JPH0426735B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0426735B2
JPH0426735B2 JP61190472A JP19047286A JPH0426735B2 JP H0426735 B2 JPH0426735 B2 JP H0426735B2 JP 61190472 A JP61190472 A JP 61190472A JP 19047286 A JP19047286 A JP 19047286A JP H0426735 B2 JPH0426735 B2 JP H0426735B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
memory
address
circuit
usage classification
debugging
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP61190472A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6346549A (ja
Inventor
Hiroshi Yoshikawa
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Shibaura Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
Priority to JP61190472A priority Critical patent/JPS6346549A/ja
Publication of JPS6346549A publication Critical patent/JPS6346549A/ja
Publication of JPH0426735B2 publication Critical patent/JPH0426735B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Debugging And Monitoring (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明はデバツグ装置、特にマイクロコンピユ
ータにおけるプログラム開発に適したデバツグ装
置に関する。
(従来の技術) マイクロコンピユータ等におけるプログラム開
発には、デバツグ装置が用いられる。このデバツ
グ装置は、エミユレーシヨン用の特別なCPUを
もち、プログラム上のエラーを検出する機能を有
する。一般にこの種のデバツグ装置は、デバツグ
のための置換用のRAMメモリを備えており、デ
バツグの対象となる装置内のメモリがROM等書
換え不能のメモリであつても、このROMの内容
を置換用メモリにコピーしてプログラムを走らせ
ることができるため、適宜書換えが可能になる。
プログラム上の代表的なエラーはメモリ空間の
使用区分に関するエラーである。これは例えばア
クセス禁止のメモリ空間をアクセスしてしまつた
ような場合や、書込み禁止のメモリ空間に対して
書込みを行なつてしまつたような場合に起こる。
従来の一般的なデバツグ装置の一例を第2図に
示す。ここで一点鎖線より右側がこのデバツグ装
置100の構成要素であり、左側がデバツグの対
象となる装置200の構成要素である。装置20
0は、CPU210とメモリ220とを有し、両
者間はアドレスバスA、データバスD、およびコ
ントロールバスCで接続されている。ただ、デバ
ツグ時には、CPU210は取りはずされ、かわ
りにデバツグ装置100が接続される。第2図は
このデバツグ時の状態を示している。
このデバツグ装置100は、エミユレーシヨン
CPU110と置換用メモリ120とを有し、両
者間はアドレスバスa、データバスd、およびコ
ントロールバスcで接続されている。また、アド
レスバスaはアドレスバスバツフア131を介し
てアドレスバスAと、データバスdはデータバス
バツフア132を介してデータバスDと、コント
ロールバスcはコントロールバスバツフア133
を介してコントロールバスCと、それぞれ接続さ
れているため、エミユレーシヨンCPU110は、
メモリ220と置換用メモリ120との両方をア
クセスすることができる。置換用メモリ120は
RAMで構成されているため、メモリ220が
ROMである場合でも、その内容は置換用メモリ
120にエミユレーシヨンCPU110を介して
コピーすることによつて書換えが可能になる。
このデバツグ装置100は、書込み禁止のメモ
リ空間に対して書込みを行なつた場合のエラー、
即ち、ライトエラーを検出するために、ライト検
出回路141、ライトエラー信号発生回路14
2、およびライト禁止領域設定回路143を備え
ている。また、このデバツグ装置100は、アク
セス禁止のメモリ空間に対してアクセスを行なつ
た場合のエラー、即ち、アクセスエラーを検出す
るために、アクセス検出回路151、アクセスエ
ラー信号発生回路152、およびアクセス禁止領
域設定回路153を備えている。更に、このデバ
ツグ装置100は、メモリ220と置換用メモリ
120との切換えを行なうために、メモリ選択検
出回路161、置換信号発生回路162、置換領
域設定回路163、およびインバータ164を備
えている。
このデバツグ装置100の動作は以下のとおり
である。まずオペレータはライト禁止領域設定回
路143に、ライト禁止領域とすべきアドレス値
を設定する。例えば、別なプログラムがワーク領
域として用いているアドレス等は、このライト禁
止領域として指定される。続いてオペレータはア
クセス禁止領域設定回路153に、アクセス禁止
領域とすべきアドレス値を設定する。例えば、実
際にメモリデバイスが用意されていないようなメ
モリ空間のアドレスは、このアクセス禁止領域と
して指定される。更にオペレータは置換領域設定
回路163に、置換用メモリ120をアクセスす
べきアドレス値を設定する。前述のようにメモリ
220から置換用メモリ120へコピーして用い
るアドレス領域は置換領域として指定される。
このようにして各アドレス設定が終了すると、
エミユレーシヨンCPU110によつてメモリ2
20あるいは置換用メモリ120内のプログラム
が実行される。このとき、エミユレーシヨン
CPU110からコントロールバスcを介してア
クセス命令が出力されると、メモリ選択検出回路
161はメモリ選択検出回路165を置換信号発
生回路162に与える。置換信号発生回路162
は、このメモリ選択検出信号165を受けると、
エミユレーシヨンCPU110からアドレスバス
aを介して与えられるアドレスと置換領域設定回
路163に設定されたアドレスとを照合し、現在
アクセス中のアドレスが置換領域か否かを判断す
る。そして置換領域であれば“0”、置換領域で
なければ“1”を示す置換信号166を発生す
る。置換領域であつた場合は、置換信号166は
インバータ164を通つて置換用メモリ120を
アクテイブとし、置換用メモリ120に対してア
クセスが行なわれる。置換領域でなかつた場合
は、置換信号166はデータバスバツフア132
をアクテイブとし、メモリ220に対してアクセ
スが行なわれる。このようにしてメモリの切換え
が設定どおりに行なわれる。
また、エミユレーシヨンCPU110からコン
トロールバスcを介してアクセス命令が出力され
ると、アクセス検出回路151はアクセス検出信
号154をアクセスエラー信号発生回路152に
与える。アクセスエラー信号発生回路152は、
このアクセス検出信号154を受けると、エミユ
レーシヨンCPU110からアドレスバスaを介
して与えられるアドレスとアクセス禁止領域設定
回路153に設定されたアドレスとを照合し、現
在アクセス中のアドレスがアクセス禁止か否かを
判断し、その結果を示すアクセスエラー信号15
5を発生する。オペレータはこのアクセスエラー
信号155を検知してアクセスエラーが生じたこ
とを認識することができる。
一方、エミユレーシヨンCPU110からコン
トロールバスcを介してライト命令が出力される
と、ライト検出回路141はライト検出信号14
4をライトエラー信号発生回路142に与える。
ライトエラー信号発生回路142は、このライト
検出信号144を受けると、エミユレーシヨン
CPU110からアドレスバスaを介して与えら
れるアドレスとライト禁止領域設定回路143に
設定されたアドレスとを照合し、現在書込みを行
おうとしているアドレスがライト禁止か否かを判
断し、その結果を示すライトエラー信号145を
発生する。オペレータはこのライトエラー信号1
45を検知してライトエラーが生じたことを認識
することができる。また、このライトエラー信号
145はコントロールバスバツフア133にも与
えられ、ライト命令の実行を阻止する。従つてメ
モリのエラー書換えを未然に防ぐことができる。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら従来のデバツグ装置には回路構成
が複雑になり、オペレータの操作も煩雑であると
いう問題点がある。即ち、第2図に示すように、
ライトエラーを検出する手段、アクセスエラーを
検出する手段、およびメモリ選択を行なう手段が
それぞれ独立して設けられているため、オペレー
タはそれぞれの手段に対して別個に設定を行なわ
ねばならない。また、回路構成の点においても、
各信号発生回路142,152,162にそれぞ
れ独立した比較器を設けなければならないため、
非常に複雑になつていた。特に細かなアドレス設
定に対処するためには、比較器を莫大な数の論理
素子で構成しなければならない。しかもメモリ空
間の大きさが増す程、比較器を構成する論理素子
数も増加することになる。
そこで本発明は回路構成が単純で、しかもオペ
レータの操作も容易なデバツグ装置を提供するこ
とを目的とする。
〔発明の構成〕
(問題点を解決するための手段) 本発明はデバツグ装置に、プログラムのデバツ
グを行なうためのエミユレーシヨンCPUと、プ
ログラムが使用するメモリ空間の使用区分を示す
情報を記憶する使用区分情報記憶回路と、使用区
分情報記憶回路をアクセスするためのアドレスを
発生するアドレス設定回路と、エミユレーシヨン
CPUで発生されたアドレスまたはアドレス設定
回路で発生されたアドレスのうちどちらか一方を
選択して使用区分情報記憶回路に与えてアクセス
するアドレス切換回路と、使用区分情報記憶回路
をアドレス設定回路で発生されたアドレスによつ
てアクセスしたときに、アクセスしたアドレスに
書込むべきデータを発生するデータ設定回路と、
使用区分情報記憶回路をエミユレーシヨンCPU
で発生されたアドレスによつてアクセスしたとき
に、アクセスしたアドレスから読出されるデータ
に基づいてデバツグに必要な処理を行なう処理回
路と、を設け、回路構成を単純化し、かつ操作を
容易化したものである。
(作用) 本発明に係るデバツグ装置では、デバツグの対
象となるプログラムのメモリ空間についての使用
区分情報を一括して記憶回路に記憶させ、この記
憶回路をアクセスして使用区分情報を読出すこと
ができるため、従来装置のようにアドレスを照合
するための比較器をいくつも設ける必要がなくな
り、回路構成を単純化し、操作を容易化すること
ができる。
(実施例) 以下本発明を図示する実施例に基づいて説明す
る。第1図は本発明の一実施例に係るデバツグ装
置のブロツク図である。ここで一点鎖線より右側
がこのデバツグ装置300の構成要素であり、左
側がデバツグ装置の対象となる装置200の構成
要素である。装置200は、CPU210とメモ
リ220とを有し、両者間はアドレスバスA、デ
ータバスD、およびコントロールバスCで接続さ
れている。ただ、デバツグ時には、CPU210
は取りはずされ、かわりにデバツグ装置300が
接続される。第1図はこのデバツグ時の状態を示
している。
このデバツグ装置300は、エミユレーシヨン
CPU310と置換用メモリ320とを有し、両
者間はアドレスバスa、データバスd、およひコ
ントロールバスcで接続されている。また、アド
レスバスaはアドレスバスバツフア331を介し
てアドレスバスAと、データバスdはデータバス
バツフア332を介してデータバスDと、コント
ロールバスcはコントロールバスバツフア333
を介してコントロールバスCと、それぞれ接続さ
れているため、エミユレーシヨンCPU310は、
メモリ220と置換用メモリ320との両方をア
クセスすることができる。置換用メモリ320は
RAMで構成されているため、メモリ220が
ROMである場合でも、その内容は置換用メモリ
320にエミユレーシヨンCPU310を介して
コピーすることによつて書換えが可能になる。
このデバツグ装置300は、デバツグ対象とな
るプログラムが使用するメモリ空間の使用区分を
示す情報を記憶する使用区分情報記憶回路340
と、この使用区分情報記憶回路340をアクセス
するためのアドレスを発生するアドレス設定回路
341と、エミユレーシヨンCPU310で発生
されたアドレスまたはアドレス設定回路341で
発生されたアドレスのうちどちらか一方を選択し
て使用区分情報記憶回路340に与えてアクセス
するアドレス切換回路342と、使用区分情報記
憶回路340をアドレス設定回路341で発生さ
れたアドレスによつてアクセスしたときに、アク
セスしたアドレスに書込むべきデータを発生する
データ設定回路343と、を備えている。更にこ
のデバツグ装置300は、エミユレーシヨン
CPU310からコントロールバスcを介して出
力される命令を受けて所定の動作検出を行なう動
作検出回路351と、使用区分情報記憶回路34
0からの出力と動作検出回路351からの検出信
号とに基づいて所定のエラー信号を発生する動作
比較回路352と、を備えている。
このデバツグ装置300の動作は以下のとおり
である。まずオペレータはアドレス切換信号34
4によつて、アドレス切換回路342がアドレス
設定回路341からのアドレスを選択して使用区
分情報記憶回路340に与えるように切換えを行
なう。このような切換えを行なえば、使用区分情
報記憶回路340はRAMで構成されているた
め、オペレータはアドレス設定回路341で指定
した使用区分情報記憶回路340内のアドレス
に、データ設定回路343で設定したデータを書
込むことができる。使用区分情報記憶回路340
のアドレス空間は、デバツグ対象となる装置20
0のアドレス空間と対応ずけられている。最も細
かなアドレスの対応づけを行なう場合には、1対
1に対応させておけばよい。即ち、メモリ220
と全く同じ記憶容量を使用区分情報記憶回路34
0内に確保するのである。使用区分情報記憶回路
340の記憶容量を低減させたいのであれば、1
対16、1対256等の対応関係とし、上位アドレス
のみが1対1対応するようにすればよい。いま、
ここでは説明の便宜上、両者は完全に1対1に対
応している場合を考える。従つてメモリ220中
の任意の1バイトアドレスは、使用区分情報記憶
回路340の1バイトアドレスに対応することに
なる。オペレータはメモリ220のアドレス空間
の使用区分を示す使用区分情報を使用区分情報記
憶回路340に記憶させることになる。本実施例
では、使用区分情報は、該アドレスが書込み禁
止か否かを示す情報、該アドレスがアクセス禁
止か否かを示す情報、および該アドレスがエミ
ユレーシヨン中に置換用メモリ320に割付けら
れたメモリ空間であるのか、またはメモリ220
に割付けられたメモリ空間であるのかを示す情
報、の3つの情報から成る。これらの各情報はそ
れぞれ1ビツトで表現できるため、合計3ビツト
のメモリがあれば十分であるが、一般にアクセス
は1バイト単位で行なわれるため、1つの番地に
ついての使用区分情報を記憶するのに1バイトの
メモリが使用される。このようにして、例えばメ
モリ220のx番地についての使用区分情報を得
るためには、使用区分情報記憶回路340のx番
地のデータを読出せばよいことになる。なお、こ
のような使用区分情報の設定を行なうのに、オペ
レータは1番地ごとに設定する必要はなく、例え
ば1000番地〜2000番地までは書込み禁止,ア
クセス可能,置換用メモリ320に割付けられ
ている領域である、というように3つの情報をあ
るメモリ領域にわたつて一括して設定することが
できる。従つてオペレータの労力は従来装置に比
べ軽減される。
以上のようにして全アドレスについての使用区
分情報の設定が終了すると、エミユレーシヨン
CPU310によつてメモリ220あるいは置換
用メモリ320内のプログラムが実行される。こ
のときオペレータは、アドレス切換信号344に
よつて、アドレス切換回路342がエミユレーシ
ヨンCPU310からのアドレスを選択して使用
区分情報記憶回路340に与えるように切換えを
行なう。従つてエミユレーシヨンCPU310か
らアドレスバスaを介してアドレス出力がなされ
ると、このアドレスは常にアドレス切換回路34
2を経て使用区分情報記憶回路340に与えられ
ることになる。前述のように使用区分情報記憶回
路340はRAMで構成されているため、与えら
れたアドレスに記憶されている1バイトのデー
タ、即ち、使用区分情報が読出される。
この1バイトの読出しデータのうち、有効なデ
ータは前述のとおり書込み禁止か否かを示すラ
イト禁止信号353、アクセス禁止か否かを示
すアクセス禁止信号354、メモリ置換の有無
を示すメモリ置換信号355の3ビツトのみであ
る。このうち、ライト禁止信号353およびアク
セス禁止信号354は動作比較回路352に与え
られる。また、メモリ置換信号355はデータバ
スバツフア332に与えられるとともに、インバ
ータ356を介して置換用メモリ320に与えら
れる。現在アクセス中のアドレスが置換領域であ
れば、置換信号355は“0”となり、この置換
信号355はインバータ356を通つて置換用メ
モリ320をアクテイブとし、置換用メモリ32
0に対してアクセスが行なわれる。置換領域でな
かつた場合は、置換信号355は“1”となり、
データバスバツフア332をアクテイブとし、メ
モリ220に対してアクセスが行なわれる。この
ようにしてメモリの切換えが設定どおりに行なわ
れる。
一方、エミユレーシヨンCPU310からコン
トロールバスcを介してアクセス命令が出力され
ると、動作検出回路351はアクセス検出信号3
57を動作比較回路352に与える。また、この
アクセス命令がライト命令であつた場合には、動
作検出回路351はライト検出信号358を動作
比較回路352に与える。動作比較回路352
は、アクセス禁止信号354とアクセス検出信号
357とを同時に受けたとき、即ち、現在アクセ
ス中のアドレスがアクセス禁止である場合にはア
クセスエラー信号359を発生する。オペレータ
はこのアクセスエラー信号359を検知してアク
セスエラーが生じたことを認識することができ
る。また、動作比較回路352は、ライト禁止信
号353とライト検出信号358とを同時に受け
たとき、即ち、現在書込みを行なおうとしている
アドレスが書込み禁止である場合にはライトエラ
ー信号360を発生する。オペレータはこのライ
トエラー信号360を検知してライトエラーが生
じたことを認識することができる。また、このラ
イトエラー信号360はコントロールバスバツフ
ア333にも与えられ、ライト命令の実行を阻止
する。従つてメモリのエラー書換えを未然に防ぐ
ことができる。
以上のように本発明に係るデバツグ装置300
は従来のデバツグ装置100と同等の機能を有す
ることがわかるであろう。しかしその回路構成は
非常に単純となつている。即ち、種々の使用区分
情報は、すべてRAMから成る使用区分情報記憶
回路340に一括して記憶され、このRAMをア
クセスすることによりこの情報を読出すようにし
たため、従来装置のようにアドレスを照合するた
めの比較回路は全く必要なくなる。動作比較回路
352には比較器が用いられるが、ここではアド
レスの照合が行なわれるのではなく、たかが数ビ
ツトのデータの比較が行なわれるだけであり、非
常に単純な論理回路で実現できる。
〔発明の効果〕
以上のとおり本発明によれば、デバツグ装置に
おいて、デバツグの対象となるプログラムのメモ
リ空間についての使用区分情報を一括して記憶回
路に記憶させ、この記憶回路をアクセスして使用
区分情報を読出すようにしたため、回路構成を単
純化し、操作を容易化することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係るデバツグ装置
のブロツク図、第2図は従来のデバツグ装置の一
例を示すブロツク図である。 100……従来のデバツグ装置、110……エ
ミユレーシヨンCPU、120……置換用メモリ、
131……アドレスバスバツフア、132……デ
ータバスバツフア、133……コントロールバス
バツフア、141……ライト検出回路、142…
…ライトエラー信号発生回路、143……ライト
禁止領域設定回路、144……ライト検出信号、
145……ライトエラー信号、151……アクセ
ス検出回路、152……アクセスエラー信号発生
回路、153……アクセス禁止領域設定回路、1
54……アクセス検出信号、155……アクセス
エラー信号、161……メモリ選択検出回路、1
62……置換信号発生回路、163……置換領域
設定回路、164……インバータ、165……メ
モリ選択検出信号、166……置換信号、200
……デバツグの対象となる装置、210……
CPU、220……メモリ、300……本発明に
係るデバツグ装置、310……エミユレーシヨン
CPU、320……置換用メモリ、331……ア
ドレスバスバツフア、332……データバスバツ
フア、333……コントロールバスバツフア、3
40……使用区分情報記憶回路、341……アド
レス設定回路、342……アドレス切換回路、3
43……データ設定回路、344……アドレス切
換信号、351……動作検出回路、352……動
作比較回路、353……ライト禁止信号、354
……アクセス禁止信号、355……メモリ置換信
号、356……インバータ、357……アクセス
検出信号、358……ライト検出信号、359…
…アクセスエラー信号、360……ライトエラー
信号、A,a……アドレスバス、C,c……コン
トロールバス、D,d……データバス。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 プログラムのデバツグを行なうためのエミユ
    レーシヨンCPUと、前記プログラムが使用する
    メモリ空間の使用区分を示す情報を記憶する使用
    区分情報記憶回路と、前記使用区分情報記憶回路
    をアクセスするためのアドレスを発生するアドレ
    ス設定回路と、前記エミユレーシヨンCPUで発
    生されたアドレスまたは前記アドレス設定回路で
    発生されたアドレスのうちどちらか一方を選択し
    て前記使用区分情報記憶回路に与えてアクセスす
    るアドレス切換回路と、前記使用区分情報記憶回
    路を前記アドレス設定回路で発生されたアドレス
    によつてアクセスしたときに、アクセスしたアド
    レスに書込むべきデータを発生するデータ設定回
    路と、前記使用区分情報記憶回路を前記エミユレ
    ーシヨンCPUで発生されたアドレスによつてア
    クセスしたときに、アクセスしたアドレスから読
    出されるデータに基づいてデバツグに必要な処理
    を行なう処理回路と、を備えることを特徴とする
    デバツグ装置。 2 メモリ空間の使用区分を示す情報が、各メモ
    リ空間についての書込み禁止の有無を示す情報を
    含むことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    のデバツグ装置。 3 処理回路が、使用区分情報記憶回路から書込
    み禁止を示す情報を読出したときに、書込みエラ
    ーを表示するためのエラー信号を発生するととも
    にエミユレーシヨンCPUの書込み操作を阻止す
    る動作を行なうことを特徴とする特許請求の範囲
    第2項記載のデバツグ装置。 4 メモリ空間の使用区分を示す情報が、各メモ
    リ空間についてのアクセス禁止の有無を示す情報
    を含むことを特徴とする特許請求の範囲第1項記
    載のデバツグ装置。 5 処理回路が、使用区分情報記憶回路からアク
    セス禁止を示す情報を読出したときに、アクセス
    エラーを表示するためのエラー信号を発生する動
    作を行なうことを特徴とする特許請求の範囲第4
    項記載のデバツグ装置。 6 デバツグのための置換用メモリを更に備える
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のデ
    バツグ装置。 7 メモリ空間の使用区分を示す情報が、各メモ
    リ空間について、置換用メモリに割付けられたメ
    モリ空間であるのか、またはデバツグの対象とな
    る装置内のメモリに割付けられたメモリ空間であ
    るのか、を示すメモリ選択情報を含むことを特徴
    とする特許請求の範囲第6項記載のデバツグ装
    置。 8 処理回路が、使用区分情報記憶回路から読出
    したメモリ選択情報に基づいて、エミユレーシヨ
    ンCPUのアクセスすべきメモリを置換用メモリ
    またはデバツグの対象となる装置内のメモリに切
    換える動作を行なうことを特徴とする特許請求の
    範囲第7項記載のデバツグ装置。
JP61190472A 1986-08-15 1986-08-15 デバッグ装置 Granted JPS6346549A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61190472A JPS6346549A (ja) 1986-08-15 1986-08-15 デバッグ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61190472A JPS6346549A (ja) 1986-08-15 1986-08-15 デバッグ装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6346549A JPS6346549A (ja) 1988-02-27
JPH0426735B2 true JPH0426735B2 (ja) 1992-05-08

Family

ID=16258681

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61190472A Granted JPS6346549A (ja) 1986-08-15 1986-08-15 デバッグ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6346549A (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2013145298A1 (ja) * 2012-03-30 2013-10-03 富士通株式会社 情報処理装置、及びプログラム解析情報収集方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6346549A (ja) 1988-02-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4488256A (en) Memory management unit having means for detecting and preventing mapping conflicts
US5023777A (en) Information processing system using domain table address extension for address translation without software modification
US5606662A (en) Auto DRAM parity enable/disable mechanism
JPH0680501B2 (ja) メモリ・アドレツシング・エラー検出回路
JPS6376034A (ja) 多重アドレス空間制御方式
US4477871A (en) Global operation coordination method and circuit
JPH0426735B2 (ja)
JP3565987B2 (ja) エミュレータ装置
JPS6342294B2 (ja)
JPS6220583B2 (ja)
JPS6346466B2 (ja)
JP2600376B2 (ja) メモリ制御装置
JPS58213349A (ja) 情報処理装置
JPS58137066A (ja) 計算機システムのメモリアクセス制御方法
JPS59139199A (ja) 記憶保護方式
JPS6035694B2 (ja) 主記憶保護方式
JPS61139858A (ja) デユアルポ−トメモリアクセス制御方式
JPH039427A (ja) マイクロプログラム制御装置
JPH0652507B2 (ja) マイクロコンピユ−タの開発装置
JPH0219933A (ja) 記憶回路制御装置
JPS60258654A (ja) 半導体記憶装置
JPS60118952A (ja) 仮想アドレス制御方式
JPH04106647A (ja) メモリ診断方式
JPS6148049A (ja) メモリ・アクセスのチエツク装置
JPH01214948A (ja) ランダム・アクセス・メモリのアクセス制御装置