JPH03195749A - ゴム組成物の製造方法 - Google Patents
ゴム組成物の製造方法Info
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- JPH03195749A JPH03195749A JP33795089A JP33795089A JPH03195749A JP H03195749 A JPH03195749 A JP H03195749A JP 33795089 A JP33795089 A JP 33795089A JP 33795089 A JP33795089 A JP 33795089A JP H03195749 A JPH03195749 A JP H03195749A
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- silicone
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、半導電領域(103〜1010Ω・口)で安
定した電気抵抗率を示すゴム製品を与えるゴム組成物及
びその製造方法に関する。
定した電気抵抗率を示すゴム製品を与えるゴム組成物及
びその製造方法に関する。
従来、電気絶縁性を示すゴム状物質に導電性材料を配合
した導電性ゴムは種々知られており、例えば導電性材料
としてカーボンブラック等を配合し、電気抵抗を10−
1〜102Ω・■の範囲にした導電性ゴムが広い分野で
応用されている。
した導電性ゴムは種々知られており、例えば導電性材料
としてカーボンブラック等を配合し、電気抵抗を10−
1〜102Ω・■の範囲にした導電性ゴムが広い分野で
応用されている。
一方、電気絶縁性ゴム状物質の一つであるシリコーンゴ
ムは、耐熱性、耐寒性、耐候性に優れ、電気絶縁性ゴム
として多く利用されているが、他のゴム状物質と同様に
導電性材料を添加することで、導電性シリコーンゴムと
しても実用化されている。
ムは、耐熱性、耐寒性、耐候性に優れ、電気絶縁性ゴム
として多く利用されているが、他のゴム状物質と同様に
導電性材料を添加することで、導電性シリコーンゴムと
しても実用化されている。
この場合、導電性シリコーンゴムに添加する導電性材料
としては、例えばカーボンブラックやグラファイト、銀
、ニッケル、銅等の各種金属粉、各種非導電性粉体や単
繊維表面を銀等の金属で処理したもの、炭素繊維、金属
繊維などを混合したものが、シリコーンゴムがもつ特異
な特性を損なうことなくその導電性材料の種類および充
填量によりシリコーンゴムの電気抵抗率を1010〜1
0−1Ω・C程度まで低下させ得ることがら頻第に使用
されている。
としては、例えばカーボンブラックやグラファイト、銀
、ニッケル、銅等の各種金属粉、各種非導電性粉体や単
繊維表面を銀等の金属で処理したもの、炭素繊維、金属
繊維などを混合したものが、シリコーンゴムがもつ特異
な特性を損なうことなくその導電性材料の種類および充
填量によりシリコーンゴムの電気抵抗率を1010〜1
0−1Ω・C程度まで低下させ得ることがら頻第に使用
されている。
しかしながら、シリコーンゴムにケッチエンブラック、
アセチレンブラック等の導電性カーボンブラックを配合
した場合、103〜1o10Ω・■という半導電領域で
は電気抵抗率のバラツキが極めて大きくなり、電気抵抗
率を安定化させることは困難であった。これは成形条件
によりカーボンの分散が著しく変化することが原因であ
ると考えられる。
アセチレンブラック等の導電性カーボンブラックを配合
した場合、103〜1o10Ω・■という半導電領域で
は電気抵抗率のバラツキが極めて大きくなり、電気抵抗
率を安定化させることは困難であった。これは成形条件
によりカーボンの分散が著しく変化することが原因であ
ると考えられる。
ところが、最近OA機器のゴム部材として、特に半導電
領域の材料の必要性が高まり、このため半導電領域での
電気抵抗率変動が少なく、安定した電気抵抗率を示すゴ
ム製品が求められている。
領域の材料の必要性が高まり、このため半導電領域での
電気抵抗率変動が少なく、安定した電気抵抗率を示すゴ
ム製品が求められている。
本発明は、上記事情に鑑みなされたもので、半導電領域
での電気抵抗率の変動が極めて狭く、電気抵抗率が成形
条件に左右されずに安定しているゴム製品を与えるゴム
組成物及びその製造方法を提供することを目的とする。
での電気抵抗率の変動が極めて狭く、電気抵抗率が成形
条件に左右されずに安定しているゴム製品を与えるゴム
組成物及びその製造方法を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段及び作用〕本発明省は上記
目的を達成するため鋭意検討を重ねた結果、天然ゴム及
び/又は合成ゴムと導電性カーボンブラックとを含むゴ
ム組成物と、下記平均組成式(1) %式%(1) (但し、Rは非置換又は置換の一価炭化水素基、nは置
換の正数である。) で示されるオルガノポリシロキサンを含むシリコーンゴ
ム組成物とを混合することにより得られるゴム組成物が
、電気抵抗率が103〜1010Ω・■の間できわめて
安定したゴム硬化物を与えることを知見した。
目的を達成するため鋭意検討を重ねた結果、天然ゴム及
び/又は合成ゴムと導電性カーボンブラックとを含むゴ
ム組成物と、下記平均組成式(1) %式%(1) (但し、Rは非置換又は置換の一価炭化水素基、nは置
換の正数である。) で示されるオルガノポリシロキサンを含むシリコーンゴ
ム組成物とを混合することにより得られるゴム組成物が
、電気抵抗率が103〜1010Ω・■の間できわめて
安定したゴム硬化物を与えることを知見した。
即ち、上記天然ゴム及び/又は合成ゴムと、導電性カー
ボンブラックとを含むゴム組成物と、上記平均組成式(
1)のオルガノポリシロキサンを含むシリコーンゴム組
成物とを混合したゴム組成物は、半導電領域での電気抵
抗率が成形条件に左右されず、非常に安定で、従来のシ
リコーンゴムに単に導電性カーボンブラックを添加した
ものが4〜6桁ものバラツキがあるのに対しわずか1桁
程度のバラツキであると共に、成形加工性、加硫特性、
ゴム弾性が良好で低硬度である上、導電性カーボンの脱
落がないゴム硬化物を与えることを知見し、本発明をな
すに至ったものである。
ボンブラックとを含むゴム組成物と、上記平均組成式(
1)のオルガノポリシロキサンを含むシリコーンゴム組
成物とを混合したゴム組成物は、半導電領域での電気抵
抗率が成形条件に左右されず、非常に安定で、従来のシ
リコーンゴムに単に導電性カーボンブラックを添加した
ものが4〜6桁ものバラツキがあるのに対しわずか1桁
程度のバラツキであると共に、成形加工性、加硫特性、
ゴム弾性が良好で低硬度である上、導電性カーボンの脱
落がないゴム硬化物を与えることを知見し、本発明をな
すに至ったものである。
従って、本発明は、天然ゴム及び/又は合成ゴムと導電
性カーボンブラックとを含むゴム組成物と、下記平均組
成式(1) %式%(1) (但し、Rは非置換又は置換の一価炭化水素基、nは置
換の正数である。) で示されるオルガノポリシロキサンを含むシリコーンゴ
ム組成物とを混合することにより得られるゴム組成物、
並びに、天然ゴム及び/又は合成ゴムと導電性カーボン
ブラックとを含むゴム組成物と、上記平均組成式(1)
で示されるオルガノポリシロキサンを含むシリコーンゴ
ム組成物とを混合することを特徴とするゴム組成物の製
造方法を提供する。
性カーボンブラックとを含むゴム組成物と、下記平均組
成式(1) %式%(1) (但し、Rは非置換又は置換の一価炭化水素基、nは置
換の正数である。) で示されるオルガノポリシロキサンを含むシリコーンゴ
ム組成物とを混合することにより得られるゴム組成物、
並びに、天然ゴム及び/又は合成ゴムと導電性カーボン
ブラックとを含むゴム組成物と、上記平均組成式(1)
で示されるオルガノポリシロキサンを含むシリコーンゴ
ム組成物とを混合することを特徴とするゴム組成物の製
造方法を提供する。
以下、本発明につき更に詳述する。
本発明で使用する天然ゴム及び/又は合成ゴムとしては
特に制限はなく、一般に市販されている天然ゴム及び/
又は合成ゴムを使用することができる。合成ゴムとして
は、例えばスチレン−ブタジェンゴム、アクリロニトリ
ル−ブタジェンゴム。
特に制限はなく、一般に市販されている天然ゴム及び/
又は合成ゴムを使用することができる。合成ゴムとして
は、例えばスチレン−ブタジェンゴム、アクリロニトリ
ル−ブタジェンゴム。
水素化アクリロニトリル−ブタジェンゴム、ブタジェン
ゴム、イソプレンゴム、クロロプレンゴム。
ゴム、イソプレンゴム、クロロプレンゴム。
アクリルゴム、シリコーン変性EPDMゴム、シリコー
ン変性アクリルゴム、エチレン−アクリル酸エステルゴ
ム、エチレン−酢酸ビニルゴム、ウレタンゴム、多硫化
ゴム、クロロスルホン化ポリエチレンゴム、塩素化ポリ
エチレンゴム、ふっ素ゴム、エピクロルヒドリンゴムが
挙げられ、これらは単独で使用してもよく、2種以上を
組み合せて使用してもよい。
ン変性アクリルゴム、エチレン−アクリル酸エステルゴ
ム、エチレン−酢酸ビニルゴム、ウレタンゴム、多硫化
ゴム、クロロスルホン化ポリエチレンゴム、塩素化ポリ
エチレンゴム、ふっ素ゴム、エピクロルヒドリンゴムが
挙げられ、これらは単独で使用してもよく、2種以上を
組み合せて使用してもよい。
また、導電性カーボンブラックとしては、通常導電性ゴ
ム組成物に常用されているものが使用し得、例えばアセ
チレンブラック、コンダクティブファーネスブラック(
CF)、スーパーコンダクティブファーネスブラック(
SCF)、エクストラコンダクティブファーネスブラッ
ク(XCF)、コンダクティブチャンネルブラック(C
C)、1500℃程度の高温で熱処理されたファーネス
ブラックやチャンネルブラック等を挙げることができる
。
ム組成物に常用されているものが使用し得、例えばアセ
チレンブラック、コンダクティブファーネスブラック(
CF)、スーパーコンダクティブファーネスブラック(
SCF)、エクストラコンダクティブファーネスブラッ
ク(XCF)、コンダクティブチャンネルブラック(C
C)、1500℃程度の高温で熱処理されたファーネス
ブラックやチャンネルブラック等を挙げることができる
。
具体的には、アセチレンブラックとしては電化アセチレ
ンブラック(電気化学社製)、シャウニガンアセチレン
ブラック(シャウニガンケミカル社製)等が、コンダク
ティブファーネスブラックとしてはコンチネックスCF
(コンチネンタルカーボン社製)、パルカンC(キャボ
ット社製)等が、スーパーコンダクティブファーネスブ
ラックとしてはコンチネックス5CF(コンチネンタル
カーボン社′lB)、パルカンSC(キャボット社製)
等が、エクストラコンダクティブファーネスブラックと
しては旭HH8−500(カーボン社製)、パルカンX
C−72(キャボット社製)等が、コンダクティブチャ
ンネルブラックとしてはコララックスL(デグッサ社製
)等が例示され、また、ファーネスブラックの一種であ
るケッチエンブラックEC及びケッチエンブラックEC
−600JD(ケッチエンブラックインターナショナル
社製)を用いることもできる。
ンブラック(電気化学社製)、シャウニガンアセチレン
ブラック(シャウニガンケミカル社製)等が、コンダク
ティブファーネスブラックとしてはコンチネックスCF
(コンチネンタルカーボン社製)、パルカンC(キャボ
ット社製)等が、スーパーコンダクティブファーネスブ
ラックとしてはコンチネックス5CF(コンチネンタル
カーボン社′lB)、パルカンSC(キャボット社製)
等が、エクストラコンダクティブファーネスブラックと
しては旭HH8−500(カーボン社製)、パルカンX
C−72(キャボット社製)等が、コンダクティブチャ
ンネルブラックとしてはコララックスL(デグッサ社製
)等が例示され、また、ファーネスブラックの一種であ
るケッチエンブラックEC及びケッチエンブラックEC
−600JD(ケッチエンブラックインターナショナル
社製)を用いることもできる。
導電性カーボンブラックの添加量は、これらの1種を単
独で又は2種以上を併用し、天然ゴム及び/又は合成ゴ
ムとの合計量100部(重量部、以下同じ)に対して1
〜50部、より好ましくは3〜20部とすることが望ま
しい。添加量が1部未満では所望の導電性を得ることが
できず、一方50部を超えるとゴム組成物が硬くなって
成形加工性が低下したり、硬化物の機械的強度が低下す
る場合がある。
独で又は2種以上を併用し、天然ゴム及び/又は合成ゴ
ムとの合計量100部(重量部、以下同じ)に対して1
〜50部、より好ましくは3〜20部とすることが望ま
しい。添加量が1部未満では所望の導電性を得ることが
できず、一方50部を超えるとゴム組成物が硬くなって
成形加工性が低下したり、硬化物の機械的強度が低下す
る場合がある。
一方、本発明で使用するオルガノポリシロキサンは、下
記平均組成式(1) %式%(1) ここで、Rは非置換又は置換の一価炭化水素基で、好ま
しくは炭素数1〜10のものである。具体的には、メチ
ル基、エチル基、プロピル基等のアルキル基、シクロペ
ンチル基、シクロヘキシル基等のシクロアルキル基、ビ
ニル基、アリル基等のアルケニル基、シクロアルケニル
基、フェニル基、トリル基等のアリール基、あるいはこ
れらの基の水素原子が部分的に塩素原子、シアノ基など
の有機基で置換されたハロゲン化炭化水素基、シアノ化
炭化水素基等が例示される。また、nは置換の正数であ
る。
記平均組成式(1) %式%(1) ここで、Rは非置換又は置換の一価炭化水素基で、好ま
しくは炭素数1〜10のものである。具体的には、メチ
ル基、エチル基、プロピル基等のアルキル基、シクロペ
ンチル基、シクロヘキシル基等のシクロアルキル基、ビ
ニル基、アリル基等のアルケニル基、シクロアルケニル
基、フェニル基、トリル基等のアリール基、あるいはこ
れらの基の水素原子が部分的に塩素原子、シアノ基など
の有機基で置換されたハロゲン化炭化水素基、シアノ化
炭化水素基等が例示される。また、nは置換の正数であ
る。
上記オルガノポリシロキサンとしては、特に該オルガノ
ポリシロキサンの主鎖がジメチルポリシロキサン単位か
らなり、これにフェニル基、ビニル基を導入したものが
好適に用いられる。この場合、メチル基はR930〜1
00モル%、特に50〜100モル%、フェニル基はR
中O〜30モル%、特に0〜15モル%、ビニル基はR
中O〜10モル%、特に0〜5モル%であることが好ま
しい。
ポリシロキサンの主鎖がジメチルポリシロキサン単位か
らなり、これにフェニル基、ビニル基を導入したものが
好適に用いられる。この場合、メチル基はR930〜1
00モル%、特に50〜100モル%、フェニル基はR
中O〜30モル%、特に0〜15モル%、ビニル基はR
中O〜10モル%、特に0〜5モル%であることが好ま
しい。
また、オルガノポリシロキサンとしては、粘度10,0
00〜l O,000,000cs、特に100.00
0−10,000,0OOcs (25℃)のものが好
適に用いられる。
00〜l O,000,000cs、特に100.00
0−10,000,0OOcs (25℃)のものが好
適に用いられる。
なお、オルガノポリシロキサンの本発明ゴム組成物中の
含有量は5〜95重量%、特に20〜80重量%とする
ことが好ましい。
含有量は5〜95重量%、特に20〜80重量%とする
ことが好ましい。
本発明のゴム組成物は、上記天然ゴム及び/又は合成ゴ
ム、導電性カーボンブラック、上記(1)式のオルガノ
ポリシロキサンを含有するものであるが、この場合天然
ゴム及び/又は合成ゴムと導電性カーボンブラックとを
含むゴム組成物を調製し、一方(1)式のオルガノポリ
シロキサンを含むシリコーンゴム組成物を調製し、これ
ら天然ゴム及び/又は合成ゴム組成物とシリコーンゴム
組成物とを混合することにより、本発明のゴム組成物を
II造するもので、これにより天然ゴム及び/又は合成
ゴムと導電性カーボンブラックとを含むゴム組成物と、
シリコーンゴム組成物とは0.1μsから100pBの
海鳥構造を形成する。この場合、導電性カーボンブラッ
クは天然ゴム及び/又は合成ゴムと強く相互作用し、シ
リコーンゴム組成物の相に移行することがないため、天
然ゴム及び/又は合成ゴム中に導電性カーボンが均一分
散した天然ゴム及び/又は合成ゴムと導電性カーボンと
の相がシリコーンゴム組成均相とマクロ的に分散、接触
することとなり(ここで、マクロ分散とは0、IIJn
〜100戸程度の大きさを意味する)、体積抵抗率の安
定したゴム組成物を得ることができる。これに対し、導
電性カーボンブラックを予めシリコーンゴム組成物に配
合しておき、このシリコーンゴム組成物に導電性カーボ
ンブラックを含まない天然ゴム及び/又は合成ゴム組成
物を混合した場合、或いは上記3式分を同時に混合した
場合などは、導電性カーボンブラックは上記したように
はマクロ分散せず、従来と同様な不安定なミクロ分散(
ここで、ミクロ分散とは、配合する導電性カーボンブラ
ック自体の大きさ程度を意味する)となるため、得られ
るゴム組成物の体積抵抗率は不安定となる。
ム、導電性カーボンブラック、上記(1)式のオルガノ
ポリシロキサンを含有するものであるが、この場合天然
ゴム及び/又は合成ゴムと導電性カーボンブラックとを
含むゴム組成物を調製し、一方(1)式のオルガノポリ
シロキサンを含むシリコーンゴム組成物を調製し、これ
ら天然ゴム及び/又は合成ゴム組成物とシリコーンゴム
組成物とを混合することにより、本発明のゴム組成物を
II造するもので、これにより天然ゴム及び/又は合成
ゴムと導電性カーボンブラックとを含むゴム組成物と、
シリコーンゴム組成物とは0.1μsから100pBの
海鳥構造を形成する。この場合、導電性カーボンブラッ
クは天然ゴム及び/又は合成ゴムと強く相互作用し、シ
リコーンゴム組成物の相に移行することがないため、天
然ゴム及び/又は合成ゴム中に導電性カーボンが均一分
散した天然ゴム及び/又は合成ゴムと導電性カーボンと
の相がシリコーンゴム組成均相とマクロ的に分散、接触
することとなり(ここで、マクロ分散とは0、IIJn
〜100戸程度の大きさを意味する)、体積抵抗率の安
定したゴム組成物を得ることができる。これに対し、導
電性カーボンブラックを予めシリコーンゴム組成物に配
合しておき、このシリコーンゴム組成物に導電性カーボ
ンブラックを含まない天然ゴム及び/又は合成ゴム組成
物を混合した場合、或いは上記3式分を同時に混合した
場合などは、導電性カーボンブラックは上記したように
はマクロ分散せず、従来と同様な不安定なミクロ分散(
ここで、ミクロ分散とは、配合する導電性カーボンブラ
ック自体の大きさ程度を意味する)となるため、得られ
るゴム組成物の体積抵抗率は不安定となる。
ここで、上記ゴム組成物は、天然ゴム及び/又は合成ゴ
ムと導電性カーボンブラックとを混合することにより得
られるが、混合方法としては均一に混合できればよく、
例えばバンバリーミキサ−加圧ニーダ−12本ロール、
3本ロールなどの通常のゴム配合用機器を用いて混練す
る方法を好適に採用することができる。
ムと導電性カーボンブラックとを混合することにより得
られるが、混合方法としては均一に混合できればよく、
例えばバンバリーミキサ−加圧ニーダ−12本ロール、
3本ロールなどの通常のゴム配合用機器を用いて混練す
る方法を好適に採用することができる。
なお、天然ゴム及び/又は合成ゴム組成物には、必要に
応じ、粘度を調整するためのプロセスオイル、耐熱性を
向上させるための老化防止剤、紫外線吸収剤、カーボン
ファンクショナルシラン、難燃剤、クレー等の増量剤な
どを配合することができる。
応じ、粘度を調整するためのプロセスオイル、耐熱性を
向上させるための老化防止剤、紫外線吸収剤、カーボン
ファンクショナルシラン、難燃剤、クレー等の増量剤な
どを配合することができる。
一方、シリコーンゴム組成物は1式(1)のオルガノポ
リシロキサンのみからなる構成としてもよいが、必要に
よりシリコーンゴム組成物に通常配合される成分、例え
ば湿式シリカ、乾式シリカ、石英粉、末端水酸基低粘度
シリコーンオイル、カーボンファンクショナルシランな
どを配合することもできる。これら成分を混合してシリ
コーンゴム組成物を製造する場合の混合方法としては、
上述した混練方法と同様の方法を採用することができる
。
リシロキサンのみからなる構成としてもよいが、必要に
よりシリコーンゴム組成物に通常配合される成分、例え
ば湿式シリカ、乾式シリカ、石英粉、末端水酸基低粘度
シリコーンオイル、カーボンファンクショナルシランな
どを配合することもできる。これら成分を混合してシリ
コーンゴム組成物を製造する場合の混合方法としては、
上述した混練方法と同様の方法を採用することができる
。
なお、シリコーンゴム組成物としては、一般に市販され
ているものを好適に用いることができ。
ているものを好適に用いることができ。
具体的には商品名KE931u、KE951u、KE5
20.KE555u (以上、信越化学工業■製)など
を挙げることができる。
20.KE555u (以上、信越化学工業■製)など
を挙げることができる。
上記天然ゴム及び/又は合成ゴム組成物とシリコーンゴ
ム組成物とは1重量比で5:95〜95:5、特に20
: 80〜80:20の割合で混合することが、所望
の電気抵抗率を達成する点で好ましい。
ム組成物とは1重量比で5:95〜95:5、特に20
: 80〜80:20の割合で混合することが、所望
の電気抵抗率を達成する点で好ましい。
また、天然ゴム及び/又は合成ゴム組成物とシリコーン
ゴム組成物を混合する方法としても、バンバリーミキサ
−1加圧ニーダ−2本ロール、3本ロールなどの通常の
ゴム配合機器を用いて混練りする方法を採用することが
できる。なおこの場合、混練りを良好にするため、必要
により石英粉、湿式あるいは乾式シリカ、通常合成ゴム
に使用されるプロセスオイル、カーボンファンクショナ
ルシラン、変性シリコーンオイルを添加してもよい。
ゴム組成物を混合する方法としても、バンバリーミキサ
−1加圧ニーダ−2本ロール、3本ロールなどの通常の
ゴム配合機器を用いて混練りする方法を採用することが
できる。なおこの場合、混練りを良好にするため、必要
により石英粉、湿式あるいは乾式シリカ、通常合成ゴム
に使用されるプロセスオイル、カーボンファンクショナ
ルシラン、変性シリコーンオイルを添加してもよい。
本発明のゴム組成物は、通常の方法で加硫、硬化させる
ことができる。この場合、硬化剤としては、導電性シリ
コーンゴムの加硫に使用されるラジカル反応、付加反応
、縮合反応等を利用して加硫、硬化させるものであれば
、その硬化機構に制限はなく、従来公知の種々の硬化剤
を用いることができる。例えば、ジーし一ブチルパーオ
キサイド、2,5−ジメチル−2,5−ジ(t−ブチル
パーオキシ)ヘキサン等のアルキル過酸化物、ジクミル
パーオキサイド等のアルアルキル過酸化物等の有機過酸
化物が挙げられるほか、イオウ及びその誘導体、あるい
は、付加反応硬化剤として、分子中に少なくともけい素
原子に結合した水素原子を2個以上含有するオルガノハ
イドロジエンポリシロキサンと白金系触媒が、また、縮
合硬化剤として、多官能のアルコキシシラン又はシロキ
サンと有機金属酸塩等が使用できる。なお、硬化剤の添
加量は、通常の導電性シリコーンゴムに対する使用量と
同様でよい。
ことができる。この場合、硬化剤としては、導電性シリ
コーンゴムの加硫に使用されるラジカル反応、付加反応
、縮合反応等を利用して加硫、硬化させるものであれば
、その硬化機構に制限はなく、従来公知の種々の硬化剤
を用いることができる。例えば、ジーし一ブチルパーオ
キサイド、2,5−ジメチル−2,5−ジ(t−ブチル
パーオキシ)ヘキサン等のアルキル過酸化物、ジクミル
パーオキサイド等のアルアルキル過酸化物等の有機過酸
化物が挙げられるほか、イオウ及びその誘導体、あるい
は、付加反応硬化剤として、分子中に少なくともけい素
原子に結合した水素原子を2個以上含有するオルガノハ
イドロジエンポリシロキサンと白金系触媒が、また、縮
合硬化剤として、多官能のアルコキシシラン又はシロキ
サンと有機金属酸塩等が使用できる。なお、硬化剤の添
加量は、通常の導電性シリコーンゴムに対する使用量と
同様でよい。
なお、本発明に係るゴム組成物は、加圧成形、押出成形
、射出成形、カレンダー成形等の通常の方法によって成
形加工して硬化し、製品とすることができる。
、射出成形、カレンダー成形等の通常の方法によって成
形加工して硬化し、製品とすることができる。
本発明によれば、半導電領域での電気抵抗率が成形条件
によって左右されず、極めてバラツキが少なく安定して
いると共に、成形加工性、加硫特性、ゴム弾性が良好で
ある上、導電性カーボンブラックの脱落がないゴム硬化
物を与えるものであり、従って本発明のゴム組成物を硬
化させて得られるゴム硬化物は、例えばOA機器のゴム
部材等の事務機器分野、あるいは電気工業分野、自動車
部品等の輸送機分野など、広範囲な分野に応用し得るも
のである。
によって左右されず、極めてバラツキが少なく安定して
いると共に、成形加工性、加硫特性、ゴム弾性が良好で
ある上、導電性カーボンブラックの脱落がないゴム硬化
物を与えるものであり、従って本発明のゴム組成物を硬
化させて得られるゴム硬化物は、例えばOA機器のゴム
部材等の事務機器分野、あるいは電気工業分野、自動車
部品等の輸送機分野など、広範囲な分野に応用し得るも
のである。
以下、実施例及び比較例を挙げて本発明を具体的に説明
するが1本発明は下記実施例に制限されるものではない
。なお、下記の例において部はいずれも重量部である。
するが1本発明は下記実施例に制限されるものではない
。なお、下記の例において部はいずれも重量部である。
〔実施例1〜3.比較例1〕
下記成分を加圧ニーダ−を用いて混練りし、シリコーン
アクリルゴム組成物IAを得た。
アクリルゴム組成物IAを得た。
組成
(Dエチルアクリレート 50部、ブチルアクリレート
25部、メトキシエチルアクリレート24.5部 0.5部の共重合体からなるシリコーンアクリルゴム
100部■ケッチエンブラ
ックEC*1) 5部宰1)ケッチエンブ
ラックインターナショナル社製 一方、下記成分をニーダ−を用いて混練りし、シリコー
ンゴム組成物IBを得た。
25部、メトキシエチルアクリレート24.5部 0.5部の共重合体からなるシリコーンアクリルゴム
100部■ケッチエンブラ
ックEC*1) 5部宰1)ケッチエンブ
ラックインターナショナル社製 一方、下記成分をニーダ−を用いて混練りし、シリコー
ンゴム組成物IBを得た。
址−双
+3(CH,)2SiO単位99.85モル%と(CH
z =CH) (CH3) S x O単位0.15モ
ル%とからなる重合度が8000のジメチルビニルポリ
シロキサン生ゴム 100重量部■シリカ微粉末
〔比表面積200m/g(商品名工ロジル2002日本
エロジル社製)〕115重量 部末端が水酸基で封鎖されて平均重合度が20のジメチ
ルシロキサンオイル 5重量部次に、上記組成
物IAに組成物IBを第1表に示す割合でロールを用い
て配合し、これにジクミルパーオキサイドを第1表に示
す割合で添加してコンパウンドを調製した。次いで、こ
れを170℃、100kgF/cdの条件で10分間加
熱・加圧し、−穀物性を測定するための厚さ2ml11
のシート及び体積抵抗率を測定するための厚さ1n+m
のシートをそれぞれ成形した。
z =CH) (CH3) S x O単位0.15モ
ル%とからなる重合度が8000のジメチルビニルポリ
シロキサン生ゴム 100重量部■シリカ微粉末
〔比表面積200m/g(商品名工ロジル2002日本
エロジル社製)〕115重量 部末端が水酸基で封鎖されて平均重合度が20のジメチ
ルシロキサンオイル 5重量部次に、上記組成
物IAに組成物IBを第1表に示す割合でロールを用い
て配合し、これにジクミルパーオキサイドを第1表に示
す割合で添加してコンパウンドを調製した。次いで、こ
れを170℃、100kgF/cdの条件で10分間加
熱・加圧し、−穀物性を測定するための厚さ2ml11
のシート及び体積抵抗率を測定するための厚さ1n+m
のシートをそれぞれ成形した。
また、比較のため、上記シリコーンゴム組成物lB10
0部に上記ケッチエンブラック3.5部を添加したもの
について、同様に体積抵抗率を測定した。
0部に上記ケッチエンブラック3.5部を添加したもの
について、同様に体積抵抗率を測定した。
なお、体積抵抗率はInmシート10枚について測定し
、その最大値と最小値の範囲を第1表に示した。この体
積抵抗率の測定は三菱油化@製MODEL HT−21
0によった。
、その最大値と最小値の範囲を第1表に示した。この体
積抵抗率の測定は三菱油化@製MODEL HT−21
0によった。
第1表
〔実施例4〜6.比較例2〕
下記成分を加圧ニーダ−を用いて混練りし、ブチルゴム
組成物2Aを得た。
組成物2Aを得た。
ブチル365*2) 100部デン
カアセチレンブラック$3) 15部亜鉛華
5部ステアリン酸
1部*2)日本合成ゴム■製部
品名 *3)電気化学工業社製商品名 一方、下記成分をニーダ−を用いて混練りし、170℃
で2時間熱処理してシリコーンゴム組成物2Bを作製し
た。
カアセチレンブラック$3) 15部亜鉛華
5部ステアリン酸
1部*2)日本合成ゴム■製部
品名 *3)電気化学工業社製商品名 一方、下記成分をニーダ−を用いて混練りし、170℃
で2時間熱処理してシリコーンゴム組成物2Bを作製し
た。
組成
ジメチルポリシロキサン$4) 100部シリ
カ微粉末*、5) 25部ジメチ
ルシロキサンオイル*6)5部 *4)(CH3)、Si○単位99.85モル%と(C
H,)(CH2=CH)Sio単位0.15モル%とか
らなり、平均重合度がsoo。
カ微粉末*、5) 25部ジメチ
ルシロキサンオイル*6)5部 *4)(CH3)、Si○単位99.85モル%と(C
H,)(CH2=CH)Sio単位0.15モル%とか
らなり、平均重合度がsoo。
のもの
*5)商品名工ロジル200(比表面積200イ/g、
日本アエロジル社製) *6)末端が水酸基で平均重合度が20のものこれら組
成物2A、2B及び石英粉〔クリスタライトVXS (
商品名■龍森社製)〕、イオウ、硬化促進剤を第2表に
示す割合で混合してコンパウンドを作製し、実施例1と
同様にllll11と2部厚のシートを成形し、−穀物
性と体積抵抗率を測定した。
日本アエロジル社製) *6)末端が水酸基で平均重合度が20のものこれら組
成物2A、2B及び石英粉〔クリスタライトVXS (
商品名■龍森社製)〕、イオウ、硬化促進剤を第2表に
示す割合で混合してコンパウンドを作製し、実施例1と
同様にllll11と2部厚のシートを成形し、−穀物
性と体積抵抗率を測定した。
比較のために、上記組成物2B100部に上記と同じア
セチレンブラック7.5部と石英粉20部とを配合し、
ジクミルパーオキサイドで硬化したものについても同様
の測定を行なった。
セチレンブラック7.5部と石英粉20部とを配合し、
ジクミルパーオキサイドで硬化したものについても同様
の測定を行なった。
結果を第2表に併記する。
第1〜2表の結果より、本発明のゴム組成物から得られ
た加硫ゴムは、シリコーンゴムに単に導電性カーボンブ
ラックを添加した従来の材料に比較して安定した半導電
領域の電気抵抗率を示し。
た加硫ゴムは、シリコーンゴムに単に導電性カーボンブ
ラックを添加した従来の材料に比較して安定した半導電
領域の電気抵抗率を示し。
そのバラツキは従来の材料が4〜6桁もあるのに対し、
1桁程度であることが認められる。
1桁程度であることが認められる。
Claims (4)
- 1.天然ゴム及び/又は合成ゴムと導電性カーボンブラ
ックとを含むゴム組成物と、下記平均組成式(1) RnSiO_4_−_n_/_2・・・・・(1)(但
し、Rは非置換又は置換の一価炭化水素基、nは1.9
5〜2.05の正数である。) で示されるオルガノポリシロキサンを含むシリコーンゴ
ム組成物とを混合することにより得られるゴム組成物。 - 2.合成ゴムが、スチレン−ブタジエンゴム,アクリロ
ニトリル−ブタジエンゴム,水素化アクリロニトリル−
ブタジエンゴム,ブタジエンゴム,イソプレンゴム,ク
ロロプレンゴム,アクリルゴム,シリコーン変性EPD
Mゴム,シリコーン変性アクリルゴム,エチレン−アク
リル酸エステルゴム,エチレン−酢酸ビニルゴム,ウレ
タンゴム,多硫化ゴム,クロロスルホン化ポリエチレン
ゴム,塩素化ポリエチレンゴム,ふっ素ゴム,エピクロ
ルヒドリンゴムより選択されたものである請求項1に記
載のゴム組成物。 - 3.天然ゴム及び/又は合成ゴムと導電性カーボンブラ
ックとを含むゴム組成物と、下記平均組成式(1) RnSiO_4_−_n_/_2・・・・・(1)(但
し、Rは非置換又は置換の一価炭化水素基、nは1.9
5〜2.05の正数である。) で示されるオルガノポリシロキサンとを含むシリコーン
ゴム組成物とを混合することを特徴とするゴム組成物の
製造方法。 - 4.合成ゴムがスチレン−ブタジエンゴム,アクリロニ
トリル−ブタジエンゴム,水素化アクリロニトリル−ブ
タジエンゴム,ブタジエンゴム,イソプレンゴム,クロ
ロプレンゴム,アクリルゴム,シリコーン変性EPDM
ゴム,シリコーン変性アクリルゴム,エチレン−アクリ
ル酸エステルゴム,エチレン−酢酸ビニルゴム,ウレタ
ンゴム,多硫化ゴム,クロロスルホン化ポリエチレンゴ
ム,塩素化ポリエチレンゴム,ふっ素ゴム,エピクロル
ヒドリンゴムより選択されたものである請求項3に記載
のゴム組成物の製造方法。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1337950A JPH072869B2 (ja) | 1989-12-25 | 1989-12-25 | ゴム組成物の製造方法 |
| US07/628,877 US5209872A (en) | 1989-12-25 | 1990-12-18 | Rubber composition and method for making |
| DE69025889T DE69025889T2 (de) | 1989-12-25 | 1990-12-19 | Kautschukmassen und ihre Herstellung |
| EP90313934A EP0435554B1 (en) | 1989-12-25 | 1990-12-19 | Rubber compositions and preparation thereof |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1337950A JPH072869B2 (ja) | 1989-12-25 | 1989-12-25 | ゴム組成物の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03195749A true JPH03195749A (ja) | 1991-08-27 |
| JPH072869B2 JPH072869B2 (ja) | 1995-01-18 |
Family
ID=18313526
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1337950A Expired - Fee Related JPH072869B2 (ja) | 1989-12-25 | 1989-12-25 | ゴム組成物の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH072869B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20230169690A (ko) * | 2022-06-09 | 2023-12-18 | 한국소재융합연구원 | 수화반응제를 함유하는 고절연성 고무 조성물 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56135534A (en) * | 1980-03-27 | 1981-10-23 | Shin Etsu Chem Co Ltd | Conductive rubber composition |
| JPS61195161A (ja) * | 1985-02-26 | 1986-08-29 | Bridgestone Corp | 導電性ゴム |
-
1989
- 1989-12-25 JP JP1337950A patent/JPH072869B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56135534A (en) * | 1980-03-27 | 1981-10-23 | Shin Etsu Chem Co Ltd | Conductive rubber composition |
| JPS61195161A (ja) * | 1985-02-26 | 1986-08-29 | Bridgestone Corp | 導電性ゴム |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20230169690A (ko) * | 2022-06-09 | 2023-12-18 | 한국소재융합연구원 | 수화반응제를 함유하는 고절연성 고무 조성물 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH072869B2 (ja) | 1995-01-18 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |