JPH03189978A - テープカートリッジ - Google Patents

テープカートリッジ

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Publication number
JPH03189978A
JPH03189978A JP32927089A JP32927089A JPH03189978A JP H03189978 A JPH03189978 A JP H03189978A JP 32927089 A JP32927089 A JP 32927089A JP 32927089 A JP32927089 A JP 32927089A JP H03189978 A JPH03189978 A JP H03189978A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
upper wall
tape cartridge
central part
label
wall
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP32927089A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyoshi Takagi
高木 啓好
Yukio Yamanaka
幸男 山中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Maxell Ltd
Original Assignee
Hitachi Maxell Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Maxell Ltd filed Critical Hitachi Maxell Ltd
Priority to JP32927089A priority Critical patent/JPH03189978A/ja
Publication of JPH03189978A publication Critical patent/JPH03189978A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はテープカートリッジに係り、その本体ケースの
ラベル貼付部分の断面構造の改良に関する。
〔従来の技術〕
従来のテープカー1−リッジとして、例えば第3図およ
び第4図に示すようなV I−I S式のものがある。
そこでは、プラスチック製の本体ケース1において、そ
の上壁1aの外面の中央部にラベル貼付面2がこれの周
囲面4よりもラベルの厚み分程度だけ低くなるように凹
み状に形成され、これに対し上壁1aの内面のラベル貼
付面2と対応する中央部とこれの周囲面とは区別なく同
一平面上に形成されている。したがって、上壁1aのラ
ベル貼付部分はこれの周囲よりも肉薄部となっている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかるに、上記したような上壁1aの断面構造では、そ
の成形および強度の面において問題があり、改善の余地
がある。すなわち、第5図にその成形金型の断面構造を
示すように、キャピテイ10内の樹脂の流れがラベル貼
付面2の肉薄部からその周囲の肉厚部へ進む場合、A部
で流路面積が急に拡大するため、流れ速度および圧力が
急減し、樹脂内のガス成分が現出して、第3図に示すご
とくA部に色むらやくもり等が発生していた。この現象
はゲート7がラベル貼付面2に位置設定されている場合
に顕著に生じ、外観を損なっていた。
また、第4図に示すように上壁1aの内面のラベル貼付
部2と対応する中央部に、リール9を押さえるばね6が
固着されている場合、リール9への押さえ力Pの反力W
が作用し、他の部分より肉薄で剛性の低い薄肉部へ変形
力が加わるという状態となり、特に高温環境下で第4図
に破線で示すような変形を生じる。このことはテープカ
ートリ・7ジの耐熱性能を損なう要因となっていた。
本発明はこうした問題を解決するためになされたもので
、その上壁のラベル貼付部の断面形状に工夫を凝らずこ
とにより、その成形性および剛性の向上を図ることを目
的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明のテープカートリッジでは、例えば第1図に示す
ように、プラスチック製の本体ケース1の上壁1aの外
面中央部にラベル貼付面2がこれの周囲面4よりも低く
なるように凹み状に設けられているものを前提とし、そ
のうえで、上壁1aの内面の前記ラベル貼付部2と対応
する中央部3が、ラベル貼付面2の全範囲にわたり、該
中央部3の周囲面5よりも高く、平らに盛り上がる凸状
に形成したものである。
上記凸状の中央部3とこれの周囲面5とのつながり部3
a、および凹み状のラベル貼付部2とこれの周囲面4と
のつながり部2aはそれぞれ、垂直面に形成してもよい
が、好ましくは傾斜面に形成する。
〔作用〕
上壁1aの内面の中央部3を凸状に形成して肉付けする
ことにより、ラベル貼付面2の肉厚を確保できて剛性を
高めることができる。例えば、肉厚を20%増すことに
より、たわみは70%減となる。したがって、この上壁
1aの内面の中央部3にリール押えばね6を固着した場
合も、リールばね反力による高温環境下での変形を抑え
ることができる。
また、上壁1aの内面の中央部3を凸状に形成してラベ
ル貼付面2からこの周囲にかけて肉厚を均一化するとと
もに、つながり部3a・2aを傾斜面に形成することに
より、その成形時に樹脂が均一かつ円滑に流れることに
なる。このことはラベル貼付部2にゲート7を位置設定
して成形するときにも同様なことが言える。
〔発明の効果〕
本発明のテープカートリッジによれば、上ケースlaの
内面のラベル貼付部2と対応する中央部3を凸状に形成
して固着ラベル貼付面2の肉厚を確保し、剛性を高める
ので、リールばね反力による高温環境下での変形もよく
防止でき、実質的に耐熱性に優れる。
また、上壁1aの内面の中央部3を凸状に形成するとと
もに、つながり部3a・2aをそれぞれ傾斜面に形成す
ることにより、上壁1aの肉厚の均一化および樹脂の流
動性の向上を図り得るので、ラベル貼付面2の周囲の色
むらやくもりの発生の極めて少ない外観の優れたものが
得られる。
〔実施例〕
本発明に係るテープカートリッジの一実施例を第1図お
よび第2図に基づき説明する。
プラスチック製の本体ケース1の上壁1aの外面中央部
にラベル貼付面2を、これの周囲面4よりもラベルの厚
み程度だけ低くなるように凹み状に形成する。また、上
壁1aの内面のラベル貼伺面2と対応する中央部3は、
ラベル貼付面2の全範囲にわたり、それの周囲面5より
もラベル貼付面2の略凹み量分だけ高く、平らに盛り上
がる凸状に形成して、ラベル貼付面2の肉厚tが周囲面
4・5間の肉厚Tと等しいか、これに近似する厚みとし
た。
そして、ラベル貼付面2とこれの周囲面4とのつながり
部2aは傾斜面に形成し、また凸状の中央部3とこれの
周囲面5とのつながり部3aも前記つながり部2aと平
行か、これに近似する傾斜面に形成した。
こうした断面形状の」1壁1aばラベル貼付面2にゲー
ト7を位置設定して射出成形したが、ラベル貼付面2の
周囲の色むらやくもりの発生は大きく改善された。
また、上記中央部3の面上にリール押えばね6を固着し
てリール9を押さえて、これを高温環境下に置いたが、
リールばね反力による変形は極めて小さいものとなった
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本発明に係るテープカートリッジ
の一実施例を示しており、 第1図は上壁の要部断面図、 第2図は上壁の内面側の要部を見た斜視図である。 第3図ないし第5図は従来例のテープカートリッジを示
しており、 第3図は全体の平面図、 第4図は要部断面図、 第5図は成形金型の断面図、 1・・・・・本体ケース、 1a・・・・上壁、 2・・・・・ラベル貼(−1面、 2a・3a・・・つながり部、 3・・・・・中央部、 4・5・・・周囲面、 6・・・・・リール押えばね、 7 ・ ・ ・ ・ ・ゲート。 発 明 有高 木 同       山   中 啓  好 幸   男

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、プラスチック製の本体ケース(1)の上壁(1a)
    の外面中央部にラベル貼付面(2)がこれの周囲面(4
    )よりも低くなるように凹み状に設けられているテープ
    カートリッジにおいて、 上壁(1a)の内面の前記ラベル貼付面(2)と対応す
    る中央部(3)が、ラベル貼付面(2)の全範囲にわた
    り、該中央部(3)の周囲面(5)よりも高く、平らに
    盛り上がる凸状に形成されていることを特徴とするテー
    プカートリッジ。 2、凸状の中央部(3)とこれの周囲面(5)とのつな
    がり部(3a)、および凹み状のラベル貼付面(2)と
    これの周囲面(4)とのつながり部(2a)がそれぞれ
    傾斜面に形成されている請求項1記載のテープカートリ
    ッジ。 3、上壁(1a)の内面の凸状の中央部(3)にリール
    押えばね(6)が固着されている請求項1記載のテープ
    カートリッジ。 4、ラベル貼付面(2)にゲート(7)が位置設定され
    ている請求項1または2記載のテープカートリッジ。
JP32927089A 1989-12-18 1989-12-18 テープカートリッジ Pending JPH03189978A (ja)

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JP32927089A JPH03189978A (ja) 1989-12-18 1989-12-18 テープカートリッジ

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JP32927089A JPH03189978A (ja) 1989-12-18 1989-12-18 テープカートリッジ

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Publication Number Publication Date
JPH03189978A true JPH03189978A (ja) 1991-08-19

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ID=18219571

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP32927089A Pending JPH03189978A (ja) 1989-12-18 1989-12-18 テープカートリッジ

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JP (1) JPH03189978A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5618005A (en) * 1995-09-13 1997-04-08 Storage Technology Corporation Coaxial reel tape cartridge with reduced tape forces

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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