JPH0318926Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0318926Y2 JPH0318926Y2 JP8839683U JP8839683U JPH0318926Y2 JP H0318926 Y2 JPH0318926 Y2 JP H0318926Y2 JP 8839683 U JP8839683 U JP 8839683U JP 8839683 U JP8839683 U JP 8839683U JP H0318926 Y2 JPH0318926 Y2 JP H0318926Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- detection
- electrode
- terminal
- detection terminal
- raindrops
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 27
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 11
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 2
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000001556 precipitation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Electric Means (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、雨滴の有無或は量を検出し、例えば
自動車のワイパを自動運転させる場合等に好適す
る雨滴センサに関するものであり、その目的は、
簡単な構成で雨滴の有無或は量を正確に検出でき
る雨滴センサを提供するにある。
自動車のワイパを自動運転させる場合等に好適す
る雨滴センサに関するものであり、その目的は、
簡単な構成で雨滴の有無或は量を正確に検出でき
る雨滴センサを提供するにある。
以下、本考案の一実施例について図面を参照し
ながら説明する。
ながら説明する。
1は例えばステンレス鋼板にて略矩形状に形成
された複数個の第1の電極体、2は同じくステン
レス鋼板にて第1の電極体1と対をなす略矩形状
に形成された第2の電極体、3はこれら電極体1
及び2をインサート成形して成る例えばプラスチ
ツク製の矩形板状絶縁ベースであり、この場合、
第1及び第2の電極体1及び2は、夫々の所定の
切断面1a及び2aを絶縁ベース3の上面に露出
させ且つ互の間に所定の検出用間隔4を存して平
行するように交互配列状に設けられている。ま
た、5は各第1の電極体1の下端縁における一端
部から下方へ向けて一体に延出形成された第1の
ターミナル片、6は各第2の電極体2の下端縁に
おける前記第1のターミナル片5と反対側の端部
から下方へ向けて一体に延出形成された第2のタ
ーミナル片であり、これらターミナル片5及び6
は絶縁ベース3の下面から所定長さだけ突出する
ように構成されている。一方、7は絶縁ベース3
の下面に添設された矩形状のプリント配線基板
で、前記第1及び第2のターミナル片5及び6は
このプリント配線基板7を貫通してそのプリント
配線基板7の下面7aに突出されている。上記プ
リント配線基板7の下面7aには、各々複数個ず
つの第1及び第2のターミナル片5及び6を囲む
形状の複数個の端子部8及び9がプリント配線手
段によつて形成されており、各端子部8と第1の
ターミナル片5との間並びに各端子部9と第2の
ターミナル片6との間が夫々半田付けされてい
る。また、上記各端子部8は、プリント配線基板
7の下面7aにプリント配線手段により形成され
た第1の検出端子10に対して共通に接続されて
いる。11はプリント配線基板7の下面7aにプ
リント配線手段によつて前記各端子部9と対応す
るように形成された複数個の端子部で、これら各
端子部11は、プリント配線基板7の下面7aに
前記第1の検出端子10と対をなすようにプリン
ト配線手段により形成された第2の検出端子12
に対して共通に接続されている。そして、13は
複数個のコンデンサで、これらは略同一容量に設
定されており、その各一端が端子部9に接続され
ることにより結果として前記各第2の電極体2に
個々に接続されていると共に、各他端が端子部1
1に接続されることにより結果として前記第2の
検出端子12に共通に接続されている。尚、この
場合、各コンデンサ13の容量は例えば数pF〜
数+pFに設定される。また、図示はしないが、
絶縁ベース3の上面はワイパ等によつて間欠的に
払拭される構成になされている。
された複数個の第1の電極体、2は同じくステン
レス鋼板にて第1の電極体1と対をなす略矩形状
に形成された第2の電極体、3はこれら電極体1
及び2をインサート成形して成る例えばプラスチ
ツク製の矩形板状絶縁ベースであり、この場合、
第1及び第2の電極体1及び2は、夫々の所定の
切断面1a及び2aを絶縁ベース3の上面に露出
させ且つ互の間に所定の検出用間隔4を存して平
行するように交互配列状に設けられている。ま
た、5は各第1の電極体1の下端縁における一端
部から下方へ向けて一体に延出形成された第1の
ターミナル片、6は各第2の電極体2の下端縁に
おける前記第1のターミナル片5と反対側の端部
から下方へ向けて一体に延出形成された第2のタ
ーミナル片であり、これらターミナル片5及び6
は絶縁ベース3の下面から所定長さだけ突出する
ように構成されている。一方、7は絶縁ベース3
の下面に添設された矩形状のプリント配線基板
で、前記第1及び第2のターミナル片5及び6は
このプリント配線基板7を貫通してそのプリント
配線基板7の下面7aに突出されている。上記プ
リント配線基板7の下面7aには、各々複数個ず
つの第1及び第2のターミナル片5及び6を囲む
形状の複数個の端子部8及び9がプリント配線手
段によつて形成されており、各端子部8と第1の
ターミナル片5との間並びに各端子部9と第2の
ターミナル片6との間が夫々半田付けされてい
る。また、上記各端子部8は、プリント配線基板
7の下面7aにプリント配線手段により形成され
た第1の検出端子10に対して共通に接続されて
いる。11はプリント配線基板7の下面7aにプ
リント配線手段によつて前記各端子部9と対応す
るように形成された複数個の端子部で、これら各
端子部11は、プリント配線基板7の下面7aに
前記第1の検出端子10と対をなすようにプリン
ト配線手段により形成された第2の検出端子12
に対して共通に接続されている。そして、13は
複数個のコンデンサで、これらは略同一容量に設
定されており、その各一端が端子部9に接続され
ることにより結果として前記各第2の電極体2に
個々に接続されていると共に、各他端が端子部1
1に接続されることにより結果として前記第2の
検出端子12に共通に接続されている。尚、この
場合、各コンデンサ13の容量は例えば数pF〜
数+pFに設定される。また、図示はしないが、
絶縁ベース3の上面はワイパ等によつて間欠的に
払拭される構成になされている。
次に上記構成の作用について説明する。今、絶
縁ベース3上に雨滴が全く付着していない状態で
は、第1の電極体1と第2の電極体2との間が非
導通状態を呈している。この状態で例えば第1図
に二点鎖線で示す如く、1粒の雨滴14が検出用
間隔4を狭んだ一対の第1及び第2の電極体1及
び2間にまたがるように付着すると、両電極体1
及び2間が導通状態を呈するため、第1の検出端
子10及び第2の検出端子12間に1個のコンデ
ンサ13が接続された状態となり、従つて両検出
端子10及び12間の容量が1個のコンデンサ1
3分だけ増大するようになる。そして、第1及び
第2の検出端子10及び12間の容量は、絶縁ベ
ース3上に降りかかる雨滴が増加して多数対の第
1及び第2の電極体1及び2間が導通状態を呈す
るのに連れて増大するようになるものであり、斯
ような両検出端子10及び12間の容量変化に応
じて雨滴の有無、量を検出できる。
縁ベース3上に雨滴が全く付着していない状態で
は、第1の電極体1と第2の電極体2との間が非
導通状態を呈している。この状態で例えば第1図
に二点鎖線で示す如く、1粒の雨滴14が検出用
間隔4を狭んだ一対の第1及び第2の電極体1及
び2間にまたがるように付着すると、両電極体1
及び2間が導通状態を呈するため、第1の検出端
子10及び第2の検出端子12間に1個のコンデ
ンサ13が接続された状態となり、従つて両検出
端子10及び12間の容量が1個のコンデンサ1
3分だけ増大するようになる。そして、第1及び
第2の検出端子10及び12間の容量は、絶縁ベ
ース3上に降りかかる雨滴が増加して多数対の第
1及び第2の電極体1及び2間が導通状態を呈す
るのに連れて増大するようになるものであり、斯
ような両検出端子10及び12間の容量変化に応
じて雨滴の有無、量を検出できる。
尚、第3図には上記実施例における雨滴センサ
の等価回路を参考として示したが、この第3図中
のスイツチ要素15は、検出用間隔4を狭んだ一
対の第1及び第2の電極体1及び2と、これらの
間にまたがつて付着する雨滴とにより形成される
スイツチ要素に対応する。
の等価回路を参考として示したが、この第3図中
のスイツチ要素15は、検出用間隔4を狭んだ一
対の第1及び第2の電極体1及び2と、これらの
間にまたがつて付着する雨滴とにより形成される
スイツチ要素に対応する。
ところで、雨滴は所定の抵抗値を有するが、例
えば検出用間隔4を狭んで対向する第1の電極体
1と第2の電極体2との間に数滴の雨滴が付着す
ると、それ以上付着しても抵抗値の変化はほとん
どなくなつてしまい、従つて雨滴の抵抗値変化を
そのまま出力する方式のセンサでは雨滴の量(降
雨量)を正確に検知することが困難である。しか
し、上記構成では、雨滴の量が多くなるのに連れ
て多数のコンデンサ13が第1及び第2の検出端
子10及び12間に並列に接続された状態を呈す
るようになつて、両検出端子10及び12間の容
量が雨滴の量に略比例するようになるから、雨滴
の量の変化を広い範囲に渡つて正確に検出でき
る。
えば検出用間隔4を狭んで対向する第1の電極体
1と第2の電極体2との間に数滴の雨滴が付着す
ると、それ以上付着しても抵抗値の変化はほとん
どなくなつてしまい、従つて雨滴の抵抗値変化を
そのまま出力する方式のセンサでは雨滴の量(降
雨量)を正確に検知することが困難である。しか
し、上記構成では、雨滴の量が多くなるのに連れ
て多数のコンデンサ13が第1及び第2の検出端
子10及び12間に並列に接続された状態を呈す
るようになつて、両検出端子10及び12間の容
量が雨滴の量に略比例するようになるから、雨滴
の量の変化を広い範囲に渡つて正確に検出でき
る。
尚、上記実施例では、複数個のコンデンサ13
を設けるようにしたが、これに代えて1個のパツ
ケージ内に複数個のコンデンサを組み込んだ素子
を用いる構成としても良く、この場合には組立作
業性を向上させ得る。また、上記実施例では板状
をなす第1及び第2の電極体1及び2を絶縁ベー
ス3にインサート成形する構成としたが、これに
限らないことは勿論である。さらに、上記実施例
では複数個の第1の電極体1を別体に設けるよう
にしたが、第1の電極体はこれをくし歯状に形成
する等により一体化することが可能になる。
を設けるようにしたが、これに代えて1個のパツ
ケージ内に複数個のコンデンサを組み込んだ素子
を用いる構成としても良く、この場合には組立作
業性を向上させ得る。また、上記実施例では板状
をなす第1及び第2の電極体1及び2を絶縁ベー
ス3にインサート成形する構成としたが、これに
限らないことは勿論である。さらに、上記実施例
では複数個の第1の電極体1を別体に設けるよう
にしたが、第1の電極体はこれをくし歯状に形成
する等により一体化することが可能になる。
本考案によれば以上の説明によつて明らかなよ
うに、複数個の外付け形のコンデンサを設け、雨
滴の量の増加するのに応じて対をなす第1及び第
2の検出端子間に並列接続状態となる上記コンデ
ンサの数が増える構成としたから、両検出端子間
の容量が雨滴の量に比例して比較的大きく変化す
るようになるものであり、これにて簡単な構成で
雨滴の有無或は量を正確に検出できるものであ
る。
うに、複数個の外付け形のコンデンサを設け、雨
滴の量の増加するのに応じて対をなす第1及び第
2の検出端子間に並列接続状態となる上記コンデ
ンサの数が増える構成としたから、両検出端子間
の容量が雨滴の量に比例して比較的大きく変化す
るようになるものであり、これにて簡単な構成で
雨滴の有無或は量を正確に検出できるものであ
る。
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図
は要部を一部破断して示す斜視図、第2図は同要
部を一部破断して示す下面図、第3図は等価回路
を示す図である。 図中、1……第1の電極体、2……第2の電極
体、3……絶縁ベース、4……検出用間隔、10
……第1の検出端子、12……第2の検出端子、
13……コンデンサ、14……雨滴である。
は要部を一部破断して示す斜視図、第2図は同要
部を一部破断して示す下面図、第3図は等価回路
を示す図である。 図中、1……第1の電極体、2……第2の電極
体、3……絶縁ベース、4……検出用間隔、10
……第1の検出端子、12……第2の検出端子、
13……コンデンサ、14……雨滴である。
Claims (1)
- 絶縁ベースに互いに所定間隔を存して配置され
た複数個の第1の電極体と、これら第1の電極体
と共通に接続された第1の検出端子と、この第1
の検出端子と対をなす第2の検出端子と、前記絶
縁ベースに前記第1の電極体と夫々対をなすよう
に所定の検出用間隔を存して交互に配列された複
数個の第2の電極体と、一端が前記複数個の第2
の電極体に個々に接続され且つ他端が前記第2の
検出端子に共通に接続された複数個の略同一容量
のコンデンサとを具備して成り、前記第1の電極
体と第2の電極体との間の前記検出用間隔を雨滴
が導通させたときに、それを前記第1の検出端子
と第2の検出端子との間の容量変化として出力す
ることを特徴とする雨滴センサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8839683U JPS59194049U (ja) | 1983-06-08 | 1983-06-08 | 雨滴センサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8839683U JPS59194049U (ja) | 1983-06-08 | 1983-06-08 | 雨滴センサ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59194049U JPS59194049U (ja) | 1984-12-24 |
| JPH0318926Y2 true JPH0318926Y2 (ja) | 1991-04-22 |
Family
ID=30218308
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8839683U Granted JPS59194049U (ja) | 1983-06-08 | 1983-06-08 | 雨滴センサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59194049U (ja) |
-
1983
- 1983-06-08 JP JP8839683U patent/JPS59194049U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59194049U (ja) | 1984-12-24 |
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