JPH0319156B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0319156B2 JPH0319156B2 JP59098669A JP9866984A JPH0319156B2 JP H0319156 B2 JPH0319156 B2 JP H0319156B2 JP 59098669 A JP59098669 A JP 59098669A JP 9866984 A JP9866984 A JP 9866984A JP H0319156 B2 JPH0319156 B2 JP H0319156B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- elevator
- maintenance
- microcomputer
- host computer
- data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Maintenance And Inspection Apparatuses For Elevators (AREA)
Description
〔産業上の利用分野〕
本発明は、エレベーターの品質管理を行なうの
に好適なエレベーター保守管理装置に関する。 〔従来の技術〕 エレベーターは、その品質及び性能を維持させ
るために、管理を依託されている保守会社から派
遺される専門技術者によつて定期的に点検及び整
備が行われている。そして、この点検及び整備の
周期は、エレベーター毎に設定され、かつ、点
検・整備に際しては、個別に設けられた帳票を使
用し、これに基づき作業を行なつていた。 〔発明が解決しようとする課題〕 このためには、従来、所轄事業所の担当管理者
は、月毎に作業計画を立てて各担当技術者に指示
し、また、一方、担当技術者は、指示された作業
計画書に応じてエレベーター毎に使用される各作
業に対応する帳票を選択し、更にその帳票に記載
された項目から、各作業毎の項目を選択してそれ
に基づき作業を行なうようにしているので、エレ
ベーターの設置台数及び種類の増加に伴ない担当
管理者の負担が大きくなると共に、担当技術者の
作業内容も複雑化して、作業計画に漏れが発生し
たが、或は作業内容を勘違いしたりして、適切に
エレベーターを保守できない事態が発生すること
もある。 本発明の目的は、上記従来技術における課題を
解決し、容易かつ確実に保守作業を行うことがで
き、ひいては保守業務の効率を向上させることが
できるエレベーター保守管理装置を提供するにあ
る。 〔課題を解決するための手段〕 上記の目的を達成するため、本発明は、多数の
エレベーターと、これらエレベーターのそれぞれ
に対応して設けられた当該各エレベーターの運転
制御および当該エレベーターに関する各種データ
の収集記録を行う第1のマイクロコンピユータ装
置と、前記各エレベーターの保守管理を行う管理
センタに設置されたホストコンピユータ装置と、
前記第1のマイクロコンピユータに指令を与えて
それが担当するエレベーターの保守運転を実施し
所要データを収集するとともに前記各種データを
収集する携帯可能な第2のマイクロコンピユータ
装置とで構成されたエレベーターの保守管理装置
において、前記ホストコンピユータ装置に、前記
第2のマイクロコンピユータ装置の収集データに
基づいて前記各エレベーターの保守作業計画を調
整作成する調整作成手段と、当該保守作業計画お
よび保守に要する各種保守データを記憶する記憶
部とを設けるとともに、前記第2のマイクロコン
ピユータ装置に、前記ホストコンピユータ装置の
前記記憶部に記憶された情報を転送記憶する記憶
部と、この記憶部に記憶された情報を表示する表
示部とを設けたことを特徴とする。 〔作用〕 保守員は、巡回する前にホストコンピユータ装
置の記憶部に記憶されている保守作業対象エレベ
ーターの保守作業計画および保守データを、自己
が携帯する第2のマイクロコンピユー装置の記憶
部に転送する。保守作業対象エレベーターに到着
すると、保守員は、第2のマイクロコンピユータ
装置の表示部に保守作業計画を表示し、これに従
つて、第1のマイクロコンピユータ装置に収集さ
れているデータを収集記録し、必要な場合にはエ
レベーターの保守運転を行つて測定データの収集
や記憶している保守データとの比較を行う等の保
守作業を実施する。 保守作業終了後、保守員は、第2のマイクロコ
ンピユータ装置に記録されたデータを管理センタ
に持ち帰り、当該データをホストコンピユータ装
置に入力する。ホストコンピユータ装置は、入力
されたデータに基づいて保守作業計画を調整し、
新たな保守作業計画を作成し、次回の保守作業に
備える。 〔実施例〕 以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明
する。 第1図は、本発明の概念を示した構成図で、図
中、1はエレベーターシステムを示し、2はそれ
を制御するための制御装置、3はエレベーターシ
ステム1の状態を検知するために設けられたセン
サーで、4はエレベーターシステム1に設けら
れ、このエレベーターシステム1を監視する監視
装置となる第1のマイクロコンピユータ装置、6
は保守管理センタに設けられエレベーターに関す
る情報を処理するホストコンピユータ装置、5は
携帯可能で、かつ、第1のマイクロコンピユータ
4及びホストコンピユータ装置6に接続され情報
の転送媒体と記憶された情報を表示する機能を有
する保守装置となる第2のマイクロコンピユータ
装置で、実線は第1のマイクロコンピユータ装置
4と第2のマイクロコンピユータ装置5とが接続
された状態を、点線は第2のマイクロコンピユー
タ装置5とホストコンピユータ装置6とが接続さ
れた状態をそれぞれ示している。 さて、第1表は、エレベーターシステム1の運
転状態の良否を判定するための情報とそれを収集
するに必要なセンサー3との関係を示したもの
で、また、この表から判るように、得られる情報
としては、センサー3かの出力信号そのものでエ
レベーターシステム1の状態を把握できるもの
と、センサー3からの出力信号を所定の処理加工
することでエレベーターシステム1の状態を把握
できるものとがあり、これらの情報は、第1のマ
イクロコンピユータ装置4がセンサー3からの出
力信号を取込み、所定のプログラムに基づいて処
理して得られる。
に好適なエレベーター保守管理装置に関する。 〔従来の技術〕 エレベーターは、その品質及び性能を維持させ
るために、管理を依託されている保守会社から派
遺される専門技術者によつて定期的に点検及び整
備が行われている。そして、この点検及び整備の
周期は、エレベーター毎に設定され、かつ、点
検・整備に際しては、個別に設けられた帳票を使
用し、これに基づき作業を行なつていた。 〔発明が解決しようとする課題〕 このためには、従来、所轄事業所の担当管理者
は、月毎に作業計画を立てて各担当技術者に指示
し、また、一方、担当技術者は、指示された作業
計画書に応じてエレベーター毎に使用される各作
業に対応する帳票を選択し、更にその帳票に記載
された項目から、各作業毎の項目を選択してそれ
に基づき作業を行なうようにしているので、エレ
ベーターの設置台数及び種類の増加に伴ない担当
管理者の負担が大きくなると共に、担当技術者の
作業内容も複雑化して、作業計画に漏れが発生し
たが、或は作業内容を勘違いしたりして、適切に
エレベーターを保守できない事態が発生すること
もある。 本発明の目的は、上記従来技術における課題を
解決し、容易かつ確実に保守作業を行うことがで
き、ひいては保守業務の効率を向上させることが
できるエレベーター保守管理装置を提供するにあ
る。 〔課題を解決するための手段〕 上記の目的を達成するため、本発明は、多数の
エレベーターと、これらエレベーターのそれぞれ
に対応して設けられた当該各エレベーターの運転
制御および当該エレベーターに関する各種データ
の収集記録を行う第1のマイクロコンピユータ装
置と、前記各エレベーターの保守管理を行う管理
センタに設置されたホストコンピユータ装置と、
前記第1のマイクロコンピユータに指令を与えて
それが担当するエレベーターの保守運転を実施し
所要データを収集するとともに前記各種データを
収集する携帯可能な第2のマイクロコンピユータ
装置とで構成されたエレベーターの保守管理装置
において、前記ホストコンピユータ装置に、前記
第2のマイクロコンピユータ装置の収集データに
基づいて前記各エレベーターの保守作業計画を調
整作成する調整作成手段と、当該保守作業計画お
よび保守に要する各種保守データを記憶する記憶
部とを設けるとともに、前記第2のマイクロコン
ピユータ装置に、前記ホストコンピユータ装置の
前記記憶部に記憶された情報を転送記憶する記憶
部と、この記憶部に記憶された情報を表示する表
示部とを設けたことを特徴とする。 〔作用〕 保守員は、巡回する前にホストコンピユータ装
置の記憶部に記憶されている保守作業対象エレベ
ーターの保守作業計画および保守データを、自己
が携帯する第2のマイクロコンピユー装置の記憶
部に転送する。保守作業対象エレベーターに到着
すると、保守員は、第2のマイクロコンピユータ
装置の表示部に保守作業計画を表示し、これに従
つて、第1のマイクロコンピユータ装置に収集さ
れているデータを収集記録し、必要な場合にはエ
レベーターの保守運転を行つて測定データの収集
や記憶している保守データとの比較を行う等の保
守作業を実施する。 保守作業終了後、保守員は、第2のマイクロコ
ンピユータ装置に記録されたデータを管理センタ
に持ち帰り、当該データをホストコンピユータ装
置に入力する。ホストコンピユータ装置は、入力
されたデータに基づいて保守作業計画を調整し、
新たな保守作業計画を作成し、次回の保守作業に
備える。 〔実施例〕 以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明
する。 第1図は、本発明の概念を示した構成図で、図
中、1はエレベーターシステムを示し、2はそれ
を制御するための制御装置、3はエレベーターシ
ステム1の状態を検知するために設けられたセン
サーで、4はエレベーターシステム1に設けら
れ、このエレベーターシステム1を監視する監視
装置となる第1のマイクロコンピユータ装置、6
は保守管理センタに設けられエレベーターに関す
る情報を処理するホストコンピユータ装置、5は
携帯可能で、かつ、第1のマイクロコンピユータ
4及びホストコンピユータ装置6に接続され情報
の転送媒体と記憶された情報を表示する機能を有
する保守装置となる第2のマイクロコンピユータ
装置で、実線は第1のマイクロコンピユータ装置
4と第2のマイクロコンピユータ装置5とが接続
された状態を、点線は第2のマイクロコンピユー
タ装置5とホストコンピユータ装置6とが接続さ
れた状態をそれぞれ示している。 さて、第1表は、エレベーターシステム1の運
転状態の良否を判定するための情報とそれを収集
するに必要なセンサー3との関係を示したもの
で、また、この表から判るように、得られる情報
としては、センサー3かの出力信号そのものでエ
レベーターシステム1の状態を把握できるもの
と、センサー3からの出力信号を所定の処理加工
することでエレベーターシステム1の状態を把握
できるものとがあり、これらの情報は、第1のマ
イクロコンピユータ装置4がセンサー3からの出
力信号を取込み、所定のプログラムに基づいて処
理して得られる。
以上のように、本発明では、ホストコンピユー
タ装置に記憶された保守作業計画および所要のデ
ータを第2のマイクロコンピユータ装置に転送記
憶させ、保守員はこれらを表示部に表示させて保
守作業を行うようにしたので、点検漏れのおそれ
なく確実に保守作業を実行することができ、、保
守作業の効率を向上させることができる。また、
保守員が収集したデータをホストコンピユータ装
置に入力することにより、ホストコンピユータ装
置が保守作業計画を調整し新たな保守作業計画を
作成するようにしたので、管理者の負担を大幅に
軽減することができる。
タ装置に記憶された保守作業計画および所要のデ
ータを第2のマイクロコンピユータ装置に転送記
憶させ、保守員はこれらを表示部に表示させて保
守作業を行うようにしたので、点検漏れのおそれ
なく確実に保守作業を実行することができ、、保
守作業の効率を向上させることができる。また、
保守員が収集したデータをホストコンピユータ装
置に入力することにより、ホストコンピユータ装
置が保守作業計画を調整し新たな保守作業計画を
作成するようにしたので、管理者の負担を大幅に
軽減することができる。
第1図は本発明の概念を示したエレベーター保
守管理装置の構成図、第2図は第1のマイクロコ
ンピユータ装置の構成を示したブロツク図、第3
図は第2のマイクロコンピユータ装置の構成を示
したブロツク図、第4図はホストコンピユータ装
置の構成を示したブロツク図、第5図は本発明の
機能を説明するための構成図である。 1……エレベーターシステム、2……制御装
置、3……センサー、4……第1のマイクロコン
ピユータ装置、5……第2のマイクロコンピユー
タ装置、6……ホストコンピユータ装置。
守管理装置の構成図、第2図は第1のマイクロコ
ンピユータ装置の構成を示したブロツク図、第3
図は第2のマイクロコンピユータ装置の構成を示
したブロツク図、第4図はホストコンピユータ装
置の構成を示したブロツク図、第5図は本発明の
機能を説明するための構成図である。 1……エレベーターシステム、2……制御装
置、3……センサー、4……第1のマイクロコン
ピユータ装置、5……第2のマイクロコンピユー
タ装置、6……ホストコンピユータ装置。
Claims (1)
- 1 多数のエレベーターと、これらエレベーター
のそれぞれに対応して設けられ当該各エレベータ
ーの運転制御および当該エレベーターに関する各
種データの収集記録を行う第1のマイクロコンピ
ユータ装置と、前記各エレベーターの保守管理を
行う管理センタに設置されたホストコンピユータ
装置と、前記第1のマイクロコンピユータに指令
を与えてそれが担当するエレベーターの保守運転
を実施し、所要データを収集するとともに前記各
種データを収集する携帯可能な第2のマイクロコ
ンピユータ装置とで構成されたエレベーター保守
管理装置において、前記ホストコンピユータ装置
に、前記第2のマイクロコンピユータ装置の収集
データに基づいて前記各エレベーターの保守作業
計画を調整作成する調整作成手段と、当該保守作
業計画および各種保守データを記憶する記憶部と
を設けるとともに、前記第2のマイクロコンピユ
ータ装置に、前記ホストコンピユータ装置の前記
記憶部に記憶された情報を転送記憶する記憶部
と、この記憶部に記憶された情報を表示する表示
部とを設けたことを特徴とするエレベーター保守
管理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9866984A JPS60244782A (ja) | 1984-05-18 | 1984-05-18 | エレベーター保守管理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9866984A JPS60244782A (ja) | 1984-05-18 | 1984-05-18 | エレベーター保守管理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60244782A JPS60244782A (ja) | 1985-12-04 |
| JPH0319156B2 true JPH0319156B2 (ja) | 1991-03-14 |
Family
ID=14225918
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9866984A Granted JPS60244782A (ja) | 1984-05-18 | 1984-05-18 | エレベーター保守管理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60244782A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0716699Y2 (ja) * | 1986-04-30 | 1995-04-19 | 株式会社日立ビルシステムサービス | エレベ−タの扉異常検出装置 |
| JPH06104546B2 (ja) * | 1987-11-06 | 1994-12-21 | 株式会社日立ビルシステムサービス | 昇降機の点検整備管理装置 |
| JP5757588B2 (ja) * | 2013-09-02 | 2015-07-29 | 東芝エレベータ株式会社 | エレベータ保守作業用の携帯端末装置 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51108444A (ja) * | 1975-03-19 | 1976-09-25 | Hitachi Ltd | Erebeetashingohyojisochi |
| JPS532847A (en) * | 1976-06-30 | 1978-01-12 | Mitsubishi Electric Corp | Elevator control system |
| JPS5570684A (en) * | 1978-11-22 | 1980-05-28 | Hitachi Ltd | Elevator maintenance device |
| JPS55101565A (en) * | 1979-01-29 | 1980-08-02 | Hitachi Ltd | Elevator maintenance apparatus |
-
1984
- 1984-05-18 JP JP9866984A patent/JPS60244782A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60244782A (ja) | 1985-12-04 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN105551550B (zh) | 一种核电厂智能化事故处理规程操作方法和系统 | |
| US5864784A (en) | Hand held data collection and monitoring system for nuclear facilities | |
| WO1991010881A1 (fr) | Appareil permettant d'effectuer l'inspection d'une installation | |
| JPH1034499A (ja) | 設備能力情報の取得方法および生産管理システム | |
| JP5451166B2 (ja) | 生産改善支援システム | |
| JP2002078200A (ja) | 監視制御装置及び記憶媒体 | |
| CN110852578A (zh) | 一种检修管理移动作业系统 | |
| JPH01122885A (ja) | 昇降機の点検整備管理装置 | |
| JPH0425717A (ja) | 現場巡視支援装置 | |
| JPS61217897A (ja) | プロセス監視装置 | |
| Jharko | Critical information infrastructure objects: operator support systems | |
| JPH01274545A (ja) | マルチ・レイヤ・トレーサ | |
| JP2596621B2 (ja) | エレベーターの運転監視装置 | |
| JPH01286694A (ja) | プラント分散制御システムの故障診断装置 | |
| WO2021100308A1 (ja) | 工作機械、ログ出力方法、およびログ出力プログラム | |
| JPH06160119A (ja) | 故障統計データ表示装置 | |
| JPH064543A (ja) | 機器点検スケジュール作成装置 | |
| JP2886240B2 (ja) | 半導体装置の製造指示装置及び製造条件指示システム | |
| JPS60244782A (ja) | エレベーター保守管理装置 | |
| JPH02158454A (ja) | 鉄道信号用電子連動装置の連動検査方法 | |
| JP2003306276A (ja) | リモート点検報告書自動作成システム | |
| JPH03209129A (ja) | 設備情報管理装置 | |
| JPH0410894A (ja) | 集中監視制御装置 | |
| JPH07168886A (ja) | 工数情報の管理装置及び方法 | |
| CN119539751A (zh) | 一种企业考勤系统及其管理方法 |