JPH03193277A - 直流抵抗溶接装置 - Google Patents
直流抵抗溶接装置Info
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- JPH03193277A JPH03193277A JP33356689A JP33356689A JPH03193277A JP H03193277 A JPH03193277 A JP H03193277A JP 33356689 A JP33356689 A JP 33356689A JP 33356689 A JP33356689 A JP 33356689A JP H03193277 A JPH03193277 A JP H03193277A
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- drive signal
- semiconductor elements
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は溶接ロボット等に用いられる直流抵抗溶接装置
に関し、殊に、フルブリッジ回路が並列接続されたイン
バータ、あるいは複数のフルブリッジ回路が直列接続さ
れたインバータのスイッチング半導体素子を夫々に時分
割駆動することにより、大電流の導出が好適に行われる
直流抵抗溶接装置に関する。
に関し、殊に、フルブリッジ回路が並列接続されたイン
バータ、あるいは複数のフルブリッジ回路が直列接続さ
れたインバータのスイッチング半導体素子を夫々に時分
割駆動することにより、大電流の導出が好適に行われる
直流抵抗溶接装置に関する。
[従来の技術]
近時、溶接ロボット等に用いられ、アルミニウム等の溶
接を行う場合に、数万アンペアの大電流の導出が可能な
直流抵抗溶接装置(インバ−タスポット直流溶接機)が
用いられている。
接を行う場合に、数万アンペアの大電流の導出が可能な
直流抵抗溶接装置(インバ−タスポット直流溶接機)が
用いられている。
このような大電流を導出する直流抵抗溶接装置はインバ
ータのスイッチング半導体素子を並列接続してベース駆
動を行う構成が知られている。
ータのスイッチング半導体素子を並列接続してベース駆
動を行う構成が知られている。
さらに、コンバータ、インバータ、溶接トランス、さら
に両波整流素子(整流器)等からなる複数のインバータ
電源が配設され、さらに、夫々の整流器の直流出力を並
列合成して大電流を得る構成が知られている。
に両波整流素子(整流器)等からなる複数のインバータ
電源が配設され、さらに、夫々の整流器の直流出力を並
列合成して大電流を得る構成が知られている。
このような直流抵抗溶接装置では、溶接ガンあるいはイ
ンバータの人出力の通電電流を検知して通電設定値との
比較制御を行う、所謂、周知のPWM制御回路等を用い
たフィードバック制御手段が設けられている。
ンバータの人出力の通電電流を検知して通電設定値との
比較制御を行う、所謂、周知のPWM制御回路等を用い
たフィードバック制御手段が設けられている。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、上記の従来例の直流抵抗溶接装置におい
て、前記の例では、夫々のスイッチング半導体素子の特
性(Hfe)並びに入出力インピーダンスを揃える必要
がある。
て、前記の例では、夫々のスイッチング半導体素子の特
性(Hfe)並びに入出力インピーダンスを揃える必要
がある。
後記される例では、複数のインバータ電源の夫々溶接ト
ランスの二次コイル出力を低電圧に形成し、さらに整流
出力である直流を並列合成して被溶接部材に大電流を供
給している。したがって、溶接ロボット等に用いられる
際には、直流大電流による通電路(ケーブル)の通電損
失を阻止すべく、高電圧を導出するインバータと溶接ト
ランスとを離間して、インバータと溶接トランスとの間
をケーブルで接続するとともに、溶接トランスと整流器
を溶接ガンに搭載している。
ランスの二次コイル出力を低電圧に形成し、さらに整流
出力である直流を並列合成して被溶接部材に大電流を供
給している。したがって、溶接ロボット等に用いられる
際には、直流大電流による通電路(ケーブル)の通電損
失を阻止すべく、高電圧を導出するインバータと溶接ト
ランスとを離間して、インバータと溶接トランスとの間
をケーブルで接続するとともに、溶接トランスと整流器
を溶接ガンに搭載している。
この場合、インバータと溶接トランスとを夫々接続する
ケーブル、例えば、4並列動作を行うインバータ電源で
は5本乃至8本のケーブルが必要となり、さらに各溶接
トランスの特性を揃える必要がある。
ケーブル、例えば、4並列動作を行うインバータ電源で
は5本乃至8本のケーブルが必要となり、さらに各溶接
トランスの特性を揃える必要がある。
このような場合、結果的に容易に所望の大電流を得るこ
とが困難であり、また配設の自由度が得られ難い欠点を
有している。
とが困難であり、また配設の自由度が得られ難い欠点を
有している。
本発明は係る点に鑑みてなされ、その目的とするところ
は、比較的簡単な構成において、その配置の自由度が向
上し、さらに大電流の導出が効果的に可能とされる直流
抵抗溶接装置を提供することにある。
は、比較的簡単な構成において、その配置の自由度が向
上し、さらに大電流の導出が効果的に可能とされる直流
抵抗溶接装置を提供することにある。
[課題を解決するだめの手段]
前記の課題を解決するために、本発明の直流抵抗溶接装
置は、 半導体素子で構成されるフルブリッジ回路が並列接続さ
れるインバータ部と、 前記フルブリッジ回路の半導体素子をスイッチング動作
せしめるためのベース駆動信号を生成する駆動信号生成
手段と、 前記ベース駆動信号を時分割して前記フルブリッジ回路
の半導体素子に送出する駆動信号時分割送出手段と、 を備えることを特徴とする。
置は、 半導体素子で構成されるフルブリッジ回路が並列接続さ
れるインバータ部と、 前記フルブリッジ回路の半導体素子をスイッチング動作
せしめるためのベース駆動信号を生成する駆動信号生成
手段と、 前記ベース駆動信号を時分割して前記フルブリッジ回路
の半導体素子に送出する駆動信号時分割送出手段と、 を備えることを特徴とする。
さらに、半導体素子で構成される複数のフルブリッジ回
路の出力端が直列接続されるインバータ部と、 前記複数のフルブリッジ回路の半導体素子をスイッチン
グ動作せしめるためのベース駆動信号を生成する駆動信
号送出手段と、 前記ベース駆動信号を時分割して前記フルブリッジ回路
の半導体素子に送出する駆動信号時分割送出手段と、 を備えることを特徴とする。
路の出力端が直列接続されるインバータ部と、 前記複数のフルブリッジ回路の半導体素子をスイッチン
グ動作せしめるためのベース駆動信号を生成する駆動信
号送出手段と、 前記ベース駆動信号を時分割して前記フルブリッジ回路
の半導体素子に送出する駆動信号時分割送出手段と、 を備えることを特徴とする。
[作用]
上記の構成においては、並列接続されたフルブリッジ回
路の半導体素子がスイッチング動作する際のベース駆動
信号を時分割して供給される。これにより、夫々の半導
体素子の動作、例えば、ベース駆動信号を時分割せず半
導体素子がスイッチング動作する場合と比較して、その
動作負担が軽減されるものとなり、より大電流のスイッ
チング動作が行われて、大電流の通電が可能となる。
路の半導体素子がスイッチング動作する際のベース駆動
信号を時分割して供給される。これにより、夫々の半導
体素子の動作、例えば、ベース駆動信号を時分割せず半
導体素子がスイッチング動作する場合と比較して、その
動作負担が軽減されるものとなり、より大電流のスイッ
チング動作が行われて、大電流の通電が可能となる。
[実施例コ
次に、本発明に係る直流抵抗溶接装置の実施例を添付図
面を参照しながら以下詳細に説明する。
面を参照しながら以下詳細に説明する。
第1図は第1の実施例を示す構成図、第2図は第1の実
施例の動作における時間軸上の処理波形を示すタイミン
グチャート、第3図は第2の実施例を示す構成図、第4
図は第2の実施例の動作における時間軸上の処理波形を
示すタイミングチャートである。
施例の動作における時間軸上の処理波形を示すタイミン
グチャート、第3図は第2の実施例を示す構成図、第4
図は第2の実施例の動作における時間軸上の処理波形を
示すタイミングチャートである。
先ず、第1の実施例の構成を説明する(第1図参照)。
第1図に示される例は、溶接電源部10と溶接部20と
、駆動制御部30と、溶接制御を行うシステムコントロ
ーラ40で概略構成されている。
、駆動制御部30と、溶接制御を行うシステムコントロ
ーラ40で概略構成されている。
溶接電源部10は、三相交流源(三相400V)に接続
されて直流(整流電圧)を導出するコンバータ12と、
インバータ14とを有している。インバータ14は図か
ら容易に理解されるように整流電圧をパルス状の高周波
(交流)に変換するフルブリッジ回路14a、14bが
並列接続されている。フルブリッジ回路14a114b
はスイッチング半導体素子Tra、Trb、Trc、、
TrdとTrm、Trn、Tro。
されて直流(整流電圧)を導出するコンバータ12と、
インバータ14とを有している。インバータ14は図か
ら容易に理解されるように整流電圧をパルス状の高周波
(交流)に変換するフルブリッジ回路14a、14bが
並列接続されている。フルブリッジ回路14a114b
はスイッチング半導体素子Tra、Trb、Trc、、
TrdとTrm、Trn、Tro。
Trpが配設されている。
さらに、大電流を得るべく、例えば、10Vの低電圧変
換が行われる溶接トランス16と、両波整流を行い直流
電圧Vcを導出する整流器DaSDbとを有している。
換が行われる溶接トランス16と、両波整流を行い直流
電圧Vcを導出する整流器DaSDbとを有している。
溶接部20は、直流電圧Vcが印加される溶接ガン21
と、この溶接ガン21を構成する溶接電極21a、21
bの間に挟持される被溶接部材22とを備えている。な
お、加圧制御手段等は省略した。
と、この溶接ガン21を構成する溶接電極21a、21
bの間に挟持される被溶接部材22とを備えている。な
お、加圧制御手段等は省略した。
駆動制御部30は連接されたスイッチング半導体素子T
raSTrmとTrb、TrnとTrc%TroとTr
dSTrpが増幅回路32を介して出力端nSm、p、
oに接続されるフリツプフロツプ回路(F/F)等の4
分割器34を有している。さらに4分割器34に2分割
PWM信号S bs S cを送出するバッファ、イン
バータを有した2分割器36を有している。
raSTrmとTrb、TrnとTrc%TroとTr
dSTrpが増幅回路32を介して出力端nSm、p、
oに接続されるフリツプフロツプ回路(F/F)等の4
分割器34を有している。さらに4分割器34に2分割
PWM信号S bs S cを送出するバッファ、イン
バータを有した2分割器36を有している。
システムコントローラ40は、例えば、フルクローズド
NC制御を行うFMSコンピュータ等の設定手段/集中
制御装置に接続されて連動制御信号Cmが入力され、さ
らに加圧制御手段、搬送手段等と連動装置との協働制御
を行う制御信号Cnを送出するとともに、定電流制御等
を行うIlo、CPU、ROMSRAM等を備えたマイ
クロプロセッサ(MPU)42と、PWM回路44とを
有している。さらに、溶接ガン21の通電電流を検知す
るためのトロイダルコイル等の電流検知器48(検知手
段)とを備えている。
NC制御を行うFMSコンピュータ等の設定手段/集中
制御装置に接続されて連動制御信号Cmが入力され、さ
らに加圧制御手段、搬送手段等と連動装置との協働制御
を行う制御信号Cnを送出するとともに、定電流制御等
を行うIlo、CPU、ROMSRAM等を備えたマイ
クロプロセッサ(MPU)42と、PWM回路44とを
有している。さらに、溶接ガン21の通電電流を検知す
るためのトロイダルコイル等の電流検知器48(検知手
段)とを備えている。
次に、上記の構成における動作を説明する(第2図参照
)。
)。
三相交流電源から供給される三相400Vはコンバータ
12で直流化された後、インバータ14のフルブリッジ
回路14a、14bに供給される。さらにMPU42に
連動制御信号Cmが供給される。そして、PWM回路4
4から第2図(a)に示されるPWM信号Saが2分割
器36に供給され、夫々極性が反転した第2図ら)、(
e)に示されるPWM信号Sb、Scが導出される。こ
のPWM信号Sb、Scは4分割器34の入力端a、b
に入力される。ここでPWM信号Sb、Scが第2図(
C)、(d)、(f)、(印に示されるように4分割器
34の出力端m、n、o、pからPWM信号Sm、5n
SSo、Spが時分割して導出される。この時分割され
たPWM信号Sm、5nSSoSSpが連接されたスイ
ッチング半導体素子TraSTrmとTrb、Trnと
TrcSTroとTrd、Trpに増幅回路32を介し
て供給され、順次駆動される。
12で直流化された後、インバータ14のフルブリッジ
回路14a、14bに供給される。さらにMPU42に
連動制御信号Cmが供給される。そして、PWM回路4
4から第2図(a)に示されるPWM信号Saが2分割
器36に供給され、夫々極性が反転した第2図ら)、(
e)に示されるPWM信号Sb、Scが導出される。こ
のPWM信号Sb、Scは4分割器34の入力端a、b
に入力される。ここでPWM信号Sb、Scが第2図(
C)、(d)、(f)、(印に示されるように4分割器
34の出力端m、n、o、pからPWM信号Sm、5n
SSo、Spが時分割して導出される。この時分割され
たPWM信号Sm、5nSSoSSpが連接されたスイ
ッチング半導体素子TraSTrmとTrb、Trnと
TrcSTroとTrd、Trpに増幅回路32を介し
て供給され、順次駆動される。
これにより、第2図(社)に示されるように溶接トラン
ス16の一次コイル、すなわち、インバータ14の出力
端に合成される交流出力が導出される。第2図(i)に
合成した交流出力Vaを示す。
ス16の一次コイル、すなわち、インバータ14の出力
端に合成される交流出力が導出される。第2図(i)に
合成した交流出力Vaを示す。
ここで、増幅回路32とPWM回路44に係る回路構成
はスイッチング周波数を固定したままスイッチング半導
体素子Tra乃至TrdとTrm乃至TrpのON10
F F時間の比率を変更する、所謂、周波数固定パル
ス幅変調方式%式%) さらに、交流出力Vaが溶接トランス16に供給されて
、二次コイルに、例えば、比較的低電圧、大電流の交流
10Vに変換される。続いて、整流器Da、Dbで両波
整流が行われ、直流電圧Vcが導出される。この直流電
圧Vcは溶接ガン21に印加される。
はスイッチング周波数を固定したままスイッチング半導
体素子Tra乃至TrdとTrm乃至TrpのON10
F F時間の比率を変更する、所謂、周波数固定パル
ス幅変調方式%式%) さらに、交流出力Vaが溶接トランス16に供給されて
、二次コイルに、例えば、比較的低電圧、大電流の交流
10Vに変換される。続いて、整流器Da、Dbで両波
整流が行われ、直流電圧Vcが導出される。この直流電
圧Vcは溶接ガン21に印加される。
このようにして、時分割されたPWM信号Sm% Sn
、3oSspで連接されたスイッチング半導体素子Tr
a、TrmとTrb、TrnとTrcSTroとTrd
STrpが順次駆動される。この場合、例えば、ベース
駆動信号を時分割せず半導体素子がスイッチング動作す
る場合と比較して動作負担が軽減されるものとなり、よ
り大電流のスイッチング動作が可能となり、大電流の交
流出力Vaが導出される。
、3oSspで連接されたスイッチング半導体素子Tr
a、TrmとTrb、TrnとTrcSTroとTrd
STrpが順次駆動される。この場合、例えば、ベース
駆動信号を時分割せず半導体素子がスイッチング動作す
る場合と比較して動作負担が軽減されるものとなり、よ
り大電流のスイッチング動作が可能となり、大電流の交
流出力Vaが導出される。
次に、第2の実施例を説明する。
先ず、構成から説明する。
第3図に示される例は、三相交流源(AC400V)5
0に接続される交流電源部A、Bと、溶接トランス/整
流部60と、溶接部70と、駆動制御部80と、システ
ムコントローラ90とから概略構成されている。
0に接続される交流電源部A、Bと、溶接トランス/整
流部60と、溶接部70と、駆動制御部80と、システ
ムコントローラ90とから概略構成されている。
交流電源部A、Bはコンバータ52a、52bと、イン
バータ54a、54bとを有している。インバータ54
a、54bにはフルブリッジ回路を構成するスイッチン
グ半導体素子Trs、Tr tSTruSTrvとTr
w、Trx。
バータ54a、54bとを有している。インバータ54
a、54bにはフルブリッジ回路を構成するスイッチン
グ半導体素子Trs、Tr tSTruSTrvとTr
w、Trx。
T rV % T r zが配設されている。
溶接トランス/整流部60は前記インバータ54a、5
4bの出力端が並列接続されて一次コイルに接続される
溶接トランス62と、両波整流を行い直流電圧Vcを導
出する整流素子56a、56bとを有している。
4bの出力端が並列接続されて一次コイルに接続される
溶接トランス62と、両波整流を行い直流電圧Vcを導
出する整流素子56a、56bとを有している。
溶接部70は直流電圧Vcが印加される溶接ガン72を
有し、さらに溶接電極?2a、72b間に挟持される被
溶接部材(ワーク)Wを備えている。なお、加圧駆動手
段等は省略する。
有し、さらに溶接電極?2a、72b間に挟持される被
溶接部材(ワーク)Wを備えている。なお、加圧駆動手
段等は省略する。
駆動制御部80は夫々インバータ54a、54bのスイ
ッチング半導体素子Trv、TrsとTry、T’rw
とTru、TrtとTrx。
ッチング半導体素子Trv、TrsとTry、T’rw
とTru、TrtとTrx。
Trzのベースが夫々連接され、ベース駆動回路82を
介して出力端v% 3’% uz Xに接続されるシフ
トレジスタ84を有している。さらにシフトレジスタ8
4の入力端e、dに2分割PWM信号Se、Sdを送出
するバッファ、インバータを有した2分割器86を有し
ている。
介して出力端v% 3’% uz Xに接続されるシフ
トレジスタ84を有している。さらにシフトレジスタ8
4の入力端e、dに2分割PWM信号Se、Sdを送出
するバッファ、インバータを有した2分割器86を有し
ている。
システムコントローラ90はCPU%A/D。
RAM、ROM、Ilo等を備えたマイクロプロセッサ
(MPU)92を有している。ここではフルクローズド
NC制御を行うFMS用のコンピュータ等の設定手段/
集中制御装置からの連動制御信号Cmが供給され、さら
に連動制御信号Cnを送出する、所謂、溶接シーケンス
制御等を行うものである。さらにMPU92からインバ
ータ54a、54bのスイッチング周波数を設定して溶
接ガン72に印加される直流電圧Vcの変化、すなわち
、溶接エネルギーを所望の値に設定するための設定値信
号Crが供給されるPWM回路94と、定電流制御を行
うための検知回路96a、96bと、検知信号導出回路
98a、98bとを有している。
(MPU)92を有している。ここではフルクローズド
NC制御を行うFMS用のコンピュータ等の設定手段/
集中制御装置からの連動制御信号Cmが供給され、さら
に連動制御信号Cnを送出する、所謂、溶接シーケンス
制御等を行うものである。さらにMPU92からインバ
ータ54a、54bのスイッチング周波数を設定して溶
接ガン72に印加される直流電圧Vcの変化、すなわち
、溶接エネルギーを所望の値に設定するための設定値信
号Crが供給されるPWM回路94と、定電流制御を行
うための検知回路96a、96bと、検知信号導出回路
98a、98bとを有している。
ここでは検知信号導出回路98a、98b。
から導出される検知信号をもとに定電流制御(閉ループ
制御)が行われる。
制御)が行われる。
次に、上記の・構成における動作を説明する。
三相交流電源から供給される三相400Vはコンバータ
52a、52bで直流化された後、インバータ54a、
54bのフルブリッジ回路に供給される。さらにMPU
92に設定手段/集中制御装置に接続されて連動制御信
号Cmが供給され、続いて、PWM回路94から第4図
(a)に示されるPWM信号Sfが2分割器86に供給
される。ここで、夫々極性が反転した第4図(b)、(
e)に示されるPWM信号Se、Sdが導出される。こ
のPWM信号3e、Sdはシフトレジスタ84の入力端
e、dに入力される。前記PWM信号Se、Sdが第4
図(C)、(6)、(f)、(匂に示されるようにシフ
トレジスタ84の出力端vs Vs ll5Xから時分
割され、PWM信号Sv、Sy、5uSSxとして導出
される。この時分割されたPWM信号5VSSySSu
。
52a、52bで直流化された後、インバータ54a、
54bのフルブリッジ回路に供給される。さらにMPU
92に設定手段/集中制御装置に接続されて連動制御信
号Cmが供給され、続いて、PWM回路94から第4図
(a)に示されるPWM信号Sfが2分割器86に供給
される。ここで、夫々極性が反転した第4図(b)、(
e)に示されるPWM信号Se、Sdが導出される。こ
のPWM信号3e、Sdはシフトレジスタ84の入力端
e、dに入力される。前記PWM信号Se、Sdが第4
図(C)、(6)、(f)、(匂に示されるようにシフ
トレジスタ84の出力端vs Vs ll5Xから時分
割され、PWM信号Sv、Sy、5uSSxとして導出
される。この時分割されたPWM信号5VSSySSu
。
Sxが、連接されたスイッチング半導体素子TrvST
r sとTryNTrWとTru、TrtとTrx、T
rzのベースにベース駆動回路82を介して供給され、
順次駆動される。ここで、第4図(5)に示されるよう
に溶接トランス62の一次コイル、すなわち、インバー
タ54a154bの並列接続された出力端に合成される
交流出力が導出される。第4図(i)に合成した交流出
力vbを示す。
r sとTryNTrWとTru、TrtとTrx、T
rzのベースにベース駆動回路82を介して供給され、
順次駆動される。ここで、第4図(5)に示されるよう
に溶接トランス62の一次コイル、すなわち、インバー
タ54a154bの並列接続された出力端に合成される
交流出力が導出される。第4図(i)に合成した交流出
力vbを示す。
前記ベース駆動回路82とPWM回路94に係る回路構
成はスイッチング周波数を固定したままスイッチング半
導体素子Trs乃至TrvとTrw乃至Trzの0N1
0FF時間の比率を変更する、所謂、周波数固定パルス
幅変調方式(PWM)である。
成はスイッチング周波数を固定したままスイッチング半
導体素子Trs乃至TrvとTrw乃至Trzの0N1
0FF時間の比率を変更する、所謂、周波数固定パルス
幅変調方式(PWM)である。
ここで、交流出力vbが溶接トランス62に供給されて
、二次コイルに、例えば、比較的低電圧、大電流の交流
10Vに変換される。続いて、整流朱子56a、56b
で両波整流が行われ、直流電圧Vcが導出される。この
直流電圧VCは溶接ガン72に印加される。
、二次コイルに、例えば、比較的低電圧、大電流の交流
10Vに変換される。続いて、整流朱子56a、56b
で両波整流が行われ、直流電圧Vcが導出される。この
直流電圧VCは溶接ガン72に印加される。
このようにして、時分割されたPWM信号Svs S
ys S uSS xにおいて、連接サレタスイッチン
グ半導体素子Trv、Trs(!:Try。
ys S uSS xにおいて、連接サレタスイッチン
グ半導体素子Trv、Trs(!:Try。
TrwとTruSTrt!:Trx、Trzが順次駆動
される。この場合、例えば、ベース駆動信号を時分割せ
ず半導体素子がスイッチング動作する場合と比較して動
作負担が軽減されるものとなり、より大電流のスイッチ
ング動作が可能となり、大電流の交流出力vbが導出さ
れる。
される。この場合、例えば、ベース駆動信号を時分割せ
ず半導体素子がスイッチング動作する場合と比較して動
作負担が軽減されるものとなり、より大電流のスイッチ
ング動作が可能となり、大電流の交流出力vbが導出さ
れる。
なお、上記第1の実施例において、二つのフルブリッジ
回路14a、14bを並列接続しているが、これに限定
されない。3以上のフルブリッジ回路の並列接続におい
て、前記と同様な作用効果を得ること、さらに第2の実
施例では交流電源部ASBを配設して構成したが、3以
上の交流電源部を構成して前記同様の作用効果を得るこ
とも本発明に含まれる。
回路14a、14bを並列接続しているが、これに限定
されない。3以上のフルブリッジ回路の並列接続におい
て、前記と同様な作用効果を得ること、さらに第2の実
施例では交流電源部ASBを配設して構成したが、3以
上の交流電源部を構成して前記同様の作用効果を得るこ
とも本発明に含まれる。
[発明の効果]
以上のように、本発明の直流抵抗溶接装置において、下
記の効果乃至利点を有している。すなわち、複数のフル
ブリッジ回路の半導体素子が時分割したベース駆動信号
でスイッチング動作することを特徴としている。
記の効果乃至利点を有している。すなわち、複数のフル
ブリッジ回路の半導体素子が時分割したベース駆動信号
でスイッチング動作することを特徴としている。
これにより、夫々の半導体素子の動作、例えば、ベース
駆動信号を時分割せず半導体素子がスイッチング動作す
る場合と比較して動作負担が軽減されるものとなり、よ
り大電流のスイッチング動作が行われて、大電流の通電
が可能となる。加えて、インバータと溶接トランスが夫
々一つであり、ケーブルが増大せず、さらに溶接トラン
スの特性を揃える必要がないものとなる。従って、構成
が簡素化されるとともに、配置の自由度が向上する。
駆動信号を時分割せず半導体素子がスイッチング動作す
る場合と比較して動作負担が軽減されるものとなり、よ
り大電流のスイッチング動作が行われて、大電流の通電
が可能となる。加えて、インバータと溶接トランスが夫
々一つであり、ケーブルが増大せず、さらに溶接トラン
スの特性を揃える必要がないものとなる。従って、構成
が簡素化されるとともに、配置の自由度が向上する。
第1図は本発明の直流抵抗溶接装置の第1の実施例を示
す構成図、 第2図は第1図に示される第1の実施例の動作における
時間軸上の処理波形を示すタイミングチャート、 第3図は本発明の直流抵抗溶接装置の第2の実施例のを
示す構成図、 第4図は第2図に示される第2の実施例の動作における
時間軸上の処理波形を示すタイミングチャートである。 10・・・溶接電源部 12・・・コンバータ 14・・・インバータ 14a、14b・・・フルブリッジ回路16・・・溶接
トランス 20・・・溶接部 21・・・溶接ガン 21a、21b・・・溶接電極 22・・・被溶接部材 30・・・駆動制御部 34・・・4分割器 36・・・2分割器 40・・・システムコントローラ 42・・・マイクロプロセッサ 48・・・電流検知器 52a、52b・・・コンバータ 54a、54 b−・・インバータ 56a、56b・・・整流素子 60・・・溶接トランス/整流部 62・・・溶接トランス 70・・・溶接部 72・・・溶接ガン 80・・・駆動制御部 84・・・シフトレジスタ 86・・・2分割器 90・・・システムコントローラ 92・・・マイクロプロセッサ(MPU)94・・・P
WM回路 A、B・・・交流電源部 DaSDb・・・整流器 S a−3f 、 Sm−3p・・・PWM信号mSn
、o、p・・・出力端 Tra、Trb、Trs 〜Trz ・・・スイッチング半導体素子 Va、Vb・・・交流出力 Vc・・・直流電圧
す構成図、 第2図は第1図に示される第1の実施例の動作における
時間軸上の処理波形を示すタイミングチャート、 第3図は本発明の直流抵抗溶接装置の第2の実施例のを
示す構成図、 第4図は第2図に示される第2の実施例の動作における
時間軸上の処理波形を示すタイミングチャートである。 10・・・溶接電源部 12・・・コンバータ 14・・・インバータ 14a、14b・・・フルブリッジ回路16・・・溶接
トランス 20・・・溶接部 21・・・溶接ガン 21a、21b・・・溶接電極 22・・・被溶接部材 30・・・駆動制御部 34・・・4分割器 36・・・2分割器 40・・・システムコントローラ 42・・・マイクロプロセッサ 48・・・電流検知器 52a、52b・・・コンバータ 54a、54 b−・・インバータ 56a、56b・・・整流素子 60・・・溶接トランス/整流部 62・・・溶接トランス 70・・・溶接部 72・・・溶接ガン 80・・・駆動制御部 84・・・シフトレジスタ 86・・・2分割器 90・・・システムコントローラ 92・・・マイクロプロセッサ(MPU)94・・・P
WM回路 A、B・・・交流電源部 DaSDb・・・整流器 S a−3f 、 Sm−3p・・・PWM信号mSn
、o、p・・・出力端 Tra、Trb、Trs 〜Trz ・・・スイッチング半導体素子 Va、Vb・・・交流出力 Vc・・・直流電圧
Claims (2)
- (1)半導体素子で構成されるフルブリッジ回路が並列
接続されるインバータ部と、 前記フルブリッジ回路の半導体素子をスイッチング動作
せしめるためのベース駆動信号を生成する駆動信号生成
手段と、 前記ベース駆動信号を時分割して前記フルブリッジ回路
の半導体素子に送出する駆動信号時分割送出手段と、 を備えることを特徴とする直流抵抗溶接装置。 - (2)半導体素子で構成される複数のフルブリッジ回路
の出力端が直列接続されるインバータ部と、 前記複数のフルブリッジ回路の半導体素子をスイッチン
グ動作せしめるためのベース駆動信号を生成する駆動信
号送出手段と、 前記ベース駆動信号を時分割して前記フルブリッジ回路
の半導体素子に送出する駆動信号時分割送出手段と、 を備えることを特徴とする直流抵抗溶接装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1333566A JPH0780060B2 (ja) | 1989-12-21 | 1989-12-21 | 直流抵抗溶接装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1333566A JPH0780060B2 (ja) | 1989-12-21 | 1989-12-21 | 直流抵抗溶接装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03193277A true JPH03193277A (ja) | 1991-08-23 |
| JPH0780060B2 JPH0780060B2 (ja) | 1995-08-30 |
Family
ID=18267481
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1333566A Expired - Fee Related JPH0780060B2 (ja) | 1989-12-21 | 1989-12-21 | 直流抵抗溶接装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0780060B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60137581A (ja) * | 1983-12-27 | 1985-07-22 | Honda Motor Co Ltd | 抵抗溶接機における溶接電流制御装置 |
| JPS62148091A (ja) * | 1985-12-23 | 1987-07-02 | Toshiba Corp | 抵抗溶接機の制御装置 |
-
1989
- 1989-12-21 JP JP1333566A patent/JPH0780060B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60137581A (ja) * | 1983-12-27 | 1985-07-22 | Honda Motor Co Ltd | 抵抗溶接機における溶接電流制御装置 |
| JPS62148091A (ja) * | 1985-12-23 | 1987-07-02 | Toshiba Corp | 抵抗溶接機の制御装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0780060B2 (ja) | 1995-08-30 |
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