JPH03189419A - 乾式クラッチの強制空冷装置 - Google Patents
乾式クラッチの強制空冷装置Info
- Publication number
- JPH03189419A JPH03189419A JP32736589A JP32736589A JPH03189419A JP H03189419 A JPH03189419 A JP H03189419A JP 32736589 A JP32736589 A JP 32736589A JP 32736589 A JP32736589 A JP 32736589A JP H03189419 A JPH03189419 A JP H03189419A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clutch
- fan
- dry clutch
- dry
- crankshaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Mechanical Operated Clutches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、オートバイなどに搭載するエンジンに用い
る乾式クラッチの強制空冷装置に関する。
る乾式クラッチの強制空冷装置に関する。
オートバイに動力として搭載するエンジンは、クラッチ
と多段歯車変速機が付設してあって、クラッチを断接操
作し、車速に合せて多段歯車変速機の変速歯車を切換え
て走行するようになっている。高出力のエンジンでは、
クラッチ容量の大きい多板の乾式クラッチが用いられて
いる。そして、乾式クラッチは、乾式クラッチをカバー
するクラッチカバーの外側を切欠いて、乾式クラッチの
外側を露出させ、走行で受ける風が当るようにして、冷
却されるようにしている。
と多段歯車変速機が付設してあって、クラッチを断接操
作し、車速に合せて多段歯車変速機の変速歯車を切換え
て走行するようになっている。高出力のエンジンでは、
クラッチ容量の大きい多板の乾式クラッチが用いられて
いる。そして、乾式クラッチは、乾式クラッチをカバー
するクラッチカバーの外側を切欠いて、乾式クラッチの
外側を露出させ、走行で受ける風が当るようにして、冷
却されるようにしている。
乾式クラッチの外側が露出しているので、クラッチ部分
で発生する騒音が、そのまま外部に放散されて、騒音が
高い不都合がある。又、ロードレース時のように、ライ
ダーが長いブーツを着用するなど、衣服を整えておれば
問題がないが、ズボンの裾などを、回転している乾式ク
ラッチに巻込む不都合がある。更に、使用頻度が多い低
速のときは、走行風が不足し、クラッチフェーシングが
焼けるなどのトラブルを発生し昌い。
で発生する騒音が、そのまま外部に放散されて、騒音が
高い不都合がある。又、ロードレース時のように、ライ
ダーが長いブーツを着用するなど、衣服を整えておれば
問題がないが、ズボンの裾などを、回転している乾式ク
ラッチに巻込む不都合がある。更に、使用頻度が多い低
速のときは、走行風が不足し、クラッチフェーシングが
焼けるなどのトラブルを発生し昌い。
この発明は、かかる点に鑑み、乾式クラッチをクラッチ
カバーでカバーし、送風ファンによって冷却風を送り、
強制空冷して前記不都合を解消できるようにした乾式ク
ラッチの強制空冷装置を得ることを目的とする。
カバーでカバーし、送風ファンによって冷却風を送り、
強制空冷して前記不都合を解消できるようにした乾式ク
ラッチの強制空冷装置を得ることを目的とする。
上記目的を達成するために、この発明の乾式クラッチの
強制空冷装置は、クランク軸に連結したプライマリーピ
ニオンに、カウンター軸に軸架したプライマリ−ギヤー
を噛合せ、プライマリ−ギヤーとカウンター軸の間に乾
式クラッチを連結し、クランク軸端に送風ファンを締着
し、送風ファン及び乾式クラッチ部分をクラッチカバー
でカバーし、クラッチカバーの送風ファン対向部に吸入
口を設けると共にクラッチカバーの乾式クラッチの外側
面に排風口を設けて送風ファンで乾式クラッチを強制空
冷するようにしたことにある。
強制空冷装置は、クランク軸に連結したプライマリーピ
ニオンに、カウンター軸に軸架したプライマリ−ギヤー
を噛合せ、プライマリ−ギヤーとカウンター軸の間に乾
式クラッチを連結し、クランク軸端に送風ファンを締着
し、送風ファン及び乾式クラッチ部分をクラッチカバー
でカバーし、クラッチカバーの送風ファン対向部に吸入
口を設けると共にクラッチカバーの乾式クラッチの外側
面に排風口を設けて送風ファンで乾式クラッチを強制空
冷するようにしたことにある。
エンジンのクランク軸の回転と共に送風ファンが回転し
、乾式クラッチに冷却風が送られて冷却できる。車速が
遅い場合でも送風でき、特に発進時の半クラッチのとき
にも冷却風が送られて、クラッチフェーシングが焼ける
のを防げる。又、乾式クラッチがクラッチカバーでカバ
ーされているので、乾式クラッチの回転部に異物を巻込
むことがなく、発生する騒音の放出も少くできる。
、乾式クラッチに冷却風が送られて冷却できる。車速が
遅い場合でも送風でき、特に発進時の半クラッチのとき
にも冷却風が送られて、クラッチフェーシングが焼ける
のを防げる。又、乾式クラッチがクラッチカバーでカバ
ーされているので、乾式クラッチの回転部に異物を巻込
むことがなく、発生する騒音の放出も少くできる。
以下、本発明の実施例を図面によって説明する。
エンジンのクランク軸1に連結したプライマリーピニオ
ン2に、カウンター軸3に軸架したプライマリ−ギヤー
4を噛合せる。乾式クラッチ5は、プライマリ−ギヤー
4に取付けたハウジング6と、カウンター軸3に取付け
たスリーブハブ7の間に、複数のクラッチフェーシング
8を配し、これを、プレシャープレート9で押付けて構
成させてあり、プレシャープレート9をロッド10で引
離してクラッチを切ることができるようになっている。
ン2に、カウンター軸3に軸架したプライマリ−ギヤー
4を噛合せる。乾式クラッチ5は、プライマリ−ギヤー
4に取付けたハウジング6と、カウンター軸3に取付け
たスリーブハブ7の間に、複数のクラッチフェーシング
8を配し、これを、プレシャープレート9で押付けて構
成させてあり、プレシャープレート9をロッド10で引
離してクラッチを切ることができるようになっている。
クランク軸1の先端には、送風ファン11を締着する。
送風ファン11及び乾式クラッチ5の部分は、クラッチ
カバー12でカバーする。クラッチカッく−12は、組
付は上二つ割りにしである。クラ・ツチカバー12には
、送風ファン11に対向する位置に、吸入口13を設け
、送風ファン11から最も離れた乾式クラッチ5の外側
面になる部分に、排風口14を設ける。エンジンを運転
している間は、クランク軸1の回転と共に、送風ファン
11が回転し、吸入口13から吸入した空気を冷却風に
して乾式クラッチ5に吹付けて冷却する。冷却後の冷却
風は、排風口14に排出される。
カバー12でカバーする。クラッチカッく−12は、組
付は上二つ割りにしである。クラ・ツチカバー12には
、送風ファン11に対向する位置に、吸入口13を設け
、送風ファン11から最も離れた乾式クラッチ5の外側
面になる部分に、排風口14を設ける。エンジンを運転
している間は、クランク軸1の回転と共に、送風ファン
11が回転し、吸入口13から吸入した空気を冷却風に
して乾式クラッチ5に吹付けて冷却する。冷却後の冷却
風は、排風口14に排出される。
以上説明したように、この発明は、上述のように構成し
たので、エンジンが回転中、クランク軸の回転と共に送
風ファンが回転し、車速に関係なしに乾式クラッチに冷
却風を送って強制空冷できる。特に、スタート時の半ク
ラッチのような場合にも、強制冷却されて、クラッチフ
ェーシングの焼けを防止できる。又、乾式クラッチがク
ラブチカバーでカバーされているので、異物を巻込むこ
とがなく、発生する騒音の放出も少くできて静かにでき
る。そして、クラッチフェーシング部分の温度が安定す
るので、クラッチのフィーリングが一定にできる。
たので、エンジンが回転中、クランク軸の回転と共に送
風ファンが回転し、車速に関係なしに乾式クラッチに冷
却風を送って強制空冷できる。特に、スタート時の半ク
ラッチのような場合にも、強制冷却されて、クラッチフ
ェーシングの焼けを防止できる。又、乾式クラッチがク
ラブチカバーでカバーされているので、異物を巻込むこ
とがなく、発生する騒音の放出も少くできて静かにでき
る。そして、クラッチフェーシング部分の温度が安定す
るので、クラッチのフィーリングが一定にできる。
図は本発明の一実施例を示し、
第1図は縦断平面図、
第2図は外側面図、
である。
1・・・クランク軸、2・・・プライマリーピニオン、
3・・・カウンター軸、4・・・プライマリ−ギヤー
5・・・乾式クラッチ、11・・・送風ファン、12・
・・クラッチカバー 13・・・吸入口、14・・・排
風口。
3・・・カウンター軸、4・・・プライマリ−ギヤー
5・・・乾式クラッチ、11・・・送風ファン、12・
・・クラッチカバー 13・・・吸入口、14・・・排
風口。
Claims (1)
- クランク軸に連結したプライマリーピニオンに、カウン
ター軸に軸架したプライマリーギヤーを噛合せ、プライ
マリーギヤーとカウンター軸の間に乾式クラッチを連結
し、クランク軸端に送風ファンを締着し、送風ファン及
び乾式クラッチをクラッチカバーでカバーし、クラッチ
カバーの送風ファン対向部に吸入口を設けると共にクラ
ッチカバーの乾式クラッチの外側面に排風口を設けて送
風ファンで乾式クラッチを強制空冷するようにしたこと
を特徴とする乾式クラッチの強制空冷装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32736589A JPH03189419A (ja) | 1989-12-19 | 1989-12-19 | 乾式クラッチの強制空冷装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32736589A JPH03189419A (ja) | 1989-12-19 | 1989-12-19 | 乾式クラッチの強制空冷装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03189419A true JPH03189419A (ja) | 1991-08-19 |
Family
ID=18198332
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32736589A Pending JPH03189419A (ja) | 1989-12-19 | 1989-12-19 | 乾式クラッチの強制空冷装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03189419A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5896971A (en) * | 1997-05-29 | 1999-04-27 | Horton, Inc. | Rotational control apparatus with enhanced cooling and power transfer characteristics |
| US7063196B2 (en) * | 2003-04-04 | 2006-06-20 | Honda Motor Co., Ltd. | Dry multi-disc clutch |
| US8062178B2 (en) | 2008-11-05 | 2011-11-22 | Ford Global Technologies, Llc | Temperature control of dual input clutch transmission |
| US8527161B2 (en) | 2011-01-21 | 2013-09-03 | Ford Global Technologies, Llc | Vehicle with transmission cooling system |
| JP2013174289A (ja) * | 2012-02-24 | 2013-09-05 | Lintec Corp | 駆動力伝達装置 |
| US8783433B2 (en) | 2010-10-02 | 2014-07-22 | Ford Global Technologies, Llc | Dry-clutch transmission with cooling techniques |
| US8919520B2 (en) | 2008-11-05 | 2014-12-30 | Ford Global Technologies, Llc | Transmission with durability enhancement techniques |
| US8965628B2 (en) | 2010-11-16 | 2015-02-24 | Ford Global Technologies, Llc | Powertrain thermal management system for a dry-clutch transmission |
| CN109654129A (zh) * | 2018-12-26 | 2019-04-19 | 王志伟 | 一种车用离合器 |
-
1989
- 1989-12-19 JP JP32736589A patent/JPH03189419A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5896971A (en) * | 1997-05-29 | 1999-04-27 | Horton, Inc. | Rotational control apparatus with enhanced cooling and power transfer characteristics |
| US7063196B2 (en) * | 2003-04-04 | 2006-06-20 | Honda Motor Co., Ltd. | Dry multi-disc clutch |
| US8062178B2 (en) | 2008-11-05 | 2011-11-22 | Ford Global Technologies, Llc | Temperature control of dual input clutch transmission |
| US8919520B2 (en) | 2008-11-05 | 2014-12-30 | Ford Global Technologies, Llc | Transmission with durability enhancement techniques |
| US8783433B2 (en) | 2010-10-02 | 2014-07-22 | Ford Global Technologies, Llc | Dry-clutch transmission with cooling techniques |
| US8965628B2 (en) | 2010-11-16 | 2015-02-24 | Ford Global Technologies, Llc | Powertrain thermal management system for a dry-clutch transmission |
| US8527161B2 (en) | 2011-01-21 | 2013-09-03 | Ford Global Technologies, Llc | Vehicle with transmission cooling system |
| JP2013174289A (ja) * | 2012-02-24 | 2013-09-05 | Lintec Corp | 駆動力伝達装置 |
| CN109654129A (zh) * | 2018-12-26 | 2019-04-19 | 王志伟 | 一种车用离合器 |
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