JPH069448Y2 - チツプ状バリスタ - Google Patents
チツプ状バリスタInfo
- Publication number
- JPH069448Y2 JPH069448Y2 JP1915088U JP1915088U JPH069448Y2 JP H069448 Y2 JPH069448 Y2 JP H069448Y2 JP 1915088 U JP1915088 U JP 1915088U JP 1915088 U JP1915088 U JP 1915088U JP H069448 Y2 JPH069448 Y2 JP H069448Y2
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- JP
- Japan
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- plate
- electrode
- shaped
- varistor
- element body
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Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、異常電圧から電子機器を保護するためのチッ
プ状バリスタに関する。
プ状バリスタに関する。
[従来の技術] 角状バリスタ素体の一方の主面の大部分と一方の側面と
他方の主面の一部とに第1の電極を設け、角状バリスタ
素体の他方の主面の大部分と他方の側面と一方の主面の
一部とに第2の電極を設けた構成のチップ状バリスタは
例えば特公昭58−85501号公報に開示されてい
る。
他方の主面の一部とに第1の電極を設け、角状バリスタ
素体の他方の主面の大部分と他方の側面と一方の主面の
一部とに第2の電極を設けた構成のチップ状バリスタは
例えば特公昭58−85501号公報に開示されてい
る。
[考案が解決しようとする課題] しかし、バリスタ素体の同一主面に第1及び第2の電極
が設けられるために、大きなサージ耐量を得ることが困
難であった。また、第1の電極と第2の電極との対向部
分を大きくとることが困難になり、大きなサージ耐量及
び大きな静電容量を得ることが困難であった。更に、第
1及び第2の電極を銀ペーストを塗布して焼付けた電極
とする場合には、第1及び第2の電極に外部導体を半田
で接続すると、半田が銀電極を吸収する現象(半田くわ
れ)が生じ、特性劣化を起こすという問題があった。
が設けられるために、大きなサージ耐量を得ることが困
難であった。また、第1の電極と第2の電極との対向部
分を大きくとることが困難になり、大きなサージ耐量及
び大きな静電容量を得ることが困難であった。更に、第
1及び第2の電極を銀ペーストを塗布して焼付けた電極
とする場合には、第1及び第2の電極に外部導体を半田
で接続すると、半田が銀電極を吸収する現象(半田くわ
れ)が生じ、特性劣化を起こすという問題があった。
一方、電極の対向領域を増大させるために、第1の電極
をバリスタ素体の一方の主面のみに設け、第2の電極を
バリスタ素体の他方の主面のみに設けることもある。し
かし、この場合には外部接続電極の構成が面倒であっ
た。
をバリスタ素体の一方の主面のみに設け、第2の電極を
バリスタ素体の他方の主面のみに設けることもある。し
かし、この場合には外部接続電極の構成が面倒であっ
た。
そこで、本考案の目的は、サージ耐量を増大させること
が可能であり、且つ外部接続部分を容易に得ることがで
きるチップ状バリスタを提供することにある。
が可能であり、且つ外部接続部分を容易に得ることがで
きるチップ状バリスタを提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するための本考案は、実施例を示す図面
の符号を参照して説明すると、平面形状が実質的に四角
形の板状バリスタ素体1と、前記バリスタ素体1の一方
の主面に設けられた第1の電極2と、前記バリスタ素体
1の他方の主面に設けられた第2の電極3と、前記第1
の電極2に接続された第1の外部接続導体4と、前記第
2の電極3に接続された第2の外部接続導体5と、前記
バリスタ素体1、前記第1及び第2の電極2、3及び前
記第1及び第2の外部接続導体4、5の一部を被覆する
ように設けられた絶縁被覆体6とを備えたチップ状バリ
スタにおいて、前記第1及び第2の外部接続導体4、5
が垂直に延びた部分を有する第1の板状部分7、8と水
平に延びた部分を有する第2の板状部分9、10とをそ
れぞれ有し、前記第2の板状部分9、10は前記第1の
板状部分7、8の一端と他端との間において前記第1の
板状部分7、8から実質的に直角に延びている部分であ
り、前記第1の外部接続導体4の第2の板状部分9は前
記第1の電極2に接触するように配置されていると共
に、前記第1の電極2の少なくとも一部に半田11で結
合されており、前記第1の外部接続導体4の第1の板状
部分7は前記バリスタ素体1の一方の側面に平行に配置
され、前記第2の外部接続導体5の第2の板状部分10
は前記第2の電極3に接触するように配置されていると
共に、前記第2の電極3の少なくとも一部に半田12で
結合されており、前記第2の外部接続導体5の第1の板
状部分8は前記バリスタ素体1の他方の側面に平行であ
り且つ前記第1の外部接続導体4の第1の板状部分7に
対向するように配置され、前記絶縁被覆体6が少なくと
も前記バリスタ素体1の一方及び他方の主面側に設けら
れており、前記第1及び第2の外部接続導体4、5の第
1の板状部分7、8の一端及び他端が前記絶縁被覆体6
の一方及び他方の主面6a、6bにそれぞれ露出してい
るチップ状バリスタに係わるものである。
の符号を参照して説明すると、平面形状が実質的に四角
形の板状バリスタ素体1と、前記バリスタ素体1の一方
の主面に設けられた第1の電極2と、前記バリスタ素体
1の他方の主面に設けられた第2の電極3と、前記第1
の電極2に接続された第1の外部接続導体4と、前記第
2の電極3に接続された第2の外部接続導体5と、前記
バリスタ素体1、前記第1及び第2の電極2、3及び前
記第1及び第2の外部接続導体4、5の一部を被覆する
ように設けられた絶縁被覆体6とを備えたチップ状バリ
スタにおいて、前記第1及び第2の外部接続導体4、5
が垂直に延びた部分を有する第1の板状部分7、8と水
平に延びた部分を有する第2の板状部分9、10とをそ
れぞれ有し、前記第2の板状部分9、10は前記第1の
板状部分7、8の一端と他端との間において前記第1の
板状部分7、8から実質的に直角に延びている部分であ
り、前記第1の外部接続導体4の第2の板状部分9は前
記第1の電極2に接触するように配置されていると共
に、前記第1の電極2の少なくとも一部に半田11で結
合されており、前記第1の外部接続導体4の第1の板状
部分7は前記バリスタ素体1の一方の側面に平行に配置
され、前記第2の外部接続導体5の第2の板状部分10
は前記第2の電極3に接触するように配置されていると
共に、前記第2の電極3の少なくとも一部に半田12で
結合されており、前記第2の外部接続導体5の第1の板
状部分8は前記バリスタ素体1の他方の側面に平行であ
り且つ前記第1の外部接続導体4の第1の板状部分7に
対向するように配置され、前記絶縁被覆体6が少なくと
も前記バリスタ素体1の一方及び他方の主面側に設けら
れており、前記第1及び第2の外部接続導体4、5の第
1の板状部分7、8の一端及び他端が前記絶縁被覆体6
の一方及び他方の主面6a、6bにそれぞれ露出してい
るチップ状バリスタに係わるものである。
[作用] 上記考案における第1及び第2の外部接続導体4、5
は、第1の板状部分7、8と第2の板状部分9、10と
を有し、第2の板状部分9、10を第1及び第2の電極
2、3に接触させる構造であるので、バリスタ素体1の
厚さのバラツキに無関係に第1及び第2の電極2、3に
第2の板状部分9、10を容易且つ確実に接触させるこ
とができる。第1及び第2の外部接続導体4、5の一端
及び他端は絶縁被覆体6の両主面に露出しているので、
チップ状バリスタのいずれの主面を使用しても外部回路
に対する接続が可能である。
は、第1の板状部分7、8と第2の板状部分9、10と
を有し、第2の板状部分9、10を第1及び第2の電極
2、3に接触させる構造であるので、バリスタ素体1の
厚さのバラツキに無関係に第1及び第2の電極2、3に
第2の板状部分9、10を容易且つ確実に接触させるこ
とができる。第1及び第2の外部接続導体4、5の一端
及び他端は絶縁被覆体6の両主面に露出しているので、
チップ状バリスタのいずれの主面を使用しても外部回路
に対する接続が可能である。
[実施例] 本考案の実施例に係わるチップ状バリスタを第1図〜第
7図を参照して説明する。第1図及び第2図から明らか
な様に、このチップ状バリスタは、バリスタ素体1と、
第1及び第2の電極2、3と、第1及び第2の外部接続
導体4、5と、絶縁被覆体6とから成る。
7図を参照して説明する。第1図及び第2図から明らか
な様に、このチップ状バリスタは、バリスタ素体1と、
第1及び第2の電極2、3と、第1及び第2の外部接続
導体4、5と、絶縁被覆体6とから成る。
バリスタ素体1は第3図に示す様に平面形状四角形の角
形であって、縦幅6mm、横幅8mm、高さ1.6mmに形成
されている。なお、このバリスタ素体1はチタン酸スト
ロンチウム(SrTiO3)を主成分とするセラミック
スであって、バリスタ特性を得ることができると共に静
電容量を得ることができるものである。
形であって、縦幅6mm、横幅8mm、高さ1.6mmに形成
されている。なお、このバリスタ素体1はチタン酸スト
ロンチウム(SrTiO3)を主成分とするセラミック
スであって、バリスタ特性を得ることができると共に静
電容量を得ることができるものである。
第1及び第2の電極2、3は、バリスタ素体1の一方及
び他方の主面のほぼ全部に銀導電ペーストを塗布し、8
00℃で45分間焼付けることによって形成したオーミ
ック銀電極であり、5×7mmの電極面積をそれぞれ有す
る。
び他方の主面のほぼ全部に銀導電ペーストを塗布し、8
00℃で45分間焼付けることによって形成したオーミ
ック銀電極であり、5×7mmの電極面積をそれぞれ有す
る。
第1及び第2の外部接続導体4、5は、第1の板状部分
としての垂直板状部分7、8と第2の板状部分としての
水平板状部分9、10から成り、互いに同一に形成さ
れ、一方が上下逆に配置されている。各水平板状部分
9、10は各垂直板状部分7、8の一端7a、8aと他
端7b、8bとの間において各垂直板状部分7、8の面
に直角に配設されている。各外部接続導体4、5におけ
る垂直板状部分7、8及び水平板状部分9、10の幅a
は4mm、垂直板状部分7、8の厚さbは2mm、水平板状
部分9、10の横幅cは5mm、水平板状部分9、10か
ら垂直板状部分7、8の一端7a、8aまでの高さdは
1.2mm、水平板状部分9、10の厚さeは0.1mm、
垂直板状部分7、8の高さfは4.0mmである。なお、
第1及び第2の外部接続導体4、5は真鍮の上に半田メ
ッキ層を設けたものである。また、水平板状部分9、1
0は垂直板状部分7、8に溶接で固着されている。
としての垂直板状部分7、8と第2の板状部分としての
水平板状部分9、10から成り、互いに同一に形成さ
れ、一方が上下逆に配置されている。各水平板状部分
9、10は各垂直板状部分7、8の一端7a、8aと他
端7b、8bとの間において各垂直板状部分7、8の面
に直角に配設されている。各外部接続導体4、5におけ
る垂直板状部分7、8及び水平板状部分9、10の幅a
は4mm、垂直板状部分7、8の厚さbは2mm、水平板状
部分9、10の横幅cは5mm、水平板状部分9、10か
ら垂直板状部分7、8の一端7a、8aまでの高さdは
1.2mm、水平板状部分9、10の厚さeは0.1mm、
垂直板状部分7、8の高さfは4.0mmである。なお、
第1及び第2の外部接続導体4、5は真鍮の上に半田メ
ッキ層を設けたものである。また、水平板状部分9、1
0は垂直板状部分7、8に溶接で固着されている。
第1及び第2の外部接続導体4、5の水平板状部分9、
10は第1及び第2の電極2、3に対向配置され、S
n:Pb=60:40から成る半田11、12で結合さ
れている。
10は第1及び第2の電極2、3に対向配置され、S
n:Pb=60:40から成る半田11、12で結合さ
れている。
各垂直板状部分7、8はバリスタ素体1の一方及び他方
の側面1a、1bに対して0.5mmの間隔を有して対向
配置されている。
の側面1a、1bに対して0.5mmの間隔を有して対向
配置されている。
絶縁被覆体6はエポキシ樹脂から成り、各垂直板状部分
7、8の一端7a、8aと他端7b、8bのみを露出さ
せ、その他を被覆するように設けられている。従って、
各垂直板状部分7、8とバリスタ素体1の両側面1a、
1bとの間にも絶縁被覆体6が充填されている。
7、8の一端7a、8aと他端7b、8bのみを露出さ
せ、その他を被覆するように設けられている。従って、
各垂直板状部分7、8とバリスタ素体1の両側面1a、
1bとの間にも絶縁被覆体6が充填されている。
完成したチップ状バリスタにおいては、第6図及び第7
図から明らかなように、絶縁被覆体6の一方の主面6a
から一方の垂直板状部分7の一端7a及び他方の垂直板
状部分8の他端8bが露出し、絶縁被覆体6の他方の主
面6bから一方の垂直板状部分7の他端7b及び他方の
垂直板状部分8の一端8aとが露出している。この絶縁
被覆体6の縦幅は8mm、横幅は10mm、高さは4mmであ
る。
図から明らかなように、絶縁被覆体6の一方の主面6a
から一方の垂直板状部分7の一端7a及び他方の垂直板
状部分8の他端8bが露出し、絶縁被覆体6の他方の主
面6bから一方の垂直板状部分7の他端7b及び他方の
垂直板状部分8の一端8aとが露出している。この絶縁
被覆体6の縦幅は8mm、横幅は10mm、高さは4mmであ
る。
完成したバリスタのバリスタ電圧は240vであり、静
電容量は3000pFである。また、バリスタに対して
サージ電流を一定時間間隔で繰返して流すことを10回
行い、この試験開始前のバリスタ電圧と試験終了後のバ
リスタ電圧との差を試験開始前のバリスタ電圧に対して
±10%以内に収めることができる最大サージ電流値を
求めたところ1500Aであった。また、外部接続導体
4、5を回路基板の配線導体に240℃の半田で接続し
た時のバリスタ内部の半田11、12による第1及び第
2の電極2、3の半田くわれを100個のバリスタにつ
いて調べたところ、1個も発生しなかった。
電容量は3000pFである。また、バリスタに対して
サージ電流を一定時間間隔で繰返して流すことを10回
行い、この試験開始前のバリスタ電圧と試験終了後のバ
リスタ電圧との差を試験開始前のバリスタ電圧に対して
±10%以内に収めることができる最大サージ電流値を
求めたところ1500Aであった。また、外部接続導体
4、5を回路基板の配線導体に240℃の半田で接続し
た時のバリスタ内部の半田11、12による第1及び第
2の電極2、3の半田くわれを100個のバリスタにつ
いて調べたところ、1個も発生しなかった。
比較のために、実施例と同一寸法のバリスタ素体の一方
の主面と一方の側面と他方の主面の一部とに第1の電極
を設け、このバリスタ素体の他方の主面と他方の側面と
一方の主面の一部とに第2の電極を設けたバリスタを作
り、実施例と同一の方法で最大サージ電流を求めたとこ
ろ、500Aであり、実施例の1/3であった。また、こ
の比較例の静電容量は1500pFであり、実施例の1/
2であった。また、比較例では100個のバリスタにお
いて5個の半田くわれが発生した。
の主面と一方の側面と他方の主面の一部とに第1の電極
を設け、このバリスタ素体の他方の主面と他方の側面と
一方の主面の一部とに第2の電極を設けたバリスタを作
り、実施例と同一の方法で最大サージ電流を求めたとこ
ろ、500Aであり、実施例の1/3であった。また、こ
の比較例の静電容量は1500pFであり、実施例の1/
2であった。また、比較例では100個のバリスタにお
いて5個の半田くわれが発生した。
[変形例] 本考案は上述の実施例に限定されるものでなく、例えば
次の変形が可能なものである。
次の変形が可能なものである。
(1)第8図に示すように、外部接続導体4、5を水平
板状部分9、10に端部をL字に折げて垂直板状部分
7、8に結合してもよい。
板状部分9、10に端部をL字に折げて垂直板状部分
7、8に結合してもよい。
(2)第9図に示すように、垂直板状部分7、8の両端
部を内側方向にL字に曲げてもよい。また、第10図に
示すように垂直板状部分7、8の両端部を外側に曲げて
もよい。
部を内側方向にL字に曲げてもよい。また、第10図に
示すように垂直板状部分7、8の両端部を外側に曲げて
もよい。
[考案の効果] 本考案によれば製造が容易なチップ状バリスタを提供す
ることができる。また、第1及び第2の電極の対向する
部分を多くすることができるので、サージ耐量の大きい
チップ状バリスタを提供することが可能になる。
ることができる。また、第1及び第2の電極の対向する
部分を多くすることができるので、サージ耐量の大きい
チップ状バリスタを提供することが可能になる。
第1図は本考案の実施例に係わるチップ状バリスタの一
部切欠斜視図、 第2図は第1図のバリスタの断面図、 第3図は第1図のバリスタ素体を示す斜視図、 第4図は第1図の第1及び第2の外部接続導体を示す斜
視図、 第5図は第1及び第2の外部接続導体の正面図、 第6図は完成したチップ状バリスタの斜視図、 第7図は第6図のバリスタの正面図、 第8図、第9図及び第10図は第1及び第2の外部接続
導体の変形例を示す断面図である。 1……バリスタ素体、2……第1の電極、3……第2の
電極、4……第1の外部接続導体、5……第2の外部接
続導体、6……絶縁被覆体、7、8……垂直板状部分、
9、10……水平板状部分、11、12……半田。
部切欠斜視図、 第2図は第1図のバリスタの断面図、 第3図は第1図のバリスタ素体を示す斜視図、 第4図は第1図の第1及び第2の外部接続導体を示す斜
視図、 第5図は第1及び第2の外部接続導体の正面図、 第6図は完成したチップ状バリスタの斜視図、 第7図は第6図のバリスタの正面図、 第8図、第9図及び第10図は第1及び第2の外部接続
導体の変形例を示す断面図である。 1……バリスタ素体、2……第1の電極、3……第2の
電極、4……第1の外部接続導体、5……第2の外部接
続導体、6……絶縁被覆体、7、8……垂直板状部分、
9、10……水平板状部分、11、12……半田。
Claims (1)
- 【請求項1】平面形状が実質的に四角形の板状バリスタ
素体(1)と、 前記バリスタ素体(1)の一方の主面に設けられた第1
の電極(2)と、 前記バリスタ素体(1)の他方の主面に設けられた第2
の電極(3)と、 前記第1の電極(2)に接続された第1の外部接続導体
(4)と、 前記第2の電極(3)に接続された第2の外部接続導体
(5)と、 前記バリスタ素体(1)、前記第1及び第2の電極
(2)(3)及び前記第1及び第2の外部接続導体
(4)(5)の一部を被覆するように設けられた絶縁被
覆体(6)と を備えたチップ状バリスタにおいて、 前記第1及び第2の外部接続導体(4)(5)が垂直に
延びた部分を有する第1の板状部分(7)(8)と水平
に延びた部分を有する第2の板状部分(9)(10)と
をそれぞれ有し、 前記第2の板状部分(9)(10)は前記第1の板状部
分(7)(8)の一端と他端との間において前記第1の
板状部分(7)(8)から実質的に直角に延びている部
分であり、 前記第1の外部接続導体(4)の第2の板状部分(9)
は前記第1の電極(2)に接触するように配置されてい
ると共に、前記第1の電極(2)の少なくとも一部に半
田(11)で結合されており、 前記第1の外部接続導体(4)の第1の板状部分(7)
は前記バリスタ素体(1)の一方の側面に平行に配置さ
れ、 前記第2の外部接続導体(5)の第2の板状部分(1
0)は前記第2の電極(3)に接触するように配置され
ていると共に、前記第2の電極(3)の少なくとも一部
に半田(12)で結合されており、 前記第2の外部接続導体(5)の第1の板状部分(8)
は前記バリスタ素体(1)の他方の側面に平行であり且
つ前記第1の外部接続導体(4)の第1の板状部分
(7)に対向するように配置され、 前記絶縁被覆体(6)が少なくとも前記バリスタ素体
(1)の一方及び他方の主面側に設けられており、 前記第1及び第2の外部接続導体(4)(5)の第1の
板状部分(7)(8)の一端及び他端が前記絶縁被覆体
(6)の一方及び他方の主面(6a)(6b)にそれぞ
れ露出していることを特徴とするチップ状バリスタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1915088U JPH069448Y2 (ja) | 1988-02-16 | 1988-02-16 | チツプ状バリスタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1915088U JPH069448Y2 (ja) | 1988-02-16 | 1988-02-16 | チツプ状バリスタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01123303U JPH01123303U (ja) | 1989-08-22 |
| JPH069448Y2 true JPH069448Y2 (ja) | 1994-03-09 |
Family
ID=31234406
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1915088U Expired - Lifetime JPH069448Y2 (ja) | 1988-02-16 | 1988-02-16 | チツプ状バリスタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH069448Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-02-16 JP JP1915088U patent/JPH069448Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01123303U (ja) | 1989-08-22 |
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