JPH03193153A - 板状体の片面スプレー処理装置 - Google Patents

板状体の片面スプレー処理装置

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JPH03193153A
JPH03193153A JP33214189A JP33214189A JPH03193153A JP H03193153 A JPH03193153 A JP H03193153A JP 33214189 A JP33214189 A JP 33214189A JP 33214189 A JP33214189 A JP 33214189A JP H03193153 A JPH03193153 A JP H03193153A
Authority
JP
Japan
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plate
endless belt
belt
spray
outer sheet
Prior art date
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Pending
Application number
JP33214189A
Other languages
English (en)
Inventor
Asaji Hayashi
浅次 林
Nobuyuki Yamamoto
信行 山本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Chemical Corp
Original Assignee
Kasei Naoetsu Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、板状体の片面スプレー処理装置に関するもの
であり、詳しくは、例えば、アルミニウム板の片面のみ
にエツチング液をスプレーして片面エツチングを施す際
などに使用される板状体の片面スプレー処理装置に関す
るものである。
〔従来技術〕
例えば、厨房器用材料として広く使用されている、片面
フッ素樹脂被覆のアルミニウム(合金)板の製造工程な
どにおいては、アルミニウム板の片面のみをエツチング
する工程が必要である。
従来、上記のような片面エツチング工程では、被処理板
状体であるアルミニウム板の、エツチング処理を施さな
い非処理面を粘着性フィルムやシール治具等でマスキン
グし、次いで、これを処理液のエツチング液中に浸漬す
る方法が一般に採用されている。
しかしながら、このような方法では、マスキング処理や
その除去のための工程を必要とし、また、除去されたマ
スクングフィルム等は再使用できず、経済的方法とは言
えない。
〔発明の目的〕
本発明は、上記問題点を解消するためになされたもので
あり、板状体の片面のみを連続的にスプレー処理し得る
装置の提供を目的とする。
〔発明の構成〕
本発明の上記目的は、エンドレスベルト(1)、これの
上下いずれか一方に対向配置されたスプレーノズル(2
)、これら両者間に水平に設けられた複数のフリーロー
ル(3)・・・から主として構成され、エンドレスベル
ト(1)とフリーロール群(3)・・・との間に被処理
板状体(4)が挿入され、エンドレスベルト(1)の駆
動により搬送されつつスプレー処理を施される装置にお
いて、前記エンドレスベルト(1)は、内側シート(5
)と外側シート(6)の2層構造となされ、内側シート
(5)は可撓性材料で構成され、外側シート(6)は、
エンドレスベルト(1)とフリーロール群(3)・・・
の間に挿入された被処理板状体(4)のベルト側の全面
がこれに付与される挟圧力により密着し得る軟弾性材料
で構成され、そして、エンドレスベルト(1)の適宜の
位置には、スプレー処理によって該エンドレスベルトに
付着した液体を洗浄除去する手段が設けられていること
を特徴とする、板状体の片面スプレー処理装置によって
達成される。
〔作 用〕
本発明に係る板状体の片面スプレー処理装置では、被処
理板状体(4)に付与される挟圧力により、そのベルト
側の全面が、エンドレスベルト(1)の軟弾性材料で構
成された外側シート(6)の表面に密着され、この密着
面側は、スプレー処理を受けることがなく保護されて非
処理面となる。
また、エンドレスベルト(1)は、その付着液体を除去
してリターンされるため、被処理板状体(4)は、常に
、処理液の付着していない外側シート(6)の表面に密
着される。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を添付図面に基き詳細に説明す
る。
第1図は、本発明に係る板状体の片面スプレー処理装置
の説明図であり、第2図は要部を拡大して示した説明図
である。
エンドレスベルト(1)は、2つのロール(1a)、 
 (1a)の内、一方を駆動ロールにすることによりエ
ンドレスに移動し、各組のロール(1b)、(lb) 
 及び(lc)、  (lc)により持ち上げ構造とな
されている。
エンドレスベルト(1)の下方には、スプレーノズル(
2)が対向配置されている(図中、符号は1つにしか付
していないが、スプレー槽(A)内のものは、いずれも
、スプレーノズルである)。
スプレーノズル(2)はエンドレスベルト(1)の幅方
向に亘る長さの配管に複数のノズル口を設け、後述する
被処理板状体の全面にスプレー処理し得る構造となって
おり、通常、複数配置される。
エンドレスベルト(1)とスプレーノズル(2)の間に
は、複数のフリーロール群(3)・・・が水平に設けら
れている(図中、符号は1つにしか付してないが、(3
)と平行配置されたロールはいずれもフリーロールであ
る)。
エンドレスベルト(1)は、内側シート(5)と外側シ
ート(6)からなる2層構造である。内側シート(5)
は、ポリエステル繊維の布にウレタンを含浸させて硬化
した所謂ウレタン含浸シートで構成され、外側シート(
6)はネオプレンゴム又はクロロプレンゴムで構成され
ている。
上記の内側シート(5)は、後述するように、比較的大
きな挟圧力を被処理板状体(4)に付与する必要がある
ために、可撓性材料で構成する必要があり、また、外側
シート(6)は、上記挟圧力により、被処理板状体(4
)のベルト側面の全面を該外側シート(6)の表面に密
着させるため、軟弾性材料で構成する必要がある。勿論
、これらの材料は、スプレー液の種類により、その化学
安定性を考慮して選択される。
前記したウレタン含浸シート及びネオプレンゴム又はク
ロロプレンゴムは、スプレー液として酸またはアルカリ
水溶液を用いる化学エツチングの場合に適用し得る材料
であるが、これらに限られるものではない。また、スプ
レー液の種類によっては、内側シート(5)として、S
uS材等も好適に使用でき、外側シート(6)として各
種の独立気泡を有する発泡材料が使用し得る。
ベルト押え板(11)は、超高分子ポリエチレン板から
構成され、エンドレスベルト(1)と同程度の長さと幅
を有し、図示していない適宜の手段で内側シート(5)
の上面に固定配置されている。
ベルト押え板(11)は、本発明装置の如何なる使用態
様においても必要というものではなく、例えば、ネオン
プレンゴム又はクロロプレンゴムからなる内側シート(
5)を用いて前述の化学エツチングを行う場合などに好
ましい態様として用いられる。この場合、ベルト押え板
(11)により、内側シート(5)の可撓性は一層補強
され、より大きな挟圧力を被処理板(4)に付与するこ
とができ、該被処理板(4)の外側シート(6)への密
着をより確実なものとなし得る。
ベルト押え板(11)は、上記のような使用態様で用い
られるものであるから、通常、その材質は化学安定性を
考慮して選択される。
前記した超高分子ポリエチレン板からなるベルト押え板
(11)は、化学エツチングの場合に適用し得る材料で
あるが、これに限定されるものではない。
また、ベルト押え板(11)は、内側シート(5)と接
して使用されるものであるから、両者間の摩擦は小さい
ものがよい。このような関係の材料を選択した場合、エ
ンドレスベルト(1)及び被処理板状体(4)の密着体
に対し、下部はフリーロール群(3)・・・により、上
部は摩擦の小さいベルト押え板(11)で構成されるこ
とになるから、エンドレスベルト(1)の駆動の際に懸
念されるエンドレスベルト(1)と被処理板状体(4)
との間のズレを極めて有効に防止し得る効果がある。
前述した内側シート(5)及びベルト押え板(11)の
各材料は、上記の観点から選択されたものである。
被処理板状体(4)はエンドレスベルト(1)とロール
群(3)・・・の間に左側より挿入される。
そして、エンドレスベルト(1)の駆動によって搬送さ
れながらスプレーノズル(2)からのスプレー液により
処理され、水洗スプレーノズル(7)で洗浄された後、
ロール(6a)、  (6b)を通って装置外に取り出
される。
そして、被処理板状体(4)は、エンドレスベルト(1
)とロール群(3)・・・との間において、付与される
挟圧力により、第2図に示すように、そのベルト側の全
面が外側シート(6)の表面に密着され、スプレー液か
ら保護される。
水洗ブラシ(8)及び水洗スプレーノズル(9)は、前
記スプレー処理によってエンドレスベルト(1)に付着
した液体を洗浄除去する手段を構成し、該手段はエンド
レスベルト(1)の適宜の位置に設けられている。なお
、ロール(10)。
(10)は、液切りのために設けられたものである。
エンドレスベルト(1)は、上記の付着液体洗浄除去手
段により、スプレー液を除去した後、リターンし、次の
被処理板状体(4)を搬送する。
以上の操作をくり返し、被処理板状体(4)の片面スプ
レーが連続的に行われる。
本発明の片面スプレー処理装置は、以上のように構成さ
れるが、−船釣には、被処理板状体(4)の挿入口(2
1)と取出口(22)を有する、処理槽(20)の内に
設置して用いられる。
処理槽(20)は、仕切壁(30)によって2つに区分
され、左側をスプレー槽(A)、右側を水洗槽(B)と
しである。
スプレー槽(A)にて回収されたスプレー液は、循環ポ
ンプによってリサイクルすることも可能である。
一方、水洗槽(B)で回収された洗浄排液は、エンドレ
スベルト(1)の上部空間に設置された0 洗浄液回収槽(40)にて回収された排液と共に処理さ
れる。なお、水洗槽(B)及び洗浄液回収槽(40)の
排液抜き出し設備は省略し図示していない。
また、上記実施例では、スプレーノズル(2)をエンド
レスベルト(1)の下方に配置したが、上方に配置する
こともでき、また、処理内容等によってはスプレーノズ
ル(2)は複数でなくてもよい。
更にまた、エンドレスベルト(1)は、材料の異なる内
側シート(5)と外側シート(6)との積層によって2
層構造としたが、1種の材料により、内側は緻密な可撓
構造となし、外側は独立気泡を有する軟弾性構造となさ
れたエンドレスベルトも使用し得る。
本発明に係る板状体の片面スプレー処理装置は、片面エ
ツチングに好適に使用されるが、これに限られるもので
はなく、例えば、片面塗装等の各種被覆処理にも有効に
利用し得る。
〔発明の効果〕
冊 以上説明した本発明によれば、板状体の片面のみを連続
的にスプレー処理し得る装置が提供され、本発明は各種
の分野、殊に、アルミニウムのエツチング分野において
寄与するところが大である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に係る板状体の片面スプレー処理装置
の一例の説明図であり、第2図は、その要部を拡大して
示した説明図である。 図中、(1)はエンドレスベルト、(2)はスプレーノ
ズル、(3)・・・はフリーロール群、(4)は被処理
板状体、(5)及び(6)はそれぞれエンドレスベルト
の内側シート及び外側シートである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)エンドレスベルト(1)、これの上下いずれか一
    方に対向配置されたスプレーノズル(2)、これら両者
    間に水平に設けられた複数のフリーロル群(3)・・・
    から主として構成され、エンドレスベルト(1)とフリ
    ーロール群(3)・・・との間に被処理板状体(4)が
    挿入され、エンドレスベルト(1)の駆動により搬送さ
    れつつスプレー処理を施される装置において、前記エン
    ドレスベルト(1)は、内側シート(5)と外側シート
    (6)の2層構造となされ、内側シート(5)は可撓性
    材料で構成され、外側シート(6)は、エンドレスベル
    ト(1)とフリーロール群(3)・・・の間に挿入され
    た被処理板状体(4)のベルト側の全面がこれに付与さ
    れる挟圧力により密着し得る軟弾性材料で構成され、そ
    して、エンドレスベルト(1)の適宜の位置には、スプ
    レー処理によって該エンドレスベルトに付着した液体を
    洗浄除去する手段が設けられていることを特徴とする、
    板状体の片面スプレー処理装置。
JP33214189A 1989-12-21 1989-12-21 板状体の片面スプレー処理装置 Pending JPH03193153A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003073861A (ja) * 2001-08-31 2003-03-12 Fuji Kiko:Kk エッチング装置およびエッチングシステム
JP2010500777A (ja) * 2006-08-16 2010-01-07 サンパワー コーポレイション 片面エッチング方法及び装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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