JPH031943A - 耐熱水性に優れた御影調成形体 - Google Patents

耐熱水性に優れた御影調成形体

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JPH031943A
JPH031943A JP13473889A JP13473889A JPH031943A JP H031943 A JPH031943 A JP H031943A JP 13473889 A JP13473889 A JP 13473889A JP 13473889 A JP13473889 A JP 13473889A JP H031943 A JPH031943 A JP H031943A
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JP
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resin
granite
frp
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JP13473889A
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Shizuo Tanaka
田中 志津男
Tomizo Tanaka
田中 富三
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Eishin Kogyo Kk
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Eishin Kogyo Kk
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明はゲルコート層とFRP層を通して、不透明で
均一な御影調人造大理石部が透視でき、耐熱水性に優れ
た人造大理石の製造方法に関するものである。特に、本
発明は浴槽等の如く立面を有する成形体を熱硬化性樹脂
で成形する際に、自然な御影調を与える製造方法を提供
するものである。
〔従来の技術〕
浴槽等を熱硬化性樹脂で製造する方法については、従来
から種々の方法が知られている9例えば特開昭49−1
07377号は、金型面に骨材入りのポリエステルモル
タルを流し込むことによる製造方法を開示している。ま
た透明な大理石を有する合成樹脂成形品の製造について
は、日本特許第1418683号が知られており、有機
または無機のフィラーやトナーを配合した熱硬化性樹脂
を型内に注入して硬化させることによって、天然の大理
石模様を示す成形体を製造する方法を開示している。
〔発明が解決しようとする課題〕
これらの公知技術においては、立面がなく水平面に成形
する場合、また立面があってもフィラーやトナーが微細
粒子であったり、比重差が小さく重力による分離がない
場合は問題ないが、成形体が立面を有しかつ骨材の比重
が大きい場合は、骨材の分離が問題になる。特に、石目
調成形体、例えば御影石のような御影調を有する成形体
を製造する場合には、骨材として0.3〜5xx程度の
粒径の大きい無機物もしくはプラスチック粉砕物の、無
着色および着色品を配合したレジンコンクリートを使用
して成形するが、たいていの場合、コンパウンドとの比
重差が大であるばかりでなく、骨材間の比重差が大であ
るために自然沈降があり、硬化が完了する前に骨材の分
散に偏りが生じ、均一な調子の御影調模様を出すことが
困難であった。
このため、安易な解決方法としては、レジンコンクリー
トのコンパウンドと同じ比重のプラスチック粒子の着色
品を使用する方法も考えられるが、高価であったり、色
調が不自然であったり、コンパウンド比重に合わせるの
はかなり大変な作業である。
また御影調の人造大理石を、浴槽等のような温水、熱水
を取り扱う環境下で使用する場合、第1層のゲルコート
のみでは、人造大理石部に含まれるフィラー類、骨材へ
の水の浸透が懸念され、−船釣に耐熱水性が悪くなると
ともに、気泡の偉績膨張等によりゲルコートにフクレ、
クラック、変色を引き起こす問題が生ずる。
〔課題を解決するための手段〕
本発明はこれらの点を克服し、耐熱水性に優れた御影調
成形体、およびその製造方法を提供するものである。
すなわち本発明の一つは、第1層としてのゲルコート層
、第2層としての熱硬化性樹脂を30g〜600y/m
2のガラス繊維もしくは不織布に含浸した透明なFRP
層、第3層としての不透明な御影調のレジンコンクリー
ト、および第4層としてのFRPバックアップ層からな
る、耐熱水性に優れた御影調成形体を提供するものであ
る。
さらに本発明の他の一つは、水平巾に対する高さの比が
、0.1/1以上であり、かつ水平巾が400mm以上
で高さが4011以トである立面を有する成形体を製造
する方法において、成形体の一面を規制する第1の型の
表面に、第1層としての透明なゲルコート層、第2層と
しての熱硬化性樹脂を30g〜600I?/m”のガラ
ス繊維もしくは不織布に含浸した透明なFRP層を順次
形成し、成形体の他の一面の規制する第2の型の表面に
、第4層としてのFRPバックアップ層を形成し、該第
1および第2の型により規制される空間に、第3層とし
てのレジンコンクリートが]00重量部の合成樹脂およ
び2種以上の色で大きさ0.3〜5ii+の骨材10〜
300重量部を含み、揺変性を有したレジンコンクリー
トを注入することからなる、御影調成形体の製造方法を
提供するものである。
本発明の成形体およびその製造方法を、以下に浴槽を例
にとり説明する。
浴槽は基本的には、浴槽の内部表面の形状を規制する雄
型と外部表面を規制する雌型を使用し、雌雄型をセット
し、その空間にレジンコンクリートを注入する方法と、
レジンコンクリートを雌型に入れ雄型を雌をに押し込む
コールドプレス法で成形する方法がある。
本発明においては、まず雄型に透明なゲルコートを均一
に塗布する(以下第1層と称する)。塗布の方法は従来
の任意の方法でよいが、スプレー塗装が便利である0次
に第2Nとしては透明なFRPを積層する。この方法と
しては、透明な樹脂を使用して、マットを積層もしくは
スプレーアップする方法があるが、形状的にスプレーア
ップ成形の法が適しており、便利である。また別に第4
層はバックアツプ層であるので、透明な樹脂を特に使用
する必要はなく、−最的な樹脂を使用してもよい。第2
層に使用した積層方法を採るのが一般的である。また第
4層は第1、第2、第3層の成形脱型後必要に応じて積
層をしてもよい。
上記の成形で施した雄型、雌型をセットし、その空間に
2種以上の色で、大きさ0.3〜5zxの骨材を10〜
300重量部を含み、横変性を有したレジンコンクリー
トを注入する。このレジンコンクリートは、不飽和ポリ
エステル等の横変性を有した樹脂あるいはレジンに横変
性を付与する無機質、フィラー、有機物を添加したもの
である。
この状態では、御影調を形成する0、3〜5■の大きさ
の骨材は下方に沈降することもなく、均一な態様で、骨
材、粒子が見える御影石側を有する浴槽が得られる。
この浴槽は熱硬化性樹脂を主体として形成され、表面に
はゲルコートおよびクリアーな中間層、背面には補強の
FRPバックアップ層があるため、耐熱水性、機械的強
度ともに、浴槽としては十分満足できるものである。
本発明の第1層に使用するゲルコートは、成形品の表面
の平滑性や光沢をもたらし、その第3層の御影調模様が
透視でき、かつ十分な耐熱水性と表面硬度を有するもの
でなければならない。
このようなゲルコート剤として、通常ビニルエステル、
ビスフェノール、イソ系の樹脂がよく塗布量は400〜
1000g/l112、厚さ0.1〜0.5IIIが好
適である。
第2層に使用する樹脂は、透明性を有し、かつ御影調人
造大理石の耐熱水性の低さを補うための樹脂であり、通
常のFRPであってもよい。
第3Nに使用するレジンコンクリートは、熱硬化性樹脂
を主成分として、これらに無機質、フィラーおよび0.
3〜5zxの骨材を10〜300重量部を入れ、さらに
レジンコンクリートに横変性をもたせたものである。レ
ジンコンクリート用の樹脂は、樹脂自体が横変性である
か、あるいは横変性を付与するフィラーや有機物を添加
して、レジンコンクリートの横変性を1.g〜10、好
ましくは1.g〜5.0の範囲としたものがよい。
熱硬化性樹脂の粘度は1〜30ボイズ、好ましくは3〜
15ボイズである。硬化系は常温硬化系でもよいが、作
業性の面からいえば、40〜80°Cの中温硬化をとる
のが好ましい。
レジンコンクリートに使用する熱硬化性樹脂は、好適に
は不飽和ポリエステル樹脂である。本発明に使用できる
不飽和ポリエステルとしては、特に制限はなく、有機多
塩基酸類と多価アルコールから合成されるもの、あるい
はその変性物である、分子量500〜10,000、好
適には1.000〜5,000程度の不飽和ポリエステ
ル樹脂である。有機多塩基酸類としては、一般の不飽和
ポリエステルの製造に用いられているマレイン酸、フマ
ル酸、イタコン酸、シトラコン酸などの不飽和多塩基酸
、あるいは無水マレイン酸などの不飽和多塩基酸の無水
物を必須成分として含み5フタル酸、テレフタル酸、イ
ソフタル酸、アジピン酸等の飽和酸を任意成分として含
むものである。有機多塩基酸は、単独または併用して使
用されることができる。
多価アルコールとしては、エチレングリコール、プロピ
レングリコール、ジエチレングリコール、トリエチレン
グリコール、ジプロピレングリコール、1,3−ブタン
ジオール、1,3−ブチレングリコール、1.6−ヘキ
サンジオール、1.6−シクロヘキサンジオール、ネオ
ペンチルグリコール、グリセリン、トリメチロールプロ
パン、ペンタエリスリトール、ソルビトール、水添ビス
フェノールA、ポリブタジェングリコール、ビスラエノ
ールAのプロピレンオキサイド2付加体などが、単独ま
たは併用して使用される。
不飽和ポリエステルの変性物としては、ジシクロペンタ
ジェンまたはその誘導体、さらに空気乾燥性付与剤であ
る、ペンタエリスリトールトリアリルエーテル、グリセ
リンのモノまたはジアリルエーテル、アリルグリコール
、アリルグリシジルエーテルなどのアリル化合物を、不
飽和ポリエステルの一成分に用いたものが使用できる。
本発明における不飽和ポリエステルの製法については、
何等制限はなく、公知の反応方法を用いて製造すること
ができる。
例えば、反応温度100〜230℃で有機多塩基酸と多
価アルコールとを反応させ、生成する縮合水を系外に留
出させて反応を進め、必要に応じて酸価などで反応の終
点を求める。酸価は好適には約5〜40である。
本発明で用いる有機多塩基酸は、その金髪を同時に仕込
んで多価アルコールと反応させてもよいし、有機多塩基
酸の一部を、あらかじめ多価アルコールと反応させた後
、残りの有機多塩基酸を加えて反応させてもよい。
また必要に応じて、ジシクロペンタジェンやその誘導体
あるいはアリル化合物を加えて反応させてもよい。
通常は、このようにして得られた不飽和ポリエステルに
、重合性単量体例えばスチレン、タロロスチレン、ビニ
ルトルエン、ジビニルベンゼン、アクリル酸エステル、
メタクリル酸エステル等を、不飽和ポリエステル100
重量部に対して20〜300重量部の割合で使用するこ
とができる。
フィラーとしては、炭酸カルシウム、水酸化アルミニウ
ム、ガラスパウダー、ガラスフレーク等が好適に使用さ
れる。
骨材は、無機質のものとしては、寒水、ケイ石、セラミ
ック、ガラス等がある。また有機質としては熱可塑性樹
脂は例えばPET、PE、PP、アクリルポリマーの着
色品、熱硬化性樹脂はエリア、ポリエステル、フェノー
ル等の着色品がある。
レジンコンクリートに配合する骨材は、異色の組み合わ
せからなる石あるいは樹脂硬化物の扮砕品等からなり、
好適には0.3〜51Jの粒径の粗粒状物である。
骨材として使用する石の色は、最終成形品に求める石目
調の模様によって異なるが、天然に近く、重厚な味わい
を出すには、白石および黒石を使用して御影石の模様を
出すのが、本発明には好適である。また樹脂によって黒
ずんだり、汚れた色を出すようなものは使用できない。
白石としては、寒水石、大理石くず等があるが、寒水石
が最適である。黒石としては、黒い色を有するものなら
使用できるが、珪石を黒色に染色したものも使用できる
石の比重は、−mに白石の方が黒石よりも大きい1例え
ば、白石の代表例である寒水石は、比重2.7であるの
に対し、黒石の例である珪石を染色したものは、比重2
.5である。
熱硬化性樹脂に対する配合量は、熱硬化性樹脂100重
量部に対して骨材10〜300重量部、さらに好ましく
は、50〜200重量部である。
さらに、このレジンコンクリートには、成形品に要求さ
れる色、風合に応じて、種々の顔料、フィラー、つなぎ
材、例えば炭酸カルシウム、水酸化アルミニウム、ガラ
スパウダー、ガラスフレーク等を配合してもよい。
レジンコンクリートにはまた、硬化剤および場合によっ
ては硬化促進剤を配合する。硬化剤としては、アゾ化合
物例えばアゾイソブチロニトリル、或は有機過酸化物例
えばジクミルパーオキサイド、ベンゾイルパーオキサイ
ド、メチルエチルゲトンバーオキサイド、t−ブチルパ
ーベンゾエート、t−プチルバーオクトエート等がある
。硬化促進剤としては、ナフテン酸コバルト、ナフテン
酸銅、オクチル酸コバルト等の他、ジメチルアニリン、
ジメチルパラトルイジン等も使用される。
第4層は、ガラス繊維等で補強した不飽和ポリエステル
の層であり、バックアップ、スプレーアップ法等で雌型
の内型に施す。この層は浴槽全体の変形防止および強度
を持たせることを目的として、これに使用される樹脂お
よび繊維補強材は選択される。
〔作用〕
本発明は、以上のような構成になるので、立面を有する
構造の成形品を、雄型および雌型の組み合わせで成形す
る場合、コンパウンドに対して比重差のある2種以上の
粒径0.3〜5mmの骨材が混入されていても、成形中
に分離されることはなく、自然な模様が得られるととも
に、ゲルコート層とFRP層を通して透視できる御影調
人造大理石が得られる。またこの成形体は、98℃−5
00時間の連続煮沸試験を行っても、ゲルコート面にフ
クロ、クラックの発生のないものが得られる。
〔実施例1〕 巾約90cmX長さ約120cLI+x深さ約60cm
の浴槽の大きさに対応する、雄をおよび雌型を使用して
成形を行った。各層に使用した塗布剤の使用は、次のと
おりであった。なお、配合割合はすべて重量部である。
(第1層)ゲルコート層 (5QOOOOP日本フェロー(株)製〕ビスフェノー
ル系不飽和ポリエステル樹脂 く第2層)FRP中間層 ビスフェノール系不飽和ポリエステル樹脂(リボラック
450BTN昭和高分子製)にて#380チョツプドス
トランドマットを積層 (第3層)レジンコンクリート層 パテ〔アエロジル配合不飽和ポリエステル(リボラック
3157T、昭和高分子(株)製)〕粘度8ボイズ、稲
麦性4.0 100部黒石〔新京陶材(株)製〕 No、20  比重2.5      140部白石〔
寒水石、大島層成(株)製〕 S旧000比重2.7      10部水酸化アルミ
ニウム (ハイシライトH310、昭和電工製)100部 バー力ドックス16(硬化剤1)    1.0部NL
P−10(硬化促進剤)       0.4部パーキ
ュアー0(硬化剤2)      0.3部(第4層)
裏打層 リボラック158BQT(昭和高分子(株)製不飽和ポ
リエステル〕 チョップドストランドマ、ト#450 パーメツクル(日本油脂製硬化剤) 上記のような塑性の塗布剤を使用して、次のように成形
を行った。
(ゲルコートの塗布) 雄型面にゲルコート剤を約800fI/l112の量ス
プレー塗布し、硬化させた。
(第2層の塗布) 雄型に上記の硬化させたゲルコートの上に上記の第2層
用の樹脂配合物を塗布させ硬化させる。
(第4層の塗布) 雌型に、上記の裏打層間の樹脂配合物を塗布し硬化させ
た。
前記のように塗布調製した雄型および雄型を浴槽の底が
上になるようにして組立てて、型締めしたのち、中心層
(第3層)を構成するレジンコンクリートを雌型の天板
の中央部に設けた注入口から注型した。その後5直ちに
硬化炉にて硬化させた。
硬化完了後、成形品を型から取り出したところ、成形品
の内側表面には白と黒との模様からなる天然御影調の模
様が風合い良く現れていた。浴槽の内部側面にあたる立
面にも、白石および黒石の沈降や分離から生ずるような
斑模様は見られなかった。
〔実施例2〕 第1層、第2層、第4層は実施例1と同様に行い、レジ
ンコンクリート層として、 パテ(アエロジル配合不飽和ポリエステル)(リボラッ
ク3157T −1、昭和高分子(株)製)粘度8ボイ
ズ、稲麦性2゜5  100部着色骨材〈赤) 比重1
.4    90部着色骨材(黒)   nl、4  
   5部着色骨材(茶)   nl、4     5
部水酸化アルミニウム (ハイジライ1〜)       100部パー力ドッ
クス16(硬化剤1)    1部NLP−10(硬化
促進剤)      0,4部バーキュアー0(硬化剤
2)     0.3部を同様に注入口から注型した。
その後直ちに硬化炉にて硬化させた。
実施例1の結果も同様に斑模様もなく赤御影調の模様が
風合い良く現れていた。
また、上記の実施例で得られたバスタブについて、98
℃熱水で500時間の連続煮沸試験を行ったところ、フ
クレ、クラックの発生のないバスタブが得られた。
〔比較例1〕 比較のため、稲麦性を有しない下記の配合で行うと 樹脂〔リボラック100g昭和高分子(株)製〕粘度1
0ボイズ、稲麦性1..0  100部黒石〔新東陶材
〈株)製〕 No、20  比重2.5       140部白石
〔寒水石 大島製能(株)製〕 5W100O比重2.7        10部水酸化
アルミニウム (ハイジ−ライト1(310)    100部パー力
ドックス16         1部NLP−100,
4部 バーキュアー0         0.3部を同様に注
型したところ、立面における石の沈降、分離があり、成
形品表面に不自然な斑模様が生じた。
〔比較PA2) 実施例1にて、第2層を省いて成形した製品を、90’
Cの熱水にて煮沸したところ、50時間に至らない時点
で多くのフクレが発生し、バスタブ等のように耐熱水性
を必要とする場所には使用できないものであった。
〔発明の効果〕
以上のとおり、本発明においては5以上のように構成し
たので、浴槽のような立面を有する成形体を製造する場
合でも、骨材の沈降などによる模様の乱れを出すことな
く、自然に分散したまま硬化した耐熱水性の御影調成形
体を得ることができる。
特許出願人  永真工業株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、第1層としてのゲルコート層、第2層としての熱硬
    化性樹脂を30g〜600g/m^2のガラス繊維もし
    くは不織布に含浸した透明なFRP層、第3層としての
    不透明な御影調のレジンコンクリート、および第4層と
    してのFRPバックアップ層からなる、耐熱水性に優れ
    た御影調成形体。 2、水平巾に対する高さの比が、0.1/1以上であり
    、かつ水平巾が400mm以上で、高さが40mm以上
    である立面を有する成形体を製造する方法において、成
    形体の一面を規制する第1の型の表面に、第1層として
    のゲルコート層、第2層としての熱硬化性樹脂を30g
    〜600g/m^2のガラス繊維もしくは不織布に含浸
    した透明なFRP層を順次形成し、成形体の他の一面の
    規制する第2の型の表面に、第4層としてのFRPバッ
    クアップ層を形成し、該第1および第2の型により規制
    される空間に、第3層としてのレジンコンクリートが1
    00重量部の合成樹脂および2種以上の色で大きさ0.
    3〜5mmの骨材10〜300重量部を含み、揺変性を
    有したレジンコンクリートを注入することからなる、御
    影調成形体の製造方法。
JP13473889A 1989-05-30 1989-05-30 耐熱水性に優れた御影調成形体 Pending JPH031943A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7690166B2 (en) 2003-06-30 2010-04-06 Sekisui Chemical Co., Ltd. Waterproof structure of building

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US7690166B2 (en) 2003-06-30 2010-04-06 Sekisui Chemical Co., Ltd. Waterproof structure of building

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