「0」が書込ま
れ、各列の標的図形が1個つ消去される。
説明する。この特賞孔131へ玉が入賞した場合
は、たとえば5個の標的図形を消去できる条件が
定められているものとする。また、単安定マルチ
551の出力時間は、クロツクパルス発生回路5
3から与えられるクロツクパルスclの1周期の5
倍の時間に相当する一定時間に選ばれる。このた
め、特賞玉検出スイツチ223が特賞玉を検出す
ると、単安定マルチ551が相対的に長い一定時
間の間ハイレベルを導出してバツフアアンプ59
に与える。バツフアアンプ59は常時UFO図形
417の発光ダイオード427を点灯または点滅
表示させておき、玉が特賞孔131へ入賞したと
きに発光ダイオード427を消灯させ、発光ダイ
オード428を一定時間発光表示させる。この結
果、爆発光図形418が浮かび上がつて表示され
る。これと同時に、単安定マルチ551の出力が
ORゲート562を介してANDゲート581に与
えられるとともに、表示制御回路51a〜51e
に含まれるANDゲート519の一方入力として
与えられる。ANDゲート581は単安定マルチ
551の出力がハイレベルの期間中、クロツクパ
ルスclを導出して発振回路582に与え、それに
よつて5回の爆発音を発生させる。このとき、リ
ングカウンタ54の計数値が順次歩進して1循環
する間に、バツフアアンプ59は発光ダイオード
425a〜425eおよび426a〜426eを
順次発光表示させて、ビーム砲図形415a〜4
15eおよび発射光図形416a〜416eを表
示させる。また、各表示制御回路51a〜51e
のそれぞれに含まれるANDゲート519がそれ
ぞれ1個のパルスをシフトパルスとしてシフトレ
ジスタ513に与える。このため、各シフトレジ
スタ513の或る1ビツトに論理「0」が書込ま
れ、各列の標的図形が1個つ消去される。
そして、1列の標的図形のすべてが消去された
列に対応するヤクモノの玉受片が開成される。
列に対応するヤクモノの玉受片が開成される。
上述のごとく、この実施例によれば、パチンコ
遊技をしながら宇宙人または宇宙からの侵略者を
象つた標的図形を消去し、1列のすべての標的図
形が消去された列に対応するヤクモノを開成制御
しているので、遊技者にとつてはパチンコ遊技を
しながらインベーダゲームに似た射撃的興趣を味
わうことのできる利点がある。また、標的図形や
射撃図形を表示するために高価なブラウン管を使
用していないので構成を簡略化できかつ安価にし
て製作でき、しかも形状を小形化できるという利
点もある。さらに、表示手段を小形化できるの
で、パチンコ遊技機の外形寸法に変更を加えるこ
となくガイドレールで囲まれる遊技領域に表示手
段を組込むことがてきる。
遊技をしながら宇宙人または宇宙からの侵略者を
象つた標的図形を消去し、1列のすべての標的図
形が消去された列に対応するヤクモノを開成制御
しているので、遊技者にとつてはパチンコ遊技を
しながらインベーダゲームに似た射撃的興趣を味
わうことのできる利点がある。また、標的図形や
射撃図形を表示するために高価なブラウン管を使
用していないので構成を簡略化できかつ安価にし
て製作でき、しかも形状を小形化できるという利
点もある。さらに、表示手段を小形化できるの
で、パチンコ遊技機の外形寸法に変更を加えるこ
となくガイドレールで囲まれる遊技領域に表示手
段を組込むことがてきる。
なお、この実施例の変形例として、遊技盤11
の一部にリセツト用通過領域61を設け、リセツ
ト通過領域を通過したときリセツト信号52にリ
セツト信号を発生させるように構成して、それま
で消去していたすべての標的図形を再び表示させ
るように制御してもよい。そのようにすれば、遊
技者の打球操作によつてそれまでに消去されてい
た標的図形を復活させることになり、玉がリセツ
ト用通過領域を通過しないように遊技しなければ
ならず、遊技者が緊張感を感じながら遊技でき
る。
の一部にリセツト用通過領域61を設け、リセツ
ト通過領域を通過したときリセツト信号52にリ
セツト信号を発生させるように構成して、それま
で消去していたすべての標的図形を再び表示させ
るように制御してもよい。そのようにすれば、遊
技者の打球操作によつてそれまでに消去されてい
た標的図形を復活させることになり、玉がリセツ
ト用通過領域を通過しないように遊技しなければ
ならず、遊技者が緊張感を感じながら遊技でき
る。
また、その他の実施例として、以下に述べるよ
うに遊技制御してもよい。すなわち遊技盤11上
にリセツト通過領域61が設けられるとともに、
前面パルスの下方に押ボタンスイツチ62が設け
られる。そして、各列の4個の標的図形を消去す
るごとに、対応するヤクモノが1回開成され、そ
の列の標的図形の表示を消去した状態を保持し、
消去されている列が予め定められた数に達する
と、その列数によつてヤクモノを開成できる個数
を異なる数(たとえば3列の標的図形を消去した
ときさらに1個、4列の標的図形を消去したとき
3個、5列の標的図形を消去したとき5個)だけ
開成できるように定め、4列の標的図形を消去し
た時点で押ボタンスイツチで62が押圧されると
3個のヤクモノを開成させ、その後各列の標的図
形をすべて表示させる。そして、遊技者が押ボタ
ンスイツチ62を押圧する前に、玉がリセツト通
過領域61を通過すると、すべての標的図形をリ
セツト(すなわち表示)させて、ヤクモノを開成
する個数の増加制御を行なわない。このようにす
れば、遊技者の選択により多くの賞品玉を獲得で
きる機会が与えられまたはその機会を失うことに
なり、より一層遊技のおもしろさを向上できよ
う。
うに遊技制御してもよい。すなわち遊技盤11上
にリセツト通過領域61が設けられるとともに、
前面パルスの下方に押ボタンスイツチ62が設け
られる。そして、各列の4個の標的図形を消去す
るごとに、対応するヤクモノが1回開成され、そ
の列の標的図形の表示を消去した状態を保持し、
消去されている列が予め定められた数に達する
と、その列数によつてヤクモノを開成できる個数
を異なる数(たとえば3列の標的図形を消去した
ときさらに1個、4列の標的図形を消去したとき
3個、5列の標的図形を消去したとき5個)だけ
開成できるように定め、4列の標的図形を消去し
た時点で押ボタンスイツチで62が押圧されると
3個のヤクモノを開成させ、その後各列の標的図
形をすべて表示させる。そして、遊技者が押ボタ
ンスイツチ62を押圧する前に、玉がリセツト通
過領域61を通過すると、すべての標的図形をリ
セツト(すなわち表示)させて、ヤクモノを開成
する個数の増加制御を行なわない。このようにす
れば、遊技者の選択により多くの賞品玉を獲得で
きる機会が与えられまたはその機会を失うことに
なり、より一層遊技のおもしろさを向上できよ
う。
なお、上述の説明では、価値付与手段の一例と
して、ヤクモノを開成する場合について説明した
が、その他の例として賞品玉を直接放出したり、
ヤクモノを間欠的に開成するようにしてもよい。
して、ヤクモノを開成する場合について説明した
が、その他の例として賞品玉を直接放出したり、
ヤクモノを間欠的に開成するようにしてもよい。
また、上述の実施例では、遊技制御回路として
ハード回路を用いた場合を説明したが、マイクロ
プロセツサを用いてソフト処理で行なつてもよ
い。
ハード回路を用いた場合を説明したが、マイクロ
プロセツサを用いてソフト処理で行なつてもよ
い。
以上にように、この発明によれば、パチンコ遊
技をしながら射撃的遊技を行なえ、射撃的遊技を
行なうための表示装置を簡単な構成かつ小形化で
き、表示装置を弾球遊技機の外形寸法に変更をき
たすことなく遊技盤に組込むことができ、しかも
射撃的遊技状態の成果に基づいて遊技者に或る価
値を付与できるなどの特有の効果が奏され。
技をしながら射撃的遊技を行なえ、射撃的遊技を
行なうための表示装置を簡単な構成かつ小形化で
き、表示装置を弾球遊技機の外形寸法に変更をき
たすことなく遊技盤に組込むことができ、しかも
射撃的遊技状態の成果に基づいて遊技者に或る価
値を付与できるなどの特有の効果が奏され。
第1図はこの発明の一実施例のパチンコ遊技機
の外観図である。第2図は遊技盤の裏面の図解図
である。第3A図および第3B図は入賞球装置と
その開成機構の一例を示す図解図である。第4A
図ないし第4C図はこの実施例の特徴となる表示
手段の図解図である。第5図はこの発明の一実施
例の遊技制御回路図である。 図において、10はパチンコ遊技機、12a〜
12eはヤクモノ(入賞球装置)、13は特定領
域、123は特賞玉検出スイツチ、232,23
3は通過玉検出スイツチ、30a〜30eは開成
機構、40は表示手段、41は表示板、42は発
光表示機構、51a〜51eは表示制御装置、5
2はリセツト信号発生回路、53はクロツクパル
ス発生回路、54はリングカウンタ、551,5
52は単安定マルチ、58は射撃音発生回路、5
9はバツフアアンプを示す。
の外観図である。第2図は遊技盤の裏面の図解図
である。第3A図および第3B図は入賞球装置と
その開成機構の一例を示す図解図である。第4A
図ないし第4C図はこの実施例の特徴となる表示
手段の図解図である。第5図はこの発明の一実施
例の遊技制御回路図である。 図において、10はパチンコ遊技機、12a〜
12eはヤクモノ(入賞球装置)、13は特定領
域、123は特賞玉検出スイツチ、232,23
3は通過玉検出スイツチ、30a〜30eは開成
機構、40は表示手段、41は表示板、42は発
光表示機構、51a〜51eは表示制御装置、5
2はリセツト信号発生回路、53はクロツクパル
ス発生回路、54はリングカウンタ、551,5
52は単安定マルチ、58は射撃音発生回路、5
9はバツフアアンプを示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 パチンコ玉を打球して遊技する弾球遊技機に
おいて、 パチンコ玉の通過可能な特定領域を形成した遊
技盤、 前記特定領域を通過したパチンコ玉を検出する
通過玉検出手段、 第1の方向と第2の方向にそれぞれ複数個配列
して形成されかつ標的となる標的図形、および第
1の方向の標的図形に対向するように第2の方向
に沿つて複数個形成されかつそれぞれの表示状態
によつて標的図形を射撃することを表わすための
射撃図形を含む表示手段、 前記表示手段は、 前記標的図形および射撃図形を描いた表示板
と、 表示板の裏側に対向して複数個設けられかつそ
の点灯または消灯によつて各図形を表示させまた
は消去させる点灯表示部材とを含み、 初期状態において前記表示手段に含まれる複数
の標的図形に対応する点灯表示部材を点灯表示さ
せ、前記射撃図形に対応する点灯表示部材を順次
的に点灯表示させ、前記通過玉検出手段出力があ
つたときに表示されている射撃図形に対向した方
向のある数の標的図形の表示を消灯させる表示制
御手段、ならびに 前記第1の方向の複数個の標的図形のうち予め
定める数の標的図形に対応する点灯表示部材が消
灯されたことに基づいて、ある価値を付与する価
値付与手段を備えた弾球遊技機。 2 前記特定領域は、複数個設けられ、前記通過
玉検出手段は、各特定領域のそれぞれに対応して
設けられる、特許請求の範囲第1項記載の弾球遊
技機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56191203A JPS57128182A (en) | 1981-11-26 | 1981-11-26 | Ball play machine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56191203A JPS57128182A (en) | 1981-11-26 | 1981-11-26 | Ball play machine |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57128182A JPS57128182A (en) | 1982-08-09 |
| JPH0318908B2 true JPH0318908B2 (ja) | 1991-03-13 |
Family
ID=16270617
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56191203A Granted JPS57128182A (en) | 1981-11-26 | 1981-11-26 | Ball play machine |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57128182A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2021085295A1 (ja) | 2019-10-30 | 2021-05-06 | 国立大学法人筑波大学 | 免疫応答抑制剤 |
-
1981
- 1981-11-26 JP JP56191203A patent/JPS57128182A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2021085295A1 (ja) | 2019-10-30 | 2021-05-06 | 国立大学法人筑波大学 | 免疫応答抑制剤 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57128182A (en) | 1982-08-09 |
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