JPH0319573B2 - - Google Patents
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- JPH0319573B2 JPH0319573B2 JP59262218A JP26221884A JPH0319573B2 JP H0319573 B2 JPH0319573 B2 JP H0319573B2 JP 59262218 A JP59262218 A JP 59262218A JP 26221884 A JP26221884 A JP 26221884A JP H0319573 B2 JPH0319573 B2 JP H0319573B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- memory
- dual port
- port memory
- circuit
- common bus
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Storage Device Security (AREA)
- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
- Debugging And Monitoring (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、計算機システムの共通バスに接続さ
れる入出力制御装置等のプロセツサ内蔵装置内に
配置され、システム共通バスと内部マイクロプロ
セツサバスとの双方からアクセス可能なデユアル
ポートメモリのアクセス制御方式に関する。
れる入出力制御装置等のプロセツサ内蔵装置内に
配置され、システム共通バスと内部マイクロプロ
セツサバスとの双方からアクセス可能なデユアル
ポートメモリのアクセス制御方式に関する。
計算機システムにおいては、そのシステム共通
バスに接続されるマイクロプロセツサ内蔵の種々
の装置間の情報交換を効率良く行うための手段と
して、各装置内にシステム共通バスと内部のマイ
クロプロセツサバスとに夫々インタフエースする
デユアルポートメモリを設ける方法がある。
バスに接続されるマイクロプロセツサ内蔵の種々
の装置間の情報交換を効率良く行うための手段と
して、各装置内にシステム共通バスと内部のマイ
クロプロセツサバスとに夫々インタフエースする
デユアルポートメモリを設ける方法がある。
例えば、入出力制御装置においては、中央処理
装置からのコマンドの設定や、ステータスの読出
しのための制御レジスタをデユアルポートメモリ
で実現している。ところで、最近、集積度が高く
大容量の半導体メモリが安価に入手することがで
きるので、それらを使用して、少ないハードウエ
ー量にも拘わらず大容量のデユアルポートメモリ
を構成することができる。したがつて、そのデユ
アルポートメモリの記憶領域の一部を装置の制御
レジスタ領域として使用し、他の部分は内蔵マイ
クロプロセツサのためのスタツク領域や作業領域
あるいはデータバツフア領域など種々の用途に使
用するのが普通である。
装置からのコマンドの設定や、ステータスの読出
しのための制御レジスタをデユアルポートメモリ
で実現している。ところで、最近、集積度が高く
大容量の半導体メモリが安価に入手することがで
きるので、それらを使用して、少ないハードウエ
ー量にも拘わらず大容量のデユアルポートメモリ
を構成することができる。したがつて、そのデユ
アルポートメモリの記憶領域の一部を装置の制御
レジスタ領域として使用し、他の部分は内蔵マイ
クロプロセツサのためのスタツク領域や作業領域
あるいはデータバツフア領域など種々の用途に使
用するのが普通である。
以上のように使用されるデユアルポートメモリ
において、本来システム共通バス側からアクセス
する必要があるのは、制御レジスタ領域であり、
その他の領域は、内部マイクロプロセツサが、中
央処理装置からのコマンドに従つて入出力機器を
制御するための内部処理に使用されるので、その
領域に対してもシステム共通バス側からのアクセ
スを可能とすると、制御装置の誤動作を引き起こ
す危険がある。
において、本来システム共通バス側からアクセス
する必要があるのは、制御レジスタ領域であり、
その他の領域は、内部マイクロプロセツサが、中
央処理装置からのコマンドに従つて入出力機器を
制御するための内部処理に使用されるので、その
領域に対してもシステム共通バス側からのアクセ
スを可能とすると、制御装置の誤動作を引き起こ
す危険がある。
そのために、システム共通バス側のデユアルポ
ートメモリに対するアドレス割付範囲を、デユア
ルポートメモリのうちの一部として割り当てられ
ている制御レジスタ領域相当部分に絞り、システ
ム共通バス側からは制御レジスタ領域しかアクセ
スできないような回路構成が採られている。
ートメモリに対するアドレス割付範囲を、デユア
ルポートメモリのうちの一部として割り当てられ
ている制御レジスタ領域相当部分に絞り、システ
ム共通バス側からは制御レジスタ領域しかアクセ
スできないような回路構成が採られている。
この種の入出力制御装置におけるデユアルポー
トメモリ回路としては、従来、第2図に示すよう
に構成されている。
トメモリ回路としては、従来、第2図に示すよう
に構成されている。
すなわち、入出力制御装置1は、外部の中央処
理装置に接続されたシステム共通バス2と、内蔵
されたマイクロプロセツサ(図示せず)に接続さ
れた内部マイクロプロセツサバス3とに夫々イン
タフエースするデユアルポートメモリ4を有す
る。ここで、システム共通バス2、内部マイクロ
プロセツサバス3及びメモリ(アドレス)バス5
のアドレスバスの本数は、夫々16本(SA15〜
0)、16本(IA15〜0)及び12本(MA12〜1)
であり、これらのうち、SA15、IA15及びMA12
が最上位ビツト(MSB)である。また、デユア
ルポートメモリ4は8キロバイトの容量を持つも
のとする。
理装置に接続されたシステム共通バス2と、内蔵
されたマイクロプロセツサ(図示せず)に接続さ
れた内部マイクロプロセツサバス3とに夫々イン
タフエースするデユアルポートメモリ4を有す
る。ここで、システム共通バス2、内部マイクロ
プロセツサバス3及びメモリ(アドレス)バス5
のアドレスバスの本数は、夫々16本(SA15〜
0)、16本(IA15〜0)及び12本(MA12〜1)
であり、これらのうち、SA15、IA15及びMA12
が最上位ビツト(MSB)である。また、デユア
ルポートメモリ4は8キロバイトの容量を持つも
のとする。
そして、入出力制御装置1の内部マイクロプロ
セツサバス3側からデユアルポートメモリ4をア
クセスすると、内部マイクロプロセツサバス3の
アドレスIA15〜13がアドレス比較回路16に取
り込まれ、デユアルポートメモリ4がアクセスさ
れていることを示すメモリ選択信号gが出力さ
れ、これがメモリアクセス制御回路17に供給さ
れる。
セツサバス3側からデユアルポートメモリ4をア
クセスすると、内部マイクロプロセツサバス3の
アドレスIA15〜13がアドレス比較回路16に取
り込まれ、デユアルポートメモリ4がアクセスさ
れていることを示すメモリ選択信号gが出力さ
れ、これがメモリアクセス制御回路17に供給さ
れる。
このメモリアクセス制御回路17では、メモリ
選択信号gと、アドレス最下位ビツト(LSB)
であるIA0とを受け、メモリアクセス制御信号と
しての上位バイトメモリチツプセレクト信号h、
下位バイトメモリチツプセレクト信号i及びメモ
リライトネーブル信号jの生成条件とすると共
に、メモリアクセス排他制御信号lを出力し、こ
れによりデユアルポートメモリ4のアクセス要求
を行い、それに対する許可を得た後、即ちデユア
ルポートメモリアクセス権を獲得した後、アドレ
スバツフア制御信号kを有効とし、アドレスバツ
フア18のゲートを開く。
選択信号gと、アドレス最下位ビツト(LSB)
であるIA0とを受け、メモリアクセス制御信号と
しての上位バイトメモリチツプセレクト信号h、
下位バイトメモリチツプセレクト信号i及びメモ
リライトネーブル信号jの生成条件とすると共
に、メモリアクセス排他制御信号lを出力し、こ
れによりデユアルポートメモリ4のアクセス要求
を行い、それに対する許可を得た後、即ちデユア
ルポートメモリアクセス権を獲得した後、アドレ
スバツフア制御信号kを有効とし、アドレスバツ
フア18のゲートを開く。
これにより、アドレスバツフア18は、アドレ
スIA12〜1をメモリバス5側に出力し、デユア
ルポートメモリ4を構成する各メモリチツプのア
ドレス入力端子にアドレスMA12〜1が与えられ
る。
スIA12〜1をメモリバス5側に出力し、デユア
ルポートメモリ4を構成する各メモリチツプのア
ドレス入力端子にアドレスMA12〜1が与えられ
る。
デユアルポートメモリ4の容量は8キロバイト
であるから、アドレスIA12〜0の13ビツトで全
領域をアドレツシングすることができる。すなわ
ち、内部マイクロプロセツサバス3側からデユア
ルポートメモリ4の全領域をアクセスできること
になる。
であるから、アドレスIA12〜0の13ビツトで全
領域をアドレツシングすることができる。すなわ
ち、内部マイクロプロセツサバス3側からデユア
ルポートメモリ4の全領域をアクセスできること
になる。
次に、入出力制御装置1の制御レジスタ領域と
して256バイトがシステム共通バスアドレス空間
に割り付けられ、デユアルポートメモリ4内の
256バイト分の領域が制御レジスタ用に使用され
るものとする。
して256バイトがシステム共通バスアドレス空間
に割り付けられ、デユアルポートメモリ4内の
256バイト分の領域が制御レジスタ用に使用され
るものとする。
システム共通バス2側からデユアルポートメモ
リ4内の制御レジスタ領域をアクセスすると、
256バイト分をアドレツシングするアドレスSA7
〜0を除いた上位アドレスSA15〜8をアドレス
比較回路11が受け、これによりデユアルポート
メモリ4がアクセスされていることを示すメモリ
選択信号aをメモリアクセス制御回路12に出力
する。
リ4内の制御レジスタ領域をアクセスすると、
256バイト分をアドレツシングするアドレスSA7
〜0を除いた上位アドレスSA15〜8をアドレス
比較回路11が受け、これによりデユアルポート
メモリ4がアクセスされていることを示すメモリ
選択信号aをメモリアクセス制御回路12に出力
する。
このメモリアクセス制御回路12は、内部マイ
クロプロセツサバス3側のメモリアクセス制御回
路17と同様に、これに供給されるメモリ選択信
号a、アドレスSA0をメモリアクセス制御信号と
しての上位バイトメモリチツプセレクト信号b、
下位バイトメモリチツプセレクト信号c及びメモ
リライトイネーブル信号dを生成する条件とし、
その作用もメモリアクセス制御回路17と同様で
ある。
クロプロセツサバス3側のメモリアクセス制御回
路17と同様に、これに供給されるメモリ選択信
号a、アドレスSA0をメモリアクセス制御信号と
しての上位バイトメモリチツプセレクト信号b、
下位バイトメモリチツプセレクト信号c及びメモ
リライトイネーブル信号dを生成する条件とし、
その作用もメモリアクセス制御回路17と同様で
ある。
また、入出力制御装置1は、アドレス設定スイ
ツチ回路15を有し、このアドレス設定スイツチ
回路15は、予めデユアルポートメモリ4の8キ
ロバイトを256バイトバウンダリに32のブロツク
領域に分割し、その何れの256バイト領域を制御
レジスタ領域として使用するかを5ビツトのスイ
ツチにより設定する。
ツチ回路15を有し、このアドレス設定スイツチ
回路15は、予めデユアルポートメモリ4の8キ
ロバイトを256バイトバウンダリに32のブロツク
領域に分割し、その何れの256バイト領域を制御
レジスタ領域として使用するかを5ビツトのスイ
ツチにより設定する。
そして、前記メモリアクセス制御回路12か
ら、アドレスバツフア制御信号eが出力される
と、アドレスバツフア13及び14が作動状態と
なり、アドレスSA7〜1及びアドレス設定スイツ
チ回路15の設定値を夫々メモリバスアドレス
MA7〜1とMA0(上位及び下位バイトメモリチ
ツプセレクト信号b,cに反映される)で256バ
イト領域内の所望のバイトあるいはワードが指定
される。例えば、アドレス設定スイツチ回路15
にバイナリ“00000”を設定すれば、ブロツク
“0”が、バイナリ“11111”を設定すればブロツ
ク31が夫々設定される。
ら、アドレスバツフア制御信号eが出力される
と、アドレスバツフア13及び14が作動状態と
なり、アドレスSA7〜1及びアドレス設定スイツ
チ回路15の設定値を夫々メモリバスアドレス
MA7〜1とMA0(上位及び下位バイトメモリチ
ツプセレクト信号b,cに反映される)で256バ
イト領域内の所望のバイトあるいはワードが指定
される。例えば、アドレス設定スイツチ回路15
にバイナリ“00000”を設定すれば、ブロツク
“0”が、バイナリ“11111”を設定すればブロツ
ク31が夫々設定される。
ところで、マイクロプロセツサ内蔵の制御装置
に何等かの異常が発生して、マイクロプロセツサ
が動作不能状態となり、装置がその機能を果たせ
なくなつた場合、その障害解析にとつて、マイク
ロプロセツサの使用するデユアルポートメモリ4
のスタツク領域や作業領域の内容及びマイクロプ
ロセツサによる内部処理の履歴情報などが有効な
ものとなる。
に何等かの異常が発生して、マイクロプロセツサ
が動作不能状態となり、装置がその機能を果たせ
なくなつた場合、その障害解析にとつて、マイク
ロプロセツサの使用するデユアルポートメモリ4
のスタツク領域や作業領域の内容及びマイクロプ
ロセツサによる内部処理の履歴情報などが有効な
ものとなる。
しかしながら、上記従来のデユアルポートメモ
リアクセス制御方式においては、システム共通バ
ス側からのデユアルポートメモリのアクセスが制
御レジスタ領域にのみ限定されているので、上記
したように、制御装置に異常が発生したときの障
害解析のためにシステム共通バス側から得られる
情報は、制御レジスタ領域内に用意されるステー
タスレジスタ領域に設定されているものだけとな
り、しかも、このステータスレジスタ領域への情
報の設定は、内部マイクロプロセツサが実行する
ものであるから、異常状態の発生によつてマイク
ロプロセツサが動作不能状態となるようなときに
は、情報の設定が正常に行われるという保証はな
い。また、中央処理装置からのコマンドによつて
装置内部の情報をシステム共通バス側に吐き出さ
せるという手段もあるが、この場合もその処理を
実行するのは内部マイクロプロセツサであり、装
置に異常状態が発生した状態でマイクロプロセツ
サに正常なコマンド処理の実行を期待するには無
理がある。
リアクセス制御方式においては、システム共通バ
ス側からのデユアルポートメモリのアクセスが制
御レジスタ領域にのみ限定されているので、上記
したように、制御装置に異常が発生したときの障
害解析のためにシステム共通バス側から得られる
情報は、制御レジスタ領域内に用意されるステー
タスレジスタ領域に設定されているものだけとな
り、しかも、このステータスレジスタ領域への情
報の設定は、内部マイクロプロセツサが実行する
ものであるから、異常状態の発生によつてマイク
ロプロセツサが動作不能状態となるようなときに
は、情報の設定が正常に行われるという保証はな
い。また、中央処理装置からのコマンドによつて
装置内部の情報をシステム共通バス側に吐き出さ
せるという手段もあるが、この場合もその処理を
実行するのは内部マイクロプロセツサであり、装
置に異常状態が発生した状態でマイクロプロセツ
サに正常なコマンド処理の実行を期待するには無
理がある。
このように、従来のデユアルポートメモリアク
セス制御方式にあつては、異常状態発生により動
作不能となつた装置の障害解析のために、システ
ム共通バス側から制御装置に関する確実で十分な
情報の収集が行えないという問題点があつた。
セス制御方式にあつては、異常状態発生により動
作不能となつた装置の障害解析のために、システ
ム共通バス側から制御装置に関する確実で十分な
情報の収集が行えないという問題点があつた。
そこで、本発明は、制御装置が異常状態となつ
て動作不能となつた場合には、障害解析用の情報
収集のために、簡易な手順で、システム共通バス
側からデユアルポートメモリにおける装置制御レ
ジスタ領域のみならず、他の任意の領域をアクセ
スすることが可能なデユアルポートメモリアクセ
ス制御方式を提供することを目的とする。
て動作不能となつた場合には、障害解析用の情報
収集のために、簡易な手順で、システム共通バス
側からデユアルポートメモリにおける装置制御レ
ジスタ領域のみならず、他の任意の領域をアクセ
スすることが可能なデユアルポートメモリアクセ
ス制御方式を提供することを目的とする。
上記問題点を解決するために、本発明は、シス
テム共通バスに接続されプロセツサを内蔵する装
置内に設けられ且つ当該システム共通バス側及び
内部プロセツサバス側の双方からアクセス可能な
デユアルポートメモリにおいて、前記システム共
通バスとのインタフエース部に、前記デユアルポ
ートメモリの何れのブロツクを選択してアクセス
するかをシステム共通バス側から指定可能とする
メモリブロツク指定回路と、該メモリブロツク指
定回路をデユアルポートメモリが属する装置が異
常状態となつたことを検出したときのみ機能させ
るロツク回路とを設け、通常時には、システム共
通バス側からは、デユアルポートメモリのうちの
1つのブロツク領域のみアクセス可能とし、デユ
アルポートメモリの属する装置が異常状態となつ
たときには、前記メモリブロツク指定回路で指定
する前記デユアルポートメモリの任意のブロツク
に対して、そのアクセスを可能にすることを特徴
とする。
テム共通バスに接続されプロセツサを内蔵する装
置内に設けられ且つ当該システム共通バス側及び
内部プロセツサバス側の双方からアクセス可能な
デユアルポートメモリにおいて、前記システム共
通バスとのインタフエース部に、前記デユアルポ
ートメモリの何れのブロツクを選択してアクセス
するかをシステム共通バス側から指定可能とする
メモリブロツク指定回路と、該メモリブロツク指
定回路をデユアルポートメモリが属する装置が異
常状態となつたことを検出したときのみ機能させ
るロツク回路とを設け、通常時には、システム共
通バス側からは、デユアルポートメモリのうちの
1つのブロツク領域のみアクセス可能とし、デユ
アルポートメモリの属する装置が異常状態となつ
たときには、前記メモリブロツク指定回路で指定
する前記デユアルポートメモリの任意のブロツク
に対して、そのアクセスを可能にすることを特徴
とする。
本発明は、システム共通バスインタフエース部
に、デユアルポートメモリの何れのブロツクを選
択してアクセスするかをシステム共通バス側から
指定可能とするメモリブロツク指定回路と、該メ
モリブロツク指定回路をデユアルポートメモリが
属する装置が異常状態となつたことを検出したと
きのみ機能させるロツク回路とを設け、デユアル
ポートメモリの属する装置が正常動作時には、ロ
ツク回路によりメモリブロツク指定回路を非作動
状態として、システム共通バス側からデユアルポ
ートメモリのうちの予め定められた1ブロツク領
域のみアクセス可能とし、異常状態によりマイク
ロプロセツサが動作不能状態となつたときには、
前記メモリブロツク指定回路を作動状態として、
システム共通バス側からメモリブロツク指定回路
に対し、所望のメモリブロツク番号を設定するこ
とにより、デユアルポートメモリの該当するブロ
ツクに対するアクセスを装置正常動作時と全く同
様に行うことができる。
に、デユアルポートメモリの何れのブロツクを選
択してアクセスするかをシステム共通バス側から
指定可能とするメモリブロツク指定回路と、該メ
モリブロツク指定回路をデユアルポートメモリが
属する装置が異常状態となつたことを検出したと
きのみ機能させるロツク回路とを設け、デユアル
ポートメモリの属する装置が正常動作時には、ロ
ツク回路によりメモリブロツク指定回路を非作動
状態として、システム共通バス側からデユアルポ
ートメモリのうちの予め定められた1ブロツク領
域のみアクセス可能とし、異常状態によりマイク
ロプロセツサが動作不能状態となつたときには、
前記メモリブロツク指定回路を作動状態として、
システム共通バス側からメモリブロツク指定回路
に対し、所望のメモリブロツク番号を設定するこ
とにより、デユアルポートメモリの該当するブロ
ツクに対するアクセスを装置正常動作時と全く同
様に行うことができる。
第1図は本発明の一実施例を示すブロツク図で
ある。
ある。
第1図において、前記第2図との対応部分には
同一符号を付し、その詳細説明はこれを省略する
が、本発明においては、入出力制御装置1の制御
システム共通バス2とのインタフエース部に、メ
モリブロツク指定回路としてのメモリブロツク指
定レジスタ21と、アドレスバツフア22と、ロ
ツク回路23とが設けられている。
同一符号を付し、その詳細説明はこれを省略する
が、本発明においては、入出力制御装置1の制御
システム共通バス2とのインタフエース部に、メ
モリブロツク指定回路としてのメモリブロツク指
定レジスタ21と、アドレスバツフア22と、ロ
ツク回路23とが設けられている。
ロツク回路23は、メモリブロツク指定レジス
タ24、ラツチ回路25、インバータ26及び
AND回路27,28,29を有する。
タ24、ラツチ回路25、インバータ26及び
AND回路27,28,29を有する。
レジスタアクセス制御回路24は、システム共
通バスアドレス空間上の装置制御レジスタ領域の
アドレスとは異なるアドレスにマツピングされた
5ビツトのメモリアドレスデータがデータバス
SD4〜0を介して供給されると、例えば論理値
“1”のレジスタライト信号mをANDゲート27
の一方の入力側に出力する。このANDゲート2
7の他方の入力側には、入出力制御装置1の異常
状態を検出する異常状態検出回路30からのダウ
ン信号nが供給される。この異常状態検出回路3
0は、入出力制御装置1に何等かの異常状態が発
生すると、論理値“1”のダウン信号nを出力
し、このダウン信号nは、ANDゲート27に供
給されると共に、図示しない内部マイクロプロセ
ツサにも供給され、この内部マイクロプロセツサ
を正常動作状態から動作不能状態への遷移を促す
ものであり、本発明装置、従来装置にかかわら
ず、この種の装置に常用されているものを使用す
る。
通バスアドレス空間上の装置制御レジスタ領域の
アドレスとは異なるアドレスにマツピングされた
5ビツトのメモリアドレスデータがデータバス
SD4〜0を介して供給されると、例えば論理値
“1”のレジスタライト信号mをANDゲート27
の一方の入力側に出力する。このANDゲート2
7の他方の入力側には、入出力制御装置1の異常
状態を検出する異常状態検出回路30からのダウ
ン信号nが供給される。この異常状態検出回路3
0は、入出力制御装置1に何等かの異常状態が発
生すると、論理値“1”のダウン信号nを出力
し、このダウン信号nは、ANDゲート27に供
給されると共に、図示しない内部マイクロプロセ
ツサにも供給され、この内部マイクロプロセツサ
を正常動作状態から動作不能状態への遷移を促す
ものであり、本発明装置、従来装置にかかわら
ず、この種の装置に常用されているものを使用す
る。
メモリブロツク指定レジスタ21は、ANDゲ
ート27からの論理値“1”の出力が入力されて
いる時点でシステム共通バス2側からデータバス
SD4〜0の5本のデータ信号線を介して伝送され
る5ビツトのメモリブロツク指定データを書込み
可能に構成され、書き込まれたデータ値は常時ア
ドレスバツフア22に出力する。
ート27からの論理値“1”の出力が入力されて
いる時点でシステム共通バス2側からデータバス
SD4〜0の5本のデータ信号線を介して伝送され
る5ビツトのメモリブロツク指定データを書込み
可能に構成され、書き込まれたデータ値は常時ア
ドレスバツフア22に出力する。
ラツチ回路25は前記ANDゲート27の出力
信号をラツチし、そのラツチ信号をレジスタセツ
トステータス信号pとして直線ANDゲート28
の一方の入力側に供給すると共に、インバータ2
6を介してANDゲート29の一方の入力側に供
給する。なお、ラツチ回路25は、入出力制御装
置1がリセツトにより初期化された場合のみ、初
期化され、その際には、レジスタセツトステータ
ス信号pを論理値“0”とする。
信号をラツチし、そのラツチ信号をレジスタセツ
トステータス信号pとして直線ANDゲート28
の一方の入力側に供給すると共に、インバータ2
6を介してANDゲート29の一方の入力側に供
給する。なお、ラツチ回路25は、入出力制御装
置1がリセツトにより初期化された場合のみ、初
期化され、その際には、レジスタセツトステータ
ス信号pを論理値“0”とする。
また、ANDゲート28,29の他方の入力側
には、前記メモリアドレス制御回路12からのア
ドレスバツフア制御信号eが供給され、ANDゲ
ート28の出力信号がアドレスバツフア22に、
ANDゲート29の出力信号がアドレスバツフア
14に夫々作動制御信号として供給される。
には、前記メモリアドレス制御回路12からのア
ドレスバツフア制御信号eが供給され、ANDゲ
ート28の出力信号がアドレスバツフア22に、
ANDゲート29の出力信号がアドレスバツフア
14に夫々作動制御信号として供給される。
次に作用について説明する。今、入出力制御装
置1が正常に作動しているものとする。この異常
状態検出回路30からは、ダウン信号nが論理値
“0”を維持しており、ANDゲート27の出力も
レジスタアクセス制御回路24のレジスタライト
信号mの状態に拘わらず論理値“0”を維持して
おり、このため、メモリブロツク指定レジスタ2
1は、システム共通バス2からのメモリアドレス
データの書込みを禁止する状態に制御されると共
に、ラツチ回路25から出力されるレジスタセツ
トステータス信号pは、論理値“0”を維持して
いる。したがつて、ANDゲート28からアドレ
スバツフア制御信号qは出力されず、アドレスバ
ツフア22のゲートが閉じた状態に制御されると
共に、インバータ26での反転信号は論理値
“1”となり、ANDゲート29が開状態となつ
て、このANDゲート29からメモリアクセス制
御回路12からのアドレスバツフア制御信号eに
基づくアドレスバツフア制御信号rがアドレスバ
ツフア14に出力される。その結果、アドレス設
定スイツチ回路15の設定値が、メモリバスアド
レスMA12〜8としてメモリバス5側に出力され
る。これと同時にメモリアクセス制御回路12か
らのアドレスバツフア制御信号eによつて、アド
レスバツフア13のゲートが開状態となり、アド
レスSA7〜1が、MA7〜1としてメモリバス5
に出力される。
置1が正常に作動しているものとする。この異常
状態検出回路30からは、ダウン信号nが論理値
“0”を維持しており、ANDゲート27の出力も
レジスタアクセス制御回路24のレジスタライト
信号mの状態に拘わらず論理値“0”を維持して
おり、このため、メモリブロツク指定レジスタ2
1は、システム共通バス2からのメモリアドレス
データの書込みを禁止する状態に制御されると共
に、ラツチ回路25から出力されるレジスタセツ
トステータス信号pは、論理値“0”を維持して
いる。したがつて、ANDゲート28からアドレ
スバツフア制御信号qは出力されず、アドレスバ
ツフア22のゲートが閉じた状態に制御されると
共に、インバータ26での反転信号は論理値
“1”となり、ANDゲート29が開状態となつ
て、このANDゲート29からメモリアクセス制
御回路12からのアドレスバツフア制御信号eに
基づくアドレスバツフア制御信号rがアドレスバ
ツフア14に出力される。その結果、アドレス設
定スイツチ回路15の設定値が、メモリバスアド
レスMA12〜8としてメモリバス5側に出力され
る。これと同時にメモリアクセス制御回路12か
らのアドレスバツフア制御信号eによつて、アド
レスバツフア13のゲートが開状態となり、アド
レスSA7〜1が、MA7〜1としてメモリバス5
に出力される。
このため、メモリバス5上のMA12〜8の5ビ
ツトアドレスでデユアルポートメモリ4の8キロ
バイトのメモリ領域を32等分した256バイト領域
のうちの1つが選択され、メモリバスアドレス
MA7〜1及び上位、下位メモリチツプセレクト
信号b,cに反映されるMAOにより選択された
256バイト領域内の所望の番地のバイト又はワー
ドが指定されることになり、正常状態におけるデ
ユアルポートメモリ4のアクセスを行うことがで
きる。
ツトアドレスでデユアルポートメモリ4の8キロ
バイトのメモリ領域を32等分した256バイト領域
のうちの1つが選択され、メモリバスアドレス
MA7〜1及び上位、下位メモリチツプセレクト
信号b,cに反映されるMAOにより選択された
256バイト領域内の所望の番地のバイト又はワー
ドが指定されることになり、正常状態におけるデ
ユアルポートメモリ4のアクセスを行うことがで
きる。
以上の入出力制御装置1の正常状態から、入出
力装置1に何等かの異常状態が発生すると、異常
状態検出回路25から論理値“1”のダウン信号
nが出力される。このダウン信号nにより、図示
しない内部マイクロプロセツサを正常動作状態か
ら動作不能状態への遷移させる。この状態では、
まだ、正常動作時と同様にシステム共通バス2側
からデユアルポートメモリ4の制御レジスタ領域
として割り当てられている所定のメモリ領域をア
クセスすることが可能である。
力装置1に何等かの異常状態が発生すると、異常
状態検出回路25から論理値“1”のダウン信号
nが出力される。このダウン信号nにより、図示
しない内部マイクロプロセツサを正常動作状態か
ら動作不能状態への遷移させる。この状態では、
まだ、正常動作時と同様にシステム共通バス2側
からデユアルポートメモリ4の制御レジスタ領域
として割り当てられている所定のメモリ領域をア
クセスすることが可能である。
そして、この状態からシステム共通バス2側よ
りメモリブロツク指定レジスタ21に対して、デ
ユアルポートメモリ4のうちのアクセスしたい
256バイト領域に対応するブロツク番号を指定す
べく、データバスSD4〜0を使用して5ビツトの
メモリブロツクデータを書き込もうとすると、こ
れがレジスタアクセス制御回路24にも供給され
るので、このレジスタアクセス制御回路24から
論理値“1”のレジスタライト信号mがANDゲ
ート27に出力される。
りメモリブロツク指定レジスタ21に対して、デ
ユアルポートメモリ4のうちのアクセスしたい
256バイト領域に対応するブロツク番号を指定す
べく、データバスSD4〜0を使用して5ビツトの
メモリブロツクデータを書き込もうとすると、こ
れがレジスタアクセス制御回路24にも供給され
るので、このレジスタアクセス制御回路24から
論理値“1”のレジスタライト信号mがANDゲ
ート27に出力される。
このとき、異常状態検出回路30からのダウン
信号nは論理値“1”となつているので、AND
ゲート27から論理値“1”のレジスタセツト信
号oが出力され、これによつて、メモリブロツク
指定レジスタ21がデータバスSD4〜0のデータ
を格納し、その格納したデータ値を常時アドレス
バツフア22に出力する。これと同時に、レジス
タセツト信号oがラツチ回路25によつてラツチ
され、これにより入出力制御装置1がダウン状態
時にメモリブロツク指定レジスタ21に対してデ
ータが格納されたという状態を記憶し、その状態
を表す論理値“1”のレジスタセツトステータス
信号pを出力する。このため、ANDゲート29
からのアドレスバツフア制御信号rの出力が禁止
されてアドレスバツフア14からのアドレス指定
データの出力が停止され、これに代えてANDゲ
ート28からメモリアドレス制御回路12からの
アドレスバツフア制御信号eに基づくアドレスバ
ツフア制御信号qが出力される。
信号nは論理値“1”となつているので、AND
ゲート27から論理値“1”のレジスタセツト信
号oが出力され、これによつて、メモリブロツク
指定レジスタ21がデータバスSD4〜0のデータ
を格納し、その格納したデータ値を常時アドレス
バツフア22に出力する。これと同時に、レジス
タセツト信号oがラツチ回路25によつてラツチ
され、これにより入出力制御装置1がダウン状態
時にメモリブロツク指定レジスタ21に対してデ
ータが格納されたという状態を記憶し、その状態
を表す論理値“1”のレジスタセツトステータス
信号pを出力する。このため、ANDゲート29
からのアドレスバツフア制御信号rの出力が禁止
されてアドレスバツフア14からのアドレス指定
データの出力が停止され、これに代えてANDゲ
ート28からメモリアドレス制御回路12からの
アドレスバツフア制御信号eに基づくアドレスバ
ツフア制御信号qが出力される。
したがつて、アドレスバツフア22のゲートは
開状態となり、既にメモリブロツク指定レジスタ
21に格納されているメモリブロツク番号値をメ
モリバスアドレスMA12〜8として、メモリバス
5側に出力する。一方、アドレスバツフア13は
アドレスバツフア制御信号eにより、アドレス
SA7〜1を、MA7〜1としてメモリバス5側に
出力する。
開状態となり、既にメモリブロツク指定レジスタ
21に格納されているメモリブロツク番号値をメ
モリバスアドレスMA12〜8として、メモリバス
5側に出力する。一方、アドレスバツフア13は
アドレスバツフア制御信号eにより、アドレス
SA7〜1を、MA7〜1としてメモリバス5側に
出力する。
このようにして、システム共通バス2側からメ
モリブロツク指定レジスタ21に任意に設定した
メモリブロツク番号に対応するデユアルポートメ
モリ4の256バイト領域のアクセスが可能となる。
すなわち、例えば、アドレス設定スイツチ回路1
5に、バイナリ“00000”が設定されているもの
とすると、入出力制御装置1が正常動作状態ある
いは動作不能状態でもメモリブロツク指定レジス
タ21への書込みが行われていない場合には、シ
ステム共通バス2側からは、ブロツク“0”がア
クセスされる。そして、入出力制御装置1が動作
不能状態時で、メモリブロツク指定レジスタ21
にバイナリ“00100”のデータが書き込まれたも
のとすると、システム共通バス2側から、ブロツ
ク“4”をアクセスすることができることにな
る。また、メモリブロツク指定レジスタ21に設
定する値を変更することにより、これに対応し
て、デユアルポートメモリ4のメモリ領域のアク
セス可能なブロツクを変更することができる。そ
の結果、異常状態発生時における障害解析のため
の装置内部情報をデユアルポートメモリから収集
することができる。
モリブロツク指定レジスタ21に任意に設定した
メモリブロツク番号に対応するデユアルポートメ
モリ4の256バイト領域のアクセスが可能となる。
すなわち、例えば、アドレス設定スイツチ回路1
5に、バイナリ“00000”が設定されているもの
とすると、入出力制御装置1が正常動作状態ある
いは動作不能状態でもメモリブロツク指定レジス
タ21への書込みが行われていない場合には、シ
ステム共通バス2側からは、ブロツク“0”がア
クセスされる。そして、入出力制御装置1が動作
不能状態時で、メモリブロツク指定レジスタ21
にバイナリ“00100”のデータが書き込まれたも
のとすると、システム共通バス2側から、ブロツ
ク“4”をアクセスすることができることにな
る。また、メモリブロツク指定レジスタ21に設
定する値を変更することにより、これに対応し
て、デユアルポートメモリ4のメモリ領域のアク
セス可能なブロツクを変更することができる。そ
の結果、異常状態発生時における障害解析のため
の装置内部情報をデユアルポートメモリから収集
することができる。
また、入出力制御装置1が正常動作状態で、メ
モリブロツク指定レジスタ21に対して書込み動
作を行つても、異常状態検出回路30からのダウ
ン信号nが論理値“0”であるので、その書込み
は無効となり、デユアルポートメモリ4の通常の
制御レジスタ領域のアクセスに何等影響を与える
ことがない。
モリブロツク指定レジスタ21に対して書込み動
作を行つても、異常状態検出回路30からのダウ
ン信号nが論理値“0”であるので、その書込み
は無効となり、デユアルポートメモリ4の通常の
制御レジスタ領域のアクセスに何等影響を与える
ことがない。
なお、上記実施例においては、アドレス設定ス
イツチ回路15及びメモリブロツク指定レジスタ
21からの出力を、夫々アドレスバツフア14及
び22を制御することにより、メモリバス5側に
送出するように構成した場合について説明した
が、これに限定されるものではなく、アドレス設
定スイツチ回路15及びメモリブロツク指定レジ
スタ21の出力信号を共に選択回路の入力側に供
給し、この選択回路をラツチ回路25からのレジ
スタセツトステータス信号pによつて何れかの出
力信号を選択し、その選択信号をメモリアクセス
制御回路12からのアドレスバツフア制御信号e
が供給される1つのアドレスバツフアに供給する
ようにしてもよい。
イツチ回路15及びメモリブロツク指定レジスタ
21からの出力を、夫々アドレスバツフア14及
び22を制御することにより、メモリバス5側に
送出するように構成した場合について説明した
が、これに限定されるものではなく、アドレス設
定スイツチ回路15及びメモリブロツク指定レジ
スタ21の出力信号を共に選択回路の入力側に供
給し、この選択回路をラツチ回路25からのレジ
スタセツトステータス信号pによつて何れかの出
力信号を選択し、その選択信号をメモリアクセス
制御回路12からのアドレスバツフア制御信号e
が供給される1つのアドレスバツフアに供給する
ようにしてもよい。
また、上記実施例においては、デユアルポート
メモリを使用した装置として入出力制御装置1を
適用した場合について説明したが、これに限定さ
れるものではなく、他のデユアルポートメモリを
有する装置にも本発明を適用し得ること勿論であ
る。
メモリを使用した装置として入出力制御装置1を
適用した場合について説明したが、これに限定さ
れるものではなく、他のデユアルポートメモリを
有する装置にも本発明を適用し得ること勿論であ
る。
さらに、上記実施例では、プロセツサとしてマ
イクロプロセツサを使用する場合について説明し
たが、これに限定されるものではなく、他のプロ
セツサを適用し得ること勿論である。
イクロプロセツサを使用する場合について説明し
たが、これに限定されるものではなく、他のプロ
セツサを適用し得ること勿論である。
以上説明したように、本発明によれば、システ
ム共通バスに接続されプロセツサを内蔵する装置
内に設けられ且つ当該システム共通バス側及び内
部プロセツサバス側の双方からアクセス可能なデ
ユアルポートメモリにおいて、前記システム共通
バスとのインタフエース部に、前記デユアルポー
トメモリの何れのブロツクを選択してアクセスす
るかをシステム共通バス側から指定可能とするメ
モリブロツク指定回路と、該メモリブロツク指定
回路をデユアルポートメモリが属する装置が異常
状態となつたことを検出したときのみ機能させる
ロツク回路とを設け、通常時には、システム共通
バス側からは、デユアルポートメモリのうちの1
つのブロツク領域のみアクセス可能とし、デユア
ルポートメモリの属する装置が異常状態となつた
ときには、前記メモリブロツク指定回路で指定す
る前記デユアルポートメモリの任意のブロツクに
対して、そのアクセスを可能にするようにしたの
で、デユアルポートメモリの属する装置が動作不
能状態となつたときに、システム共通バス側から
デユアルポートメモリの全領域に対してアクセス
することが可能となり、異常状態が発生した装置
の障害解析のための装置内部情報の収集を容易確
実に行うことができるという効果が得られる。
ム共通バスに接続されプロセツサを内蔵する装置
内に設けられ且つ当該システム共通バス側及び内
部プロセツサバス側の双方からアクセス可能なデ
ユアルポートメモリにおいて、前記システム共通
バスとのインタフエース部に、前記デユアルポー
トメモリの何れのブロツクを選択してアクセスす
るかをシステム共通バス側から指定可能とするメ
モリブロツク指定回路と、該メモリブロツク指定
回路をデユアルポートメモリが属する装置が異常
状態となつたことを検出したときのみ機能させる
ロツク回路とを設け、通常時には、システム共通
バス側からは、デユアルポートメモリのうちの1
つのブロツク領域のみアクセス可能とし、デユア
ルポートメモリの属する装置が異常状態となつた
ときには、前記メモリブロツク指定回路で指定す
る前記デユアルポートメモリの任意のブロツクに
対して、そのアクセスを可能にするようにしたの
で、デユアルポートメモリの属する装置が動作不
能状態となつたときに、システム共通バス側から
デユアルポートメモリの全領域に対してアクセス
することが可能となり、異常状態が発生した装置
の障害解析のための装置内部情報の収集を容易確
実に行うことができるという効果が得られる。
第1図は本発明の一実施例を示すブロツク図、
第2図は従来装置を示すブロツク図である。 図中、1は入出力制御装置、2はシステム共通
バス、3は内部マイクロプロセツサバス、4はデ
ユアルポートメモリ、5はメモリバス、11,1
6はアドレス比較回路、12,17はメモリアク
セス制御回路、13,14,18,22はアドレ
スバツフア、15はアドレス設定スイツチ回路、
21はメモリブロツク指定レジスタ、23はロツ
ク回路、24はレジスタアクセス制御回路、25
はラツチ回路、26はインバータ、27,28,
29はAND回路、30は異常状態検出回路であ
る。
第2図は従来装置を示すブロツク図である。 図中、1は入出力制御装置、2はシステム共通
バス、3は内部マイクロプロセツサバス、4はデ
ユアルポートメモリ、5はメモリバス、11,1
6はアドレス比較回路、12,17はメモリアク
セス制御回路、13,14,18,22はアドレ
スバツフア、15はアドレス設定スイツチ回路、
21はメモリブロツク指定レジスタ、23はロツ
ク回路、24はレジスタアクセス制御回路、25
はラツチ回路、26はインバータ、27,28,
29はAND回路、30は異常状態検出回路であ
る。
Claims (1)
- 1 システム共通バスに接続されプロセツサを内
蔵する装置内に設けられ且つ当該システム共通バ
ス側及び内部プロセツサバス側の双方からアクセ
ス可能なデユアルポートメモリにおいて、前記シ
ステム共通バスとのインタフエース部に、前記デ
ユアルポートメモリの何れのブロツクを選択して
アクセスするかをシステム共通バス側から指定可
能とするメモリブロツク指定回路と、該メモリブ
ロツク指定回路をデユアルポートメモリが属する
装置が異常状態となつたことを検出したときのみ
機能させるロツク回路とを設け、通常時には、シ
ステム共通バス側からは、デユアルポートメモリ
のうちの1つのブロツク領域のみアクセス可能と
し、デユアルポートメモリの属する装置が異常状
態となつたときには、前記メモリブロツク指定回
路で指定する前記デユアルポートメモリの任意の
ブロツクに対して、そのアクセスを可能にするこ
とを特徴とするデユアルポートメモリアクセス制
御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59262218A JPS61139858A (ja) | 1984-12-12 | 1984-12-12 | デユアルポ−トメモリアクセス制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59262218A JPS61139858A (ja) | 1984-12-12 | 1984-12-12 | デユアルポ−トメモリアクセス制御方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61139858A JPS61139858A (ja) | 1986-06-27 |
| JPH0319573B2 true JPH0319573B2 (ja) | 1991-03-15 |
Family
ID=17372716
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59262218A Granted JPS61139858A (ja) | 1984-12-12 | 1984-12-12 | デユアルポ−トメモリアクセス制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61139858A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63281542A (ja) * | 1987-05-14 | 1988-11-18 | Fujitsu Ltd | メモリ動作確認方式 |
-
1984
- 1984-12-12 JP JP59262218A patent/JPS61139858A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61139858A (ja) | 1986-06-27 |
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