JPH0319046Y2 - - Google Patents

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JPH0319046Y2
JPH0319046Y2 JP1982176054U JP17605482U JPH0319046Y2 JP H0319046 Y2 JPH0319046 Y2 JP H0319046Y2 JP 1982176054 U JP1982176054 U JP 1982176054U JP 17605482 U JP17605482 U JP 17605482U JP H0319046 Y2 JPH0319046 Y2 JP H0319046Y2
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JP
Japan
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head
recording
playback
tape
channel
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JP1982176054U
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JPS5978512U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、多チヤンネル再生ヘツドを用いた多
重録音方式に関するものである。
テープに対し多重録音を行う場合の方式として
は次の3通りが知られている。
1 録音再生兼用ヘツドを用いる方式 2 録音ヘツドを再生ヘツドとして用いる方式 3 サウンド・オン・サウンド方式 以上において1方式は1つのヘツドを録再用と
して用いるもであるが、各々の機能を一つのヘツ
ドで満足させることは不可能なので、一般には再
生特性を優先させて高域が再生されるように狭ギ
ヤツプタイプに設計される。このため録音時のダ
イナミツクレンジや歪特性が悪化するようになる
ので、テープスピードを早めるような解決手段を
必要とする。
また、2方式は録音ヘツドを再生ヘツドと独立
して設けた消去ヘツドを含めた3ヘツド方式にお
いて、録音ヘツドによつて記録した音を再生ヘツ
ドによつてモニターできるようにした方式である
が、録音ヘツドと再生ヘツドにわずかな配置ずれ
があるため全チヤンネル録音後に再生するとずれ
分だけ音がずれることになる。このため録音ヘツ
ドを再生ヘツドとして用いることで同期をとるよ
うにしたものであるが、録音ヘツドは特性上広ギ
ヤツプタイプ設計となつているので高域再生能力
が劣るという問題がある。
さらに3方式は先に録音した音を再生してこれ
から録音する音にミツクスさせて録音するようし
たものであるが、多チヤンネルの録音を行つた場
合何度目かの1つのチヤンネルのみやり直しがし
たくともできないという問題がある。
本考案は以上の問題に対処してなされたもの
で、インライン上に録音ギヤツプを有する録音用
ヘツドを備えた多チヤンネル再生ヘツドと上記録
音用ヘツドと同一トラツク上に配置される消去ヘ
ツドとを用い、これら多チヤンネル再生ヘツドお
よび消去ヘツドをテープに対し上下動させること
により多重録音を行わせるように構成して従来欠
点を除去するようにした多チヤンネル多重録音方
式を提供することを目的とするものである。以下
図面を参照して本考案実施例を説明する。
第1図は本考案実施例による多チヤンネル多重
録音方式を示す概略図で、チヤンネル1からチヤ
ンネル8までの再生用ヘツドPH1〜PH8およびこ
れらと同一ライン上(インライン上)に設けられ
た録音用ヘツドRHとを備えた8チヤンネル再生
ヘツドH1、上記録音用ヘツドRHと同一トラツク
上に配置された消去用ヘツドERを備えた消去ヘ
ツドH2を用意し、テープTに対し先ずそのトラ
ツクT1に対し上記消去ヘツドH2の消去用ヘツド
ERおよび再生ヘツドH1の録音用ヘツドRHを接
触させる。この状態でテープTを走行させればテ
ープTのトラツクT1に録音が行われる。トラツ
クT1のどのパートに録音を行わせるかは任意で
あるが、音楽を録音させる場合は例えばドラムス
等のリズムを先に入れると多重録音がし易くな
る。
次に上記再生ヘツドH1および消去ヘツドH2
一段下降させることにより、テープTのトラツク
T1に対し再生ヘツドH1の再生用ヘツドPH8を接
触させる。
この状態でテープTを走行させれば先に録音し
たトラツクT1の信号(例えばドラムス)が上記
再生用ヘツドPH8によつて再生されるので、この
信号を聴きながらトラツクT2に次のパートの録
音を行わせることができる。
このような操作を順次くり返すことにより、テ
ープTのすべてのトラツクT1〜T8に対し各々別
の音を同期させて録音することができる。録音に
失敗した時はそのトラツクだけ何回もやり直しを
することができる。なおこれらの録音操作におい
て再生ヘツドおよびアンプは常に動作しているの
で、それらの出力を次の録音時にラインミキシン
グすることによりサウンド・オン・サウンド方式
を実現させることもできる。
第2図は本考案の他の実施例を示すもので、チ
ヤンネル1からチヤンネル4までの再生用ヘツド
PH1〜PH4およびこれらと同一ライン上に設けら
れた録音用ヘツドRHとを備えた4チヤンネル再
生ヘツドH1、録音用ヘツドRHと同一トラツク上
に配置された消去ヘツドERを備えた消去ヘツド
H2を用意し、トラツクT1〜T4を有するテープT
に対し多重録音を行なう場合の例を示すものであ
る。
第3図は本考案のその他の実施例を示すもの
で、チヤンネル1からチヤンネル4までの再生用
ヘツドPH1〜PH4およびこれらの上下位置でかつ
同一ライン上に設けられた録音用ヘツドRH1
RH2とを備えた4チヤンネル再生ヘツドH1、録
音用ヘツドRH1,RH2と同一トラツク上に配置
された消去ヘツドER1とER2を備えた消去ヘツド
H2を用意し、トラツクT1〜T4を有するテープT
に対しその上方向および下方向のいずれの方向か
らも移動させることができるようにして多重録音
を行なう場合の例を示すものである。この方式を
サウンド・オン・サウンド方式と組み合わせるこ
とによりかなりの数の多重録音が可能となる。
第4図は本考案のその他の実施例を示すもの
で、チヤンネル1からチヤンネル4までのステレ
オヘツドPHL1〜PHL4とRHR1〜RHR4およびこれ
らと同一ライン上に設けられた録音用ヘツド
RHLとRHRとを備えた4チヤンネルステレオ再
生ヘツドH1,録音用ヘツドRHL,RHRと同一ト
ラツク上に配置された消去ヘツドERLとERRを備
えた消去ヘツドH2を用意し、トラツクT1〜T8
有するテープTに対し上記再生ヘツドH1および
消去ヘツドH2を2段ずつ(2トラツク分ずつ)
下降させることによりステレオ多重録音を行なう
場合の例を示すものである。
第5図は本考案のその他の実施例を示すもの
で、第1図のように再生用ヘツドPH1〜PH8およ
び録音用ヘツドRHを備えた8チヤンネル再生ヘ
ツドH1、消去用ヘツドERを備えた消去ヘツドH2
を用意し、トラツクT1〜T8を有するテープTに
対し8チヤンネル同時再生する場合、あるいは録
音用ヘツドRH1〜RH8を備えた録音ヘツドH3
よび全幅消去ヘツドH4を用いてテープTに対し
て8チヤンネル同時録音を行なう場合の例を示す
ものである。これにより多重録音の再生時又はプ
レーヤーが8人以上集つて同時に演奏録音する通
常の8トラツク録音が可能となる。
なお多チヤンネル多重録音時において、人間の
耳は左、右の2つしかないので2チヤンネルにし
なければならない。これは通常ミクサーを用いて
トラツクダウンするか、録音機にミクサーを内蔵
させて行なうことができる。
各実施例においてテープに対し再生ヘツドおよ
び消去ヘツドを上下動させる方法はカムと押圧バ
ネおよびピンを用いた従来の方式で行なうことが
できる。
以上述べて明らかなように本考案によれば、イ
ンライン上に録音ギヤツプを有する録音用ヘツド
を備えた多チヤンネル再生ヘツドと上記録音用ヘ
ツドと同一トラツク上に配置される消去ヘツドと
を用い、これら多チヤンネル再生ヘツドおよび消
去ヘツドをテープに対し上下動させることにより
多重録音を行なわせるように構成したものである
から、従来欠点をすべて除去することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第5図はいずれも本考案実施例を示
す概略図である。 H1……再生ヘツド、H2……消去ヘツド、PH1
〜PH8……再生用ヘツド、RH……録音用ヘツ
ド、ER……消去用ヘツド、T……テープ、T1
T8……トラツク。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 複数の再生ヘツドの全部とインライン上に録音
    ギヤツプを有する録音用ヘツドを備えた多チヤン
    ネル再生ヘツドと上記録音用ヘツドと同一トラツ
    ク上に配置される消去ヘツドとを用い、これら多
    チヤンネル再生ヘツドおよび消去ヘツドをテープ
    に対し上下動させることによりテープの各トラツ
    クに対し所望のヘツドをセツトして多重録音又は
    再生を行わせるように構成したことを特徴とする
    多チヤンネル多重録音方式。
JP17605482U 1982-11-19 1982-11-19 多チヤンネル多重録音方式 Granted JPS5978512U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17605482U JPS5978512U (ja) 1982-11-19 1982-11-19 多チヤンネル多重録音方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17605482U JPS5978512U (ja) 1982-11-19 1982-11-19 多チヤンネル多重録音方式

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5978512U JPS5978512U (ja) 1984-05-28
JPH0319046Y2 true JPH0319046Y2 (ja) 1991-04-23

Family

ID=30382858

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17605482U Granted JPS5978512U (ja) 1982-11-19 1982-11-19 多チヤンネル多重録音方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5978512U (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5347084B2 (ja) * 1972-08-11 1978-12-19

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5978512U (ja) 1984-05-28

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