JPH03194136A - 過給機付エンジンの制御装置 - Google Patents
過給機付エンジンの制御装置Info
- Publication number
- JPH03194136A JPH03194136A JP1331636A JP33163689A JPH03194136A JP H03194136 A JPH03194136 A JP H03194136A JP 1331636 A JP1331636 A JP 1331636A JP 33163689 A JP33163689 A JP 33163689A JP H03194136 A JPH03194136 A JP H03194136A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control
- throttle
- accelerator operation
- valve
- engine
- Prior art date
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- Pending
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- Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Supercharger (AREA)
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、高負荷時に過給機制御手段により制御される
ようにした排気ターボ過給機付エンジンに、スロットル
弁の駆動をエンジン回転数とアクセル操作量とに基づい
て制御するスロットル制御手段を備えたものの制御装置
に関し、特に、スロットル制御手段の制御の改良に関す
る。
ようにした排気ターボ過給機付エンジンに、スロットル
弁の駆動をエンジン回転数とアクセル操作量とに基づい
て制御するスロットル制御手段を備えたものの制御装置
に関し、特に、スロットル制御手段の制御の改良に関す
る。
(従来の技術)
一般に、排気ターボ過給機付エンジンにおいては、例え
ば特公昭62−9723号公報に開示されるように、エ
ンジンの回転数を検出するエンジン回転数検出手段と、
アクセル操作量を検出するアクセル操作量検出手段と、
排気ガスによって駆動するタービンにより吸気を加圧し
てエンジンを過給する排気ターボ過給機と、該排気ター
ボ過給機のタービンへの排気ガスの流量を調整する過給
圧調整手段と、上記エンジン回転数検出手段とアクセル
操作量検出手段とにより検出した両検出値に対応した目
標過給圧となるよう、上記過給圧調整手段を高負荷時(
例えばエンジン回転数の高い時)に制御する過給圧制御
手段とを備えたものは知られている。
ば特公昭62−9723号公報に開示されるように、エ
ンジンの回転数を検出するエンジン回転数検出手段と、
アクセル操作量を検出するアクセル操作量検出手段と、
排気ガスによって駆動するタービンにより吸気を加圧し
てエンジンを過給する排気ターボ過給機と、該排気ター
ボ過給機のタービンへの排気ガスの流量を調整する過給
圧調整手段と、上記エンジン回転数検出手段とアクセル
操作量検出手段とにより検出した両検出値に対応した目
標過給圧となるよう、上記過給圧調整手段を高負荷時(
例えばエンジン回転数の高い時)に制御する過給圧制御
手段とを備えたものは知られている。
この場合、通常走行時などの低負荷時(エンジン回転数
が低い時)からエンジン回転数の上昇に伴い過給圧制御
手段により過給機(過給圧調整手段)の制御が行われ始
めると、アクセル操作量検出手段により検出したアクセ
ル操作加速度に基づく所定の制御ゲインで過給圧調整手
段を開状態から徐々に閉状態となるように制御して、過
給圧を目標過給圧に徐々に近付けるようにしている。
が低い時)からエンジン回転数の上昇に伴い過給圧制御
手段により過給機(過給圧調整手段)の制御が行われ始
めると、アクセル操作量検出手段により検出したアクセ
ル操作加速度に基づく所定の制御ゲインで過給圧調整手
段を開状態から徐々に閉状態となるように制御して、過
給圧を目標過給圧に徐々に近付けるようにしている。
また、排気ターボ過給機により加圧される吸気の量は、
アクセル操作量に対し1:1の割合いで応動して開閉操
作なされるメカニカルタイプのスロットル弁により調節
している。
アクセル操作量に対し1:1の割合いで応動して開閉操
作なされるメカニカルタイプのスロットル弁により調節
している。
(発明が解決しようとする課題)
ところが、上記従来のものでは、過給圧制御手段による
過給機の制御があまり必要でない通常走行時などの低負
荷時からエンジン回転数の上昇に伴い過給圧制御手段に
より過給機の制御が行われ始めると、エンジンのレスポ
ンスが急に良くなる。
過給機の制御があまり必要でない通常走行時などの低負
荷時からエンジン回転数の上昇に伴い過給圧制御手段に
より過給機の制御が行われ始めると、エンジンのレスポ
ンスが急に良くなる。
これは、低回転領域(低負荷領域)において運転者のア
クセル操作量に対する応答速度が鈍く回転数の上昇が鈍
かったエンジンのレスポンスが、高回転領域(高負荷領
域)において過給圧の上昇に伴い運転者のアクセル操作
量に対する応答速度が速く回転数が急激に上昇して良く
なるためであるが、エンジンのレスポンスが急に良くな
ると運転者が違和感を覚えるという欠点がある。
クセル操作量に対する応答速度が鈍く回転数の上昇が鈍
かったエンジンのレスポンスが、高回転領域(高負荷領
域)において過給圧の上昇に伴い運転者のアクセル操作
量に対する応答速度が速く回転数が急激に上昇して良く
なるためであるが、エンジンのレスポンスが急に良くな
ると運転者が違和感を覚えるという欠点がある。
ところで、スロットル弁がエンジン回転数検出手段とア
クセル操作量検出手段とにより検出した両検出値に対応
した目標開度になるよう、スロットル弁駆動手段を所定
の制御ゲインで制御するスロットル制御手段を有するエ
レクトリックタイプのスロットル弁がある(特開昭61
−126346号公報参照)。このものによれば、アク
セル操作量を逐次変更させることなく一定状態のままで
、そのときのエンジン回転数に応じた最適のスロットル
弁の目標開度が得られるようにスロットル弁駆動手段を
制御している。
クセル操作量検出手段とにより検出した両検出値に対応
した目標開度になるよう、スロットル弁駆動手段を所定
の制御ゲインで制御するスロットル制御手段を有するエ
レクトリックタイプのスロットル弁がある(特開昭61
−126346号公報参照)。このものによれば、アク
セル操作量を逐次変更させることなく一定状態のままで
、そのときのエンジン回転数に応じた最適のスロットル
弁の目標開度が得られるようにスロットル弁駆動手段を
制御している。
この場合、排気ターボ過給機付エンジンにエレクトリッ
クタイプのスロットル弁を組み合わせても、スロットル
制御手段によるスロットル弁(ス0ットル弁駆動手段)
の制御がアクセル操作量検出手段からのアクセル操作量
に基づいて行われることから、低負荷領域と高負荷領域
とにおいてアクセル操作量に対する互いの応答速度に差
が生じていることが否めず、運転者に違和感を与えるこ
とに何等変わりはない。
クタイプのスロットル弁を組み合わせても、スロットル
制御手段によるスロットル弁(ス0ットル弁駆動手段)
の制御がアクセル操作量検出手段からのアクセル操作量
に基づいて行われることから、低負荷領域と高負荷領域
とにおいてアクセル操作量に対する互いの応答速度に差
が生じていることが否めず、運転者に違和感を与えるこ
とに何等変わりはない。
本発明はかかる点に鑑みてなされたもので、その目的と
するところは、排気ターボ過給機にエレクトリックタイ
プのスロットル弁を組み合わせるものにおいて、低負荷
領域と高負荷領域とのアクセル操作量に対する互いの応
答速度に差が生じないよう、スロットル制御手段の制御
ゲインを変更することにより、運転者に与える違和感を
なくそうとするものである。
するところは、排気ターボ過給機にエレクトリックタイ
プのスロットル弁を組み合わせるものにおいて、低負荷
領域と高負荷領域とのアクセル操作量に対する互いの応
答速度に差が生じないよう、スロットル制御手段の制御
ゲインを変更することにより、運転者に与える違和感を
なくそうとするものである。
また、特に、低負荷領域から高負荷領域への切換時にス
ロットル制御手段の制御ゲインを変更することにより、
運転者に与える切換時の違和感をなくすことも目的とす
る。
ロットル制御手段の制御ゲインを変更することにより、
運転者に与える切換時の違和感をなくすことも目的とす
る。
さらに、高負荷領域から低負荷領域への切換時において
もスロットル制御手段の制御ゲインを変更することによ
り、運転者に与える切換時の違和感をなくすことも目的
とする。
もスロットル制御手段の制御ゲインを変更することによ
り、運転者に与える切換時の違和感をなくすことも目的
とする。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するため、請求項(1)に係る発明が講
じた解決手段は、第1図に示すように、過給機付エンジ
ンの制御装置として、エンジン1の回転数を検出するエ
ンジン回転数検出手段61と、アクセル操作量を検出す
るアクセル操作量検出手段64と、排気ガスによって駆
動するタービンにより吸気を加圧してエンジン1を過給
する排気ターボ過給機4と、該排気ターボ過給機4のタ
ービンへの排気ガスの流量を調整する過給圧調整手段2
7と、上記エンジン回転数検出手段61とアクセル操作
量検出手段64とにより検出した両検出値に対応した目
標過給圧となるよう、上記過給圧調整手段27を高負荷
時に制御する過給圧制御手段82とを備えた過給機付エ
ンジン1を前提とする。そして、スロットル弁16を駆
動するスロットル弁駆動手段60と、上記エンジン回転
数検出手段61およびアクセル操作量検出手段64によ
り検出した両検出値に対応した目標開度になるよう、上
記スロットル弁駆動手段60を低負荷時に制御するスロ
ットル制御手段81とを備える。さらに、上記スロット
ル制御手段81に、高負荷時に上記アクセル操作量検出
手段64に基づく制御のゲインを小さく変更する制御ゲ
イン変更部83を設ける構成としたものである。
じた解決手段は、第1図に示すように、過給機付エンジ
ンの制御装置として、エンジン1の回転数を検出するエ
ンジン回転数検出手段61と、アクセル操作量を検出す
るアクセル操作量検出手段64と、排気ガスによって駆
動するタービンにより吸気を加圧してエンジン1を過給
する排気ターボ過給機4と、該排気ターボ過給機4のタ
ービンへの排気ガスの流量を調整する過給圧調整手段2
7と、上記エンジン回転数検出手段61とアクセル操作
量検出手段64とにより検出した両検出値に対応した目
標過給圧となるよう、上記過給圧調整手段27を高負荷
時に制御する過給圧制御手段82とを備えた過給機付エ
ンジン1を前提とする。そして、スロットル弁16を駆
動するスロットル弁駆動手段60と、上記エンジン回転
数検出手段61およびアクセル操作量検出手段64によ
り検出した両検出値に対応した目標開度になるよう、上
記スロットル弁駆動手段60を低負荷時に制御するスロ
ットル制御手段81とを備える。さらに、上記スロット
ル制御手段81に、高負荷時に上記アクセル操作量検出
手段64に基づく制御のゲインを小さく変更する制御ゲ
イン変更部83を設ける構成としたものである。
また、請求項(2)に係る発明が講じた解決手段は、ス
ロットル制御手段81に、低負荷時のスロットル制御手
段81による制御から高負荷時の過給圧調整手段82に
よる制御への切換時にアクセル操作量検出手段64に基
づく制御のゲインを小さく変更する制御ゲイン変更部8
3を設ける構成としたものである。
ロットル制御手段81に、低負荷時のスロットル制御手
段81による制御から高負荷時の過給圧調整手段82に
よる制御への切換時にアクセル操作量検出手段64に基
づく制御のゲインを小さく変更する制御ゲイン変更部8
3を設ける構成としたものである。
さらに、請求項(3)に係る発明が講じた解決手段は、
スロットル制御手段81に、高負荷時の過給圧調整手段
82による制御から低負荷時のスロットル制御手段81
による制御への切換時にアクセル操作量検出手段64に
基づく制御のゲインを大きく変更する制御ゲイン変更部
83を設ける構成としたものである。
スロットル制御手段81に、高負荷時の過給圧調整手段
82による制御から低負荷時のスロットル制御手段81
による制御への切換時にアクセル操作量検出手段64に
基づく制御のゲインを大きく変更する制御ゲイン変更部
83を設ける構成としたものである。
(作用)
上記の構成により、請求項(1)に係る発明では、低負
荷領域(低回転領域)において運転者のアクセル操作量
に対する応答速度が鈍く回転数の延びが悪かったエンジ
ンのレスポンスが、そのときのエンジン回転数に応じた
最適のスロットル弁の目標開度が得られるエレクトリッ
クタイプのスロットルにより克服されることになる。
荷領域(低回転領域)において運転者のアクセル操作量
に対する応答速度が鈍く回転数の延びが悪かったエンジ
ンのレスポンスが、そのときのエンジン回転数に応じた
最適のスロットル弁の目標開度が得られるエレクトリッ
クタイプのスロットルにより克服されることになる。
その場合、高負荷時にアクセル操作量検出手段64に基
づくスロットル制御手段81の制御ゲインが制御ゲイン
変更部83により小さく変更されるので、高負荷時の運
転者のアクセル操作量に対するスロットル弁16のスロ
ットル弁駆動手段60による開閉操作速度が、低負荷時
の運転者のアクセル操作量に対するスロットル弁16の
スロットル弁駆動手段60による開閉操作速度に比して
遅いものとなり、高負荷領域(高回転領域)において過
給圧の上昇に伴い運転者のアクセル操作量に対する応答
速度が速く急激にエンジン回転が上昇することが抑制さ
れることになる。このため、低負荷領域と高負荷領域と
においてアクセル操作量に対する互いの応答速度に差が
生じなくなり、運転者に違和感を与えることはない。
づくスロットル制御手段81の制御ゲインが制御ゲイン
変更部83により小さく変更されるので、高負荷時の運
転者のアクセル操作量に対するスロットル弁16のスロ
ットル弁駆動手段60による開閉操作速度が、低負荷時
の運転者のアクセル操作量に対するスロットル弁16の
スロットル弁駆動手段60による開閉操作速度に比して
遅いものとなり、高負荷領域(高回転領域)において過
給圧の上昇に伴い運転者のアクセル操作量に対する応答
速度が速く急激にエンジン回転が上昇することが抑制さ
れることになる。このため、低負荷領域と高負荷領域と
においてアクセル操作量に対する互いの応答速度に差が
生じなくなり、運転者に違和感を与えることはない。
また、請求項(2)に係る発明では、低負荷時のスロッ
トル制御手段81による制御から高負荷時の過給圧調整
手段82による制御への切換時にアクセル操作量検出手
段64に基づくスロットル制御手段81の制御ゲインが
制御ゲイン変更部8Bにより小さく変更されるので、高
負荷領域における運転者のアクセル操作量に対するスロ
ットル弁16のスロットル弁駆動手段60による開閉操
作速度が、低負荷領域における運転者のアクセル操作量
に対するスロットル弁16のスロットル弁駆動手段60
による開閉操作速度に比して遅いものとなり、低負荷領
域から高負荷領域への切換時において過給圧の上昇に伴
い運転者のアクセル操作量に対する応答速度が急に速く
なることが抑制されて、運転者が違和感を覚えることは
ない。
トル制御手段81による制御から高負荷時の過給圧調整
手段82による制御への切換時にアクセル操作量検出手
段64に基づくスロットル制御手段81の制御ゲインが
制御ゲイン変更部8Bにより小さく変更されるので、高
負荷領域における運転者のアクセル操作量に対するスロ
ットル弁16のスロットル弁駆動手段60による開閉操
作速度が、低負荷領域における運転者のアクセル操作量
に対するスロットル弁16のスロットル弁駆動手段60
による開閉操作速度に比して遅いものとなり、低負荷領
域から高負荷領域への切換時において過給圧の上昇に伴
い運転者のアクセル操作量に対する応答速度が急に速く
なることが抑制されて、運転者が違和感を覚えることは
ない。
さらに、請求項(3)に係る発明では、高負荷時の0
過給圧調整手段82による制御から低負荷時のスロット
ル制御手段8]による制御への切換時にアクセル操作量
検出手段64に基づくスロットル制御手段8]の制御ゲ
インが制御ゲイン変更部83により大きく変更されるの
で、高負荷領域における運転者のアクセル操作量に対す
るスロットル弁16のスロットル弁駆動手段60による
開閉操作速度が、低負荷領域における運転者のアクセル
操作量に対するスロットル弁16のスロットル弁駆動手
段60による開閉操作速度に比して急に遅くなるのが緩
和されることになり、高負荷領域から低負荷領域への切
換時において過給圧の下降に伴い運転者のアクセル操作
量に対する応答速度が急に遅くなることが抑制されて、
運転者が違和感を覚えることはない。
ル制御手段8]による制御への切換時にアクセル操作量
検出手段64に基づくスロットル制御手段8]の制御ゲ
インが制御ゲイン変更部83により大きく変更されるの
で、高負荷領域における運転者のアクセル操作量に対す
るスロットル弁16のスロットル弁駆動手段60による
開閉操作速度が、低負荷領域における運転者のアクセル
操作量に対するスロットル弁16のスロットル弁駆動手
段60による開閉操作速度に比して急に遅くなるのが緩
和されることになり、高負荷領域から低負荷領域への切
換時において過給圧の下降に伴い運転者のアクセル操作
量に対する応答速度が急に遅くなることが抑制されて、
運転者が違和感を覚えることはない。
(第1実施例)
以下、本発明の実施例を第2図以下の図面に基いて説明
する。
する。
第2図は本発明の実施例に係る過給機付エンジンの制御
装置を備えた20−タタイプのターボ過1 給機(=Jロータリピストンエンジンを示す。この過給
方式は、プライマリターボ過給機とセカンダリターボ過
給機とを備えた。いわゆるシーケンシャルターボタイプ
である。第2図において、1はエンジンであって、各気
筒の排気通路2,3は互いに独立して設けられている。
装置を備えた20−タタイプのターボ過1 給機(=Jロータリピストンエンジンを示す。この過給
方式は、プライマリターボ過給機とセカンダリターボ過
給機とを備えた。いわゆるシーケンシャルターボタイプ
である。第2図において、1はエンジンであって、各気
筒の排気通路2,3は互いに独立して設けられている。
そして、これら二つの排気通路2,3の一方にはプライ
マリターボ過給機4のタービン5が、また、他方にはセ
カンダリターボ過給機6のタービン7がそれぞれ配設さ
れている。すなわち、このエンジン1では、各気筒の排
気通路2,3を独立してプライマリおよびセカンダリの
両排気ターボ過給機4,6のタービン5,7に導くこと
により、両排気ターボ過給機4.6によって過給を行う
領域で排気動圧を両タービン5,7に効果的に作用させ
て過給効率を向上させるようにしている。二つの排気通
路2,3は、両タービン5,7の下流において合流して
一本の排気通路24になっている。
マリターボ過給機4のタービン5が、また、他方にはセ
カンダリターボ過給機6のタービン7がそれぞれ配設さ
れている。すなわち、このエンジン1では、各気筒の排
気通路2,3を独立してプライマリおよびセカンダリの
両排気ターボ過給機4,6のタービン5,7に導くこと
により、両排気ターボ過給機4.6によって過給を行う
領域で排気動圧を両タービン5,7に効果的に作用させ
て過給効率を向上させるようにしている。二つの排気通
路2,3は、両タービン5,7の下流において合流して
一本の排気通路24になっている。
また、吸気通路9aは図示しないエアクリーナの下流で
二つに分かれ、その第1の分岐通路102 の途中にはプライマリターボ過給機4のブロア11が、
また、第2の分岐通路12の途中にはセカンダリターボ
過給機6のブロア13が配設されている。これら分岐通
路10.12は、分岐部において互いに対向し、両側に
略−直線に延びるよう形成されている。また、二つの分
岐通路10,12は各ブロア11.13の下流で再び合
流する。
二つに分かれ、その第1の分岐通路102 の途中にはプライマリターボ過給機4のブロア11が、
また、第2の分岐通路12の途中にはセカンダリターボ
過給機6のブロア13が配設されている。これら分岐通
路10.12は、分岐部において互いに対向し、両側に
略−直線に延びるよう形成されている。また、二つの分
岐通路10,12は各ブロア11.13の下流で再び合
流する。
そして、再び一本になった吸気通路9bにはインターク
ーラ14が配設され、七つ下流にはサージタンク15が
、また、インタークーラ14とサージタンク15の間に
位置してスロットル弁16が配設されている。また、吸
気通路9bの下流端は分岐してエンジン1の各気筒に対
応した二つの独立吸気通路17.18となり、図示しな
い各吸気ボートに接続されている。そして、これら各独
立吸気通路17.18にはそれぞれ燃料噴射弁19゜2
0が配設されている。
ーラ14が配設され、七つ下流にはサージタンク15が
、また、インタークーラ14とサージタンク15の間に
位置してスロットル弁16が配設されている。また、吸
気通路9bの下流端は分岐してエンジン1の各気筒に対
応した二つの独立吸気通路17.18となり、図示しな
い各吸気ボートに接続されている。そして、これら各独
立吸気通路17.18にはそれぞれ燃料噴射弁19゜2
0が配設されている。
吸気通路9aの上流側には、上記第1および第2の分岐
通路10.12の分岐部上流に位置して吸入空気量を検
出するエアフローメータ21が設]3 けられている。
通路10.12の分岐部上流に位置して吸入空気量を検
出するエアフローメータ21が設]3 けられている。
二つの排気通路2,3は、プライマリおよびセカンダリ
の両ターボ過給機4,6の上流において、比較的小径の
連通路22によって互いに連通されている。そして、セ
カンダリ側のタービン7が配設された排気通路3におい
て、上記連通路22の開口位置直下流には排気カット弁
23が設けられている。該排気カット弁23は、いわゆ
るノーマルクローズタイプで構成されている。すなわち
、この排気カット弁23にはダイアフラム式のアクチュ
エータ31がリンク連結されている。そして、該アクチ
ュエータ31内には、排気カット弁23を常に閉弁方向
に付勢するスプリング31aが設けられている。よって
、エンジン不作動時には、アクチュエータ31が作動し
ないためにスプリング31aの付勢力を受けて排気カッ
ト弁23が閉じ、一方、エンジン作動時においてアクチ
ュエータ31がON作動すると該アクチュエータ31の
作動力を受け、スプリング31.aの付勢力及び該排気
カット弁23上流側の排気動圧に抗して排気4 カット弁23が第1図時計方向に回動して開くようにな
っている。
の両ターボ過給機4,6の上流において、比較的小径の
連通路22によって互いに連通されている。そして、セ
カンダリ側のタービン7が配設された排気通路3におい
て、上記連通路22の開口位置直下流には排気カット弁
23が設けられている。該排気カット弁23は、いわゆ
るノーマルクローズタイプで構成されている。すなわち
、この排気カット弁23にはダイアフラム式のアクチュ
エータ31がリンク連結されている。そして、該アクチ
ュエータ31内には、排気カット弁23を常に閉弁方向
に付勢するスプリング31aが設けられている。よって
、エンジン不作動時には、アクチュエータ31が作動し
ないためにスプリング31aの付勢力を受けて排気カッ
ト弁23が閉じ、一方、エンジン作動時においてアクチ
ュエータ31がON作動すると該アクチュエータ31の
作動力を受け、スプリング31.aの付勢力及び該排気
カット弁23上流側の排気動圧に抗して排気4 カット弁23が第1図時計方向に回動して開くようにな
っている。
また、上記タービン5,7下流の合流排気通路24に連
通ずるウェストゲート通路25が形成され、該ウェスト
ゲート通路25には、ダイアフラム式のアクチュエータ
26がリンク結合されたウェストゲート弁27(過給圧
調整手段)が配設されている。
通ずるウェストゲート通路25が形成され、該ウェスト
ゲート通路25には、ダイアフラム式のアクチュエータ
26がリンク結合されたウェストゲート弁27(過給圧
調整手段)が配設されている。
そして、上記ウェストゲート通路25のウェストゲート
弁」二流部分とセカンダリ側タービン7につながる排気
通路3の排気カット弁下流とを連通させる排気洩らし通
路28が設けられている。該排気洩らし通路28には、
ダイアフラム式のアクチュエータ29にリンク連結され
た排気洩らし弁30が設けられている。
弁」二流部分とセカンダリ側タービン7につながる排気
通路3の排気カット弁下流とを連通させる排気洩らし通
路28が設けられている。該排気洩らし通路28には、
ダイアフラム式のアクチュエータ29にリンク連結され
た排気洩らし弁30が設けられている。
一方、セカンダリターボ過給機6のブロア13が配設さ
れた分岐通路12には、ブロア13下流に吸気カット弁
32が配設されている。この吸気カット弁32はバタフ
ライ弁で構成され、やはりダイアフラム式のアクチュエ
ータ33にリンク連5 結されている。また、同セカンダリ側の分岐通路12に
は、ブロア13をバイパスするようにリリーフ通路34
aが形成され、該リリーフ通路34にはダイアフラム式
のセカンダリ吸気リリーフ弁35aが配設されている。
れた分岐通路12には、ブロア13下流に吸気カット弁
32が配設されている。この吸気カット弁32はバタフ
ライ弁で構成され、やはりダイアフラム式のアクチュエ
ータ33にリンク連5 結されている。また、同セカンダリ側の分岐通路12に
は、ブロア13をバイパスするようにリリーフ通路34
aが形成され、該リリーフ通路34にはダイアフラム式
のセカンダリ吸気リリーフ弁35aが配設されている。
一方、プライマリターボ過給機4のブロア11が配設さ
れた分岐通路]0には、ブロア11をバイパスするよう
にリリーフ通路34bが形成され、該リリーフ通路34
bには、バタフライ弁で構成されたプライマリ吸気リリ
ーフ弁35bが配設されている。
れた分岐通路]0には、ブロア11をバイパスするよう
にリリーフ通路34bが形成され、該リリーフ通路34
bには、バタフライ弁で構成されたプライマリ吸気リリ
ーフ弁35bが配設されている。
排気洩らし弁30を操作する上記アクチュエータ29の
圧力室は、導管36を介して、プライマリターボ過給機
4のブロア11が配設された分岐通路10のブロア11
下流(リリーフ通路34bよりも上流)に連通されてい
る。このブロア11下流側の圧力が所定値以上になった
さき、アクチュエータ29が作動して排気洩らし弁30
が開き、それによって、排気カット弁23が閉じている
ときに少量の排気ガスが排気洩らし通路28に流れてセ
カンダリ側のタービン7に供給される。した6 かって、セカンダリターボ過給機6は、上記排気カット
弁23が開く前に予め回転を開始する。
圧力室は、導管36を介して、プライマリターボ過給機
4のブロア11が配設された分岐通路10のブロア11
下流(リリーフ通路34bよりも上流)に連通されてい
る。このブロア11下流側の圧力が所定値以上になった
さき、アクチュエータ29が作動して排気洩らし弁30
が開き、それによって、排気カット弁23が閉じている
ときに少量の排気ガスが排気洩らし通路28に流れてセ
カンダリ側のタービン7に供給される。した6 かって、セカンダリターボ過給機6は、上記排気カット
弁23が開く前に予め回転を開始する。
吸気カット弁32を操作する上記アクチュエータ33の
圧力室は、導管37により電磁ソレノイド式三方弁38
の出力ポートに接続されている。
圧力室は、導管37により電磁ソレノイド式三方弁38
の出力ポートに接続されている。
また、排気カット弁23を操作する上記アクチュエータ
31は、二つの圧力室に作用する圧力の差圧によって作
動する差圧形のアクチュエータであって、その一方の圧
力室は、導管39aにより電磁ソレノイド式の別の三方
弁40aの出力ポートに接続され、他方のスプリング3
1. aの配置された圧力室は、導管39bにより電磁
ソレノイド式の別の三方弁40bの出力ポートに接続さ
れている。さらに、吸気リリーフ弁35aを操作するア
クチュエータ41aの圧力室は、導管42aにより電磁
ソレノイド式の別の三方弁43aの出力ポートに接続さ
れている。セカンダリ吸気リリーフ弁35aは、後述す
るように、排気カット弁23および吸気カット弁32が
開く前の所定の時期までリリーフ通路34aを開いてお
く。それにより、7 排気洩らし通路28を流れる排気ガスによってセカンダ
リターボ過給機6が予回転する際に、プライマリターボ
過給機4の過給圧P1を所定値以下にするとともに、吸
気カット弁32上流の圧力が上昇してサージング領域に
入るのを抑えている。
31は、二つの圧力室に作用する圧力の差圧によって作
動する差圧形のアクチュエータであって、その一方の圧
力室は、導管39aにより電磁ソレノイド式の別の三方
弁40aの出力ポートに接続され、他方のスプリング3
1. aの配置された圧力室は、導管39bにより電磁
ソレノイド式の別の三方弁40bの出力ポートに接続さ
れている。さらに、吸気リリーフ弁35aを操作するア
クチュエータ41aの圧力室は、導管42aにより電磁
ソレノイド式の別の三方弁43aの出力ポートに接続さ
れている。セカンダリ吸気リリーフ弁35aは、後述す
るように、排気カット弁23および吸気カット弁32が
開く前の所定の時期までリリーフ通路34aを開いてお
く。それにより、7 排気洩らし通路28を流れる排気ガスによってセカンダ
リターボ過給機6が予回転する際に、プライマリターボ
過給機4の過給圧P1を所定値以下にするとともに、吸
気カット弁32上流の圧力が上昇してサージング領域に
入るのを抑えている。
一方、プライマリ吸気リリーフ弁35bを操作するアク
チュエータ41bの圧力室は、導管42bにより電磁ソ
レノイド式の別の三方弁43bの出力ポートに接続され
ている。プライマリ吸気リリーフ弁35bは、プライマ
リターボ過給機4のブロア11で加圧された吸気の逃が
し量を調節するようにしている。
チュエータ41bの圧力室は、導管42bにより電磁ソ
レノイド式の別の三方弁43bの出力ポートに接続され
ている。プライマリ吸気リリーフ弁35bは、プライマ
リターボ過給機4のブロア11で加圧された吸気の逃が
し量を調節するようにしている。
上記ウェストゲート弁27を操作する上記アクチュエー
タ26は、導管44により電磁ソレノイド式の別の三方
弁45の出力ポートに接続されている。
タ26は、導管44により電磁ソレノイド式の別の三方
弁45の出力ポートに接続されている。
また、55はバッテリ、56は該バッテリ55とエンジ
ン1の電気系統とを接続するハーネスに設けられたイグ
ニッションスイッチであって、該イグニッションスイッ
チ56をON作動すると、8 バッテリ55の電流がエンジン1の電気系統に供給され
、スタータ(図示省略)のON作動によってエンジン1
が始動する。また、イグニッションスイッチ56をOF
F作動すると、バッテリ55の電流がエンジン1の電気
系統に供給されなくなり、エンジン1が停止する。
ン1の電気系統とを接続するハーネスに設けられたイグ
ニッションスイッチであって、該イグニッションスイッ
チ56をON作動すると、8 バッテリ55の電流がエンジン1の電気系統に供給され
、スタータ(図示省略)のON作動によってエンジン1
が始動する。また、イグニッションスイッチ56をOF
F作動すると、バッテリ55の電流がエンジン1の電気
系統に供給されなくなり、エンジン1が停止する。
そして、上記6個の電磁ソレノイド式三方弁38.40
a、40b、43a、43b、45および2個の燃料噴
射弁19.20は、マイクロコンピュータを利用して構
成されたコントロールユニット46によって制御される
。また、上記スロットル弁16は、メカニカルタイプの
アクチュエタ60(スロットル弁駆動手段)により駆動
され、このアクチュエータ60はコントロールユニット
46によって制御される。そして、コントロールユニッ
ト46には、エンジン回転数センサ61(エンジン回転
数検出手段)の出力信号、スロットル弁開度センサ62
の出力信号、アクセルペダル63の操作量を検知するア
クセル操作量センサ64(アクセル操作量検出手段)の
出力信号、工9 アフロ−メータ21の出力信号、イグニッションスイッ
チ56の信号(通電されているか否かの検出)、図示し
ない変速機からの変速ギヤポジションの出力信号、図示
しない車速センサからの出力信号のほか、プライマリ側
ブロア11下流のマニホールド圧力P1、ウェストゲー
ト通路25の開度、大気圧、吸気温などが人力されてい
る。
a、40b、43a、43b、45および2個の燃料噴
射弁19.20は、マイクロコンピュータを利用して構
成されたコントロールユニット46によって制御される
。また、上記スロットル弁16は、メカニカルタイプの
アクチュエタ60(スロットル弁駆動手段)により駆動
され、このアクチュエータ60はコントロールユニット
46によって制御される。そして、コントロールユニッ
ト46には、エンジン回転数センサ61(エンジン回転
数検出手段)の出力信号、スロットル弁開度センサ62
の出力信号、アクセルペダル63の操作量を検知するア
クセル操作量センサ64(アクセル操作量検出手段)の
出力信号、工9 アフロ−メータ21の出力信号、イグニッションスイッ
チ56の信号(通電されているか否かの検出)、図示し
ない変速機からの変速ギヤポジションの出力信号、図示
しない車速センサからの出力信号のほか、プライマリ側
ブロア11下流のマニホールド圧力P1、ウェストゲー
ト通路25の開度、大気圧、吸気温などが人力されてい
る。
吸気カット弁32制御用の上記電磁ソレノイド式三方弁
38の一方の入力ポートは、導管47を介して負圧タン
ク48に接続され、他方の入力ポートは導管49を介し
て後述の差圧検出弁50の出力ポードア0に接続されて
いる。負圧タンク48には、スロワI・ル弁16下流の
吸気負圧がチエツク弁51を介して導入されている。
38の一方の入力ポートは、導管47を介して負圧タン
ク48に接続され、他方の入力ポートは導管49を介し
て後述の差圧検出弁50の出力ポードア0に接続されて
いる。負圧タンク48には、スロワI・ル弁16下流の
吸気負圧がチエツク弁51を介して導入されている。
また、排気カット弁23制御用の上記三方弁40aの一
方の入力ポートは大気に解放されており、他方の入力ポ
ートは、導管57を介してプライマリ過給機4のブロア
下流側に連通ずる導管36に接続されている。そして、
同じく排気カット弁制御用の上記三方弁40bの一方の
入力ポートは大0 気に解放されており、他方の入力ポートは、導管52を
介して、負圧タンク48に接続された導管47に接続さ
れている。よって、排気カット弁23を操作する上記ア
クチュエータ31は、導管57を介して導かれるプライ
マリ側ブロア下流の吸気の過給圧と、導管52および導
管47を介して導かれる吸気負圧との差圧によって作動
する。
方の入力ポートは大気に解放されており、他方の入力ポ
ートは、導管57を介してプライマリ過給機4のブロア
下流側に連通ずる導管36に接続されている。そして、
同じく排気カット弁制御用の上記三方弁40bの一方の
入力ポートは大0 気に解放されており、他方の入力ポートは、導管52を
介して、負圧タンク48に接続された導管47に接続さ
れている。よって、排気カット弁23を操作する上記ア
クチュエータ31は、導管57を介して導かれるプライ
マリ側ブロア下流の吸気の過給圧と、導管52および導
管47を介して導かれる吸気負圧との差圧によって作動
する。
一方、セカンダリ吸気リリーフ弁35a制御用の三方弁
43aの一方の入力ポートは上記負圧タンク48に接続
され、他方の入力ポートは大気に解放されている。一方
、プライマリ吸気リリーフ弁35b制御用の三方弁43
bの一方の入力ポートは大気に解放されており、他方の
入力ポートは導管54aによってプライマリ側ブロア1
1下流側に連通ずる上記導管36に接続されている。ま
た、六エストゲート弁27制御用の三方弁45の一方の
ノ2カポートは大気に解放されており、他方の入力ポー
トは導管54bによってプライマリ側ブロア11下流側
に連通ずる上記導管36に接続されている。
43aの一方の入力ポートは上記負圧タンク48に接続
され、他方の入力ポートは大気に解放されている。一方
、プライマリ吸気リリーフ弁35b制御用の三方弁43
bの一方の入力ポートは大気に解放されており、他方の
入力ポートは導管54aによってプライマリ側ブロア1
1下流側に連通ずる上記導管36に接続されている。ま
た、六エストゲート弁27制御用の三方弁45の一方の
ノ2カポートは大気に解放されており、他方の入力ポー
トは導管54bによってプライマリ側ブロア11下流側
に連通ずる上記導管36に接続されている。
2]
一ヒ記差圧検出弁50は、三方弁38がONで吸気カッ
ト弁−32操作用のアクチュエータ33の圧力室につな
がる導管37を差圧検出弁50の出力ポートにつなが、
っ上記導管49に連通されている状態で、吸気カット弁
32上流の圧力つまりセカンダリ側の過給圧P2がプラ
イマリ側の過給圧P1に近づいてきて、差圧PI−P2
がなくなり、更に、差圧P2−Piが所定値よりも大き
くなると、該アクチュエータ33に大気が導入され、吸
気カット弁32が開かれる。また、三方弁38がOFF
になってアクチュエータ33側の上記導管37を負圧タ
ンク48につながる導管47に連通させたときには、該
アクチュエータ33に負圧が供給されて、吸気カット弁
32が閉じられるように構成されている。
ト弁−32操作用のアクチュエータ33の圧力室につな
がる導管37を差圧検出弁50の出力ポートにつなが、
っ上記導管49に連通されている状態で、吸気カット弁
32上流の圧力つまりセカンダリ側の過給圧P2がプラ
イマリ側の過給圧P1に近づいてきて、差圧PI−P2
がなくなり、更に、差圧P2−Piが所定値よりも大き
くなると、該アクチュエータ33に大気が導入され、吸
気カット弁32が開かれる。また、三方弁38がOFF
になってアクチュエータ33側の上記導管37を負圧タ
ンク48につながる導管47に連通させたときには、該
アクチュエータ33に負圧が供給されて、吸気カット弁
32が閉じられるように構成されている。
一方、排気カット弁23は、排気カット弁23制御用の
2個の三方弁40a、40bが共にOFFのときに上記
導管39a、39bが大気に開放され排気カット弁23
がそのアクチュエータ31のスプリング31aの付勢力
でもって閉じる。
2個の三方弁40a、40bが共にOFFのときに上記
導管39a、39bが大気に開放され排気カット弁23
がそのアクチュエータ31のスプリング31aの付勢力
でもって閉じる。
2
方、この三方弁40a、40bが共にONとなると、ア
クチュエータ31の一方の圧力室には上記導管39aを
介してプライマリ側の過給圧P1が導かれ、他方のスプ
リング31aの配置された圧力室には導管39bを介し
て負圧が生成し、この相対的な差圧を受けたアクチュエ
ータ31によって排気カット弁23の排気上流側面に作
用する高い背圧(排気動圧)に打ち勝って、排気カット
弁23が素早く開き、セカンダリターボ過給機6による
過給が行われる。
クチュエータ31の一方の圧力室には上記導管39aを
介してプライマリ側の過給圧P1が導かれ、他方のスプ
リング31aの配置された圧力室には導管39bを介し
て負圧が生成し、この相対的な差圧を受けたアクチュエ
ータ31によって排気カット弁23の排気上流側面に作
用する高い背圧(排気動圧)に打ち勝って、排気カット
弁23が素早く開き、セカンダリターボ過給機6による
過給が行われる。
セカンダリ吸気リリーフ弁35aは、セカンダリ吸気リ
リーフ弁35a制御用の三方弁43aがOFFでセカン
ダリ吸気リリーフ弁35a操作用アクチュエータ41a
の圧力室につながる導管42aを負圧タンク48側に連
通させたとき、該アクチュエータ41aに負圧が供給さ
れることによって開き、また、この三方弁43がONで
アクチュエータ41の圧力室につながる上記導管42を
大気に解放すると閉じられる。一方、プライマリ吸気リ
リーフ弁35b操作用アクチュエータ413 bは、プライマリ吸気リリーフ弁35b制御用の三方弁
43bがONのとき導管54a、36を介してプライマ
リ側ブロア11下流に連通し、また、この三方弁43b
がOFFのとき大気に解放される。
リーフ弁35a制御用の三方弁43aがOFFでセカン
ダリ吸気リリーフ弁35a操作用アクチュエータ41a
の圧力室につながる導管42aを負圧タンク48側に連
通させたとき、該アクチュエータ41aに負圧が供給さ
れることによって開き、また、この三方弁43がONで
アクチュエータ41の圧力室につながる上記導管42を
大気に解放すると閉じられる。一方、プライマリ吸気リ
リーフ弁35b操作用アクチュエータ413 bは、プライマリ吸気リリーフ弁35b制御用の三方弁
43bがONのとき導管54a、36を介してプライマ
リ側ブロア11下流に連通し、また、この三方弁43b
がOFFのとき大気に解放される。
また、ウェストゲート弁27操作用アクチュエータ26
は、ウェストゲート弁27制御用の三方弁45がONの
とき導管54b、36を介してプライマリ側ブロア11
下流に連通し、また、この三方弁45がOFFのとき大
気に解放される。
は、ウェストゲート弁27制御用の三方弁45がONの
とき導管54b、36を介してプライマリ側ブロア11
下流に連通し、また、この三方弁45がOFFのとき大
気に解放される。
この実施例では、高負荷領域から低負荷領域への移行時
に排気カット弁23が閉じて吸気カット弁32に開いた
状態が続くときのセカンダリ側ブロアへの吸気逆流を防
ぐために、この領域においては排気カット弁23が閉じ
た時を起点として所定時間(例えば2秒)経過後に吸気
カット弁32を強制的に閉じるようにしている。
に排気カット弁23が閉じて吸気カット弁32に開いた
状態が続くときのセカンダリ側ブロアへの吸気逆流を防
ぐために、この領域においては排気カット弁23が閉じ
た時を起点として所定時間(例えば2秒)経過後に吸気
カット弁32を強制的に閉じるようにしている。
次にコントロールユニット46による低回転時などの低
負荷領域におけるスロットル制御と高回転時などの高負
荷領域における過給圧制御との切4 換えを第3図に示す制御フローに基いて説明する。
負荷領域におけるスロットル制御と高回転時などの高負
荷領域における過給圧制御との切4 換えを第3図に示す制御フローに基いて説明する。
第3図には、前述したような制御を行うだめのフローチ
ャートを示しである。
ャートを示しである。
先ず、第3図のステップsAにおいてシステムのイニシ
ャライズが行われる。次いで、ステップSSにおいて、
通常走行時における運転者によるアクセルペダル63の
踏込み二つまりアクセル操作量センザ64によるアクセ
ル操作量αの読み込みと、エンジン回転数センサ61に
よるエンジン回転数ESPの読み込みと、変速機の変速
ギヤポジション(1,2,3)の読み込みと、車速セン
サによる車速の読み込みと、大気圧PAの読み込みと、
吸気温TAの読み込みとを行う。
ャライズが行われる。次いで、ステップSSにおいて、
通常走行時における運転者によるアクセルペダル63の
踏込み二つまりアクセル操作量センザ64によるアクセ
ル操作量αの読み込みと、エンジン回転数センサ61に
よるエンジン回転数ESPの読み込みと、変速機の変速
ギヤポジション(1,2,3)の読み込みと、車速セン
サによる車速の読み込みと、大気圧PAの読み込みと、
吸気温TAの読み込みとを行う。
そして、ステップSCにおいて、第4図に示す目標マニ
ホールド圧カマツブよりアクセル操作量αに対するプラ
イマリ側ブロア11下流の目標マニホールド圧力poを
各変速ギヤポジションの特性から求める。次いで、ステ
ップSDにおいて、上記ステップSBで読み込んだエン
ジン回転数ESP、大気圧PAおよび吸気温TAを考慮
して、これら5 の条件に合致する目標マニホールド圧力Pを、P −P
□ x KESP x I(PAx KTA (
Kは係数)より算出する。
ホールド圧カマツブよりアクセル操作量αに対するプラ
イマリ側ブロア11下流の目標マニホールド圧力poを
各変速ギヤポジションの特性から求める。次いで、ステ
ップSDにおいて、上記ステップSBで読み込んだエン
ジン回転数ESP、大気圧PAおよび吸気温TAを考慮
して、これら5 の条件に合致する目標マニホールド圧力Pを、P −P
□ x KESP x I(PAx KTA (
Kは係数)より算出する。
その後、ステップSEにおいて、上記ステップSDで算
出した目標マニホールド圧力Pと、上記ステップSsで
読み込んだエンジン回転数とに基づいて、第5図に示す
制御切換マツプより現在の制御領域がスロットル制御領
域に属している低負荷領域であるか、過給圧制御領域に
属している高負荷領域であるかを決定する。
出した目標マニホールド圧力Pと、上記ステップSsで
読み込んだエンジン回転数とに基づいて、第5図に示す
制御切換マツプより現在の制御領域がスロットル制御領
域に属している低負荷領域であるか、過給圧制御領域に
属している高負荷領域であるかを決定する。
次いで、ステップSFにおいて、上記ステップSEの決
定が低負荷領域(スロットル制御領域)に属しているか
否かを判定し、高負荷領域(スロットル制御領域)に属
しているYESの場合には、ステップSGでウェストゲ
ート弁27操作用アクチュエータ26によりウェストゲ
ート弁27を全開位置にしてウェストゲート通路25を
全開にする。そして、ステップSHにおいて、プライマ
リ側ブロア11下流のマニホールド圧力P1が目標マニ
ホールド圧力Pになるよう、スロットル弁16 6をスロットル弁]6駆動用のアクチュエータ60によ
り制御するスロットル制御を行う。
定が低負荷領域(スロットル制御領域)に属しているか
否かを判定し、高負荷領域(スロットル制御領域)に属
しているYESの場合には、ステップSGでウェストゲ
ート弁27操作用アクチュエータ26によりウェストゲ
ート弁27を全開位置にしてウェストゲート通路25を
全開にする。そして、ステップSHにおいて、プライマ
リ側ブロア11下流のマニホールド圧力P1が目標マニ
ホールド圧力Pになるよう、スロットル弁16 6をスロットル弁]6駆動用のアクチュエータ60によ
り制御するスロットル制御を行う。
一方、上記ステップSFにおける判定が、低負荷領域で
ないNOの場合には、ステップSlにおいて、低負荷領
域から高負荷領域に切換わって11秒以内であるか否か
を判定し、低負荷領域がら高負荷領域に切換わって11
秒以内であるYESの場合には、上記ステップSGに進
む。一方、上記ステップS1の判定が低負荷領域から高
負荷領域に切換わってt1秒以上経過しているNoの場
合には、ステップSJでスロットル弁16をアクセル操
作量に対し1:1の割合いで応動して開閉操作なされる
ようにスロットル弁16駆動用のアクチュエータ60に
より制御する。そして、ステップStCにおいて、プラ
イマリ側ブロア11下流のマニホールド圧力P1が目標
マニホールド圧力Pになるよう、ウェストゲート弁27
操作用アクチュエータ26によりウェストゲート弁27
を制御する過給圧制御を行う。
ないNOの場合には、ステップSlにおいて、低負荷領
域から高負荷領域に切換わって11秒以内であるか否か
を判定し、低負荷領域がら高負荷領域に切換わって11
秒以内であるYESの場合には、上記ステップSGに進
む。一方、上記ステップS1の判定が低負荷領域から高
負荷領域に切換わってt1秒以上経過しているNoの場
合には、ステップSJでスロットル弁16をアクセル操
作量に対し1:1の割合いで応動して開閉操作なされる
ようにスロットル弁16駆動用のアクチュエータ60に
より制御する。そして、ステップStCにおいて、プラ
イマリ側ブロア11下流のマニホールド圧力P1が目標
マニホールド圧力Pになるよう、ウェストゲート弁27
操作用アクチュエータ26によりウェストゲート弁27
を制御する過給圧制御を行う。
よって、上記フローのステップSHにより、プ7
ライマリ側ブロア111:流のマニホールド圧力P1が
目標マニホールド圧力Pになるよう スロットル弁16
をスロットル弁16駆動用のアクチュエータ60により
制御するスロットル制御手段81が構成されている。ま
た、ステップSKにより、プライマリ側ブロア11下流
のマニホールド圧力P1が目標マニホールド圧力Pにな
るよう、ウェストゲート弁27操作用アクチュエータ2
6によりウェストゲート弁27を制御する過給圧制御手
段82が構成されている。
目標マニホールド圧力Pになるよう スロットル弁16
をスロットル弁16駆動用のアクチュエータ60により
制御するスロットル制御手段81が構成されている。ま
た、ステップSKにより、プライマリ側ブロア11下流
のマニホールド圧力P1が目標マニホールド圧力Pにな
るよう、ウェストゲート弁27操作用アクチュエータ2
6によりウェストゲート弁27を制御する過給圧制御手
段82が構成されている。
次に、上記フローのステップSHにおける低負荷領域の
スロットル制御を第6図に示すザブルチンを参照しなが
ら説明すると、先ず、ステップSHIにおいて、第7図
に示す目標スロットル開度マツプより目標マニホールド
圧力Pに対するスロットル弁16の目標スロットル開度
βをエンジン回転数の特性から求める。次いで、ステッ
プSH2において、スロットル弁16駆動用のアクチュ
エータ60の制御ゲインを小さく変更してスロットル弁
16の開閉操作速度を緩やかにするよう8 に“なまし”処理し、ステップSH3で、スロットル弁
16が目標スロットル開度βとなるよう。
スロットル制御を第6図に示すザブルチンを参照しなが
ら説明すると、先ず、ステップSHIにおいて、第7図
に示す目標スロットル開度マツプより目標マニホールド
圧力Pに対するスロットル弁16の目標スロットル開度
βをエンジン回転数の特性から求める。次いで、ステッ
プSH2において、スロットル弁16駆動用のアクチュ
エータ60の制御ゲインを小さく変更してスロットル弁
16の開閉操作速度を緩やかにするよう8 に“なまし”処理し、ステップSH3で、スロットル弁
16が目標スロットル開度βとなるよう。
スロットル制御手段8]の小さく変更した制御ゲインに
よりスロットル弁16駆動用のアクチュエータ60を緩
制御する。
よりスロットル弁16駆動用のアクチュエータ60を緩
制御する。
よって、上記サブルーチンのステップ5)−12により
、スロットル弁16駆動用のアクチュエータ60の制御
ゲインを小さく変更する制御ゲイン変更部83が構成さ
れている。
、スロットル弁16駆動用のアクチュエータ60の制御
ゲインを小さく変更する制御ゲイン変更部83が構成さ
れている。
また、上記フローのステップSKにおける高負荷領域の
過給圧制御を第8図に示すサブルーチンを参照しながら
説明すると、先ず、ステップSK1において、第9図に
示す目標スロットル開度マツプより目標マニホールド圧
力Pに対するウェストゲート通路25の目標開度γをエ
ンジン回転数の特性から求める。次いで、ステップSK
2において、ウェストゲート通路25が目標開度γとな
るよう、ウェストゲート弁27をウェストゲート弁27
操作用アクチュエータ26により制御する。
過給圧制御を第8図に示すサブルーチンを参照しながら
説明すると、先ず、ステップSK1において、第9図に
示す目標スロットル開度マツプより目標マニホールド圧
力Pに対するウェストゲート通路25の目標開度γをエ
ンジン回転数の特性から求める。次いで、ステップSK
2において、ウェストゲート通路25が目標開度γとな
るよう、ウェストゲート弁27をウェストゲート弁27
操作用アクチュエータ26により制御する。
したがって、上記実施例では、低回転時などの9
低負荷領域(スロットル制御領域)において運転者のア
クセル操作量に対する応答速度が鈍く回転数の延びが悪
かったエンジンのレスポンスが、そのときのエンジン回
転数に応じた最適のスロットル弁16の目標スロットル
開度βがスロットル弁16駆動用のアクチュエータ60
により得られる。
クセル操作量に対する応答速度が鈍く回転数の延びが悪
かったエンジンのレスポンスが、そのときのエンジン回
転数に応じた最適のスロットル弁16の目標スロットル
開度βがスロットル弁16駆動用のアクチュエータ60
により得られる。
エレクトリックタイプのスロットルにより克服されるこ
とになる。
とになる。
その場合、高負荷時にアクセル操作量センサ64に基づ
くスロットル制御手段81の制御ゲインが制御ゲイン変
更部83により小さく変更されるので、高負荷時の運転
者のアクセル操作量に対するスロットル弁16のスロッ
トル弁16駆動用のアクチュエータ60による開閉操作
速度が、低負荷時の運転者のアクセル操作量に対するス
ロットル弁16のスロットル弁駆動用のアクチュエータ
60による開閉操作速度に比して緩やかな(遅い)もの
となり、高負荷領域において過給圧の上昇に伴い運転者
のアクセル操作量に対する応答速度が速く急激にエンジ
ン回転が上昇することが抑制さ0 れることになる。このため、低負荷領域と高負荷領域と
におけるアクセル操作量に対する互いの応答速度の差が
緩和されて、運転者に与える違和感を防止することがで
きる。
くスロットル制御手段81の制御ゲインが制御ゲイン変
更部83により小さく変更されるので、高負荷時の運転
者のアクセル操作量に対するスロットル弁16のスロッ
トル弁16駆動用のアクチュエータ60による開閉操作
速度が、低負荷時の運転者のアクセル操作量に対するス
ロットル弁16のスロットル弁駆動用のアクチュエータ
60による開閉操作速度に比して緩やかな(遅い)もの
となり、高負荷領域において過給圧の上昇に伴い運転者
のアクセル操作量に対する応答速度が速く急激にエンジ
ン回転が上昇することが抑制さ0 れることになる。このため、低負荷領域と高負荷領域と
におけるアクセル操作量に対する互いの応答速度の差が
緩和されて、運転者に与える違和感を防止することがで
きる。
尚、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、そ
の他種々の変形例を包含するものである。
の他種々の変形例を包含するものである。
例えば、上記実施例では、シーケンンヤルターボタイプ
の排気ターボ過給機付エンジンに適用したものを示した
が、第10図に示すように、シングルターボタイプの排
気ターボ過給機付エンジンに適用しても良いのは勿論で
ある。尚、図中、上記実施例と同一の部分については同
一の符号を付してその詳細な説明を省略する。そして、
排気タボ過給機の符号はプライマリ側排気ターボ過給機
のものと同一の符号を付している。
の排気ターボ過給機付エンジンに適用したものを示した
が、第10図に示すように、シングルターボタイプの排
気ターボ過給機付エンジンに適用しても良いのは勿論で
ある。尚、図中、上記実施例と同一の部分については同
一の符号を付してその詳細な説明を省略する。そして、
排気タボ過給機の符号はプライマリ側排気ターボ過給機
のものと同一の符号を付している。
(第2実施例)
第11図ないし第14図は本発明の第2実施例を示し、
この第2実施例では、スロットル制御手段8]によるス
ロットル弁16駆動用のアクチュエータ60の緩制御を
、スロットル制御手段811 による制御と過給圧制御手段82による制御との切換時
から徐々に緩やかにするものである。尚、上記実施例と
同一の部分については同一の符号を付してその詳細な説
明を省略する。
この第2実施例では、スロットル制御手段8]によるス
ロットル弁16駆動用のアクチュエータ60の緩制御を
、スロットル制御手段811 による制御と過給圧制御手段82による制御との切換時
から徐々に緩やかにするものである。尚、上記実施例と
同一の部分については同一の符号を付してその詳細な説
明を省略する。
すなわち、上記第1実施例のサブルーチンのステップS
H2におけるスロットル弁16駆動用のアクチュエータ
60の緩制御を、第11図に示すサブルーチンを参照し
ながら説明すると、先ず、ステップS2Aにおいて、ス
ロットル弁16をスロットル弁16駆動用のアクチュエ
ータ60により目標スロットル開度βとなるように制御
していたスロットル制御手段81よる制御からウェスト
ゲ−]・弁27をウェストゲート弁27操作用アクチュ
エータ26によりウェストゲート通路25が目標開度γ
となるように制御していた過給圧制御手段82による制
御に切換わってt1秒以内であるか否かを判定する。上
記ステップS2Aの判定がスロットル制御手段81によ
る制御から過給圧制御手段82による制御に切換わって
t1秒以上経過しているNoの場合には、ステップ82
Bに2 おいて、ウェストゲート弁27をウェストゲート弁27
操作用アクチュエータ26によりウェストゲート通路2
5が目標開度γとなるように制御していた過給圧制御手
段82による制御からスロットル弁16をスロワI・ル
弁16駆動用のアクチュエータ60により目標スロット
ル開度βとなるように制御していたスロットル制御手段
81による制御に切換わってt1秒以内であるか否かを
判定する。上記ステップ82Bの判定がスロットル制御
手段8]による制御から過給圧制御手段82による制御
に切換わってt1秒以内であるYESの場合には、ステ
ップS2Cにおいて、スロットル制御手段81の制御ゲ
インを切換わった直後の時間t1秒の間に徐々に小さく
変更して、スロットル弁16駆動用のアクチュエータ6
0によりスロットル弁16を目標スロットル開度βに緩
やかに近付ける“なまし係数D”を第12図の特性に合
わせて時間t1秒の間に徐々に大きくなるように設定し
、上記ステップS2Dに進む。
H2におけるスロットル弁16駆動用のアクチュエータ
60の緩制御を、第11図に示すサブルーチンを参照し
ながら説明すると、先ず、ステップS2Aにおいて、ス
ロットル弁16をスロットル弁16駆動用のアクチュエ
ータ60により目標スロットル開度βとなるように制御
していたスロットル制御手段81よる制御からウェスト
ゲ−]・弁27をウェストゲート弁27操作用アクチュ
エータ26によりウェストゲート通路25が目標開度γ
となるように制御していた過給圧制御手段82による制
御に切換わってt1秒以内であるか否かを判定する。上
記ステップS2Aの判定がスロットル制御手段81によ
る制御から過給圧制御手段82による制御に切換わって
t1秒以上経過しているNoの場合には、ステップ82
Bに2 おいて、ウェストゲート弁27をウェストゲート弁27
操作用アクチュエータ26によりウェストゲート通路2
5が目標開度γとなるように制御していた過給圧制御手
段82による制御からスロットル弁16をスロワI・ル
弁16駆動用のアクチュエータ60により目標スロット
ル開度βとなるように制御していたスロットル制御手段
81による制御に切換わってt1秒以内であるか否かを
判定する。上記ステップ82Bの判定がスロットル制御
手段8]による制御から過給圧制御手段82による制御
に切換わってt1秒以内であるYESの場合には、ステ
ップS2Cにおいて、スロットル制御手段81の制御ゲ
インを切換わった直後の時間t1秒の間に徐々に小さく
変更して、スロットル弁16駆動用のアクチュエータ6
0によりスロットル弁16を目標スロットル開度βに緩
やかに近付ける“なまし係数D”を第12図の特性に合
わせて時間t1秒の間に徐々に大きくなるように設定し
、上記ステップS2Dに進む。
そして、ステップS2Dにおいて、“なまじ係3
数D″によりなまし処理が施されたスロットル制御手段
81によるスロットル弁16の時間t1秒後の今回の目
標スロットル開度βnを、βn ← (1−D) β
i +DX β口利(但し、Q<D<1) (βn−1;前回の目標スロットル開度)より算出して
指令信号としてスロットル制御手段81に出力し、上記
第1実施例のステップ5t−13に進む。この場合、第
13図に示すように、なまし係数りが小さいほどスロッ
トル弁16が目標スロットル開度βnに近づく時間は短
縮される一方、なまし係数りが大きいほどスロットル弁
16が目標スロットル開度βnに近づく時間は遅延され
る。
81によるスロットル弁16の時間t1秒後の今回の目
標スロットル開度βnを、βn ← (1−D) β
i +DX β口利(但し、Q<D<1) (βn−1;前回の目標スロットル開度)より算出して
指令信号としてスロットル制御手段81に出力し、上記
第1実施例のステップ5t−13に進む。この場合、第
13図に示すように、なまし係数りが小さいほどスロッ
トル弁16が目標スロットル開度βnに近づく時間は短
縮される一方、なまし係数りが大きいほどスロットル弁
16が目標スロットル開度βnに近づく時間は遅延され
る。
一方、上記ステップSEAの判定がスロットル制御手段
81による制御から過給圧制御手段82による制御に切
換わってt1秒以内であるYESの場合には、ステップ
SEEにおいて、スロットル制御手段81の制御ゲイン
を切換わった直後の時間t1秒の間に徐々に大きく変更
して、スロットル弁16駆動用のアクチュエータ60に
よりス4 ロットル弁16を目標スロットル開度βに速やかに近付
ける“なまし係数D”を第14図の特性に合わせて時間
t1秒の間に徐々に小さくなるように設定して、上記ス
テップSADに進む。一方、上記ステップ828の判定
がスロットル制御手段8]による制御から過給圧制御手
段82による制御に切換わってt1秒以上経過している
NOの場合には、ステップ82Fにおいて、スロットル
制御手段81の制御ゲインを変更せずに“なまし係数D
″を0に設定して、上記ステップS2Dに進む。
81による制御から過給圧制御手段82による制御に切
換わってt1秒以内であるYESの場合には、ステップ
SEEにおいて、スロットル制御手段81の制御ゲイン
を切換わった直後の時間t1秒の間に徐々に大きく変更
して、スロットル弁16駆動用のアクチュエータ60に
よりス4 ロットル弁16を目標スロットル開度βに速やかに近付
ける“なまし係数D”を第14図の特性に合わせて時間
t1秒の間に徐々に小さくなるように設定して、上記ス
テップSADに進む。一方、上記ステップ828の判定
がスロットル制御手段8]による制御から過給圧制御手
段82による制御に切換わってt1秒以上経過している
NOの場合には、ステップ82Fにおいて、スロットル
制御手段81の制御ゲインを変更せずに“なまし係数D
″を0に設定して、上記ステップS2Dに進む。
この場合、低負荷時のスロットル制御手段81による低
負荷領域の制御から高負荷時の過給圧調整手段82によ
る高負荷領域の制御への切換時にアクセル操作量センサ
64に基づくスロットル制御手段81の制御ゲインが制
御ゲイン変更部83により小さく変更されて、スロット
ル弁16を“なまし係数D”に基づくスロットル弁16
駆動用のアクチュエータ60により目標スロットル開度
βに緩やかに近付ける。このため、高負荷領域5 における運転者のアクセル操作量に対するスロットル弁
16の開閉操作速度が、低負荷領域における開閉操作速
度に比して遅いものとなり、低負荷領域から高負荷領域
への切換時において過給圧の上昇に伴い運転者のアクセ
ル操作量に対するスロットル弁16駆動用のアクチュエ
ータ60の応答速度が急に速くなることが抑制されて、
切換時に運転者に与える違和感をなくすことができる。
負荷領域の制御から高負荷時の過給圧調整手段82によ
る高負荷領域の制御への切換時にアクセル操作量センサ
64に基づくスロットル制御手段81の制御ゲインが制
御ゲイン変更部83により小さく変更されて、スロット
ル弁16を“なまし係数D”に基づくスロットル弁16
駆動用のアクチュエータ60により目標スロットル開度
βに緩やかに近付ける。このため、高負荷領域5 における運転者のアクセル操作量に対するスロットル弁
16の開閉操作速度が、低負荷領域における開閉操作速
度に比して遅いものとなり、低負荷領域から高負荷領域
への切換時において過給圧の上昇に伴い運転者のアクセ
ル操作量に対するスロットル弁16駆動用のアクチュエ
ータ60の応答速度が急に速くなることが抑制されて、
切換時に運転者に与える違和感をなくすことができる。
一方、高負荷時の過給圧調整手段82による制御から低
負荷時のスロットル制御手段81による制御への切換時
にアクセル操作量センサ64に基づくスロットル制御手
段81の制御ゲインが制御ゲイン変更部83により大き
く変更されて、スロットル弁16を“なまし係数D”に
基づくスロットル弁16駆動用のアクチュエータ60に
より目標スロットル開度βに速やかに近付ける。このた
め、高負荷領域における運転者のアクセル操作量に対す
るスロットル弁16の開閉操作速度が、低負荷領域にお
ける開閉操作速度に比して急に遅くなるのが緩和される
ことになり、高負荷領域から6 低負荷領域への切換時において過給圧の下降に伴い運転
者のアクセル操作量に対するスロットル弁16駆動用の
アクチュエータ60の応答速度が急に遅くなることが抑
制されて、切換時に運転者に与える違和感をなくすこと
ができる。
負荷時のスロットル制御手段81による制御への切換時
にアクセル操作量センサ64に基づくスロットル制御手
段81の制御ゲインが制御ゲイン変更部83により大き
く変更されて、スロットル弁16を“なまし係数D”に
基づくスロットル弁16駆動用のアクチュエータ60に
より目標スロットル開度βに速やかに近付ける。このた
め、高負荷領域における運転者のアクセル操作量に対す
るスロットル弁16の開閉操作速度が、低負荷領域にお
ける開閉操作速度に比して急に遅くなるのが緩和される
ことになり、高負荷領域から6 低負荷領域への切換時において過給圧の下降に伴い運転
者のアクセル操作量に対するスロットル弁16駆動用の
アクチュエータ60の応答速度が急に遅くなることが抑
制されて、切換時に運転者に与える違和感をなくすこと
ができる。
(発明の効果)
以上の如く、請求項(1)に係る過給機付エンジンの制
御装置によれば、スロットル制御手段に、高負荷時にア
クセル操作量検出手段に基づく制御のゲインを小さく変
更する制御ゲイン変更部を設けたので、高負荷時の運転
者のアクセル操作量に対するスロットル弁のスロットル
弁駆動手段による開閉操作速度が低負荷時のスロットル
弁の開閉操作速度に比して遅くなって、低負荷領域と高
負荷領域との互いのアクセル操作量に対する応答速度に
差が生じなくなり、運転者に与える違和感をなくすこと
ができる。
御装置によれば、スロットル制御手段に、高負荷時にア
クセル操作量検出手段に基づく制御のゲインを小さく変
更する制御ゲイン変更部を設けたので、高負荷時の運転
者のアクセル操作量に対するスロットル弁のスロットル
弁駆動手段による開閉操作速度が低負荷時のスロットル
弁の開閉操作速度に比して遅くなって、低負荷領域と高
負荷領域との互いのアクセル操作量に対する応答速度に
差が生じなくなり、運転者に与える違和感をなくすこと
ができる。
また、請求項(2)に係る過給機付エンジンの制御装置
によれば、スロットル制御手段に、低負荷時のスロット
ル制御手段による制御から高負荷時の7 過給圧調整手段による制御への切換時にアクセル操作量
検出手段に基づく制御ゲインを小さく変更する制御ゲイ
ン変更部を設けたので、低負荷領域から高負荷領域への
切換時において過給圧の上昇に伴い運転者のアクセル操
作量に対する応答速度が急に速くなることを抑制して、
切換時に運転者に与える違和感をなくすことができる。
によれば、スロットル制御手段に、低負荷時のスロット
ル制御手段による制御から高負荷時の7 過給圧調整手段による制御への切換時にアクセル操作量
検出手段に基づく制御ゲインを小さく変更する制御ゲイ
ン変更部を設けたので、低負荷領域から高負荷領域への
切換時において過給圧の上昇に伴い運転者のアクセル操
作量に対する応答速度が急に速くなることを抑制して、
切換時に運転者に与える違和感をなくすことができる。
さらに、請求項(3)に係る過給機付エンジンの制御装
置によれば、スロットル制御手段に、高負荷時の過給圧
調整手段による制御から低負荷時のスロットル制御手段
による制御への切換時にアクセル操作量検出手段に基づ
く制御ゲインを大きく変更する制御ゲイン変更部を設け
たので、高負荷領域から低負荷領域への切換時において
過給圧の低下に伴い運転者のアクセル操作量に対する応
答速度が急に遅くなることを抑制して、切換時に運転者
に与える違和感をなくすことができる。
置によれば、スロットル制御手段に、高負荷時の過給圧
調整手段による制御から低負荷時のスロットル制御手段
による制御への切換時にアクセル操作量検出手段に基づ
く制御ゲインを大きく変更する制御ゲイン変更部を設け
たので、高負荷領域から低負荷領域への切換時において
過給圧の低下に伴い運転者のアクセル操作量に対する応
答速度が急に遅くなることを抑制して、切換時に運転者
に与える違和感をなくすことができる。
第1図は本発明の構成を示すブロック図である。
そして、第2図ないし第9図は本発明の第1実8
施例を示し、第2図は過給機付エンジンの全体構成図、
第3図はスロットル制御と過給圧制御との切換えを示す
フローチャート図、第4図はアクセル操作量に対する目
標マニホールド圧力を変速シフトポジションより求める
目標マニホールド圧マツプ図、第5図はエンジン回転数
に対する低負荷領域および高負荷領域をそれぞれ目標マ
ニホールド圧に基づいて分ける制御切換マツプ図、第6
図はスロットル制御のサブルーチン図、第7図は目標マ
ニホールド圧に対する目標スロットル開度をエンジン回
転数より求める目標スロットル開度マツプ図、第8図は
過給圧制御のサブルーチン図、第9図は目標マニホール
ド圧に対する目標バイパス通路開度をエンジン回転数よ
り求める目標スロットル開度マツプ図である。また、第
10図は上記実施例の変形例を示す第2図相当図である
。 また、第11図ないし第14図は本発明の第2実施例を
示し、第11図はなまじ設定によるスロットル弁開度制
御を示すサブルーチン図、第12図は低負荷領域から高
負荷領域への切換時におけ9 る時間当りのなまし係数の特性を示す特性図、第13図
は時間当りのロ標スロットル弁開度に関わるなまし特性
を示す特性図、第14図は高負荷領域から低負荷領域へ
の切換時における第12図相当図である。 1・・・エンジン 4.6・・・排気ターボ過給機 5.7・・・タービン 16・・・スロットル弁 27・・・ウェストゲート弁(過給圧調整手段)46・
・・コントロールユニット 60・・・アクチュエータ (スロットル弁駆動手段) 61・・・エンジン回転数センサ (エンジン回転数検出手段) 64・・・アクセル操作量センサ (アクセル操作量検出手段) 81・・・スロットル制御手段 82・・・過給圧制御手段 83・・・制御ゲイン変更部 0 III]11!ン弓←−:や41P8 第6 図 月傅、マニ不−ルド斤力P 第 図 目標マニホールド斤力P 時間を 第13 図 第12 図 第14図
第3図はスロットル制御と過給圧制御との切換えを示す
フローチャート図、第4図はアクセル操作量に対する目
標マニホールド圧力を変速シフトポジションより求める
目標マニホールド圧マツプ図、第5図はエンジン回転数
に対する低負荷領域および高負荷領域をそれぞれ目標マ
ニホールド圧に基づいて分ける制御切換マツプ図、第6
図はスロットル制御のサブルーチン図、第7図は目標マ
ニホールド圧に対する目標スロットル開度をエンジン回
転数より求める目標スロットル開度マツプ図、第8図は
過給圧制御のサブルーチン図、第9図は目標マニホール
ド圧に対する目標バイパス通路開度をエンジン回転数よ
り求める目標スロットル開度マツプ図である。また、第
10図は上記実施例の変形例を示す第2図相当図である
。 また、第11図ないし第14図は本発明の第2実施例を
示し、第11図はなまじ設定によるスロットル弁開度制
御を示すサブルーチン図、第12図は低負荷領域から高
負荷領域への切換時におけ9 る時間当りのなまし係数の特性を示す特性図、第13図
は時間当りのロ標スロットル弁開度に関わるなまし特性
を示す特性図、第14図は高負荷領域から低負荷領域へ
の切換時における第12図相当図である。 1・・・エンジン 4.6・・・排気ターボ過給機 5.7・・・タービン 16・・・スロットル弁 27・・・ウェストゲート弁(過給圧調整手段)46・
・・コントロールユニット 60・・・アクチュエータ (スロットル弁駆動手段) 61・・・エンジン回転数センサ (エンジン回転数検出手段) 64・・・アクセル操作量センサ (アクセル操作量検出手段) 81・・・スロットル制御手段 82・・・過給圧制御手段 83・・・制御ゲイン変更部 0 III]11!ン弓←−:や41P8 第6 図 月傅、マニ不−ルド斤力P 第 図 目標マニホールド斤力P 時間を 第13 図 第12 図 第14図
Claims (3)
- (1)エンジンの回転数を検出するエンジン回転数検出
手段と、アクセル操作量を検出するアクセル操作量検出
手段と、排気ガスによって駆動するタービンにより吸気
を加圧してエンジンを過給する排気ターボ過給機と、該
排気ターボ過給機のタービンへの排気ガスの流量を調整
する過給圧調整手段と、上記エンジン回転数検出手段と
アクセル操作量検出手段とにより検出した両検出値に対
応した目標過給圧となるよう、上記過給圧調整手段を高
負荷時に制御する過給圧制御手段とを備えた過給機付エ
ンジンにおいて、スロットル弁を駆動するスロットル弁
駆動手段と、上記エンジン回転数検出手段およびアクセ
ル操作量検出手段により検出した両検出値に対応した目
標開度になるよう、上記スロットル弁駆動手段を低負荷
時に制御するスロットル制御手段とを備えており、該ス
ロットル制御手段は、高負荷時に上記アクセル操作量検
出手段に基づく制御のゲインを小さく変更する制御ゲイ
ン変更部を有していることを特徴とする過給機付エンジ
ンの制御装置。 - (2)スロットル制御手段は、低負荷時のスロットル制
御手段による制御から高負荷時の過給圧調整手段による
制御への切換時にアクセル操作量検出手段に基づく制御
のゲインを小さく変更する制御ゲイン変更部を有してい
る請求項(1)記載の過給機付エンジンの制御装置。 - (3)スロットル制御手段は、高負荷時の過給圧調整手
段による制御から低負荷時のスロットル制御手段による
制御への切換時にアクセル操作量検出手段に基づく制御
のゲインを大きく変更する制御ゲイン変更部を有してい
る請求項(1)記載の過給機付エンジンの制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1331636A JPH03194136A (ja) | 1989-12-20 | 1989-12-20 | 過給機付エンジンの制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1331636A JPH03194136A (ja) | 1989-12-20 | 1989-12-20 | 過給機付エンジンの制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03194136A true JPH03194136A (ja) | 1991-08-23 |
Family
ID=18245874
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1331636A Pending JPH03194136A (ja) | 1989-12-20 | 1989-12-20 | 過給機付エンジンの制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03194136A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015161201A (ja) * | 2014-02-26 | 2015-09-07 | ヤンマー株式会社 | エンジン装置 |
| JP2015161203A (ja) * | 2014-02-26 | 2015-09-07 | ヤンマー株式会社 | エンジン装置 |
| KR20160119069A (ko) * | 2014-02-26 | 2016-10-12 | 얀마 가부시키가이샤 | 엔진 장치 |
-
1989
- 1989-12-20 JP JP1331636A patent/JPH03194136A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015161201A (ja) * | 2014-02-26 | 2015-09-07 | ヤンマー株式会社 | エンジン装置 |
| JP2015161203A (ja) * | 2014-02-26 | 2015-09-07 | ヤンマー株式会社 | エンジン装置 |
| KR20160119069A (ko) * | 2014-02-26 | 2016-10-12 | 얀마 가부시키가이샤 | 엔진 장치 |
| US10094309B2 (en) | 2014-02-26 | 2018-10-09 | Yanmar Co., Ltd. | Engine device |
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