JPH0319020B2 - - Google Patents

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JPH0319020B2
JPH0319020B2 JP12937687A JP12937687A JPH0319020B2 JP H0319020 B2 JPH0319020 B2 JP H0319020B2 JP 12937687 A JP12937687 A JP 12937687A JP 12937687 A JP12937687 A JP 12937687A JP H0319020 B2 JPH0319020 B2 JP H0319020B2
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clamp
pallet
work
work pallet
conveyance
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Norinari Tanaka
Kazuo Shimooka
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Iwatani Sangyo KK
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Description

【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明は、作業中は搬送装置の動きが停止して
おり、受け持ち作業が終わると稼動するタクトシ
ステム式流れ作業に用いるワークパレツトに関
し、所定の組み立て作業終了後のアンクランプ保
持操作及び組み立て作業開始時のアンクランプ解
除操作を省略して生産効率を高めるとともに、こ
れに伴うアンクランプ保持操作装置をなくせるも
のを提供する。
<発明の背景> 一般のタクトシステム式流れ作業用搬送装置で
は、プレート状のワークパレツトPをゴムなどの
合成樹脂製ベルトから成る搬送帯17の上に単に
載せて摩擦により搬送させているので、梅雨時な
どには湿気を吸つてベルトが延び、各ステーシヨ
ンSより後方側に(即ち、各ステーシヨンSに達
しない手前側)にずれてしまう。
そこで、従来では、この後方へのずれを防止し
てワークパレツトPの中心を各ステーシヨンSの
中心に精確に合わせるべく、搬送帯17をステー
シヨンS同士の距離よる余分に大きくタクト送り
して、ワークパレツトPが各ステーシヨンSの手
前側に止どまることをなくすとともに、ステーシ
ヨンSを越えて送られようとするワークパレツト
Pを2本のゴムベルトの中央部に付設したパレツ
ト停止手段で移動停止するように構成してある。
しかしながら、上記従来技術では次の問題点が
出てくる。
(1) 余剰のタクト送りを行なうために、流れ作業
そのものに要するタクト時間が余分にかかつて
生産性が低下する。
(2) パレツト停止手段でワークパレツトPを受け
止める場合、パレツトPの速度は0になつてい
ないために、ワークパレツトPが停止衝撃を受
けてワークがパレツトPに対して位置ずれを起
こしてしまう。
(3) 搬送速度やワークパレツトPの重量が大きい
場合には、ワークパレツトPが静止慣性により
搬送帯17の上を後方にすべつて所定のステー
シヨンSに精確に停止できない虞れが大きい。
<従来技術> そこで、本出願人は、特願昭61−223336号(昭
和61年9月19日出願)に係る発明を先に提案し、
上記問題点を解消した。
即ち、当該先行技術は、第7図及び第8図に示
すように、タクトシステム式流れ作業用のワーク
パレツトPの一側面1内にクランプ室2を形成
し、クランプ室2内に搬送用クランプ3、アンク
ランプ装置4及びアンクランプ保持装置100を
設け、 搬送用クランプ3はクランプ具5を押圧手段6
で受具7側へ弾圧することにより、組み立て用タ
クト搬送装置16の間欠駆動搬送帯17をクラン
プ具5と受具7との間に挟持固定可能に構成し、 アンクランプ装置4はクランプ具5を押圧手段
6に抗してアンクランプF側へ押圧するように構
成するとともに、そのアンクランプ操作用入力部
18をワークパレツトPの一側面1の外側空間に
臨ませ、 アンクランプ保持装置100は付勢具101で
アンクランプ保持側Kに弾圧されてクランプ具5
をクランプ位置からアンクランプ位置を越えてア
ンクランプ保持位置に達したところで係合固定し
てアンクランプ保持位置に保持するように構成
し、アンクランプ保持装置のアンクランプ保持解
除用操作部102をワークパレツトPの一側面1
の外側空間に臨ませて構成したものである。
従つて、上記ワークパレツトPをタクトシステ
ム式流れ作業に適用すると、以下の効果がある。
(1) 搬送用クランプ3によりワークパレツトPを
搬送帯17に一体に連結するので、搬送速度、
或いは、ワークパレツトPの重量に拘わらず、
搬送帯17にパレツトPを確実に同行移動させ
て、上すべることをなくせる。
従つて、ワークパレツトPをステーシヨンS
の中心に精確に位置決めできるうえ、タクト送
り長さを各ステーシヨンS間の距離に等しくで
き、タクト送り時間を短縮できる。
(2) ワークパレツトPが各ステーシヨンSに到達
した時点ではパレツトPの速度は0になつてい
るために、パレツト停止手段による停止衝撃を
なくせる。
<発明が解決しようとする問題点> しかしながら、上記先行技術は次の点で改善の
余地がある。
(1) 所定の作業を終えたワークパレツトPが搬送
ラインの終端ステーシヨンSnに来れば、外部
にあるアンクランプ保持操作装置104により
クランプ具5をアンクランプ保持位置まで操作
し、アンクランプ保持装置100でクランプ具
5をこの位置に保持してワークパレツトPを搬
送帯17からフリー状態に固定しなければ、空
のパレツトPを、例えば、循環操作装置を経
て、組立用タクト搬送装置16の始端ステーシ
ヨンS0の側に再び戻すことができない。
従つて、アンクランプ保持操作を要する分だ
け、生産性が落ちる。
(2) ワークパレツトPが上記始端ステーシヨンS0
に循環して来た場合、アンクランプ保持装置1
00のアンクランプ保持解除用操作部102を
外部にある解除具105で操作しなければ、ワ
ークパレツトPを搬送帯17に対して再びクラ
ンプ状態にすることができない。
従つて、アンクランプ保持解除操作を要する
分だけ、生産性が落ちる。
(3) ワークパレツトPのクランプ室2にアンクラ
ンプ保持装置100の付設しなければならず、
パレツトPの構造が複雑になる。
本発明は、上記先行技術の改良であつて、生産
効率を向上するとともに、ワークパレツトPの構
造を簡略にすることを技術的課題とする。
<問題点を解決するための手段> 上記課題を達成するための手段を、実施例に対
応する図面を用いて以下に説明する。
即ち、本発明は、タクトシステム式流れ作業用
のワークパレツトPの一側面1内にクランプ室2
を形成し、クランプ室2内に搬送用クランプ3及
びアンクランプ装置4を設け、 搬送用クランプ3はクランプ具5を押圧手段6
で受具7側へ弾圧して成り、クランプ具5及び受
具7の各クランプ部8,8にそれぞれクランプ用
ローラ10,12を回転自在に支持するととも
に、各クランプ用ローラ10,12の回転軸芯1
4,15を組み立て用タクト搬送装置16の間欠
駆動搬送帯17の搬送移動方向Aと略平行に方向
づけることにより、 組立用タクト搬送装置16の間欠駆動搬送帯1
7をクランプ具5のクランプ用ローラ10と受具
7のクランプ用ローラ12との間に挟持固定可能
に構成し、 アンクランプ装置4はクランプ具5を押圧手段
6に抗してアンクランプF側へ押圧するように構
成するとともに、そのアンクランプ操作用入力部
18をワークパレツトPの一側面1の外側空間に
臨ませて構成したことを特徴とするものである。
<作用> (1) ワークパレツトPが組立用タクト搬送装置1
6の始端ステーシヨンS0に来れば、移載装置に
よつてワークパレツトPは上記搬送装置16の
間欠駆動搬送帯17に向かつて押し下げられ、
搬送帯17に対してクランプする。
この場合、ワークパレツトPの搬送用クラン
プ3はクランプ状態に継続しているが、移載装
置で移載されたのち、専用の押下げ装置によつ
てワークパレツトPを押し下げると、押圧手段
6の弾圧力にこの押下げ力が打ち克つて、弾圧
接触しているクランプ用ローラ10,12の間
に搬送帯17が押し込まれ、もつてワークパレ
ツトPはアンクランプ解除操作なしで自動的に
搬送帯17にクランプされる。
そして、当該搬送帯17に一体的にクランプ
されたワークパレツトPは、各ステーシヨン
Smに順次搬送される。
(2) 次いで、ワークパレツトPが各機械作業ステ
ーシヨンSmに来れば、外部にあるアンクラン
プ操作装置がアンクランプ操作用入力部18か
らアンクランプ装置4を操作して、押圧手段6
の弾圧力に抗してクランプ具5のクランプ用ロ
ーラ10を受具7のクランプ用ローラ12から
離間させ、ワークパレツトPを搬送帯17に対
してアンクランプ状態に解除する。
これと同時に、ワークパレツトPをステーシ
ヨンSmの中心に位置決めして、例えば、スピ
ーカの組立作業にあつては、パレツト上のワー
クに糊付け、組込み、圧着、カシメ等の機械作
業を施す。
(3) 所定の作業を終えたワークパレツトPが搬送
ラインの終端ステーシヨンSnに来れば、ワー
ク移載装置によつてパレツトP上のワークは下
流の組立ブロツクに移動するとともに、パレツ
トPはパレツト移載装置によつて引き上げられ
て循環搬送装置に載り、再び組立搬送装置16
の始端ステーシヨンS0に復する。
この場合、ワークパレツトPの搬送用クラン
プ3は未だにクランプ状態を継続しているが、
移載装置によつてワークパレツトPを引き上げ
ると、押圧手段6の弾圧力に抗してクランプ用
ローラ10,12の間から搬送帯17が引き抜
かれるので、ワークパレツトPはアンクランプ
操作なしで自動的に搬送帯17から外れる。
(4) その後、ワークパレツトPが循環搬送装置を
経て組立用タクト搬送装置16の始端ステーシ
ヨンS0に復すれば、上記(1)の操作に戻り、以上
の(1)〜(4)の操作を繰り返すことになる。
<発明の効果> (1) 組立搬送装置の終端ステーシヨンでのワーク
パレツトのアンクランプ保持操作及び始端ステ
ーシヨンでのワークパレツトのアンクランプ解
除操作を省略して、ワークパレツトを搬送帯に
対して自動的に引き上げ及び押し上げ操作でき
るので(尚、本発明では、従来のアンクランプ
解除操作に替えて、搬送帯に対するワークパレ
ツトの押し下げ操作を必要とするが、当該押し
下げ操作の方がアンクランプ解除操作より迅速
に行なえるので)、流れ作業の効率を向上でき
る。
(2) 先行技術に比べて、ワークパレツトからアン
クランプ保持装置を省略できるので、パレツト
の構造を簡略にできる。
(3) ワークパレツトのメンテナンスに際し、アン
クランプ操作なしでワークパレツトを搬送帯か
ら引き上げ、或いは、搬送帯に押し戻すことが
できるので、当該メンテナンスを簡便、迅速に
行なえる。
<実施例> 以下、本発明のワークパレツト及び当該パレツ
トを用いたタクトシステム式流れ作業用循環搬送
設備の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図はワークパレツトの平面図、第2図はワ
ークパレツトの一部切欠正面図、第3図はワーク
パレツトの要部分解斜視図であつて、第4図はス
ピーカ製造用ワークパレツト循環搬送設備の概略
平面図であつて、スピーカ製造用ワークパレツト
循環搬送設備は組立用タクト搬送装置16、卸し
用搬送装置20、返送用搬送装置21及び積込用
搬送装置22から構成される。
組立用タクト搬送装置16は、金属材料製のチ
エーン17を間欠駆動装置23を介して駆動源2
4に連動し、チエーン17に載せたワークパレツ
トPを各ステーシヨンSの間を順々に間欠的に搬
送しては停止させるように構成される。
このとき、ワークパレツトPが搬送装置16を
タクト送りされる間に、パレツトPの上のワーク
Wは組立作業を施され、その後、下流側の組立ブ
ロツクに移動してゆく。
そして、これと同時に、空パレツトPは上記装
置20→21→22を経て再び搬送装置16に循
環される(第4図参照)。
ワークパレツトPは略円柱状の上パレツト25
を略角柱状の下パレツト26にネジで着脱自在に
一体固定して構成され、上パレツト25の底面に
2個の位置決め孔27を空け、下パレツト26の
一側面1を直方体状に切り欠いてクランプ室2を
形成し、当該クランプ室2に搬送用クランプ3と
アンクランプ装置4が設けられる。
尚、当該下パレツト26の一側面1に寄つた肉
壁内に、搬送移動方向Aに沿つて縦長のチエーン
案内溝40を形成する(第3図参照)。
上記搬送用クランプ3は、支持板28に揺動自
在に枢支されたクランプ具5と、両側の基台30
の間に形成された受具7と、クランプ具5をクラ
ンプ側Cへ押圧する板バネ6とから構成される。
上記支持板28は水平方向に配置され、クラン
プ具5の両脇に連設された支持アーム31が、そ
の上方部32に設けた支点33を介して支持板2
8に枢支される。
また、板バネ6は略く字状に折り曲げられて支
持板28の裏面に固定され、その先端部6aをク
ランプ具5に弾圧接当してこれを受具7の方に
(即ち、矢印C方向)押圧させる。
クランプ具5のうち、受具7に面するクランプ
部8の両脇の支持アーム31に亘つてコ字状の支
持溝5aを形成し、当該支持溝5aに沿つてクラ
ンプ用ローラ10を回転自在な状態で嵌合し、ク
ランプ部8の平滑面から当該ローラ10の円弧部
分を突出させる。
一方、前記受具7のうち、上記クランプ具5に
面する側のクランプ部8にやはりコ字状の支持溝
7aを形成し、当該支持溝7aに沿つてクランプ
用ローラ12を回転自在な状態で嵌合し、クラン
プ部8の平滑面から当該ローラ12の円弧部分を
突出して、上記クランプ用ローラ10に接触可能
に配置する。
この場合、クランプ用ローラ10,12の各回
転軸芯14,15は、前記搬送用チエーン17の
搬送移動方向Aに平行に方向付ける(尚、アンク
ランプ状態になつて両方のローラ10,12が離
間しても、その離間距離はこれらのローラが支持
溝5a,7aから抜け出せないだけの狭い距離を
保てるように設定されている)。
また、受具7の中央部にアンクランプ操作用入
力孔18を空け、この入力孔18にアンクランプ
ピン4を進退摺動自在に嵌挿して、前記クランプ
具5のクランプ部8に接当可能に構成する。
受具7の両脇に位置する基台30の内側同士の
間に前記支持板28を嵌挿可能に配置し、前記ク
ランプ用ローラ10,12を互いにクランプ部
8,8において弾圧接触させる。
また、上記基台30の両外側同士をクランプ室
2の横幅に合わせて設定し、支持板30、クラン
プ具5及び受具7を基台30に組み込んだのち、
これらの全てのクランプ室2に収容する。
このとき、基台30の下方にチエーン案内溝3
5を形成し、前記下パレツト26に形成したチエ
ーン案内溝40に連通させるとともに、これらの
チエーン案内溝35,40を前記クランプ用ロー
ラ10,12が相対するクランプ部8に沿わせて
位置付ける。
当該チエーン案内溝35,40に沿つて走る2
本の金属製チエーン17は、第1図、第2図、第
5図及び第6図に示すように、その一方を通常の
チエーン17aとし、その他方をアタツチメント
36の付いたチエーン17bとして、このアタツ
チメント36を搬送用クランプ3がクランプすれ
ば、ワークパレツトPが搬送用チエーン17と一
体になつてタクト送りされ、搬送用クランプ3を
アンクランプピン4でアンクランプしてアタツチ
メント36を切り離すと、ワークパレツトPが搬
送用チエーン17からフリー状態に解除される。
以下、本ワークパレツトPをスピーカ製造用循
環搬送設備に適用した場合の機能を述べる。
(1) ワークパレツトPが移載装置によつて搬送始
端ステーシヨンS0に運ばれて来ると、専用の押
下げ装置がワークパレツトPを搬送用チエーン
17に向かつて落とし込んで行き、チエーン1
7bに突出したアタツチメント36を板バネ6
の押圧力に抗してクランプ用ローラ10,12
の間に押し付け、ワークパレツトPをチエーン
17にクランプする。
そして、チエーン17と一体になつたワーク
パレツトPは、ワークWを載せた状態で間欠的
に搬送され、各ステーシヨンSm(機械作業或い
は人手作業を行なう作業ステーシヨンと作業を
行なわないフリーステーシヨンから成る)にタ
クト送りされる毎に停止される。
(2) ワークパレツトPが機械作業ステーシヨン
Smに来ると、タクト送りが停止されると同時
に、アンクランプ操作装置50が作動して、そ
の前方に突出した操作ピン51がワークパレツ
トPに空けたアンクランプ操作用入力孔18に
突入してアンクランプピン4をアンクランプ方
向Fに押す。
この結果、アンクランプピン4は板バネ6の
押圧力に抗してクランプ具5を矢印F方向に揺
動し、クランプ用ローラ10を受具7のクラン
プ用ローラ12から離間させ、ワークパレツト
Pを搬送用チエーン17からフリー状態に解除
する。
この場合、操作ピン51の先端は3角形状に
加工させて、円錐状に加工されたワークパレツ
トPのアンクランプ操作用入力孔18に係合可
能になつており、当該入力孔18を位置決め係
合孔に兼用せしめている。
従つて、アンクランプ操作装置50をアンク
ランプ操作用入力孔18に作用させると、ワー
クパレツトPのアンクランプ操作を行なえると
同時に、組立用タクト搬送装置16のステーシ
ヨンSmにワークパレツトPを精確に位置決め
でき、糊付け、圧着、カシメ、組込み等の適正
な機械作業を可能にする。
(3) 例えば、界磁部組立作業用の循環設備であれ
ば、所定の界磁組み立てを終わり、ワークパレ
ツトPが搬送終端ステーシヨンSnに来ると、
移載装置がワークパレツトPを引き上げ操作す
る。
このとき、搬送用チエーン17bのアタツチ
メント36に対するクランプ用ローラ10,1
2の弾圧挟持力は上記引き上げ力に打ち負けて
しまうので、搬送用クランプ3はアタツチメン
ト36を離してしまい、ワークパレツトPは搬
送用チエーン17から引き離されて卸し用搬送
装置20に移載される。
(4) この後、ワークパレツトPは卸し用搬送装置
20→返送用搬送装置21→積込用搬送装置2
2を経て組立用タクト搬送装置16の始端ステ
ーシヨンS0に復し、上記(1)の操作に戻ることに
より、以下の(1)〜(4)の操作を繰り返すことにな
る。
以上のように、本発明はタクトシステム式流れ
作業に用いるワークパレツトであつて、上記実施
例のようなスピーカ製造に限らず、例えば、時
計、電話器、湯沸かしポツト等の家電製品、或い
は、自動車部品等のように、タクトシステム方式
で製造できるものであれば、いずれにでも適用す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第6図は本発明の実施例を示し、第1
図はワークパレツトの平面図、第2図はワークパ
レツトの一部切欠正面図、第3図はワークパレツ
トの要部分解斜視図であつて、第4図はスピーカ
製造用ワークパレツト循環搬送設備の概略平面
図、第5図はアタツチメント付き搬送用チエーン
の要部平面図、第6図は同チエーンの要部正面
図、第7図は先行技術を示すワークパレツトの要
部横断平面図、第8図は同ワークパレツトの要部
縦断正面図である。 P……ワークパレツト、A……搬送移動方向、
1……Pの一側部、2……クランプ室、3……搬
送用クランプ、4……アンクランプ装置、5……
クランプ具、6……押圧手段、7……受具、8…
…クランプ部、10……5のクランプ用ローラ、
12……7のクランプ用ローラ、14……10の
回転軸芯、15……12の回転軸芯、16……組
立用タクト搬送装置、17……間欠駆動搬送帯、
18……アンクランプ操作用入力部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 タクトシステム式流れ作業用のワークパレツ
    トPの一側部1内にクランプ室2を形成し、クラ
    ンプ室2内に搬送用クランプ3及びアンクランプ
    装置4を設け、搬送用クランプ3はクランプ具5
    を押圧手段6で受具7側へ弾圧して成り、クラン
    プ具5及び受具7の各クランプ部8,8にそれぞ
    れクランプ用ローラ10,12を回転自在に支持
    するとともに、各クランプ用ローラ10,12の
    回転軸芯14,15を組み立て用タクト搬送装置
    16の間欠駆動搬送帯17の搬送移動方向Aと略
    平行に方向づけることにより、組立用タクト搬送
    装置16の間欠駆動搬送帯17をクランプ具5の
    クランプ用ローラ10と受具7のクランプ用ロー
    ラ12との間に挟持固定可能に構成し、アンクラ
    ンプ装置4はクランプ具5を押圧手段6に抗して
    アンクランプF側へ押圧するように構成するとと
    もに、そのアンクランプ操作用入力部18をワー
    クパレツトPの一側面1の外側空間に臨ませて構
    成したことを特徴とするタクトシステム式流れ作
    業用ワークパレツト。
JP12937687A 1987-05-25 1987-05-25 タクトシステム式流れ作業用ワ−クパレツト Granted JPS63295144A (ja)

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