JPH03192308A - 光導波路基板の研削切断方法 - Google Patents

光導波路基板の研削切断方法

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JPH03192308A
JPH03192308A JP33314289A JP33314289A JPH03192308A JP H03192308 A JPH03192308 A JP H03192308A JP 33314289 A JP33314289 A JP 33314289A JP 33314289 A JP33314289 A JP 33314289A JP H03192308 A JPH03192308 A JP H03192308A
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JP
Japan
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cutting
optical waveguide
substrate
grinding
optical
Prior art date
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Pending
Application number
JP33314289A
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English (en)
Inventor
Torahiko Kanda
虎彦 神田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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  • Processing Of Stones Or Stones Resemblance Materials (AREA)
  • Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は光波の変調、切り替えなどを行う光導波路基板
の研削切断方法に関し、さらに詳しくは基板表面に形成
された光導波路の光接続端面を形成するために行う光導
波路基板の研削切断方法に関する。
〔従来の技術] 光通信システムの実用化が進むにつれ、さらに大容量や
多機能を持つ高度のシステムが求められており、より高
度の光信号の発生や光伝送路の切す替え、交換などの新
たな機能の付加が必要とされている。現在の実用システ
ムでは光信号は直接半導体レーザや発光ダイオードの注
入電流を変調することによって得られているが、直接変
調では緩和振動などの効果のため、l0C)Iz前後以
上の高速変調が難しいこと、波長変動が発生するためコ
ヒーレント光伝送方式には適用が難しいなどの欠点があ
る。これを解決する手段としては、外部変調器を使用す
る方法があり、特に基板上に形成した光導波路により構
成した導波形の光変調器は、小型、高効率、高速という
特長がある。
一方、光伝送路の切り替えやネットワークの交換可能を
得る手段としては光スィッチが使用される。現在実用さ
れている光スィッチは、プリズム。
ミラー、ファイバーなどを機械的に移動させるものであ
り、低速であること、信頼性が不十分、形状が大きくマ
トリクス化に不適等の欠点がある。
これを解決する手段として開発が進められているものは
やはり光導波路を用いた先導形の光スィッチであり、高
速、多素子の集積化が可能、高信頼性等の点に特長があ
る。特にニオブ酸リチウム(LiNbo、)結晶等の強
誘電体材料を用いたものは、光吸収が小さく低損失であ
ること、大きな電気光学効果を有しているため、高効率
である等の特長があり、従来からも方向性結合器型光変
調器・スイッチ、全反射型光スイッチまたはマツハツエ
ンダ型光変調器等の種々の方式の光導波路基板が報告さ
れている。
このような光導波路基板を実際の光通信システムに適用
する場合、各基板の表面に形成された光導波路の光接続
端面同士を直接、あるいは光ファイバー等を介して相互
に端面接続することが実用−1−不可欠である。また接
続部において低損失な結合を達成するためには、光導波
路接続端面を、欠けやクラック、だれのない鏡面に加工
する必要がある。一般に光導波路基板の光導波路接続端
面は、基板をダイヤモンド砥粒等を用いた切断砥石によ
って切断加工した後、遊離砥粒を用いて切断端面の研磨
を行い鏡面に加工している。
〔発明が解決しようとする課題〕
第3図は従来の光導波路基板の研削切断方法を示す平面
図である。ニオブ酸リチウム結晶基板11をはじめとす
る光導波路基板は一般に硬脆材料であり、第2図(ロ)
に示すように欠け14やクラック19が発生しやすい材
料である。このため、従来の研削切断力法によって、切
断砥石15を用いて機械的に結晶基板11を切断加工す
ると、第2図(ロ)に示すように切断面22の端部にあ
たる結晶基板IIの表面、すなわち光導波路12及び1
3の光導波路接続端面部18の近傍に大規模な欠け14
及びクラック19が発生していた。
第2図(ハ)において、光導波路12及び13の深さの
寸法は、ニオブ酸リチウム結晶基板11の表面から基板
の厚さ方向に高々十ミクロン程である。これに対して、
切断面の端部に発生する欠けI4やクラック19の深さ
及び基板長手方向の欠け14やクラック19の幅しは切
断砥石15に分布する砥粒16の粒径や切断速度等の加
工条件によって左右されるが、加工条件を最適化しても
数ミクロン程度は発生する。このため、従来の研削切断
方法では、発生した欠けI4やクラック19によって、
光導波路接続端面部18が大きく損傷していた。光導波
路接続端面部18が損傷すると、ニオブ酸リチウム結晶
基板11と光ファイバ等との光接続損失は大幅に増加す
るため、研削切断加工の後工程である研磨加工によって
、この欠け14やクラック19を取り除いている。
なお、研磨の際使用する砥粒は、粒径が数十ミクロンか
らサブミクロンのものまでを徐々に細かくして何段階か
に分けて使用するため、最終的には光導波路接続端面部
18に発生した欠け14やクラック19はほぼ取り除か
れる。しかし、研磨工程は細かい砥粒を使用した微細除
去加工であるため、光導波路接続端面部18を鏡面に研
磨するまでには、半[I程度の長時間を要する課題があ
った。
不発【I11の目的は、」−述の従来の光導波路基板の
研削切断方法の課題を解決して、欠けやクラックの発生
を抑制し、光導波路接続端面の研磨加工に要する時間の
低減に適した光導波路基板の研削切断方法を提供するこ
とにある。
[課題を解決するための手段] 前記[1的を達成するため、本発明に係る光導波路基板
の研削切断方法においては、表面に光導波路が形成され
た光導波路基板の研削切断方法であって、前記光導波路
基板の表面を該基板の切断送り方向に対して傾斜させて
切断するものである。
[作用] 本発明の作用を、第2図(r、)に示した光導波路基板
の研削切断後の切断面斜視図を参照して説明する。
第3図において示した従来の研削切断方法では、切断砥
石15に分布した砥粒16は、光導波路12及び13が
形成されたニオブ酸リチウム結晶基板11の表面(水平
面)に対して角度O(今後、Oを砥粒進入角と呼ぶ)で
光導波路12及び13にi±i突し、脆性破壊による除
去加工が行われる。ここで除去部1′、は主としてクラ
ックの発生及び進展によって進行するため、第2図(ロ
)のように加工後の光導波路接続端面部18には欠け1
4やクラック19が残されることになる。
一方、第1図(n)に示す本発明の研削切断方法では、
ニオブ酸リチウム結晶基板IIは水平面に対して適切な
角度λ(今後、λを基板傾斜角と呼ぶ)だけ傾斜した状
態で、固定台17を介して送りテーブル21に固定され
ている。本発明の研削切断方法が従来の切断方法と大き
く異なるのは、切断砥石15に分布した砥粒16が、ニ
オブ酸リチウム結晶基板11の表面に形成された光導波
路12及び13に対し、砥粒進入角がほば0度で擦過す
ることにある。なお適切な基板傾斜角λは、切込みld
及び切断砥石11の外径りとの幾何学的関係から求める
ことができる。例えば第1図に示すように結晶基板II
の幅をW、厚さを′rとすると、次式の関係が成、+/
する。
Wsinλ+’rcosλ=d (D+2T)cosλ+W s i nλ= D光導波
路12及び13の近傍における砥粒進入角をほぼ0度と
すると、1it−砥粒16の切込みを極めて小さくする
ことができ、従来法ではクラックの発生・進展が主であ
った除去加工゛は、砥粒16の擦過による延性破壊を主
とした除去加工に変わる。本発明者の実験では、光導波
路12及び13近傍での砥粒進入角がほぼ0度になるよ
うに適切な基板傾斜角を選び、結晶基板11をワンパス
で研削切断したところ、切断加工後の光導波路接続端面
部18の近傍では塑性流動による研削条痕が観察され、
延性破壊を主にした除去加工が行われたことを確認した
。また第2図(ロ)のように目立った欠け14やクラッ
クI9はなく、その欠陥を大幅に低減できることも確認
した。
なお従来の研削切断方法においても切断砥石15の切込
みfidを微小にすることで、光導波路!2及び13で
の砥粒進入角を0度に近づけ、延性破壊を主にした除去
加工を行うことは可能である。しかし微小な切込み量で
結晶基板IIを完全に切断するためには、多数回の切込
み設定作業が必要になり、生産性の点で課題が生じる。
以上のように、本発明の光導波路基板の研削切断方法で
は、光導波路接続端面部に発生する欠けやクラックを大
幅に低減でき、欠けやクラックを取り除くための研磨加
工時間を大幅に低減することが可能となる。
〔実施例] 以下、本発明の実施例について図面を参照して詳細に説
明する。
第1図(荀及び(ハ)はそれぞれ本発明による光導波路
基板の研削切断方法の一実施例を示す平面図及び加工部
の断面図を示す。
まず、ニオブ酸リチウム結晶基板11にやとい20を接
着し、さらに結晶基板11に基板傾斜角を与えるための
固定台17に固定した上で、固定台17を送りテーブル
21にチャッキングした。ここで、やとい20は結晶基
板11の割れ破損の防止や切断砥石の振れを抑える補助
材等を目的として設けるものである。
次いで、外径76mm、厚さQ、5+na、ダイヤモン
ド砥粒径的30p+*のレジンボンド切断砥石15を使
用して、砥石回転数的25,000rpya、送り速度
6ws/linで結晶基板llをワンバスで研削切断し
た。本実施例では、やとい20を含めて幅(%ll)1
0mm、厚き(T)約4.5順の結晶基板11において
、光導波路12及び13近傍における砥粒進入角がほぼ
0度となるように基板傾斜角を35度とし、切断砥石1
5の切込みdは結晶基板Hの最上端から約9mmとした
この結果、本実施例によって光導波路接続端面部18に
発生する欠け14やクラック19の大幅低減が可能とな
り、第2図(n)に示した欠け14やクラック19の大
きさしは約6pmであった。なお比較のための、従来の
研削切断方法によって同一の条件でニオブ酸リチウム結
晶基板11を研削切断したところ、第2図(ロ)に示し
た欠け14やクラック19の大きさしは約351111
であった。
さらに従来の方法では、研削切断によって発生した欠け
14やクラック19を取り除くための研磨加工では、光
導波路接続端面部18から結晶基板11の長手方向に5
01111以上の研磨取り代を必要とし、加工時間に4
時間程度を要していた。これに対して本発明の研削切断
方法では、取り代が15%I11以下、研磨加工に要し
た時間は1時間以下に短縮され、大幅に生産性を向上で
きた。
〔発明の効果] 以上述べたように、本発明の光導波路基板の研削切断方
法では、従来の研削切断方法に比べ、光導波路接続端面
部に発生する欠けやクラックを低減でき、光導波路接続
端面部の研磨加工に要する時間を低減できる効果がある
【図面の簡単な説明】
第1図ら)は本発明による光導波路基板の研削切断方法
の一実施例を示す平面図、第1図(ハ)は加工[部の断
面図、第2図(a)及び(ロ)は光導波路基板の研削切
断中の加工部において、光導波路接続端面部に発生する
欠けやクラックを、本発明による研削切断方法及び従来
の研削切断方法について比較した斜視図、第3図は従来
の光導波路基板の研削切断方法を示すI’j1面図であ
る。 l・・・ニオブ酸リチウム結晶基板 2.13・・・光導波路     14・・・欠け5・
・・切断砥石       16・・・砥粒7・・・回
定台      18・・・光導波路接続端面部9・・
・クラ・ンク       20・;・やとい21・・
・送りテーブル     22・・・切断面箱 図 第 図 /2;光等疲將 (,2) 第 第 2 図 1 第 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)表面に光導波路が形成された光導波路基板の研削
    切断方法であって、前記光導波路基板の表面を該基板の
    切断送り方向に対して傾斜させて切断することを特徴と
    する光導波路基板の研削切断方法。
JP33314289A 1989-12-22 1989-12-22 光導波路基板の研削切断方法 Pending JPH03192308A (ja)

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JP33314289A JPH03192308A (ja) 1989-12-22 1989-12-22 光導波路基板の研削切断方法

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JP33314289A Pending JPH03192308A (ja) 1989-12-22 1989-12-22 光導波路基板の研削切断方法

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0868913A (ja) * 1991-09-12 1996-03-12 At & T Corp 光導波路構造物の仕上げ方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0868913A (ja) * 1991-09-12 1996-03-12 At & T Corp 光導波路構造物の仕上げ方法

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