JPH03190992A - 緑色発光蛍光体およびこれを用いた陰極線管 - Google Patents
緑色発光蛍光体およびこれを用いた陰極線管Info
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- JPH03190992A JPH03190992A JP32927589A JP32927589A JPH03190992A JP H03190992 A JPH03190992 A JP H03190992A JP 32927589 A JP32927589 A JP 32927589A JP 32927589 A JP32927589 A JP 32927589A JP H03190992 A JPH03190992 A JP H03190992A
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- Japan
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- lanthanum
- phosphor
- cathode ray
- green
- fluorescent substance
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明のII的コ
(産業上の利用分野)
本発明はカラーブラウン管のような陰極線管の蛍光膜に
好適な、緑色発光蛍光体およびこれを用いた陰極線管に
関する。
好適な、緑色発光蛍光体およびこれを用いた陰極線管に
関する。
(従来の技術)
陰極線管の一種であるカラーブラウン管では画面のコン
トラスト 表面に顔料を被覆させたいわゆる顔料被覆蛍光体が使用
されている。
トラスト 表面に顔料を被覆させたいわゆる顔料被覆蛍光体が使用
されている。
このうち、緑色発光蛍光体としては、銅およびアルミニ
ウム付活硫化亜鉛蛍光体、銅金およびアルミニウム付活
硫化亜鉛蛍光体、銅およびアルミニウム(−1活硫化亜
鉛力ドミニウム蛍光体などが用いられている。
ウム付活硫化亜鉛蛍光体、銅金およびアルミニウム付活
硫化亜鉛蛍光体、銅およびアルミニウム(−1活硫化亜
鉛力ドミニウム蛍光体などが用いられている。
これらは、カラーブラウン管に蛍光膜として形成する際
、約400〜500℃前後のベーキング処理か施される
。
、約400〜500℃前後のベーキング処理か施される
。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、上述したベーキング処理によって、緑色
発光蛍光体は、初期の特性に比べて発光色の青味か強く
なると共に、発光輝度が数%低下してしてまうという問
題がある。
発光蛍光体は、初期の特性に比べて発光色の青味か強く
なると共に、発光輝度が数%低下してしてまうという問
題がある。
特に、緑色発光蛍光体は、カラーブラウン管の発光輝度
を決定する重要な材料であり、僅がでも発光輝度の高い
ことか望まれている。
を決定する重要な材料であり、僅がでも発光輝度の高い
ことか望まれている。
また、映像メディアの発展、普及に伴って、ブラウン管
の大型化が進み、蛍光体の大粒子化か図られている中で
、蛍光体の品質の安定性か要求されている。
の大型化が進み、蛍光体の大粒子化か図られている中で
、蛍光体の品質の安定性か要求されている。
たとえば、充分な大きさまで結晶を成長させること、均
一な大きさの結晶粒を得ることなどである。これによっ
て、蛍光体の品質か向上し、カラブラウン管製造]二程
中での特性劣化を防I卜することができる。
一な大きさの結晶粒を得ることなどである。これによっ
て、蛍光体の品質か向上し、カラブラウン管製造]二程
中での特性劣化を防I卜することができる。
しかし、蛍光体の結晶成長の促進と、成長の均一性の向
」ことを同時に図ることは困難で、カラブラウン管特性
の改良における障害の一因となっている。
」ことを同時に図ることは困難で、カラブラウン管特性
の改良における障害の一因となっている。
したがって、蛍光体の結晶成長および結晶粒の均一化を
図り、ベーキング処理なと様々な工程を経た後も特性の
劣化を生じさせない蛍光体を得ることか重要課題となっ
ている。
図り、ベーキング処理なと様々な工程を経た後も特性の
劣化を生じさせない蛍光体を得ることか重要課題となっ
ている。
本発明はこのような課題を解決するためになされたもの
で、蛍光体の結晶成長をコントロールし結晶粒を均一化
した菖信頼性の緑色発光蛍光体およびこれを用いた陰極
線管を提供することをlTI的とする。
で、蛍光体の結晶成長をコントロールし結晶粒を均一化
した菖信頼性の緑色発光蛍光体およびこれを用いた陰極
線管を提供することをlTI的とする。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
本発明の緑色発光蛍光体は、硫化亜鉛を母体とする緑色
発光蛍光体において、この緑色発光蛍光体中の硫化亜鉛
100gに対し、0.15重量%以下のランタンを含有
することを特徴としている。
発光蛍光体において、この緑色発光蛍光体中の硫化亜鉛
100gに対し、0.15重量%以下のランタンを含有
することを特徴としている。
また、本発明の陰極線管は、」二記録色発光蛍光体を外
囲器を構成するパネル内面に形成した蛍光膜を備えたこ
とを特徴としている。
囲器を構成するパネル内面に形成した蛍光膜を備えたこ
とを特徴としている。
本発明に用いる緑色発光蛍光体としては、銅およびアル
ミニウム付活硫化亜鉛蛍光体、銅およびアルミニウムイ
」硫化化亜鉛カドミウム蛍光体なとが挙げられる。
ミニウム付活硫化亜鉛蛍光体、銅およびアルミニウムイ
」硫化化亜鉛カドミウム蛍光体なとが挙げられる。
そして、本発明の緑色発光蛍光体は、上記緑色発光蛍光
体の母体である硫化亜鉛100gに対して、0.15重
量%以下のランタンを含有している。
体の母体である硫化亜鉛100gに対して、0.15重
量%以下のランタンを含有している。
ランタンの含有量が0.15重冊%を超えると、蛍光体
ボディカラーが茶褐色となって、発光輝度の低下を招き
、蛍光体粒子の成長もそれほど進まなくなるためである
。
ボディカラーが茶褐色となって、発光輝度の低下を招き
、蛍光体粒子の成長もそれほど進まなくなるためである
。
ランタンの添加はごく微量でも効果があるため、わずか
に添加してもよく、緑色発光蛍光体中の硫化亜鉛100
gに対して015重量%以下の添加量であれば、発光特
性の変化は製造上のばらつき範囲内であり実用」二問題
とならない。
に添加してもよく、緑色発光蛍光体中の硫化亜鉛100
gに対して015重量%以下の添加量であれば、発光特
性の変化は製造上のばらつき範囲内であり実用」二問題
とならない。
蛍光体粒子の大粒子化と、発光輝度の両者を考慮すると
、より好ましいランタンの添加量は緑色発光蛍光体に対
して、0.01〜0.10重量%の範囲である。
、より好ましいランタンの添加量は緑色発光蛍光体に対
して、0.01〜0.10重量%の範囲である。
また、銅、アルミニウムなどの付託量はランタンの量に
は関係なく、銅は 00旧重量%〜010重量%、アル
ミニウムは0005重量%〜005重量%の範囲で添加
することにより、望ましい発光輝度及び発光色を示す。
は関係なく、銅は 00旧重量%〜010重量%、アル
ミニウムは0005重量%〜005重量%の範囲で添加
することにより、望ましい発光輝度及び発光色を示す。
銅の付託量か上記範囲からはすれると、発光輝度もしく
は発光色、またはこれら両者の実用的特性において問題
を生ずる。
は発光色、またはこれら両者の実用的特性において問題
を生ずる。
(作 用)
本発明の緑色発光蛍光体によれは、所定量のランタンを
含有しているため、蛍光体の結晶成長が促進されるとと
もに、結晶粒の大きさを均一化することかできる。
含有しているため、蛍光体の結晶成長が促進されるとと
もに、結晶粒の大きさを均一化することかできる。
第1図は、銅およびアルミニウムを硫化亜鉛ioogに
対していずれも (1,025重量%て(=1活した銅
およびアルミニウム(=1活硫化亜鉛蛍光体を用い、こ
れにランタンを添加した時、得られる蛍光体の平均粒子
径とランタン添加量とかとのような関係であるかを示す
ものである。
対していずれも (1,025重量%て(=1活した銅
およびアルミニウム(=1活硫化亜鉛蛍光体を用い、こ
れにランタンを添加した時、得られる蛍光体の平均粒子
径とランタン添加量とかとのような関係であるかを示す
ものである。
この時のランタンは臭化ランタン(LaBr3)、塩化
ランタン(LaCl ) 、弗化ランタン(L;、1
.P3 )、よう化ランタン(1−、a13 ) 、ま
たは硝酸ランタン(La、 (NO) 6H20>等の
ランタン化合物の形で添加される。
ランタン(LaCl ) 、弗化ランタン(L;、1
.P3 )、よう化ランタン(1−、a13 ) 、ま
たは硝酸ランタン(La、 (NO) 6H20>等の
ランタン化合物の形で添加される。
また、平均粒子径は通気法に基づ(プレイン法によって
測定した。
測定した。
第1図から明らかなように、ランタン°添加量か0.1
0重二重付近までは、得られる蛍光体の平均粒子径は、
ランタン添加量が増加するに従って増大するか、それ以
上では・1尺均粒子径の増大はあまりなく、0.15重
ハ06を超えるとほぼ飽和状態となってランタン添加の
効果か現れなくなる。
0重二重付近までは、得られる蛍光体の平均粒子径は、
ランタン添加量が増加するに従って増大するか、それ以
上では・1尺均粒子径の増大はあまりなく、0.15重
ハ06を超えるとほぼ飽和状態となってランタン添加の
効果か現れなくなる。
第2図は、銅およびアルミニウムのイ:]活量か」二記
第1図と同しである銅およO・アルミニウム(−=1活
硫化亜鉛蛍光体について、製造時におけるランタン添加
量とベーキンク処理後の発光輝度との関係を示したもの
である。
第1図と同しである銅およO・アルミニウム(−=1活
硫化亜鉛蛍光体について、製造時におけるランタン添加
量とベーキンク処理後の発光輝度との関係を示したもの
である。
なお、発光輝度は、製造時においてランタンを添加しな
い場合の蛍光体のベーキンク処理後の発光輝度を100
とした相対値で示すものである。
い場合の蛍光体のベーキンク処理後の発光輝度を100
とした相対値で示すものである。
発光輝度は、l0KV、 ItlA/cm2の電子線
を照射し、この時の発光光をフォトセルによって受光し
A1り定したものである。
を照射し、この時の発光光をフォトセルによって受光し
A1り定したものである。
第2図から明らかなように、ランタン添加量か005重
量%まではランタン添加に伴い発光輝度か増大するか、
さらに多く添加してゆくと発光輝度は低下していき、ラ
ンタン添加量が015重量96を超えると、発光輝度は
ランタン無添加の場合よりも低くなる。
量%まではランタン添加に伴い発光輝度か増大するか、
さらに多く添加してゆくと発光輝度は低下していき、ラ
ンタン添加量が015重量96を超えると、発光輝度は
ランタン無添加の場合よりも低くなる。
したかって、添加物として用いるランタン添加量か、硫
化亜鉛100gに対して0.15重量%以下である場合
、蛍光体の平均粒子径と発光輝度との両者の特性が改良
される。
化亜鉛100gに対して0.15重量%以下である場合
、蛍光体の平均粒子径と発光輝度との両者の特性が改良
される。
また、蛍光体結晶形状の均一化により、大粒子であるに
もかかわらず緻密な蛍光面を得ることかでき、大型ブラ
ウン管に適用可能な大粒子で、かつ、ベーキング処理に
よる品質劣化を生じさせない緑色発光蛍光体を得ること
か出来る。
もかかわらず緻密な蛍光面を得ることかでき、大型ブラ
ウン管に適用可能な大粒子で、かつ、ベーキング処理に
よる品質劣化を生じさせない緑色発光蛍光体を得ること
か出来る。
さらに、ランタン添加量をコントロールすることによっ
て蛍光体を所望の平均粒子径とすることができる。
て蛍光体を所望の平均粒子径とすることができる。
そして、このような蛍光体の敗訴により、陰極線管の品
質向上が図られる。
質向上が図られる。
(実施例)
次に、本発明の実施例について説明する。
実施例1
はじめに、硫化亜鉛100gに対して、硫酸銅(Cus
o ・51120)をO,IOg、硫酸アルミニウム
(A1(NO) −91120)を0.35g、ヨウ
化ランタン(1,、a13)を[]、1.5g添加した
。
o ・51120)をO,IOg、硫酸アルミニウム
(A1(NO) −91120)を0.35g、ヨウ
化ランタン(1,、a13)を[]、1.5g添加した
。
このほか、適当な融剤として塩化アンモニウムを0.0
8g加え、硫化水素性還元雰囲気中にて980”c、2
113間の焼成を行った。
8g加え、硫化水素性還元雰囲気中にて980”c、2
113間の焼成を行った。
これによって、 0.025重足%の銅、 0.025
重量0δのアルミニウム、さらに 0.030重足%の
ランクンを含有した緑色発光硫化亜鉛蛍光体を得た。
重量0δのアルミニウム、さらに 0.030重足%の
ランクンを含有した緑色発光硫化亜鉛蛍光体を得た。
この緑色発光硫化亜鉛蛍光体粒子の平均粒度を通気法に
基づくプレイン法によって評価した結果7.5μMであ
った。
基づくプレイン法によって評価した結果7.5μMであ
った。
この蛍光体粒子は、何れも、はぼ均一に粒子成長してお
り、各結晶面かよく発達した多面体形状を] t、てい
るものであった。
り、各結晶面かよく発達した多面体形状を] t、てい
るものであった。
次に、この蛍光体粉末を450°C390分間ベーキン
グ処理した後、発光輝度を調へた。
グ処理した後、発光輝度を調へた。
その結果、この実施例で得た緑色発光蛍光体の発光輝度
は、ベーキング前に比較して約5%上昇していることか
認められた。
は、ベーキング前に比較して約5%上昇していることか
認められた。
この輝度評価は、蛍光体粉末に対してl0KV、1μA
/cm”の電子線を照射し、この時の発光光をフォ トセル に対する相対値として表される。
/cm”の電子線を照射し、この時の発光光をフォ トセル に対する相対値として表される。
この実施例による蛍光体に対する比較として、ランタン
を添加しない点を除き、あとは同一原料を用いて緑色発
光蛍光体を作製し、平均粒度および発光輝度の測定を行
った。
を添加しない点を除き、あとは同一原料を用いて緑色発
光蛍光体を作製し、平均粒度および発光輝度の測定を行
った。
その結果、平均粒度6,5μm1ベ一キンク処理前後に
おける発光輝度の変化は0であった。
おける発光輝度の変化は0であった。
このように、ランタンを添加した実施例の緑色発光蛍光
体は、蛍光体結晶が充分に成長しているため機械的強度
に優れ、蛍光面塗布に先立つビズミル等の蛍光体分散工
程での輝度劣化を低減し、充分な分散処理を施すことか
できた。
体は、蛍光体結晶が充分に成長しているため機械的強度
に優れ、蛍光面塗布に先立つビズミル等の蛍光体分散工
程での輝度劣化を低減し、充分な分散処理を施すことか
できた。
また、結晶形状の均一化により、ベーキング処理による
発光特性の劣化を防14−シ、大粒子であるにもかかわ
らす緻密な蛍光膜を得ることができた。
発光特性の劣化を防14−シ、大粒子であるにもかかわ
らす緻密な蛍光膜を得ることができた。
実施例2
まず、硫化亜鉛100gに対して、硫酸銅(CuSO4
−5110)を0.07g,塩化金酸(HAuCl4−
41120)0、04g,硝酸アルミニウム(AI(
NO) ・91123 0 O)を0.25g、塩化ランタン(1、ac13)を0
.10 g添加した。
−5110)を0.07g,塩化金酸(HAuCl4−
41120)0、04g,硝酸アルミニウム(AI(
NO) ・91123 0 O)を0.25g、塩化ランタン(1、ac13)を0
.10 g添加した。
このほか、適当な融剤としてヨウ化アンモニウムを0.
08gと、硫黄2gc!:を加え、充分に混合した後、
硫化水素性還元雰囲気中にて980℃、90分間の焼成
を行った。
08gと、硫黄2gc!:を加え、充分に混合した後、
硫化水素性還元雰囲気中にて980℃、90分間の焼成
を行った。
これによって、0018重量%の銅、0019重量%の
金、O、O1,8重量%のアルミニウム、さらに、0.
020重間%のランタンを含有した緑色発光硫化亜鉛蛍
光体を宵た。
金、O、O1,8重量%のアルミニウム、さらに、0.
020重間%のランタンを含有した緑色発光硫化亜鉛蛍
光体を宵た。
この緑色発光硫化亜鉛蛍光体粒子の平均粒度を通気法に
基づくブ1ツイン法によって評価した結果7、OIzm
であった。
基づくブ1ツイン法によって評価した結果7、OIzm
であった。
さらに、この緑色発光蛍光体とランタンを添加しないで
作製した従来の銅、金、およびアルミニウム付活緑色発
光蛍光体(硫化亜鉛を母体とする・1ろ均粒度6.3μ
mのもの)とにχ・1し、450℃、90分間のベーギ
ング処理を行い、処理前後での発光輝度の変化を調べた
。
作製した従来の銅、金、およびアルミニウム付活緑色発
光蛍光体(硫化亜鉛を母体とする・1ろ均粒度6.3μ
mのもの)とにχ・1し、450℃、90分間のベーギ
ング処理を行い、処理前後での発光輝度の変化を調べた
。
その結果、ランタン無添加の蛍光体の発光輝度1
100に対して実施例の蛍光体は 104と向上してい
た。
た。
さらに、この実施例では、ランタン含有緑色発光蛍光体
と従来の緑色発光蛍光体とを用いてブラウン管に蛍光膜
を形成し、これら蛍光膜の発光輝度を1週へた。
と従来の緑色発光蛍光体とを用いてブラウン管に蛍光膜
を形成し、これら蛍光膜の発光輝度を1週へた。
この41す定力法は、ブラウン管蛍光膜輝度は25KV
の電子線で、一定のカソード電流下、一定面積のラスタ
を描かせて蛍光膜輝度をフートランパートメ−ター この結果は、従来の蛍光体を用いた蛍光膜を発光輝度1
00とすると、ランタン含有緑色発光蛍光体を用いた蛍
光膜の発光輝度は105てあり、実施例の蛍光体は大粒
子であり、かつ、発光輝度特性において優れていること
か認められた。
の電子線で、一定のカソード電流下、一定面積のラスタ
を描かせて蛍光膜輝度をフートランパートメ−ター この結果は、従来の蛍光体を用いた蛍光膜を発光輝度1
00とすると、ランタン含有緑色発光蛍光体を用いた蛍
光膜の発光輝度は105てあり、実施例の蛍光体は大粒
子であり、かつ、発光輝度特性において優れていること
か認められた。
実施例3
まず、硫化亜鉛100gに対して、硫酸銅( C u
S 0 4・5820)を0.025g 、硫化カドミ
ウムを10g1硝酸アルミニウム(AI(No) ・
9H20)を0 08g。
S 0 4・5820)を0.025g 、硫化カドミ
ウムを10g1硝酸アルミニウム(AI(No) ・
9H20)を0 08g。
3
フッ化ランタン( L a [’ 3)を0.05g添
加した。
加した。
2
このほか、適当な融剤としてヨウ化アンモニウムを00
5gと、硫黄3gとを加え、充分に混合した後、空気中
にて1050℃、60分間の焼成をbっだ。
5gと、硫黄3gとを加え、充分に混合した後、空気中
にて1050℃、60分間の焼成をbっだ。
これによー)て、 0.00fi重量%の鉗1、 00
06重量%のアルミニウム、0.010重足%のランタ
ンを含有し7た銅およびアルミニウムイ\j活硫化亜鉛
カドミウム蛍光体を?!また。
06重量%のアルミニウム、0.010重足%のランタ
ンを含有し7た銅およびアルミニウムイ\j活硫化亜鉛
カドミウム蛍光体を?!また。
この緑色発光硫化亜鉛蛍光体粒子の平均粒度を通気法に
)i(づくプレイン法によって評価した結果7、0μm
であった。
)i(づくプレイン法によって評価した結果7、0μm
であった。
さらに、この緑色発光蛍光体とランタンを添、加しない
で作製した従来の銅、およびアンモニウムイ・j薄緑色
発光蛍光体(硫化亜鉛を母体とする平均粒度66μmの
もの)とに対し、60分のピースミル処理を行い、処理
前後での発光輝度の変化を調べた。
で作製した従来の銅、およびアンモニウムイ・j薄緑色
発光蛍光体(硫化亜鉛を母体とする平均粒度66μmの
もの)とに対し、60分のピースミル処理を行い、処理
前後での発光輝度の変化を調べた。
その結果、ランタン無添加の蛍光体の発光輝度]00に
対して実施例の蛍光体は +04と向」ニしていた。
対して実施例の蛍光体は +04と向」ニしていた。
次いで、この実施例で得た緑色発光蛍光体による蛍光膜
を備えた陰極線管を作製した。
を備えた陰極線管を作製した。
第3図はこの陰極線管を示す図で、パネル1にファンネ
ル2およびネック3がト1着されて外囲器4を構成し、
ネック3から電子銃5が挿入されている。そして、パネ
ル1の内面に蛍光膜6か形成され、電子銃5によって放
出された電子ビームが蛍光膜6に射突して励起発光する
ようになっている。
ル2およびネック3がト1着されて外囲器4を構成し、
ネック3から電子銃5が挿入されている。そして、パネ
ル1の内面に蛍光膜6か形成され、電子銃5によって放
出された電子ビームが蛍光膜6に射突して励起発光する
ようになっている。
このような陰極線管は、蛍光膜か綿密で、混色も見られ
ず、均一なコントラスト、高い輝度を有する優れたもの
であった。
ず、均一なコントラスト、高い輝度を有する優れたもの
であった。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明の緑色発光蛍光体は、所定
量のランタンを含有することにより、結晶成長の促進、
結晶粒の均一化を共に向」ニさせることかできる。
量のランタンを含有することにより、結晶成長の促進、
結晶粒の均一化を共に向」ニさせることかできる。
また、この緑色発光蛍光体を蛍光膜として用いることに
より、信頼性の高い陰極線管を得ることができる。
より、信頼性の高い陰極線管を得ることができる。
] 3
4
第1図は硫化亜鉛に対するランタンの添加量と得られた
蛍光体の平均粒子径との関係を示す図、第2図は硫化亜
鉛に対するランタンの添加量と得られた蛍光体の発光輝
度との関係を示す図、第3図は陰極線管を示す図である
。 ] ・・パネル 4・・・外囲器 6・ 蛍光膜
蛍光体の平均粒子径との関係を示す図、第2図は硫化亜
鉛に対するランタンの添加量と得られた蛍光体の発光輝
度との関係を示す図、第3図は陰極線管を示す図である
。 ] ・・パネル 4・・・外囲器 6・ 蛍光膜
Claims (2)
- (1) 硫化亜鉛を母体とする緑色発光蛍光体において
、 この緑色発光蛍光体中の硫化亜鉛100gに対し、0.
15重量%以下のランタンを含有する ことを特徴とする緑色発光蛍光体。 - (2) 請求項1記載の緑色発光蛍光体を外囲器を構成
するパネル内面に形成した蛍光膜を備えたことを特徴と
する陰極線管。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32927589A JPH03190992A (ja) | 1989-12-19 | 1989-12-19 | 緑色発光蛍光体およびこれを用いた陰極線管 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32927589A JPH03190992A (ja) | 1989-12-19 | 1989-12-19 | 緑色発光蛍光体およびこれを用いた陰極線管 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03190992A true JPH03190992A (ja) | 1991-08-20 |
Family
ID=18219629
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32927589A Pending JPH03190992A (ja) | 1989-12-19 | 1989-12-19 | 緑色発光蛍光体およびこれを用いた陰極線管 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03190992A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100428621B1 (ko) * | 1996-10-31 | 2004-07-05 | 삼성에스디아이 주식회사 | 고휘도녹색형광체및그제조방법 |
-
1989
- 1989-12-19 JP JP32927589A patent/JPH03190992A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100428621B1 (ko) * | 1996-10-31 | 2004-07-05 | 삼성에스디아이 주식회사 | 고휘도녹색형광체및그제조방법 |
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