JPH03193374A - プリンタ用紙送り制御装置 - Google Patents
プリンタ用紙送り制御装置Info
- Publication number
- JPH03193374A JPH03193374A JP33362789A JP33362789A JPH03193374A JP H03193374 A JPH03193374 A JP H03193374A JP 33362789 A JP33362789 A JP 33362789A JP 33362789 A JP33362789 A JP 33362789A JP H03193374 A JPH03193374 A JP H03193374A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- platen
- temperature
- paper feed
- pulse motor
- paper
- Prior art date
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- Handling Of Sheets (AREA)
- Character Spaces And Line Spaces In Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、印刷用紙をプラテンにより担持させて一定ピ
ッチで送りながら印字ヘッドによりドツトパターンを形
成するシリアルプリンタにおける印刷用紙の紙送制御装
買に関する。
ッチで送りながら印字ヘッドによりドツトパターンを形
成するシリアルプリンタにおける印刷用紙の紙送制御装
買に関する。
(従来技術)
シリアルプリンタは、輪列を介してパルスモータにより
回転駆動されるプラテンに印刷用紙を担持させ、印字ヘ
ッドにより1行分の印刷か終了した時点て、予め定めら
れている行ピッチで紙送りを行うように構成されている
。プラテンは、通常、ゴム等の弾性材料により構成され
ているため、温度膨張係数か比較的大きい。このため、
パルスモータを規定回転数だけ回転させて紙送りを行う
と、温度か10deg変化した場合には、250mm程
度の総組送り量に対して1.5mm程度の送り誤差か土
じる。このような送り誤差は、打込み印刷等のように印
刷の絶対位置が規定されるような印刷においては特に問
題となる。
回転駆動されるプラテンに印刷用紙を担持させ、印字ヘ
ッドにより1行分の印刷か終了した時点て、予め定めら
れている行ピッチで紙送りを行うように構成されている
。プラテンは、通常、ゴム等の弾性材料により構成され
ているため、温度膨張係数か比較的大きい。このため、
パルスモータを規定回転数だけ回転させて紙送りを行う
と、温度か10deg変化した場合には、250mm程
度の総組送り量に対して1.5mm程度の送り誤差か土
じる。このような送り誤差は、打込み印刷等のように印
刷の絶対位置が規定されるような印刷においては特に問
題となる。
このような問題を解消するため、プラテン近傍に温度セ
ンサーを配設しで、環境温度を検出し、この温度に基づ
いてプラテンを駆動するモータの回転角を制御して送り
誤差分を相殺する印刷用の紙送制御装置も提案されでい
る(特開昭57−142380号公報)。
ンサーを配設しで、環境温度を検出し、この温度に基づ
いてプラテンを駆動するモータの回転角を制御して送り
誤差分を相殺する印刷用の紙送制御装置も提案されでい
る(特開昭57−142380号公報)。
しかしながら、プラテンは、金属やプラスチックからな
る円柱状の芯体の表面に、スチレンブタジェンゴムの厚
層を形成して構成されているため、その温度変化が必ず
しも環境温度に追従するとは限らない。このため、実際
の紙送りtを把握することができず、環境温度が時間的
に変化しでいく場合には補正量にズレが生じるという問
題がある。
る円柱状の芯体の表面に、スチレンブタジェンゴムの厚
層を形成して構成されているため、その温度変化が必ず
しも環境温度に追従するとは限らない。このため、実際
の紙送りtを把握することができず、環境温度が時間的
に変化しでいく場合には補正量にズレが生じるという問
題がある。
本発明はこのような問題に鑑みてなされたちのであって
、その目的とするところは、環境温度の変化に関わりな
く高い精度で紙送りを行うことができる新規な紙送制御
装置を提供することにある。
、その目的とするところは、環境温度の変化に関わりな
く高い精度で紙送りを行うことができる新規な紙送制御
装置を提供することにある。
(課題を解決するための手段)
このような問題を解消するために本発明においでは、パ
ルスモータにより駆動されるプラテンの近傍に配設され
、前記プラテンと同一の熱慣性を有する温度検出手段と
、該温度検出手段からの信号に基づいて前記プラテンに
よる実際の紙送り量と設定紙送り量との差分の積算値を
算出する演算手段と、前記積算値が設定範囲を逸脱した
ときに修正信号を出力する比較手段と、前記修正信号に
より前記パルスモータの回転数を修正するパルスモータ
駆動手段を設けるようにした。
ルスモータにより駆動されるプラテンの近傍に配設され
、前記プラテンと同一の熱慣性を有する温度検出手段と
、該温度検出手段からの信号に基づいて前記プラテンに
よる実際の紙送り量と設定紙送り量との差分の積算値を
算出する演算手段と、前記積算値が設定範囲を逸脱した
ときに修正信号を出力する比較手段と、前記修正信号に
より前記パルスモータの回転数を修正するパルスモータ
駆動手段を設けるようにした。
(作用)
環境温度をプラテンと同一の熱慣性でもって温度検出手
段により検出するため、環境温度の変化に対して極めて
大きな遅れをもって変化するプラテンの熱膨張を正確に
検出して、紙送りを高い精度で制御することができる。
段により検出するため、環境温度の変化に対して極めて
大きな遅れをもって変化するプラテンの熱膨張を正確に
検出して、紙送りを高い精度で制御することができる。
(実施例)
そこで、以下に本発明の詳細を図示した実施例に基づい
て説明する。
て説明する。
第1図は、本発明の一実施例を示すものであって、図中
符号1は、プラテンで、回転軸2にスチレンブタジェン
ゴム等の弾性材料、もしくは金属からなる円柱体を形成
して構成され、回転軸の一端には歯車3を固定され、輸
列4.5を介してパルスモータ6に接続されでいる。
符号1は、プラテンで、回転軸2にスチレンブタジェン
ゴム等の弾性材料、もしくは金属からなる円柱体を形成
して構成され、回転軸の一端には歯車3を固定され、輸
列4.5を介してパルスモータ6に接続されでいる。
7は、温度検出器で、第2図に示したようにサーミスタ
等の抵抗温度センサや熱電対のような熱起電力温度セン
サ8を中心とし、これの外周にプラテンを構成しでいる
材質と比熱や熱伝導度が似通った材料からなるカバー9
で囲繞して構成されている。この温度検出器7からの出
力は、後述する制御表ゴ12に入力し、温度に基づいて
パルスモータ6を駆動するように作用する。なあ、図中
符号]○は、印刷用紙11をプラテン1に押付ける圧接
ローラを示す。
等の抵抗温度センサや熱電対のような熱起電力温度セン
サ8を中心とし、これの外周にプラテンを構成しでいる
材質と比熱や熱伝導度が似通った材料からなるカバー9
で囲繞して構成されている。この温度検出器7からの出
力は、後述する制御表ゴ12に入力し、温度に基づいて
パルスモータ6を駆動するように作用する。なあ、図中
符号]○は、印刷用紙11をプラテン1に押付ける圧接
ローラを示す。
第3図は、前述の制御回路]2の一実施例を示すもので
あって、図中符号14は、紙送誤差演算回路で、アナロ
グ−ディジタル変換器13からの温度データに基づいて
、プラテン1の熱膨張を割出して、紙送制御信号により
指定された単位紙送りiiLに対する実際の紙送り量L
′を演算し、これらの差分ΔL=L′−Lと紙送制御信
号により指令された紙送指令量Fとの積へLxFの積算
値を算出するように構成されている。
あって、図中符号14は、紙送誤差演算回路で、アナロ
グ−ディジタル変換器13からの温度データに基づいて
、プラテン1の熱膨張を割出して、紙送制御信号により
指定された単位紙送りiiLに対する実際の紙送り量L
′を演算し、これらの差分ΔL=L′−Lと紙送制御信
号により指令された紙送指令量Fとの積へLxFの積算
値を算出するように構成されている。
15は比較回路で、紙送り積算誤差を修正すべき値、例
えばプラテン1の最小紙送り量ΔSが設定されており、
紙送誤差演算回路14からの積算値が設定値へSをプラ
ス側に逸脱したか、マイナス側に逸脱したかを判定して
修正データを出力するように構成されている。16は、
パルスモータ駆動回路で、紙送制御信号により指令され
た紙送り量Fに相当する駆動パルスを出力するとともに
、比較回路15からの修正データにより設定値へSたけ
増減させるように構成されている。
えばプラテン1の最小紙送り量ΔSが設定されており、
紙送誤差演算回路14からの積算値が設定値へSをプラ
ス側に逸脱したか、マイナス側に逸脱したかを判定して
修正データを出力するように構成されている。16は、
パルスモータ駆動回路で、紙送制御信号により指令され
た紙送り量Fに相当する駆動パルスを出力するとともに
、比較回路15からの修正データにより設定値へSたけ
増減させるように構成されている。
次に、このように構成した装置の動作を第4図に示した
フローチャートに基づいて説明する。
フローチャートに基づいて説明する。
プリンタに電源が投入されると、温度検出器7からの温
度信号は、アナログ−ディジタル変換器13を介して紙
送誤差演算回路]4に入力する。
度信号は、アナログ−ディジタル変換器13を介して紙
送誤差演算回路]4に入力する。
もとより、プリンタが休止中であったので、温度検出器
7からの信号は、ブランチ]の温度と一致しでいる。
7からの信号は、ブランチ]の温度と一致しでいる。
この状態で紙送制御信号が出力されて印刷が開始される
と(ステップ 1)、パルスモータ駆動回路16は、紙
送り制御信号により指定された紙送り量Fに相当するパ
ルスを出力してパルスモータ6を駆動させる(ステップ
2)、これによりプラテン1は、指定された紙送り量
Fに相当する角度θτ回動して紙送りを実行する。紙送
誤差演算回路]4は、ブランチ1の回動角θと、温度検
出器7からのデータにより実際の紙送り量L′xFを算
出し、紙送制御信号により指定された紙送り量Fとの差
ΔLXF= (L’−L)XFV演算し、これを積算す
る(ステップ 3)。総組送り量が大きくなって、紙送
り誤差△LXFの積算値か設定値Sをプラス側に逸脱す
ると(ステップ 4.5)、比較回路15は減算用の修
正データを出力する。パルスモータ駆動回路16は、次
の紙送りタイミングで、送りilFから設定値ΔSに相
当するパルス数を差引いた分を出力する(ステップ 6
)、これにより、紙送制御信号により指定されている紙
送り量Fよりも設定値ΔSだけ少ない紙送りが行なわれ
、いままでの積算誤差が相殺されることになる(第5図
)。
と(ステップ 1)、パルスモータ駆動回路16は、紙
送り制御信号により指定された紙送り量Fに相当するパ
ルスを出力してパルスモータ6を駆動させる(ステップ
2)、これによりプラテン1は、指定された紙送り量
Fに相当する角度θτ回動して紙送りを実行する。紙送
誤差演算回路]4は、ブランチ1の回動角θと、温度検
出器7からのデータにより実際の紙送り量L′xFを算
出し、紙送制御信号により指定された紙送り量Fとの差
ΔLXF= (L’−L)XFV演算し、これを積算す
る(ステップ 3)。総組送り量が大きくなって、紙送
り誤差△LXFの積算値か設定値Sをプラス側に逸脱す
ると(ステップ 4.5)、比較回路15は減算用の修
正データを出力する。パルスモータ駆動回路16は、次
の紙送りタイミングで、送りilFから設定値ΔSに相
当するパルス数を差引いた分を出力する(ステップ 6
)、これにより、紙送制御信号により指定されている紙
送り量Fよりも設定値ΔSだけ少ない紙送りが行なわれ
、いままでの積算誤差が相殺されることになる(第5図
)。
また、紙送り誤差量ΔLXFの積算値が設定値Sをマイ
ナス側に逸脱した場合には(ステップ 5)、パルスモ
ータ駆動回路16は、送り量Fに設定値へSに相当する
パルス数を加算してパルスモータ6に出力する(ステッ
プ 7)。これにより、不足を生じる誤差分が相殺され
ることになる(第6図)。
ナス側に逸脱した場合には(ステップ 5)、パルスモ
ータ駆動回路16は、送り量Fに設定値へSに相当する
パルス数を加算してパルスモータ6に出力する(ステッ
プ 7)。これにより、不足を生じる誤差分が相殺され
ることになる(第6図)。
もとより、これらの修正のために増減される設定値の紙
送を、プリンタの最小送り量、通常1/360インチ(
70uM)に選択しておけば、このような間欠的な修正
を行なったとしてもドキュメント上では修正による行間
間隔の不揃いが目立つようなこと(こはならない。
送を、プリンタの最小送り量、通常1/360インチ(
70uM)に選択しておけば、このような間欠的な修正
を行なったとしてもドキュメント上では修正による行間
間隔の不揃いが目立つようなこと(こはならない。
このようにしで、送り量の補正が終了した時点で、紙送
誤差演算回路14は、積算値をクリアして上述の工程を
繰返す(ステップ 8)。
誤差演算回路14は、積算値をクリアして上述の工程を
繰返す(ステップ 8)。
ところで、長時間の運動によりプリンタ筐体内の温度が
上昇すると(第7図工)、これに追従するようにプラテ
ン1の温度も上昇するのではあるか、プラテン]は、比
較的熱容量か大きいため、筒体内の温度変化に対しで遅
れ時間Δtを持って温度か変化する(第7図II)、一
方、温度センサ8は、その周囲にプラテン1と同質の物
質によりカバー9を設けられているため、プラテン]の
温度変化と同様の過程(第7図II )を経ながら温度
を変化することになる。このため、印刷途中でプラテン
の温度が変化したとしても、これに対応する温度データ
が紙送誤差演算回路14に入力することになる。したが
って、パルスモータ駆動回路6は、時々刻々変化するプ
ラテンの熱膨張に対応した駆動パルスを出力することに
なる。
上昇すると(第7図工)、これに追従するようにプラテ
ン1の温度も上昇するのではあるか、プラテン]は、比
較的熱容量か大きいため、筒体内の温度変化に対しで遅
れ時間Δtを持って温度か変化する(第7図II)、一
方、温度センサ8は、その周囲にプラテン1と同質の物
質によりカバー9を設けられているため、プラテン]の
温度変化と同様の過程(第7図II )を経ながら温度
を変化することになる。このため、印刷途中でプラテン
の温度が変化したとしても、これに対応する温度データ
が紙送誤差演算回路14に入力することになる。したが
って、パルスモータ駆動回路6は、時々刻々変化するプ
ラテンの熱膨張に対応した駆動パルスを出力することに
なる。
第8図は、本発明の第2実施例を示すものであって、図
中符号20は、部品誤差補正量設定回路で、プラテン1
、輪列4.5の加工精度に起因して発止する個々の製雪
にあける単位送りML当りの誤差分ΔPをデイツプスイ
ッチ等の外部入力手段21により設定可能に構成されて
いる。
中符号20は、部品誤差補正量設定回路で、プラテン1
、輪列4.5の加工精度に起因して発止する個々の製雪
にあける単位送りML当りの誤差分ΔPをデイツプスイ
ッチ等の外部入力手段21により設定可能に構成されて
いる。
22は、紙送誤差演算回路で、温度検出器7からの温度
データと部品誤差補正量設定回路22からのデータが入
力していて、第1実施例における温度変化に伴う紙送り
量の誤差量Δし=L’ −Lと、部品精度自体に係る誤
差量ΔPとによる送り誤差(ΔL十△P)XFの積算値
を演算するように構成されている。
データと部品誤差補正量設定回路22からのデータが入
力していて、第1実施例における温度変化に伴う紙送り
量の誤差量Δし=L’ −Lと、部品精度自体に係る誤
差量ΔPとによる送り誤差(ΔL十△P)XFの積算値
を演算するように構成されている。
この実施例において、紙送制御信号により所定長さFの
指令が行われる毎に(第9図 ステップ 1.2)、紙
送誤差演算回路22は、前述と同様にプラテンの温度変
化による紙送り誤差へLXFを演算する一方、部品精度
自体に係る誤差量へPXFtも算出しで、これらの和△
LXF+ΔPXFを積算する(ステップ 3)。
指令が行われる毎に(第9図 ステップ 1.2)、紙
送誤差演算回路22は、前述と同様にプラテンの温度変
化による紙送り誤差へLXFを演算する一方、部品精度
自体に係る誤差量へPXFtも算出しで、これらの和△
LXF+ΔPXFを積算する(ステップ 3)。
比較回路]5はこれらの誤差(ΔL+ΔP)XFの積算
値が設定値Sを逸脱した時点で修正信号を出力する(ス
テップ 4)、パルスモータ駆動回路16は、送り誤差
(へし+ΔP)xFの積算値が設定値ΔSよりも大きく
なった場合には(ステップ 4.5)、次の紙送りタイ
ミングで、送りjlFから設定値へSに相当するパルス
数を差弓いた分を出力する(ステ・ンブ 6)、これに
より、紙送制御信号により指定されでいる紙送り量Fよ
りも規定量へSだけ少ない紙送りが行なわれ、いままで
の積算誤差が相殺されることになる。
値が設定値Sを逸脱した時点で修正信号を出力する(ス
テップ 4)、パルスモータ駆動回路16は、送り誤差
(へし+ΔP)xFの積算値が設定値ΔSよりも大きく
なった場合には(ステップ 4.5)、次の紙送りタイ
ミングで、送りjlFから設定値へSに相当するパルス
数を差弓いた分を出力する(ステ・ンブ 6)、これに
より、紙送制御信号により指定されでいる紙送り量Fよ
りも規定量へSだけ少ない紙送りが行なわれ、いままで
の積算誤差が相殺されることになる。
また、(ΔL+ΔP)xFの積算値が設定値へSをマイ
ナス側に逸脱した場合には(ステップ 4.5)、パル
スモータ駆動回路]6は、送りilFに設定値へSに相
当するパルス数を加算してパルスモータ6に出力する(
ステップ 7)。
ナス側に逸脱した場合には(ステップ 4.5)、パル
スモータ駆動回路]6は、送りilFに設定値へSに相
当するパルス数を加算してパルスモータ6に出力する(
ステップ 7)。
これにより、不足を生じる誤差分が相殺されることにな
る。
る。
このようにしで、送り量の補正が終了した時点て、紙送
誤差演算回路]4は、積算値をクリアして上述の工程を
繰返す。
誤差演算回路]4は、積算値をクリアして上述の工程を
繰返す。
これにより、プラテンは、温度変化と部品精度による誤
差を同時に相殺することになる。いうまでもなく、プラ
テン1の温度が基準温度を維持している場合には、部品
精度による送り誤差だけが積算されて上述と同様の工程
により修正が行なわれるから、部品の加工精度だけに起
因する誤差も修正されることになる。
差を同時に相殺することになる。いうまでもなく、プラ
テン1の温度が基準温度を維持している場合には、部品
精度による送り誤差だけが積算されて上述と同様の工程
により修正が行なわれるから、部品の加工精度だけに起
因する誤差も修正されることになる。
この実施例によれば、プラテンの温度変化による紙送り
誤差だけでなく、簡単な回路の付加により、部品の加工
精度に起因する紙送り誤差を修正することができ、部品
の加工コストを引下げることかできる。
誤差だけでなく、簡単な回路の付加により、部品の加工
精度に起因する紙送り誤差を修正することができ、部品
の加工コストを引下げることかできる。
なお、この実施例においでは、プラテンの温度変化によ
る紙送り誤差に合わせで、部品精度の誤差を修正するよ
うにしでいるが、温度変化が小ざい環境で使用されるよ
うな場合には、温度データを入力させることなく部品精
度データだけで作動させても同様の作用を奏することは
明らかである。
る紙送り誤差に合わせで、部品精度の誤差を修正するよ
うにしでいるが、温度変化が小ざい環境で使用されるよ
うな場合には、温度データを入力させることなく部品精
度データだけで作動させても同様の作用を奏することは
明らかである。
さらに、この発明においでは温度センサーをカバーによ
り囲繞した温度検出器を用いて、プラテンの温度変化に
追従するようにしているか、第10図に示したように、
温度センサー8の、筐体等の環境温度の影ifを受けや
すい面にプラテンと同様の熱慣性を有する材料からなる
板材24を設けるようにしでも同様の作用を奏すること
は明らかである。
り囲繞した温度検出器を用いて、プラテンの温度変化に
追従するようにしているか、第10図に示したように、
温度センサー8の、筐体等の環境温度の影ifを受けや
すい面にプラテンと同様の熱慣性を有する材料からなる
板材24を設けるようにしでも同様の作用を奏すること
は明らかである。
(発明の効果)
以上、説明したように本発明においては、パルスモータ
により駆動されるプラテンの近傍に配設され、プラテン
と同一の熱慣性を有する温度検出手段と、温度構出手段
からの信号(こ基づいてプラテンにより実際の紙送り量
と設定紙送り量の差分の積算値を算出する演算手段と、
積算値が設定虻囲を逸脱したときに修正信号を出力する
比較手段と、修正信号により前記パルスモータの回転数
を修正するパルスモータ駆動手段を備えたので、環境温
度をプラテンと同一の熱慣性でもって温度検出手段によ
り検出するため、環境温度の変化に対しで極めて大きな
遅れをもって変化するプラテンの熱膨張を正確に検出す
ることができて、紙送り量の誤差を的確に修正しで高い
精度での紙送りを実現することができる。
により駆動されるプラテンの近傍に配設され、プラテン
と同一の熱慣性を有する温度検出手段と、温度構出手段
からの信号(こ基づいてプラテンにより実際の紙送り量
と設定紙送り量の差分の積算値を算出する演算手段と、
積算値が設定虻囲を逸脱したときに修正信号を出力する
比較手段と、修正信号により前記パルスモータの回転数
を修正するパルスモータ駆動手段を備えたので、環境温
度をプラテンと同一の熱慣性でもって温度検出手段によ
り検出するため、環境温度の変化に対しで極めて大きな
遅れをもって変化するプラテンの熱膨張を正確に検出す
ることができて、紙送り量の誤差を的確に修正しで高い
精度での紙送りを実現することができる。
ざらには、部品M度1こ起因する送り誤差をも設定して
あくことにより、部品精度に起因する紙送り誤差を修正
することができ、部品の加工精度の如何に閉わつなく精
度の高い紙送りを行なうことかできる。
あくことにより、部品精度に起因する紙送り誤差を修正
することができ、部品の加工精度の如何に閉わつなく精
度の高い紙送りを行なうことかできる。
第1図は本発明の一実施例を示す装百の構成図、第2図
は同上装薗に使用する温度検出器の実施例を示す部分断
面図、第3図は第1図装百に使用する制御製画の一実施
例を示すブロック図、第4図はそれぞれ同上装薗の動作
を示すフローチャート、第5図、及び第6図はそれぞれ
同上装薗の動作を示す説明図、第7図は環境温度変化と
プラテンの温度変化を示す線図、第8図は本発明の制御
装薗の他の実施例を示すブロック図、第9図は第8図に
示した装百の動作を示すフロチャート、第10図は本発
明に使用する温度検出器の他の実施例を示すNi見図で
ある。
は同上装薗に使用する温度検出器の実施例を示す部分断
面図、第3図は第1図装百に使用する制御製画の一実施
例を示すブロック図、第4図はそれぞれ同上装薗の動作
を示すフローチャート、第5図、及び第6図はそれぞれ
同上装薗の動作を示す説明図、第7図は環境温度変化と
プラテンの温度変化を示す線図、第8図は本発明の制御
装薗の他の実施例を示すブロック図、第9図は第8図に
示した装百の動作を示すフロチャート、第10図は本発
明に使用する温度検出器の他の実施例を示すNi見図で
ある。
Claims (2)
- (1)パルスモータにより駆動されるプラテンの近傍に
配設され、前記プラテンと同一の熱慣性を有する温度検
出手段と、該温度検出手段からの信号に基づいて前記プ
ラテンによる実際の紙送り量と設定紙送り量との差分の
積算値を算出する演算手段と、前記積算値が設定範囲を
逸脱したときに修正信号を出力する比較手段と、前記修
正信号により前記パルスモータの回転数を修正するパル
スモータ駆動手段からなるプリンタ用紙送り制御装置。 - (2)パルスモータにより駆動されるプラテンの近傍に
配設され、前記プラテンと同一の熱慣性を有する温度検
出手段と、該温度検出手段からの信号と部品精度に寄る
基準温度での送り誤差データに基づいて前記プラテンに
よる実際の紙送り量と設定紙送り量との差分の積算値を
算出する演算手段と、前記積算値が設定範囲を逸脱した
ときに修正信号を出力する比較手段と、前記修正信号に
より前記パルスモータの回転数を修正するパルスモータ
駆動手段からなるプリンタ用紙送り制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1333627A JP2841597B2 (ja) | 1989-12-22 | 1989-12-22 | プリンタ用紙送り制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1333627A JP2841597B2 (ja) | 1989-12-22 | 1989-12-22 | プリンタ用紙送り制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03193374A true JPH03193374A (ja) | 1991-08-23 |
| JP2841597B2 JP2841597B2 (ja) | 1998-12-24 |
Family
ID=18268164
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1333627A Expired - Lifetime JP2841597B2 (ja) | 1989-12-22 | 1989-12-22 | プリンタ用紙送り制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2841597B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05169756A (ja) * | 1991-09-05 | 1993-07-09 | Mitsubishi Electric Corp | サーマルプリンタ |
-
1989
- 1989-12-22 JP JP1333627A patent/JP2841597B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05169756A (ja) * | 1991-09-05 | 1993-07-09 | Mitsubishi Electric Corp | サーマルプリンタ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2841597B2 (ja) | 1998-12-24 |
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